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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2011/09/12 11:02:39 (jRk1ZOYJ)
8月の最初の土曜日、僕の住む町の隣の市で、田舎にしては大規模な花火大会があった。
僕の町の周辺で、ちゃんとした花火大会をやるのはそこだけだったので、僕は毎年会場近くまで電車で移動し、地元に住む高校時代の悪友と合流して、花火を見ながら飲むのを楽しみにしていた。
その日も僕は、家の近くの駅から電車に乗った。車内は、同じ目的の人達で座席は全部埋まっていて、立っている人も何人かいた。
その中に一人、浴衣に下駄を履いたJC1くらいの女の子が、座席前の吊り革に捕まりながら立っていた。
僕はその少女を見て、『危ないな』と思った。彼女は知らないのだ。実は花火大会の日のこの時間の電車は、物凄く混む。次の駅で大量の見物客が乗り込んで来て、大の男でも揉みくちゃにされて怪我をする事もある。なのに彼女は身構えるでもなく、呑気に携帯をいじったりしているのだ。
次の駅に着く。案の定、窓の外には電車を待っていた大量の人。それを見た彼女の顔は引きつり、すぐに、座席横のボードとドアとで角になっている場所に移動して、人の波が襲ってくるのに備えた。
僕は一瞬、『この娘を守ってあげなきゃ』という気持ちが働き、乗り込んで来る人の波が彼女を押し潰す直前、彼女の前に向かい合わせに立ち塞がり、両腕をドア横の手摺りと座席横のボードに突いて。背中で人の波を受け止めた。
彼女は一瞬何が起こったか判らない様子だったが、少しして、僕の行動の意味を分かってくれたらしく、「ありがとう」と、恥ずかしそうに俯いて、小さな声で言った。
僕は彼女のお礼の言葉に気を良くして、一層腕に力を込めて彼女を守ろうとしたが、後から押してくる圧力は圧倒的で、耐え切れず彼女に覆いかぶさるようになってしまう。
彼女と体が密着すると、サラサラストレートの黒髪からはシャンプーのいいかおりが、襟元からは石鹸と、少女特有の甘い汗のかおりが鼻をくすぐり、僕はあっけなくノックダウンされてしまった。

僕は、彼女の体に触れてみたい強い誘惑に駆られた。しかし、今の状況で少しでも腕の力を抜いたら、彼女は押し潰されてしまうだろう。そこで僕は、電車が反対側に揺れて、背中への圧力が弱まった時を狙って、自分の右膝を少し曲げて彼女のフトモモの合わせ目に近付けた。
そして電車がこちら側に揺れ、背中に強い力が掛かって来た時に、腕の力を調節して彼女にピッタリと覆いかぶさり、右膝を彼女のフトモモの間に割り込ませた。
彼女はすぐに僕の魂胆に気付き、モモに力を入れて必死に僕の膝の侵入を防ごうとした。
彼女は泣くだろうか?せっかく僕の事を、自分を守ってくれるいい人だと思い、お礼まで言ったのに、痴漢に変身するなんて、裏切られたような気持ちになるだろうか?
僕は罪の意識に苛まれたが、心の中で『君が悪いんだ。君がそんなにかわいいから。無防備に、いいにおいをさせているから。』と、身勝手な言い訳を呟きながら、少しづつ膝を上へ、彼女の股間へと近付けて行った。
ついに、僕の膝頭は彼女の股間にたどり着き、コリッとしたかわいい恥骨の感触が感じ取れる程になった。
僕はその骨の感触を頼りに彼女のスリットの位置を想定し、ゆっくりと膝を前後に動かしてスリット全体を撫で上げるように愛撫した。
するとなんと、彼女のフトモモの力が緩み、僕は今までより自由に膝を動かせるようになった。彼女はずっと俯いたままなので表情は判らないが、耳から首筋にかけて、白い肌が真っ赤に染まり、心なしか、肩で息をし始めているようにも見えた。
彼女は僕の愛撫に感じているのだろうか?もしかしてもう濡れ始めているのかも。そう思ったら、僕は一刻も早く確かめたくて堪らなくなり、更に大胆な行動に出た。
今や、僕の膝と彼女のパンツを隔てているのは、彼女の薄い浴衣の生地2枚だけだ。僕はそれらを排除しにかかる。右手だけで何とか体を支えながら、浴衣の右の裾の生地をつまみ、斜め上に引っ張って、膝とパンツの間から引きずり出した。
着物の裾というのは、襟元に繋がっているので、無造作に左右に引っ張ると襟元が乱れる。女の子の着物の襟が乱れているのは、『男に悪戯されました』と言っているようなもので、周りから見咎められ易いし、彼女自身にも恥ずかしい思いをさせる。
なので僕は、襟を崩さないように慎重に右の裾を引き出すと、手を変えて同じように、左の裾も引き出した。
彼女の柔らかいフトモモとパンツが、直接僕の膝に触れる。
彼女のフトモモは緩んだまま。パンツ越しに、さっきよりはっきりと彼女のスリットの形が認識できたので、膝頭に神経を集中させて、微妙な動きでスリスリしてあげると、膝に強い湿り気を感じた。僕の薄手のスラックスに染みができる程だった。
間違いない。彼女は今、僕の愛撫を受け入れ、気持ち良くなってくれている。そう確信した僕は、うれしくなったと同時に、彼女との合意の上での行為なのに、いつまでも彼女の大事な所を膝なんかでグリグリやっているのは申し訳ないと思った。
すると、電車がやや大きな駅に止まり、そこで通勤客が何人か降りたらしく、車内の混雑が少し内輪になり、腕を突っ張っていなくても体制を維持できる程度になった。
そこで僕は、膝を彼女の股間から少し離し、できた隙間に右手を滑り込ませて、パンツ越しに中指でスリットを撫で上げた。
彼女は『ビクッ!』と体全体で反応したが、それでも脚を閉じようとしたり、僕の手を払いのけようとしたりはしなかった。
調子に乗った僕は、パンツの股布の横から指を侵入させ、直接ヌレヌレのスリットに触った。
ポッテリとした襞を掻き分け、膣口を見つけると、指挿入を試みる。
ところが、中指の第一関節までも入らないうちに、彼女が
「イタッ!」
と、やや大きな声を上げたので、僕は周りの人に、僕がやっている事がバレたのではないかとヒヤヒヤしたが、幸い誰も気付かないようだった。
かなりビビったが、これではっきりした。この娘は間違いなく処女だ。
僕はますます嬉しくなったが、あまり痛がらせて嫌われてはしょうがないので、膣口には指先を浅く挿入した位置で、細かい振動を与えて刺激しながら、親指の腹でクリトリスを探した。
スリットの上端の内側に、あずきの粒より小さなかわいい突起を見つけたので、それを親指の腹で押し潰すようにして弾くと、
「んっ!」
と彼女は小さな声を上げ、右手で僕の手首を掴んだ。
しかし僕はその時、彼女が僕の行為を喜んでくれているという自信があったので、左手でそっと彼女の手を引き離し、僕の背中に回させた。
彼女は右手を僕の背に回したまま、僕のシャツをギュッと掴んだ。彼女のこの仕草に、僕の興奮はMAXになり、息子はズボンの中ではち切れそうになっている。
僕はその時、もしかしてこのまま最後まで行けるんじゃないか? と思い始めていた。
しかし、いくらなんでもそれだけは、彼女の協力が無ければ無理そうに思えたので、思い切って彼女の耳元に口を寄せ、話しかけた。
「ね、このまま最後までしちゃっていいかな?」
すると彼女は一瞬ハッとしたように顔を上げ、僕を見つめたが、すぐにまた俯いて、小さな声で
「いや… それだけは… やめて、お願い…」
と言った。
僕は彼女の真意をはかりかねていた。このまま強引にコトを進めたら、彼女は本気で抵抗し、泣き叫び、周りに助けを求めるだろうか? それとも、多少の抵抗はしても、最終的には受け入れてくれるだろうか?
そこで僕は、一つの賭けをしてみることにした。
彼女のパンツを脱がしてみる。
それも、彼女に制止のチャンスを与えるように、ゆっくりと。
もし彼女が本気で拒絶する気なら、パンツを手で押さえ、必死で脱がされまいとするだろう。もしそうなったら、最後までは諦め、彼女を気持ち良くイカせてあげることに集中しよう。
僕はそう決心した。
まず、パンツの股布の中に入り込んだ指を、より深く、お尻の方に移動させ、指先でお尻の部分の布をたぐりよせ、しりたぶを露出させる。次に手前に移動させ、下腹部を覆っていた布を、彼女のスリットの上端あたりまでずり下ろす。そして、股布に指を引っ掛けてゆっくり下へ引っ張る。
そこまでされて彼女は、ようやく脱がされようとしている事に気付き、慌てて左手でパンツを掴んだ。
結構力を入れて、下へ引っ張っても、彼女がしっかり布を掴んだままなのでそれ以上下ろせない。
僕は諦め切れずに、再び彼女の耳元に口を寄せ、
「ね、いいでしょ?お願いだよ。もうこんなになっちゃって、収まりがつかないよ。辛いんだ。」
と、少し情けない声を出して口説き続けた。
すると、彼女のパンツを掴む手から次第に力が抜けて行き、ついには布地から指が離れた。
僕はそれを、彼女の『合意』と受け取った。
そのまま一気に膝下までずり下げ、そこから下は、足の指を使って彼女の足首まで下ろした。
すると彼女は、左足を下駄からはずし、ちょっと持ち上げて足首にからんだパンツの輪から左足を抜いた。
僕はその瞬間を見逃さず、彼女の膝裏に手を掛けてグイッと持ち上げ、開いた股間に自分の腰を割り込ませた。
「いや~」
と彼女は小さな声で言ったが、泣き出したり暴れて抵抗したりする様子はない。
僕はズボンのファスナーを下ろして、いきり立った息子を取り出し、先端をスリットの下端あたりに宛がった。
左手の指先で襞を開き、膣口を露出させると、先端から亀頭までを押し込んだ。
「ん~っ!ん~っ!」彼女は僕の肩口に自分の口を押し当て、痛みから思わず発してしまう悲鳴が、周りの客に聞こえないようにしてくれた。
僕は腰を細かく前後させながら、更に奥へ進もうとしたが、何かが行く手を遮って進めない。
僕はそれまで、女の子の処女をもらった事がなかった。
『これが噂に聞く、処女膜という物か?』
悪友から聞いた話によると、息子で膜を突き破る時にはそれなりに力がいるが、通過した後はそれ程の抵抗はなく進めるらしい。
そこで僕は、左手を彼女のお尻の後ろに回し、膝を抱え上げた右手と合わせて力を込めて彼女を抱き寄せると同時に息子を前に突き出した。
「ん~っ!」
処女を失った衝撃と痛みに、彼女は僕の背中に回していた右手で爪を立て、また僕の肩に当てていた口で僕のシャツを噛んだ拍子に、肩に彼女の歯が当たった。
普段なら僕もかなりの痛みを感じるはずだが(実際後で見てみたら、背中からも肩からも、血が出ていた)その時は興奮と快感で全く気にならなかった。

息子は、膜を破った勢いで、そのまま一番奥まで達し、付け根から2、3センチを残して全体がすっぽり彼女の中に納まった。
と同時に、狭くて熱い膣が、これでもか というくらいに息子を締め付けて来た。
僕はすぐにでもイッてしまいそうだったが、せっかく彼女が痛みを堪えて頑張ってくれているのに、こんなにすぐ終わっては申し訳ないと思い、天井を仰いで深呼吸をすると、ゆっくりとピストンを開始した。
しかし、息子が前後に動き、膣壁をこする度に彼女の顔は苦痛に歪んでいた。たった今、大人サイズの肉棒に強引に押し広げられ、襞を引き裂かれたばかりの膣壁を息子にこすられても、快感を得るどころではなく、ただ痛いだけなのだろう。
「あまり時間をかけても、辛い思いをさせるだけだな」
そう考えたとたん、タガが外れたように強烈な射精感が襲って来た。
僕はまた、彼女の耳元に口を寄せ、
「中に出しちゃっていい?」
と尋ねると、彼女は小さくコクンと頷いた。
何故彼女が中出しを許してくれたのかは分からない。下手に外で出されて、大事な浴衣を汚されるのが嫌だったのか?今日は危険日じゃないから大丈夫と思ったのか?
とにかく、彼女の許可が得られたので、僕は彼女の奥の方で小刻みに動いた後、彼女の裸のお尻を掴んで思い切り引き寄せると、一番奥に、欲望の全てを注ぎ込んだ。

コトが済んで間もなく、電車は目的地の駅に着いた。出口に近い方から続々と乗客が降りて行く。しかし彼女は、茫然として俯いたまま、動こうとしない。僕は、このまま彼女を置き去りにして一人花火会場へ行く気にはなれなかったので、素早く足元にしゃがんで彼女の右足首に引っ掛かったままのパンツを抜き
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下宿中の親戚1

投稿者:ST ◆9Lsv2I2ock
削除依頼
2016/03/29 16:33:08 (Uh66lojY)
今、親戚のS5とK1のはとこ同士の子を訳あってうちで預かってますが、非常にムラムラに堪えるのがきついです。
もう何年もあってなくて、預かる少し前に顔を合わせましたが、2人とも綺麗な子だなぁと見惚れました。
女性は身体にフィットした服を着ますから、プロポーションの良さとかもよくわかり、首元や、手から肘にかけて、肌も綺麗で、無駄な肉がなく綺麗なラインでした。
このときは、まだよかったんですが、いざ一緒に暮らすようになって視界に入るたび日に日に、2人にムラムラしてきてしまい、また当初の予定より大幅に滞在期間が伸びたせいもあり、理性も崩れてきました。
とどめは多分、2人の性格です。どちらもどこぞの私立の学校に通ってるので、頭がいいのはわかってました。そういうタイプに多いのかは知りませんが、愛想がありません。感じが悪いとか礼儀がないとまでは言いませんが、よくいえばクールビューティとも見れる。
私のようなゲスな庶民など興味はないのでしょうが、その態度が征服欲みたいなものも刺激しました。
あと、後で知りましたが、k1がs5の子に部屋の鍵をかけるように言っていたのを知りました。始めから警戒されてたんですかね。
そして、最初の悪戯ですが、2人の下着を拝借しようとしました。ですが断念しました。まず、使用済みはk1が管理して洗っており、部屋もきちんと整理されており、留守中に動かしたら絶対にばれると思いました。普段着もスカートをはかないので下着は見れない。
同様に制服や、k1の胴着やs5のレオタードを拝借しようとしましたが、2人の部屋はドアと短い廊下でつながっていて、S5側の部屋の鍵は常時しまっていて、S5の部屋も妙にK1の部屋みたいな整頓のされ方で嫌な感じがして諦めました。
ここまでが数日前の事で、それから、ぐっすり安眠できる錠剤やお酒とかで、一目拝もうとかなんか、こういう掲示板に書くのが恥ずかしいというか抵抗ある流れになりました。k1のが小さく見えた理由がスポブラのせいで、ほんとは何カップだったとか、S5の成長具合とか色々ありますが、時間ないのでまた後日経過をまとめて書きたいです。
一応仕事の合間にこっそりメールで部分的なやりとりはできるので、待てないという方はメールの方にお願いします。なるべく返事したいと思います。さすがに当分の間こちらのサイトはコメントも含め見れそうにないのですすみません。





932

(無題)

投稿者:
削除依頼
2011/03/25 06:26:26 (AA7fVqKr)
動画ありがとうございました! 是非露出のポイント的な物をご教授下さいませ。
933
2016/02/28 20:43:08 (Vn8FOIKm)
この前、5歳の幼稚園児のマンコに触るチャンスがあった。
パンツの中に手を入れてワレメに指先を入れると、びっくりしたみたいな表情をして体こわばらせて反応はほとんどなし。ぷにぷにした柔らかい感触を楽しみながら、指先で軽く探るとすべすべした中に米粒くらいの大きさの引っかかる感じのする部分があった。
たぶんクリトリスだと思うけどその部分を痛がらせないように軽く刺激してやると、少しとろんとした表情をしたのがなんともエロかった。
店の中のちょっとした死角でのことだったから少し触らせてもらっただけだけど、あんな小さな女の子でもクリトリスがちゃんとあって触ってあげたら気持ちよさそうな反応をするのに興奮してしまいました。

934
2016/03/10 18:17:30 (xuxiC6AO)
買い物してたらトイレの方向から女の子がやってきて
母親らしきに人に近寄ってった
そしたら母親が『あー、もうだらしないな』って言って
女の子のズボンを下げた
たぶん穿き直しさせるんだろうなって思ったら
パンツも下ろしたからワレメ丸見え
『ちゃんと穿きなさい、もう3年生でしょ』って
女の子は3年生、おそらく8歳か9歳
パンツだけでも見えてラッキーと思ったら
まさかワレメまで見れるとは思わなかった
自分も小さい頃は親に同じようなことされたなって思い出した
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