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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/02/01 10:23:23 (NyHYeINb)
まだテレクラが使えた昔、今ではお縄になる年齢層をお腹いっぱい抱きました。
JKヌード写真集やJSワレメ丸写し写真集が普通の本屋で平積みで売られていた時代で、制服のままラブホテルに入っても何も言われない緩い時代、バブル期で金と時間があり、精力絶倫の若い時期にテレクラという最強のツールに出会えたのはラッキーでした。
はじめは会えるとみたら年齢関係無く行っていましたが、20代とかは普通すぎて飽きてきたり、主婦系は当たり外れが大きすぎてとてもじゃないが抱く対象にならないのが来たりで、早い時期からJK専門に。
当時JKは需要より供給が多く、男性客はJKイコールガキみたいに考えていたのか早取競争に負けても保留を取るとヤル気満々なJKコールだったりして獲物には不自由しなかった。
だいたい朝から学校サボって友達と一緒にテレクラするようなのだから頭が良いはずもなく、中出しこそしなかったがAVにあるようなプレイはほぼ制覇しました。
こんな若い身体を堪能できる状況にあってもだんだんと欲がでてくるもので、ある日来たJKとJCのコンビでJC(JC1と言ってた)のツルマン胸ペタを抱いて病みつきになりJCJSとターゲットを下げていきました。
JK狙いの時はテレクラ行けばほぼ100けたが、JCJSに変えた途端成功率が激減、コールは結構来るがイタ電も多くて待ち合わせに行っても居ないすっぽかしの連続。
それでも店を変え会話を考え時間を研究して慣れてくる事で週1~2は良い思いができるようになりました。
この年代は厄介というか嬉しい傾向で1人で掛けてくるのはほとんどおらず2人3人、1番多い時は5人と多人数ばかり、この5人の時はラブホまで行って脱ぐのは4人触るのは2人挿れるところまでいっても痛がりすぎて断念、それでも4人の裸体を見ながら2人のツルマンを交互に舐め、なぜか脱がなかった1人が咥えてくれて5人に射精の瞬間を見られる幸せ。
他も挿入ピストンまではなかなか無くて、挿入することより膨らみかけのオッパイやツルツルアソコを見て触ることが目的になっていました。

巨乳JS6やツルペタJC3、親父とヤリまくっているJS5や一切脱がず2時間話してたJS6、脱いだが幼すぎて服を着せたJS4など今ではできない体験です。

671
2023/02/11 11:53:34 (1twpIizk)
映画を見てから何処かでご飯でも食べて帰ろと思い1階の駐車場まで行きました。
見た映画はレイトショーでイオンは締まってます「腹減った何食べるか?と言ってもファミリーレストラン
位しか開いてません。
「良いかびっくりドンキー偶には」しまった止める所間違えた端から端だよとブツブツ言い長ら歩いてました。
「何でこんな時間にガキがいるんだよ車待ちという感じでもない迎えが来る?」その様な様子も無い。
しかたないなとか思い善人の真似事です。「君何をしてるの?もう直ぐ全部閉められるよ」「ほらガードマンが来た」
「送ろうか家まで其れともお巡りさんの所に連れて行こうか?」「俺を疑ってるの?俺30分ぐらいの所にある寮で管理
人で調理師なんだけれどどうする?此処ガードマンに出されるよ駄目だって。
「警察は嫌です家帰ってもお母さんいないし」何か事情ありそうなので取り敢えず車に乗って其れから話聞くよ。
お腹とか空いて無いの?其の服じゃ寒く無いのゴメン車の中もう少し待って暖かくなるから。「ハィ」
後ろにジャケットあるから着た方が良いよ風邪ひくぞ。と渡しました。
「お腹は空いた?俺は今からご飯を食べよう「どうする?」「お腹空いてます」「なんだよ素直じゃないな」「何でも良いの?」
「大丈夫です」じゃびっくりドンキーに行こうか直ぐそこだから。「ありがとう」
お店に入り「2人です」此方へどうぞ。
「名前聞いて無かったゴメン俺は木田ヒロシでヒロシで良いよ君は?私ナオコです。」
「好きな物を頼んで遠慮なんかすんな素直にご馳走に成れ」「すいません俺は此れで後はコーヒー下さい」
「私此れが良いです飲むものは?大丈夫ですじゃ紅茶のあ温かいの下さい」
食べ終えてどうするの?家まで送るよ家がバレるの嫌なら近くまで行くからと言うと「帰りたくない家に」
少し話そうか車の中で「今何年生?中学生3年です」「見えないもっと下かと思った」「幼く見える小柄だから」
「学校はどうしてるの?今は行って無いいじめられて怖いから行けない家に入るとお母さんに学校に行け邪魔んだよ全く」
夜中に酔って帰って来る知らない男の人と母に「外で待ってろ」「ほらと言いお金をくれる」でも1人で歩いているとパトカー
からお巡りさんに「君何処から来たの?」「家はと言われ家に連れて行かれると」「娘さん1人でこんな時間危ないので気を
付けて下さい」と言われると母が「すいません探しに行こうかと思ってました」とか嘘を言ってます。
お巡りさんがいなくなると「見つかってんじゃねえよ隠れろよバカ」「迷惑なんだよ」
男も「まぁまぁ怒んなよマリちゃん」「お前もめいわくかけんなする気無くなった帰る」と捨て台詞はいていなくなります。
男にお母さん居ないんだ「お前可愛い今何年生?小学校の6年ぐらいかな」とか言われ無理やりに羽交い絞めされてパンツ脱がされ
た所にお母さんが帰って来た「男を怒るのかと思ったらナオコ私の音を誘惑すんじゃねえよガキのくせにお前も女か」
「良いよコイツ抱きたかっら20万出しな中学生で処女だぞ」「お前だから20万でいいよ30万って言いたいけどまけてやるよ」
本当に財布からお金出そうとしたから逃げただから帰りたくない。
そういう事か「お母さんを説得出来ればだけどなムりそうだしな」
「私お母さん嫌いじゃないし育ててくてるから・・・・・・」
多分お母さんそれなら探さないかな君を暫く家へ来る?来てもいいよ嫌ならば別だけどね。
「良いの行って着替えとかはどうする?」「いいかドン・キホーテに行けば」
「好きな物買えば服とかした事か」「此れで良いです」「家でも殆ど無いからありがとうパンツ可愛いの有った」「ブラも」
部屋に戻りました「ゴメンなワンルームマンションだからベッドも1つだけだから」
綺麗な部屋先ずはお風呂だね今お風呂入れるから入りな。「おじさん?」おじさんか君から見れば確かにおじさんだね。
「此れお金こんだけあるハィ」と渡されたのがクシャクシャの1000円札と小銭が少しだけでした。
バカだないらないよ君から貰ってどうするの「しまっておいた方が良いよお金は大切だからね例え1円でも」
さぁ「お風呂入れよ」暖まらないと風邪ひくよ。バスタオルと場ブラシあとはお風呂の中にある。
「大丈夫だよ」見ないし覗かないから。俺テレビ見てるから。
「違うんです」「お風呂一緒に入りたい何だかどうしても入りたい駄目かな?」
俺一応は男なんだけどお父さんとか姉弟でも無いしね「良いの入っても」「ウン入りたい」
と言う事で2人で入りました。入るなり抱きつかれて大きな声でわんわん泣き出しました。「どうした?」
「優しいから初めて男の人から優しくされた」「皆触らせろとかやらせろ金やるから車で家まで送ってやるよ」とか変な人ばかり。
「おじさん怖く無いし優しいから初めて着る物まで買ってくれてありがとう」
そっか嫌な事を思い出したんだ「洗ってあげようか何か娘みたいだなナオちゃん洗わせてよ」「ウンお願いします」
歯は自分で磨いて髪の毛を洗い「良い匂いするシャンプーお菓子みたい」此れはRUSHって言うんだ知ってる?知らない。
じゃ体も出に泡立てていると「美味しそうな匂いする」洗うねと言い背中を洗ってると「前も洗って」と言い前を向かれました。
決して大きくはないオッパイですが張りのあるプルプルのオッパイで乳首も綺麗でした。下も洗うの?。
「ウン洗って」股を開いてくれました。マダマダ生えそろわないマンコの毛です。
プックリと膨らんだ丘に毛の間から縦一本筋が見えてました。
手のひらを其の侭下ろして股間を中指を走らせると感じているみたいで「あぁ」と言い腰を引かれました。
「どうしたのかな?」「くすぐったいとか?」・・・・・・・・。
顔を赤くして「・・・・・・・・おじさんのエッチ」
ナオちゃんアソコ見せて欲しいかな?イヤだよね見せるのは?ナオちゃん可愛から見て見たいかな?。
「本当に見たいのあそこ?」お風呂出たら見せても良いかな?・・・・・・。
出ようかお風呂ナオちゃんハィバスタオル其の侭で出ようとしたからコラ体拭かないと床がびしょびしょ。
しかたないなとか言いながらバスタオルで拭いてあげました。ほら頭も乾かさないと。
「おじさん優しいね」そうかな優しいかな普通だと思うけど何だか娘みたいだし。
「ジャ見せてあげる」「アソコ」ナオちゃんアソコって何処?「だからアソコだよおじさんが見たいって言ったところだよ」
本当は名前知ってるよねアソコって名前何て言うのか?教えて。
「エェ―とね言えないアソコで良いじゃん」ナオちゃんから聞きたいな名前をさ。
「もう」小さな声で「おマンコだよ」
何時頃知ったのマンコって名前? うん「覚えて無いかも」
マンコって何する所? 「オシッコする所」と「後はチンチンが入る所」
何だ知ってるんじゃないかナオちゃん。チンコ入れた事はあるの?。
「無いよまだ」「お母さんの知り合いの人に無理やりパンツ取られて太くて真っ黒チンチンを手に触れって言われて股を開かされて
アソコに無理やり入れられそうになった。お母さんが帰って来てアンタ無ししてるのろくでもない男だ娘に手をだすなんてナオ男を
騙してんじゃねえよ金で体売る母親の仕事取んなよバーカ」誰のおかげで暖かい部屋にいて飯食えると思ってんだよ。
今から男と出掛けるから1人でいろよ男を連れ込むんじゃねえよ「ほら明日のご飯代」。
だからイオンの駐車場にいた。
そういう事か何で児童相談所とか学校とか市役所とかに相談すれば何とかなったかも知れないよ。
いやだお母さんは優しいもん怒るけど殴られた事無いし口悪いけど言うとお母さん捕まるから嫌だ。
私が言う事を聞いて要れば良いだけだから。又泣かれました。
「ゴメンおじさんが悪かったゴメンね」「もう聞かないよ」帰りたくなるまで入ればいい。
寝るかベッド1つだけだから一緒に寝るか?「ウン寝る」
寒くないか?「寒く無いよ」「おじさんの匂いする」
ごめんそうだよねおじさん臭いかゴメンな明日洗濯して新しくするから今日の所は我慢して。
「違うよ臭くない良い匂いだから」おいでと言い抱きしめておやすみ。「おじさん良いのエッチしなくて」
いいよ気にしなくても此の儘でナオちゃんを抱いて寝るから。其の日は寝ました。
暫くは此の儘でした。(駄目だ抱いてもその先が出来ない)
672
2023/02/01 16:03:37 (wxaoB7RU)
ボクには細君(さいくん)の連れ子の娘が居る。名前は萌夏(もえか)と言い、小学5年生の11歳。水泳をやってるせい
か、同年代の小学女子より背が高く、それで居て贅肉も無くスラリとして居る。
家内の旦那は夏海が4年生の時に病没したそうだ。亡くなった際には細君の親族が
夏海を引き取ろうかと云う事も考えてくれたそうだが、周囲の反対を押し切るように
女手一つで育てる事にしたそうだ。
ファッション小物の零細企業を自営して居るという事もあり、比較的時間には余裕が在るので萌夏との時間は取り分け大切にし、
た。
京都嵐山の姉や母にどのように育てたら好いかなどを訊いて来た甲斐もあり、一緒に
お風呂に入ったり、一緒の寝室で寝たり、遊びに行ったりと仲睦まじく暮
らしている。
夏海は母に似ず生真面目で成績優秀、且つ、明るく元気な少女だった。また、誰に似た
のか周囲でも可愛らしい美少女で通って居て、スウィミングスクールではかなりの評
判に為ってた。母親の喜ぶ顔が見たいからと京都の姉にこっそりスマフォアプリのズームで料理を習ったり、お金
の負担を掛けさせたく無いからと学習塾や進学塾には行かず家で予習と復習を欠かさずや
って居るお利口さん少女なのだ。
スウィミングスクールは母の知り合いが経営して居る事もあり、何かと優遇して
貰って居る。
蛇足だが、そんな中である日、食事時に萌夏に質問された。
「赤ちゃんはどうしたら出来るの?」と。
たぶん肉親なら一度は通る返答に窮する突然の質問であった。
ボクは食べていたお稲荷さんを吹き出しそうに為った。
なにやら学校で性教育の時間が在ったらしくある程度の事までは教えて
貰えたものの、肝心なところははぐらかされてたと云う。
困った、困った。実際、この時まで彼女と一線だけは越えまいと決意して居たからには実践するわ
けにも行か無かった。しかし、ふと、妙案が思い浮かんだ。
口での詳細な説明はし辛い。かと云って実技なんか出来っこ無い。と為れば、これしか浮かば無かった。
それは、様々な情事が詰まったタンスの中に仕舞ってた秘蔵の裏ブルーレイを視せる事。
幸い夏海も明日は土曜で学校が休みでボクも休業日。時間はタップリ存する。深更(しんこう)まで鑑賞させることが出来ると云うわけだ。
で、入浴後に寝室で裏モノのブルーレイを視聴させる事に。
最初は引かれるかなと案じて居たが、義父(ボク)以外の、しかも勃起している生チンポを
初めて視たり、また日本人成人女性のオメコを初めて視たりで興味津々のご様子。
何もかも初めて眼にする画面の場景(じょうけい/シーン)に、途中から吐息が荒く為って来たのだから高学年とは申し条、侮れない。
最後の場面のAV女優への中出しにはスゴく吃驚して居た。
一頻り鑑賞し終えた後、小5の萌夏からの質問タイムと為った。
「何故おちんちんを口に咥えるのか? そしてそれは気持ち好いのか? 或いは胸でおちんちんを挟むと男は気持ち好いのか?」
「中出しは、どうなのか?」とまぁ、こんな感じの質問だった。
もうだいぶ夜も更けたのでそろそろ寝ようかと思いきや、ここで夏海の口から
信じられない一言が発せられた。
「大きくなったお父さんのおちんちん視てみたい!」と。
確かにその時点で九割方勃起して居たが、ブルーレイに出演してた男優ほどでは無い。
それでも18㎝近い全長はあろうか。
いつも風呂で見ているときはフニャチンペニスの時なので、一度大きく為ったおちんちんを視てみたいとの気持ちは能く解る。
どうしようかと悩んだが、可愛い萌夏のために文字通りいろんな意味で、一肌脱ぐ流れに。
着て居たロンTを脱ぎ、やおらトランクスも脱ぎ捨てた。
もう既にいつもと違い、かなりビンビンに為って居る義父のチンポに興味津々のご様子。顔を近附けマジマジと観察して居る。
先からはすでに汁が出ていて下に糸を引いて垂れていた。
至近距離で娘にチンポを仔細に観察されて思わずムラムラして仕舞った。
夏海に「新しいパパのおちんちん、どうしたい?」と訊ねてみたら、意外な答えを返して来た。
「さっきの女優さんみたいに口に咥えたい。」と率直に自らの欲求を述べた。
もうその時点で理性等どこかに消え失せて仕舞って居た。
そこで彼女に咥えてみたかったら着て居る服をキレイに脱いで全裸に為るよう申し向けた。
さほど恥ずかしがる事無く入浴する時みたいにあっけらかんと全裸に為った。
ママ譲りの胸以外の肉付きの無さ。同年代の子と較べれば水泳を遣って居る所為か、華奢とは云え無いが薄い胸板で、まだ正真正銘のAカップなんだろう。
日焼け跡が妙に生々しくそそられる。
ボクは義妹のお尻の下に手を添え、やや足を開かせた。そして萌夏を四つん這いにさせた。
するとボクの直径3.5Cmの生チンポにさっき以上に大胆に顔を近づけて来たではないか。
だが、どうしていいのか迄は解らない御様子。
そこでボクはこう指示した。「そのまま手を使わずに咥えて御覧」と。
理解の速い萌夏はボクがそう言い終わるか否かのタイミングで咥え始めた。
顔を上下に律動させたり、リスのように舌でチロチロ舐めたりしてくれた。
一旦口から抜いてペニ棒の裏筋を舐めたり玉転がししてみたり。初めてにしては上々の出来。
元細君が亡くなってから街の風俗で性処理して居たが、やはり風俗嬢ならではの業務的なテクニックでは無く、たどたどしいもの家内の連れ子のフェラチオの方が得られる快感からして違う。興
奮の度合いも全然違う事に気付かされる。
可愛らしい顔立ちの小学生が、今将に実の父親のペニ棒を、物珍し気(げ)に入念にしゃぶってくれて居る。静江(新妻)、済まないな。
義父で在るボクの悦ぶ顔が見たい一心でしゃぶってくれて居るようだ。
その萌夏が「さっきの女優さん、すごい音立ててたけど、どうやるの?」
と聞いて来たので唾を口の中に一杯溜めると好いよと教えてやると即実践に移してくれた素直な子。
たどたどしく、まだまだ幼い顔立ちの高学年生が口に唾を溜めチンポを口一杯に頬張りジュボジュボと卑猥な音を立てて喜々と咥えて居るのを見ると、居ても立っても居られ無く為る始末。
673
削除依頼
2023/02/09 14:57:16 (ANyDnlID)
昔の話です。
当時御殿場に寮制の職業訓練学校?があった。年齢は15歳~18歳で2部制で早番と遅番があって早番の場合午前中仕事で午後から学校、遅番は午前中学校で午後から仕事。家庭に問題がある都内やあちらこちらから生徒が来ていた。

この学校の生徒をたまたまナンパした事から付き合いが始まったんだけど、ナンパした子は16歳のトシコ簡単に着いてきてホテルに入りSEX。処女では無くてかなり慣れている感じだった。
送る時に寮の電話番号を教えられてまた連絡してと言われた。

1ヶ月くらい経って連絡するとトシコは学校を辞めていた。連絡をずっと待っていたらしい。その事を俺に教えてくれたのはカナエと言うトシコの友人だと言った。俺は電話でカナエと会う約束をした。勿論SEXする為だけで口説ければOKそんなノリだった。

沼津の駅前で待ち合わせするとカナエは現れた。ミニスカート姿で意外と可愛い子だったのでご飯を食べて口説きモード。カナエは直ぐに落ちて話上付き合う事になった。カナエはSEX慣れしていてかなり楽しめた。16歳の体はやはり良い。カナエは完全に俺にハマり、オシッコ飲ませたり、青姦したり凄く楽しめた。

でも俺が悪いのはツレに女を紹介したいからと言ってカナエから紹介された女と俺が会いSEXしていたので5~6人はヤッテしまった。その中でカズコは特に良かった。

カズコは凄く綺麗な顔立ちをしていてスタイルも抜群だった。彼氏が居ないのが不思議な程だ。しかもカズコは学校を辞めて近所のパチンコ屋で住み込みで働き始めたので仕事が終わると毎日していた。

カナエも知っていたが自分が1番の女と思っていたらしく結果カナエ、カズコとの3Pまでしていた。そんな楽しい時間は長く続かない。

カズコの親が岩手から迎えに来てカズコは岩手に帰った。
カナエとも連絡が取れなくなり消滅。

しかし1年後カナエから自宅に電話が入った。カナエはこう言った!
妊娠してたの、どっちだったと思う女の子だったのよ…産んだの?仕事中流産しちゃったの…背筋が凍った。

居場所を聞いて新幹線でこちらに来させた。カナエと会って話をした。でも結果SEXした(笑)その後も何度か新幹線で呼び出しSEXした。が、カナエは薬物で警察に捕まった…
今は何をして何処にいるのだろう…
カナエは現在40代後半。
幸せにしているのだろうか…
674
2023/01/26 21:58:17 (eKW9vgif)
大学四年の一年間、小学六年生の亜美ちゃんという女の子と付き合っていました、
知り合ったのは学習塾で、バレンタインに告られましたが、当時、短大二年生の彼女がいたし、小学生はやばいと思ったのでやんわりと断ったら、
「彼女さん、卒業して居なくなってからでいいです。それに私、処女じゃないですから。」
と衝撃発言されました。
亜美ちゃんは身長が143センチで、顔はかなりのロリ顔で、小六より幼く見えました。
そんな子がセックス経験者なんて、信じられませんでした。

小六になると、ランドセルが似合わないくらい大人びた子もいますが、亜美ちゃんはランドセルを背負っていても全く違和感がなく、後ろ姿はまるで小学三年生生です。
小五が終わった春休み、亜美ちゃんが私のアパートを訪ねてきました。
「今は出て行っちゃったけど、ママの再婚予定のおじさんに、去年の春に襲われたの。最初は痛かったけど、30回くらいしてたら気持ち良くなってきて・・・」
それが母親に見つかって、再婚相手は逃げて行ったようです。
こんな可愛い女の子が、おじさんのいいなりになって股を開いてたなんて、しかも、まだ初潮前で中出しされてたそうで、その精液で親バレしたようです。

亜美ちゃんはとても素直で従順な女の子で、いきなりパンツを脱ぐと、
「お兄さんのチンチン入れて欲しいの。でも、ママにバレるから中には出さないでね。」
って、小六になろうという女の子ですから、いつ排卵が始まってもおかしくないので、とても中には出せませんでした。
ただでさえロリ顔なのに、服装もガチの小学生だから、スカート脱がしただけで服を脱がさないで入れた方が、興奮が大きかったのです。
確かに処女膜はありませんでしたが、キツキツで、あまり激しく動くと漏らしそうでした。
しかもまだ浅いオマンコで、先っぽが奥に当たりました。

亜美ちゃんはまだ毛の生えそろわないオマンコなのに、おツユを流してアンアン喘ぎました。
ツインテールを揺らして、小三顔で喘ぐ姿はロリコンじゃなかった私でさえ夢中になりました。
一度抱いたら、亜美ちゃんを愛しいと思うようになりました。
だから、次に亜美ちゃんが来たときは、裸でお風呂に入って、ベッドで裸で愛し合いました。
そして、隠しカメラで小学生とのセックスを撮影しました。
大人のセックスのように、小振りで膨らみかけの乳房を揉み、乳首を舐め、思いっきりオマンコを広げてクンニしました。
亜美ちゃんはクンニは初めてだったようで、身悶えして感じていました。

亜美ちゃんにフェラを教えて、小さいお口で舐めてもらいました。
ツインテールの小学生のフェラする様子は、それだけで暴発ものでした。
正常位で挿入し、亜美ちゃんを抱きしめながらベロチュー、小学生と舌を絡めるキスは、何とも言えない興奮でしたが、亜美ちゃんは嬉しそうにチューチューしていました。
身長差のある正常位は結構腰に来ましたが、亜美ちゃんがあまりに可愛いので、背を丸めてもベロチューしながらセックスしました。
亜美ちゃんには、正常位以外も後背位や騎乗位を教え込み、対面座位では結合部を覗き込んで興奮する亜美ちゃんも見れました。

後背位で激しく突かれている姿は、揺れるツインテールがいかにも少女が犯されているようで、本当にたまりませんでした。
亜美ちゃっは私を「お兄さん」と呼ぶから、兄と妹の禁断の交合のようで、近畿感満載でした。
可愛い妹を愛するあまり、無垢な表情を浮かべる妹を犯してしまうけど、戸惑っていた妹も兄を慕うあまり受け入れて、兄妹で愛し合うみたいで、興奮しました。
徳特に、放課後に亜美ちゃんがやってきて私に抱かれるときは、興奮さながらでした。
早くお家に返さなければならないから、お風呂に入っている余裕はないのでパンツだけ脱いで、紺の吊りスカートにブラウスという小学生の制服でセックスしますので、ロリ全開です。
亜美ちゃんの肩越しに背負っていたランドセルが見えて、ツインテールでヨガる亜美ちゃんのギャップが堪らなく猥褻でした。

心から愛し合っていた私と亜美ちゃんでしたが、私は大学を卒業したら、地元の郷里に就職が決まっていたから、亜美ちゃんとはお別れになりました。
荷造りを終えた部屋で、最後のセックスをして、帰っていく亜美ちゃんを見送りました。
「明日、何時の電車で帰るの?」
亜美ちゃんは、私を見送りに来るようでしたから、お別れのプレゼントは翌日渡すことにしました。
最後のキスを交わし、亜美ちゃんが帰っていきました。

翌日、荷物を送って最寄り駅に行くと、中学のセーラー服に袖を通した亜美ちゃんが、
「中学生になるんだ。どう?似合う?」
と言って、スカートを両手でつまんで膝を曲げて可愛くポーズしました。
「凄く可愛いよ。お嫁さんにしたいくらいだよ・・・これ、シャープペンとボールペンのセット。中学で使ってね。」
「ありがとう・・・大切にするね・・・さよなら、お兄さん・・・」
「亜美ちゃん、さよなら。元気でな・・・」

私も亜美ちゃんも、目が潤んでいました。
じっと見つめ合った目は、私が先に逸らしました。
小学生と本気の恋をして、切ないw彼をするとは1年前は考えもしませんでした。
手を振る亜美ちゃんに私も手を振って、電車に乗りました。
新幹線の中で、スマホに残る亜美ちゃんのスナップショットを眺めて、とてもセックスで喘ぐ女の子には見えないなあと、亜美ちゃんとの性愛を思い出していました。

亜美ちゃんとお別れして5年、私は今度結婚します。
ずっと見てなかった亜美ちゃんとのセックスの隠し撮り映像、見返すことなく先日ブルーレイを割って処分しました。
きっと可愛い高校2年生になっているであろう亜美ちゃんの、淫らな過去はあってはならないのです。
あれは、亜美ちゃんと私のプライベートな秘め事、第三者に見られる危険は避けなければなりません。
これからは、妻となる女性と人生を歩んでいくのに、あの映像は必要ありません。
「さよなら、亜美ちゃん・・・」
そう言いながら、ブルーレイの破片を袋に入れて、捨てました。

スマホに残る亜美ちゃんのスナップは、まだ消していません。
暫くは、残しておこうと思います。
小学生でしたが、本気で愛した元カノですから・・・
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