電車から押し出される様に降りた時ママさんにお尻を叩かれました。部屋は4人で一部屋でお風呂から上がり部屋に戻るとご主人はもういびきをかいていました。明かりを消すと未来ちゃんも直ぐに寝てしま私も疲れていたので直ぐに寝てしまいました。朝、トイレから戻ると未来ちゃんが目を開けていて布団に入ると腕枕をしてきなのでキスをしました。ママさんが背中を向けていたので未来ちゃんの浴衣をはだけブラを上げ乳首を摘むと「はん」と小さく感じて舌を入れて来ました。手を下にも伸ばすと足を少し開いてくれたのでパンツの中に手を入れクリトリスを触り、十分濡れてきたので指をいれました。激しくは動けないので指だけをぐちょぐちょの未来ちゃんの中で動かしました。必死に声を堪えていた未来ちゃんが私の顔を見て口パクで「無理無理」と言うと「ぐぅー」と言う声を出して私の腕を痛いほど握りしめていきました。未来ちゃんから指を抜き上を向いて目を瞑るとまた寝てしまったようです。未来ちゃんに「丸、朝ごはんに行くよ」と起こされ朝食会場に行きました。二日目は観光をしたのですが川下りを含めて暑くて大変で夕方前に宿に引き上げました。宿に戻るとご夫婦は岩盤浴に行ったので浴衣の未来ちゃんパンツを脱がし机の上に足を開いて座らせ自分で足を抱えさせ口と指で責めました。何度かいったあと後ろ向きに立たせるとゆっくり入れました。入れたあと激しく動き「アンアン気持ち、、、いい、すご、、、ああああ」と叫ぶ未来ちゃんの口を押さえ玄関の方に移動してドアを少し開け未来ちゃんの顔を外に出して腰を動かし続けました。必死に声を我慢していたのですが「いくっ!」と痙攣してしゃがみ込みした。部屋に戻るとぐったりしている未来ちゃんの浴衣を整えてゆっくりキスをしていました。ご夫婦が戻って来たのでみんなで大浴場に行き、その後早い目の夕食を取りました。夕食の後ご夫婦はラウンジに飲みに行ったので未来ちゃんと部屋にいると布団でゴロゴロしていた未来ちゃんは寝てしまいました。スマホを見て眠くなるのを待っていたのですが疲れからか知らない間に寝てしまいました。ドアの開く音で目が覚めました。ご主人は酔ってへらへらしていました。主人は端で寝ている未来ちゃんの反対側の端の布団に倒れ込む様に寝転びいびきをかきだしました。ママさんは隣の間でゴソゴソしていたのですが私の横の布団に潜り込みました。わたしに背中を向けてスマホを触っているようなので後ろから首筋を見ていましたがいつの間にか寝てしまいました。どれくらい寝たのでしょうか物音で眠りからさめると「ふん、ふん、あん」と言う小さな喘ぎ声が聞こえました。起きるのはまずいと思いゆっくりと顔を動かしママさんの方を見ました。暗くてはっきりとは見えないのですがママさんの上にご主人が乗り腰を動かしていました。布団が邪魔でママさんの身体は全部見えなかったのですがご主人の腰なら足を絡めて喘いでいます。数分でご主人がいきそうになりママさんさんが慌てて口で受け止めていました。ママさんがそっと起き上がりトイレのほうに出て行きました。ご主人はタオルで自分ものをふくとごろっと寝てしまいました。ママさんが歯を磨く音がしてそれを聞きながらまた目をつむりウトウトしだした頃ママさんが横の布団に入いりました。一瞬寝てしまったのだと思うですが下半身の気持ち悪さに目が覚めました。パンツの上から触られているのがわかりました。未来ちゃんが起きたのかと思ったのですが未来ちゃんの顔はすぐ横にありました。目が覚めると気持ち良さに徐々にあそこが大きくなっていくのがわかりました。薄目を開けるとママさんがうずくまるように私の下半身を触っているのが見えました。我慢できずに大きくなってしまうと「ふっ」と声が聞こえてパンツをづらされました。ママさんはパンツを下げようとするのですが寝ているので無理なようです。かと言って手伝うわけにはいかないのでそのままじっとしていると腰を指で触られこそばいので「んー」と言って少し腰を上げました。その瞬間片方を脱がされました。反対側も触られて反対側の腰を動かすとパンツを下げられました。自由になった私のものはギンギンで、それをそっと握りゆっくり動かしました。わざと寝息を大きくしていると玉玉を撫ぜられ足を開いてしまいました。私が動くたびにママさんの動きが止まり、寝ているのか確認しているようなのでゆっくりと大きく寝息を立て続けました。ママさんの手の動きが気持ち良くて目をつむって感触を楽
...省略されました。