2024/01/07 14:54:35
(xvxGtTAm)
個人医院を経営している中年男性の貴方。
専門的な治療を必要としている少数の患者向けに医療を提供する事を理念としており、緊急の場合以外は完全予約制という特殊な形態をとっている。
ある日、医院へ予約の電話がかかってきた。
声質からして恐らく10代の女性だった。通常、子供の場合は親がかけてくるものだが…
やや怪訝にしながらも名前を聞いていく貴方。
「・・藤崎結菜です・・ 先生・・久しぶりだね・・元気だった?」
「!?」
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約4年前、当時開業したてだった貴方。
受け持つ患者の中にある小学生の女の子がいた。
彼女は母親に連れられ来院。
膣と肛門に原因不明の違和感がある…とかなりデリケートな症状を説明される。
男性医として自分が診察するのは良くないと思い遠回しに断る為、「視診や触診が必要。あの子に伝えてください。」と対応する貴方。
しかし、伝言を聞いたその子は「大丈夫」と驚く返事をしてきた…
診察の結果・・・原因不明・・
視診、触診ともに問題なし。
貴方にもわからない結果となった。
その後、その子は定期的に来院する様になり診察を受け続けていく。
あまりに平然と診察を受けるその子を不思議に思った貴方は質問するも、全く抵抗はないらしい…
聞くところによるとどうやらその子は特質性があり、羞恥心、性的嫌悪といった感覚が欠落している様だった。
1年程通い続けたその子だったが急に転校する事になる。
最後の診察の後、貴方に喋りかけてきた。
「先生・・今までありがとう・・。結局原因はわからず終いだったけど、先生が大丈夫っていうなら平気だよね?
・・もう会えなくなっちゃうけど・・・忘れないよ・・バイバイ・・」
寂しげな顔をし医院を去っていった…
数時間後、診察台の上に名札が落ちているのに気づく貴方。
どうやらあの子の服から外れてしまった物の様だ。
ふと手に取る…
[藤崎 結菜]
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「4年ぶりかな? 久しぶりだね・・ うん、最近またこっちに戻ってきたんだ・・ うん、もう中学生になっちゃった(笑)」
気さくで可愛らしい声質…
それはあの頃と同じだった。
まるで過去から来た様に…
「・・先生・・・・良かったらまた・・見てくれないかな?・・」
(恋愛要素を少し含んだ内容をイメージしています。
昔からの関係、性質を利用されて徐々に悪意が芽生えて良い思いをされていきたいです。
M字開脚による膣検査、四つん這いによる肛門検査、秘密で写真撮影、秘密で自慰…などが希望です。)