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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2025/04/12 15:29:07 (rvxRKduO)
高校生になって美術部になりました。顧問の先生は男性で、部員のほとんどが幽霊部員だったので、1年生もGWまでにほとんど来なくなりました。
なので、美術準備室で先生と二人きりになるのとも多くありました。
先生が机に向かってお仕事している時に、後から抱きついて頭に胸押し付けたり、耳元でちょっとエッチィ事囁いたり……そんなイタズラしてました。誰もいない廊下で会えたら正面から抱きついたりり。
最初は困惑して止めなさいとか言われていたけど次第に慣れてきちゃったのか、はいはい……な感じの対応になってきたので、私もちょっとずつよりエッチィくイタズラしていきました。
まずは部活の前にノーブラになって、夏服1枚の上から胸を押し付けたり、スカートも短めにしたり……先生の膝の上に座って、手をとり私の胸を触らせてあげたり。してました。
先生も、最初は抵抗するんですけど。あとはされるがままです。胸に手を当てているときも軽く揉んできたりもしてました。もっと激しくしてもいいのに……と思っていたのだけど。私として先生に襲われたいって思いながらイタズラしてました。
61
2025/04/06 20:43:36 (QeGONq97)
とある土曜の午後。
アパート脇の駐輪スペースで遊ぶ3人の子供。
オスガキ2人と女児1人。
「ちょっといいかな」と声をかける。
オスガキは無視しながら女児に「聞きたいことあるから来てくれる」と言い、
駐輪スペースの側にある物置小屋の陰に連れて行く。
「あのさ、君って女の子だよね?」『うん』「えっと何歳?」『8歳』
「おじさんね、お願いあるんだけどいいかな?」『いいよ』
「すぐ終わるからさ、ズボンを脱いでもらっていいかな」『なんで?』
「嫌ならいいけどできれば脱いでほしいな」『ズボン脱げばいいの?』「そう」
女児は無言でズボンを脱ぐ。
「パンツも脱いでくれるかな」『やっぱりそうだよね』「嫌な予感してた?」『うん』
「こういうの初めてじゃないんだ」『何度かある』「へぇ、じゃあ慣れてるんだ」『うーん…わかんない』
「嫌なの?」『嫌は嫌だよ』「じゃあ無理しなくていいよ」『うん。でも見たいんでしょ』「何を」『お股』
「何回くらいお股見られたの?」『覚えてない』「5回くらい?」『わかんないけど何回もある』
「じゃあ、見せてくれる?」『うん…いいよ』
女児はパンツを脱ぐ。ぷっくりとしたワレメが目に入る。
「触ってくる人いた?」『触られたことある』「おじさんも触っていい?」『うん…』
女児のワレメの感触を楽しみながら「触られて気持ち良いって思ったことある?」と聞いた。
女児は「よくわからないけど嫌じゃない」と答えた。
「他にどんなことされた?」『舐められたり』と言うので「舐めていい?」と聞いた。
女児が『嫌かも』と言うので「じゃあ止めるね」と言った。
パンツをズボンを穿かせたあとでポケットからキャラメルを3つ取り出す。
「これ3人で食べて」と女児に渡しその場を去った。
62
2025/04/01 14:38:20 (mXAWtrzH)
そろそろ新入生の登場、真新しいセーラー服の新人JCが通学路を歩く。
慣れない道でパンティを降ろされたらどうなるだろうなんて考えても見なかっただろうね。
おじさんが一日中監禁して舐め廻してあげるからね。オシッコ拭かないで慌てて学校へ行くなんて油断しちゃ駄目だよ。
63
2025/03/19 20:13:06 (RUlVnBm4)
明日休みになったけら、久しぶりにトイレに1人でオシッコをしに来ちゃった幼稚園児の幼膣、小指で開通式をしに行こうかな?😁
64
2025/02/24 01:32:08 (cPaBBT6g)
日曜のスパ銭。
わりと混んでるのにお目当ての女児は見当たらず。
諦めて普通に風呂入って帰るかと湯船に浸かっていると、走り回るオスガキ共が目に入る。
危ないなと思いながら湯船から出て体を洗おうと洗い場に行こうとしてると腰の辺りに鈍痛。
走り回っていたオスガキの1人とぶつかった。
身体を強打し尻もちをつくオスガキ。
一応「大丈夫?」と声をかけ近づく。
近づいてわかったのはこの短髪の色黒オスガキ、チンコがない。
つまり男児ではなく女児だった。
ぱっくり開いた股の間にはしっかりとした縦線。
こうなったら話は変わる。
「危ないでしょ」と強めの語気で話しかけながら起き上がらせる。
「ケガはない?」と聞くとしょんぼりしながら「たぶん…」と答える女児。
「ここ痛い?」と聞きながらお腹を触る。
「ううん、大丈夫…」と女児。
そのまま手を下に下しワレメをモミモミ。
「ここは?痛い?」と聞くと「大丈夫だよ」との返答。
「危ないからね、走っちゃだめだよ」
説教親父モードのままワレメを触り続ける。
後ろから「娘がどうかしましたか?」という声。
すぐさまワレメから手を離し振り返るとどうやら女児の父親。
「ちょっとぶつかってしまって。でも娘さんにケガはないようです」
内心は心臓バクバクしながら平然を装う。
「ホントにすみません」平謝りの父親。
「お前も謝りなさい」と父親に促されて「ごめんなさい」と謝る女児。
「あぁ、全然大丈夫ですよ。子供は元気ある方がいいですから」
早くこの場を去りたいとしか考えてなかった。
父親がすぐ近くにいるのに女児のワレメを触ってしまった。
これを告げ口されたらエライことになる。
しかし女児は終始しょんぼり。
ぶつかってしまったことを本当に反省してるようだった。
こういうのを怪我の功名と言うんですかね。
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