2025/02/16 12:10:25
(XKkqM97s)
ある日、公園のベンチで休んでると小学生の女の子数人がやってきた
子「おじさん」
俺「おじさん何処に居る」
子「私達の前にいるしょ」
俺「俺かい」
子「うん」
俺「あのねぇまだお兄さんだから」
子「どっちでもいいよ」
俺「それでなに」
子「チンチン見せて」
飲み始めたコーヒー噴出した
子「汚い」
俺「今、なんて言った」
子「だからチンチン見せて」
俺「そんなに見たいの」
子「うん」
俺「みんなも」
3人共頷いた
俺「しょうがいないなぁ高いよ」
子「え・・・お金取るの」
そしてトイレに向かった、多目的トイレに入り鍵閉めた
俺「じゃあ出すよ」
3人共じっと見てる
子「すごい大きい」
もう1人の子がパパより大きい
俺はシコシコしてもっと大きくした
子「さっきより大きい」
俺「触ってみる」
子「いいの」
俺「いいよ」
そして三人共触りだした
子「すごい硬い」
俺「君たちは何年生」
子「5年生、この子は3年生だけど」
俺「そうなんだ、おじさんの見せたから今度は3人共見せて欲しいな」
子「え・・・」
俺「じゃあお金払ってもらうかな」
子「分かったよ、でももうお昼だし」
俺「じゃあまた昼からいい」
子「うん」
そして別れた、俺は急いで帰宅して家の中片付けて隠しカメラセットして家に誘うことにした
公園に行くと2人いた
俺「もう1人の子は」
子「理沙、午後から用事あるだって」
俺「そうなんだ、トイレさぁいつまでも入ってられないからお兄ちゃん家に来ない。飲み物もおやつもあるから」
子「行く」
聞くと二人は姉妹で5年生が美咲、3年生が美雪
家に入り飲み物とおやつ出した、じゃあ見せて、そう言うと二人ともズボンとパンツ脱いだ
当たり前だけど毛のないお股に俺は興奮してた
俺「すごい可愛いよ、写真撮っていい」
美咲「誰にも見せないでよ」
俺「見せないよ、俺の宝物」
(裏サイトで高く売れる)
美咲「チンチン触っていい」
俺「いいよ」
美咲はチンポ握った
美咲「さっきより硬い」
俺「握ったまま上下に動かしてみて」
美咲「こう」
俺「そうそう上手だよ、美雪ちゃんも一緒に」
2人で始めた
俺「こういうの見たことある」
美咲「ママがパパのチンチンでやってるところは何回かぁある」
美雪「美雪もある、ママねチンチン舐めてたよ」
俺「じゃあ今度は舐めてみて」
すると美雪から舐めだした
美咲「あ・・美雪ずるいお姉ちゃんからだよ」
俺「どっでもいいけどまじ気持ちいい」
美咲「ヌルヌルしたの出てきたよ」
俺「気持ちいい証拠だよ、女の子も気持ちよくなるとヌルヌルしたの出てくねるだよ」
美咲「そうなの」
俺「舐めていい」
美咲「え・・・汚いよ」
俺「そんなこと気にしてたら何も出来ないよ」
そしてベットに寝かして美咲から始めた、美雪には裏DVD見せた
そしてクンニした
美咲「きゃあ・・・恥ずかしい」
俺「可愛いおまんこしてるじゃない」
美咲「これが気持ちいいかな」
俺「変な感じする」
美咲「うん、身体が・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・身体が・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・」
俺「身体がどうしたの」
美咲「ピクピクしてきた」
俺「それは女の子が気持ちよくなってる証拠」
美咲「すごく気持ちいい」
美咲のかおほうにチンポやると美咲は握り舐めてきた
美咲「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・すごく気持ちいい」
俺「おじさんも気持ちいいよ美咲ちゃん」
美雪「美雪も舐めてよ」
美咲「あんたはいいの」
俺「あとで可愛がってあげるから」
美咲「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・気持ちいい」
俺「あ・・ヤバい出そうだ」
美咲「え・・・おしっこ」
美咲は離れようとしたが間に合わず顔にかかってしまった
美咲「なにこれくさいしベトベトしてる」
俺「ごめん、精子って言って赤ちゃんの種だね」
美咲「これで出来るの」
俺「チンチンを女の子のまんこに入れて中で精子出したら運が良ければ赤ちゃん出来るよ」
美咲「そうなんだ、じゃあ入れていいよ」
俺「入れるのはいいけどまだ生理きてないしょ」
美咲「うん」
俺「じゃあまだ赤ちゃん出来ないよ」
美咲「なんだ」
美雪「今度は美雪の番」
美咲「でももう5時だよ、帰らないと」
俺「明日もこれる」
美咲「うん、家に来る」
俺「いいの」
美咲「パパは出張で来週までいないしママは今日は夜勤でいないから」
俺「じゃあ行くかな」
途中で弁当買って急いで美咲たちの家へ
俺「すげぇ立派な家だな」
美咲「ママいる、車あるから」
俺「じゃあ帰るよ」
美咲「大丈夫、リビングから階段見えないから、美雪部屋に連れて行って」
美雪「うん」
そして静かに入り2階へ
すぐに美雪も下に降りて行った、少しして美咲が戻ってきた
美咲「明日と変わっただって」
俺「そうなんだ、いても大丈夫」
美咲「ママが部屋にくることないから、自分達の部屋は自分達で掃除することになってるから鍵もついてるしね」
そして22時過ぎに電気消して美咲のベットで寝ることに、美咲はすぐに寝てしまった
静かに起きて美雪のベットに
美雪「ぴっくりした」
俺「一緒に寝ようか」
美雪「うん」
そしてそのまま消灯、次の日
美咲「いつの間に」
俺「学校は」
美咲「今、夏休みだよ」
俺「そうかあ、そんな時期かぁ」
美咲「お兄ちゃん働いてないの」
俺「うん、辞めたばかり」
そして17時過ぎに母親は仕事に出かけた
美咲に弁当買ってきてもらい3人で食べて、一緒に風呂に入った、その時初めて二人の裸を見た
裸のまま部屋へベットから布団おろして床にひいた
美雪「今日は美雪からね」
俺「そうだね」
そしてクンニした
美雪「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・これが気持ちいいだね」
俺「そうだよ、二人とも可愛い声出すじゃん」
美雪「だって気持ちいいだもん」
美咲「お姉ちゃんも気持ちよくなりたい」
俺「美咲はチンポでも舐めてれ」
美咲「臭いから嫌、舐めてよ」
俺「わがままだな」
交互に舐めた、そのうち二人ともねてしまった、俺は家の中を検索、隣の部屋は夫婦の寝室なのかダブルベット
がありベット横の引き出し開けるとゴムとおもちゃがあった
金ないか探すと出てきたクロゼットから取りあえず5万もらっといた、そして俺は一旦帰り着替え持ってきた
次の日の朝、10時過ぎに母親が帰ってきた
美咲「今晩も夜勤なんだってママお風呂入って寝てしまった」
俺「そうなんだ」
17時過ぎると母親は仕事に出かけた、ご飯食べて一緒に風呂に入り裸のまま部屋へ布団おろして
昨日の夜買ってきたローション
美咲「なにするのこれ」
美咲「これをまんことチンポにたっぷり塗ってまんこにチンポ入れます」
俺「痛くないの」
美咲「初めては痛いかもね」
そして挿入
美咲「こんなに痛いの」
俺「女の子はね、辞める無理しなくていいよ」
美咲「我慢する」
俺「じゃあ続けるよ」
少しづつ激しく突いてそのまま中だしした、少しだけ血が出てた
美雪「今度は美雪」
俺「3年生のまんこに入るかな」
美雪「いいから」
そしてたっぷりローション塗り挿入したが美雪は泣き出した
俺「ほら無理だって」
美咲「美雪には早いのよ」
美雪「我慢するから」
再びローション塗って挿入、半分入った
俺「よし美雪ちゃん頑張れ、あと半分」
一気に押し込んたら美雪は悲あげて失神した
美咲「美雪・・美雪って」
俺「大丈夫きを失っただれだよ」
美咲「よかった、少ししたら起きるよ」
その間美咲とエッチした、最中に美雪は起きた
俺「大丈夫かぁ」
美雪「死ぬかと思った」
美咲「死んだかと思った」
再び美雪のまんこにチンポ入れた
俺「大丈夫かぁ」
美雪「痛いけど我慢する」
ガンガン突いてそのまま中だし
俺「気持ちよかった」
美咲「私達は痛かったけどね」
俺「この前のもう1人の子ともしたいなぁ」
美咲「愛莉、今度ママが昼間仕事の時に連れてくる」
そして4日後愛莉が来た
三人でまず風呂に入り、美咲とのセックスを愛莉に見せた
そしていよいよ愛莉の番、クンニから始めた
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ずこい気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・指で触るより気持ちいいだけど」
俺「指で1人エッチするだ」
愛莉「うん時々ね・・・いっぱい舐めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ち過ぎる・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
俺「今度は愛莉ちゃんに舐めてもらうかな」
美雪はじっと見てるが美咲は1人エッチ始めた
俺「愛莉ちゃん気持ちいいよ」
そして愛莉のまんこにローション塗って挿入
愛莉「痛い痛い」
美咲「女の子は初めては痛いだって、でも私も美雪も我慢したんだから」
俺「美雪は気を失ったけどね」
そして一気に突っ込んだ
愛莉の目には涙が、そのまま中だし
美咲「あれ愛莉って生理始まってるよね」
愛莉「うん」
俺「本当に」
愛莉「うん」
俺「それを先に言ってよ」
美咲「赤ちゃん出来るかもよ」
愛莉「妹欲しいからいい」
俺「妹じゃなくて自分の子供になるよ」
愛莉「いいの」
夕方まで4人で楽しんだ、中だし続けた、それから母親がいない昼間は4人でセックス繰り返した
夏休み終わることには3人は痛がることはなく気持ちいいと言うようになり愛莉はイクようにもなった
2学期が始まってからもセックスは続いた、愛莉が6年生の時に恐れていた妊娠が発覚
俺は捕まる覚悟で愛莉の両親に挨拶に行ったが愛莉の両親は冷静だった
そして愛莉が16歳になった時に結婚すると宣言した、両親は分かってくれ愛莉は数か月後女の子を出産
俺は愛莉の家に同居を始めた、親公認でセックスもした
そして愛莉が16歳になった年に入籍した、今年で20年たった、愛莉との間に4人子供が生まれた
美咲と美雪とは、今も関係が続いてる、もちろん愛莉が公認と言うか、今も4人で楽しんでる
美咲も美雪も結婚して子供もいる、たが関係は続いてる