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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/05/27 10:23:54 (TlJ/dU.j)
ある日いつものように巡っていると
周りが草木で覆われた公園に
s2ぐらいの2人組を発見

近くのベンチに座り様子を伺います
遊んでいるでもなく遊具に座り
時間をもてあそんでいる様子

うかうかしてると帰られると思い
露出の実行を決意

近づきつつ近くの木に向かって
立ちションをするふりをして出します
彼女たちとは遊具の壁越し

とは言え、遊具の壁は隙間だらけのため
すぐに気が付き、
彼女たちは笑い出しました

「うわー」
「なんかでかいね」
「おしっこでないのかな」

反応も悪くないため
こちらもわざと大げさにしごいたり
ワザと口を開けたり腰をガクガクさせて
感じているようなふりをしてみます

「なんかすごいH、、」
とはじめばチラ見でしたがガン見に

ここまで反応が良いと
いつものように話しかけ
悪戯に移ろうとしたところ

彼女たちは離れた所の他の子の方へ

そこにはs5ぐらいの3人組が
居たため知らされるとまずいなと
思い、一旦しまいベンチに戻りました

案の定彼女たちは報告した模様
次第によっては帰るつもりでしたが
5人はベンチ近くの遊具まで
近づいてきました。

それならと私は
ベンチに座りながら
パンツの中へ手を入れしごき始めます

「みてみて触ってるよ」
「嘘じゃなかったでしょ」
と2人組
「ほんとだ」
「オナニーしてる」
「触ってるだけで出さないのかな」
と3人組

彼女たちはヒソヒソと喋っては
噛み殺すような笑いをあげてます

行けそうだと判断した私は
短パンの片側を捲り露出、
しごきで勃起したものを
彼女たちに見せつけました

「でか」
「私はじめてみた」
「あんなになるんだ」
と3人組は盛り上がりを見せます

すると3人組のひとりが
「かくれんぼしよう」
と言い始めます
明らかにこちらにも伝わるかのように
言った彼女

隠れてる私達にもっとみせろ
ということかと解釈した私

5人の彼女たちもひとりでは隠れずに
鬼を除いて2人づつで隠れます

s2は木陰、もう片方はトイレ裏に隠れた模様
鬼を担当する言い出しっぺの子は
「どこかなー」
といいながらこちらをチラチラ見てきます

まるで早く行って見せてこいと
言わんばかり

意を決し、立ち上がり鬼役の子に
話しかけました
木陰にはs2
トイレ裏には同級生がいると伝え
どちらに見せたらいいかときくと
彼女は笑いながら
「んーまず、同級生」

わかったといい
私はトイレ裏にいきました
ふたりはトイレの建物の裏に隠れており
近づくと
「キタキタ」
「言ったとおりだネ」
といいます

白々しく私は何してるのと声をかけると
「かくれんぼ」
と2人とも視線は完全に股間
ならどうぞと彼女たちの目の前で露出

2人は爆笑して
私の顔と股間をみます

しごこうとしたところ
どうやら鬼が木陰側の子たちを見つけた模様
どこからか
「〇〇ちゃんたちに鬼変わるよー」
「またかくれなおしてー」
という声が聞こえました

じゃまたと彼女たちに私は声をかけ
一旦離れます

今度はどうやらs2の2人組が鬼の模様
s5は案の定3人組で隠れます

先程は時間が短かったため
私は鬼役のs2ふたりに
ゆっくり探してねお姉ちゃんたちに
ちんぽいっぱい見てもらうから
というと
「団地の方だよきっと」
「あとでわたしもみるから」
とのこと

言われたとおり
公園横の団地にいきます
団地の端の死角に
3人組は隠れていました

近づいていくと
「はやくはやく」
と前鬼役がノリノリで
急かしてきます

3人を前にもはや躊躇もなく
露出そしてしごきます

「オナってる」
「気持ちいいですか」
「いけないんだー」
と罵倒気味な彼女達のコメントに
即、勃起
しごき続けていると

「一回、ストップ」
と言われ
彼女達はフル勃起状態の
ちんぽを鑑賞し始めました

「ズルムケだ」
「痛くないのそれ」
などと質問攻めにあいます

あまり長居は好まない私は
射精を見てほしいと打診
案の定、了承をくれたため
私のサイドに彼女達は
ポジションを移動

鬼役をしてくれた子は
間違いなくイケるだろうと確信し
真横に立たせて
しごきながら空いた左手で
スボン越しにテマンしました。

他の2人はちんぽに夢中の様子で
もうひとりが悪戯されてるとは
気がついていません。
されてる子は
「もうやっぱり」
との反応

限界が近づき
クチュクチュいわせながら
しごきつつ
手マンも直にしようと
パンツの中へ手を入れました

わずかに毛が生えているという感触を
感じ
そして濡れている彼女のそれを
優しくも激しくせめます
彼女は恍惚とした表情。
2人も流石に気がつきますが
もはや何も言わずただニタニタと
笑うばかり
そして、しごき続ける私。

s2の子たちもかけつけ
フィナーレと思い

出る 出る みててねと
たえだえに射精。

「いっぱい出てるね」
「すごいとんだ」
と感想をもらい

事後各々
解散となりました。

長文駄文失礼致しました。
751
2022/05/20 01:44:03 (DuZuO5Jm)
s3の時。
漫画等で性知識を付けた私は、当時同じクラスで下校も同じ方向だった有咲という名前の池沼の女子がいました。
2人きりで帰ることもあったため途中の公園で有咲の遊びに付き合うこともあったのですが、前日漫画を読んだ私は周りに人通りが無いタイミングで2人きりのかくれんぼと称して公園のトイレに連れ込みました。
そして、「鬼に見つかるから声を出しちゃダメ」「鬼に見つかりにくいように」と無理やりな言い訳をして有咲に抱きつき、腰を擦り付けました。
有咲は最初は嫌がっていましたが、こちらが強く「鬼に見つかるから黙ってて」と言うと黙り込みました。
いけると思った私は有咲の服の中に手を入れ、背中を撫で回しました。
まだブラジャーも付けておらず引っかかることの無い小さい背中を撫で回している間、私のペニスは今までにないほど勃起しており、興奮とバレることへの恐怖で震えていました。
しかし興味は止まらずズボンの中に手を入れおしりを触る頃に、有咲は恐怖かストレスか、よく分からない唸り声をあげながら自分の髪を引っ張って抜いていました。
私は唸り声で人にバレる事を恐れ片手で口を押えながらまだ膨らんでいない胸を撫で回し、有咲の耳元でひたすら「鬼に見つかるから黙ってて」と繰り返しました。
そしてついに、有咲の秘部に触れようとします。
滑らかで柔らかいお腹を滑らせ、ズボンの中に手を入れ、少しだけ毛の生え始めている下腹部を触り、その下、初めて女性器を触ります。
有咲はついに泣き始め、それに伴い髪もかなりの量を抜いていました。
私はその様子に少し引きつつも止まらず、口を抑えたまま有咲のズボンを引き下ろしました。
初めてみる女性器はただの割れ目のように見え、触ってみても皮と肉の柔らかさだけでした。
しかしその状況に興奮し、ペニスを固くしていた私は泣きながら髪を引き抜く有咲の手を強引に促し、私のズボンの中、ペニスへもっていきました。
泣いている女子の口を押えペニスを握らせた瞬間私は射精していました。
その瞬間だけはあまり顔も良く無くこの日以外は意識したことのなかった有咲を女子として意識していたと思います。
パンツの中に出した精液を自分の指につけ、有咲の口に無理矢理つっこみました。
「まずい」ひたすらそう言ってズボンを上げることも無くぺっぺと唾と精液を吐く有咲をみて罪悪感と後悔が押し寄せてきました。
大人にバレてしまったら大問題になることは子供でもなんとなく分かってはいたので半パニックになりつつ、ハンカチで有咲の手を拭きズボンを上げてやり、「このことは誰かに言ったらありさが怒られるよ」「怒られるのは嫌だよね」「僕も誰にも言わないから、絶対に言っちゃダメだよ」と、泣き続けて聞いているのかも分からない有咲にひたすら言い聞かせていたと思います。
その後、どのようにして泣きやませたかは覚えていませんが、有咲の家の手前まで送ったあと自分の家に帰り、電話がなる度にパニックになりそうになったことは覚えています。
翌日以降も大人から何か言われることはありませんでしたが、有咲は露骨に私を避けるようになり、有咲の世話をよくしていたクラスメイトから何かしたのか聞かれたりはしましたが周りにバレはしなかったと思います。
もう20年ほど経ちますが、あの日のことは未だに鮮明に思い出しますし、今再度同じような事をすることが出来ないか考えている自分がいます。
752
2022/05/19 18:17:04 (p9ejWAAE)
一間しかない小さなボロアパート一応は風呂もと言うよりもシャワー室の中にトイレがある感じです。
家賃が安いから住んでます最寄り駅も近くでコンビニやドラッグストアもあり生活には困りません。
其の中の部屋に母と女の子が暮らしてます。
母親は夕方からどぎつい化粧をし香水をぷんぷんと匂わせて派では服で出掛けて行きます。
何処かぼったくりの飲み屋でエロ親父を相手してるのだと思います。
時折男が入れ代わり立ち代わりに来ることがありますから。
その様な時は女の子は外に出される様で偶に公園で見かける事があります。
何度か声を掛けているので同じアパートにいる事は女の子も知ってはいます。
雨が降ってますコンビニ迄今日は弁当で良いやと思い買いに行こうと出ると公園で1人でいました。
「どうしたの」「寒く無いの雨が降っているし」「帰らないの」と聞くと「未だ駄目なんだ」「部屋居るから」
成る程そいう言う事か「ご飯食べた」「未だならばコンビニでお弁当を買いに行くから行こうョ」
「ご飯は1人で食べるよりも2人の方が美味しいからネ」「お兄ちゃんと食べてくれるかな」とか聞くと「良いヨ」
と返事をくれました。
コンビニでお弁当を買い部屋に戻り2人でお弁当を食べました。
「そう言えば名前聞いてなかった」「名前は」「小学校の6年で昌子って言います」
昌子って言うんだ「6年生か小さいよね」「うン」「6年生で一番小さい」「オッパイもないホラ見て」と胸を突き出して
見せてました。
確かに6年生にしては小さく膨らんでいる程度で小さな乳首が服の上から透けてました。
「お兄ちゃん優しいね」「お母さんの所に来る男みんな変な人ばかりだよ」「私触られた事あるパンツの上から」
「止めて下さいって逃げた」「お母さんに言ったらあんた帰れってって部屋から出されてた」
「でもお兄ちゃんなら良いヨ優しいから触っても」「裸見たくない」見せても良いかな」と言い寄って来られた。
そんな気は無いとは言えない自分がいました。
ツイ「良いの本当に」「見たい」と言うと「お母さんには秘密だからネ」「お兄ちゃんだけだからネ」と言ってお兄ちゃん
お風呂の中で見せてあげる。
2人で狭いシャワー室に入りました。
着ている服をたくし上げるのかと思いきや全部脱ぎ始めました。
俺が「脱いじゃうの」と言うと「ウンお母さんこうしてたよ男の人の前で」知ってたんだ母親のしている事。
確かに6年生にしては幼過ぎる体型ですプックリと膨らんだ恥丘も未だツルツルで其処から始まる縦一本筋のマンコがありました。
「良いヨ触っても」「此処おマンコって言うんだ足も広げてるよ見える様に」
見た姿とのギャップが凄いです見聞きして覚えたのだと思います。
「おマンコを広げると此処が感じるんだよ小さなお豆みたいな所と穴の中に指を入れると気持ち良いんだよ」
「おマンコからヌルヌルしたものが出て来て気持ち良んだ」
身体は小さいですがやってる事は見様見真似でも大人です。
「お兄ちゃんチンチン入れて見るおマンコに指2本入るからチンチン入ると思う」
「チンチン見せて」というので見せました。
「アッ大きく成ってる」「お兄ちゃんチンチンおっきい」「入るかなおマンコに」
「入れて見てと腰を突き出してました」女の子抱き寄せて立った儘で少女の足を大きく開き立ったチンコをマンコを広げて
チンコをヌルヌルとしたマンコに入れて見ました。
少しずつ入れると入りました「女の子が痛いのかウぐッと顔をしかめました」
「痛いって聞くと」「大丈夫痛くない」「変な気持ちおマンコの中に硬い棒が入ってるおマンコ広がりそう」
「でも気持ち良いかも」俺は気持ちいのを通り越して腰を振らなくとも気持ち良いです。
マンコの中はせまくチンコをぐいぐいと締め付けて来るので余りの気持ち良さに出そうです。
俺出そうと言うと「良いヨ中に出しても私未だ生理来てないから」と言われた瞬間チンコから勢い良く精液が少女のマンコの中に
出しました。
チンコをマンコから抜くと女の子のマンコから精液が垂れて来ました。
「女の子はマンコから垂れている精液を指ですくい匂いを嗅ぎ臭いとか言いながら舐めて見てました」
「変な味だね」「舐めちゃった」
「お兄ちゃんお母さんには言わないでね」
「またしたいお兄ちゃんとならしても良いヨ」
「明日でも良いヨ私したいから」「今度は直ぐに出さないでね」
「私もう少し気持ち良く成りたい」「お弁当ありがとう」とか言いながら部屋に戻って行きました。
其れからは時々堂々と遊びに来てます。
お母さんも「スイマセン娘が有難うございます」「何だかお弁当迄本当にすいません」
「大したもので無いですが」とお酒を貰いましたが「俺呑めないんですよお酒と言い返しました」
次の日に女の子「お兄ちゃん此れっと言って高そうなお菓子をもってきましたから2人で食べました」
バレてない様です娘が同じアパート男とセックスをしてる等とは。

753
2015/09/08 04:43:30 (GV64wNTh)
長くて読みにくかったらごめんなさい。

先天的な盲目の子は少し障害者独特の顔をしているが、後天的(この場合事故)に盲目になった子は普通の顔つきをしている事が多い。
たまたま盲学校から出てくる子で可愛い子(背は145くらい?)がいたので一計を案じてみた。
何日か帰り道等を確かめ、人通りがない所で無言で近付きその子のステッキ(?)を取り上げもうダッシュで逃げて近くの川に放り込み、またまたダッシュでその子の所に戻ると案の定困って立ち尽くしていた。
そこで親切を装って声をかけるとステッキを誰かに取られて困ってる(当然!)と言っていた。
その子に車で来てるから送る事を提案すると少し迷ったが乗る事に。
その場で待たせて車を取りに行き、その子を乗せその日は色々話を聞いてそのまま送った。(ここで去年交通事故で目が見えなくなったこと、S5で名前はカオリ等を聞いた)
数日後また偶然を装って声をかけ車に誘うと笑顔で応じてきたので後部座席に。
ここでカオリはかわいいと言うとまんざらでもなく照れていた。
ここで飲み物を買うと言ってパーキングに車を止め、カオリと俺の分の飲み物を買ってきて少し話そうと言うとあまり遅くならなければと言うことだった。
そこで飲み物を飲みつつ改めてかわいいと言うと本気で照れたのでキスをしようとすると身体が強ばったが受け入れてくれた。
ここまで来るとやりたい放題!
ジュースの口移しからディープキス(もちろん知らなかったので教えました)そしてカオリの腕を軽く抑えながらシャツをめくると案の定ノーブラでまだ少ししか膨らんでいない胸を揉むとフンフンと鼻息が荒くなってきた!
吸い付くと「ん、」と吐息を漏らした!
スカートを捲り「ザ・子供」なパンツの上からマン筋をなぞると「ふぁ、」と感じてきた!
栗の辺りを摘まむと「ん~」と声が出てきたのでパンツの中に手を入れてみるとまだほぼ濡れてなかった。
パンツを脱がせ、ツルツルのマンのクンニを試みると予想外に小便の臭いも恥垢の臭いもしなかったのでむしゃぶりついた!
カオリは声を必死にガマンしているがマンは徐々に俺の唾液以外のヌルヌルが出てきた!
そこで改めて栗を今日はさせて吸い付くと「あ~なんか来る~!」と声が出たかと思うとホントに少しだけピュッと液が出てきた!
ハァハァ息をしているカオリのマンにまずは小指をゆっくり入れてみた!
これは痛くはなかったようなので、次は人差し指を入れると今度は痛かったようで、それ以上は入れずに出し入れをすると「アンアン」声を上げだした!
そしてカオリに痛いけどガマンするように言うと何をするのか怖がったので抱きしめて「愛するんだよ」と言うと少し落ち着いたようで、痛がって抵抗されても面倒なので正常位で一気に貫くと「い゛~!」と痛がって抱きついてきた!
そのままゆっくり腰を振るとそれに合わせて「ん゛っん゛っ」と声が出た!
さすがにSの中はとてもキツく5分もすると限界になりそのままカオリの奥の奥で出した!
引き抜くとピンクの液体が溢れて来た!
カオリのマンをディッシュで拭き、血が止まるまで下着を履かせずに服を整えた。
カオリが何か言いたそうだったので「愛してるよ」と言うと満足げな笑顔を見せてくれた。
車で送り最後にキスをすてお別れ。
その後もたまに会い、その子がCを卒業する年までセックスし続けた!
さすがに妊娠はまずいので生理が始まると中出しの後シャワーを中に突っ込んで中を洗うようにした。
754
2022/05/11 06:30:05 (9kwrffTl)
まだ幼稚園児だった頃のことです。

私の母はシングルマザーでした。
今では珍しくありませんが、当時はまだ少なかったのです。
社会支援は乏しく、まして私がまだ幼かったため、パートでしか働けない母の収入は僅かなものだったと思います。
それゆえ当時住んでいたアパートは、母いわく家賃で決めたそうで、環境的にはあまりよいところではありませんでした。
隣に住んでいたのは水商売のお姉さん、その向こうは外国人。いわゆるファミリー層という世帯はおらず、一緒に遊べるような同年代の子供はひとりもいませんでした。

ですが私はもともと一人っ子なので、ひとり遊びには慣れていました。
暇になれば外へ出掛け、近所の空き地でタンポポを摘んだり、そこにいる野良猫に構ったりして、気ままに楽しんでいたのです。

仕事で家にいられない母は、私が1人になる時間のことを心配して、
アパートの大家さんに、事情を話し、私を気にかけて欲しいと頼んでいたようです。
そのため大家さんは私を見るにつけ、お菓子やジュースをくれたり、たまにはお小遣いまでくれたりしました。
そして管理人室に私を呼び入れ、膝に抱き、身体を撫でてくれました。

ところで、私は本が好きでした。
本を読むことがひとり遊びのひとつでした。
おかげで、周りより字を読めるようになるのが早かったのです。
漢字でも、物語の中でよく使われるものなら読むことが出来ました。

だから大家さんに、漫画があるよと勧められたものも、読むことが出来ました。
勧められた漫画は、成人漫画でした。

男の人と女の人が裸になる。
女の人の股の間の隙間に、男の人がおちんちんを入れる。
そうすると女の人は汗をかいて苦しそうな顔をして、なのに気持ちいいと声を上げる。

それが一体何をしているのか分からないけど、とてもドキドキして、食い入るように読んだことを覚えています。
大家さんは、そんな私を膝に抱き上げ、スカートの裾から手を入れて、パンツの上から股の間を、すりすりと撫でていました。

そのうちに私は、自ら管理人室を尋ねるようになりました。
漫画を読むためにです。

大家さんは管理人室を模様替えして、入ってすぐの応接間の奥に、小さな休憩室のようなスペースをつくり、
そこにコタツのテーブルセットと、たくさんの漫画やグラビア本を置きました。
ゴロゴロしながら本を読めるようになって、私は大家さんと並んで横になりながら、漫画を読みました。
大家さんは私の背後から背中を包むように前に手を回し、股の間を撫でます。
クリトリスという単語を覚え、それが自分の身体にも存在することを知り、そこを触られるとなんとも気持ちがいいことに気付くころ、
私の股は、幼いながら、また僅かながらに、ヌルヌルした液体を分泌するようになっていました。

大家さんの手は、次第にパンツのなかに入ってくるようになりました。
太い指が、私のおしっこの出るところを、ヌルヌルと、ゆっくり、何度も、行ったり来たりします。
読んでいる漫画のなかの女の人が、切ない表情でお願い、止めないで、もっと、と強請っています。
私も同じことを考えながら、だけど口にするのも、身体が動いてバレてしまうのも恥ずかしくて、
どれだけ気持ちよくてもけっして動かないように
耐えていました。

小学生になると、学校からの帰り、ランドセルを背負ったままで、管理人室へ向かいました。
夏にはアイスを、冬には暖かい缶のコーンスープをもらいに行くためです。
だけどそんなのは建て前で、そこに入ればすぐさま、奥の小部屋に直行していました。
その頃には布団まで置かれていて、私はその上に横たわりながら、漫画を読みました。
大家さんは私の足を広げた間に胡座をかいて座り、腰を抱えて、パンツの上から、中から、股の割れ目を撫で続けます。
パンツの真ん中にシミが出来てくると、パンツを脱がして、割れ目を指で開いて、そこをじっとりと眺めます。
もう少し大きくなったら、ここに、おおきなおちんぽ入れてやるからな。
そう言って、ヨダレをたっぷり溜めた舌で、割れ目を舐めるのでした。

触られたり舐められたりする気持ちよさが、股の間にぐんぐん溜まっていき、膨らんだ風船のようにふわふわと腰の辺りが浮いて、盛大に弾けて、
割れ目の中がひくんひくんと縮まる、のを経験したのは、
小学校2年生だったと思います。
漫画の中で女の人が、「いく」と言っていたのはこういうことだったのかと、そこで理解しました。
自分でそこを触ってイクことも出来るようになりました。

裸の女の人が、こちらを見て脚を開いて、ポーズをとっているグラビアを見るだけで
ソワソワした気持ちになるようにもなりました。

けれど一番惹かれたのは、
裸の女の人が、赤い縄で腕や足や乳房を縛られて、眉間に皺を寄せ、切ない顔をしているグラビアでした。
とても美しいと感じたからです。

その行為が緊縛というもので、それを施す人がいて、施される人は快感を得ており、相互に愉しんでいると知ったのは、もっとずっと後のことですが
私が縄に憧れ、その世界に憧れ、今では苦痛や痛みも受け入れるようになったのは、
その一枚のグラビア写真が始まりです。

オナニーに耽ったある年の夏休み、洗濯ばさみに手を伸ばした時のことは、またいつか機会があれば、書いてみたいと思います。



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