2020/11/13 07:00:12
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Aの手の中で射精してしまった後もフェラチオを続けるAでしたが、俺は少しくすぐったさを感じてしまい、俺のチ○コは少しずつ固さが無くなって行きました。
『あれ?小さくなって来てる?』
「一回出ちゃったからちょっと休憩すれば、また立つよ」
『じゃあ、ちょっと休憩』
俺とAはソファーの方へ行き、バスローブを羽織ってタバコに火をつけた。
タバコを吸い終えたAは、風呂に入ると言って露天のあるベランダへ向かったので、俺も二人分のバスタオルを持ち、Aの後に続き風呂に入りました。
『お兄ちゃん、気持ち良かった?』
「うん。気持ち良かったな..」
『違う所も?』
「違う所って?」
『お尻とかおっぱいとか』
「 あぁ、気持ち良かったよ...」
『良かった。またお風呂出たら舐めてあげるね(笑)』
湯船の中では、こんな様な会話をしました。
俺は「Aはお尻はどうだった?」と聞くとAは照れながら『うん...』
と言葉を濁した。
俺はAのお尻の穴を舐めた時に、Aの体が反応して喘ぎ声を出していたのを知っていたので、ちょっと意地悪に
「そっかぁ。Aは気持ち良くなかったんだ...」
と残念そうに言ってみた。『違うよ...私も気持ち良かったたよ。でも恥ずかしい...』
とAは答えました。
「全然、恥ずかしくないよ。俺だって声が出ちゃうくらい気持ち良かったんだから」
Aは『じゃあ、もっと舐めるからもっと声出してね(笑)』
と言った。
「Aもな(笑)」
と二人で笑いながら風呂を出る事にしました。
体も温まり、俺とAはバスローブを羽織ってソファーに座りジュースを飲みながらテレビをつけた。テレビがつくといきなりエッチなビデオが流れていた。
Aは気まずそうに
『普通の番組やってないの~』
と言いながらチャンネルを回し始めた。
しばらく普通の番組を見ていましたが、Aが聞いてきます。『お兄ちゃんはエッチなビデオとか見たりするの?』
「あまり見ないかなぁ」
『でも、男の人は自分でするでしょ?』
「うん。たまにする事もあるかな」
『どうやってするの?』
「内緒(笑)」
とAは男のオナニーについて年頃の女の子の好奇心からか聞いて来ました。
『お兄ちゃん、エッチなビデオ見たいんでしょ~(笑)』
「ホントはAが見たいんだろ(笑)。リモコン貸して」
とAが持っているリモコンを取りエッチなビデオが放送されているチャンネルを探しました。
チャンネルが変わると、俺たちのオナニーについての会話が分かっていたかの様な場面でした。それは女優がオナニーしているのか、チ○コの形をしたバイブをオマ○コに出し入れしている場面で、それを男優が影から覗いきながらオナニーしているといった場面でした。
男優も女優も大切な所はモザイクがかかっていましたが、Aを横目で見ると、初めてエッチなビデオを見たのかは分かりませんが、言葉も無く夢中になって見ています。
すると隣に座っているAの手が、俺のバスローブの裾から入って来てチ○コに触れました。
『お兄ちゃん、固くなってるし(笑)』
と勃起したチ○コを握って来ます。
「Aのも触らせて」
と言ってAのバスローブに手を掛けると
『ダメ』
とAは足を閉じます。
俺は少し強引にAの足を広げ、オマ○コに手を触れると、Aのオマ○コは、ビショビショといえる程に濡れています。
「Aのオマ○コ、すごく濡れてる」
『お兄ちゃんの意地悪...』
「こういう風にしたいの?」
『...』
返事をしないAに『ちょっと待っててな』
と言った。Aは不思議そうにしていたけど、それには構わず、俺は財布を取り、部屋の隅に置いてあるアダルトグッズの自販機に向かいました。
俺の財布には、高校を卒業したら免許を取る為に一生懸命にガソリンスタンドでアルバイトして貯めたお金が入っていたけど、ホテル代を払ってしまうとそんなに余る程のお金は入っていない。俺はホテル代等を計算しながらアダルトグッズを見ました。その中で安い3000円のチ○コの形をしたピンク色のバイブを買う事にしてお金を入れた。
箱に入ったバイブを取り出しAの座っているソファーに戻り、それをAに見せた。
Aは『ヤダァ、お兄ちゃんなに買ってるの~』
と言いますが、俺がアダルトグッズの自販機の所でバイブを選んでいた時に、Aが見ていたのは分かっていました。
「使ってみたいだろ」
『...』
Aは、また返事をしません。
返事の代わりなのか、俺が手に持っているピンクのバイブを見ています。
チ○コの形の竿の部分についている舌先の様な物が付いたバイブで、Aはそれを指差し『お兄ちゃん、これなに?』
と聞いて来ました。
俺は手に持つ場所にある2つのスイッチに気が付き、スイッチの一つを触ると、バイブ本体に振動があり、チ○コの形をした物がクルクルと円を描くように回った。そしてもう一つのスイッチを触ると、舌先の様な物が早い動きで振動しました。
Aはそれを見て『スゴいね...』
の一言だった。