2024/10/25 16:03:23
(WWRtZLUZ)
当時、同じマンションに住んでいる仲の良い友人がおり、二家族ともに共働きだったのでよくどちらかの家に泊まりにいってました。
二人とも同じ大学に入学し一年のとき友人が家に来て『りこ(友人の妹)も今年js4だからそろそらヤルか!今週金曜日どう?』
と言ってきました。
前々から手近なロリとして友人と計画していたんです。
当時、自分の親が病院から処方されては殆ど飲まなかったデ○スやサイ○ースがかなりの量ストックされており、それを使って一晩中ヤりまくるという計画でした。
計画はたてており、いつでも実行できたので即実行。
当日は夕方にいつものように遊びにきた友人とその妹と遊んで夕飯のときに飲み物に混ぜて摂取させました。
すぐに効果があらわれ、りこちゃんは夢の中へ…
130センチに満たない身長で体重も30キロほどにも関わらず力が抜けているため意外に重い。
下手にヤって裂けたりすると大変なのでゆっくりと準備をして本番へ。
寝ている状態なので口に入れてもロリの口に入れてる興奮はありましたがそこまで気持ちよくはなかったですね。
前の穴は薬の影響で弛緩しているはずでしたが狭くムスコが痛いと感じるくらいでした。
後ろの方も締め付けがあり最初は気持ちよさよりロリを犯してる興奮で射精をし、その日はそれぞれの穴を一回ずつ楽しみ、後片付けをして就寝。
翌日は薬の影響で朦朧としながら『おまたとお尻がなんかへん』と訴えてきたので、『じゃー、お薬塗ろう!』と言ってローションを垂らした指ででニ穴を徹底的に弄りまわして、友人は薬だよといってスプーンで精液を飲ませていました。
意識はぼんやりしていましたが、指で中をゆっくり掻き回しながら『痛くない?気持ちいい?』と聞くとグチっグチュっと音が聞こえるなかで『うん、きもちいい』と、りこちゃんが言ってくれとても興奮し危なくムスコを突っ込んでしまいそうになりました(笑)
薬が抜けてきた午後には違和感を誤魔化すために外で遊び、その後友人と上手くいったことを喜びました。
そこから定期的に家に泊まりにくるなかでス○コラミンをアルコールに混ぜて飲ませてヤりまくったり、りこちゃんが同級生の友達と一緒にお泊まりに来たときはその友達も、りこちゃんのときと同じように犯しました。
散々ヤりまくり、りこちゃんは学年が上がる頃にはアナルがぷっくりし穴が縦になり始め、オマンコの方もビラビラが目立ちはじめ、くぱぁっと開くようになっていましたが、学年が上がった夏ごろには薬も盛らずに普通にヤるような関係になっていました。
ただ、他のロリともヤりたかった自分と友人は大学二年のときにレンタカーを借りて度々他の県に遠征に行ったのはいい思い出です。