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家出少女体験

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 家出少女体験
ルール: フィクションです真似をしないように
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:(無題)
投稿者: おにコーチ

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2014/02/07 22:37:11(QuLkmlZp)
92
投稿者: おにコーチ
ガキの水泳大会も終わった。結果は6年女子100メートルクロールで県下3位入賞。仕事でやっと決勝に間にあった。プールサイドに水着の小学生が並ぶ中、ガキはすぐにつけられる。皆、水泳をして小学生ながら逞しいのに、ガキだけが場違いに痩せてるんだ。水着も違う。みんな、今はやりの競泳用の新素材で膝上まである水着なのに、ガキだけが昔ながらのスクール水着だ。飛び込み台に立つ前、他の子が肩を回し、上体をひねって身体をほぐしているのに、ガキだけがじっと立ってる。皆から自分の身体を見られるのが恥ずかしいとでも言いたげだ。ピーっと笛が鳴って、選手が飛び込み台に上がる。その間際、やっとガキの視線が俺を捉えた。今までのおどおどした様子が消えた。ニコって笑顔まで出た。飛び込み台に上がる。バン、スタートの号砲。ガキが懸命に泳いでる。どうしても体格の良い子から遅れて行く。やぱり無理だ・・。ターンした。おや、ガキの順位が上がった。他の子が遅れだしたんだ。どんどん抜いて行く。ああ、やっぱり顔色が青くなるまで泳ぎ続けた甲斐があったんだ。最後の5メートルでもう一人抜いた。3位だ。ガキが3位に入賞だ。嬉しかった。俺のガキが3位に入ったんだ。プールから上がったガキを、周りの目も気にせず抱きしめた。「お兄ちゃん、ごめんなさい。3番しか取れなかった・・。」ばか、何言ってるんだ。お前は俺の誇りだ。よくやった。ガキが俺に抱かれたまま泣き出した。可愛いな。本当に可愛い俺の宝物だ。ああ、ガキの涙は砂糖菓子みたいだな・・。指導の先生に言わせれば、スイミングスクールに属してない子にしては奇跡だそうだ。先生はしきりに水泳を本格的に習わせる事を勧めるが、ガキにその気持ちはないようだ。いや、俺がやるように言えば、なんの文句も言わず水泳に全力を注ぐだろう。でも、ガキの幅広い才能を見れば、今水泳に限定するのは可愛いそうな気がする。それでなくても、あの家に一人で住み、掃除、洗濯、料理、買い物など主婦並みに家事をこなし、勉強していつも良い成績を取り、クラス委員長として皆のお世話をしてるんだ。それに、鬼畜の俺の欲望に奉仕までしてくれてるガキなんだ。ハードな練習で、顔色を真っ青にしてプールから上がってきたガキ・・。それのなのに、俺のために夕食を作り、風呂で身体を洗ってくれ、最後は寝室で浣腸、飲尿まで受け入れてくれたガキ。少し休ませてやりたいんだ。その夜は、俺がガキの世話をした。風呂で髪を洗ってやり、身体も洗ってやった。申し訳なさそうな、恥ずかしそうなガキの表情も可愛い。身体を手の平でこすってやる。薄い胸のふくらみを丸く撫でまわすと、可愛く乳首が立つ。指先で軽く摘まむようにしてやると「はーっ」って可愛いため息が聞こえる。足を軽く開かせて、割れ目から尻まで手を滑らせて洗う。ガキの尻の穴、まだ小さな小陰唇、敏感なクリトリスを指さきで擦る。風呂用のイスに腰掛けた俺の前に立つガキの両手が俺の肩に掛る。「あ、お兄ちゃん、そんな・・、ああ、汚いよ・・」ばか、お前の身体に汚いとこなんかあるもんか。清らかで可愛いだけじゃないか。口ではそう言うけど、鬼畜の俺だ。ボディーソープの滑りを利用して、クリトリスを剥きだし、アナルに指を入れる。「ああ、お尻だめだよ。汚いの入ってる。」大丈夫だよ。全然気にならないから。「だめよ、お兄ちゃん。あの、浣腸を、せめて浣腸して・・。」鬼畜が天使に恥ずかしい言葉を無理に言わせてしまった。ガキの膣から可愛い蜜が出てるのも分かる。可愛く興奮してるね。うん、浣腸してあげるよ。用意するから待っててくれ。俺がグリセリンとエネマシリンジを持って戻ると、ガキは床に座り込んでた。大丈夫か?無理するなよ。「大丈夫だよ、お兄ちゃん。ああ、してくれるんだ。うれしいな。」そっと、ガキのアナルにゴム管を挿入する。四つん這いのガキの割れ目が可愛く開いてる。発毛してないけど、もうすぐここにも脂肪が乗って女の身体になるんだな。洗面器に半分の10%グリセリン液を注入した。「はーーーっ」ガキの長い切なげなため息。軽く目を閉じて、来るべき時をじっと耐えながら待ってい
...省略されました。
14/08/09 08:31 (EzQbR7tK)
93
投稿者: 知呂人
ID:shousuki
素晴らしい結果にいいごほうびでしたね(^_^)
14/08/11 11:09 (GKT/FuFE)
94
投稿者: おにコーチ
お盆になった。
昨日、午前中にガキの家に行ってガキを連れ出した。
行く先はデパートの衣料品売り場。
まず下着売り場だ。
ワゴンセールの所じゃなく、専門店のテナントに連れて行く。
「お兄ちゃん、いいよ、私、新しいのいらないから。」
遠慮するガキの手を引いて女性店員に声を掛ける。
この子の下着一式をお願いします。
実用だけじゃなく、友達とお泊まりする時、恥かしくないものを。
「まあ、可愛いお嬢さんね。お姉さんに任せてもらっていいかな?」
ガキがいつもと違い恥ずかしげに口ごもりながら
「お願いします・・」
って答える。
店員は俺にも聞こえる声で遠慮なしにガキに尋ねる。
「もうブラジャーしてる?」
「いいえ、まだ・・」
「じゃあ、ブラジャーから選ぼうね。」
店員がガキを売り場の中に案内して行った。
俺は、通路のイスに座って待つ。
やはり専門店だと時間がかかるな。1時間近く待った。
店員とガキが奥から出てきた。
「お嬢さんの希望でこのような物を選ばせていただきましたがいかがでしょうか?」
やっぱりガキだな。ほとんどが白ばかりだ。
うん、それをお願いします。
あと、この子はブルーが似会わないかな。
「はい、私もお嬢さんは薄いブルーがお似合いになると思います。
 お探ししましょう。」
しばらくしてブラジャーとパンティとキャミソールを持ってきた。
薄いブルーの可愛いデザインだ。
「少し股上が短いですが、お嬢さんも来年は中学生ですので大丈夫だと思います。」
うん、ではそれもお願いします。
ガキはまるで店員の前で裸にされたかのように顔を赤くして俯いている。
支払いをして包装した商品を受け取る。
「お兄ちゃん、私にこんな良い物いらないよ。
 私みたいな子供、何を着ても同じだよ。」
違うって。絶対に違うよ。
お前は普通の子供じゃないんだ。
どんな一流のランジェリーだって御似合いだろう。
次は・・、浴衣売り場だ。
御盆なんだ。女の子は浴衣くらい着なくちゃな。
「お兄ちゃん、私は良いって。お兄ちゃん、自分のを買って」
ううん、俺はお前の浴衣姿が見たいの。
さっき買った下着に、浴衣を着て俺の目を楽しませてくれ。
嫌かい?
真っ赤になったガキ。
「ううん、お兄ちゃんがそうしたいなら・・、私、何でも着るよ。」
良い子だね。
さあ、店員さんに浴衣の着方を良く習っておくんだよ。

デパートからの帰り、ガキは紙袋をしっかり抱きかかえて歩いた。
大切な宝物みたいに。
夕方になったら、浴衣を着て、お父さんの御墓参りに行こうな。
お母さんは再婚したばかりで、先夫の御墓にお参りもできないだろう。
俺と一緒に行こう。
ガキは無言でコクンと肯いた。
泣き虫め。涙が頬に流れてるじゃないか。
ああ、流させたのが俺なら、それもいいかな。
14/08/14 21:47 (ug3HQmZT)
95
投稿者: おにコーチ
盆の3日目、ガキの家の前で送り火を焚き、ガキのお父さんや御先祖の霊を送った。
買ってやったばかりの浴衣を着て、小さな手を合わせるガキ。
目を閉じて心の中で何をお父さんに話してるんだろう。
送り火を終えたら、地区の盆踊りに行く。
浴衣はともかく、下駄は履きなれてないみたいだな。
いつもより小股でちょこちょこと歩いて行くガキ。
時々俺の方を振り返る。本当に付いてきてるのか心配するみたいに。
盆踊りの会場は結構大きい。人も大勢集まっている。
ガキが友達を見つけたようだ。女の子の3人組で皆浴衣姿だ。
やっぱり浴衣を買ってやって良かった。
着るものなんか気にしない風を装うガキだけど、人並みに友達と同じ格好はしたいだろう。
友達と話すガキの笑顔がまぶしい。
踊りが始まった。俺は見ているだけ。
ガキは上手いな。リズムに乗ってるだけじゃなくて、動きが優雅に見える。
地元の新聞社らしい男がガキをアップで写してる。
ガキは全く気にしてないように踊り続ける。
良い写真を撮ってくれよ。明日の新聞が楽しみだ。
踊りの合間の休憩に、ガキにかき氷を買ってやる。
「ありがとう、お兄ちゃん。咽喉乾いちゃったの。」
大人びたふりをしても、無邪気な笑顔が何とも言えない。
1時間半の盆踊りの間、ずっとガキを見続けていた。
踊りが終わり家に帰る。
帰りに友達と別れると、ガキは俺の腕を捕まえて一緒に歩く。
なんだか俺が居なくなるんじゃないかって怖がってるみたいだ。
逆なんだけどな。
本当は俺がガキが居なくならないか、俺から離れてしまわないか心配でたまらないんだ。
ガキの家に帰って、一緒に風呂に入る。
浴衣を脱いだガキの身体は、水泳で焼けた手足や顔と、スクール水着の形に焼け残った真っ白な身体
の見事な2色刷りだ。
水泳のおかげだろうか、肩から上腕が逞しくなったのと、胸がはっきり大きくなった。
でも尻は引き締まってるがまだ子供の尻だ。
恥丘がパンツの上から分かるくらいふっくらしてきた。
もうすぐ発毛もあるだろう。
風呂から上がって、ガキが買ってやったばかりのブルーのパンツとブラジャーを身に付けた。
驚いたよ。すごく似会ってる。
清楚な幼いガキが急に大人に目覚め始めた思春期らしい色気を漂わせている。
「本当に似会う?お兄ちゃん。おかしくない?」
全然おかしくない。すばらしい。きれいだ・・。
下着姿のガキを引きよせ、目の前に立たせた。
上から下まで、じっと眺める。
恥ずかしそうに横を向いて目を閉じてるガキ。
ジュニアブラジャーの上から、そっと乳房を握った。
「ふーっ。」
可愛いため息が漏れる。
パンツの上から尻を撫ぜ、クロッチを指でなぞる。
クロッチの上から指を割れ目に食い込ませる。
「うんっ、お兄ちゃん・・。」
可愛い声が聞こえる。
クロッチの二重の布越しに温かな湿り気が感じる。
「お兄ちゃん、せっかくのショーツ、汚しちゃう・・。」
いいから、また何枚でも買ってあげるよ。
俺は鬼畜だから、本当は大人の女性の恥ずかしくて穿けないような
嫌らしいパンツを穿かせようと思ってたんだぞ。
そんな俺でも良いのか?
「お兄ちゃん、鬼畜なんかじゃないよ。
 優しい人だよ・・。
 でも、お兄ちゃんがしたいんなんら、私どんな下着でも着るから。」
ああ、可愛いことを言ってくれる。
割れ目を尻から前にしごいて、パンツ越しにクリトリスを押しつぶす。
今度、がまん強いお前でも恥ずかしがるようなパンツを穿かせてやるよ。
でも、その恥ずかしい姿を見るのは俺だけだからな。
お前は俺の宝物だ。誰にも見せないし渡さない。
「うれしいよ、お兄ちゃん。
 私をどんなにしても良いよ。
 私、お兄ちゃんに捨てられないように良い子でいるから・・。
 ううん、私を捨てたって良い。お兄ちゃんの好きにすればいいんだからね。」
俺の射精を尻の中に受けながら、ガキが逝った。
ガキは最近は逝くとほとんど短時間だが失神状態になってしまう。
可愛くてたまらない。
どうしてこんな可愛い天使を捨てられるもんか。

14/08/17 07:58 (C4lDIGnF)
96
投稿者: (無名)
遣ってる事は鬼畜でも、それ以外は普通のおやじと同じですね。
今後の発展を見続けたいです。
14/08/18 12:52 (I9xRtXg.)
97
投稿者: おにコーチ
御盆が過ぎて、ガキは俺の部屋に来ている。毎日、朝早くから、掃除、洗濯、布団干し、飯の支度だ。俺に弁当を持たせて送り出し、部屋でなにしてるんだろう。暑い日はクーラーを入れるようにって言ってるのに、日中入れてる様子は無い。俺がもうすぐ帰るとメールして初めて入れてるようだ。テレビも見ないようだし、前のように俺の鬼畜雑誌を読んでるのか。昨日、仕事の途中で部屋の近くを回ったので、2時過ぎにちょっと帰ってみた。インターフォンを鳴らさず、鍵を開けて入る。「あっ、お兄ちゃん、お帰りなさい。」やはり、クーラーは入れてない。窓をいっぱいに開けてるけど、風は入らないようだ。暑いだろう。熱中症になったらどうする。「ごめんなさい。あの、時々お風呂の残り湯を浴びてるの。」それで大丈夫か?「うん、汗臭くてごめんなさい。夕方、着替えようと思って。」いや、それは良いんだが・・。何してたんだ?ガキの居たリビングにガキの裁縫道具が広げてあるのが見えた。「あ、あの、作ってたの・・。」ガキにしては珍しく口ごもる。めったに無いが、何かおねだりする時みたいだな。何を作ってるんだい。「ふんどし・・です。」俯いて、消え入りそうな小声で答えるガキ。フンドシ?誰の?「私、着けてみようかなって思って・・。」なぜ?何故女の子のお前がフンドシを・・?あっ、そうか。思い当った。俺が恥ずかしい下着を穿かせるぞって言ったんだ。お前、俺が買う前に、自分で付けようと思ったのかい?「ごめんなさい。私、私、変態だから。お兄ちゃん、ごめんなさい。」ううん、謝らなくて良いんだよ。確かに俺が先日話したね。大人の女でも恥ずかしい下着を穿かせたいって。ちょっと見せて御覧。恥ずかしげに差し出すガキ。ははあ、よく作ってる。白と花柄と青色と赤か。紐も手製だな。前の部分が細いな。幅が5センチもない。確かに女の子用だ。材料はどうしたんだい?「衣料量販店で買ったの。 ううん、高くないんだよ。全部で千円しなかったよ。」そうか、なかなか可愛いじゃないか。今日の夜、着けてくれるかい。ガキの顔が、パッと明るくなった。「今晩、着けて良いの? 嫌らしいから嫌じゃない?」ううん、お前の可愛さが引き立つと思うよ。でも、着けてみて、食い込んだりして痛かったら外そうね。「うん、分かったよ。 お兄ちゃん、ありがとう。」ガキが部屋に来てると、帰るのが楽しみだ。ましてや、ガキの可愛い手製のフンドシ姿が見れるんなら。ただいま。今帰ったよ。「お帰りなさい。お兄ちゃん。 暑い中、お疲れさまでした。」するなって何度も言ったのに、ガキは未だに俺が帰る時は玄関に正座して出迎える。父親が生きていた時、母親とこうして出迎えたんだろうな。「お風呂沸いてるよ。」俺の仕事着を背伸びしながら脱がせて言う。うん、入ろうか。お前も一緒に入ろうな。「うん、お兄ちゃん。」にっこり笑うガキ。脱衣場で驚いた。ショーパンを脱いだ下には、白いフンドシだ。前に白い布が小さな三角形になって股の間に消えている。ビキニやスキャンティより凄い。やっとガキの割れ目が隠れるぎりぎりの大きさだ。もう着けてたのか。「どうかな?やっぱりお姉さんにならないと、似会わないかな?」いいや、すごく可愛くてセクシーだ。まるで妖精みたいだよ。ところで、食い込んでないか?「うん、ちょっとお尻に食い込んじゃうの。 でも、大丈夫だよ。」そうか、すごいぞ。もうおっぱいも膨らみかけた女の子がフンドシを着けてるんだ。それも、自分で作ったやつを。俺の鬼畜が騒ぐぞ。すぐ引き寄せて抱きしめた。抱きしめながら後ろの食い込んだ部分を引っ張り、さらに食い込ませる。
...省略されました。
14/08/22 17:54 (J8VMnMAU)
98
投稿者: おにコーチ
可愛い健気なガキを海で露出させた。自分から望んだとはいえ、思春期の女の子には辛かったと思う。前に素麺を御馳走になったおばさんは居なかった。海岸で服を脱がせ、フンドシ姿で泳がせる。全裸より嫌らしい。割れ目に食い込むフンドシが痛々しい。ガキも、泳ぐより俺にそんなフンドシ姿を見せるために、言われるがまま四つん這いになったり、足を広げて砂に横たわる。俺も、うかつだった。油断していた。いきなり近くで子供の声がした。「あの子、裸よ。」「いや、下は小さいの着てるよ。」振り返ると、水着姿のガキと同じくらいの歳の女の子が3人駆け寄ってきている。「下はフンドシじゃない?」「エッチ過ぎない?」ガキも気が付いた。海から上がって俺の方に走ってきた。でも、その間はフンドシ姿が丸見えだ。ガキにバスタオルをかけてやる。ガキは俺の横で俯いてしゃがみこんだ。近所の子供たちだろう。親が来るようすはない。3人とも、ガキより胸も腰も大きく大人に近い身体つきだ。しかし、遠慮しない子供たちだ。バスタオルに包まったガキを見下ろしながら「あなた、いくつ?」「いつも、そんな小さいのしか着ないの?」「ねえ、恥ずかしくない?」「お尻に食い込むでしょ?」俺を無視したようにガキに質問を浴びせる。そのうち、一人の子が言った。「もしかしたら、この男の人から無理にさせられてるんじゃない?」他の子も言いだした。「この男の人、変態?」「大人の人、呼ぼうか?」困った。早く退散したほうが良いみたいだ。そんな時、しゃがみこんでたガキが立ち上がってバスタオルを脱いだ。スクール水着の形に焼け残った白い肌に、食い込んだ赤いフンドシ姿だ。女の子が、皆黙りこむ。「私、自分でこれ作ったの。」息を飲む女の子達。「私、写真で昔の海女さんがフンドシしてるのを見て、自分もしてみたかったの。」ああ、自分で私変態ですって言ったようなもんだ。女の子が聞く。「本当?自分で作った?」「うん、自分で布を買ってきて作ったの。 すぐ着けてみたくて、お兄ちゃんにお願いして、泳ぎにつれてきてもらったの。」「胸出して恥ずかしくない?」「ううん、お兄ちゃんだから見られても恥ずかしくないよ。」「食い込むでしょ?」「少しは。でも、そんなに痛くないよ。」「エッチな感じじゃない?」「うん・・。私、正直言うとエッチな子なんだ。 だから、変な事したりされたりしないように、お兄ちゃんが心配して見張ってくれてるの。」「裸になると、気持ち良いの?」「気持ち良いよ。それにお兄ちゃんがいてくれるから、安心だし。」「ねえ、本当に自分で作ったの。」「うん、あと3つあるんだ。」なんてことだ。ガキが自分が変態だって、カミングアウトした。ガキが残りの3つのフンドシを見せている。「へー、小さいんだ。」「昔の女の人、こんなの着けて潜ってたの?」「Tバックより激しいね。」「この花柄の、可愛いんじゃない?」ガキが嬉しそうに答える。「うん、可愛いでしょ。 女の子らしく花柄も作ったんだ。 3つあるからあげようか? 私はすぐ作れるから。」最初、遠慮していた女の子達だが、興味はあるみたいだ。もう、俺の存在はまったく無視してああだこうだと話がはずんでいる。女の子も興味津津で着けてみたい好奇心は一杯のようだ。けっきょく、ガキは3つのフンドシを女の子にあげた。「外で着ける時は、私のお兄ちゃんみたいに強くて頼りになる男の人と一緒じゃないと 危ないよ。 写真とか撮られたら大変だからね。」女の子達が、改めて俺を見る。先ほど示した変態を見る敵意ではなく、安心した目つきだ。一瞬、この場で女の子達もフンドシを着けるんじゃないかって思ったが、そうはならなかった。「ありがとう。 大人に見つからないように着けてみるね。」「うん、気を着けてね。」「さようなら。「「バイバイ。」
...省略されました。
14/08/24 05:00 (1LBHigq8)
99
投稿者: wicky ◆vNQ2Vpl1oQ
ID:wicky3
拝読させていただきました。
いい話と思うと同時に、彼女の純真さと裏腹な隠微な部分とが混在するところに、非常に興味をそそられます。

末永く愛し合ってください。

14/08/24 21:53 (LV.TKVB0)
100
投稿者: おにコーチ
ガキの夏休みももうすぐ終わりだ。
しっかり者のガキのこと、自分の宿題や課題は全部終わったらしいが、
友達から助けを求められてるらしい。
ガキの家に次々と同級生の女の子が訪れる。
1階の6畳の客間は一杯だ。
俺は親戚のお兄ちゃんて紹介されて2階のガキの部屋で大人しくしてるが、
たまに舌に降りた時、手伝いを頼まれることがある。
ガキの同級生だから同じ歳のはずなのに、何故こんなにガキと違って見えるんだろう。
身体は皆、ガキより大人びてる。
背は高いし、身体の線も大人の女性に近い曲線を描いてる。
なかには、胸も膨らみ、太股も張って本当に色っぽい子もいる。
なのに、全体の雰囲気はガキの方が明らかに大人だ。
話し方も、まるで大人の先生が生徒に話すように落ち着いている。
それでいて、全然不自然じゃなく友達との会話が成り立ってるんだ。
俺の事、話してるやつもいる。
「親戚のお兄さん、独身でしょ。
 あなた、ちょっと好きなんじゃないの?」
こんな話になると、歳に関わらず皆盛り上がるのは女の子の特徴だろうか?
「私、お兄さんを誘惑してみて良い?」
「あら、もうしてるわよね?」
「そうかしら、奥手だから、まだ一緒にお風呂とか・・」
「そうだよね。でも、お兄さんを落とそうと思ったら知恵貸すわよ。」
夕方、女の子が皆帰った後、ガキがすまなそうに言う。
「お兄ちゃん、せっかく来てくれたのに、ごめんね。
 皆の言ってた事、気にしないでね。」
あははは、気にするさ。
俺がガキから落とされるってすごい眼力だな。
まさに落とされてるよ。
こっちにおいで。
まだ明るいのに、ガキを裸にする。
ブルーのパンツ1枚の初々しい裸体。
恥ずかしげに、胸を手で隠そうとする。
前はしなかったのに、最近胸が大きくなったのを意識してるみたいだ。
そのまま、膝に坐らせて身体を愛撫する。
髪を撫で、やわ肌に指を走らせる。
「まだ、明るいのに可愛がってくれるの?」
うん、なんだか急にね。
本当は、同じ歳の他の子とガキを見比べながら、俺が欲情しちまったからだが。
あの子たちも、裸になったらガキのように俺の鬼畜をそそるんだろうか?
以前だったら、全員を素っ裸にして弄ぶ妄想にふけったかもしれない。
それが、今じゃこの通り、他の子はガキの可愛さを引き立てる材料に過ぎない。
俺も変わったよ。
そう思いながらガキのパンツのクロッチ部分を指でさすってやる。
密かに、しかし確実に湿り気が感じられる。
目を閉じて少しづつ息が荒くなったガキの口を吸う。
ガキの香しい息を吸い込む。
ガキの身体を抱いてる左手がガキの身体の筋肉が緊張し、ついで弛緩するのを感じる。
唇を離すと、ガキの
「おにいちゃん・・」
って声が漏れる。
膝の上に抱きかかえたまま、指で時間を掛けて逝かせてあげた。
ぐったりしたガキを畳に横たえ、濡れたパンツを脱がせる。
そっと花に近づけると、ガキの可愛いい、それでいて俺を興奮させる香しい香りがする。
まだ6時だけど、そのまま布団を敷いてやって一緒に寝た。
気がガキが起き上がろうとするのを止め、また身体を求める。
仰向けに寝たガキの両足首を掴んで股裂きにして、割れ目をむさぼる。
恥ずかしがるガキの尻を押し開き、アナルまで舐め上げた。
「お兄ちゃん、そんな、だめだよ・・。」
声がうめきに変わってくる。
クリトリスを吸い上げ、ついで舌でこねくり回したら、2度目の失神をした。
なんとガキの愛液の香しく美味しいことか・・。
俺も、少しうとうとした。
気が付いたら、ガキが俺の胸に顔を着けて、を指で撫でさすっている。
「お兄ちゃん、私、しあわせ・・。」
つぶやきが聞こえた。
俺も、幸せだ。
何万人もの女性の中で、こんな天使に巡り会えた。
そのまま、またガキの身体を抱きしめる。
今日、3回目だ。良いよな。
「お兄ちゃん、私、お兄ちゃん好き。」
聞きなれた言葉だが、なんでこう興奮させるんだ。
今夜はガキの身体をむさぼりつくすぞ。
14/08/30 05:32 (ViS7qr.h)
101
投稿者: 知呂人
ID:shousuki
mail shousuki@nan-net.jp
他の成長した女の子は引き立て役ですか!
これからまだ育つでしょうが、オンリーワンの魅力は変わらないでしょうね。
おしあわせに~
14/09/01 01:24 (EKwbP.Fd)
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