欲求願望告白

「あっ〜そう、そこっ気持ちいい〜ももかちゃん、最高だよ」

4歳児ももかちゃんのフェラテクは、どんどん上達している

しかし、俺は、無我夢中で、ももかちゃんの幼女マンコを舐めているだけ

このままでは、ももかちゃんに申し訳ない

精進しなければ

「くっ〜たまらんっ、ももかちゃんを産んでくれた、美奈子さんのマンコ、イソギンチャクみたいに肉ヒダが吸い付いて、気持ちいい〜」

ワシのロリコンペニスを鍛えてくれる、お母さんの名器マンコは、たまりません

それが、あの、かわいい、ももかちゃんを産んでくれたマンコだから、なおさらですね

「じゃあ、コレから、ももかちゃんに、赤ちゃんが出来る方法を教えてあげるね」

俺は、溜まっていた性欲を発散させるように、母親である、美奈子さんのマンコをピストンしまくる

「あっ〜気持ちいいっ〜、今ね、お母さんのマンコの肉ヒダが、仮首（カリクビ）に、絡み付いて、精子を絞り出そうとしているんだよ」

俺は、母親のセックスを見せつけてながら、ももかちゃんに、赤ちゃんが産まれる方法を説明していた

「仮首（カリクビ）って分かる？ももかちゃん、オチンチンの太くなってる部分だよ」

「ももかちゃんは、男の子と女の子、どっちが欲しい？」

頭大丈夫かワレ？