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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/09/13 14:10:41 (.XkAKc65)
最近はマッチングアプリ、一昔前は出会い系、フミとはそんな出会いをした。一応女子大生とのことなので安心して会うことに。

仕事帰りに西武新宿線の新宿駅で待ち合わせた、ジーンズにピチピチのTシャツというラフなカッコで現れた彼女はすぐにわかった。目が合うとこちらに近寄ってきて『ナオさんですか?』と声をかけてきた。写真で見ていたよりも大人っぽくなかなかの美人だった、最初なのでかなり緊張していた様子。
軽く挨拶を交わしてどこに行きたいか聞くと、ビールを飲みたいと言う。近くの居酒屋で飲んで食わせて色々と話を聞いた、実家は新潟らしいが姉を頼って東京に来ていること、母親とうまくいってないこと、etc。
適当にお開きにして帰ろうと思っていたが、終電が近くなっても帰ろうとしない、困ったなぁと思い『そろそろ終電だよ、どうする?』と聞くと『まだいたい』との返事。こちらも腹を決めてしっかり飲んだ、そして1時過ぎに『そろそろ行こう』と立ち上がるとニコニコしながらついてくる。俺は何も言わずにホテル街へ足を向けた、フミは黙ってついてくる。新宿歌舞伎町はまだまだ昼間のようだった、オヤジと若い子のカップルもそんなに不自然ではない。
一軒のラブホに入った、適当に部屋を選び入室、まあいつも女連れのときと同じ振る舞いだった。
しかし、入室した途端にフミから衝撃的なことを告げられた
696
2022/09/14 14:05:56 (PNRvvRg6)
小6のとき、クラスでも人気あった娘。性格も明るくて、メッチャ体格良くて、冗談でおっぱい揉ませてくれよーって言ってみたら、なんと、いいよ?って返事だった。
そのときは笑って済ませたが、あとで、明日ウチ来る?え?誰もいないし来て良いよ?うん、じゃあ行くよ、って行くことになった。

その子の部屋は白い家具ばっかりでシンデレラみたいだなって思った。台所からコーラとかポテチ持って上がって来て、これ食べて?って出して来てくれた。
アルバムとか、バレエの見せてもらってて、こないだ、おっぱい触りたいって言ってたよね?って言ってきて、うそうそってごまかそうとしたら、触っていいよ?って僕の手をつかんで、自分の胸に当てた。
もう、こっちもドキドキでちんこもピンピンになった。
服の下から手を入れて、モミモミしたり、乳首つまんだりしたら、その子はあは~んって声を出した。

それから、キスしたり抱き合ったりして数時間一緒に過ごした。
僕、塾あるから帰るよ、って彼女の家を出た。
彼女は2階の自分の部屋から、また来てね!って言って見送ってくれた。おう!って言って、自転車こいで家に向かった。
自分の家のちょっと手前で、手の匂いを嗅いだ。
特に何も匂わなかったけど、風切って走ったからパンツがちょっと冷たかった、

これが彼女と親しくなるきっかけになった。
697

高二の………

投稿者:げん ◆dySu3CvmCI
削除依頼
2022/09/10 16:25:47 (AyccOJzG)
投稿板を間違えたので改めて

高校時代、僕は虐められっ子と言うかクラスで女子にキモがられて無視されていた。そんな僕にラッキーと言うか何と言っていいか分からない事件が起きました。

高2の二学期の中間テスト最終日にイケてる女子グループの1人に呼び出された。こっち来いよと言われるままついてくと、グランドにあるや用具倉庫だった。近くまで行くと中から声が聞こえる。
「やめて!」とか「うるさい!黙ってろ。」とか女子達の声だった。

扉の中に入ると7人のイケてる女子グループがいた。それと床にに仰向けに下着姿で両腕を押さえつけられているマナミがいた。

マナミはクラス1いいや学校1の美少女で元乃木坂の佐々木琴子似のみんなの憧れの子だ。
なんでこんな事になっているのか訳が分からなかった。

「キモ男到着!」サブリーダー格のジュンが声を上げた。
「キモ男、これからいい思いさせてやるから喜べよ。」リーダー格のサリナが言った。
僕は何が何だか分からなかった。

「ヨウコ、フウ、パンツ脱がせちゃって。」サリナが言うと2人がマナミのパンツを脱がせてしまった。そのパンツをサリナが掴むと指先でクルクルと回しながら
「お汁でグショグショだよ。」と言いながら、僕の目の前にかざしました。
「キモ男、どんな匂いだよ。」僕の顔に押し付けました。
「嗅がないで!ゲン君嗅がないでー。」マナミが叫んだ。
ピシャ!腕を抑えてる子がマナミに平手打ちをした。
「うるさいよ。」そう言って手を振り上げる。
酸味を含んだ様な愛液独特の匂いが鼻腔を突き抜けた。童貞の僕が初めて嗅いだ匂いだった。

「キモ男!どんな匂いなんだよ。早く言え!」周りから蹴りが飛んで来ました。女子の蹴りでもローファーの硬い爪先で蹴られるとかなりの痛みがありました。

「酸っぱい様な甘い匂いです。」僕は答えてしました。
「だってよー。」サリナが言うと他の女子達はゲラゲラと笑っていました。

「ご褒美にいいもの見せてやるよ。キモ男、お前童貞だろ?おマンコ見た時あるか?ないだろ。見せてやるよ。」サリナがそう言うと僕は答える間もなく、突き飛ばされマナミの足元に倒れました。

「ヤリマンのだけどよく見な。」髪の毛を捕まれ顔を上げさせられました。僕の目の前にはスカートが捲り上げてられて露わになったマナミのマンコがありました。

「見ないでー。見ないでー。お願い。」マナミが泣き叫びました。ピシャ!ピシャ!平手打ちをの音。僕は我に返り目を閉じましたが、瞼の裏にマナミのマンコが浮かび上がりました。薄めの陰毛の中に大陰唇の間からはみ出した小陰唇のビラビラ、僕はチンポに血液が流れ込むのを感じていた。

「目を開けよ、キモ男!」蹴りが何発も入れられました。僕が目を開けるとさっきよりも間近にマナミのマンコがありました。

「いっぱいチンポ咥え込んでイカ臭いおマンコだけど舐めてやってよーー。」頭を掴まれ
マナミのマンコに顔が押し付けられました。

「ちゃんと舌出して舐めろよ。」蹴りが入ります。耐えきれなくて舌でマナミのマンコを舐めていました。少しチーズが腐った様な匂い、酸味と塩気のある味を感じながらペロペロと舌を這わせた。

「やめて!お願い。」マナミのすすり泣く声を舌を動かすのを辞めると蹴りが来るので、僕は仕方なく舌を動かした。
「ほら、マナミちゃんも言ってるだろ。舐めてお願いって。」サリナは笑いながら言いました。

僕の腰に手が回されました。ベルトが外されズボンが下げられました。ボクサーパンツの股間が膨れ上がっいるのが丸わかりでした。
「キモ男、こんなヤリマンのおマンコでも勃つのかよ。やらしてやるよ。」ジュンが言いました。

僕は立ち上がらされパンツも脱がされてしまいました。
「デカー。」「きしょ。」「マジ。」色んな声が飛び交います。

マナミも立ち上がされて、コチラにお尻を向けさせられていました。
「マナミー。ヤリマンのお前でもなかなか出会えないビックなチンポだぞ喜びな。」サリナが言いました。
「やだヤダヤダ!した事ない。した事ないよーー。やめてー。お願いします。」マナミが言いました。
「嘘つけ!処女の訳ねぇじゃんヤリマンがー」
「本当です。本当にした事ないのーー。」
「だってさ!よかったなキモ男、みんなのアイドルのマナミちゃんが処女くれるってさー。最高の童貞卒業だねーー。」
「やめてよー。やだよ。」僕の声は無視され3人に掴まれマナミの方へグイグイと押しやられました。

「やっ!」チンポの先がマナミのお尻に付きました。やめて欲しいと思う反面、チンポへの血流は増していました。

チンポをつままれ、マナミの膣口に先端が当てられました。
「やだヤダヤダ。」すすり泣くマナミの声が耳に届きます。
腰を押されました。クチュ!とチンポの先が膣口を滑り上に逃げました。3回されて同じ様に挿入しませんでした。

サリナがチンポを掴み膣口に当てて押し付けられると
「痛いー。痛い痛いー。」マナミが叫びます。
チンポの先がマナミに入っています。マナミも押されて、僕も押されてチンポか少しづつマナミに飲み込まれていきました。
「痛いい。痛い。」マナミの声か頭に響きます。

チンポに絡みつく肉襞に快感が突き抜けます。
抜こうとすると腰を押されてチンポと肉襞が擦れ合います。
「やめろー。出ちゃう出ちゃう。」僕の声と
「やめて。ダメダメ。出さないで。中は。」マナミの声が重なる。

「あっ!」限界を突破した。チンポが脈打つ。テスト勉強の為に2週間近くオナニーもせずに溜め込んだ精子ドクドクと大量にマナミの子宮口に注ぎ込まれた。膝がガクガクとした。

「いや。いやーーーァ。ウ、ソ。」マナミの絶望感を孕んだ悲しげな声。

マンコからチンポが抜けた。少し遅れてマンコから血液混じりの精子がボタボタと床に垂れる。それからマナミの左太ももを伝って流れていった。

「いやいや。」と呟くように言いながらマナミが崩れ落ちた。チンポは血液と精子と愛液でテカってまだ勃起したままだった。

「うそー、ホントに処女だった?血が出てるよ。」ジュンがそう言って笑っていた。
「コイツまだ勃起してやんの。」誰かが言った。

「キモ男、気持ちよかった?」サリナの声に僕が黙っているとピシャ!っと頬を叩かれた。
「気持ちよかっでしょ?」サリナの再度の問いに僕は小さく頷いた。

「もう一回やりなよ。」サリナが言いました。マナミは脚を開かされ仰向けで高跳び用のマットに寝かされています。
「ほら、早く。」「やれって。」僕が何もせずにいるとまた蹴りが飛んで来ました。

耐えきれず僕はマナミの前に腰を下ろした。
「早く入れなさいよ。一発も二発も変わんないよ。早く!」また蹴りが飛んで来た。

「ごめん。」僕はそう呟くと、マナミのマンコにチンポを突き刺した。
マナミに申し訳ないという気持ちの反面、チンポに絡みつく肉襞の快感は格別だった。自然に腰を動かした。

マナミは顔を横に背け目を瞑り唇を噛み締めていた。
僕が腰の動きを止めると蹴りが飛んで来る。
そんな中でもチンポに絡みつくマナミの肉襞の快感は留まる事を知らなかった。

「出る。出ちゃう。」僕は絶頂に達してしまいそうになった。
「中に出しちゃいなよ」ジュンが言います。
ドスンと背中に蹴りを入れられた拍子にドビュドビュっと2発目とは思えないぐらいほとばしりました。

「あー面白かったー。」「色目使ってるからだかんな。」などと言いながら女達は出て行きました。

マナミはうずくまって泣いていました。僕は辺りに散らばったマナミの服を集めてマナミの傍におき、膝まづいて「ごめん。」と呟いた。
マナミは何も言わずゆっくりと服を着て出ていった。パンツだけが取り残されていた。

その後マナミは学校には来なかった。転校した事とあの事が行われた理由をだいぶあとから知った。

リーダー格のサリナの彼氏とマナミが2人で繁華街を歩いていたのが原因らしかった。



698
2022/09/05 16:57:31 (P7MPhelM)
ある夏の暑い日
後輩の寺田とロリ掲示板を見ていた。
そこに俺達は適当にない事ばっかり投稿。
まぁ、反応するのはアンチばっかり(笑)
そりぁそーだ(笑)

そんな事をして1週間位した時、いきなり寺田が
先輩!!
これ!
画面を見てビックリした。
今まで見た事ないJ○の水着写真が貼ってあり、DMが来たのだ!

(始めまして、Tと言います最近J○2の娘がオ○ニーを、しかもア○ルでしてます。
私達は父子家庭の為何て言っていいかわからずしかも私自身もロリコンの為、悪戯をしたいけど、なかなか出来ません。
なので、もし良かったら娘をたっぷり可愛がってくれませんか?
そしてエロくなれば私からいかなくても娘から求めてくれるはずです。)
との事

俺と寺田は99%釣りだなって思いながらも返信。
(もちろんOKですよ。お住まいはどちらですか?希望日時も指定して下さい。私達は男2人ですが大丈夫でしょうか?)

あっという間に返信が来てトントン拍子に話が進み夏休み最後の土曜日に泊まりで決まりました。

そして当日Tさんに指定された駅に到着。
しばらく待つと、それっぽい親子がいました。
車種と色だけ伝えてありました。
Tさんから声をかけて頂き
こんにちは
寺田さん?
はい
俺も自己紹介
近藤です。

田中です。
娘の杏奈です。
こんにちわ。
ショートカットで体型は普通(笑)
顔は可愛らしい子です。

話もそこそこに車に乗り出発。

今回田中さんは何もしないで下さいと伝えてあります。

車の中で寺田に運転させ、俺は杏奈ちゃんとコミニケーションを取っていきます。
幸い人見知りをあまりしない杏奈ちゃん。

最初のパーキングエリアに到着。
田中さんと寺田はトイレに、車内は私と杏奈ちゃんのみ。

さっそくア○ルオ○ニーの話をしてみます。

続く





699

(無題)

投稿者:ケンツヴァイ ◆J43/PIljHc
削除依頼
2011/05/12 18:58:26 (4iWHm.gT)
「アタシ達はけんくんに喜んでほしいの…。」
『…。』
「あいつらみたいに、自分だけ楽しんで終わるよう事しないけんくんだから…。」
「お姉ちゃんやミキを、大事にしてくれるんだもん…。」
ミクと同じ様に、私の胸に頬を寄せていたミキが被せてきました。
たまにミクやミキから報告があるのですが、母親の今の彼氏は継続して悪戯を繰り返しているのだそうです。ミクは殴られても挿入を断固拒否している様ですし、ミキもあいつのは絶対舐めないと言っていました。だから私を拠り所として居るのかも知れません。まだ先の話ですが、公団住宅が完成すれば、私が別の現場に行ってしまうのを知っているからこそ、私を離すまいと尽くしてくれているのでしょう。
そんな彼女達の気持ちを利用して、彼女達を弄んでいる私は最低ですね(-д-)=з悪戯を繰り返しているその男よりも鬼畜な存在かも知れません(泣)
「けんくん…。」
私の良心の呵責に気が付いたのか、ミクが更に強く抱き締めてきました。
「アタシ達はけんくんと一緒に居たいの…。」
なんでミクは、男の心を鷲掴みにするような事をサラッとタイミング良く言うんですかねえ?育った環境で、中身はとっくに大人ですか?
私はたまらずミクに唇を重ねました。それを見たミキは私の抱擁をすり抜けてしゃがみこむと、まだ半起ちの肉棒をズボンの中から引っ張り出し、舌を這わせて来るのでした。
今日のミクは普通にストレートの髪を肩を超えた辺りまで垂らしていました。髪を切ったのか、脱色された毛先は黒に戻っています。格好はスクール水着です。紺色に白い縁取りがあり、左胸にアリ〇ナのロゴが入っています。大人に成り始めた身体にピッタリと密着し、佐〇木舞のスク水コレクションを生で見ているような気分です。顔は金〇美穂っぽいんでなんかアンバランスですけど。
ミキは高めのポニーテールで、スク水姿です。まあ、同じ学校ですからミクの物のサイズ違いですね。脱がすとほのかに膨らんで来ている胸ですが、スクール水着を着ると余り膨らんでは見えません。
「水着…汚して良いからね…」
『へ?』
私の肉棒を舐めながら、ミキが言ってきます。
「お母さんにバレたら、あいつがやったって言うから。」
ミクが自分で肩紐を外し、膨らみの大きくなった胸を露にしながら被せてきました。私は苦笑いを浮かべながら、その胸にしゃぶり付きました。
「ふぅ!」

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