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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/05/18 00:12:25 (AsXlcG5v)
先週土曜日に出勤した代休で仕事休みの今朝7時過ぎ、「ピポン、ピポ~ン!」
「ん? 誰だろ?」賃貸マンションの角部屋の玄関を開けるや、つい先週家庭裁判所での家事調停で別居が成立した家内(32)に引き取られたはずの絵美(小6)と沙良(小4)が、これから日曜参観らしく明るい紺色でお揃いの制服姿で「パパ、お早う!」「パパのオチンチン、元気~ぃ??」「ねぇ、見せて~ぇ!」と、続けざまに黄色い声でペニ棒に挨拶してくれた。
 その一言二言ムクムクと勃起させられたボク(34)は「だったら、絵美ちゃんもオメコ(関西圏でオマンコなどと田舎言葉を大っぴらに遣(つか)うと、決まって直<す>ぐ袋叩き<ふくろだたきに遭<あ>う>)見せてくれなきゃ。」「それじゃあ、パパが見たいところちゃんと見せて上げるから、奥の明るい窓際のお部屋で絵美のと見せっこしようよ!」「アッ、パパのおチンポ、どんどん大きく為って来てる。」「ほら、絵美の割れ目能(よ)く見える?」元父で在る当方の顔を気兼ね無く跨ぐなり、明る目の紺色の吊りスカートの前を両手で捲り、そのまま腰の位置を大胆に下げて女子小学生らしからぬガニ股の姿勢で性器を割り広げてくれたが、それでもまだ縦スジ奥の膣口とかの中身までは、完全に観ることが出来ないと自ら悟った彼女は、大胆に両手で捲り上げたスカートのすそから利き腕である右手だけを離し、その右手を器用に使って貝のようにピタリと閉ざされた至ってシンプルな縦スジ一本のキレイな淡いベージュピンクの割れ目の中で折り畳まれたピンクの12歳の具を、白無地の小学生パンツごと股布のクロッチを中心に片側に大きくズラして開いてくれたお蔭で、ふだんは観たいと思っても中々観れなかったツマヨウジ大でしかないカワイイ少女の尿道口やその下に位置する正真正銘の処女膜、そして狭いスリットの真上の包皮の下に隠れて居た陰核亀頭までもが、ボクの視界にようやく収まった。
 相前後するかのように、妹の沙良の手で以(もっ)て、34歳の元父のパジャマの水色のズボンが、オシャレなネイヴィーのトランクスと共に弱冠10才に為った許(ばか)りの少女の力だけで脱がされて行くので在った。
 小5で10才の誕生日を先月迎えた許(ばか)りの沙良は「この元気なパパのオチンチンで少し遊んで好(い)い?」と、まるで小悪魔のように可愛く訊(たず)ねてくれた。
 「じゃあ沙良ちゃん、好きにしてイイから気持ち好(よ)く為るよう頑張ってよネ!」と言い終わらない阿吽(あうん)のタイミングで、しばし手コキし乍(なが)ら層一層ペニ棒を昂(たかぶら)せてから、「チュポッ」と、ヴァキュームフェラを入念かつ熱心に施してくれるお利口さんの女児に育って来て居て、思わず嬉しく為ったものだ。
 一方の長女絵美(11歳の小6)はと云うと、「ねぇパパ、絵美のオメコの奥まで全部観えてるぅ? ヴィデオとかキャメラに撮ってもあたしは全然構わないよぅ。」と自ら云ってくれて、日頃は離れて暮らす生活に為った元父としても全く申し分無いくらい好(よ)く出来た娘である。その言葉に触発されるが如く、高精細な4K動画まで余裕で撮れるソニーのFDR-AX700を、言い出しっぺの絵美チャンに取って来て貰(もら)い度(た)い気分に為(な)り、性器の見せっこと当方の鼻先へのJSオメコの擦り付けとを一旦中断し、同室のウオークインクローゼットへと向かわせることにしたボクの息子に、沙良の下の性器が騎乗位でゆっくりとしたスローなペースながらも小4少女なりの正確な位置決めに基づいて「ニュルリ」と、恰(あたか)も自動的に挿入され、「ヌチャッ、ジュボッ、クチュッ…」と、およそ実年齢とは不相応な挿抜(そうばつ)を、避妊具不使用の状況で開始し出したのだった。
671
2023/05/10 10:25:30 (HkUW3ej5)
俺が未だ中1の頃です両親と小さなアパート暮らしをしてました。
隣には両親と小6の女の子名前はマキちゃんと言い可愛い女の子でした。
多分少しだけ知恵遅れの様で話をしてると「ウン?」と思う所がありました。
小5の時に隣に越して来た時は恥ずかしがり屋で親の後ろに隠れていて挨拶も
小さな声で「今日は」と言う程度の女の子でしたが。
慣れて来て「お兄ちゃん」「私と遊んでよ」と部屋まで来る様になりました。
母も「妹が出来た見たいで良かったじゃない遊んであげれば」と言われてました。
隣の女の子お母さんも「ごめんなさい娘が何だか迷惑を掛けているみたいで直ぐに
「お兄ちゃんの所に行って来る」とか言い行ってしまいます。すいません。
母は「かまいませんどうせ勉強もしないでぶらぶらしてますから」
みたいな感じでした。
マキちゃんの両親は共働きです。
俺の家は父が休みなく毎日街の材木店に仕事に言ってます。
母は偶にお店の方に頼まれて時々パートに行ってます。

「お兄ちゃんいる」「遊びたい」とやって来ました。
母に「マキちゃんの所にいるから」と言うと「今日は仕事だから部屋は見てて頼む
から」と仕事に行きました。
「マキちゃん今日は誰もいないよ」俺のお母さんも仕事に行ったから」
「ジャお兄ちゃん所で遊ぶ」と言って部屋に来ました。
「お兄ちゃんエッチな事して遊ぼうよ」「小股とかオッパイ触って」「くすぐったい
けど何だかムズムズするから」「お兄ちゃんのチンチンも触りたい」
実は数ヶ月前の事ですマキちゃんがミニスカートでいてパンツが見えてました。
「マキちゃんパンツ見えてるよ」と言うと「知ってるよワザとパンツ見せてるから」
「私ってエッチかな?」「お兄ちゃんなら見せても良いかなって」「もしかしてパンツ
の中も見たい?」と言われ「マキちゃん見せてくれるの?みたいなぁ」と言うと。
「見せてあげる」と言ってパンツを脱いで足を開いてマンコを見せてくれました。
プックリと膨らんだ筋マンには産毛程度ですが生えてました。
俺はオナニー覚えてしていたのでパンツの中でチンコが硬く成って痛い程でした。
初めの頃は見せるだけでしたが段々とエスカレートをして触ってました。
その代わりに俺もチンコを触らせてました。
「初め触った頃は触るだけでしたが今ではマンコを広げて中に指を入れたり出したり
してるとヌルヌルしてきて「お兄ちゃんアソコが変になる」「ジンジンしてくる」と
いいハァハァ言って「お兄ちゃん大好き」といい抱きついてました。
俺がチンコみたい?と聞くと「ウンみたい」と言うので見せました。
初めは恥ずかしそうでしたが触り「硬い温かい」と言って触ってました。
指を入れても「痛くない?」と聞くと「痛くない気持ち良い」と言うので2本入れると
「お兄ちゃん指2本入れたらアソコ広がっちゃう」でも気持ち良い。
「ハァハァ」言いながらピクピクしてました。
「マキちゃん」「アソコって名前知ってる?」「ウン知ってるおマンコって言うんだよ」
そっかしてるんだジャお兄ちゃんの此れはと指をさすと「チンチン」。
「マキちゃんお兄ちゃんチンチンをマキちゃんおマンコに入れたら嫌かな?」
「・・・・私のおマンコにお兄ちゃんチンチンを入れたいの?そんな事したら赤ちゃんが
出来ちゃう」知ってるんだ。
でもチンチン入れただけじゃ赤ちゃんは出来ないから精子と卵子が出会わないと出来ない
から赤ちゃんは。
「ジャお兄ちゃん私のおマンコにチンチン入れて見て」
俺はマキちゃんの股の間に体をもって行きマンコの穴にチンコを入れて見ました。
勿論一度に奥までは入れませんでした。
少しだけ入れて「痛くない?」「ウン痛くない」を繰り返すと「待って痛い」「おマンコの中が
痛い」じゃ止めるねと言って止めました。
血は出て無いですが狭く小さな穴です無理は禁物ですから止めました。
その代わりに先だけ入れた儘で手でしごきマキちゃんのお腹に勢い良く出しました。
流石に驚いてました「お兄ちゃんビックリした」
マキちゃん此れが精液でこの中に精子があるんだと言ってテッシュで拭きました。
其れからというものマキちゃん興味津々でエッチな事ばかり2人でしてました。
マキちゃんがC2の時に中に入れても痛くないと言うのでしてましたがフェラも覚えて
手でしてくくれる事もしてくれる様になりました。
俺が高校を卒業後は大学には行かずに仕事を初め其の事には親も公認の中に成ってました。
母に「早くお嫁さん貰っちいなさい」「マキちゃんお母さんも待ってるみたい」
「マキちゃんもそうしたいんじゃないの?」分かってるから。
その様な感じで今は女の子が生まれ同じアパートで暮らしてます。
672
2023/05/04 18:38:51 (Dh9LOyIk)
暇で金なしあるのは長い休みだけ。
自転車で公園に物色しに行きました。
する事は只々女の子が遊んで無いかなしかも親がいては困るのでいなそうな子供を見つけます。
ゴールデンウィークでも中には親は仕事で子供は休みの女の子がいるはずです。
「いたよいました」「警戒心のなさそうな女の子」「今時珍しくミニスカート姿でパンツが見えてました」
「あの子見せパン履いてないモロにパンツしかも俺の好きな白です」
「女の子が好きそうな飲み物を自販機で買い見える様に持って見てました」
スマホを見ながら(嘘ですが)先ずは様子見です。
一人の様で見た感じはS4かS5という感じでしょうか?。
「1人で遊んでるの?」「お友達とかと遊ばないの?」と聞くと「ウン1人だよ」
「お兄ちゃん其れ何?ゲームとか?」「あぁ此れか電話スマートフォンって言うんだ」
「見たい?」と言うと「ウンみたい」「凄い」と言い興味深々で見てました。
「ゲームも出来る」「ホントに見せて」と言い見せました「して見たいなら良いよハィ」と言い渡しました。
「何年生?」と聞くと「S6」「そっか此処はしにくいからあそこに座ってすれば」
「ウン」と言い無得にくい所に自ら行きました。
津越だけ段があり座り込んで夢中でした。
当然のことで足を開きモロにパンツ丸見えしかもプックリと膨らんだマンコにはパンツが食い込んでました。
「楽し?」と聞くと「うん面白い」「好きなだけ遊んで良いから」「その代わりに写真撮っても良いかな?」
「ウン」「俺勝手に撮るからゲームをしてていいから」と言いパンツを真近で撮る。
Tシャツの首の隙間から見えてる膨らみかけたオッパイですがスポブラはしてませんでした。
「私オシッコをしたいからしてくる」と言うので「此処にいるよ」と言うと「駄目一緒に来て」「其処のトイレ
怖いから」と言われ(ラッキー)と思い着いて行きました。
俺はホントだね暗いんだ怖そう(ワザと煽り立てて見ました)「そうでしょ」「怖いから側にいて」
「中に入りドアを開けた儘で入るのでドア閉めないの?」「ヤダ閉めると怖い」と言いスカートを捲りました。
俺はつかさず写真撮りました「気づいてない見たいです」「動画に切り替えてオシッコの姿も収めました」
トイレットペーパーあるの?と聞くと「無いどうしょう」「其の侭パンツはくと濡れちゃうね」
「此れあげるよ」と言いハンカチを渡しました。
「でも汚れるよ」「良いよ気にしなくも」「でも捨てない方が良いから大丈夫俺が後で捨てておくよ」と言い
受け取りました。(お持ち帰りです)「ありがとうございます」
良いよ良いよ「そろそろ帰る心配されるよ」「此れあげるとペットボトルを渡しました」
「ウンじゃ帰る」「また遊んで此処の公園にいるから」と言われましたが。
行く訳ありませんまんがいち話されていたら終わりですから。
帰ってからパソコンで確認するとパンツは良く見えてました。
Tシャツ間から見える小さなオッパイも見えてました。
最後のオシッコ動画声入り音入りであそこ迄は見えませんが和式便器跨ぎオシッコをしてる姿はバッチリでした。

673
2023/05/05 20:59:18 (KvXuxMCN)
今日、親戚の家に行ったのですが
そこには、従妹、従妹の子供(男の子誤再)、その家の叔母、叔母の孫(JC1)がいて
 
俺が、男の子(優太仮名)と遊んでいたら
そこに、叔母の孫(JC1愛子仮名)も混ざって
一緒に遊んでいました。
すると、優太がふざけて
「おちんちん~」と言い、ズボンとパンツを脱いで
見せてきました
従妹(美代子仮名)と叔母(昭子仮名)は
笑いながら「ゆうちゃん、何やってんの」と言ってましたが
ふと、愛子ちゃんの方を見たら
顔を赤くしていました。
 
そこで終わったのですが、その後の愛子ちゃんとのラインで
「ゆうちゃん、さすが男の子だな、俺もゆうちゃんくらいの時に
昭おばちゃん、沙希子姉ちゃん(従姉仮名愛子ちゃんの母親)に
見せてたの思い出したw」と送ったら
愛子ちゃんから「ケン兄ちゃんも、見せてたんだw」と返ってきました
 
そこで終わったのですが
俺の期待するその後の展開は
「ケン兄ちゃんは、今は見せてないの?見せてほしいな
もちろん、愛のも見せてあげる」というのを期待していますが
あるわけないですね
674
2023/05/06 09:53:08 (LhcdH8VI)
一人暮らしだった大学生の頃隣に引越してきた母娘、母親は仕事で不在がち娘はS5で学校帰りに遊びに来るようになった。
当時炉趣味は無くてどちらかといえば母親とヤルために娘を懐かせていた感じ。
娘もエロい系の知識はあまりないようで身体は歳にしては成長している方だったが平気でパンツ丸見えの三角座りやダブダブのTシャツで横からオッパイ丸見えで部屋に来ていた。

ある日カギ開けっぱなしでパンツ一丁、オマケに朝立ちならぬ昼勃ち勃起で昼寝しているところに娘ちゃんが来て、横に座ったところで気づいたけど恥ずかしくて帰るだろうと寝たふりをしていたがなかなか帰らずガン見している。
ちょっとからかってやろうと寝相を変えるようにしてパンツからピンコ勃ちのモノを解放してまた仰向けになり様子を見る。

ここで娘ちゃんが脱ぎだして咥えたり騎乗位で跨ったりすればAVそのものだがそんな展開にはならず、だんだんと勃起も収まってきたので娘ちゃんも帰るかなと思っているといきなり根元をムギュッと握ってきた。
柔らかいスベスベの手で握られたのでまた復活してくる様を手に感じながら娘ちゃんが
「また膨らんできた…」
と小さく呟く。
その言葉に興奮して元気になっていくのと比例して娘ちゃんのニギニギが上下シコシコに変わっていったので段々と射精感が高まっていく。
またイタズラ心がでてきてシコシコしながら眺めている娘ちゃんの顔が丁度真上にきたところで発射してやった。
娘ちゃんの顔に白いものが飛び散ってハッキリ聞こえる悲鳴をあげながら娘ちゃんは出て行った。
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