少女との体験
1:阿部美智子先生と美沙子ちゃん
投稿者:
(無名)
よく読まれている体験談
2024/08/18 22:17:53(9dyzW1JC)
ある日突然に美智子先生が学校から消えてしまった後に、私たちの性行為場所だった廃屋に誰かが入ったようで新し目のシーツや毛布があったのを見つかってしまいました。
幸いに特徴的なものではなかったため、私たちの物と特定はされなかったのですが、その後廃屋でのセックスは出来なくなってしまいました。
それが私たちが六年生になったばかりの初夏の頃です。
新しい担任の先生が赴任してきたけれど、若い男性教師で特別な人でもなく、私達は美智子先生がいなくなった事で虚無感ハンパなく、しかも廃屋での性行為が出来なくなってしまって、やる場所に苦慮してましたね。
美智子先生というレズビアンの神を失った美沙子ちゃんはそのストレスからか私とたまにセックスができると狂ったように激しく求めてきてました。
それでもその回数的には月に一度も無いこともあり、六年生になってからは5回?、6回できたかな、って所です。
美智子先生にもらっていたゴムも無くなると私の射精が近づくと美沙子ちゃんに私が申告し、抜いて美沙子ちゃんに処理してもらうというパターンばかりになっていました。
ただ、その頃はもう美智子先生から教わった飲精ができるようになっていたので美沙子ちゃんの口の中に心置きなく射精ができていましたね。
何度となく美智子先生が私の出した精液を飲み込むのを見せられていた美沙子ちゃんでしたが、ナカナカ出来ないでいて、美智子先生も何故かそれだけは強要はしませんでした。
後にその理由を美沙子ちゃんから聞いたけれど、辛い話でしたね。
美智子先生は10歳で実の父親にレイプされて処女を失いましたが、それまでにもフェラを何度となくさせられていて、パパの精子を飲み込むように強要されていたようです。
その辛さがあったため美沙子ちゃんにも強要はしなかったようです。
もしかするとアナルも経験させられていた?、というのは私の推測ですが。
私と美沙子ちゃんは一応は幼くても恋人関係ですから、普通の行為の範囲……でもないかw
なんで出した精液を飲んでくれるとあんなに嬉しいんでしょうかね。不思議です。
美沙子ちゃんも初めて飲んだとき、私がすごく喜んだのを見てから必ず飲みこんでくれるようになったんです。
「これさあ、のどにひっかかるんだよぉ〜」とか言いながらも最後まで根元から指で扱き出して搾っては吸い出し、飲み込んでくれてました。
全て美智子先生の指導のままに………
24/09/03 08:14
(QRqu4m/M)
いつも4回目で私がギブアップして許してもらっていました。帰り道でもまだ下っ腹がズキズキしてましたねw連続5回目はさすがに二人が何をしてくれても勃起できなくてただ辛いだけでした。美沙子ちゃんはヤッパ六年生にもなるとオッパイもそれなりに大きくなり、実は縦スジに毛がチラホラとw大人になってるんだなあ〜、なんて生意気に感慨深く見ていた記憶があります。もっとも、私にも産毛みたいに生えてきてはいました。でも、美沙子ちゃんの方が多かったですね。先ずスジの始まりの窪み辺りに生え始めたのを美智子先生が引っ張って遊んでましたwいつの間にか腰とお尻のカーブも女らしくなっていましたから、体型としては12歳になった辺りから女と言える体つきになったかな。私にとってはパパママごっこの幼い頃から見慣れた美沙子ちゃんの裸体なので特別な感動はなかったです。贅沢な話でごめんなさい。でも、それが正直な感想ですねwあと、鏡は使わなかったですね。でもね、鏡といえば一つだけ美沙子ちゃんと使って遊んだ事を思い出したので書きます。二人でパパママごっこをするために何時もの廃屋に行きました。多分、一年生だったかな、そこはハッキリとしませんがそれくらいの頃の出来事です。経緯まではよく覚えていませんが、「女のオシッコのあな」の話になったんです。私のは見て分かるけど、美沙子ちゃんのはスジを開いてくれてもよく分からなかったんですね。美沙子ちゃんも自分では見たことがなく、どんな穴の形かも分からないと言います。そこで鏡に映す事を思いついた美沙子ちゃんはエロの天才少女ですw隣の和室に積まれた家財に楕円形の飾り鏡があるのを知っていたので、二人で畳の部屋へいき、鏡を畳の上に置くと美沙子ちゃんがパンツを脱いでそれを跨ぎました。汚したくないので脱いだパンツを私に手渡しましたが、そのパンツの温もりがまだ手が記憶していて今も忘れられませんさすがにクソ田舎とは言え社長のお嬢様です。ブルマタイプなんかじゃなく、股ぐりが切れ上がったお姉さんパンツでした。またがったまでは良かったけど、鏡が埃で白くなっていてよく映らないんです。布で拭こうにも見渡しても何もなく、まさか美沙子ちゃんのパンツを汚すわけにもいかず、私は自分の靴下を脱ぐと鏡を拭きました。でもナカナカ綺麗になりません。私が「水があればね」と言うと美沙子ちゃんが「あるけど」と言うのです。「どこに?」と聞いた間抜けな私に美沙子ちゃんが笑いながら自分のマンコをポンポンと叩きました。「ここ」と言われてようやく気づいた私でした。スカートを捲りあげて跨り、しゃがむと鏡の上に美沙子ちゃんがオシッコを始めました。女のオシッコを初めて見た私は子供心にも不思議な興奮をしたのを覚えています。私のと違い、シューーーッと音を立てて広がって噴出すのです。そしてお尻の二つの肉に流れ、ポタポタと垂れるのです。私が凝視しているのを見て、薄暗がりの中でも分かるほど美沙子ちゃんも顔を紅潮させていて興奮をしているのが分かりました。特有の少しだけ生臭い臭いのする美沙子ちゃんの尿は鏡の上に溜まり、そして縁の飾りから溢れて古畳に流れると黒くシミを作りますお尻を数回バウンドさせて水滴を切ると立ち上がり私に鏡を拭くように指示しました。その頃から美沙子ちゃんのほぼ奴隷で、下僕だった私は靴下で鏡に溜まった美沙子ちゃんの尿で埃を拭き取ったのです。その一枚では足りず、もう片方も脱いだ靴下で綺麗に拭きました。美沙子ちゃんがスカートを捲りあげて鏡の上にしゃがみます。そして鏡に映った自分の幼い性器を指で広げると、まだ尿で濡れたままの穴を指で触るのです。顔をあげると「ここだよ、みえる?」と言います。私は畳に膝と手をついて美沙子ちやんの股を覗きこみました。美沙子ちゃんもさすがにハズかったようでクスクスと照れ笑いを始めるのです。部屋は薄暗く、よく見えなかったけど、その時に奇跡が起きたのです。覗き込んでいると笑って腹筋が押したのか、美沙子ちゃんの小さな尿穴からピュッと残尿が噴き出したのです。美沙子ちゃんが私に見せるために割れ目を指で広げていたのでシャワーにはならず、細く一筋となって飛び出しました。何故か可笑しくて二人でゲラゲラ笑ったのを思い出したので書いてみました。お尻のポケットから美沙子ちゃんのパンツを取ると広げて眺めた私の手からパッとひったくり、すごく怒りました。「かずしのエッチ!、ヘンタイッ!」って、自分からオシッコまで見せといてそりゃないですよねwまあ、私は美沙子ちゃんの従順な奴隷でしたから仕方ありませんけどねww
...省略されました。
24/09/03 22:47
(xb9ArstI)
>26
>ここで書いてしまいますが、中学に進んだ時、大変な事件が起きたのです。
>美智子先生が転任、と、言っていますが正しくは教員資格を剥奪されたという事件です。突然居なくなってしまいました。
>52
>ある日突然に美智子先生が学校から消えてしまった
>それが私たちが六年生になったばかりの初夏の頃です。
どちらが正しいのですか。
24/09/03 23:30
(PxtKcrzM)
ホントに書いてますね。
正しくは私が六年に進級した夏休みの前だったように思います。
なので美智子先生と美沙子ちゃんとの三つ巴、3P?のヤハイ関係は約一年で終わった事になりますね。
美沙子ちゃんに聞けば正確な事が分かるんだけど、お互いにトラウマを抱えた独身で、特に彼女は美智子先生と同じ精神疾患を患って生きているので今更ね、可哀想でもあるし。
全てが成長期に受けた子どもの心の傷は人生の終わりまで待って行かなければならないのかも知れませんね。
24/09/04 05:38
(7OPCSeiS)
約一年という短い期間でも先生の魔性のテクニックで美沙子ちゃんと強烈なセックスを体験したのはうらやましく思います。
そんな中でも印象深いセックスが童貞卒業や美沙子ちゃんの初体験以外でありますか。
それと疑問に思ったのが射精したくなったときは先生に言うように指示されていたのですか。
もう一つ、二人っきりでするとき美沙子ちゃんが寝るのを嫌がったのなら立ちバックはしなかったのですか。
24/09/04 07:20
(98CRG5WO)
勢いだけで書きなぐってるのて改めて読み返すと色々とインチキな所が散見されますねw
笑い事ではありませんがごめんなさい。
美沙子ちゃんの初口内射精も「初めて」が二度出てくるし、悪気はないんですが何分にも随分と昔の話なので寛大なお心を持ってお許しいただければ幸甚です。
初めてはやはり床に胃液のスッパ苦い臭いとともに床に吐いたのが初めてだと思います。
美智子先生に促されてキッチンのシンクに吐きにいったのが二回目ですね。
先生はその後、何度も美沙子ちゃんに口の中で私の精液を受けさせながらも飲ませようとはしませんでした。
殆どはティッシュに吐かせるか、キッチンで吐かせていたんですよね。
でも、自分は必ず飲み込んでいました。
ある日、学校へと歩いていると美沙子ちゃんが道で私を待っていてくれた事があります。
歩きながら前日に美智子先生がまた私の出した精液を飲んだ話になりました。
多分、持っていたのはその話をしたかったからだと思います。
そう、…その時に美沙子ちゃんに聞かれたんです。
「飲んでもらうと和志、嬉しそうだよね」私だけは呼び捨ての美沙子ちゃんですw、だって、家来ですからw
私は美沙子ちゃんの侍從関係に置かれることが長く、そしてどこかそれを嬉しいという感情があったと思います。
その質問に私は正直に答えました。
あ、気を使って美沙子ちゃんが私のことを「カズシクン」と呼ぶシーンが出てきてますが、正しくは殆どは「カズシ」と呼び捨てです。
答えは「なんか、僕が好きだって思われてるって思うから」と、そんな事を答えたかと思います。
美沙子ちゃんがランドセルの肩ベルトを両手で掴みながら、急に立ち止まるとポツリと「和志……美沙子も飲んでほしい?」そう言ったのです。
「え、あ、でも、だけど、ヤなんでしょ?」吃ってしまいました。
ほんな慌てた私の様子に私を横目でみてクスッと笑うと、急に走り出して5メートル位離れるとクルリと振り返って言ったのです。
「こんどねっ!」
思わず「うん」と答えていました。
そしてその約束は果たされたのです。
当然吐き出すと思っていた美智子先生はその時、目を丸くして驚きます。
「ミサコ、のんだ?」と、
先生を見たあと横目で私をみて微笑んだ美沙子ちゃんの可愛い笑顔に、つい私も微笑み返していました。
先生がそんな私たちをみて「なるほどね」と呟いたけど、何が「なるほどね」なのか私にはよくわかりません。
美沙子ちゃんに何回目かと聞いて初めてだとの答えに小さく先生は頷きます。
すると急に美沙子ちゃんの体を抱きしめるとまだ飲んだばかりの精液独特の臭いが残っているはずのクチに大人のキスを始め、舌を絡めるご褒美を美沙子ちゃんに与えたのです。
目を閉じてウットリとそれを受け続ける幸せそうな美沙子ちゃんを私はただ眺めていました。
その後は先生が二割、美沙子ちゃんが八割で口内射精の時は飲んでくれるようになったんです。
そのおかげで美智子先生から貰った避妊ゴムが無くなってからも美沙子ちゃんの温もりの中で射精を楽しむことができていました。
24/09/04 07:29
(7OPCSeiS)
行き違いでゴメンナサイ。
先ず、美沙子ちゃんに入れてる間は贅沢に必ずゴムを被せられていましたね。
そのまま美沙子ちゃんの中で出させてもらう時以外は射精の前兆を先生に申告する義務を命じられていて、先生がユルユルで美沙子ちゃんのマン汁の着いたゴムを外すと私を押し倒して騎乗位で中出しをすることが多かったですね。
そんな時には美沙子ちゃんに私の顔を跨いでクンニをしてもらうように言い、先生はその間も腰を振りながら美沙子ちゃんの唇を吸ったりもしてました。
三人の怪しい呼吸が部屋の中に充満していて、まさに悪魔の儀式のようでしたね。
立ちバックはすみません、やってなかったです。確かに状況的には不思議ですね。
でも二人のセックスは完全に美沙子ちゃん指導で開催だったので、彼女が好きじゃ無かったのかも。
その割には四つん這いで後ろから入れられるのは善かったようです。
あの子の好みはよくわかりませんでしたが求められるがままにやってました。
なんたって従順な舎弟で下僕、家来のカズシでしたからw
さて、セックスで楽しかった事は数々あれど、……どれと聞かれるとね、困りましたね。どれもこれも11歳の子どもにとっては濃厚な性行為でしたから。
24/09/04 07:54
(7OPCSeiS)
濃厚な体験だったので沢山あったでしょうから思い出す順に書いてもらえれば。
24/09/04 12:39
(98CRG5WO)
印象に強く残ったと言えば、美沙子ちゃんのオナニーがありますね。
美智子先生がほぼ脅迫に近いような言葉で最初は無理矢理にやらせたんです。
私も無事では済まなくて、美沙子ちゃんのオナニーを見ながら私にも自慰をするように強制的にやらされましたw
美智子先生がベッドに座り、美沙子ちゃんの体を後ろから股の間に抱いて自分で性器を愛撫させたんです。
先生に寄りかかる形の美沙子ちゃんの膝を持って左右に広げてやらせました。
その間に膝をついた私に自分でペニスを扱くように命じたのです。
美沙子ちゃんに先生がイヤらしい言葉を次々と囁いて聞かせます。
「ミサコもカズシもイヤらしい事が大好きなんだねえ」とか、自分がやらせてるくせにそんな事を囁いていました。
美沙子ちゃんの指使いが大人しいとナジります。いつもやってるようにやれと叱りつけるのです。
美沙子ちゃんの小さな乳首に爪を立てて、もっと強く、激しくオナる事を要求します。
爪を立てられる痛みに負けて、美沙子ちゃんがクリを゙左右にプルプルと指で激しく震わせるのを見て美智子先生が私に言うのです。
「ほらほら、ミサコはヤらしい子だろ?自分でいつもこんな事こっそりやってんだよ」と、
そして美沙子ちゃんの耳に後ろから「気持ちいいねえ、…ほらほら、…気持ちいいねえミサコ…」と、そんな言葉を囁くのです。
耳の穴に舌を入れ美沙子ちゃんの泣き所の脇の下をくすぐりました。
クリを自分で捏ねながら美沙子ちゃんが先生の胸に背中を反らして悲鳴をあげるのです。
「あっ、は、……あっ、、、ハッ
」そんな風に聞こえました。
目を見開き、口を開けて仰け反る美沙子ちゃんを後ろから脇の下をくすぐりながら眺め、クスクスと笑う魔女です。
私のペニスの先から透明な汁が美沙子ちゃんの胸に飛びました。
もうすぐ射精です。
「ミサコ、ほら、お前のエッチなとこを見てカズシたまんなくて出すよっ!、ほら」美智子先生が美沙子ちゃんのオナる手に重ねるようにして、二人の指で美沙子ちゃんの性器を激しく捏ねるのです。ピチャピチャピチャピチャと音がします。
「せんせっ、、せんせえでますっ!」私が射精を申告すると「いいよ、ミサコにかけちゃいな!」そう言ってゲラゲラとわらったのです。
白い精液がヘビのようにペニスから細長く飛んで美沙子ちゃんのお腹にへばりつきました。
美智子先生がそれを手の平で美沙子ちゃんのお腹にゆっくりと、広く塗りつけると美沙子ちゃんの体をベッドに寝かせ、ヌルヌルと滑ったお腹をベロベロと舐めたのです。
舐めながら上目で私を睨むような目で見る美智子先生は少し恐ろしく感じたものです。
舐めながらも指で美沙子ちゃんの性器を捏ね続ける魔女でした。
仕上げとばかりに先生に割れ目を舐められると美沙子ちゃんが初めて聞くような声を出してマジ逝きしたのです。
でも、その時の私はまだまだガキでしたから、女が「逝く」という意味が分かっていませんでした。
美智子先生が何故かブルブルと震えている美沙子ちゃんの体をしっかりと抱きしめて私に言ったのです。
「ミサコ、逝ったんだよ」と。
美沙子ちゃんは一度逝くことを覚えたあとは、その後なんどとなく先生に逝かされるようになるのです。
子どもと言えど、女子の体はマジ不思議に思った私でした。
しかし、脇の下をくすぐられて快感を感じるもんですかね、美沙子ちゃんは不思議な子でした。
24/09/04 21:45
(rU6HBthz)
美沙子ちゃんのオナニー初逝き、とても興奮しました。
さすがに先生は魔女ですね。
他にもまだまだあるでしょうから続けてお願いします。
ところで先生に射精を申告するのはどうしてだったのですか。
そのまま美沙子ちゃんの中に出してしまったこともあったのなら先生が自分の中に出させたいだけでは無かったと思うのですが。
24/09/04 22:44
(98CRG5WO)
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