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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/07/24 14:11:25 (9QvBqQBx)
チャイムが鳴り、「乃愛」が立っている。小柄で華奢な肩を抱いて中に誘う。
玄関に置いてある金属リングのついた首輪、手首と足首のベルトを自分で身に着け部屋に入る。
初夏に似合ったブルーのワンピースを着たまま、金属リングのついたベルトを使い、様々な恥ずかしいポーズを取らせる。そして撮影。
目の前のディスプレーに映る自分の姿に興奮してるようだ。(本当は縄を使いたいが、縄の跡が残った状態で街を歩かせたり出来ない。)
乃愛は小5の水泳授業の着替えの時、偶然にクラスの男子に胸を見られてしまった。その時の異常な性癖に気が付いたが、誰に相談できる事でもなく一年間一人悩んでいた。
私との出会いが彼女を悩みから解放した。私が彼女の異常な欲求を満たすようになってから、明るくなり、成績も上がったと聞く。
プレイに性行為も入れようかと思ったが、相手はまだ子供。陰毛も生えていない未熟な体。私の先端を乃愛の穴に合わせてみたがとても入る気がしない。だが被虐願望を持ち合わせてる乃愛は「どんなに痛くても我慢するから」と言ってくる。
処女を奪うのはもう少し先にして、とりあえず、口での奉仕をさせて、精液を飲ませる事で性的征服感を満足していた。
それに、発育の始まったばかりのオッパイを吸えるなんて一生に一度のチャンスだ。しばらく処女の乃愛を楽しもうと決めた。
秋になった頃、乃愛が「お姉ちゃんの制服」と言ってセーラー服姿を披露してくれた。半年もすると新中学生、もうすぐ犯せるな!と禍禍しい思いで勃起し始める。クリーニングに出す前だという事なので汚しても大丈夫だろう。セーラー服を着たまま恥ずかしい姿をさせる。
すらっとした脚に白いハイソックス、膨らみだした胸に外し忘れた名札がリアルな雰囲気を出している。名札には「豊田芹香」とある。この姉妹の名付け親は車好きなのだろう。
大人がするコスプレとは違った初々しさ。縄を使う事にした。夏服だから生地も薄いし腕も露出しいぇいる。帰るころには縄の跡が無くならないといけない。
縛り上げて床に正座させてみる。まるで誘拐拉致してきたみたいだった。前方に倒すとお尻を突き出した格好になり、少年時代に戻って同級生にイタズラしてる気分になってきた。。
スカートを捲り上げると、使い込んで毛羽立っている濃紺色のスパッツが現れた。割れ目に食い込み、陰部がプックリと膨らんでいる。
スパッツとショーツを一緒に引き下げる。日焼けをすることのない真っ白なお尻と、ツルツルの割れ目が現れた。
乃愛の、このポーズは何度も見ている。陰部も見慣れてる。だが、乃愛の制服姿は私のステータス異常を引き起こさせた。
乃愛も心の準備は出来ているようだ。若干生理周期の不順もあるが、今日は安全日。
カウパー氏腺液でヌルヌルになった亀頭を愛液で濡れてる穴に押し当てた。行く手を阻むものに負けずに押し込む。相手が濡れていても、未開通の狭い膣を太めの肉棒でこじ開けたのだ。かなり痛かったのだろう、悲鳴を上げる。だが泣いてはいない。
根元まで数センチ残して子宮に到達した。乃愛の顔が見えない分、想像が膨らむ。少し引き抜く、鮮血がペニスについているのを見て征服感に満足する。
大人では味わえない肉質、子供の体温は大人より高いせいか熱く感じられる。いつもより早く射精感が出てくる。
陰毛も生えていない子供に精液をぶち込み、純潔な少女を汚すんだ。と思うと罪悪感も感じられたが、征服欲が勝った。もう、死刑になっても良い!
乃愛の胎内にタップリ精液を出した。乃愛もそれを体で感じたのか?雰囲気で分かったのか。すすり泣きを始めた。
しばらく繋がったまま余韻を楽しんでいた。乃愛の中で萎えてゆくペニスが自然に抜けると、力が抜けた乃愛は床に落ちた、閉じ切らない乃愛の膣から出した体液が乃愛の血液と一緒に流れ出てきた。
まだ、ぐったりしている乃愛の縄を外して、制服は着せたまま自然な体位で繋がる。軽い悲鳴を上げたが、すんなりと受け入れてくれる。二回目の発射をした。そのうち膣で逝くようになるだろうが、今日の乃愛は凌辱された女の子だ。感じてはいけない。
乃愛だけでなくお姉ちゃんの制服も体液で汚してしまった。お姉ちゃんにも興味が出て来た。
乃愛が挿入に慣れたころから、緊縛は休んで膣イキの訓練に入った。子供だから無理かな?と思っていたが、卒業間際の2月。ついに中でイッた。
終わった後の余韻も長いようで、しばらく動かない。

3月、出来上がった制服を披露してくれた。
少しブカブカなセーラー服に身を包んだ乃愛。なぜか遠くに行ってしまう気がして、細い体を思わず抱きしめてしまった。
「卒業おめでとう」と乃愛の耳元で呟いた


721
2022/07/24 09:05:16 (YLcldC9/)
人妻系風俗店で見つけて仲良くなったバツイチ女が居て、その女の娘が当時四年生だと聞いて興味を持ち、娘と会えるくらいまで仲良くなろうと決めて、一年近く掛けて優しくしながらコツコツと仲良くなって行った。
最初は外で食事に誘ったりして娘と顔を合わせるようになって、そのうち2人を家まで送った後に家にお邪魔するようになって、そのまま一泊したりするようになった。
娘は母親に良く似ていて、10歳にしてもうすでに色っぽさも感じるような、切れ長の目に横に広い唇をした美少女だったから、一緒にいる時間は無防備に開く脚やチラリと覗く平たい胸元を眺めて楽しみ、夜はその気配を感じながら娘と良く似た母親とSEXして欲求を満たしていた。
そもそも風俗店で出会って外で関係を持ったような女だけに、母親は少し性に対する感覚も少し壊れたところのある女で、お互いに他の相手との関係なんかも隠さずに話せるし、時には2人でカップル喫茶に遊びに行ってお互いのSEXを見せ合ったりもするようになっていた。
それで母親が他の男と会う時に娘の面倒を見ていてあげる事を提案すると、母親は喜んで感謝して遊びに出かけるようになった。
娘には母親は夜勤の仕事をするようになったと言って、お留守番をさせるようにして、仕事が終わった夕方に俺が家を訪ねるようになった。
風俗店の仕事も最初は昼間の時間に働いて早めに帰宅していたけど、俺が娘を預かってくれるなら客が付きやすい夜や週末にも出勤したいと言い出したので、それも了承した。
何度か娘の面倒を見ていると母親が俺に「娘のことをエロい目で見てるでしょ?」と言ってきたから「そりょ良く似た美少女が近くで無防備にしていれば目が行っちゃうよね」と正直に話した。
お互いに他の異性とSEXしたいとか、SEXしちゃったとかの話をオープンにしていたから、こんな話題も冗談めかして平気で言い合えた。
母親は子供が居ても自分が主役でいたいようなタイプの女だったから、娘のことも基本的には他の女として見ているような感覚で、それこそ俺が居なかったら育児放棄してでも男と出掛けてしまうような女だった。
だから俺が娘をエロい目で見ている事にも親目線で考えたりせずに、そりゃ若い娘のあんな姿見てたらムラムラしちゃうのもしょうがないよね。みたいな事を平気で言ってきて、自分が夜帰らない時とか、寝ついてる娘にイタズラとかしてるんじゃないの?するのは仕方ないけどバレない程度にしておいてよね~、下手に娘が嫌がったりしたら色々と面倒な事になって困るから~。なんて平気で言う。
しばらくは眺めるだけで様子を見ていたけど、母親がしても良いと言っているので、遠慮なく寝ている娘の布団や服をめくって裸を見たり、バレない程度に触ったりし始めた。
母親いわく、娘は小学校に上がる前から自分でおまんこをいじっていたし、同級生や友達の兄弟や父親の事をカッコいいとかすぐに言うような子だから、エロい事にももう興味あると思うとのことで、もしもイタズラがバレたとしたら、娘が嫌がるなら無理矢理はしないで欲しいけど、娘が嫌がらないなら2人がそう言う関係になっても構わないと言ってくれた。
娘と2人で過ごす事が増えてくると、母親の言う通り、娘もエロい事に興味津々なのが伝わってくるようになった。
2人きりの時は凄くボディータッチをしてくるし、俺がチラ見えするパンツとかに反応しているのを確認しながらニヤニヤが隠せないと言うような顔をして見せたりするようになった。
夜のイタズラも途中からは起きているのかな?と感じるくらい協力的と言うか、すんなりと何でも出来るので、下半身を裸にしておまんこを舐めたりも平気でしてた。
おまんこを舐めやすいようにワンピースのパジャマを買ってプレゼントしてあげて着せると、パンツを脱がしやすくなった。
おまんこを舐めると太ももがキュキュっと反応したり、腰を浮かせてきたりする。
そのうち脱がせたパンツを履かせ直すのをやめて、そのままノーパンで寝かせるようになったけど、朝起きると「最近私寝てるとパンツ脱いじゃうクセがあるんだよね~」なんて笑いながら俺の目の前でパンツを履き直している。
俺は寝ると体温が上がるから暑すぎるのかな?なんて答えながら、どうせ脱いじゃうならお風呂上がりはぱ履くのやめちゃえば?なんて言うと「そうだね~」と言ってノーパンで過ごすようになった。
もちろん風呂上がりにゴロゴロしていればおまんこや乳首がチラチラ見えるようになって、そのことも冗談まじりに話せるようになり、最初の頃は順番に別々で入っていた風呂に一緒に入るようになって、ベッドにも2人一緒に入るようになった。
一緒にベッドに入るようになると、それが当たり前のように俺は腕枕をして髪を撫でながら寝かしつけるようになって、娘も俺の身体に腕を回して抱きついて眠るようになった。
抱き合って寝るようになるとお尻を撫でたりおでこにキスしたり、スキンシップは自然と増えていき、娘がおしゃべりをやめると、本当に寝ているのか、まだ起きているのかの確認もしないでスカートの中に手を入れて触ったり股を開かせて舐めたりするようになり、そのうちおでこのキスは唇に変わり、触れる場所は性感帯に変わり、娘にも俺のちんこを触らせるようになり、お互いを舐め合うようになった。
娘はシックスナインが好きで、風呂から出るとそのまま全裸で過ごして触ったり舐めたり、普通のカップルがするようにイチャつくようになった。
進展がある度に母親には話していて、母親は自分の娘がスケベなことを自分の遺伝だと言って笑ったり、娘に彼氏を寝取られてるのエロいと言って興奮したりしていた。
母親が仕事したり浮気デートしたりする目的で出掛けている以外にも、俺が娘とやりたいから出掛けてもらうようになった。
そして、金曜日に娘が俺の家にくるようになって、そのまま二泊して行くようになった。
いちおう母親が土日にパートを増やしてほとんど家にいられないからと理由はつけると、娘は母親を応援するようなことを言って、協力的な態度を装って俺の家に通い始めた。
週末の3日間は母親は絶対に俺の家に来ないようにしていたので、娘は堂々と俺の恋人のように振る舞っていた。
週末用のセクシーランジェリーを買って、それを着せたり、娘用に大人のおもちゃも買い込んで使うようになった。
初めて挿入まで行ったのは娘が五年生の冬で、最初の数回は痛がっていたけど、徐々に感じるようになり、自分から跨って挿入してくるようになった。
俺のマンションは夜景が綺麗で、デザインも今流行りのブルックリンスタイルのおしゃれな部屋なので、娘は自分の家に居るよりも俺の家に居る方が楽しいと言うと、母親もそれに話を合わせて週の大半を俺の家で過ごしている事を了承した。
ちょうどコロナの影響で学校が休校になったり、リモートシフトになったりしていた時期だったから、俺が仕事で居ない時間も俺の家で過ごすようになり、俺は娘に隠れてコッソリ母親の方と会ってSEXしたりして、どちらが浮気なのか分からないような状態になった。
母親は俺も娘も居ない時は他の男を家に連れ込んで暮らしていて、むしろ今ぐらいがちょうど良いなんて言っている。
俺が仕事に出掛けている間に、娘は俺の部屋で自由に過ごしている。
テレビのサブスクでアダルトを観る方法も教えてあげたので、自分でアダルトを開いておもちゃを使ってオナニーしたりしている。
そして俺が帰る頃にはセクシーランジェリーやエロコスに着替えて俺を出迎えてくれる。
俺は元々おしっこプレイが大好きなので、サブスクのエロサイトのお気に入り動画の中にはそれ系の作品が多く保存されている。
娘はそれに気付いて、ある時俺におしっこ好きなの?と聞いてきた。
俺は素直に好きだよと答えると、娘もエロいよね、いっぱい観ちゃった。と言ってくれた。
観ながらオナニーして興奮した?と聞くと興奮したと言い、やってみたくなっちゃったと言い出した。
俺は飲ませてみたいってこと?それとも飲んでみたいの?と聞くと、動画は女の人が飲ませてるやつだったから飲ませるのを想像してたけど、言われてみれば私も飲めるんだね!それならどっちもしてみたい。と言いました。
それじゃ先ずは俺に飲ませて欲しいと頼むと、良いよと言ってすぐに下着を脱いで俺の顔に跨ってくれた。
いざそれをしようとすると、リビングのフローリングの上で、人の顔に跨っておしっこしようとすると条件反射なのかなかなかすぐにおしっこが出てこないと言うので、一度トイレに移動して足を開いたポーズでおしっこをしてもらった。
俺は娘の股の間に顔を入れて口を開いて待つとチョロチョロとおしっこが出始めた。
口の中に溜まるおしっこを見たがるので見えるように顔を上げて飲み込む姿を見せてあげた。
こぼしても良いからそのまま立ってみてと言うと娘は立ち上がり、俺の顔を跨いで立ちションをした。
とにかく飲んでもらいたいらしく、一生懸命腰の位置を動かしながら俺の口めがけておしっこをして、し終わったおまんこを当たり前のように俺の口に押し付けてきた。
イクまでその場でクンニしてあげると、今度は飲んでみたいと言うので、そのまま2人で全裸になってお風呂に移動した。
こぼれた娘のおしっこで濡れていた俺のシャツでトイレの壁と床を拭いて、そのシャツをシャワーで軽く洗ってから娘をお風呂の床にしゃがませて、目の前に立ってちんこを突き出すと娘は笑顔で口を開けた。
先ずは飲める味かどうか確認した方が良いからといって、少しだけ顔に掛けながら舌を出させて舐めさせてみると、行けると言って口を大きく開けて見せたので、その中におしっこを出した。
口の中いっぱいにおしっこが溜まったところで一度おしっこを止めると、口を閉じてゴクリと飲み込んでから口をまた開いて見せてくれた。
美味しい?と聞くと美味しいと答えたので俺は興奮して全開でおしっこを娘に向かって出した。
勢いよく出たおしっこを頭や身体にも浴びながら娘は首を伸ばして俺のちんこに吸い付いておしっこを飲んだ。
娘がもう一回出せると言うので今度は俺が床に寝そべると顔を跨いで嬉しそうな顔で、やっぱりこのポーズで飲ませるのがエロいと言いながらおしっこを出した。
腰を動かして俺の頭におしっこをかけたり、口の中をおしっこでいっぱいにしたりしておしっこを出し切ると、そのまま顔面騎乗でクンニをせがんできて、入れたくなったと言って下に移動すると自分で跨って挿入して腰を振った。
おしっこまみれで抱き合いながら、お互いの身体に残るどっちのものか分からないおしっこを夢中で舐め合った。
シャワーで身体を洗ってベッドに移動して、その日は何度も舐めあったりSEXしたりしながら、おしっこしたくなると2人でお風呂に行って飲んだり掛けたりして過ごした。
それ以来2人で過ごすときにはおしっこしたくなる度にお互いに申告するようになって、飲みたいときには一緒にトイレについて行くようになった。
娘はエロ動画の影響で外でおしっこするのにも興味を示し、留守番中にオナニーしながらベランダでおしっこしたりしていたようで、ベランダにおしっこ染みが出来て、窓の外がおしっこ臭くなったので、それはすぐにバレて、ベランダでしても良いけど、周りの人に見せようとしない事と、おしっこした後は必ずバケツの水でおしっこを流す事を約束にして許してあげる事にした。
それからは2人で買い物に出た時にデパートの男子トイレでおしっこさせたり、人気のないところでおしっこさせたりもしている。
娘はSEXしながらおしっこするのが特に好きで、挿入すると何も言わずにおしっこを出すようになった。
今六年生の娘はうっすらとマン系が生え始めて、SEXもかなりの回数こなしているのでヒダの色もだいぶ濃くなってきた。
おっぱい舐めたがる同級生が居るから時々舐めさせたり、それがエスカレートしてフェラもしてあげちゃったりとかも時々有るらしいけど、俺との週末婚状態は何よりも大好きだと言って毎週末SEXとおしっこプレイに明け暮れている。

722
2022/07/24 17:11:14 (XhuNRhsu)
とある休日の昼下がり。とある別荘に集まったのは、三家族、14名。
 私たち家族、私・42歳、妻・35歳、娘二人。長女・11歳、次女・9歳。
 Aさん家族、Aさん・59歳、内縁の奥さん・28歳、娘三人と息子さん。長女・14歳、次女・10歳、長男・8歳、三女・4歳。
 Tさん家族、Tさん・31歳、こちらも内縁の奥さん・28歳、娘二人。長女・7歳、次女・5歳。

 自己紹介もそこそこに、全員裸になり、私の妻と奥さんたち、そして主役の可愛い子供たちには、それぞれ首輪と靴下程度の物を着けさせました。
 私たち父親三名は、今日という日を迎えられた事を祝い、ワインで乾杯。早速、お互いの子供たちに、次々とフェラチオさせました。これから、二泊三日の間、私たちはチンポの赴くまま、11名を犯しまくります。

 まず、一番年長のAさんの長女から味見。はち切れんばかりの身体には、長年に渡るAさんの調教と精液が染み込んで、匂い立つような淫靡なオーラが出ています。
 成熟途中の裸体とは、やや不似合いな三つ編みのおさげが、私のチンポを刺激します。大きく腰が張ったお尻とのアンバランスさがたまりません。
 特別に私の妻と、Tさんの奥さんにペニスバンドを着けさせ、参加させました。代わる代わる口とオマンコで『串刺し』にしました。Aさんの奥さんは、四つん這いになった長女の下で69の形になって、長女のクリトリスや私たちの睾丸、妻たちのオマンコに舌を這わせました。
 まだあどけない長女のフェラ顔は、健気で可愛らしくて、つい、意地悪をしてヤリたくなります。鼻をつまんで窒息させると、苦悶する顔が、またたまらなくそそります。チンポを吐き出して息をするところを、さらにチンポをノドの奥に突っ込みました。長女がむせ返り、咳込むと、私はおさげ髪を一掴みにして、顔を引っ張り上げて、チンポでビンタしました。
 Aさんは、長女が咳込んだり、むせ返り嗚咽すると、『絞まりが良くなるよ』と、我が娘のオマンコを愉しんでました。Tさんが、その言葉に興味を示し、Aさんがイラマチオしている、長女のオマンコを味わいました。すると、『あ~、ホントだ。スゴイ、スゴイ!』と言って、堪能してました。私たちは笑顔が絶えませんでした。
 私は、子供たちをまわりに呼んで、長女の乳首をつねらせたり、アナルに指を入れさせたり、勉強させました。まだ不慣れなAさんとTさんの末っ子たちは、ビクビクしていたので、私とTさんの奥さんでワレメを中心にイタズラして、無理矢理、興奮させました。
 ちゃんとしつけが出来ている長女は、父親であり御主人様の、Aさんの許しを得てからイッていました。それに引き替え私の妻は、雰囲気に酔って興奮し、勝手に失禁して、早々とイッてしまいました。
 子供たちより先にだらし無いところを見せたので、イタズラしていたAさんとTさんの末っ子たちに、オシッコを掛けさせ、飲ませました。妻はさらに興奮し、ワレメに吸い付きました。妻からペニスバンドを取り上げて、散々犯されまくった長女に着けさせました。ワレメに夢中になっている妻に挿入してもらい、最後にアナルを犯してもらいました。
 私は私の長女を呼び、Aさんの長女にアナルを犯されている母親のオマンコに、拳を埋め込ませました。小さい子たちが引くほど、妻は唸るように喘ぎました。今度は私の次女を呼び、同じように突っ込ませ、それから順繰りに、子供たちの拳を突っ込ませました。
 私の妻は狂ったように頭を振り、大きくのけ反って、
 「もうイヤ~っ!。イク~~~っ!!」
と、叫んで身体をガクガク震わせました。それを見て、Aさんはヨダレを垂らして喜んで、長女といっしょに、私の妻をサンドイッチしました。
 チンポを突っ込まれて息を吹き返した妻は、Aさんから卑猥に問いかけられました。
 「『親子丼』どうですか?美味しいでしょう?」
 妻は、息も絶え絶えに、声を絞り出し、
 「『親子丼』美味しいです。最高です!」
と、カーペットに爪を立てながら悦んでいました。その恥態にTさんも喜んで、
 「僕たちも『親子丼』、食べましょう!」
と、言いました。
 Tさんは、Aさんの奥さんと次女を『重ね餅』にして味わい、私は、Tさんの長女をお腹に乗せて挿入し、Tさんの奥さんにアナルを掘ってもらって味わいました。
 Tさんは絶頂が来ると、私の娘たちを呼んで、顔にかけました。私はAさんの長男に飲んでもらいました。

 私も最初から飛ばし過ぎて、ちょっと立てなくなりました。横になったままAさんの末っ子を借り、お腹に乗せてイタズラしながら回復するのを待ちました。小さく可愛らしい唇をねぶり、柔らかなほっぺに吸い付き、舐め回しました。なめらかな肌をまさぐると、自分の娘たちを初めて抱いた時の記憶が蘇り、とても興奮しました。
 長女の時は、妻とお風呂に入っている所に乱入し、嫌がり逃げようとしたのを無理矢理抱きすくめ、『やめて、ゆるして』と泣き叫ぶ声が、『痛い、痛い』に変わるのを聞きながら犯しました。次女の時は、長女の時の反省を踏まえて、腹筋台を使って縛り付けてから、タップリと時間を掛けてイタズラしました。次女は大人しくバイブの刺激を受けていましたが、いざ私が挿入する段になると、大声で泣き叫びました。あまりにうるさかったので、妻と長女に宥めさせながら犯しました。
 私はAさんの末っ子に、
 「初めてお父さんと、こういう事したの、いつ?」
と、体験談を聞き出しながら、ワレメを摩りました。末っ子はピクピク反応はするものの、恥ずかしがり屋なのと、まだ他人との会話が苦手なせいで、余り話してはくれませんでした。お兄ちゃんといっしょに、初めて仲間に加わったそうです。

 AさんとTさんは元気で、チンポは射精したばかりのはずなのにビンビンでした。
 ソファーで、私の次女を抱っこして、乳首を舐めていたTさんは、自分の奥さんと娘たちを呼んで、
 「アレやって上げて。」
と、Aさんの所に向かわせました。私の長女を、指でオモチャにしていたAさんは、Tさんの奥さんに促され、床に仰向けになりました。Aさんの指から解放された長女に、Aさんの長男を宛がい、挿入させました。
 横たわったAさんのチンポを、Tさんの娘二人がオマンコで挟んみ、チンポを《貝合わせ》で扱き始めました。『成熟した女の下半身だと、ああ上手くは挟めないなあ』と感心しながら見てました。小さいながらも、ちゃんと濡れてきた姉妹のオマンコは、ニチニチ音をさせながら《素股》ならぬ、《素マンコ》を息ピッタリにしていました。
 するとTさんの奥さんが、Aさんのチンポを娘たちのお尻の下で掴んで、上下運動をしている長女のオマンコに滑り込ませました。長女が3、4回往復すると、タイミング良く奥さんがチンポを抜いて、次女のオマンコにチェンジしました。次女は長女のようにスッポリ、スポスポとは入らず、亀頭をちょっと埋め込んだ感じで、カポカポとチンポを咥え込みました。
 「ああ~っ、こりゃ~っ、たまりませんな~。」
 Aさんはヨダレをダラダラと垂らしながら、チンポを何回もスイッチされていました。最後に長女をオマンコから、プチュっとチンポが抜かれると、ピュッピュッと噴水のように射精しました。
 「ダメじゃないですか~。ちゃんと、中に出してくれなくちゃ~。」
 Tさんに咎められて、Aさんは照れ笑いをしました。私も笑ってしまいました。Tさんは、私の次女を向かい合わせに抱っこして、ビンビンのチンポを挿入しました。私も復活したので、Aさんの末っ子を抱えて、Tさんの奥さんがする、《お掃除フェラ》に参加させました。Tさんの娘姉妹もAさんのチンポに群がっていましたが、私は引きはがし、四つん這いに重ねて妹のオマンコから挿入しました。
 妹のオマンコは、ゆっくり押し込んでやると、私のチンポの半分ちょっと入りました。ピチピチのお尻を鷲掴みにしたり、優しく撫でたり、いきなりつねったりして愉しみました。姉のオマンコは妹に負けず劣らずキツかったですが、ちゃんと飲み込んでくれました。交互に挿入を繰り返しながら、私はタップリと幼いワレメを味わいました。
 すると、Tさんが、私に向かって、
 「アナル…、アナル…、」
と、譫言のように繰り返し言いました。私は、私の娘のアナルが欲しいのかと思い、
 「どうぞ。可愛がってやって下さい。」
と、言いました。でも、それは違ったらしく、急に私の次女を抱き上げ、立ち上がると、『くあーっ』と叫んで、次女の顔にドロドロと射精しました。Tさんは、チンポで白濁液を塗り回し、次女の口に突っ込むと、
 「ああ~っ、気持ち良い…」
と、言いながら、ビクビク体を震わせました。そして、まだビクビクさせながら、
 「違いますよ…、僕の娘たちのアナルを、味わってみて下さい。それ(今ヤッている私の《重ね餅》)、僕の家の定番なんです。」
と、勧めてくれました。
723
2022/07/23 15:38:48 (dUJtbzw6)
私が娘の彩花と体を交わすようになって二年になります。娘彩花は14歳、私は40になります。

私は30歳で結婚しました。妻は二度目の結婚で娘彩花は連れ子です。同居し始めた頃の彩花は実父から軽いDVを受けていたらしく大人の男性に恐怖感を抱いていました。そんな彼女を不憫に思い最大限の愛情を注ぎました。妻もそんな私を喜んでくれ、一年もしないうちに妻もヤキモキを妬くほど私にベッタリになりました。お風呂は私が在宅の時は必ず私と入りますし、いつの間にか夫婦のベッドに入り込み妻と私の間に割り込んで来るほどにです。

そんなある日、彩花がリビングのテーブルの角に自分のアソコをこすりながら身悶えしているのを目撃しました。当時彩花は8歳だったと記憶しています。私に気付いた彩花はワッと泣き出し私に抱きつきながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝るのです。私はどうして良いか解らず「大丈夫だよ、誰にも言わないからね」と彩花を宥め頭を撫でてやりました。

その日以来彩花は自分の部屋でオナニーをするようになっていきました。部屋の前を通る際、部屋の中から可愛い喘ぎ声を何度か聞こえていました。

彩花が9歳の夏、妻が他界しました。交通事故です。正直かなり消沈しましたが、すっかり私に懐いている彩花のために強くなろうと誓いました。幸い父が残してくれた家と僅かな貯金に加え妻の保険金があり、加えて私の仕事が公務員であったため、彩花に最小限の負担を強いるだけで二人で暮らす事が出来ていました。

事件が起きたのは彩花が12歳の夏休みです。この頃になると彩花は簡単な家事を粉すまで成長していました。簡単な食事を作ったり洗濯をしたりと、幼い妻のように私に甲斐甲斐しく尽くしてくれていました。妻の他界を境に彩花は益々私にベッタリになり入浴も就寝も必ず私と一緒でした。年頃の娘と風呂に入り、同じベッドに寝るのです。一般的には望ましい形ではないとは思っていましたが、妻を母親を無くした二人には至極当然な行為だったのです。

事件当日、休日だった私は彩花を連れてプールに遊びに行き楽しい一日をすごしました・帰宅後少し疲れた私達はリビングのソファに座りテレビを観ていました。すると彩花が私の股に頭を乗せてソファに横になりました。「眠くなった?」との問いかけに「ん~」と言い寝返りを打って私のお腹側に向きます。彩花の顔に私のベニスが当たっています。
724

高1のときに

投稿者:にゃんちゅー ◆zBvvMGYmRg
削除依頼
2022/07/11 10:55:25 (bp9ATS.2)
高校1年生の時に滑り台で友達とふざけて立って滑って遊んでたら、拳くらいの大きさの尖った石の上に尻もちついてお尻の割れ目の内側強打して、歩けないくらい痛くて母親に言ったら怒られながらも子供の頃から行ってる何故か内科の個人病院に行くように言われた。
男の先生ってのもあって、物心つくようになってからその先生のねちっこい目線とか嫌いで、お尻見られるの恥ずかしいしその先生ってのも嫌だったけど反論出来ずに沈みながら行った。
受付済ませて呼ばれて診察室入って理由と痛いところ言うと、診察台に上がるように言われてパンツずらした状態で横になって寝て、ひざ抱えてくの字になるように言われて診察された。
見えにくいからと豪快にパンツ下に下げられて「意味ないし」と思いながらもお尻全開になり、「あー」って言われて大変な事になってるのかとドキドキしてたら、お尻広げられ「まじか」と恥ずかしさMAXでしたが痛いところを触って確認され「折れてはないけど」と強打してるために内出血してるとのことで、経過観察するということでした。
痛み止めの軟膏みたいなの塗られる時にふと気が付いたのですが、先生がちょうどお尻の穴を正面に座ってる状態なので「あそこ見えてない???」って気が付いて頭が真っ白になりました。
しかも患部がお尻の穴より下の割れ目の内側なので、お尻を広げられたらあそこも引っ張られる感じであそこの中に空気が触れてる感じがします。
意識したくないのに意識しはじめたら、微妙なところを他人に触られてるのでどんどん意識してしまいました。
とりあえずひょこひょこなりながらも逃げるように帰ったのですが、週末だったので翌週の3日後に予約取らされて学校帰りに行くことになります。
仰向けで寝たら寝方によって痛いので横になって寝るくらいの状態で、椅子も痛いのでお尻浮かせて座ったりしている我が子を見て爆笑する両親に殺意を抱きながら、お風呂で患部を見てると徐々に青紫の内出血が広がってる感じであそこの下辺りにも広がっていたので恐怖を感じました。
月曜日問診の時にその状況を言うと「あー」ってなにも答えずに前回同様に寝るように言われ、一応の抵抗を示すつもりでスカートをめくらずにパンツだけずらして横になって寝て、ひざを抱えてくの字になりましたが、速攻でスカートめくられパンツも下に下げられお尻全開にされました。
学校の帰りにはすでに頭の中で「今日も見られるのか」「ティッシュついてないよね」とかそういう事がループしていて、嫌でも意識してしまっていました。
そんな中の診察だったので患部の触診時に広げられた時に生まれてから受けたことがない恥ずかしさに襲われていました。
先生が広げた瞬間「んー」と言って手を放して机の方を向いたので何か悪いことになってるんじゃないかと心配になりましたが、再び先生がお尻を広げた瞬間「拭くね」とあそこをガーゼのようなもので軽く拭かれました。
「え?」が一杯の頭の中で「まさか濡れてる?」って思った瞬間顔から火が出そうでしたが、その事実は先生が触ってる感触で実際濡れてしまってるということを思い知ることとなります。
軟膏もなにもまだ塗っていないのに、先生の手がなにか滑るようなぬるっとした感覚があり、その都度拭かれていまいた。
しかも自分で見た時のあそこの下の部分も内出血がある場所も触診されているときに、自分でするオナニーよりも気持ちいい事実を無理やり認識さられ頭の中では否定するものの、触られて気持ちがよくなっている事実が受け入れられなくて「あわわ」となっていました。
「内出血が広がってるね」「ここは痛い」と触診で触られますが、お尻の穴の辺りから徐々にあそこに近づいてくる触診に「やばい触られる」と頭の中でぐるぐる考えている状態でした。
あそこの割れ目の下の両端を指で押さえて広げてる感じなのですが、感覚的にはあそこ触られてるかんじで「触られてない???」って思うほど気持ちよくて、声が完全に上ずりながら「ちょっと痛い」「大丈夫」と答えていきますが、「場所が場所なだけにちょっと細かく診ていくね」と言われ結構集中的に診られました。
もう先生の指先ぬるぬるして滑ってる状態で、くちゅくちゅちょっと音してるのでめちゃ濡れてるってわかる状況でしたが、あそこの入口の両側なぞられて腰が動いてはずかしったけど気持ちよさに負けてしまっていました。
触診のあとガーゼを何枚か替えないといけないくらい濡れているのか拭かれて、軟膏を塗られたのですが「お尻の周りだけ」とあそこには塗られませんでした。
不覚にも学校の帰りから濡れていたという事実は、自分でパンツを上げるときにクロッチ部分が濡れてるのを目撃してしまい判明してしまいました。
まだ痛みが引いてない部分があるとの事で週末に診察の予約を入れられたのですが、既に「またされるのか」とドキドキしながら家に帰りました。
その日思い出してオナニーをしてしまい、週末までそれをネタに連日してしまいました。
週末休みの日だったので自分の部屋でドキドキしながら、お小遣いを貯めて買った大人びた下着を手に、「見られるから」となんだか自分を正当化するように言い聞かせて着替えて病院に向かいました。
ラベンダー色のサテン生地で、パンツの前の両端がレース地になっていて、ブラも花の刺繍が入った当時の勝負下着でした。
着替える前に拭いたら、ティッシュがぬるってするほど濡れていました。
しかも去年買ったミニスカート履いてたので、普通に「楽しみにしてるやん」って思いますが本人にその自覚は無まったありませんでした。
おばあちゃんの受付を済ませて診察室でパンツを下げると、クロッチ周辺が淡いラベンダーが濃い紫になって濡れていることを強調して、かなりドキドキしました。
「よくなってきている」と先生が触診しながらの説明を聞き「ほっ」としましたが、同時にもう診察がなくなると思い少し残念という気持ちになっている自分があって葛藤していました。
お尻の中から徐々に下に下がってきたのですが、前からも同じでしたが、お尻の割れ目の内側なので触りにくいのか、お尻を開きながらなので触診している指以外で開く指と、手を支える指が触れているのですが、その日はその支える指が結構きわどい部分に触れていて、あそこの一番下の部分ぎりぎりを押さえてる感じで、指の真ん中辺りの腹の部分で押さえているのか指先が微妙にあそこに触れてたり離れたりしていたので、強烈な気持ちよさと戦っていました。
先生気づかないでしてるのか時々というか一定のリズム的に指があそこに当たるので、今までのようなあそこの周りを触れるのでは無く、モロに当たってるので強烈で、自分でするのではない快感に我慢が聞かなくなり腰がどうしても動いてしまっていました。
「動かないで」と言われ「ぐいっ」っと押さえてる手に力が入り指が曲がるのか、クリの下部分を完全に指先でなぞられてる状態で、口は閉じて手で覆っていますが「んっんっ」と声が漏れます。
「痛いか」と勘違いされているようですが続けられ徐々に下がっていき、押さえてる指がクリのほんの近くに来た時に軽く逝ってしまいぶるぶる震えてしまいました。
「ごめん!痛かったね」と言われますが余韻にひたり脱力しながら「大丈夫です」というのが精いっぱいでした。
あそこの下の部分も触診されましたが押し込むように両側のあそこぎりぎりを押さえるので、あそこが押し広げられる感じで、ぐじゅみたいな水っぽい音がして恥ずかしかったけど病みつきになりそうでした。
「痛くなるようならまたきて」と言われ、予約もせずに帰りましたが。。。
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