初めての家庭教師の日未来ちゃんのご両親といろいろ話をしました。お母さんが綺麗なのでご主人もハンサムかと思っていたのですが年下のほっそりしたかわいい顔のかたでした。お父さんの会社で次期社長だそうです。お母さんも実家の洋食屋さんを手伝っているそうです。おうちは立派で車も2台(一台は外車)停まっていました未来ちゃんの部屋も大きくて置いてある家具なども高そうなものばかりでした。成績は良いほうでしたが文章問題が苦手なようでした。家庭教師は私の授業に合わせて月、火、木、土のうち2回で2万円と学生にとってはおいしい待遇でした。横に座って勉強を教えているとそれまではあまり気にならなかった胸のふくらみについついめがいってしまいました。夏休みになり4年生以上の子供たち10人ほどを連れて1泊のキャンプにいきました。キャンプといってもバンガローでのお泊りです。私の担当は男の子の班だったのであまり未来ちゃんとは関わらなかったのですが夜キャンプファイアーの後肝試しがあり横になる神社まで行きました。帰ってきて少しすると未来ちゃんに呼ばれたので行ってみると肝試しの時に髪飾りを落としたと訴えてきました。仕方なく?もう一度神社まで行くことになったのですが未来ちゃんだけが一緒に行きました。「怖い怖い」と必要以上に腕にしがみついてくるので髪飾りを落としたのは嘘だろうなと思えてきました。しかし、神社の階段に本当に落ちていたのでかえっておどろきました。子供たちが疲れて寝静まり、私たちも寝ようかという時間に最後の点検に行きました。1班の男の子たちはまだ起きていたので寝るように叱りました。2班の男の子たちは本当に寝ていました。3班の女の子のうち3人組はこそこそ話をしていました。寝るように言うと未来ちゃんが怖いから寝るまでそこにいてと言いました。さすがに疲れているのかしゃべるのをやめると3人とも寝だしました。それを見て出て行こうとすると未来ちゃんの手をつままれました。「寝ないとだめだよ」と小さな声でいると「うん」と言って目をつむりますが手は離しません。エアコンがないので暑いのもあって汗をかいていました。「暑い?」と聞くと「うん」というのでいったん外に出てタオルを濡らして顔の汗を拭いてあげました。「気持ちいい」と言って腕を差し出してきたので腕も拭いてあげました。するとパジャマの下を脱いで足を拭いてほしいというので足も拭いてあげました。かわいいパンツをパジャマの上を引っ張って見えないようにしていましたが丸見えでした。そこで興奮してしまい、そのままパジャマの中に手を入れおなかも拭きました。少しづつ上にを拭き、いったん手を出して首筋を拭きまた足を拭き、おなかを拭きを何度か繰り返し偶然を装って胸のほうにも手を伸ばしました。小さなおっぱいにタオルが届いた瞬間未来ちゃんがピックと動きました。気が付かないふりをして何度か触ると「ン」と小さな声を出しました。ますます興奮してしまい未来ちゃんをうつぶせにすると背中を拭き、パンツを下げてお尻も拭きました。暗い中でも形の良いお尻がわかりました。左手にタオルを持ち背中を拭きながら右手でお尻をなぜて、お尻の割れ目に沿って下に手を少しづつ下げていきました。ぎりぎりのところに来ると未来ちゃんはお尻と足にギュッと力を入れます。そうされるとあきらめて手を上のほうにやるのですが何度か繰り返していると力を入れなくなってきました。もう少しパンツを下げようとすると少し腰を浮かして協力してくれました。内股をそっとなぜていると未来ちゃんの息が荒くなっているのがわかりました。あそこぎりぎりをさわさわ触っていると未来ちゃんは足をもぞもぞ動かしパンツを下げようとしているように思えたので膝の下までさげました。そのあと未来ちゃんは足を動かして片足からパンツを脱ぎました。そのまま触っていると片足が曲がりだし股を大きく広げるような形になりました。自分も我慢の限界だったのでついに未来ちゃんのあそこに指を触れさせました。一本線のような幼いあそこはすでにものすごく濡れていました。やさしくなぜていたのですがクリちゃんに指が当たるとピックとします。何度か繰り返していると未来ちゃんは膝を引きお尻をあげてきました。少し力を入れて割れ目に指をくいこませながらなぜるとますます息が荒くなり左手でおっぱいを触ると「うん」と声を出しました。小学生でもいくのかと思いながら力を少しづつ強めたとき奥に寝ていた子が寝ぼけて起き上がり何かをしゃべりだしました。あわてて未来ちゃんから離れその子を寝かしつけました。
...省略されました。
キャンプの後、お盆を利用して未来ちゃん一家はハワイへ家族旅行に行きました。帰ってきて始めての家庭教師の日、ハワイ土産を頂きました。勉強が始まるとよく日焼けした未来ちゃんを久しぶりに見てますます綺麗だなっと思いました。ひと教科が終わって休憩になるといつものようにお母さんが果物を持ってきてくれました。それを食べながら未来ちゃんにハワイの話を聞きました。「こんなに焼けたよ」と肩を出して色の違いを見せてくれました。「本とだね」といいながらきっと触ってほしいのだとわかったのですが家では何もしないと決めていたのと未来ちゃんに対する意地悪い気持ちもありました。パソコンでハワイでの写真を見せてもらうと未来ちゃんは向こうで買ったというミニーマウスのワンピースの水着を着ていました。「かわいい水着だね」というと「見たい?」と聞くので「そうだな」と答えました。すると次の家庭教師の日、服の下にその水着を着ていました。お菓子を持ってきたお母さんが下に降りていくと未来ちゃんは服を脱ぎ水着姿になりました。大きなミニーちゃんが描かれていてさすがにアメリカはおしゃれだなと思っていると「ほらこんなに色が違うの」と肩から袖の部分を抜いて色の違いを見せてきました。絶対にお母さんは来ないのですが心配でドキドキしていました。「日焼けしたところが痛くて」というと「これ塗って」とシーブリーズを差し出しました。「いいよ」といって受け取り、腕、背中、と塗って足元にしゃがみ足の甲から上に向かって塗りました。腿に手が上がってくると「くすぐったい」といいながら笑いベットに座りました。両足を開かせて内股に何度も塗っていると息が荒くなっているようでした。「後ろも?」と聞くと「うん」と言ってベットに上半身だけ乗せるように寝転びました。お尻のところに指を這わせ生地の中にも指を少し入れました。「塗りにくいな」と言って生地を割れ目に食い込ませてTバックのようにして焼けていないお尻も丁寧になぞりました。その姿勢のまま背中もまた塗り始め肩を抜いたほうの腕の下からおっぱいぎりぎりまで指を這わせると少し体を浮かせてくれました。もう片方の腕も抜こうとすると自分で抜いてくれました。水着を腰の辺りまで下げて背中から胸に向けてなぜていると未来ちゃんが水着をたくし上げて胸を隠して表を向き顎を上げました。顎から首、首の下に塗っていき、何度目かの時一気におっぱいまで手を滑らせました。未来ちゃんは「うん」と言って顔を横に向け水着を持っていた手を離しました。水着を下げて明るいところで初めて未来ちゃんのおっぱいを見ました。Aカップくらいなのですが全体が小さく、乳首も小さく大人のAカップとは相当違いがありました。丁寧におっぱいにも塗って上げると息が荒くなり乳首を触るたびにピクピクと反応をしてくれました。乳首に吸い付きたい衝動を堪えて乳首を中心にさわさわと触り未来ちゃんの感じる様子を観察しました。片手でおっぱいをなぜながら水着を下にずらしていくと未来ちゃんは腰を上げて協力してくれました。腿まで水着を下げると未来ちゃんの体をベットに上げ両足首を持って上に上げました「あっ」と声を出したのですがかまわず未来ちゃんを恥ずかしい体勢にして未来ちゃんのあそこをじっくりと見ました。一本線があるだけの綺麗なものですがすでに光るものがあり指を這わすと力を入れてきます。腕で自分の目を隠し「ハアハア」と荒い呼吸をしています。十分に濡れていたものを指につけお尻の穴も刺激しました。少し見えているクリちゃんを押すと「いや」と声を出しましたが姿勢は崩しません。割れ目を集中的に刺激して少しだけ指を入れると「痛い」と言うのでそれ以上はしませんでした。足を下ろして「ハアハア」と荒い呼吸をしている未来ちゃんに水着を着せて「また、秘密ね」と言うと大きくうなずきました。それからは勉強にならなかったので足のうえに座る未来ちゃんと話をしました。「触ってごめんね」と言うと「ほんとだよ」と怒った顔をするので「どうしたら許してくれる?」と聞くと未来ちゃんは無言で机に行き何か書いて私に見せました。そこには「キス」と書いてありました。「初めてが僕でいいの?」と聞くとうなずいたのでほっぺにキスをしました。すると「違う」と言うので笑いながら未来ちゃんの顎に手をやり唇にキスをしました。やわらかくて小さくて、未だに人生最高のキスだと思っています。「これでいい?」と聞くとボーとした顔で「うん」というので「次は大人のキスを教えてあげるね」といいました。「いいよ」と未来ちゃんが答えてくれたので「はい、勉強は終わり」と言いました。
...省略されました。