2020/11/08 06:24:01
(oYKp3IoW)
26さん、有り難う御座います。
26さんの言うとおり俺は来年50歳になります。かなり古い記憶なので細かな事については曖昧ですが、続きを書きますね。
Bは俺の洗っていないチ○コを竿から亀頭まで、丁寧に舐めて来る。フェラが上手いのかと言ってしまえば、所詮中学生のフェラなので上手いとは言えないかもしれないけど、当時の俺にとっては、洗っていない下半身を今でいう即尺してくるBのフェラは興奮と気持ち良さで、俺はあっという間に限界を迎えてしまいました。
玄関を入った所で俺は立ったままでいた。
何とか射精しないように我慢をしていましたが、Bが亀頭の周りをメインに舌を絡めたりして来ました。
『あぁ...B...』
Bは、俺がBの名前を口にしたからか、チ○コを咥えたまま俺を見上げた。
俺は気持ち良さと射精したい限界で、立ったままの腰から膝がガクガクと震えいました。
そして、その瞬間、Bの口の中に射精してしまった。
射精しながら、ピクッピクッと動くチ○コをBはしばらく咥えていたのですが、Bは立ち上がり
「お兄ちゃん、沢山出たね(笑)」
『ゴメンな』
「なにが?」
『口に出しちゃって...』
「私が舐めたくて舐めたんだからいいじゃん」
等といった会話だったと思います。
しかもBは、洗っていないチ○コをフェラチオしてくれただけじゃなく、精子までも飲んでしまった様で、
「ちょっとうがいしてくるね(笑)」
と笑いながら洗面器に向かった。
俺も部屋へ入り、まず明かりをつけるためのスイッチを探した。俺はラブホなんて慣れていないので、まずスイッチを探すのに時間が掛かりました。
それでも、何とか明かりをつけ、ソファーに座っていると
「お兄ちゃん、ちょっと待ってね。お風呂ためてから行くね~」
と声が聞こえます。
風呂にお湯を溜めながら、Bは戻って来ながら「ビール飲んじゃう?」
と聞いて来ます。俺はビールくらいは、たまに飲む程度で酒に強くないのですが、備え付けの自販機に小銭を入れて缶ビールを2本買って1本をBに手渡した。
部屋にあるテレビを見ながら、ソファーに座りビールを飲んでいると
「Aも、たまに集会に来るって言ったっけ?」
『聞いてないよ』
俺はAが暴走族の集まりに来る事があると聞き、Aが来てるならBとホテルに来たのは失敗だった...と思ってしまいました。
「お兄ちゃん、ホントはAとエッチしたいんでしょ~」
と俺の気持ちが分かっているかの様に言って来た。
『そんな事はないよ』
と嘘をついた。
風呂が溜まるまでの間、Bは武井の話しを懐かしむ感じで話して来ます。
武井とは何回かセックスをして、武井は野外で舐めさせたりするのが好き。とか武井の性癖には俺も笑った。
武井と会わなくなった理由については、武井が同じ高校の友達を連れて来た時があって、3Pをしたいとしつこく言って来たり、まだ中学に上がったばかりのBのお尻の穴にチ○コを入れようとしたらしい。
Bは、もちろん断ったと言いました。
そんな事を話していましたが、
「お兄ちゃん、お風呂入れるから先にはいっちゃってよ」
俺は風呂に入ることにして、洗面所で洋服を脱ぎ、風呂に入った。
Bと武井の話しを聞きながら、勃起していた。
そして、髪の毛から全身をいつもより時間を掛けて洗うと浴槽に浸かりました。
もしかしたら、Bも入ってくるかな?と思っていたけど、それな無かった。
風呂を出る前に、もう一度下半身だけ洗う事にして俺はチ○コにリンスまでつけて、入念に流した。
風呂から上がると、俺の脱いだ服は綺麗に畳まれていて、代わりにバスタオルとガウンが置いてありました。
トランクスは穿くか穿かないか悩んだけど、ガウンの下にトランクスだけは穿く事にして、部屋に戻りました。
Bも風呂に入るといい浴室に向かって行きました。
しばらく残った缶ビールを飲みながら、待っていると同じくガウン姿のBが風呂から上がり、俺の隣に座った。