先にお風呂に入るように言われたのですがママさんに先に入ってもらいました。テレビを見ていると「先生、入って下さいね」と声がかかりました。風呂場に行くと脱衣室の鏡の前でバスタオルを巻いただけのママさんがドライヤーで髪の毛を乾かしていました。「スッピンだから見ないでねw」と言われママさんの後ろで服を脱ぎました。鏡に私がうつっているのが分かっていたので脱いだ服をすみに置くフリをして正面がママさんから見えるように身体を向けました。バスタブに浸かっている間もドライヤーの音が聞こえていました。バスタブから上がり椅子に座り頭を洗いボディタオルにボディソープをつけているとドアが開き「先生、背中流してあげる」とママさんがバスタオルを巻いたまま入ってきました。「すみません、ありがとうございます」と言うとママさんはボディソープを手に取り手で背中を洗ってくれました。後ろから両腕をゴシゴシ洗うと「はい、立って」と言われ立ち上がりました。後ろに立ったママさんのバスタオルが落ち「もう」と小さな声がしてママさんはバスタオルをタオル掛けにかけました。前の鏡にママさんの腰から下がわたしの体に隠れて見えました。「振り向かないでね」と言うと私を抱くように手を前に回して首筋か、胸を、お腹と洗ってくれたのですが時々オッパイが背中に当たるのがわかりました。そして、しゃがむと足を洗い始めました。鏡にママさんのオッパイがうつっています。左足の足先から洗い始めました上に来てギリギリでお尻を洗い始めました。お尻の穴にまで手で洗ってくれました。またしゃがむと右足の足先から洗い始め股間に手が来て玉玉を何度も触られ硬くなってしまいました。「前も洗おうか?」と聞かれ「いえ、自分で」と答えたのですがママさんは前を押さえていた私の手を掴みきおつけの姿勢にさせると手を前に回し玉玉を優しく洗い、あそこを擦るようにしました。「あっ」と声が出て「変な声出さないで」と叱られました。「すみません」と小声で謝りましたがママさんは少しの間擦りあげるように洗っていました。シャワーを出して泡を洗い流す時「前向いて」と言われママさんの方を向きました。ママさんは手で私の目を隠すようにしましたが全身を見ることができました。「はい」と言われ「ありがとうございます」と答えてママさんがバスタオルを巻くのを待って湯船に浸かりました。用意していただいた私用のスウェットに着替えリビングに行く前にママさんに背中を流してもらったと未来ちゃんに連絡すると「もっと頑張れ」と返事が来ました。ママさんが「これ一緒に観て」とホラー映画のDVDを見せました。有名な作品で見たことがあったのですが「観たかったんです」と言ってソファーに座りました。横に座ったママさんが私の腕に腕をわまして怖いシーンでは肩に顔を埋めていました。腕にママさんのノーブラのオッパイの感触がありホラーを観ながら興奮していました。映画が終わると、ママさんが「怖かったね、、、やっぱり観るんじゃなかった、、、トイレに行けない、、、」と嘆いていました。それから少し飲んだとき「お手洗いついて来てー」と言って手を引っ張りました。トイレのドアの隙間に耳をつけ水の流れる音の中に聞こえるママさんのオシッコの音を必死にききましたwトイレから出るとママさんは私の手を持って寝室に向かい「後ろ向いてて」と言ってパジャマに着替えました。次に客間に行き私の布団をひき、、、「怖いから一緒に寝てもいい?」と聞いて来たので「そうですよね、自分もひとりは怖いかも」と答えました。ママさんはもうひとセット布団を出して来たので一緒にひきました。リビングに戻るとまた飲み始めたのですが未来ちゃんのテスト勉強に遅くまで付き合っていたのとお酒で眠気が襲って来ました。うとうとし出した私を見て「もう寝る?」と聞いて来たので「はい」と言って立ち上がりました。布団に寝転ぶとママさんがローションを持って来てパジャマから手を抜くとなり出したので「背中塗りましょうか?」と言うと「お願いします」と言って部屋の明かりを小さくするとパジャマを脱ぐと胸を手で隠して背中を向けました。首筋が腰まで丁寧にローションを塗り胸を隠している手を取り腕にもローを塗りました。そして、手を前に回して顎の下から塗り始め、隠している胸を避けてお腹にも塗りました。「足はどうしますか?」と聞くと少し間があって「お願い」と言って寝転びました。私はママさんのパジャマなら手をかけ脱がそうとするとお尻を上げて協力してくれました。ママさんのパンツを見ながら足先から塗り股間はパンツに
...省略されました。
ママさんはまた足にローションを塗り始めました。膝あたりから上に上がって来てももまで指先で触るように。手が離れるとももと膝辺りを持たれ足をひらかさせました。鼠蹊部にママさんの指が入ってきました。ここで大きくなってしまうと起きているのがバレそうなので焦ったのですが眠気のせいか半立ちにもなりませんでした。「寝ちゃいました?」と声をかけられたのを無視して狸寝入りをしていると元通りに布団がかけられました。ママさんは立ち上がると壁側に行き電灯のリモコンでさらに灯を落し部屋を暗くしました。ママさんが中になった気配がして直ぐ足を触られました。布団の中に手を入れてきたようです。ももから腰、お腹、胸を柔らかい手で撫ぜるとすっと降りていき褌一丁の上からそっと手を添えるように触ってきました。まだ半立ちにもなってない物を指で掴むように確認してまた鼠蹊部を撫ぜました。布団がめくられママさんが少し下に移動したのを感じたので薄目を開けると四つん這いになって片手でパジャマの下を脱いでいるところでした。暗くてわかりにくかったのですがパジャマの上はボタンを全部外しているようでした。ママさんはももをチロチロと舐め出しました。ママさんの舌がももから腰に来てオッパイを舐められた時「ふー」も鼻息が強くなってしまいました。胸から肩に舌が来るとママさんの息が荒く興奮している様子がわかりました。顎を舐めるとそのまま唇を舐め、舌を口の中に入れてきました。歯を舐め唇を軽く噛み少し口を開けると舌が入ってきました。舌が出て行くと寝息を大きくして寝ているアピールをしました。私の手を取ると自分のオッパイに当てました。「はぁー」と声がして乳首を指先に当てながらゴソゴソとパンツを脱ぎ出したようでした。ママさんの手が褌の横から入ってきて直接握ってきました。少しづつ大きくなっていく感触を確かめるように握る手が上下に動き出しました。ママさんが下の方に移動すると前垂れから褌が抜かれました。そして、シャッター音はしなかったのですがフラッシュが光りました。もう一度握られるとまた光りました。そして手が離れると温かいものに包まれ口の中で舌先で舐められて最高に大きくなりました。口に含んだまま何度かフラッシュが光りました。ママさんが足の間に入ってくるとM字に足を開かさられ玉玉からお尻の穴にかけて指が這い続いて舌で舐められました。お尻の穴を舐めると舌が上に来てまた口の中に入れられました。ママさんの洗い鼻息が聞こえ動きの激しさから私が起きてもいいと思っているのだと感じました。私のものを口に入れたまま自分を触り始めたようで「あっ、あん」と言うと喘ぎ声が聞こえてきました。数分で軽く痙攣しながら「いっ、あっ、いく」と言っていったようです。少ししてまた舌先が動き出し咥えたまま身体を移動し始め私の顔の横に膝を置き69の体制になりました。目の前のママさんのあそこを見ながらしゃぶりつきたいのを堪えていると少しづつお尻を落とし鼻や口にあそこを軽く擦り付けてきました。未来ちゃんよりいやらしい匂いがしました。お尻を上げるとまた自分の手であそこを触り出し「また、、、もう、、ああああ」と噛み殺した声をあげていきました。「ふー」とため息をついて私の横に戻ると褌を整えパジャマを着たようでした。少しして「先生」と強く揺すられ寝ぼけたフリで「えっ」と目を開けると「先生、ごめんね。お手洗い、、、」と言うので起き上がり「あっすみません」と言ってスウェットを着ました。ママさんとトイレに行き自分もすませると布団に寝転びました。ママさんが「横に寝てもいい?」と聞いて来たので身体を隅に寄せました。ママさんは枕だけを移動させ私の横に寝ると目を閉じました。ママさんの綺麗な顔を見ながら我慢ができなかったので10分ほど待った後ママさんがしたように「ママさん」と声をかけました。ママさんから返事はありませんでした。もう数分待ってもう一度耳元で「ママさん」と声をかけました。そっと布団をめくりママさんのパジャマのボタンに手をかけました。ひとつづつ震える指で時間をかけて外していき暗闇の中でママさんのオッパイを出しました。そっと手で包むように触ると未来ちゃんと違い柔らかくスベスベでした。乳首を指先で触るとママさんの身体が少し動いたので慌てた手を離しました。そのままじっとしていたのですがママさんの寝息を確認してもう一度オッパイに手を伸ばしました。乳首を刺激するたびに微かに身体が動き寝息が途切れるの
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