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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/02/03 10:48:29 (AFaNRMKf)
女子のハンマー投げ人口ってホントに少なくて顧問に半分騙されて高校の時にしてましたが、膝と腰壊して引退してから全くです。
回転スピードと力と角度とタイミングの競技なので、とにかく「食べろ」「体重増やせ」と言われ、花の高校生活はがっちり体形でした。
始めは全く飛ばなかったというか、4キロのハンマーに振り回されてた状態でしたが、練習 食事を改善したら20Mほど飛ぶようになり30M超えるようになりました。
大会なども出場するようにはなったのですが、体重が増えたのと回転スピードついたのはいいですが、支える膝や腰に負荷が増えて顧問指定の整骨院に通うのが日課になっていました。
部活の帰りなのでハーフパンツにスパッツだったので、ハーフパンツ脱いでスパッツで治療を受けていたのですが、うつ伏せの時にスパッツ越しに太ももやお尻されるときに触られてました。
ムッキムキだったので手も入れずらいだろうし「しかたない」とは思ってたのですが、何度も通ってる内に何も言わないのもあって露骨に触られてました。
練習の疲れもあって半分息抜きみたいな感覚にもなってて、自分でも寝る前にしてたので、オカズな感じでした。
回転しながらつま先やカカトで重心取りながらハンマーに力を伝えるので、何故かスパッツの内股が薄くなり、洗ってる回数も毎日なので消耗が激しかった。
薄くなったのは捨ててましたが、「もったいない」と思い数枚は自宅用に使っていたのですが、ある日下着履かずに自宅用のスパッツを履いて前屈みになって後ろから鏡越しに見たら、生地が引っ張られ薄くなり見えてしまう事を発見しました。
休日も練習があるので着替えに自宅用のスパッツを持って学校に行って、帰り着替える時にパンツ履かずに自宅用のスパッツを履いて接骨院に行ったことがあります。
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2025/02/03 20:01:37 (HGAUbTWc)
隣家の仲良くしてもらってる、今JK2のAちゃん。
昨年末、有休消化でたまたま近所のショッピングモールに行き、フードコートで友達のBちゃんと一緒のとこを見かけました。
期末試験終わりで、これから何しようと話してたそう。
冗談半分で援交とかはするなよって言ったら、まだエッチ経験もないよ〜と言われ、あぁそうなんかと受け流そうかと思ったら、Aちゃんが小声で、「お兄ちゃんとなら、卒業したいけど」と耳打ち。
援交しないよと言ったら、ホテル代だけでいいよと言われ、Bちゃんとは別れ、一旦一緒に帰り、Aちゃんが私服に着替えてから、近場のガレージインのラブホに。
先に浴室の準備をして、ベッドに並んで座りました。

まだAちゃんが小さい頃、うちに遊びに来て一緒に風呂に入ったり、キスしたりしましたが、改めて恥ずかしいねって感じながら抱き寄せキス。
誘導して舌を絡ませあったり、服の上から身体を触り合ったりして、しばらくしてそろそろお風呂行こうかと言ったら、ちょっと恥ずかしいから、先に行っててと、あえてAちゃんの前で全裸になり、入浴。
サッと流して浴槽に浸かってたら、Aちゃんが入ってきました。
すっかり大人の身体つきで、釣鐘型の乳房に大きな乳輪がそそりました。
Aちゃん的にはコンプレックスらしいのですが、デカ乳輪好きな私は浴槽から出て後ろから抱きつき、乳房を揉み上げつつ乳首を摘んだりしていました。
まだ未経験だからか反応は微妙でしたが、私がこういうおっぱいは好きだと言って正面から吸ってやると、Aちやんは私の頭を抱きかかえ「うれしい」と言って、ちょっと喘ぎ声が。

アソコは割れ目の上だけ生えていて、割れ目を触ると、ちょっとビクっとして、オナニーとかしてる?と聞いたら、たまにと言うので、ゆっくりクリ攻め。
ちょっとイッたみたいで、指マンしてやろうかと思い、一本だけは大丈夫なものの二本は無理っぽく、後でとなりました。

風呂から上がりベッドへ。
AV映しながら、少しフェラの練習をさせ、備えつけのローションをたっぷりアソコに垂らして挿入。
ローション効果か、最初だけ痛がってましたが、無事貫通し、私も5分くらいピストンし、腹出ししました。
出血も大したことなくバージン卒業。

それを聞いたか、Bちゃんも経験したいと言ってると聞き、都合つけて合流。
Bちゃんは水泳部で、生理調整でピル飲んでたり、タンポン挿入してたりして、処女膜が擦り切れてるのか挿入時の痛みがほとんどないどころか、挿入してしばらく出し入れしたら、かなり喘いでイッてしまうほど。
最後も中に出してと言われ、初めてJKに中出ししました。
全く出血も無く、なんかロストバージンにしてはと拍子抜けでしたが、一応初めてチンポ入ったというのは事実だし、オナニーより気持ち良かったと嬉しげでした。

冬休みも交互でヤラせてもらったり、1月の連休に3Pしましたが、ほんとにJKかよってくらいエロくて、初精飲や並んでの放尿とか、こちらの言いなりです。
27
削除依頼
2025/02/03 01:42:52 (udO/vOhk)
これは妄想です。

むかし、むかし私が高校生の頃近所に家族ぐるみで交流の
ある家族の中に中学生の女の子(あけみ)がいました。

両家とも共働きの親、1人子でした。
試験期間中で早くに帰宅すると、途中の公園にあけみがぽ
つんと1人で居たので声を掛けると「鍵を無くして家に入
れない」とのことで、私の家に連れて行きました。
部屋で話してると短めの制服のスカートから見える太もも
がやたら気になりつい目がいってしまいます。
気付いたあけみが「足、気になる?」というので「気のなる」
と言いながら足を触ってみたら「エッチ」と言いながらも嫌
がらないのでそのままスカートの奥まで手を入れて、下着の
上から触るとあけみは黙って固まりました。
パンツの脇から指をいれてワレメを触るけど、下着が邪魔で
引っ張って脱がそうとしても上手く脱がせないでいると、
あけみがお尻を浮かせて手伝ってくれました。

下着を脱がすと、スカートが邪魔になり全部脱がすと恥ずか
しそうに胸とワレメを手で隠しすあけみに痛い程勃起します。
私も裸になり、あけみの胸やワレメを夢中で舐めて穴に指を
挿れてるとだんだんヌルヌルしてきて、一瞬ピクンとして固
まりました。
クリを舐められて逝ったみたいで、挿入しようと思ってペニ
スを押し当て力をいれると、グイッと挿りあけみが「痛い」
と言いました。

指が挿るので、平気かと思ったけどやっぱり痛そうでした。
「ごめん」と言ってゆっくり何回か動かすと気持ち良くなっ
て引き抜いてあけみの太ももに射精しました。

ティッシュでペニスとあけみの太ももを拭いてお互い服を着
ました。
しばらく2人とも無言でしたが「ごめん」と言うとあけみが
「ちょっと気持ち良かった」と言って親が帰って来る頃帰っ
ていきました。

数日後、あけみに会うと何も無かった様に話して来たけど、
「家に来る」と聞くと「うん」と言い部屋に入ると自然と
セックスするようになり、それから「家に来る」「家に行っ
てもいい」が合言葉のような関係になり、あけみの痛みが無
くなってからは、あけみが結構積極的で[マン喫]や[混ん
だ電車]とかで求めてきて、[マン喫]でした時は、必死で
声を我慢してるけど、クリを触るといつもより濡れながらピ
クピクして挿入するとそれだけで逝くこともありました。

そんな関係もあけみが高校生で私が卒業すると、だんだん距
離が空き会わなくなりました。
28

喫茶店で見せつけ

投稿者:ナオト ◆CSZ6G0yP9Q
削除依頼
2025/02/01 17:46:40 (Tl5wetUV)
 先日、喫茶店での出来事。

 チェーン店の大型喫茶店だったが、珍しく空いていた。1人だったが2人がけのテーブル席に通された。

 通路を挟んで後ろ側の4人がけのテーブルには、女子中学生らしき部活帰りの中学生がたむろって話をしていた。

 僕の席は窓際のため、壁側はソファー席だった。ふわふわの席が苦手な僕は通路側の椅子に座ると、その女子中学生を背に座ることになった。

 特に気にすることなく頼んだコーヒーをすすりつつ、最近ハマっている生成AIで、かわいいロリ娘のエロエロイラストを作っていた。

 しばらくしたときだった。さっきまでたまに騒いでいた女子中学生たちはヒソヒソと話していることに気がついた。

「ねぇ……あの人みて!あの人!」
「えっ、なんかエッチなの見てる?」
「キモッ(笑)」

 少し油断していて、女子中学生からスマホを覗かれていたみたいだった。ヒソヒソと盛り上がる女子中学生に僕も興奮すると、作成した無修正のイラストの局部を拡大して後ろからもよく見えるようにすると、余計に盛り上がっていた。

「やばくない?」
「わたし、あんなにツルツルじゃないよ?(笑)」
「私もっとグロいし(笑)」

 そんな女子エロエロトークが始まると、僕も調子に乗ってきた。生成AIを閉じると、ファイルアプリを開いて、僕のオナニーフォルダを選択した。

 画面いっぱいに僕のイチモツを次々に映し出すと反応も変わった。

「えっ、写真?やばっ」
「もしかしてあの人のやつ?」
「すごい勃ってる(笑)」

 自分のを認識して見られてると思うと、本物もむくむくと大きくなった。少し斜めに椅子に座ると、後ろからも僕の股間が見え始める。

 ゆっくりと片手でズボンの隆起をなぞり始めると、押し殺したざわめきが聞こえてきた。

「ちょっ!やばいって!」
「私たちに見せてる?もしかして」
「あれ、たってるよね?」

 ズボンの膨らみも限界にたっしたとき、彼女たち以外から僕が見えないことを確認すると、見せつけるようにゆっくりとチャックを下げた。

「えっ!もしかして?」
「だめだめ、やばいって、くくくっっ!」
「きゃはは!!」

 袖で口を押さえているのだろう。抑制されたモゴモゴとする言葉が余計に僕を興奮させた。

 決して目線は送らないが、椅子に真横に座ると、女子中学生からはっきりと見える所に股間を置いた。凝視している。見ていなくも雰囲気と息遣いから手に取るように分かった。

 静まった女子中学生は、見守る気で満々のようだ。ならば、望みをかなえてあげようと開いたチャックの中に指を入れ、パンツのスキマからビンビンに反り返った息子を穴から取り出した。

 バタバタとお互いに叩きっあったりゆすり合ったりするのが聞こえるが、僕がゆっくりと、横目で確認すると、目線は4人ともしっかりと僕の股間に注がれていた。

 さらに勃起が増すと、凶悪に太さを増した反りちんか天井を突くように反り立った。
 見せつけるようにゆっくりと根元からしごきあげると、先端からは透明な我慢がこぼれ落ちた。

「えっ、なにあれ……精子??」
「でも白くないよ?」
「えっろ……」

 お互いゆすりあったりしていたのもすっかり終わり、4人とも視線の先に集中しているようだった。

 BGMが流れる店内にくちゅくちゅと言う音が付け加わると、女子中学生に見られながら、ゆっくりと見せつけオナニーをした。
三擦り半とはこのことだろう。そんな状況で我慢なんかできなかった。スマホを机に置くと、女子中学生から隠さないように、紙ナプキンを机から取ると、鈴口の近くに持っていった。

「えっ、精子でる?」
「なんか出そうとしてる!(笑)きもっ」
「えっ、見たい見たい……」
「この人やばっ」

 その声を聞くと一気に精液が尿道を登るのがわかった。

「いくっ!」

 僕は初めて声を発すると、とんでもない勢いで発射した。紙ナプキンの意味などないくらい女子中学生の目の前飛行する弾道ミサイルのように、1m以上離れた席の1日に命中した。

「ひぁぁ〜〜〜!!(笑)」
「すっご!すっご!」
「あんなに飛ぶの????」

 5発くらいだろう。ドクンドクンと出された全ての精子を女子中学生は目で捕らえていたと思う。

 出終わった時の静けさが、あまりにもリアルで脚がブルブルと震えた。

 持っていた紙ナプキンでイチモツを拭くと、すぐにしまい、残りの紙ナプキンを全て取ると、仕切りや床に吐き出された精子を、拭き取った。

 しかし紙ナプキンが、少なくもう少しのところでなくなり僕が焦っているとまさかの事態が起きた。

「あの……、コレよかったら……きゃははっ」

 女子中学生のひとりがその机の紙ナプキンをわたしてくれたのだ。その時初めて彼女たちの顔をまじまじと見たが、中学生らしいかわいい顔が真っ赤になってはにかんでいる。たまらない。

 僕がそそくさと残りの精子を拭いていると、女子中学生たちは席を立つと、店を出るようだった。

 やばい。店の人に通報される。そう思っていた矢先。

「ありがとうございました!きゃはっ」
「勉強になりました!ははっ」
「すっ、すごかったです……」
「私たち以外にしちゃ駄目ですよ!?」

 しゃがんで拭き取る僕に上から声をかけてきた。咄嗟のことに反応できなかったが、彼女たちは手を振りながらお会計を笑顔で済ませてさっていった。

 周囲、ザーメンの臭いが立ち込めていたため、拭き取った紙ナプキンをかばんにつっこみ、足早に店を出ました。

 そこにはもう彼女たちはいませんしたが、最高の体験になりました。
29
2025/01/28 18:31:36 (2Ubc.kX6)
大学に入学し一人暮らしを始めた
アルバイトで塾の講師となり、夕方から数時間で週4回の担当となった

バイトがない日にマンションに戻ると、小学生の女の子が同じ階の廊下で一人で遊んでいる事があり、挨拶をするようになり顔馴染みになった

『こんにちは、一人で遊んでんの?』

「うん、ママはお仕事で家でお客さんと話してるから帰るまで外にいるの」

「お兄ちゃんのお家は503号室だよね」

『うん』

「遊びに行っていい?」

『いいよ、おいで』

こうして、家に来るようになった
部屋に上がると、ペタンとクッションに座り色んな話をしてくる

女の子の名前は、アイ(仮名)小学5年生
1年前に親の離婚で引っ越してきて、母親は営業の仕事をしている

『アイちゃん、ママはお家で仕事するの?』

「家でする事もあるけど、外出する時もあるよ」

「家で仕事する時はお客さんが来たら、アイは外にに出てないといけないって」

質問した事には何でも答えてくれる
「家に入れない時は、お兄ちゃん家に来てもいい?」

『いいよ』

夏休みに入ると、夕方まではバイトがないため時間を持て余していると、午前中からアイちゃんはボクの家に入り浸るようになった

宿題をしたり、話しをしたりして過ごすのだが話題の中心が性の話しになると目を輝かせて質問をしてくる

「お兄ちゃん彼女いるの?」

『いないよ』

「彼女欲しい?」

『欲しいかな』

「アイが彼女になりたい」

『・・・』

返答に困り、言い淀んでいると

「アイの事、嫌い?」

『好きだよ、可愛いし』

「嬉しいっ」

というと抱きついてきた
抱きしめ返し、アイの首元に鼻を押し当て匂いを嗅ぐと

石鹸の柔からな香りと女独特の甘い香りが混じっていて、クラクラとしてきた

アイのカラダを確かめるように背中からお尻をゆっくり下がりながら触れていく

とても柔かい感触と緩やかな曲面に大人の女の雰囲気を感じ、股間が熱くなってきた

触られているアイの表情は分からないが、カラダを委ねて、手の愛撫をせがんでいるようだ

「お兄ちゃん…もっと触っても…いいよ」

初夏の昼頃で二人とも汗ばんでいたし、じっくりとアイのカラダを見てみたかったので

『汗かいたので、二人でシャワー浴びようね』

アイのTシャツとスカートをとり、スポーツブラとパンティ姿にすると

「恥ずかしいよ」

『恋人どうしだからいいよね?』

アイに恋人や彼女というと従順になり、ボクのいう事をきいてくれる

後ろ向きにさせて、ブラとパンティと剥ぎ取る

145cmくらいの身長だか、後ろ姿は脂肪がつき始め丸みを帯びて、ウエストのくびれから突き出た臀部は大人の女と同じだ

臀部から伸びる脚はまだ細く、柔らかな丸みは少ない

アイは両手を胸の前で交差し俯いている

「恥ずかしいよお兄ちゃん」

『アイちゃん大丈夫、お兄ちゃんに任せて』

アイはコクっと頷くとされるがままとなった

アイの後ろ姿を舐めるように見て、肩口から脇、背中からお尻を指先や手のひらで触れた

時折、ビクッと反応する

『くすぐったい?』

「変な感じ、くすぐったいけど気持ち良い」

アイを前に向かせると、ボクの首にぶら下がるように抱きついてくる

『アイちゃん、カラダを見せてね恋人だから』

諦めたようにカラダを放し、真っ赤な顔を俯けて力が抜けたように立っている

胸はAカップくらい、乳首はピンクで立っている乳輪は申し訳程度の大きさだ

陰毛は薄く産毛が多い、下半身はまだ大人になりきれていない

乳房を手で覆うように触ると、ため息を漏らす

「はぁん はあぁ」

乳首を指の腹で軽く触れる、カラダをビクッとさせて

「あぁん」

元々、ロリ嗜好が無いが
アイの大人の女の反応に興奮が止まらない

子どもでも、気持ち良いと一人前に喘ぎ声を漏らすことが分かると、女の本能を呼び起こし動物のように無我夢中に快楽を求める姿を見てみたくなる

どんなに清楚な女子でも、タガが外れた女が豹変しメスとして悦ぶ姿を見てきた

その経験をしたメスは、オスのカラダを求めて快楽を求め探求する

きっとアイもある一線を超えた時にどうなるのか知りたかったし、オスの欲情を受け入れてくれるような気がした

アイを風呂に連れていき、ボディーソープで洗ってあげる。念入りに股間を優しく触ると

「あぁん、お兄ちゃんエッチぃ」

更にクリトリスを中心に刺激を与え続けると

「ん んっ うんっ んんっ」
「もうダメっ もう無理ぃ」

軽いオーガズムを迎えたようだ

「お兄ちゃん気持ちいぃょぉ」
『可愛いよアイ』

顔を上げて唇に軽く触れるようにキスをした

ボクもカラダを洗っていると、アイは大きく反り返っているチンポに釘付けとなっている

「チンコ大きくなってると」

『興奮すると男はチンコが大きくなるんだよ』

風呂から上がり、カラダを拭いてアイをお姫様抱っこしてベットに横たえる

エアコンを効かせた部屋の遮光カーテンを閉めて、薄暗い空間にいる時点でコレから始まる出来事には期待しかなかった

不安があるとすると、相手が小5の子で
この事がバレてしまった時だ

『アイちゃん、この事は秘密だよ誰にもダメだ』

「二人だけの秘密だね」

アイを抱き寄せると、待ちきれないように唇を求めてくる。アイの小さな舌はボクの口の中を舐めまわし、舌に吸い付き頭を前後に動かす

唇を離しても直ぐに舌で唇に辿り着き、キスをせがんだ

『大人みたいなチューをしたのは初めて?』

「うん、でも ママがおじさんとやってるところを見たの」

『おじさん?』

「家でお客さんとセックスしているところ」

『覗いたの?』

「変な声が隣りの部屋から聞こえてきて、ドアを少し空けて見たら、お客さんとママが裸になって、ソファでセックスしてたの」

「ママがお客さんとキスして、カラダを舐め合ってたの」

「お兄ちゃんのカラダを舐めてあげるね」

アイは親のセックスを手本にしている
母親のセックスを再現させようとアイの提案を受け入れることにした

『ママがやってたことをやってみて』

アイはしばらくDキスをした後、耳から首そして脇から乳首に舌を這わせる

乳首を舐めまわしながら、右手をチンコに伸ばし刺激する

チンコからは透明な液が出てきていて、亀頭の先が光っている

アイは手の動きをやめず、顔をチンコに近づけて我慢汁を舌で舐め上げなからチロチロとカリ首に舌を伸ばす

アイは時折、目を合わせてボクの反応を伺っているようだ

体制を変えて、アイを仰向けにして
アイの乳首に舌を絡めて、アイのクリトリスを探しあてる

クリトリスは皮をかむっているが、硬く尖っていて熱を帯びている

皮かむりのクリトリスを中指と薬指で軽く挟んで、上下左右にフェザータッチで刺激する

「はぁ〜っ ぁぁっ あっ あん あん あぁん」

切ない表情のアイは、目を閉じてクリチンポの刺激を受け止めて、口を開いていた

その口に舌を差し込み、喘ぎ声を掻き消すように激しく舌を絡ませる

アイはソレに応えて、速い動きで舌を動かして高めていった

「ああああぁぁっ ああっ あっ あぁ〜っ」

腰を突き上げて、ボクの指にクリチンポを押し当て、ビクッ ビクッ ビクッと数回カラダが跳ねて動きを止めた

オーガズムをむかえて、息を弾ませる姿はもう女だ

アイの反応が落ち着いて、数時間で何度もアイはイった

夕方近くになり
『アイちゃん、帰らないとママが心配するよ』

頷きまた唇を求めるが、その舌はゆっくりと確かめるように動きボクの唾液を吸い取る

『夏休みの昼間は家にいる事が多いから、またおいで』

アイが服を着ると少女に戻り、無邪気な女の子のように明るくドアを閉めた

夏休み中にアイと繋がる方法を考える
小5といっても膣口は狭く挿入は難しい

このサイトで低学年の女の子とのセックス投稿があるが、多分創作だと思う

指の挿入だけでも痛がるのに、いきなりセックスなどできるはずはないと個人的に思った

みなさんの要望があれば、続きを書きます
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