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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/02/14 22:14:25 (BMdJYWwF)
姉の旦那の入院を機に時々週末に姉の子供の久美ちゃんを
預かるようになって3回目の週末になった。

前回久美ちゃんと初エッチをしてからちょうど2週間
経ったのだが今週は久美ちゃんを預かる週だったのだが
久美ちゃんは中1になったばかりでテニス部に入って
いたので金曜の部活が終わって車で迎えに行った。

部活の帰りということもありジャ-ジのままだったが
ファミレスで晩御飯を食べて帰ることにした。
お腹もいっぱいになって部活で疲れていたことあって
久美ちゃんは助手席でコクコクと眠そうな感じだった。

俺の家に着くと目が覚めたのか
「ヒデ兄、寝ちゃってた~ごめ~ん」

と言ってたけど頭をなでてあげると嬉しそうな顔を
していた。

そのまま久美ちゃんは風呂に入って汗を流して
いつものようにパジャマに着替えてテレビを
見ながらソファ-でくつろいでいたので俺も
風呂に入って入念にちんこを洗っておいた(笑)

風呂から出ると久美ちゃんはテレビを付けたまま
ソファで眠っていた。
エッチする気満々だったのでちょっとがっかり
したがまあ疲れてるんだろうなと思い。

小さな久美ちゃんをお姫様抱っこをしてベッドに
連れていって寝かせてあげた。
久美ちゃんは中1とはいえ背が低く痩せているので
抱きかかえても軽く数か月前まで小学生だったので
久美ちゃんはまだ幼いよな~なんて思って寝顔を
見ていた。

俺も寝ようかなと思ってたけどベッドに寝ている
久美ちゃんに欲情してしまい寝ている状態で
エッチないたずらをしようと思いついてしまった。

まずは指で久美ちゃんのアソコをゆっくりと
さすってみた。
その日の久美ちゃんのパンツは白と紺色の
縞模様のパンツを履いているらしくパジャマ越しに
透けて柄が分かった。

ゆっくりアソコをさすり続けていると割れ目が
分かるくらいアソコが開いてくるのが分かった。
そして指先が少し湿ってきている。

割れ目に指で押すとプニュと指の先が入る感じ
になっている。
おそらくもうかなり濡れていると思う。
なのでパジャマをゆっくりと脱がして下は
パンツだけにしてその姿に思わず興奮してしまった。

久美ちゃんはまだ寝息を立てているので起きては
いないようだった。

今度はパンツの上からアソコを触ってみるともう
明らかにパンツは湿っているのが分かる。
そしてパンツを少しだけずらして指を入れてみると
もう久美ちゃんのアソコはヌルヌルになっていた。

しばらく指1本だけで膣に出し入れして温かくて
ヌルヌルした久美ちゃんの膣の中に感触を楽しんだ。

すると久美ちゃんは寝返りをうったので久美ちゃんは
うつ伏せになっていた。
そこで我慢できなくなりゆっくりと久美ちゃんの
パンツを脱がして少しだけ足を広げて久美ちゃんの
アソコを見るとキラキラと愛液で光っていた。

久美ちゃんの陰毛は薄いのでピンク色のアソコは
丸見えでヌルヌルの状態で俺のちんこをあとは
受け入れるだけの状態になっていた。

そして俺の固くなったちんこをゆっくり後ろから
久美ちゃんの膣へ挿入していった。

温かくてヌルヌルの久美ちゃんのアソコは気持ち
よくゆっくりとストロ-クしていくと久美ちゃんは

「ハッ・・・ハッ・・」

と吐息が漏れているのが分かった。

「ん?久美ちゃん起きてる?」

と聞くと

「うん、途中から起きてたよ、えへ」

と久美ちゃんにバックから入れた状態で
後ろを振り向きながら笑っていた。

「気持ち良かったから寝た振りしてたんだ~」

「ごめんね、ヒデ兄とエッチしたかったのに
眠くて寝ちゃってた」

「でももう起きたからエッチの続きしよう!」

と久美ちゃんもやる気モ-ドだったのでそのまま
お尻を上げさせてちんこを深く挿入した。

「あ~すごい深い~~気持ちいいよ~ヒデ兄~」
「バックって気持ちいいかも・・」

というので思わずストロ-クを早めると

「あっ・・・あっ・・・あっ・・」

と3回目のエッチは思えないくらい久美ちゃんは
感じていた。

小さなお尻にちんこを挿入している姿がが
メチャクチャエロくて俺もすごく興奮してしまった。

今度は正常位になって久美ちゃんとディ-プキスを
しながら向かい合ってお互い腰を動かした。
久美ちゃんの陰毛が薄いおかげで結合部が丸見えで

「パチュ、パチュ、パチュ」

といやらしい音を立てながらちんこが久美ちゃんの
アソコに入ったり出たりしている。

今度は抱き合いながら久美ちゃんのお尻を抱えながら
腰を動かしてあげるとクリトリスが擦れて気持ち
良いのか久美ちゃんが積極的に腰を前後に動かしいた。

その動きが速くなってきたので俺も久美ちゃんの
お尻を抱えて補助してあげると久美ちゃんが

「くっ・・・あん・・イキそう・・ヒデ兄・・・」

というので

「いいよ、久美ちゃんイッていいよ」

と久美ちゃんが俺に抱き着いて腰を更に強く
前後させると俺のちんこが締め付けられるのが
分かって

「ビクン、ビクン」

と久美ちゃんの体が一瞬動いて力が抜けるのが
分かった。久美ちゃんがイッたようだ。

「ヒデ兄・・・気持ち良かったよ・・・」

と俺にキスをしてきた。

「ごめん、ヒデ兄より先にイッちゃった・・」

と照れくさそうに久美ちゃんは笑っていた。

「じゃあ俺もイってもいいいかな?」

「うん、次はヒデ兄がいっぱい出してね」

といって久美ちゃんを寝かせて正常位で
久美ちゃんに挿れて俺は腰を振った。

「あっ・・あっ・・ヒデ兄・・気持ちいい・・」
「ヒデ兄もイッてね、いっぱい出してね・・」
「あっ・・あっ・・出してヒデ兄・・あっ・・あっ・・」

久美ちゃんの気持ちよさそうに喘ぐ声ときつくなって
きた久美ちゃんの膣に俺のちんこはギュっと捕まれる
ような感覚になり俺は腰の動きを速めた。

「イクよ・・久美ちゃん・・イクよ・・・」
「クッ・・・」
「ドピュ、ドピュ・・・」

俺は久美ちゃんの中に1週間分の精液を吐き出した。

その日は久美ちゃんも部活で疲れていたのでその1回で
終わりました。







16
2025/02/03 10:00:41 (KBVT6DoE)
私は地元の少年野球チームでコーチをしている!
春になると新たに入団する1年生も毎年数人いる!
今年は6人入団そのうち2人は女の子だ!
毎年1.2人は女の子がいる!
私は1.2年生のコーチをしている!
5.6年は体力的に無理なのと、ロ○コンだからだw

新入部員が入団して初めての練習日、1年生はすぐに飽きてしまう!
そこは怒りはしないw
みんなが通る道だ!

ふと見ると新入団の未来(みく)ちゃんが、ベンチの上に置いてあるバットを跨ぎバットを左右に転がしながらお股に当てているのに気付いた!

私は未来ちゃんに話かけ、未来ちゃん何してるの?
すると未来ちゃんはこれやるとお股気持ちいいんだよって!
どうやら、お兄ちゃん(去年卒団し中学生)に教えてもらったらしい!
さらには、お風呂とか寝る時も悪戯されてるらしい!
私のロ○コン心に火が付きます!

ここで、未来ちゃんについて少し説明します。
1年生で髪型はショートカットのボーイッシュな子です。
体系はちょいポチャ、お尻はプリンプリン!
愛想も良く、エッチな事もかなり興味がありそう!
家族は母親と兄と未来ちゃんの3人家族。
母親は土曜日と日曜日が隔週で休みなので、半分は練習を見にこられないとの事、もちろん入団の時に話を聞いています。
今の時代お茶当番なんてほぼありません。

私は未来ちゃんの送迎をしています。
もちろん他のオスガキも一緒にw

初めての練習が終わり帰りの車で、オスガキを先に降ろし、未来ちゃんを最後にしました。

未来ちゃん、コーチの前ならお股触っていいよ!
練習の時はやめなさい!
わかった?

わかった!!
これから帰りの車内が楽しくなりそう!


17
2025/02/12 16:33:20 (/24xEPau)
公園で声をかけた幼女。
「名前は?」『あいり』「何歳?」『6歳』
まずは手始めに「ズボン脱げる?」『うん?』「ズボン脱げるかな?」『…えっ?』
よくわからないようだからこっちがズボンを脱がす。
「じゃあパンツは自分で脱げるかな?」『パンツ?』「そうだよ」
あいりちゃんは自分でパンツを下してくれた。
「ここなにかわかる?」とワレメを指差す。
『ここ?』と自分のワレメを覗くあいりちゃん。
「そうだよ」と再度ワレメを指差しツンツンと触る。
『ここはお股』「お股だけどここだよ」ワレメを指で触りながら聞く。
『えっと…』口ごもるあいりちゃん。
「わかんない?」『うん』「ここは女の子の大事な部分だよね」『うん』
「触られてどう?」ワレメを触りながら聞く。
『うーん…わかんない』「わかんない?」『うん』
「じゃあこれならどう?」ワレメに顔を近づけペロッと舐める。
「女の子の大事な部分舐められてどう?」『わかんない』
「まだわかんないか」そう言ってワレメを舐め続けとあいりちゃんがモジモジし始める
「どうしたの?」『わかんない』
わからないと言いながら息が荒く紅潮している。
女児が気持ち良くなってる証拠だ。
仕上げに「ちょっとそこに寝て」と草むらに寝転ばせワレメにチンコを擦りつける。
「どう?女の子の大事な部分気持ちいいでしょ」と聞く。
あいりちゃんは『わかんない』の一点張りだが確実に感じていた。
気持ち良すぎる射精でザーメンがズボンとパンツにかかってしまった。
これがあいりちゃんとの出会いだった。
18
2025/02/11 19:53:49 (zn2h4TD6)
サイトの名前は伏せておきます。
出会い系やマッチングサイトではないので。

2人程本当にメールで話したり住んでいる所の情報交換をしてました。

そんなある日の事です1通のメールが届きました。
俺の紹介プロフィールを見てメールしませんか?もうすぐ18歳になりますから
此処の規約には大丈夫だと思います。

俺はありえない此処ってほゞ男で女は年上ばかりです。
しかも18代と言う事で即返事のメールをしました。
「ありがとうございます」「嬉しいです」から始まりました。
今年の初めの頃です。

どうもメールの内容が18歳にしては幼過ぎる文書でした、あえてその様に
可愛く書いてるのかなとは思ってました。
何日か経ち名前はモモと言いサイトネームじゃなく本当にモモと言う事で
此処じゃ無くってメールアドレスを教えるからそっちでお話ししたいから
いいですか?。
みたいな感じで言われ「良いけど他のフリーメールアドレスを書き込んでも
規約違反で削除されないかな」とは思ってました。

ところがどうもメールのアドレスまでは規約違反にあたらない様で届きました。

其処で事実が分かりました。
「実はまだc2なんだごめんなさい」「嫌ならやめます・・・」。
この様な感じで電話番号もまさか住所まで細かく教えてくれました。

住所は調べればある程度は本当かぐらいは分かります。
間違いなく住所はありました。

本人は「夜なら電話も出るからしていいよ」でした。
電話すると本人が出ました。「モモだよ」「電話嬉しいです」。

「お願いがあるんだけど良いかな」「お休みの日にデートしてよ」。
「大丈夫だからお金ねが欲しいとかじゃないからお願い」。
「写真も送付してくれました」「制服と私服の2枚です」。

可愛い訳ではありませんがブスではありません一寸ヤンチャしてるって感じです。
もちろん同じしないです。場所聞くと汐入コースカベイサイドの2階のフロアに
「12時いるから待ってます」。

俺は針塚駅なので直ぐですから行きました。間違いなくいました。

「ごめん待ったかな?」「本当に良いのかなおじさんだよ」「モモから見れば
お父さんじゃないの?」。

「そんなことないよ話したようにお父さんいないしお母さんとおねえちゃんだけ
だから」。
「でも本当はお金も欲しいんだ買いたいのもがあるから」。
そうきたかやはりでした。

じゃ俺が買ってあげるよと言い店の中に行き何軒か周り買いました。
「ごめんなさい嘘を言って」「お金じゃ無いとか」・・・・・。

いいよ気にしなくとも買ってあげたいから買っただけだしね後アクセサリーとかは
いらないのかな余り高いのは無理だけど良いよ買っても。
と言う事で数万円の円のネックレスをかいました。
其の儘、ご飯を食べて映画を見てどうする?おれは楽しかったからありがとうね。
帰るなら良いよでもまた会ってくれるのかな?。

「まだいいのにもう少しなら遊んでも大丈夫」。
俺のマンションとかくるかな?。
・・・・・・・・「良いよ」「行っても」。

部屋に連れて行き本当に良いの俺はモモとエッチしたいからだよ。
「分ってる」「わたしもうしたことあるから」。

そうか経験済みかと言う事でその場で裸にしました。
はやり裸は子供でした体形もですがプックリと膨らんだ丘には未だ毛も生えた
ばかりと言う感じでモロに縦一本筋でした。

寝かせてキスをして股を開かせてまだ綺麗なマンコを触ると濡れてました。
俺がマンコ濡れてるよそんなに経験あるの?。

「ないからまだ1回だけ」「恥かしいから」・・・・・。

俺は股の間に顔をもって行きマンコを舐めました。
「ダメ汚いよオシッコしたからダメだよ」。
大丈夫だからモモのおマンコは綺麗だよ全然臭くなんかないよ。
多少オシッコと汗くさい程度でした。

指で筋を広げると中は綺麗なピンク色で割れ目の上の方を広げると可愛いい
ピンクのクリが現れ舐めると「いやだ止めてくすぐったい」。

モモ男のチンコってすぁった事はあるの?。「ないけど」。
じぁ触って見ると言って手を取ってチンコを触らせました。
黙ったまま握ってました。
モモは本当に可愛いなと抱き寄せて股の間に体を持って行きマンコにチンコを入れました。

「痛い」「アソコが痛いよ」
見ると血が出てました。モモ本当は経験無いんじゃないの?。
「ごめんなさい」「無いっていうとダメって言われると思ったから」。

そうか言えばいいのにしたことないって「ごめんね痛かったよね」。
もう一度入れると「痛いよ」止めようか。
「止めないで我慢するから」。
さすがに処女です中は狭く腰を振らなくともチンコを締め付けるので気持ちは良いです。
俺がわざと中にだしたら「モモは困るよね」。

「出さないで」「でもどんな感じなのかな中に出すって」「出してみて」。
俺はその言葉に即其の儘中にだしました。
チンコを抜くとマンコの穴から血と混ざり精液が出てきました。

それ以来俺のセフレです。
休みの度にマンションに越させて風呂にはいり其の儘抱いてます。
今ではフェラも教えました、口の中に出してもまだ吐き出すのでそのうちにの飲み込ませます。

何とかしてお泊りもさせたいです。
19
2025/02/08 21:43:21 (MOPbAMhH)
今はもう無くなって久しいが、昔は新宿歌舞伎町で無修正のエロ本、つまり裏本が買えた。
あれは、もう10年くらい昔だけど、ヤバ過ぎる裏本を見せてもらったことがあった。
撮影は30年くらい昔だそうで、モデルは、バブル崩壊で極貧生活を送っていた少女だということしかわからず、年齢不詳だったが、どう見ても小学生、いくら上でも中一だろうというロリ。
顔は完全に小学生、だから撮影者もセーラー服を着せてないんだと思う。
白いブラウスに赤いチェックの吊りスカート、吊り紐が背中でクロスしてて完全にロリ。
そしてそのお尻から背中に向けてのラインが、リアルJSに見えた。

スカートは脱がないまま、ブラウスとパンツを脱がされ、じゃ高に赤いチェックの吊りスカート、エグイ演出。
スレンダーで可愛いツインテールの女の子、胸はちょっと膨らみ始めって感じ。
性行為をするには身体がちっちゃすぎて、それに比例するように無毛のオマンコもちっちゃい!
これは中学生ではなさそうだった。
そんな幼マンにクスコを挿入、広げられるとピンクの内壁がよく見えた。
クリの皮を剥かれて、唾で濡らされ撫で撫で、何と、JSの顔がウットリとしてきた。
そこにナナナント、バイブを入れられて、表情は真剣に…頑張ってと応援したくなる。

そのまま巨根を咥えさせられるが、思い切りお口を開けても半分も入らない。
四つん這いにされ、スカートまくられ、バックからメリメリと挿入、う~ん、痛そうだ。
挿入は7割ほど、きっとそれ以上は時は入らないんだろう、根元までズッポリなショットは皆無。
男が仰向けになり、JSはチンポを摘まんで幼マンに当ててニッコリ、腰を落とすが途中まで、やっぱり巨根、というか少女が小さいから相対的に巨根位見えるのかもしれないが、入りきらないようだ。
それでも騎乗位の後、対面座位、横伏臥、駅弁、正常位とこなしていく。

正常位で抜く行程の時、幼マンの柔肉がひっくり返るように引きずり出された。
見てると痛そうなんだけど、JSの表情は恍惚としてたから、中で感じているのだろう。
こんな幼気な少女を中で感じるまでに開発した男に嫉妬した。
次第に巨根に白濁汁がまとわりついて、こんなに幼い女の子でも、愛液を溢れさせるんだと驚愕。
目を閉じ、口を開けてるその様子は、喘ぎ声をあげているように見えた。
そして、フィニッシュは何と中出し、きっと初潮前なんだろう、やっぱりJSだろう。
巨根が抜けるとポッカリと口を開けた幼マン、そこからドロドロと白濁精液が流れ出るラストショット。
製作者は検挙されたんじゃないかな。
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