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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/11/09 20:52:23 (9xLtkXh8)
姉の長女であるs5の美穂と運よく結ばれたので報告します。そもそものキッカケは、今月上旬、夫からの度重なるDVに堪え兼ねて協議離婚した姉が次の居住物件を探している間だけ、越谷の実家で彼女の愛娘である美穂を、頼まれるがまま二つ返事で預かって上げたのですが、まだ10才なのに大人びた印象の彼女がぼくに、「タカシ兄ちゃん美穂が欲しいんでしょ!」と、何の前触れもなく突然切り出してきましたので、、驚きのあまり「どこでそんなマセたコトバ覚えて来たんだよ?」と訊ねると、高学年になって間もない美穂はあっけらかんとした表情で、「今の五年生なら誰でも知ってるセリフだよ。と、余裕の表情で」返して来たのです。
26
2024/11/09 21:38:56 (p3cpdTkI)
高校の頃、真由っていう小学生の彼女がいた。
高校1年が終わった春休み、近所の公園をショートカットして斜めに横切ってたら、女の子が転んだらしく、座って膝を撫でてた。
近付くとすりむいてて、俺、家に連れ帰ってシャワーで洗って、薬縫ってやったんだ。
その子が真由、小学4年生が終わったばかり。
俺の親は共働きだったから、家には俺しかいなくて、真由にジュース飲ませてた。
「良く泣かないで我慢したね。えらかったね。」
「このぐらいで泣いてたら、生きていけないから…」

真由は母子家庭で、決して楽な暮らしではなかった。
そんな中、真由はたくましく生きてた。
それ以降、俺と真由の付き合いが始まった。
真由は普通の小学生よりマセてて、家事スキルも高かった。
一人で生きていく術を身に付けようとする意識が高く、小学生ながら尊敬できる女の子だった。
顔も凛々しくて美少女だった。
春休みは、真由と過ごす時間が多かった。
平日は俺の家に遊びに来て、土日は仕事で休みでない真由の母親が留守の真由のアパートにお邪魔したりして、平日、真由の母親が休みの日だけは、母子で過ごしてた。

春休みが終わると、平日は会えなくて、土日、真由と遊んだ。
おマセでたくましいけど、やっぱり小学生だなあと思わせるところが可愛くて、こんな妹がいたらいいなと思った。
真由は俺を「お兄」と呼ぶから、傍目には少し年の離れた兄妹に見えただろう。
俺高2、真由小5の夏休みに入る少し前の土曜日、真由のアパートのそばのコンビニでアイスを買ってあげて、食べながら真由のアパとに向かっていた時、突然の雷雨に見舞われ、慌てて走って帰った。
真由のアパートに着いたとき、結構濡れてしまい、二人とも脱いで服を乾かし、シャワーで汗を流した。

小学生のガキ、と思って気軽に脱いだものの、真由の股間には薄らと陰毛が生え始め、胸も少しばかり膨らみ始めてて、身体つきもまろやかな女の子らしくなり始めていた。
思わずムラッとして、いかんいかんと思いながらも、フルではなかったけど、少し勃起してしまった。
バスルームを出て身体を拭いてるとき、真由が俺のチンポを見て、
「お兄、真由の裸見て、チンチン大きくなってんの?」
なんて言うから、正直に、
「真由、子供だと思ってたら、結構女の子っぽくて、ちょっとエッチな気分になっちゃったよ。」
「真由ね、幼稚園の頃、ママがパパと裸で抱き合って、小俣にパパのチンチン入れてるの見たんだ。」

真由の父親は、離婚してすぐの頃は時々母親を訪ねてきて、セックスしていたようだった。
真由は、その様子を覗いたことがあるようで、俺のチンポを興味深そうに眺めてた。
そして、チンポを握ると、
「ママね、こんなこともしてたんだよ。」
と言って、おしゃぶりした。
さすがにそれには耐えられず、フル勃起した。
「真由ね、お兄が好きだよ…」
小学5年生の裸の女の子に抱きつかれ、理性が崩壊していった。

身体を拭いたバスタオルを畳に敷いて、真由に聞きかじりのクンニをした。
可愛いオマンコが次第に濡れ、小学生とは思えぬ色っぽい声の喘ぎが漏れた。
コンドームなんて持ってなかったから、生で入れた。
最高にキツく、めちゃ気持ちいいけど、にゅるんって感じで押し出され、何度かトライして、やっとぐりゅんという感じで入った。
「痛ーい…」
オマンコは浅くて、チンポの8割くらいで奥に当たった。
でも、ギチギチの締め付けに、ピストンなんかしなくても、射精感に見舞われ、真由のオマンコの中にドクドクと射精してしまった。

この日以来、俺と真由は深い愛情で結ばれた。
そして夏休み、平日は俺の家で、土日は真由のアパートで、母親が休みの日以外はセックスしまくった。
回数を重ねるうち、真由のオマンコが解れたのか、奥まで入るようになった。
ピストンに喘ぐようになった真由は、アンアン言いながら俺に抱きつき、ブチューッとキスしてきた。
小学5年生の女児とベロチューしながら生セックス、しかも女児は感じて喘いでる、たまんなかった。
1日3回も4回も真由に中出ししていた。

男女の仲にはなったけど、真由はやっぱりまだ小学生だなあと思わせることがたくさんあった。
抱っこした時の身体の細さ、そして精米し立てのお米みたいな香り、横から見た時、お尻から背中にかけての反り返ったラインがロリ心をくすぐった。
そんな真由が小学6年生になって暫くして、
「お兄、真由の中に精子出すと、赤ちゃんできるかもしれないんだよ。中に出すのは止めようよ。お兄の赤ちゃん欲しいけど、今はまだ早いから…」
それ以降、射精直前に真由にティッシュを持たせ、ティッシュの中に射精するようになった。

俺は、東京にある大学に推薦で合格した。
2月、真由がバレンタインのチョコをくれたとき、間もなく上京することを伝えようとしたら、真由が、
「お兄、真由ね、お引越しするんだ。ママの実家に行って、じいちゃんと、ばあちゃんと一緒に暮らすんだ。だから、3月、小学校を卒業したら、お別れなんだ…」
と言って俯いた。
俺は、上京することを告げなかった。
真由と別れるのは辛かったけど、これ以上関係を続けることにも不安があった。

俺は、真由と会う最後の日、真由と出会った公園で、真由にシャープペンとボールペンのセットをあげて、
「中学生になったら使ってね。」
と言った。
「ありがとう。お兄の思い出と一緒に、大切にするね。それじゃあ、もう少しで行かなきゃだから、真由、帰るね。大好きだよ、お兄…さよなら…」
「真由…元気でな…さよなら…」
真由が小走りに公園を出て行った。
一度も振り返ることなく、でも、腕で涙を拭きながら走っていく後姿に、俺も涙した。

真由との思い出を胸に、俺も上京した。
借りたアパートの机の上には、真由とのツーショット写真を飾った。
彼女gできるまで、飾っておいた。
彼女ができて、彼女が部屋に来ることになった前日、
「さよなら、真由…」
と言って、写真をしまった。

大学を出て、故郷に戻り、社会に出ても、あの公園に行くと、真由を思い出した。
真由が住んでたアパートに前に佇み、大きくなったであろう真由を思った。
恋をして、結婚して、今、長女が小学5年生、俺は40歳になっている。
長女を見て、俺は、こんな小さの子と…と、真由にしたことを反省した。
真由と再会することはなかったし、音信不通の真由が元気でいてくれたらと、いつも思っていきた。
青く広がる晴れ渡った空を仰いで、真由もこの空の下のどこかで、たくましく生きているんだなと、34歳になっている真由に思いを馳せた…
27
2024/11/06 16:48:35 (wFxomD.w)
もうずいぶん前の話です。

自分が大学1年のころに親戚の子にさっちゃんという
小学5年生の女の子がいました。
細身で身長は小柄でほわ~っとした子で猫が
好きな子でした。

小学5年にもなると胸も少し膨らんできていて
スカ-トの吊り紐が胸に当たるらしく叔母が吊り紐の
調整をしているのを見かけてからさっちゃんを
女として見ていました。

今思えばそれがロリ好きになるきっかけだったように
思います。
さっちゃんは兄ちゃんと結構慕ってくれてて時々
抱きついてくれる時もあってスキンシップの度に
ドキドキしていた。

ある日叔母の家に遊びに言ってさっちゃんとゲ-ムして
疲れたのかちょっと昼寝すると言ってゲームをしている
自分の横に枕を置いて寝始めた。
叔母は買い物に出かけていて家は2人っきりでした。
”ス~、ス~”と寝息が聞こえてきてさっちゃんは
眠ったようだった。
その日のさっちゃんはスカ-トを履いていてスラっと
伸びた細い脚につい目がいってしまった。

”さっちゃん?”と声をかけて眠っていることを
確認してスカ-トから見える白い下着を思わず覗いて
しまい、そこからエスカレ-トしてしまいゆっくり
スカ-トをめくって下着の上からあそこを指でなぞって
割れ目の場所を確認してしまった。

さっちゃんは横を向いていたのですがゆっくり触って
いるうちんい割れ目の場所が分かってからそこを上下に
指を動かして押したりスライドさせていくうちに
その割れ目が下着の上からでも分かるくらい湿ってきて
いたのが分かった。

”う~ん・・・”とさっちゃんが寝返りをうって仰向け
になったので慌ててスカ-トを元に戻して素知らぬ顔を
してゲームをしている振りをしてまた”さっちゃん寝てる?”
と声を掛けてみたが返事が無いのでそこからまたゆっくり
スカ-トをめくった。

仰向けになったのと少し足を開いてくれていたことで
あそこへ指で触れやすくなりそこからまたあそこの割れ目を
ゆっくり指でなぞっていたがどんどん下着が濡れてきた。
割れ目がどうなってきているのか見たくなって指で
ゆっくり下着をずらしてあそこを見てみた。

あそこは明らかに濡れていて毛は薄っすら生えていたけど
1カ月前に別れた彼女のように毛がしっかりあるのではなく
薄いのでとてもかわいくて新鮮でした。
濡れた割れ目に指をもっていき割れ目を広げていきながら
上下に指をスライドさせていくうちに指がどんどん濡れて
きてゆっくりあそこの中に指を入れてみた。
指が包みこまれるような感触と温かさとぬるぬる感を
感じて自分のナニはもう爆発しそうでした。

指を何度も出し入れしてできるだけ奥まで入れてみたり
して小学5年生のあそこを官能してしまいました。
そこまですると自分のものを挿れたかったがさすがに
それはできないので何度も指を出し入れするだけだったが
そのうち少し指がキツくなってきたのが分かった。
さっちゃんも少し息が荒くなっていてホントに寝てる
んだろうかと疑ってしまい。
いったん下着とスカ-トを戻して”さっちゃん起きてる?”
って再度声を掛けました。
何も反応がなかったのですがそれ以上はさすがにヤバイと
思って布団を掛けてその日は何もしませんでした。



1週間後今度はさっちゃんが自分の家に遊びに来て
2階の自分の部屋でゲームをしていました。
しばらく遊んでいるうちに両親が出かけるというので
また家には2人だけになりましたが2人だけと分かると
さっちゃんはなぜかソワソワしていて落ち着きが
無い感じでした。

気にせずゲームしてたらさっちゃんがいきなり
”お兄ちゃん・・・先週・・・”と言って会話が
止まりました。
一瞬ドキっとしたけど”ん?どうしたん?”って
動揺しながら聞き返すと小さな声で
”あそこが気持ちよかったかも・・”って言われて
”えっ!?何?何?”ってあそこを触ったことが
バレたと思いかなり焦ってしまった・・・。
もう反射的に””ごめんね・・さっちゃんが好きだから”
とつい言い訳っぽく言ってしまったのですが
するとさっちゃんがニコっと笑ってさっちゃんも
お兄ちゃんが好きと抱き着いてこられてびっくりして
しまいました。

それで上目使いで自分を見上げて目がウルウルしている
のが分かってあ~これは乙女の目だと思いそのまま
キスをしてしまいました。
さっちゃんもそうなることを望んでいるかのように
すぐに目を閉じていました。
キスをして”先週さっちゃん気が付いていたの?”と
聞くと”うん、分かってた・・でも気持ち良いのと
恥ずかしいのとあって何も言えずに寝た振りしてた”
と言われてバレバレだったんだとこっちが恥ずかしく
なってしまいました。

”好きな人同士エッチなことするんだよね”と
さっちゃんが言ってきて
”お兄ちゃんはさっちゃんのこと好き?”とまた聞くので
”うん好きだよ”って言うと嬉しそうに笑ったのを
見て胸をギュッとつかまれたような気持ちになって
思わずさっちゃんを抱きしめてしまいもう一回キスを
して今度は舌を入れてしまった。
さっちゃんは最初びっくりしたようでしたがすぐに
自分の舌も絡めてきて興奮している感じでした。

”くは~”という吐息とともにキスをしたあとに
”さっちゃんエッチなことしてもいい?”流れに
まかせて言ってしまったら”うん、お兄ちゃんが好き
だから良いよ”って言ってくれました。

そこから優しく抱き寄せてその日さっちゃんはホット
パンツにTシャツでしたがTシャツの下に手を入れて
直接胸に触りました。

まだブラはしてなくてスポ-ツブラだったけど
それを捲し上げて今度は乳首へキスしました。
胸は当然まだ膨らみかけでしたが乳首はツンと
立っていて大人に近づいてるのが分かる膨らみ
加減でかなり興奮しました。
”こそばいよ~お兄ちゃん”と言われながら
乳首を吸ったり少し噛んだりしていると気持ち
良いのか”ハッ・・ハッ・・・”と息が荒く
なっているのが分かりました。

次にホットパンツのホックを外して脱がせてから
上もTシャツを脱がせてスポ-ツブラと下着だけにして
右手で割れ目をさすってあげるともう濡れていました。

下着を濡らしすぎるとさっちゃんの親にバレるかも
しれないと思ったので下着も脱がそうとしましたが
さっちゃんが”恥ずかしい”というのでタオルケットを
掛けてあげて”これで恥ずかしくないかな?”とキスを
してあげたらまた抱き着いてきました。

そのまま指を割れ目に滑り込ませて1本だけ中に
入れて中指でクリトリスを刺激しながら指を出し入れ
してあげると”気持ちイイ・・・”と
さっちゃんはとろけるように吐息といっしょに
声が漏れていました。

もう自分のナニも爆発寸前でこのまま挿れるか
どうしようか考えて”さっちゃんは生理はあるの?”
と聞くと首を横に振って”赤ちゃんができるんだよね”
とさすがに小学5年生ともなると知識があるらしく
”そうだよ、まだないんだったら大丈夫だよ”と
言って安心させてから自分のナニをゆっくり
さっちゃんの割れ目に持っていきました。

さちゃんは初めてなので痛くしないように
”さっちゃん挿れるよ”と言って自分のいきり立った
モノをゆっくり割れ目に入れていきました。
5cmくらい入ると”痛たたた・・”とさっちゃんが
言うのでそこで一旦止めて”大丈夫?”と聞くと
”うん、ちょっと痛いけど大丈夫”と自分に気を
使っている小学5年生に感動してしまいました。

そこから5cmくらいの中でストロ-クを繰り返して
ゆっくり穴を広げていきました。
すると”フッ・・フッ・・・”とさっちゃんの声が
挿入に合わせて快感を感じていることに気が付きました。
”大丈夫?”ともう一度聞くと”うん・・・気持ちいい”
と言って明らかに感じていることが分かりました。
そこから少し奥にズラしながら深く挿れていきましたが
何かに引っかかる感じからスッと奥まで挿れることが
できてさっちゃんが”アッ・・”と吐息を漏らしていました。
全部は入り切らなかったけど奥に到達したことが分かり
”さっちゃん全部入ったよ”と言うと”うん”と少し
涙目で答えていました。

そこからまたゆっくり出し入れすると”ハッ・・アッ・・”
と普通の女性のように感じる声が出ていました。
もうそこから自分の腰は止められないのであまり
強くならないようにストロ-クを繰り返しました。
ゴムを付けていない生な上にキツく締まる小学性5年生の
あそこはかなりヤバイです。

さっちゃんのあそこは濡れ濡れで”クチュ、パチュ”と
音がするくらい愛液があふれ出ていました。
もうヤバイなという射精感に近づいてきたんでさっちゃんに
もう一回確認して”生理はまだないんだよね?”と
聞いたら”うん、中に出してもいいよ”と言われて
もう興奮が絶頂に達してしまいそこからさっちゃんの
中に出すまで一瞬でした。

彼女と別れて久しぶりだったのでしばらくの間
中で射精してしまいました。
自分のモノを抜くと少しピンク色した精液が
さっちゃんのあそこから流れ出ているのを見ると
”やってしまったな~”と思わず我に返ったのですが
さっちゃんに”終わったよ”とおでこにキスして
上げると嬉しそうに抱き着いてきました。


それ以降はさっちゃんとしばらく関係が続いて
大学の授業が無い時は時々さっちゃんが家に
遊びに来るので宿題教えてあげてそのあとは
家に誰もいなければエッチをするというサイクルが
しばらく続きました。

時には小学生の制服のままやったこともあって
あれはもう興奮しまくりでした。
中出しはやはり危ないと思ったので途中からは
外に出したりしてましたが制服が汚れないように
できるだけスカ-トとブラウスをたくし上げて
さっちゃんのお腹の上に射精するのもすごく
興奮する絵面でした。

その後についてはまたいずれ・・・
28
2024/11/06 02:09:40 (Epizx9x7)
ほんとに昔の話だけど近所の小2と小4の子と一緒に風呂入ることがあった
見せて、と言うとマンコを簡単に見せてくれて、二人とも割れ目を押し広げて
中身を見れてた。生々しい粘膜の色や形なんか今でも割と覚えてる
29
2024/10/14 19:23:37 (gM8M5Whl)
昔の裏ビデオ収集家の家で、凄い作品を見たことがあります。
小学5年生の女児のセックスなんですが、これは身バレして製作者が検挙された昭和末期の作品だそうで、私はまだ生まれていない頃です。
小5女児は既に開発済みで、小4で処女喪失、じっくりと開発されたようです。
画像が悪いですが、昭和の作品はこんなものだと言われました。
身長が140㎝代くらいの、丸顔の女の子が、赤いランドセルを背負って部屋に入ってきっます。
丸い襟のブラウスに、カーキ色の吊りズボンで、ランドセルを降ろすと、背中で吊り紐がクロスしている、何とも昭和な制服でした。

すると女児は黙ってパンツを脱いで、ビデオカメラの前に仰向けに寝ました。
男がスカートをめくると、無毛のワレメ、女児はひっくり返ったカエルのように足を開かれて、可愛いオマンコを広げられ、いきなりクンニされました。
暫くクンニしてると、女児は明らかに感じてきて、男はいったん口を放すと、
「洗ってない小学生のオマンコの味は最高だ。」
と言いました。
そしてまたクンニ、女児は息が荒くなり、微かに喘ぎ声が聞こえました。

男は、おもむろに勃起を女児のオマンコにあてがうと、無毛のオマンコにズブズブと挿し込み、
「おお、浅いな。奥に届いたぜ・・・」
小さな女児のオマンコが、大人のペニスを呑み込んで、パツパツにはちきれんばかりに広がり、ペニスの抜き差しに、柔肉が引きずられて痛々しい結合部です。
でも、女児はハアハアと感じてて、小5少女が幼い顔を恍惚の表情に変えていました。
男は女児に覆い被さると、唇を重ねました。
大人の男と小5少女が、一つに繋がりながら、舌を絡めてキスしています。
その向こうに赤いランドセルが見え隠れ、狂気のビデオです。

男は女児を抱きしめ、奥深くまでペニスを挿し込み、何と、小学生に中出ししました。
キスしながら抱き合う二人、父娘のような二人が子作りセックスしていました。
抜かれるペニス、垂れ流れる中出し精液、男は女児のオマンコを優しく拭いてあげてます。
最後は折りたたんだティッシュをオマンコに当てて、パンツを穿くと、女児はランドセルを背負い、
「先生さようなら。」
と言って、部屋を出て行きました。
このビデオが出回れば、女児は身バレするでしょう。
この女児、今は40歳くらい、小5でアクメを知って、どんの女性になっているのでしょうね。
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