家出少女体験
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2014/02/07 22:37:11(QuLkmlZp)
ガキのメールで驚いた。
「昨日、変質者に襲われかけたの。
胸を触られて、連れて行かれかけたけど、うまく逃げたよ。」
なんだと。俺の天使に悪戯する奴がいるとは・・。許さん。
自分の事を棚にあげるって俺の事だな。
でも、そんな事考えたのは、さっきガキの家にたどり着いてガキの顔を見てからだ。
会社を早退して、ガキの家に飛んで行った。
当然だけどガキは無事だ。
「学校から帰ってたら、なにか地面を探してるような男の人がいたから声を掛けたの。」
「コンタクトレンズを落としたって言ったから、一緒に探してあげようと地面を見てたら、
いきなり後ろから胸を抱きかかえられたの。」
苦しくなかったか?怖かったろう。
「最初、訳が分からなかったからパ二クったよ。
抱えあげられて車の方に連れてそうになって、やっと悪い人って分かったの。」
車に?大丈夫だったか?
「うん、車のドアを開ける時に私を一度下に降ろしたから、その時逃げたの。」
怪我とかしてないか?良く逃げられたな。
「手を振りほどいて逃げ掛けたら、左手を掴まれたの。
すごい力で痛かったよ。」
「私、必死で手首を返す技をしてみたの。
でも、相手が強すぎて離さなかったかったから右手で眼つぶしをしたの。」
相手の力が強かったんだ。危なかったな。
「うん、指がちょうど目に入ったみたい。
私の手を離したから、お兄ちゃん助けてー、って叫んで逃げたよ。」
本当に危なかったな。それで、どうなった?
「急いで110番したの。お巡りさんいっぱい来てくれた。
そいつの車のナンバー覚えていたから、お巡りさんに教えたらすぐ見つけてくれたよ。」
それじゃあ、そいつは捕まったんだね。
「うん、私も警察まで行ったけど、刑事のお姉さんが覗き窓越しにその男が坐ってるのを見せてくれたの。
この男だった?って聞かれたから、そうです。間違いありません。って答えたよ。」
どうやら、ガキは無事だったらしい。
鬼畜の俺が言う権利は無いがガキが無事で本当に良かった。
ガキの合気道が身を守る役に立ったんだよな。
ちょっと待てよ。
ガキがその気なら、俺がガキに鬼畜をしかけた時に俺も眼つぶしをされてたはずだな。
未だに、ガキが俺の鬼畜行為に甘んじていたのか分からない。
また明日、仕事が終わったら顔を見に来る約束をして今日は別れた。
明日の夜は、ガキの勉強を見てやる約束だ。
本当は教えてもらうことなんか無いはずなのに・・。
可愛いぞ。俺の天使。
14/06/12 18:18
(Q.1kUGBG)
仕事が終わって、約束通りガキの家に行った。
ガキはいつもの通り飛びついてきてくれた。
一緒に風呂に入って、仲良く布団の中だ。
良い香りのする裸体を俺にぴったりくっつけて可愛く甘えながら
ガキが恐ろしい事を言った。
「お兄ちゃん、舌を噛んだら死ぬの?」
なんだって?何故、そんなこと聞くんだ?
「一昨日、変な人に攫われかけたでしょ。
もし攫われて嫌らしい事されそうになったら、その前に死ななくちゃ。」
ちょっと待て。何故死ななくちゃいけないんだ?
「私、他に人から嫌らしい事されるの嫌だよ。
お兄ちゃんに会えなくなるんならいなくなる方が良いよ。」
だめだ。絶対にお前は死んではだめなんだよ。
お前はね、どんな事があっても、死んではいけないんだ。
攫われたら、俺が助けに行く。
変な事をされたって、それがなんだ。
お前の可愛さや清らかさが消えるもんか。
お前がいなくなったら、俺は相手の男を始末して俺もこの世にいなくなるぞ。
ガキが顔いっぱいに涙を流してる。
いいか、死ぬなよ。わかったな。
「うん、わかったよ・・。」
やっと、それだけ言うと俺の胸に顔を埋めてすすり泣きだした。
可愛い。可愛過ぎるよ。
古い表現だけど、ガキの涙は砂糖細工のようだ。
ガキの髪を撫でてやりながら、泣きやむのを待った。
やっと泣きやんだガキに聞いた。
去年、初めて俺からあんな酷い事されてよく耐えてたね。
あの時も死にたいくらい辛かったんだろ?
「ううん、そんな事なかったよ。」
何故だい?俺の事、本当の変態だと思っただろ。
「分からない。でも、お兄ちゃんの所にいたかったの。」
「最初に裸になった時から、私はお兄ちゃんの物にならなきゃいけない気がしたの。」
分からない。やはり分からない。
何故ガキが俺を選んだんだ?
でも良いや。
こうして今晩も、ガキの体温を感じながら寝れるんだから。
14/06/14 01:11
(lkrl3flr)
危機一髪でしたね。
無事で本当に良かったです。
その男には余罪があるかもしれないので、
天使ちゃんはお手柄かも。
14/06/14 10:28
(uKAXnBUl)
ガキを襲った男のことが気になる。
逮捕されたらしいけど、釈放されてガキに仕返しなんかしないだろうか。
昨日の午後から、ガキが警察署に行くことになっていた。
ガキに被害の状況を現場で詳しく聞きながら、現場検証するらしい。
本来なら逮捕されるはずの俺が、母親代わりに一緒に行ってあげた。
警察官が犯人役で、子供の大きさの手足の関節が曲がる人形をガキに見立てて
ガキの説明を聞きながら、最初会った時から、抱きあげられた様子、車に乗せ
られかけた様子、ガキが逃げた様子を一こま一こま写真に撮って、距離を計っ
ている。
ガキが周りの目に触れるのが心配だったけど、ちゃんとスモークの貼った車に
乗せて、女性の刑事が話を聞いてくれていた。
保護者顔して立ち会っていたが、さすがに犯人との詳しい会話についてとかは
教えてくれない。
最後に、犯人がどうなるかを聞いてみた。
自分がガキを悪戯目的で誘拐しようとしたことは認めているらしい。
状況から裁判で有罪になる事はほぼ確実で、そうなれば執行猶予は無く刑務所
に行くだろうとの事だ。
本当は俺が刑務所に行くはずなんだけどな。
女性の刑事が盛んにガキの事を誉める。
「普通の子は、被害に遭っても家に帰って親に話してから警察に連絡するのに、
この子はすぐに110番してくれました。
しかも、あんな怖い目に会いながら、車のナンバーを全部覚えて教えてくれ
ました。
おかげですぐに犯人を捕捉できたし、犯人の言い逃れも効きませんでした。」
ガキは横で恥ずかしそうな顔している。
「まだ余罪については本格的に追及してませんが、すでに何件かの同じような
手口の余罪があるのを仄めかしています。
捕まってなければ、また犯行を繰り返していたでしょう。
この子のおかげで、何人もの女の子が被害に遭うの防げたんです。」
ガキに鬼畜をした事を棚に上げて、純粋に俺は嬉しかった。
俺のガキは可愛く、賢く、勇気がある子だ。
周りも認めてくれているんだ。本当に誇らしいよ。
今日は日曜日だ。
初めてだけど、温泉の家族湯にでも連れて行ってあげるか。
14/06/15 07:21
(CKQ0Ixs5)
最近何も書き込みないけど、二人とも無事なのかねぇ
14/06/30 07:20
(.9YNXipL)
大雨が降る。
仕事も忙しいけど、ガキの顔も見に行きたい。
ガキの身体の良い匂いを嗅ぎたいし、
ガキの痩せた細い身体を抱きしめたい。
たった2週間会っていないだけなのに、
どうしてこんなにガキが欲しいんだろう。
今日、写メが来た。
水色の傘を差して家の前で笑ってる。
母親か友達に撮ってもらったな。
ショーパンから伸びる細い足に水色の雨靴を履いている。
何時見てもきれいな足だね。
週末、会いたいな。
ひさしぶりに裸でお姫様だっこしてやりたい。
きっとガキは両手を俺の首に回してくれるだろう。
ガキに肩や首のマッサージもしてもらいたい。
ストレスからか、肩が凝ってしかたがない。
俺、まだ若いんだけどな。
一つ心配なのが、現場の事だ。
大雨で工事中の現場に問題が起きれば、行かないわけにはいくまい。
ガキの家には行けないか・・。
雨の中、こちらにJRで来らせるか・・。
ああ、呼べばすぐ来てくれるんだけど。
まあ、明日の夜まで考えよう。
14/07/02 21:19
(yZRvb07I)
こんばんは。
おにコーチさんが考えてると、会いに来てくれるかも知れませんよ?
今までだってそうだったじゃないですか。
お二人の魂はつながってますから、きっと。
14/07/04 22:01
(qrQRPU7x)
本当にガキが来てくれた。
午後9時に帰ったら、1階の階段に座ったショーパン姿。
5か月前と同じだ。
「あっ、お兄ちゃん。お帰りなさい。」
来てくれてたのか。やっぱりメールしなかったな。
「うん、ごめんね。
あの・・、お仕事忙しいのに、邪魔じゃないかな?」
ばか、お前が邪魔だったことなんか、一度もないよ。
さあ、部屋に入ろう。
せっかく鍵を渡してるから部屋の中で待てば良かったのに。
「うん、もうお掃除とお洗濯させてもらったよ。
ご飯、少しだけ炊いたからね。」
すまん、食べる暇が無かったよ。
着替えて外食するか、コンビニ弁当でも買いに行くつもりだった。
ありがたいよ。
「おかずがなくて、ごめんね。
明日、買い物するから。」
ガキが、温かな飯とナスのみそ汁をよそってくれた。
「このナス、私の家の庭になったんだ。
おいしいいかな?」
旨い。ナスのみそ汁なんか、去年まで食べもしなかったのに。
ショウガの千切りがあるな。良い香りだ。
「近所からもらった新ショウガなの。
お醤油掛けたら、ご飯がすすむよ。」
うん、本当だ。新鮮な香りと辛さで身体の中がきれいになるようだ。
とっても旨かったよ。
やっぱり温かい飯は旨いな。
元気が出てきた。
「良かった。
お兄ちゃん、ちょっと片づけるからね。
その後、一緒にお風呂入ろうよ。」
ああ、願ったりかなったりだ。
ガキから髪を洗ってもらう幸せ。背中を擦ってもらう気持ち良さ。
いまだに顔を赤らめながら、俺の性器を洗ってくれるガキの可愛さ。
洗われながら、俺の性器が大きくなる。
ガキは恥ずかしいようでもあり、自分の手で大きくしたことが嬉しい
ようでもある。
そっと俺の顔を見上げて
「口でしようか?」
と聞いてきた。
うん、良いかい?無理に飲むなよ。
ガキが恥ずかしそうな顔で俺の性器を可愛い口に含んでくれる。
舌をとがらせて鈴口を刺激してくれた。
ああ、感じるよ。お前の愛情を・・。
もう、逝きそうだ。口をお放し。
でもガキは口に含んだままだ。
上目使いに、出していい、って訴えてる。
堪らず逝ってしまった。いっぱい出してしまった。
ガキが必死に飲みこもうとしてるんだけど、口の横から飲みきれない
精液が溢れでた。
顔に流れた精液をお湯で流すのかと思ったら、指ですくい取って改めて
自分の口に入れてしまった。
全部飲みこみ終わってニコッと笑う。
可愛い笑顔だ。遊びなれた女の媚びた嫌らしい笑いとは雲泥の差だ。
「さあ、温まったら上がって按摩さんしてあげる。」
無邪気なままのガキだ。
全裸のままベッドに横になると、ガキも全裸のまま俺の背中に跨って
背中を指圧する。
力が弱いのは仕方がない。
でも、ガキの指や手のひらが触ったら、そこから何とも言えない和らぎ
を感じる。
指圧よりむしろ手の平で撫で擦ってくれた方が気持ち良かった。
今、ガキは俺の横で裸のままでぐっすりだ。
冬より、少し肉が付いてくれた。
ほんの少しだけど、思春期の女の子らしい膨らみが感じられる。
乳首だけ突き出してた胸も、はっきり乳房の膨らみが分かるようになった。
尻は相変わらず少年みたいに引き締まっているけど、割れ目の上の部分は
ふっくらして丘のようだ。
まだ発毛は全然ない。くっきり割れ目が入ってるだけ。
花弁のまだ割れ目からはみ出すほど大きく成長していない。
クリトリスが自分の存在を訴えてる。
そっとクリトリスに触れてみた。
寝入りばなのガキが「うーん」って声を出すと、右手を俺を探すように伸ばしてきた。
俺の胸に触ると、寝顔がニコっ笑ったような気がした。
安心しきった寝顔。
この寝顔を見れるだけで、俺は世界中で一番幸せだな。
14/07/04 23:40
(QzpnTC2z)
今になって思うが、天使は最初からコーチに惚れていて、追い出された3日間も別の人を探したんじゃなくて、コーチにもう一回拾ってもらうよう待っていたんじゃないか?
14/07/06 07:50
(No2vXHRd)
雨の中、午前中ガキとドライブした。休日とはいえ、現場で何が起きるか分からないから、遠方には行けない。何処か映画館かゲームに行こうか?「お兄ちゃん、良かったら前に連れて行ってくれた山の上に行きたいな。」山の上って、街を見下ろす展望台のある場所か?「うん、小さな休憩所があった所。良いかなあ?」良いけど、今日は雨で見晴らし悪いぞ。「良いよ、私、もう一度あそこに行ってみたい。 あそこ、なんだかとても好きになったの。」よし、わかった。こんな天気だから誰も来てないだろうけど行くか。市街地から車でほんの20分。俺の住んでいる街を見下ろす標高100メートル位の山の上。舗装道路の終わりに車が10台ほど入る駐車場。そのわきに1階が、休憩所で屋上が展望台のコンクリートの建物がある。駐車場から石段を15メートルほど上がると、小さな社が祭られている。雨の中、駐車場には1台の車もない。車を降りて休憩所に入ったが、もちろん誰もいない。思ったよりきれいに掃除されている。いきなりガキが言った。「お兄ちゃん、裸で外に出ちゃだめ?」ドキリとした。ガキが俺の部屋に転がり込んでいた初めの頃、鬼畜の俺は寒いさなかにガキに野外露出させようと思ったことがある。変態DVDの画像を実際にしてみたかったんだ。幸い実行はしなかったが・・。雨が激しいし冷たいぞ。どうしたんだ、急に?「ごめんね。私、変態だからだと思う。 昨日もお兄ちゃんに可愛がってもらったのに、こんなことばかり想像しちゃうんだ。」 私、本当にいやらしい子なの。」ううん、きっとお前は、俺の頭の中を見れるんだ。俺が密かに望んでいることを感じ取って、俺に過ちをさせないように、自分が犠牲になってくれているんだ。よし、お前が本当にやりたいのなら脱いで良いよ。車に俺の仕事用のタオルとかもあるし。なにより今日は人が来ないだろうから。「ごめんね、お兄ちゃん。 いつも私の願いを聞いてくれてありがとう。」ガキが身に付けていた衣服を脱ぐ。ショーパン、Tシャツ、キャミソール、靴下、そしてパンツ。髪を止めていたゴムも外した。おい、足は、履物はどうする?「大丈夫。舗装されてるから裸足で行くね。」あっと言うまに裸になったガキは、土砂降りの雨の中に出て行った。俺も慌てて傘を差して跡を追う。駐車場の真ん中で両手を広げて空を見上げるガキ。「すごいや、私、雨を身体中で受けてるんだ。」寒さや気後れとか、全然感じさせない口調だ。「展望台、登ってみるね。」裸足でコンクリの階段を上るガキ。引き締まったガキの尻の跡に付いて、俺も展望台に登った。街は土砂降りの雨でかすんで見える。「晴れてたら、街中から見られちゃうね。」ガキの横に立って、ガキの横顔を覗く。少し上気したような、うっとりしたような感じだ。俺がガキが生理の時、パンツ穿かせずに買い物に連れて行ったりしたから、露出を覚えてしまったんだ。こうなったら、ガキが露出しても襲われたりしないように守ってやるしかないだろう。展望台を降りたら、休憩所に戻るかと思ったら違った。「お兄ちゃん、もう少しだけ。 あの神様にお参りしたいの。」上の方の社を指さす。「お兄ちゃん、ここで待っててくれたら良いから。 誰もいないし、一人でお参りして来るね。」とめる間もなく、全裸裸足のガキは石段を登り始めた。なんとなく気押されしたが、すぐガキの後を追う。上の社はどんな神様が祭られてるか分からないけど、なんとなく清々しい気配がする。社の正面に立ったガキが、ずぶ濡れの頭を深く2回垂れて、顔を上げると胸を張ってパンパンと柏手を打った。不思議だ。雨の中なのにすごく響く。ガキはまた深深と頭を下げた。顔を上げると、俺の方を見てにっこり笑う。ずぶ濡れの全裸のガキの姿が、何故か神々しいように感じられた。「お兄ちゃん、ありがとう。 お参りして気持ちが良かったよ。」もう、良いのかい。では、戻ろうか。休憩所の中に入って、ガキをタオルで拭いてやりながら話しかけた。裸んぼの女の子がお参りして、神様驚いてるかな?「ううん、優しい神様だったよ。 私の事、見てくれたみたいに感じたよ。」そうか、神様いたのか。でも、どうして裸でお参りしようって思ったんだい?服を着てからお参りした方が良くなかったかい?「ごめんね。
...省略されました。
14/07/06 17:36
(HSCGolRd)
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