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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/07/12 08:21:12 (thtlfRD8)
かなり昔の事ですが、自分が小学6年生の頃に
同級生の友達が居ました。
5人兄妹で長女が同じ年で、妹が2人居ました。
同級生の子は弘子と言い、凄く美少女でした。
一緒に勉強などをしたり、色々な所に遊びに行く事が多いので仲良くしてました。
思春期で性知識も興味があり、お互いにエッチな
話や裸を見せ合ったりする事もありました。
自分は昔から弘子が好きだったので、いろんな事
を理由にして触り合ったりキスをしたりと少し強引でしたがイタズラをしてました。
休みなどの前には親も仲が良かったので、交代で泊まりに来たりして居ました。
普通であれば小学6年生になって居たら一緒に風呂などは入らないのですが、両親も別に気にしないで早く2人でお風呂に入って来なさいと急かされられたりしました。
全身は日焼けして居て綺麗なコントラストが出来て居ます。
下着の部分が日焼けして居ないので、そこだけは
真っ白な状態でワレメは薄桃色に輝いて居るみたいな感じです。
まだ成熟して居ない縦筋のワレメに本当に薄っすらと産毛のように陰毛が生えて居ました。
ブラジャーもスポーツブラなので胸に跡は残らず
ほんのりと膨らんだ乳房と少し陥没した乳首が綺麗なピンク色になって居ます。
少し痩せ気味のスタイルでお尻はプリッとハリが
あり、ウエストのクビレがとても悩ましいです。
いつものように弘子と一緒にお風呂へ入り、最初はお互いが交互に湯船に浸かり髪を洗って準備をします。
お互いが髪を洗い終わると、今度はお互いの全身を洗い始めます。
ボディシャンプーを手に付けて、タオルを使わないで身体を揉むように洗って行きます。
弘子の胸を優しく上下に揉みながら丁寧に洗って行き、段々と下半身へと移って行きます。
胸からお腹へ、更にクビレた腰までゆっくりと手のひらを少し押し付けながら小さな蕾へと進んで参ります。
弘子の息づかいがハアハアと興奮して居るのが良く分かるように、早く気持ち良くなりたいと言うように催促されるかのようです。
背後から抱きかかえるようにしてるので、自分の分身が背中に当たって更に興奮を促してるように
時折りビクッと反応をします。
ボディシャンプーで縦筋を洗ってますが、別の何かの粘液が溢れて来ます。
クチュクチュと割目の奥へと指を這わせると、うっと小さな喘ぎ声が漏れて来ます。
小さな豆粒みたいな陰核がコリコリと指に刺激をされて少しずつ硬くなって行くみたいだ。
指先に少し力を込めると割目の奥の窪みが指を飲み込んでしまうかのようになって居ました。
更に指を動かして行くと小さな穴へ少しずつ入って行きます。
弘子の身体はビクッビクッと反応して、身体の力が抜けてしまい完全に脱力します。
時間にして5分ほどですが、割目を愛撫を続けて行くのを継続します。
最後はお尻の穴まで丁寧に洗い、ある程度の快感を得て満足をすると交代します。
弘子が今度は背後に回り、胸を押し当てながら優しく身体を洗います。
小学6年ですが既にペニスは剥けて居て、勃起すると12cm程になります。
まだ子供なので太さはありませんが、十分に挿入は出来る硬さがあります。
弘子も丁寧にペニスを握りながらボディシャンプーで洗ってくれます。
しかし、刺激が強いのかいつも亀頭を泡で擦られるとオシッコをしてしまいます。
気持ち良過ぎて射精では無くて放尿してしまうけど、弘子はオシッコが出て居ても気にしないで洗い続けてくれます。
お互いの全身を洗い流し終わると、自分は湯船に浸かり浴槽のフチに弘子を座らせて両足を広げて割目を優しく舐め始めます。
弘子は目をぎゅっと瞑って押し寄せて来る快感を耐えるように、僕の頭を太腿で挟み込みます。
トロっとした愛液が少しずつ溢れ、塩っぱい味が強くなって来ます。
ウッ、アッ、ウグッ喘ぎ声を押し殺しながら更に息をハアハアと全身で波ただせるように、身体を動かします。
舌でクリを転がし、唇で甘噛みしながら小さな穴へ舌を捩じ込むようにすると弘子は快感に震え出して軽く痙攣します。
暫く舐め続けるとピューっとオシッコを漏らすように潮吹きします。
弘子の顔を見ると凄くエロく見えて、何だか自分も興奮します。
弘子は湯船に浸かると自分のペニスを軽く咥えて亀頭を舌で舐め始めます。
少し強く吸ったり、唇でカリ首を優しく甘噛みをしたりしながら、上目使いに見つめて来ます。
こんなに幼い少女が凄くエロい事をしてるのを実感すると興奮が収まりません。
背筋がゾクゾクっと快感が押し寄せて来ると、あっという間に精液がマグマのように下半身へと集中して行き、一気に射精します。
弘子の頭を抱えて更に喉奥まで押し込むように、
弘子の喉奥へ発射する。
弘子はそれを当たり前のように受けて、最後まで搾り取るように吸い上げる。
暫くはビクッ、ビクッと脈を打つようにペニスが暴れて居ます。
それから2人でゆっくりと湯船に浸かってから心地良い気怠い身体で風呂から上がります。

反響が良ければ続きを書きます。



671
2018/11/28 02:44:38 (bXkjRTvi)
ポツッと尖った小さな乳首を中心に、胸全体がわずかに膨らみ始めていた。
縦筋のところでプックリ膨れた肉が合わさって切れ込んでいた。
両膝を持って左右に広げると、恥ずかしい縦筋が丸見えに開いた。
そこには桜色の柔肉がしっとりと見えていた。
指で広げると、平行四辺形に広がり、クパアと穴が開いた。
「先生、恥ずかしいよ・・・」
甘酸っぱい女の子の匂い、そこに舌先をめり込ませた。
「んんあ・・・」
頬を赤く染めた少女・・・感じているのか・・・
「先生は、美穂ちゃんが好きだよ。」
「美穂も好き・・・ずっと前から・・・」
美穂を抱きしめたら、カチカチの肉茎が当たった。
「先生・・・美穂が欲しいの?」
小6になったばかりの少女がどこでそんなセリフ・・・小学生とは思えぬ色気が滲んだ。
「先生に・・・あげる・・・」
「痛いんだぞ、いいのか?」
「先生になら・・・」
美穂ちゃんの縦筋を広げて、亀裂の上の可愛いおマメを舐めると、
「はうん・・・ああっ・・・あっああん・・・」
小学少女が腰を震わせた。
亀裂を広げて、ヌルヌルになっていることを確認し、小さな肉穴に肉茎をあてがって、ググッと・・・
俺の肉茎は赤黒いが、美穂の亀裂は桜色、今まで何人もの教え子に手をかけてきたが、その都度そのコントラストが卑猥に感じた。
いや、一人だけ、小6非処女がいたっけ・・・小6ですでに陰唇が発達していたっけ・・・初体験が小4だと言ってたっけ・・・などと思いだしていたら、
「あっ!ああっ!い、い、痛いっ!」
ズルン!と7割くらい入ってしまっていた。
いつもながら、小学5,6年生の幼膣は、ものすごい締め付けだ。
体重をかけて根元まで全部捻じ込んだ。
「痛い痛い!ヒッ!・・・」
ズッポリはまった肉茎に幼い亀裂の肉が引きつっていた。
ゆっくり抜いていくと、今度は幼い亀裂の肉を引きずった。
「痛いよ、先生、痛い、もう止めよう、イタタタ・・・」
美穂が可哀想だったが、今更止められなかった。
「ウウッ・・・ウウッ・・・アウウッ・・・」
メリメリと引き裂かれる幼い亀裂を俺の肉茎が出入りしていたが、あまりの締め付けに、ドクドクドクーーーーと幼い子袋に熱い精液を放出してしまった。
「あああ~~・・・赤ちゃん、できちゃうよ・・・」
こんな幼い女の子でも、今、何がどこに注がれて、どんな可能性があるかを理解していた。
「美穂ちゃんはまだ、生理来てないよね?」
コクンと頷いた。
「大丈夫だよ。赤ちゃんはできないよ、まだね。」
「先生、私のこと、ずっと大事にしてくれる?」
「ああ、もちろんだよ。中学生になっても、大事な美穂だよ。」
私が目をつけた児童は、美少女なだけでなく父親が転勤族であることが選択理由でもある。
いずれ、数年で美穂は転校してゆく。
それまで、俺の可愛いペットとして、幼い亀裂にスケベ色の陰唇を形成させてあげるのだ。

672
2018/11/29 14:19:10 (/qXaC8b5)
私は、30歳で独身。一応、小さいながら会社経営。
従業員は、私以外に5名。

2名居る女性従業員の内、35歳の明日香は、バツイチで、中1の一人娘と二人暮らし。
元々は、パートの傍ら、人妻系風俗で働いていて、遊びに行って話を聞く内、うちで使えそうなので、正社員として雇用した。
結婚前は、事務系のOLやってただけに、業務は実に優秀にやってくれるが、それは表の顔で、本当の目的は、性欲処理のため。
賃金割り増しは会計上出来ないので、ポケットマネーから毎月5万で遊ばせてもらっていた。

しかし、夏前に明日香は急病で入院。しかも退院まで一ヶ月は掛かるらしい。
私が入院の世話をしてやったが、問題発覚。
実は明日香は借金があり、入院してたら返せない。
聞くと、◯十万あって、今月は娘の学校の出費も重なり、かなり苦しいと言う。

聞き逃す訳にもいかず、私が返してやることにしたが、担保に夏休みの間、娘を預かることに。

とりあえずは明日香のクレジットカードを預り、口座を聞いて、借金は一括返済。
娘は、夏休みに入ってすぐに、私の家に来て、身の回りの世話をさせた。
初対面ではなく、以前より、明日香と一緒に遊びに来たりしてたので、家の中の勝手は分かってる。
元々、仕事で留守ばかりの母親の代わりに家事はしており、慣れたもの。
しかも、クーラーも掛けっぱなしでいいと言ってあるので、節約で短時間しか掛けない自宅より快適と喜んだ。
昼間はそれで家事や宿題を済ませ、帰ると夕飯も作ってくれていた。

最初の週末に、一緒に明日香の見舞いに行った。
明日香は、恐縮しながら、
「いっぱい世話になってるから、ちゃんと言われたことには従うんだよ。」
と言っていた。

娘と一緒に自宅に戻る車の中で、娘は、
「ねぇ。私のこと、どう思ってる?」
と言われたので、
「だんだん可愛くなってるし、好きだよ。」
と返すと、少し照れながら、
「ありがと…」
と言って、顔を伏せた。
途中のファミレスで夕飯を済ませ、自宅に着くと、娘は母親の着替えの洗濯をするからと言ったので、私は風呂に。
湯貯めして、ゆっくり浸かってると、娘が裸で風呂の扉を開けた。
ビックリしたが、娘は、
「入っていい?」
と言うが、裸のままで断ることもできず、
「あっ…おぉ…」
と、返事したら入ってきた。
掛け湯してモジモジしてるので、手を取ってバスタブに入らせた。
まだ子供と思ってたが、中学生ともなると胸もそれなりに膨らみ、アソコもうっすら毛が生えていた。
向かい合わせになり話していたが、母親から色々聞かされ、母親の助けになるならと、覚悟を決めたらしい。

浸かりながら話をしていた。
男性と入るのは、幼い頃に父親とだけ。
しばらくして娘を引き寄せ、後ろから抱く格好になったが、娘は私に寄り掛かるように楽にしていた。
私は、
「こっち向いて」
と言って、娘が横を向いた時にキス。
娘のファーストキスを頂いた。
ぬるまだ湯だったが、だんだん、のぼせそうになったので風呂から上がり、お茶を飲んでベッドに。

娘を裸のまま横たわらせ、またキスをして、全身を愛撫。
アソコを舐めると、
「ヒッ…」
と言いながら、未経験な感じに身体をよじらせていた。
フェラはまだ無理かなと思って、自分で擦って大きくさせ、娘のアソコにローションを垂らして、先ずは生挿入。
ゆっくり侵入していくが、娘は歯をくいしばって痛さに耐えていた。
そして最後まで入ると、しばらく私は動かさずにじっとして、

「よく耐えたな。」

と言って、キス。
少し涙を浮かべながら、娘は頷いた。
一旦抜いて、ゴムを着け再度挿入。
絞まりが良くて、二分持ったかどうかで、ゴム射。
また、しばらく挿入したまま抱き合って、
「おめでとう。これで大人になったな。」
と髪を撫でながら言った。

その後も、少しずつやっていくと、夏休み後半には気持ち良くなってきたらしく、フェラもぎこちないながらも、やるようになった。

「これ、使うか。」
と言って、明日香に使っているバイブを出した。
何か分からない様子だったが、咥えさせた後に、娘の中に入れて、スイッチを入れると、ローター側の振動に、

「あーーダメー!」
と言いながら、お漏らしして、逝ってしまった。
明日香も、逝くと漏らすが、母遺伝なのか?
しばらく責め続け、生挿入。
バイブ責めで、すっかり欲情したか、いつもより喘ぎ声が大きく、初めて中逝きしたよう。
私も逝きそうになり、ぺニスを抜いて、娘の顔に掛けた。
口を開けてぺニスを舐めさせて、指で顔に付いた精液を拭って舐めさせたが、

「不味いよ…」
と、顔をしかめたのも、可愛かった。

夏休みが終わりになる頃に、明日香が無事退院。
娘と伴に、自宅に送っていったが、別れ際、娘は寂しそうにしていた。

翌週、明日香が職場復帰。
更に1週間後に、快気祝いで、娘と3人で温泉旅行に行った。
家族で行く旅行は初めてらしく、行く先々で娘は私の腕に絡みつき、明日香はそのとなりで微笑んでいて、まるで実の家族のようだった。

夜は旅館で、豪勢な夕飯を堪能した。
ゆっくりしてると娘が、

「ここ、貸し切り風呂あるみたいだよ。」
と言うので、フロントに電話すると、一時間後なら空きがあるとのことで予約を入れた。
時間になり行くと、割りと大きめな露天の岩風呂で、3人で入った。
明日香は神妙な面持ちだったが、娘は滅多にないことに、喜んでいた。

部屋に戻り、はしゃぎ疲れと布団の心地よさのせいか、娘は早々に寝落ち。

私と明日香は、広縁で障子を閉め、晩酌。
明日香は、
「今日は、ありがと。娘があんなに喜んでるの、久しぶりに見たわ。でも、どれだけヤったの?」
と問い詰められて、正直に話すと、
「じゃあ、久しぶりに、私を愛して…」
と、キスをして、私の浴衣をはだけ、パンツをずらして、ぺニスを咥えてきました。
「久しぶりよ…娘ばかり、ずるいわ。」
そういいながら、ネットリしたフェラで咥えてきます。
「私とあの子、どっちがいい。」
と、上目遣いで言うので、
「そりゃ、明日香のほうが気持ちいいよ。」
「うふふ…じゃあ、もっと気持ち良くなって。」

と言って、明日香は自分の浴衣を捲り上げ、自ら乗って腰を動かしました。
「いい…久しぶり…」
娘への嫉妬心もあるのか、これまでと違って、いやらしさが増していました。
立たせて窓ガラスに手を突かせ、バックから挿入。
「ああー、いいわぁ!もっと…もっと!」
と激しく突き、最後は明日香の希望で中に。

翌朝、早く目覚めて、朝風呂に行こうとすると、娘も起きてきて、
「私も行く…」
と。明日香は、まだ寝息を立てていたので、そっと部屋を出ました。
途中、娘が、
「昨日、ママとエッチしてたでしょ。」
と言われ、聞いてたんだとビックリ。
「ねぇ、私もしたい~」
と言うけど、どうしたもんかと思って、館内をうろうろしてると、宴会場のあるフロアは人気が無いので、そこのトイレに。
個室に入り、私は便器に座り、娘の浴衣の前をはだけ、パンツを脱がせて立たせて、アソコとおっぱいを愛撫。
濡れてきたとこで、
「そのまま、自分で入れなさい。」
と言うと、腰を下ろしながら、自分でぺニスを導き入れました。
私は下から、ゆっくり突くように腰を動かすと、
「んんー」
と、声を圧し殺しながらも感じていました。
しばらくして、一旦抜いて、今度は娘を便器に向かって手を突かせ、バックから挿入。
ゆっくりグラウンドしながら突かれ、浴衣の袖を噛みしめ、声を我慢していました。
私も逝きそうになり、
「出るよ…」
と言うと、
「中でもいいから…」
と言って、後ろ手で私の腰を掴み、思わず娘の中に射精。
娘は、中に出される感覚が分かってるかどうか知りませんが、光悦の表情に。
しばらくして抜いて、トイレットペーパーで拭くと、
「生理前だから。中に出してくれて、嬉しかった。」
と言って、私を抱き寄せキスをしてきました。
そこから風呂に行き、別々に部屋に帰ると、明日香が目を覚ましていました。

朝食をいただき、旅館を後に。
帰るまでに、また遊んでいき、夕飯を済ませて送り届けました。

翌日、出社したら、明日香から
「ねぇ、娘とエッチした?」
と言われ、何でバレたんだと思ったら、娘のパンツに中出しした精液の跡を見つけたそう。

「(娘に)中出しはダメよ。」
「だって生理前だから大丈夫って。」
「今度からは、娘とするときは(ゴムを)着けてね。」

と、念押しされました(笑)

673
削除依頼
2023/07/09 06:08:34 (RS5n9GNK)
連続投稿失礼します。

私が子供の頃、近似の下級生の女の子を集め【お医者さんゴッコ】をよくやっていました。・・・ほぼ毎日じゃ無かったかなぁ。
結構、みんなノリノリで参加してくれていました。

土日、祝日、夏休みは勿論、平日も下校後にランドセルを家に置いたら約束もしていないのに申し合わせた様にいつもの山林の中に集まる。

多い時で男は私1人の女子7人。下級生の中で一番お姉さんの子から【アナル診察】を開始。
この子も低学年の頃から診察しているが、今ではお尻の肉付きもよくなり、両手で鷲掴みしアナルが見える様にするために拡げる楽しみも。
敢えて立ち姿のまま私が屈んで覗き込む。
鼻息が当たるくらいまで近付くと
『お鼻ツンツンはダメ~!』と手で遮られる。以前、鼻を押し当てた事があるので、これは警戒されていたのだ。

しかし、指で弄るのは良いので、遠慮無く指をアナルに集約させ診察続行。
しばらくすると、『あ、もういい、出る』と漏らすと、駆け足で少し離れた場所に屈み野ションを始めた。
振り返るとパンツを脱いでスタンバイしている次の子が。この子は前屈みにさせアナル・マンコを御開帳させて診察だ。
『モーして』と指示すると素直に前屈みの逆さ富士観賞ポーズ。
自分の手でアナルを拡げニコニコ私を見つめている。唾で濡らした指をアナル周りに這わせ、軽い事故風にお決まりのマンコタッチもする。
『キャッ!!』と悲鳴をあげるが、女の子も楽しんでいる様子。
この子は鼻ツンツンや舐め弄りはOKな子なので顔を埋めて同時攻め。
『キャハッ、くすぐったい、キャ、あはは、キャ!』と山林いっぱいに広がる歓喜の悲鳴。
1人がノリノリだと続く子達もリミッターが切れていて、私の思うがままだ。
それぞれの子の性癖・特性に合わせて弄り回した。
最後は私の【オシッコ】を観賞させて診察ゴッコは幕を閉じた。

あの頃は私も王様で最高だったなぁ。あの頃に返りたい。
674
2023/07/12 23:59:44 (QgCxIvGn)
C学校教師の時の教え子ユナ
JKになって付き合い始めた

処女ではなかったが、行ったことはなく
ようやく絶頂を知った

でも、病みつきになり週に何回も来る
それも日に何回も求めてきて
体力的にキツイ

騎乗位で腰を振られ思わず発射
「あ~あ、できちゃったら責任とってね」
お前のせいだろ、と思って仕返し
正常位で奥に押し付けて発射
痙攣してたので、子宮に吸い込んでそう
次の生理まで17日の予定らしく
アタリかも(@_@;)
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