先生と生徒体験告白

よく読まれている体験談
2025/03/18 19:16:00(sJL00hlu)
続けなくて良いと思う
25/03/18 20:07
(o6vmRV1k)
午後の授業を終えると掃除当番をした俺は当時使われていない4階の教員用女性トイレの前に行きました。
「タイキ君待ってたわよ、この階は誰も来ないから、大丈夫よ」言うとリョウコ先生は俺の手を引きながら教員用のトイレに入りました。
中に入ると3つ個室がありましたが入らず手洗いの所で始めた。最初にリョウコ先生は服を脱ぐと巨乳巨尻のムチムチしたエロい体が現れた。それを見た俺は直ぐに興奮してフル勃起した。
「ねぇ~お願い早く入れて?」リョウコ先生は洗面台に手を着いてスカートをまくり尻をつき出すと俺は迷わず後ろからチンポを入れて腰を振りまくる。
「アンアン、スゴいわタイキ君大きくて固くていいわ~」先生は喘ぎながら言うリョウコ先生の顔は鏡にメスの表情を晒した。やがて快感になったリョウコ先生は自ら腰を降り始めた。
「もっと激しくして~」先生の言うままに激しく腰を振り激しく突くと先生の脚が震え出し喘ぎ声を連発して狂い続ける。
「先生、もう出るよ」「中に出してお願い~」俺達は絶頂を迎えると中に射精して果てた。終えてチンポを抜くと先生はマンコから精子を垂らしながら膝から崩れ落ちた。
「タイキ君スゴかったわ、こんなに良いの大学の時以来だわ」後から聞いた話だとセックスの相手は俺が2人目だった。
膝から崩れ落ちた先生に俺はチンポを出してお掃除フェラをさせると俺は俺で先生のマンコを舌でお掃除して終えた。
「先生、凄く良かったよ、また明日しようよ」俺が言うと先生はチンポをシゴキながら言った。
「もう一回して?出来るでしょ?お願い?」先生はもう俺に堕ちた。
「仕方ないな~もう1回だよ?」少し休むと、先生は早く合体したくて自分のマンコを指でクチュクチュいじりながら俺のチンポを激しく舐めてフル勃起させて個室の洋式トイレに俺を座らせて、先生は俺に向かって腰を落として合体して腰を振り始めた。
すると先生の巨乳は激しく揺れてエロい。興奮した俺は先生に負けじと下から突き上げる。
「あーんタイキ君もっともっと~」先生は、また狂い出し長いパーマの髪を振り乱し喘ぎ続ける。
「先生、もう出るよ」「お願いリョウコと呼んで~」すると俺達は同時に逝って抱き合ったまま果てて終わった。
身支度を整えると俺達はまたベロチュウをしてトイレを出て帰って行った。
それから俺は数学の授業が楽しみになった。俺が一番後ろの端の席なのを良い事に通った時にスカート越しにおしりを触ったり色々イタズラをしてました。
そしてGWに入ると俺はリョウコ先生の家に初めて行く事になった。 続く
25/03/18 20:24
(sJL00hlu)
GWに入ると俺はリョウコ先生に招待されて家に行く事になった。指定された場所に行くとマンションの入口で席が待っていた。
「いらっしゃい良く来たわね入って?」笑顔で出迎えてくれた先生と手を繋ぐと俺達はエレベーターで最上階の部屋に入った。 見ると俺は初めての事で少し緊張した。「まぁ座って?」ソファーに座ると先生はキッチンからジュースを出してくれて飲みながら少し話をした。聞くとリョウコ先生の実家は金持ちらしい。
どうりで高そうな物がある訳だ。
他愛ない会話をすると先生は俺に合図する。
「シャワーいっしょに浴びない?」セックスのサインだ。いっしょに服を脱ぐと俺達はバスルームに入ってシャワーを浴びて体を洗い合ってイチャイチャして過ごした。そしてベッドルームに裸で2人で行くと大きいベッドで午前中からセックスを始めた。
1回戦は先生のリードで犯される様にセックスをするとまた同時に逝って果てた。 そしてお昼になると俺は先生の手料理を食べて満足してスタミナ満点した所で先生がまた飲み物を差し出した。
飲んでしばらくすると俺は何故か急に興奮してきた。
「リョウコ、我慢できないよ。早くセックスしようよ」 「いいわよ」俺は先生の手を引くとベッドに押し倒してチンポを入れて腰を振りまくる。
「リョウコ、スゴいよ。リョウコ~」
興奮が頂点達した俺は頭の中が真っ白になり、ひたすら正常位で激しく1時間位して果てた。
気がつくと先生はグッタリしてアへ顔で果てていた。
「タイキ君ごめんなさい実はあの飲み物に興奮剤を入れてたの、凄く効いたみたい」 言われた俺は気にならなかった。
2回戦を終えるとまた3回戦4回戦と夕方までセックスをして終わった。
「リョウコ、また来ていいかい?」
「いつでも来てもいいわよ」すると思春期でヤりたい盛りの俺は学校以外でも先生とセックスをほぼ毎日セックスをしました。
それから月日は流れ中学3年生の春になると俺は先生からスマホと家のカギを先生の家でセックス後に貰った。
「良かったら自由に使って?」俺は迷わず貰った。もちろん秘密だ。
それから俺は校内でスマホを親にも秘密に隠し持っていた。もちろんバイブ機能にして。
そして昼休みになるとスマホのメールでリョウコ先生に呼び出されてセックスしたり放課後セックスしたりした。
それから先生は完全に俺のいいなりの女になった。
俺は先生にオナニー動画を送れとメールすると、しばらくすると授業中に動画が送られてきた。
授業の合間の休み時間にトイレの個室で動画を見ると先生はトイレらしい所でにいた。
「タイキ君、今リョウコは授業の無い時間にトイレでオナニーしてま~す、私のオナニーで興奮してまたセックスしてね?」画素は先生がマンコに指を入れてクチュクチュやってるアップが3分位写った後、アへ顔に変わり俺に話しかける。
「今日は4階の空き教室で放課後、リョウコのオマンコを満足させてね?待ってるわよ?」そこで動画が終わり放課後になると俺は誰も使ってない4階全体の端の教室に行くと先生が待っていた。
「動画見てくれた?どう?」
「見たよ凄く興奮したよ。早くセックスしようぜ」 すると先生はジャケットとブラウスを脱いでブラを取って巨乳て俺のチンポをパイズリでフル勃起させた。
初めてのパイズリは気持ち良くて直ぐ勃起して入れようとすると、お預けを食らう。
「待って、これを着けて、御守りにしたいの」俺は言う通りにコンドームを着けると体面座位や立ちバックでセックスしてコンドームの中に出した。
取って先生に渡すと先生は嬉しそうにぶら下げて見て言う。
「今日も沢山、精子出たわね?御守りにするから大事にするね?」すると先生はティッシュに使ったコンドームを包んでしまった。
そうしてリョウコ先生は大胆な女になって俺と今日まて関係が続いている。
それから夏休みになると今度は他の先生達の裏の顔を見る事になってしまった。
続く
25/03/18 21:54
(sJL00hlu)
中学3年の夏休みに入ると俺は受験勉強と親に嘘を言って学校に時々行ってリョウコ先生とセックスをしていた。そして7月の日曜日の朝、リョウコ先生からメールで呼び出されると俺は学校に行った。着くと体育館の倉庫に来てほしいとメールがあったので行った。
すると扉の前で何か声が聞こえる。
声をかけて入って閉めるとそこにはマットを敷いてマットの上で俺の担任のケンゴ先生と体育のカオリ先生がバックでセックスしていたそばでリョウコ先生がオナニーをしていた。
「おうタイキ、良く来たな、いっしょにセックスしようぜ」ケンゴ先生に話し掛けられた俺は混乱した。まさか担任が他の先生と肉体関係してたとわは。
混乱してる俺をケンゴ先生から命令されたカオリ先生が奥に連れて行った。
俺が立ち尽くしているとケンゴ先生はまたカオリ先生に命令する。
「タイキのチンポをしゃぶって大きくしてやれよ」するとカオリ先生は俺のズボンとパンツを脱がしてチンポを夢中で、しゃぶる尽くす。カオリ先生のフェラはリョウコ先生と違い舌が長く絡み付く感じでまた気持ち良い。
ケンゴ先生はまたカオリ先生に言う。
「どうだカオリ、俺の生徒タイキのチンポの味は?」「はい、美味しいです」
「そうか美味しいか、じゃあ今日から俺は他の先生とセックスするからお前はタイキの女になれよ」 「はいケンゴ様」
するとケンゴ先生はカオリ先生とのセックスに飽きたらしく他の先生に乗り換えた。身支度をしたケンゴ先生は去り際に俺に話した。
「タイキ、後はカオリ先生を頼んだぞ、後、リョウコ先生には指1本触れてないから安心しろ、これは俺達の秘密だぞ」ケンゴ先生にはあの後成績とか色々面倒をみてもらっていた。
ケンゴ先生が去った後、俺はリョウコ先生に聞く。
「リョウコ、カオリ先生ともセックスしていいいか?」 「いいわ、私達の秘密しましょ?」リョウコ先生は、すんなり受け入れてくれた。
「タイキ君宜しくお願いします」カオリ先生は言うと土下座してお願いしていた。
こうして俺は二人の先生と関係を持つ事になった。よく見るとカオリ先生の尻は少し小さいけど巨乳でまた興奮した。
そして俺は二人の先生とセックスをして体育館倉庫て過ごして帰った。
それから俺は夏休み中、毎日交代で2人の先生と学校てセックスを楽しんだ。
それから夏休みが明けると俺は毎日2人の先生と学校や他の所で先生を楽しむ
順番は毎日交代で昼休みや放課後にセックスをする。
そして俺はカオリ先生にもオナニー動画を送れと命令すると授業中に動画が送られてきた 場所は体育館裏らしく、トイレで動画を再生すると結構M気質のカオリ先生だった
「タイキ君見てますか、これからオナニーするので見て下さい。」顔からM字開脚した下半身が写るとパイパンマンコにコブの付いた木の棒でオナニーをしている。
「あーん早くタイキ君のオチンポが欲しいです」オナニーが終わるまで少し長かった。逝ったのか棒を抜くと逝ったのか脚が震えていた。するとカオリ先生はオシッコをし出す。
「タイキ君見て、オシッコ出ちゃう」言ったそばからマンコからオシッコが音を立ててたしてだ。結構大量みたいだ。出した所で動画が終わって放課後に先にカオリ先生から体育館倉庫の奥でセックスをする。
行って入るとカオリ先生はハイレグ競泳水着で待っていた
「タイキどう?似合う?」カオリ先生の水着姿は巨乳がくっきり出で乳首が立ってマンコやお尻が食い込み気味だった。
「凄く似合うよ興奮してきた。」
「こんな姿を見せるのはタイキ君だけだからね」うちの通ってた中学校にはプール無いし水泳の授業もなかった。
続く
25/03/18 23:29
(sJL00hlu)
体育館倉庫の中にいたカオリ先生は眩しかった。
「似合う?」 「とっても似合う、綺麗だよ」カオリ先生は嬉しそうに微笑む。
せっかくのチャンスだから俺はスマホでカオリ先生の水着姿をエロいポーズをさせながら撮りまくった。
すると焦らされたと思ったカオリ先生は言った。
「タイキ君お願い、オチンチン入れて?」
「えっ?何を言ったの?」俺は、とぼけた。
「いけないカオリのオマンコにタイキ君のオチンポ入れて種付けして下さい」言うとカオリは前をずらしてパイパンマンコを見せた。見ると少し濡れて光ってた。
俺はカオリのマンコに指を入れて掻き回すとカオリ先生はチンポを柔らかい手でシゴキあげた。 次第にカオリ先生のマンコはビチョビチョに濡れて俺のチンポはフル勃起して合体した。
跳び箱に手をついたカオリ先生の後ろ入れて突きまくる。
続く
25/03/19 05:53
(x7B6Knop)
「アンアン、凄い、凄いよタイキ君 オチンポが中でまた大きくなってる~」俺は色んな角度で激しく突きまくる。
「カオリ、もう出そうだよ」
「タイキ君待って、今度は私が上になってあげるから我慢して~」 止めると今度はマットの上で騎乗位で激しく愛し合う。
カオリ先生の水着からはみ出た巨乳が激しく揺れると俺は下から揉みまくって逝かせる。
「激しく揉んで、乳首も揉んで」カオリ先生の要求どおり俺は乳首もイジリまくるとカオリ先生は喘ぎ声がデカくなり体を仰け反る。
そして最後は正常位で突きながらカオリ先生のはだけた巨乳の立ってた乳首を吸いまくると最後は一緒に逝って果てた。
「カオリ、今日は最高だったよ。またHな奴着てセックスしてね」 するとカオリ先生は、頷いた。
終わると今度はリョウコ、とのセックスを終えて家に帰った。
こうして俺をめぐって当時28才のカオリ先生と30才のリョウコ先生の静かな戦いが卒業式まで始まった。
続く
25/03/19 07:25
(x7B6Knop)
週末休みの朝から俺は朝からリョウコ先生に呼ばれて行くとリョウコ先生はガウン姿で待っていた。
「いらっしゃい、待ってたわよ」
俺はソファーに座るとリョウコ先生は俺の前でガウンを脱いで見せた。するとカオリ先生はメタリックブラックの極小ビキニになっていた。 マンコは最小限しか隠れてなく胸は乳首位しか隠れていなかった。
「どう?似合う?カオリ先生に負けてないわよ」 俺は興奮を隠せなくたまらず勃起した。裸で勃起した俺のチンポを見たリョウコ先生はすぐにフェラをねっとりして対面座位で合体した。
俺達は無言でセックスして体位を変えながら一回戦目を終えルと休憩していた。
するとリョウコ先生は大胆な発言力をした。
「ねぇ~タイキ君、今度は私達のセックスを動画にして見せつけてやりましょ?」 「良いねぇ~」俺は乗るとスマホをセッティングしてベッドに向けて撮影会を始める。
「カオリ観てるか?これから俺達のセックスを見せてやるぞ」
セックスを始めて途中から俺達はスマホの方を向いて騎乗位でセックスしていた、するとリョウコ先生は挑発する。
「カオリ先生、どう?セックスしたくなってきたでしょ?私のマンコはタイキ君チンポを犯して奪ってるのよ?凄く快感よ?」
「リョウコ、凄く良いよ。もっと激しくしてよ」 言うとリョウコ先生は更に激しく腰を上限に降り、クチュクチュと精液の音とパンパンと激しく打ち付ける音を奏でた。
最後に撮影を終えると同を2人で確認した。良く写っていて満足した俺達は動画をカオリ先生からスマホに送った。30分分すると返信が来た。
これから私の家にきてセックスしてくれない?待ってるわ。文と一緒に住所が載っていたので昼飯を食べると午後、カオリ先生の家に行き夕方までセックスを楽しむ。 続く
25/03/19 08:19
(x7B6Knop)
哀しいね
25/03/19 20:59
(.21yklrx)
所々、誤字ですいません。午後からリョウコ先生の家からカオリ先生の家まで30分位で着いた。アパートの1階の角部屋だった。チャイムを押すと声がして笑顔で迎えてくれた。中に入ると普通な感じだけど、女性の部屋らしくお洒落だった。 導かれるままソファーに座るとカオリ先生の態度が変わった。「タイキ君、あの動画は何なの?」少し怒ってるみたいだ。「あれは俺とリョウコ先生の愛のセックスだよ、俺達実は付き合ってるんだよ」「えっ?本当に?」「勿論だよ」カオリ先生は驚いていた。その後、俺はカオリ先生に本心を話す。「俺が好きなのはリョウコ先生だけだよ。カオリはセフレだよ。カオリはチンポ無しに生きていけないメス豚なんでしょ?ケンゴ先生から聞いたよ?」言われたカオリ先生は頷いて認めた。「そうなのカオリはチンポ無しに生きていけないメス豚なの、ケンゴ先生にそうさせられたの、だからお願い捨てないで?」目をうるうるさせて必死にお願いされた。俺は卒業式までと言う条件で承知した。カオリ先生は当時、クラス担当を持たない女子だけを教える体育教師、ちょっとした休み時間でも性処理してくれる便利な俺専用肉便器だ。カオリ先生にまた笑顔が戻ると俺をセックスに誘う言葉を話す。「タイキ君、今日はリョウコ先生にはない特別なセックスをしてあげるね?」どんなセックスなのかは分からなかった。 先にシャワーを浴びてベッドルームで待っているとカオリ先生は、オッパイ丸出し、マンコ丸出しの黒のボンテージ姿に俺は勃起せざる得なかった。凄く色っぽいカオリ先生は、俺にお尻を向けて言う。「今日は、ここの穴でセックスしましょ?」いわゆるアナルセックスである。カオリ先生が自ら美尻の肉を開くとアナルストッパーが見えて、抜くとアナルがピクピク動いてローションが垂れてきた。なんとも言えない綺麗なアナル。「タイキ君、動画撮ってリョウコ先生に送りましょ?」俺は承知するとスマホを手持ちして撮影する。まずはカオリ先生は俺のチンポをイラマチオてフル勃起させてくれる。イラマチオは初めての経験で喉まで咥えて上目遣いで俺の反応見る顔を撮影していた。チンポの先が喉に当たり気持ち良い。 「カオリ凄く良いよ」カオリ先生は無言で咥え続ける。気持ち良くなった俺はカオリ先生の髪を掴んで激しく腰を振る。「ウグッウグッ、グチュグチュ」次第にカオリ先生は涙目になった。それでも止めないカオリ先生が苦しそうなので俺は口からチンポを抜くとチンポに大量の唾液が糸を引いて出てきた。カオリ先生は全身でハァハァ息をするとニッコリ笑う。「気持ち良かった?こんなの初めてでしょ?」「うん初めてだよ、最高だったよ」次は、いよいよコンドームをチンポに着けてアナルに入れる場面を撮る。カオリ先生に言われた通りにヌルヌルの菊門に先をあてがい、ゆっくり入れた。「うぁ~ん、あーん」先を入れただけでカオリ先生は獣の様な声をあげた。アナルの感触は何とも言えない気持ち良さで、根元まで入ると気持ち良さに俺達2人は体が震えた。ゆっくりピストンしてると腸壁が凸凹してて擦れて気持ち良くたまらない。「カオリ、気持ち良いよ。もっと早くして良い?」「いいわよ、タイキ君のチンポ凄く良いわ~」 もう夢中になって逝きそうになると抜かずに体位を変えながらセックスしていた。やがて逝きそうになる。「カオリ、逝きそうだよ」「私も逝く~」コンドームに射精して逝くとカオリ先生は潮を吹いて逝った。その姿も勿論、撮影してる。アナルセックスが終わると俺達は動画をチェックしてリョウコ先生に送信した。
...省略されました。
25/03/20 08:34
(t1fbXNa1)
カオリ先生と特別なセックスをした翌日、日曜日の朝9時位にリョウコ先生からデートのお誘いがあったので俺は急いでリョウコ先生の住むマンションへ行き家に入った。
リョウコ先生は学校の時の服装と違い、白いつばが広い帽子に白に花柄の膝上の長さのワンピース、スカートを捲ると白いレースの下着にガーターベルトストッキングだった。
リョウコ先生の赤い車で俺達はバレない様に車で1時間の隣町でのデートを楽しむ。 しかも初めてのデートだった。
途中、俺は運転するリョウコ先生の横に座っているのを良いことに信号待ちのたびに無言で太ももをなで回す。ピクピクと反応するのがたまらない。
すると今度はリョウコ先生はズボン越しにチンポを撫でてきた。
そうしてるうちに俺達は我慢できなくなり、途中の林道に止めてカーセックスを始めた。
リョウコ先生は俺の座るシートのベルトを外すとシートを倒してズボンからチンポを出した。
「もうパンパンじゃない?抜いてあげるね?」 俺はリョウコ先生のリードのままに騎乗位でベロチュウしながら抜いてもらった。
スッキリするとまた車を走らせてまずは映画館で映画鑑賞した。確か恋愛映画だと思う。俺たちは一番後ろで指を絡めながら観ていた。 映画が終わると俺達はレストランで食事を済ませ、車で入れるラブホへ向かった。
入った部屋は少し泳げる位のプールが付いた部屋だった。部屋に入ると俺達は全裸になりプールで愛し合う。
リョウコ先生のグラマーな体は、水を弾く美肌で綺麗だ。俺達は抱き合ってベロチュウするとリョウコ先生に手を淵につかせて俺は生チンポをバックで入れてファックする。
室内にリョウコ先生の喘ぎ声と水の音が響く。逝きそうになると今度はプールから上がって、プールサイドで対面座位で合体してまたベロチュウしながらセックスをして中だしして終わった。
それから休憩した後、ベットの上で体位を変えながら3回セックスをして終わった。
「タイキ君今日はありがとう、凄く良かったよ。またデートしようね?」
リョウコ先生は満足してくれて良かった。 帰り途中で俺達は記念にお揃いのストラップを買って、同棲してる今も身に付けている。
そして9月になり学校祭の準備の時期に入った 続く
25/03/20 09:39
(t1fbXNa1)
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