ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 ... 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 ... 200
2025/02/24 15:46:43 (0PF41cDx)
海外旅行を1度もしたことない両親をタイに連れて行った
親孝行したい時に親はなし
したい時にしとかないとあとで後悔する
旅行自体はそれなりに夫婦で楽しんでくれて満足

物乞いをしてる子供はわりと多い
お土産品を売り付けてくる子供もいるし
その中で自分に近づいて来たのは小さな女の子
推定6歳か7歳
ごにょごにょ言ってるからしゃがんで話を聞くと「みゃんみゃん」と言ってる
よくわからずニコニコしてる女の子はスカートをめくり上げた
パンツを穿いてなかった
目の前には生ワレメ
女の子は「みゃんみゃん」と言ってワレメを指差す
どうやら他の日本人にワレメを「まんまん」と教えられたっぽい
それが上手く言えずに「みゃんみゃん」になったと
道の端とは言え人が往来してるところで幼女にワレメを見せられてるこの状況
女の子は自分の手を取りワレメを触らせる
そして自分のポケットにある財布を触る
ここで全てを理解する
女の子は観光客に自らの性器を触らせてお金を稼いでいたのだ
日本円にして100円を渡すと女の子は喜んでいた
なんだか胸が苦しくなった
141
削除依頼
2025/02/23 21:26:25 (yTLKzcLR)
ラブホのように鏡張りにした部屋に戻ると、彼女をベッドに寝かせて車の続きを始める。
幼い割れ目に肉棒を押し付けて射精をしていたから、まだ赤ちゃんを作れない小さな子宮に収まりきらなかった俺の子種で太ももが濡れていた。
少女の甘い匂いと精液の独特の匂いが混ざった香りが漂ってくる。
俺が彼女を汚したという背徳感と征服欲に身体がゾクゾクして、愛液と精液でぐちゃぐちゃになった幼い割れ目に口をつけると、膣に入っている精液をすすった。
自慰をして吐き出した精液のにおいなんて嗅ぎたくもないし、ましてや口に含めたいとも思わない。
でも、彼女の膣の中で愛液とかき混ぜられた精液ならいくらでも飲みたいと思った。
わざと音を立ててすすると、彼女も興奮しているのか「あっ」とか「うん」とかわいらしい声を上げて身をよじる。
一度、口を離して割れ目を見ると処女膜の奥の膣口が開いては閉じたりを繰り返していた。膣口が閉じるたびに、彼女の愛液と子宮に入っていた精液が押し出されてきた。
俺はそれを啜ると、とろんとした表情の彼女にキスをして愛液と精液が混じった二人の体液を流し込んでやった。
「これ、せーえきでしょ」
彼女に聞かれて、そういえば一度も精液を飲ませたことがなかったことに気がついた。
「気持ち悪かったら吐き出していいよ」
「ううん。透明なねばねばより変な臭いがするけど、白いのも好きな味かも」
舌の上で転がして味を確かめるように口をもごもごさせると、「飲んじゃった」と可愛らしい笑顔をうかべた。
「白いの飲んでくれる」
「えー、びゅっびゅってでるのぜんぶはのめないよー」
「飲めなかったら吐き出していいから」
「仕方がないロリコンさんですねー」
彼女はそういうとうつぶせになると、「なめてあげるからそこに座りなさい」と命令してきた。
言われるがままに足を広げて座ると、公園の駐車場で射精したばかりだというのに、バキバキに勃起したちんこを口に入れると、じゅぽじゅぼと音を立ててしゃぶりはじめた。
おしゃぶりは上手になったが、小さすぎるおさない口では勃起した男のちんこは大きすぎる。かりくびが前歯にこすれる他痛いのと気持ちがいいのが同時に押し寄せてきて、すぐに射精かんがこみあげてくる。
「う、でる」声を漏らすと、彼女は自分からぼっきしたちんこを喉の奥に押し込んできた。
「気持ちいい!でる!でる!」
両手で後頭部をおさえつけて喉の奥に目いっぱい射精した。射精が終わって押さえつけていた手を離すと、「だひふぎ(だしすぎ)」といいながら大きく口を開けてみせる。
口の中がぷるぷるした白濁の液体で満たされていた。
「飲んでくれる?」
彼女は小さく頷くと飲みづらそうに顔をしかめると、ごっくんと喉が動いて俺の精液を飲み干した。
「まず」
もう一度口を開けてみせると、「ロリコンのせいえきのんじゃった。にゃはは」と無邪気な笑い声を上げた。
うれしくなった俺は彼女を抱きしめるとと精液くさい口にキスをした。舌をさしこむと苦くてどろどろした味がした。
それでもお構いなしにキスをすると小さい舌を絡めてきて、長い長いディープキスをした。
唇を離すと、目がとろんとした雌の顔をしていた。
「ねえ、おまたなめて」
ごろんと寝転ぶとおねだりをするように股を広げる。
「こんなにとろとろになっちゃった」
人差し指と中指でくぱーっとすると、色素の沈着のない真っ赤に充血した割れ目が姿をあらわす。
精液はほとんどがでてしまったようで、割れ目からあふれたとろとろの透明な液体が肛門まで濡らしている。膣口が収縮するたびにカニが泡を吹くように、ぽこぽこと小さな泡だった愛液があふれてくる。
今なら嫌がっている肛門をなめられるんじゃないか。
肛門に舌を這わすと、「もう、、、」といったっきり黙ってしまった。今度は肛門のしわを確かめるようになめると、「ふう」と大きく息を漏らすだけでやめろとは言ってこない。
ほのかに香るうんちの匂いに興奮した俺は、、、
142
削除依頼
2025/02/22 18:50:40 (QqaSOxJA)
百均は頭に障害を患った基地外が張り込んでいるから、彼女の家から少し離れたところにある公園の駐車場で待ち合わせ。
車を止めて後部座席に移動して待っていると、約束の時間ぴったりにドアを開けで転がり込んできた。
「寒かったでしょ」
「お股がすーすーした笑」
そう笑うとスカートの裾を持ってあげて見せた。何度も何度もなめ回した彼女のつるつるの割れ目が目の前に現れる。
「あ-、いまぴくってうごいたよー。つるぺたまんこを見て興奮したんでしょ」
スカートよ裾を上げ下げすると女児特有の甘い香りが漂ってくる。
「会いたかったよ」
抱きしめると「あたしも」と抱きしめてくる。彼女が顔を上げると目が潤んでいた。
「愛してる」
低学年の女児に本気で恋をしている俺は優しくささやくと唇を重ねる。唇を付けては離してを何度か繰り返した後、彼女の小さい口にしたをさしいれると優しく迎え入れてくれた。
小さい舌をつつくとそれを合図に、俺と彼女の舌が絡み合う。
はじめはあんなに嫌がっていたのに、今ではキスが大好きな子になっていた。破れ目を舐められるよりも好きかもと笑いながらいっていたくらいだ。
「我慢できない」彼女の口の中に差し入れていたしたをぬいてつぶやくと、ズボンとパンツをおろして勃起したちんぽを取り出す。
「うわ、かっちかっちじゃん」
ひんやりとした冷たい手でつつかれて腰を引く。
「きゃはは、もうでちゃうの。先っちょからよだれ垂らしてるし」
「しゃぶって。先っちょのよだれ嫌?」
「いやじゃないよ。なんかぬるぬるしてるけどちょっとしょっぱくて好き」
そういうとぱくっと加えて先走り汁を味わうように舌を動かして亀頭をなめまわす。
「ほは、ほんはにぬるぬるでてふよ」
舌先でなめとった先走り汁を舌の上に乗せて見せつける。
愛おしくなって抱きしめるとふたたび激しいキスをする。彼女の甘い唾液とおれのしょっぱいヌルヌルした先走り汁が混じっておいしかった。
そのまま押し倒すと、スカートの中に顔を突っ込んで少しおしっこくさい割れ目をなめまわす。
彼女も興奮していたのか割れ目はとろとろとした愛液でぐじゅぐじゅだった。
わざとじゅるじゅると音を立てて吸うと、うんって甘いと息をもらして俺の頬を太ももで締め付けてくる。
腰がはねるたびに、なまあたたかいとろとろとしたジュースがあふれてくる。
「しゃぶれ」
仰向けに寝ている彼女の口元にちんこを近づけるとパクンとわえて舌先でなめまわす。
彼女のよだれでヌルヌルになったちんぽを割れ目に擦り付ける。
「あいしてる、愛してるよ」
割れ目に半分埋まったちんこから勢いよく精子が飛び出す。引き抜くと、まだ処女膜がある彼女のみ

143

姪の友達

投稿者:(無名) ◆/GgyQzuLOQ
削除依頼
2025/02/23 13:30:40 (RZigIZSV)
姪の美咲は母親と2人暮らしで、オレが事あるごとに父親
の代わりをしていて、美咲やその友達をよく遊びに連れて
行ってるうちにその中の1人で璃香ちゃんと関係を持つよ
うになりました。

璃香ちゃんが中学の時から知ってましたが、高校に進学し
た時制服姿を見せに来てくれた時、短いスカートから伸び
る白い綺麗な足に見とれてると「可愛いでしょ」と璃香ち
ゃんがすり寄って来て思わず抱き締めてしまいました。
キスしても嫌がらず、スカートの中に手を入れて下着の上
からワレメをなぞり、下着の中へ指をいれて直接ワレメを
触るとヌルヌルでした。
ベットに連れて行き脱がすと、小柄でも女性らしい綺麗な
身体で、パイパンのワレメに興奮しました。
夢中でワレメを舐めてると「う~」と言ってピクンと逝き
ました。

我慢できずにワレメにペニスを押し込むとニュルっと途中
まで挿り「あっ」と璃香ちゃんが言ったので「大丈夫」と
聞くと「うん」と頷くのでゆっくり押し込むと子宮口に当
たり「あ~」と言いながら璃香がのけ反りました。
ゆっくり腰を動かしてると時々「うっ、うっ」と声を洩ら
しはじめ、激しくすると腕を掴んで来て、気持ち良くなっ
てきて生だったので抜いてワレメにかけました。
璃香のワレメは愛液と精子でグチョグチョで、マ○コはパ
ックリ開いて真っ赤に充血してました。

 これがはじまりです。
144
2025/02/23 10:47:20 (yTLKzcLR)
彼女の母親はまだ幼い彼女をおいて彼氏と旅行らしい。
以前は家に帰していたが、「用もないのに電話をかけてくるな」と言われてからは電話もかけさせてないし家にも帰していない。

深夜2時まで愛しあった彼女はすやすやと寝ている。最後の最後に顔にぶっかけた精液を拭かないまま2人とも寝てしまったから、年に似合わす顔がかぴかぴしているのがエロい。

今日は家から一歩もでないでエッチなことをしようと2人で決めているから、朝から晩まで愛してあげることにしている。
145
1 ... 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。