欲求願望告白

ひろみはどんなメスなんだい？
汗臭い体中を舐めまくって、恥ずかしい気持ちがなくなるくらい、屈辱を味合わせてやりたいな？
お前の欲求願望を俺がセッティングしてやろうか？

私も42歳の人妻にどっぷりハマってしまい、その人をどうしても抱きたいです。
人妻たまらないですよね。

旦那と付き合っていた時に
俺とも付き合ってたひろみ。
温泉に誘うとすぐに行きたいの返事。
ふたりで温泉に行き、帰りの車内で
「まだ帰りたくない」の返事。
すぐに車を止めてキス、次第に舌を絡ませて
本気のキスになり、彼女の手が、俺の
欲棒を触り始める。
「ひろみ、そんなに触ったらいっちまうよ」
「いいよ、逝っても、それとも口でしてあげようか」
「それこそやばいって、でもして欲しい」
そういうとしゃぶりついてきたひろみ。
凄く上手い。あっという間に限界を迎えた俺は、
ひろみの喉奥に思いっきり発射したのだった。

一度逝き落ち着いた俺たちは、人気のない
小さな池のほとりに車を止め、後部座席に
移り、またキスから始めた。

彼女が、俺の上にまたがりキスしてくる。
たまらなくなった俺は、須股の位置にひろみを乗せ
動き始める。
「ダメ、気持ちいい、はあん」
「ひろみ、このままここで最後までしちゃう」
「車は、嫌、でも気持ちよくなりたい、だから
このまま逝っていい？」
「いいよ、気持ちよくなって」
「うん、駄目、腰止まらないよー」
そういって激しく腰を使いだしたひろみ。
みるみるエロい顔になって昇り詰める。
「だめ、逝っちゃう、駄目ー、イックー」
そのまま俺の上に倒れこみ激しい息使いのまま
俺にキスしてくるひろみ。
「ホテル、行こうか？」
「連れてって、これが、欲しい」
いうが早いか俺の欲棒を扱き出すひろみだった。

出かける約束をしてひろみの部屋に行き
玄関に入るとまだパジャマのひろみ。
たまらず抱きしめ舌を絡ませながらのキス。
「ダメだよー、隣に聞かれちゃうー」
「良いよ、聞かせてやれば、ひろみのエロい声」
「もう、じゃ、こうしちゃう」
そういって俺の前に座り込み、ズボンを下ろし
硬くなった欲棒をしゃぶり出した。
ジュルジュルとイヤらしくしゃぶりつくひろみ。
「くっ、気持ちいいよ、ひろみ逝っちまう」
「良いよ、ザーメン頂戴、いっぱい出してー」
「ひろみ、逝くよ、出すよ、くっ、逝く」
次の瞬間、パジャマのひろみの口の中に
思いっきり射精した。
ひろみは、ゴクッゴクッと飲み干すと
「いっぱい出たね」と言いながら
トロンとした目で俺を見ていた。

まだ収まらない俺は、ひろみと部屋に入り押し倒すと
今度は、俺の番とばかりにパジャマをむしり取るように
脱がせると形の良い乳房にむさぼりついた。
「だめ、そこダメ、声出ちゃう、あん」
「隣の真理子に聞こえちゃうよ」
「だって気持ち良いんだもん、もっとして」
「じゃ、今度こっち」
としたのお口にしゃぶりついた。
「イヤー、お口じゃいやなの、硬いの欲しいのー」
「欲しいの？」
「欲しい硬いので気持ちよくしてー」
「真理子に聞こえちゃうよ」
「良いの、欲しいの、頂戴～」
「じゃ、入れてあげる」

俺も入れたかったので正上位でゆっくり入れていくと
「あん、硬いの来た、おっきい」
「ひろみ、万個が、俺の欲しがって締め付けてくるよ」
「うん、だって欲しかったし、してほしかったの」
「ねー早く突いてー、ガンガン突いてほしい」
「隣の真理子に聞かれちゃうよ」
「良いよー、聞かせてあげる」
「じゃ、うごくよ」
俺も我慢の限界だった。
思いっきり突き始めるとひろみは、俺の
腰に足を絡めしがみつきながらエロい顔で
もっともっととばかりに締め付けてくる。
「あん、気持ちいい、もっと突いてー逝きそう」
「俺もスゲー気持ち良いよ、逝っちまいそうだよ」
「いいよ、中に出して、頂戴」