ご主人がゴルフに出掛けた土曜日夕方デートから未来ちゃんの家に戻ってくつろいでいると「お茶にしましょう」とママさんからLINEがありふたりですリビングに行きました。机の上に黒髭ゲームが置いてあり「3人でしましょ」とママさんがニコニコしていました。懐かしいと思い説明書を見ると電動なのに驚きました。元々は飛び出しさせて黒髭を救い出したら勝ちのゲームですがいつの間にか飛び出させたら負けになっています。ママさんがお茶を用意する間何度か試したのですがその時ママさんから「負けたらふたりだけの罰ゲームをしましょうね」とLINEが来たのでOKしました。ゲームが始まるとまず未来ちゃんが負けました。キャーキャー言いながら楽しそうにしている2人を見ながら罰ゲームを考えていました。次は私が負けました。するとすぐにママさんから「変顔」と指示が来たので未来ちゃんに見えないようにママさんに変顔を見せました。次は未来ちゃんが負け、その後ママさんが負けました。「褌に着替えて」とLINEをするとえーと目を向くような顔をして「トイレ」と言って立ち上がりました。少しして戻ってくると何事もないように座りました。次に私が負けた時「自分で胸を揉んで」と指示されたので自然な形で自分の胸を揉みました。ママさんは必死で笑いを堪えていました。次にママさんが負けた時「本当に履いているかみせて」とLINEすると未来ちゃんの番の時に足を広げ赤い褌を見せてくれました。続けてママさんが負けたので「胸を触って」とLINEをするとシャツの中に手を入れて胸を揉みました。とても自然でみごとでした。私が負けると「褌をねじってきて」と指示がありトイレに立つと褌の後ろをねじってズボンを履きました。次にママさんが負けた時同じ指示をだしました。未来ちゃんがもういいよと終わりの宣言をしてテレビをつけたのでコップとケーキ皿の片付けを手伝いキッチンに入りました。後ろからママさんが耳元で「確認」と言ってお尻を触ってきました。未来ちゃんに聞こえるように「洗います」と言ってコップを洗い出すと「今日は何色?」と聞かれ「ママさんと同じです」と答えると「見せて」と言われたので手を拭くとズボンを少し下げました。ママさんはまたお尻を撫ぜ「スベスベ」と笑いました。ズボンをはきなおして洗い物を続けるとママさんは「夕食の準備しなくちゃ」と言って後ろの棚の下の扉を開けしゃがむと鍋を出そうとしはじめました。四つん這いになり棚の奥に肩を入れゴソゴソしているのですが褌までは見えないのですがももの上の方まで見えていたのでそっとしゃがむと割れ目に食い込むねじった褌が少しだけ見えました。少しして未来ちゃんが「電話してくる」と言って二階に上がりました。ママさんが「ねじってるとスカートの後ろが少し盛り上がるから戻してもいい?」と言ってきました。「あ、はい」と返事するとママさんは後ろを向き前垂れをはずして垂らすと「お願い」と言ってきたので後ろに垂れた褌のねじりを戻すとママさんが股の間から手を出したので前垂れを渡しました。渡す時ママさんのあそこを少し見ることができました。前垂れを受け取ると褌をもどどおりにしてスカートの裾を引っ張って「ふふっ」とかすかに笑いました。「先生は大丈夫?」と聞かれ「後で、はい」と曖昧な返事しました。未来ちゃんが降りてきてママさんに「あきちゃん晩ご飯一緒に食べてもいい?」と聞いてきました。ママさんが「いっぱい作るから大丈夫よ」と言うと「迎えに行ってくる」と玄関に向かったので見送りに行くと外に出たところで「お母さんといちゃいちゃしていいよ」と小声で言いました。「しないよ」と言うと「えー未来もドキドキしたい」と笑い「命令だから」と言って自転車置き場に走って行きました。キッチンに戻るとママさんがすじ肉を切っていました。「あと何かありますか?」と聞くと「じゃあ、、、コンニャクとタコと厚揚げと竹輪切って下さい」と言われ冷蔵庫を開けました。材料を全部切り圧力鍋に入れるとトイレに行き褌のねじりを戻しました。キッチンに戻るとママさんがスマホを見て「未来たち7時くらいになるって。向こうの家を出る時連絡するって」と言うので時計を見ると3時間以上ありました。私のスマホには「報告よろしく!」とLINEが来ていました。心の中でため息をつきながらも期待も膨らみました。ママさんは「続きしよ」と言って黒髭ゲームの前に座りました。「罰ゲームは、、、」とアプリを触り「お尻をペンペンね
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19時を過ぎてあきちゃんを連れて未来ちゃんが帰ってきました。夕食の後、未来ちゃんとあきちゃんが二階に行ったのでママさんとテレビを見ていると 「報告して」と未来ちゃんからLINEがありました。「黒髭ゲームをふたりでして、負けたらお尻を叩かれると言う朝はをしたよ」と返事をしました。「お尻を出して叩いた?」と聞きて来たので 「まさか」と返すと「ドキドキしない!」とお叱りのLINEが来ました。あきちゃんをふたりで家まで送りました。帰りは途中から自転車を降りておしながら未来ちゃんと話をしました。未来ちゃんが「お母さんとは無理?」と聞いて来ました。「無理とかじゃなくて、、、ママさんは綺麗だからそう言う意味で無理なんじゃなくて、、、」「ふーん、お母さんは大丈夫だと思うけど」「そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれない。なんせ未来ちゃんのママさんなんだから万が一を考えるよ」「そうかなー、、、お母さん丸のこと気にしてると思うけど、、、お母さんと丸ならドキドキすると思うから頑張れ!」「はいはい」そんな未来ちゃんが次に立てた計画はご主人の出張に合わせてあきちゃんの家にお泊まりに行く事でした。中間試験が終わった日とご主人の出張が重なっていたので私とママさんがいるときにその話をしました。試験が終わった日私の授業終わりにデートをしました。カラオケに入ると私のズボンのチャックを下げ「今日も褌なんだ」と言いながら触って来ました。そして「お母さんきっと怖いから泊まってほしいって言うから、、ねぇわかった」と耳を舐めながら言ってきました。「そんなのわからないよ」「言うと思うな」「そうかなぁ?」「絶対」「、、、じゃそう言われたら考えるけど、言われなかったら帰るよ」「いいよ、それで」「でも、もしそうなってもこっちからは何もしないよ」「えーダメだよ。少しは誘って」「んー難しいなぁ」「約束だよ」「その時の雰囲気しだいで、、、」「それでいいよ、がんばれー」と言って口に含んでくれました。家に戻ると未来ちゃんがお泊まりの準備をしている間リビングにいました。ママさんは「今夜ひとりか、、、」「いやだなー」と独り言を言っていましたが反応しませんでした。準備ができて降りてきた未来ちゃんが明日の夕方に帰ってからからとママさんに言って家をでようとしたので「自分も帰ります」と一緒に家を出ました。「どう?」と聞かれ「誘われなかったよ」と言うと「えー丸から言えばいいのに」「それは出来ないよ」その時LINEが来ました。ママさんからでした。「先生、夜ひとりは不安などで少しだけ一緒にいてもらえませんか?」と言うLINEを見て「ほら!」と未来ちゃんがドヤ顔をしました。「いいの?」と未来ちゃんにもう一度確認してうんうんと喜ぶ未来ちゃんをみながら「わかりました。戻ります」と返事をしました。「じゃねー頑張ってー」未来ちゃんが手を振りながら立ち漕ぎて走って行きました。私は急いで家に戻りました。「先生、ごめんね」と言われ「いえいえ、ママさんといれるのは嬉しいです」と笑顔でこたえました。コーヒーをいただいている時「未来とはキスはしたの?」と唐突に聞かれました。「えっ」と困っていると「母親だから未来を見ているとだいたいわかるの」と言われ「すみません」と変な返事をしました。どこまでバレているのかとハラハていると「でも、体の関係はまだがまんしてね」と言われ思わず「はい、大丈夫です」と内心ホッとしながらこたえました。少し赤い顔をしたママさんが横に座ってきて「風俗も病気とか気をつけてね」と言うとで「いえいえ、行かないです」「本当?」「はい」「ふーん、、、いいけど、、、」その頃、未来ちゃんから「頑張って!」とLINEが来たので「そんな雰囲気じゃないよ」と返すと変な顔のスタンプが送られてきました。「最近モデルのお仕事はどうですか?」と聞くと「ここ2ヶ月くらいタイミングが合わなくて、、、今度衣装をオーダーメイドで作ってくださるそうなの」「へーなんの衣装ですか?」「なんていったかな、、、オリジナルで、、、なんだっけ、、、」「いいですよ」
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