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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/07/22 19:10:04 (XaYQLqOE)
大学4年の一年間、高校3年生の女子高生と付き合ってた。
大学3年が終わった春休みにバイト先で知り合った、有紀ちゃんという名前の小柄な娘だった。
身長は150㎝で、上から82-57-83のロリ顔ロリボディだった。
性に興味津々で、4月早々に俺のアパートにやってきて、俺に処女をくれた。
3年の時まで2年付き合ってた、専門学校を卒業して帰っちゃった元カノはムッチリセクシーだったから、有紀ちゃんの裸を見たときに、中学生みたいで戸惑った。

オメコは薄毛だったし、顔はロリだし、小柄で胸もそんなに大きくないから、本当にヤッちゃって大丈夫?って思った。
でも、オメコがタテスジ一本で、ビラビラがほとんどない子供オメコに興奮した。
元カノは高校時代に経験済みだったし、俺ともハメまくったからビラビラが赤茶になってた。
有紀ちゃんと二人でお風呂入って、狭い湯船でイチャイチャして、おっぱい揉んだり、チンコ握らせたりした。
ベッドで仰向けで足開かせて、クンニしたら、よほど感じたのかメッチャ喘いでた。

フェラを教え込んでから、生のままチンコの先っぽをメコ穴に押し当て、ゆっくりと入れた。
遮る小穴を押し広げるように体重をかけると、メリッという感覚で幕を引き裂き、奥まで入ったが、先っぽが奥に当たるほど浅かった。
歯をくいしばって耐える有紀ちゃんが健気でいじらしくて、頭をナデナデしながらゆっくり腰を振った。
本当に女子中学生とセックスしてる気分になって、興奮して5分でもよおして、慌てて抜いて有紀ちゃんのお腹に射精した。
何を隠そう、有紀ちゃんは俺の3人目の彼女で、初めての処女だった。
生まれて初めてメコ穴にチンコを入れられた女の子の様子を見て、とても感動した。

有紀ちゃんは2回目までは痛がったけど、3回目からは痛まなくなり、やがてクリでのたうち回るほど感じるようになり、梅雨が明けるころ、クリイキした。
あまりにも可愛いから、有希ちゃんが中学時代に着ていたセーラー服を着てセックスさせてもらったら、ヤバいほど似合ってた。
公立の中学生のセーラー服って、野暮ったいところが妙に清純そうに見えて、純潔を穢す興奮が味わえたから、お願いしてハメ撮りもした。
こうなると性の開発は早まり、夏休みには中でも感じるようになって、夏のセーラー服着た外見が中二少女が生チンコでオメコ突かれて、ヒイヒイ言って仰け反るようになった。

有希ちゃんとエッチしたいから、就活とお盆にとんぼ返りの帰省して、出来るだけ有希ちゃんとセックスする時間を作った。
夏休みの後半にバイブを使ってみたら、バイブの振動でイッてしまった。
中でイク事を知った有希ちゃんは、もの凄く性行為に積極的になって、俺の目の前でセーラー服のスカートをまくり上げて、バイブを抜き差しながらオナニーショーを撮影させてくれた。
これは羞恥快楽の素質があるとみて、凌辱調教を始めたら、見た目マゾ中学生が出来上がった。
しかも、メコ穴は狭く、浅く、奥に当たるから中学生フェイスでポルチオ発揮するわ、俺に跨ってセーラー服中学生ロデオで弾むわ、物凄いエロ少女になっていった。
でも一番抜けるハメ撮りはSMじゃなくて、安全日のセーラー服中出しで、ロリ顔を歪ませて、ロリボディを喘がせて、ロリメコから精液を逆流させながらウットリする場面は最高だった。

その有紀ちゃんとも、俺が大学を卒業するときにお別れが来た。
ハメ撮りを保存したCD-RやDVD-Rを有希ちゃんの目の前で叩き割り、思い出と共に葬り去った。
最後の精液を浴びた有紀ちゃんと駅裏のラブホを出て、新幹線の改札前で別れた。
有紀ちゃん、微笑んでいたけど、目にいっぱい涙をためてた。
「有紀ちゃん、短大で俺よりいい男捕まえろよ。」
「うん。元気でね。」
「じゃあな。さよなら・・・」
「さようなら・・・」

俺は、改札を抜けたらエレベーターまで振り返らなかった。
振り返ったら、有紀ちゃんの前で泣きそうだったから、エレベーターに乗ったときに有紀ちゃんを見た。
有紀ちゃん、思い切り手を振ってたから、俺も振り返した。
有紀ちゃんの姿が見えなくなったら、一気に涙が溢れた。

あれから19年の時が流れ、俺は中一の娘がいるオヤジになっている。
俺は先日出張で、19年ぶりに大学のある街を訪れた。
新幹線を降りて、エレベーターを下ると、有紀ちゃんの姿を最後に見た改札が懐かしかった。
仕事を終えて、19年前にセーラー服の有紀ちゃんを抱きまくったアパートに行ってみた。
あの頃のまま、アパートが佇んでいて、、今にもセーラー服を着た有紀ちゃんがやってきそうだった。
「楽しかったよなあ・・・有紀ちゃん、元気かなあ・・・」
そう呟いて、アパートを後にした。
新幹線の改札を通るとき、あの頃の気持ちに戻って胸が軋んだ。
エレベーターに乗って改札の方を見たら、一瞬、手を振る有紀ちゃんが見えたような気がした。
だから、もう一度有紀ちゃんにさよならと呟いてみた。
11
削除依頼
2025/07/04 11:50:20 (0Yim6GBj)
 昔の思い出である。
 二十数年前、まだ携帯電話が単音だ三和音だと着メロを流していた時代。
 当時、高校1年だった俺はTU-KAの携帯電話を手に入れて、ウハウハしていた。
 今に比べれば出来る事なんて少ないし、パケ死なんて言葉があっておいそれと使える物ではなかった。
 が、俺もよく覚えていないが、当時にも出会い系なんてモノがあった。
 メル友募集とかそんなヤツだ。
 当然、性欲の権化である高校1年の俺は、エッチな募集を試みた。
 規制される前で、年齢認証なんかなく、エッチな募集をすると、バナナアイランドだったかそんな名前の所に飛ばされ、それでも返信があった。
 そんな中で出会ったのが、ナナちゃんであった。
 エッチに興味津々なナナちゃんは話したところJS6とのことであった。
 友達にエッチを経験した子がいて、興味があって返信したとのこと。
 もちろん俺はエッチ希望で、ナナちゃんを口説こうとする。
 ナナちゃんは最初は乗り気であったが、会う話が現実味帯びてくると、やっぱり怖いだとか何だとか言い出してしまった。
 俺は怖くないよ、エッチは早めに経験した方がいいなどと必死に口説き落とした。
 だんだんと会う方向になったが、ナナちゃんから「私、JSだからホテル入れないよ?」と現実に引き戻す言葉が。
 確かに、いくら高校1年とはいえJSを引き連れてラブホに入るわけにはいかない。
 考えた挙句、近所のバスターミナルにある多目的トイレはどうかと提案した。
 ナナちゃんも会う気になってきたので、少し渋ったが、オッケーを貰えた。
 後は日付を決め、その日までナナちゃんが心変わりしないことを祈るだけであった。
 そうしてナナちゃんは心変わりをせずに、約束の日を迎えた。
 バスターミナルのある乗口で待っていると、バスが到着する。
 約束の時間からすれば、このバスだと思うがーー
 降りてくる客を見る。
 主婦、ばーさん、じーさん、高校生、サラリーマン。
 そして小柄な明らかなJSが降りてきた。
 ショーパンにTシャツ、肩までの長さの女の子。
 彼女は降りると辺りをキョロキョロと見回す。
 俺は高鳴る心臓と抑えて声を掛ける。
「ナナちゃん?」
「あっ、は、はいっ」
 ナナちゃんも声が上ずっている。
 JSらしい小柄な身体に、少しだけ丸みを帯びている胸。
 ショーパンから伸びる健康的な足。
 チンポがギンギンに勃起した。
「じ、じゃ行こうか」
「は、はい」
 ナナちゃんを連れ立って歩く。
 バスターミナルの端にあるトイレ。
 男子と女子の間にある多目的トイレ。
「あ、あそこですか?」
「う、うん。そこ」
「はぁ〜~」
 ナナちゃんは緊張からか息を吐く。
 二人で多目的トイレの前に立つ。
 俺は周りを見て、トイレに近づく者がいないことを確認してからトイレのドアを開ける。
「先いいよ」
「は、はい」
 ナナちゃんがトイレに入り、俺も滑り込む。
 そして、トイレの鍵を閉めて、ラブホ代わりに変わるのだった。
12
2025/06/14 12:05:29 (tmgIPEzp)
大学時代を過ごした街に出張で訪れた。
アラフォーの妻子持ちになるまで、一度も近づかなかった街だった。
なぜかというと、大学4年の1年間、この街で辛い恋をしたからだった。
大学3年までは、1年先輩の女子大生の彼女がいた。
俺の初めての彼女で、初体験の相手だった女子大生とは、激しいセックスを繰り広げていた。
愛があったかどうかはわからなかったが、好きだったのは確かだった。

その初めての彼女は吹奏楽をやってて、近所の小学生の吹奏楽部と交流があり、よく彼女のアパートに舞奈という当時小学5年生の三つ編みが可愛い女の子が遊びに来ていた。
俺は、彼女とセックスしたいのに居座る舞奈が鬱陶しかったが、でも、とても可愛い美少女だったから、邪険にすることはなく優しく接してた。
その先輩だった彼女が卒業して、2月下旬に早々とあの街を去って、就職先に引っ越してしまい、寂しい思いをしていた3月、大学の前に舞奈が佇んでいて、俺を見つけて駆け寄ってきた。
「お兄ちゃん、お姉さんが居なくなって、寂しいでしょ。舞奈が彼女になってあげるよ。」
と言われた。

いくらなんでも小学生と付き合う気にはなれず、せめてセーラー服着た女子高生ならエッチもできるのに…と思った。
でも、上目遣いで俺を見つめた舞奈の顔がゾクッとするほど可愛くて、可哀そうで無下にできなかった。
「お兄ちゃんは大人、舞奈ちゃんはまだ小学生でしょ。年が離れすぎてるし、まだ恋愛するには早いでしょ。」
「友達にも彼氏いる子いるよ。お兄ちゃん、舞奈の事嫌いなの?」
と言われて、もう、受け入れるしかなくなった。

春休み、大学生と小学生のデートはやっぱり恥ずかしかった。
舞奈は俺のアパートにやってきて、パソコンでネットを見てるのが好きだった。
そして、ネットで、小学生のセックスと検索して、
「お兄ちゃん、小学生で初体験する女の子もいるんだね。」
と言って俺を見て、
「舞奈でもできるかな?」
と言うから、
「まだ無理なんじゃないかな?」
と言うと、試しにやってみようよ。
と言って脱ぎだした。

いくら小学生でも、5年生が終わってこれから6年生になる女の子は、ほぼほぼ中学生並みの身体だったから、身体付きもまろやかで女の子らしかったし、薄っすらと陰毛も生えていた。
胸はまだ少し膨らみ始めたくらいで、でも、思わず舐めたらウットリとして感じ始めた。
俺もガチガチに勃起してしまい、マインと一緒にお風呂に入っていちゃついて、ベッドにキッチンペーパーを敷いて、その上にバスタオルを敷いて、舞奈をクンニした。
小学5年生のマンコは、マンビラが無い超美麗マンコで、11歳のマンコを舐める興奮に震えた。
11歳のクリは包茎で、吸いながら皮を剥いて舌先で転がすと、大人の女と同じ声で喘ぎだして驚かされた。

キツキツのロリマンコに、メリメリとチンポがめり込んでいった。
行く手を阻む狭窄部、体重をかけていないと押し戻される状態が、ゴリッという感触の後、ズルッと入った。
「痛ーい…でも、入ってる…嬉しい、これで舞奈も女だね。」
いったい、どこでそんなセリフ…と思ったが、女の子はおマセなんだと言うことを思い出した。
小学生のマンコに突き刺さるチンポ…もう、それだけで漏れそうで、僅か3分で抜いて射精した。
もう一度風呂で血を洗い流し、舞奈を抱っこしてキスした。

2回目も多少出血したが、何回かしてるうちに、マンコが拡張してきて奥に先っぽが当たるくらいに入るようになった。
当たる先っぽを更に奥へ突くと、きっと子宮口が押し広げられるのだろう、舞奈は少し痛がったから、ほどほどにした。
春休みが終わる頃には、舞奈はクンニのクリ転がしにアンアン本気で感じるようになった。
5月の連休が終わる頃には、マンコの中で感じるようになって、子宮口を押し広げても痛がるどころか、ヒイヒイ感じるようになった。

興奮した。
三つ編みの吹奏楽小学生が、俺の生チンポに喘ぐ姿は、普段の舞奈からは想像しがたかった。
先輩だった元カノと比べると、最高にキツイし、気持ち良すぎた。
クンニの後の濡れ方も半端ないし、挿入してもすぐ押し出される感覚は、元カノには無かった。
夏休みは、部活帰りに毎日寄って、セックスしまくった。
11歳の小学6年生の女の子が、騎乗位で三つ編みを揺らして、アンアン喘ぐ姿は萌えた。
正常位では、下を絡ませるキスをしながら、幼い女児が本気で喘ぎ乱れてた。
レイプしているわけじゃなく、本気で好き同士だったから、抱き合って身を捩らせるセックスは、女の子が子供なだけで、愛のある本気のセックスだった。

コンクールが終わり、6年生の舞奈が部活を引退する頃、テレビで「のだめカンタービレ」が放送され、舞奈の小学校は空前の吹奏楽ブームになっていた。
入部希望者が殺到し、舞奈は、俺の腕の中で、
「良かった、引退した後で。凄いことになってるんだ…」
と微笑みながら、抱きついてきて、
「もう一回抱いて…」
と小学生とは思えぬセリフを吐いた。

大学4年の終わり、舞奈との最後のセックスはバレンタインの日だった。
俺は、卒論を提出済みだったし、卒業できることが分かっていたから、就職先のある街に早々にアパートを決め、新しい街に慣れるために引っ越すことにした。
卒業式には出なかった。
舞奈に最後の精液を振り撒き、その精液をティッシュで拭いてやりながら、
「舞奈ちゃん…中学に行くと勉強が急に難しくなるから、tyんと予習と復習していかないと、置いて行かれ??から注意sるんだぞ。」
なんて説教じみたことを言った。
舞奈は、俺を見つめて頷いていた。

玄関に立った舞奈は、バッグからチョコを出して、
「最初で最後のバレンタイン…」
と言って俺に渡すと、ハラハラと涙を流した。
俺は、舞奈を抱きしめて、
「大好きだよ…舞奈ちゃん…お兄ちゃんは、忘れないよ…」
最後のキスを交わし、
「さよなら…お兄ちゃん…ずっと忘れない…元気でね…」
「舞奈ちゃんお元気でな。さよなら…」
舞奈が出て行った後、俺も泣いた…
10歳も年下の小学生の女の子に、本気で恋をしていた。

あれから、切ない思い出のあるこの街には近づかなかったが、
「君、○○大の出だったよね。じゃあ、土地勘があるよね。ちょっと出張ってくれや。」
課長に言われて、久しぶりに訪れた。
アラフォーの俺が、一気に大学時代に引き戻された。
大学時代に住んでいたアパートは、あの頃ままで、あの玄関から、三つ編み少女が出てきそうだった。
中身の濃い1年だった…

舞奈は、まだこの街に居るのだろうか…
舞奈男実家は覚えているが、訪ねることはしなかった。
俺がアラフォーだから、舞奈はアラサー…結婚したかな、まだかな。
今も忘れられないけど、何も知りたくなかった。
俺の舞奈は、可愛い12歳の小6少女のままでよかった。
「じゃあな、舞奈ちゃん。幸せになってくれ…」
そう呟いて、大学のある街を後にした。
13
2025/06/22 00:19:28 (3M7WMQAM)
高校を卒業して、社会人1年生の時の体験です。
俺は、市民プールで監視員のバイトをしました。
6月~8月までの期間でした。夏休みになると、小中学生が一気に増えました。
ロリコン趣味な俺にとっては最高な時期でした。
スクール水着を身に付けた小中学生が沢山来ます。
俺の好みは、幼児体型のJCです。まだ胸の膨らみも少ない子が好みで、お盆が過ぎた頃には、既に4人のJCの処女を頂きました。陰毛もまだ生えて無いスジマンの処女をモノにしました。まだ生理が来てない子が殆どで、キツキツのスジマンをメリメリといった感覚でゆっくり挿入していきます。
痛がって逃げる身体を腕でがっちり肩に手を回しチンをゆっくり挿入していく感覚に興奮します。そして挿入しながら、女の子に、生理の有無を聞いて、生理がまだ来てない子には、そのまま中だししました。終わってチンを抜くと、大なり小なり、処女の証の赤いモノが着いてました。女の子のマンを覗くと、出血した赤い鮮血と共に、俺の精子が流れ出て来ます。それを見て興奮して、たいがいは2発するのが好きでした。痛がる女の子に続けざまに無理矢理挿入します。
それから、8月の終わり頃、2人組の女の子がプールに来ました。
俺は近付き、仲良くなろうと話しかけました。色々話している内に、女の子達は車に興味があるみたいで、俺が、ケンメリ、スカイラインに乗ってる事を話すと、飛び付いて来ました。翌日、ドライブしょうと約束しました。
翌日、俺はバイトが休みでしたので、約束した時間に待ち合わせ場所まで行きました。
女の子2人は既に来てました。2人を乗せドライブ、2人はJC2年生で、1人は、やせ形で、胸はペッちゃんこ体型、もう1人は、身長が低く、見た目はJSな感じでした。
話しも盛り上がり、女の子達は、エッチな話しにも興味深々で、俺が「じゃ、俺とエッチしたい人」と言ったら、女の子2人は顔を見合わせていました。俺は「2人共、エッチ経験有るのかなぁ?」と聞いたら、「まだあー。」と答えました。「じゃ俺と初体験どう?」と聞くと「えーっ。マジで~、別に良いけど。」軽いのりでした。
俺はラブホまで車を走らせました。3人で入るのがバレ無いように、こっそりと入りました。女の子達は、初めてのラブホに興味深々の様で、はしゃいでました。まずは、痩せた女の子の方から手を出しました。
下半身だけを裸にして、愛撫しました。クリを触ると、少し反応有り。濡れないマンに唾をたっぷりぬり、ちゃんこを少しづつ進めて行きます。やはり処女の穴は狭い、ちゃんこが痛い程の狭さだ。女の子も痛がっていたが、無事挿入を果たしました。
ゆっくりピストンを繰り返し、やがて処女マンに中だしを終えました。終わって女の子を風呂に行かせ、もう1人をベッドに呼び、全身裸にさせました。身体が小さい女の子は、幼児の様な身体でした。でもいざ挿入になったら、入りません。いくら唾をぬっても、中々入らず、女の子は痛がるばかりでした。亀頭部は少しだけ入りますが、そこから先は進めません。仕方無く諦め、痩せた女の子を呼び、もう一度やる事にしました。挿入してピストンしながら、小さい方の女の子を呼びました。痩せた女の子の方からちゃんこを抜き、交代して、小さい女の子を責めました。やっとの思いで挿入成功、女の子はかなり痛がってましたが、キツキツのマンに中だし。その後、痩せた女の子に中だし。そしてラブホを出ました。
2人とは暫く付き合ってましたが、痩せた女の子は次第に胸が膨らみ、初潮が始まった頃には会わなくなりました。小さい女の子は卒業間近の頃から初潮が始まりましたが、付き合いを続け、JK2の時に妊娠しました。とりあえず中絶をして、付き合いを続けました。
そして俺が25歳の時に妊娠が判明して、俺が25歳、小さい女の子が19歳で籍を入れました。
14
2025/06/25 15:46:31 (.NWiO.ml)
俺は温泉好きで毎月給料日後は1泊2日で温泉に行ってた ある日、北海道の温泉に泊った時だった、夕飯はバイキングで座って食べてたら女の子連れた父親が声かけてきた 女の子は小学生に見えた 父親「ここいいですか」 他の席もあいてるの変だなと思いながら 俺「どうぞ」 荷物おいて二人はおかず取りに行き戻ってきた、父親と俺はビール注文して乾杯した 父親「何処から」 俺「横派です、温泉めぐりしてて」 父親「そうですか、うちらは富良野です」 俺「あ・・・あのドラマで有名なところ」 父親「はい」 それからも飲みながら話して、突然 父親「娘の美穂です」 娘「こんばんは」 小さい声で 父親「娘の身体に興味ありませんか」 俺「え・・・」 父親「よかったら部屋に遊びにきてください」 そういって部屋の番号メモした紙俺に渡して二人は部屋に戻っていった、しばらくして俺もレストラン出て、売店でビールとおつまみ買ってその部屋へ 父親「やはり来ましたか」 俺「これ差し入れ」 父親「すみませんね、どうぞ」 部屋に入ると裸の美穂ちゃんがたってた 俺「いいですね」 父親「6年生だけどもうCカップありますよ」 俺「いつから」 父親「美穂が小3の時から調教初めて、4年生の冬に処女いただきましたよ」 俺「いいですか」 父親「どうぞどうぞ、その代わりにビデオ撮らしてください、闇サイトで高く売れるですよ」 俺「構いませんよ」 さっそく俺も裸になると美穂からチンポしゃぶり責めてきた 俺「ずこく上手いじゃない、小学生に見えないですよ」 ベットインしてクンニしたりまんこにバイブ突っ込んだしてると美穂は何度もいきまくり 気づいたら父親も加わり3P、生理始まってないというからすべて中だし、気づいたら3人とも裸で寝てた 起きると9時前、チェックアウトは11時、少しして美穂が起きた 美穂「おはようございます」 俺「おはよう」 美穂「あんなにやったの初めてかも」 俺「よくするのこういうの」 美穂「お金が無くなってくると温泉に泊り声かけてビデオ撮って売ってる感じ」 俺「今まで何人くらいと」 美穂「多分20人は行ってると思うけど」 俺「そうか」 父親も起きて、チェックアウトすまして、車で空港まで送ってもらい連絡先だけ交換して別れた 2か月くらいして高く売れたからと半分振り込んでくれたその後連絡もなく、2年くらいしたある日父親から電話来た 頼みたいことあるから一度来てくれないかと、ちょうど仕事辞めたばかりだったから行くことにした 空港かレンタカー借りて、待ち合わせ場所に行くとあの頃面影が全くないほど痩せた父親がいた 俺「久しぶりです」 父親「すまないねわざわざ来てくれて」 喫茶店に入り聞くと父親は肺がんのステージ4の末期だという、医者からはお正月迎えられるかわからないと言われてるらしい 父親「そこで美穂を頼みたい、家は両親もなくなり兄妹もいなく、親戚とは全く付き合ってない」 俺「わかりました」 その晩久しぶりに美穂と再会 3人で寿司食べに行き、久しぶりに3 Pエッチして楽しんだ、それから2か月もしないで父親は亡くなった 俺は北海道の引っ越し一緒に住んでた、前の晩いつものように3人でエッチして寝て、起きたら父親は冷たくなってた 火葬のみで美穂と俺と二人で父親を送った 俺「疲れただろう」 美穂「うん、覚悟はしてたけど突然だったからビックリした」 片づけてたらクロゼットに金庫があったも、鍵も開いてて見ると美穂名義の通帳、印鑑、キャッシュカードと暗証番号書いたメモがあった 通帳見ると3000万近く入金されてた、そして家のローン完済証明もあった 多分、命が短いと分かった時点で父親の預金を美穂名義の預金にうつしかえたたと思う もう一つのクロゼットらは昔から撮ってたビデオも出てきた、すべて父親と違う男と美穂がエッチしてるビデオだった 家の名義はいつの間にか俺の名義になってた そして美穂と二人だけの生活が始まったねもちろんセックスもした、生理はあるから避妊はした あれから今年でちょうど20年、美穂とは年は似れてるが夫婦になり子供も4人生まれた
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