2023/06/12 00:48:24
(WOMCZfZG)
雨上がりの神社の境内で6歳から7歳くらいの女の子が2で遊んでいたから声をかけた。
いつ人が来るかわからないから名前は聞かず境内の裏へ(ここではAとBにしとく)
好みのタイプのAに最初にイタズラすることにした。
「ジッとしててね」とだけ言ってスカートをめくったら逃げることもなく笑ってたからパンツを下げて指先でワレメを触った。
中をグニグニ触ったら『これ何してるの?』と聞いてきた。
「気持ちよくない?」と聞くと『よくわからない』と言っていた。
「気持ち良くなるまでやろうね」とAのワレメを触っていると見ていたBが「女の子のそこ触っちゃダメなんだよ」と言ってきた。
「なんでダメなの?」と聞くとBは『ママがダメって言ってた』という。
BはAがされてることがHなことだと理解している様だ。
Aに「気持ちいいよね」と聞くと『うん、なんか気持ちいい』と言う。
Bに「ほら、一緒に気持ち良くなろうよ」と言ってBのズボンとパンツを下しワレメを触る。
右手でAのワレメを触り、左でBのワレメを触る。
我慢できなくなって2人の目の前で「ちょっと見ててね」と言ってフル勃起したチンコを出す。
AとBは自分のチンコじっと見てて『スゴイ』と驚いていた。
「こうするともっと気持ちいいよ」とAとBのワレメに交互にチンコを擦るつけた。
Aはくすぐったいのか気持ちいいのか『面白い』と笑っている。
Bは『こんなんバレたらママに怒られる』と言いながら気持ち良さにうっとりしていた。
やはりBの方が早熟のようだ。
2人のワレメに射精するとAは「なにこれ」と大はしゃぎ。
「お化粧品の乳液ってあるでしょ。あれと同じようなもんだよ」とAに教えワレメにザーメンを塗りたくった。
Bはパンツについたザーメンのニオイを嗅ぎ「帰りに公園のトイレで洗わんとママに怒られる」と半泣き。
ワレメを触ってるAを見てBが「そんなんしん方がいいよ」と言っていた。
同い年と言ってたがBの方が精神的に大人のようだった。
推測するとBは以前にも似たようなイタズラに遭ってたのかもしれない。
タイプの違う2人に悪戯できて楽しかった。