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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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彼女の連れ娘

投稿者:(無名) ◆l1Ur6cX6/E
削除依頼
2024/12/01 14:43:19 (Og8mBIye)
彼女?の佳恵は、昔素行がよく無くて高校も中退して20歳
前に娘のマユミを出産したシングルマザーです。
ある時から3人で食事したりするようになり佳恵のアパート
でマユミに隠れてセックスもするような関係になりました。

ある日の昼間、佳恵が休みでマユミが学校だと思ってアパー
トに行ったら逆で、マユミが居て佳恵が仕事でした。
仕方無いので、マユミと出前をとり食べて話をしてるうちに
寝てしまい、目が覚めて帰ろうとマユミの部屋に声をかけて
も返事が無いので静かにドアを開けたら、うつ伏せで動画を
見ながらオナニーをしてました。
後ろから近づくと、ヌルヌルのオ〇コに指が挿ってるのがは
っきり見えます。
俺に気付かないのでマユミの足を持ち上げると驚いた顔をし
て見ました。
慌てるマユミの太ももを抱えて横向きのままペニスを押し込
みました。
「クチャっ」という音と同時に「キャッ」と声を洩らして顔
を歪めました。
「イヤ、まって」という声を無視して突き上げると大人しく
なって来て、何かを我慢してるみたいです。
気持ち良くて強く突き続けてると「イヤ、イヤ、ダメッ」と
硬直しました。「ナカで逝ける?」と思いながら続けると
「マッテ、お願い、ダメ」と言うけど無視してグイグイして
るとピクピクしながらぐったりしちゃいました。
ペニスを抜くと、充血したグチョグチョのワレメにパックリ
ひらいたマ○コが光ってます。
親の佳恵に劣らないマ○コでした。

翌週、佳恵に会いにアパートに行ってみると。
佳恵の様子は変わりなくセックスしてアパートを出ると、マ
ユミが居ました。
マユミはメモを俺に渡すとアパートに帰って行きました。
メモを見ると、[携帯の番号と・連絡ください。くれないと
・・・。]と書いてありました。

少し考えて、2,3日後にメールしてみました。
するとすぐ[遅い!今度時間のある時会って]とメールが来
て佳恵にわからない様に隣街のファミレスで会いました。
とりあえず食事をすると、マユミが「聞かれない様にホテル
で話しましょう」と言いだし近くのホテルに行きました。

その後の事はまた。
46
2024/12/04 14:43:23 (6rXrIgmT)
再昨夕(さいさくせき/一昨々夕)、九月に再婚した許(ばか)りの細君(さいくん/家内)の連れ子で在りつるs5のカナと、世界の関西より1200年以上遅れたままのクソ芋腰抜け東京のオマンコでは無く【オメチン!】をしてらまがせた世界一のお偉方(おえらがた)たる偉大な俺様だ!!ぞえなもし。
47
2024/11/24 02:02:29 (IO8jMW7G)
小学5年生のさっちゃんと関係を持つようになって
夏休みが終わった9月の話です。
自分とさっちゃんの両親が親戚の結婚式で遠方で
1泊することになり週末はさっちゃんの家で2人で
留守番することになった。

土曜の午後に両親達を見送って2人きりになり
さっちゃんも自分もウキウキしていました。
まあいきなりエッチをするのもあれなんで
さっちゃんの宿題を見てあげてそれが終わったら
一緒にゲ-ムをして遊んであげていました。
そうこうしてたらすぐに夕方になったので2人で
お弁当屋さんに行ってエビフライ弁当を
買って食べました。

夜になり一緒にお風呂に入って2人で洗いっこ
しながらお風呂につかってイチャイチャして
お風呂から上がりました。

そしてテレビを見ながらだらだらと過ごし
9時すぎには一緒に寝ることにしました。
もちろん寝ませんけどw

その日はまたさっちゃんにリクエストして
パジャマの代わりに体操服を着させました。
当時はまだブルマだったのですが夏で小麦色に
焼けた肌とさっちゃんのスラっとした足が
ブルマから伸びている姿とスポブラは着けずに
体操服を着ているので胸のポッチが分かるのが
またエロくて興奮しまくりでした。

まずはディ-プキスをして体操服の上から
胸をまさぐります。
さっちゃんはディ-プキスが好きで小さな
舌を一生懸命絡ませてくるのがすごくかわいいです。
体操服をたくし上げて小さな胸に触りながら
乳首へキスをします。お風呂に一緒に入って
いる時から分かってましたがスク水の日焼け跡が
あって白い肌と小麦色の肌のコントラストが
エロくて最高です。

小さく膨らんだ胸を舐めながらツンと立った
乳首を舌で刺激するとさっちゃんは
「フッ・・ハッ・・・・」と息を少し荒くしながら
興奮しています。
そしてさっちゃんのアソコの割れ目にそって指を
前後に擦りながらブルマの上からクリトリスを
刺激します。

さっちゃんは胸を吸われながらアソコを指で
刺激されてもう体が熱くなっています。
そしてブルマの隙間から指を入れるともう
さっちゃんのアソコは濡れ濡れでした。

ブルマの隙間から指を入れてクリトリスを指の
裏で優しく刺激してあげるとさっちゃんは
「アッ・・・ヤッ・・・」と言いながら
快感を感じているようでした。
そしてブルマとショ-ツを脱がしてさっちゃんの
濡れ濡れのアソコのクリトリスを舐めてあげると
石鹸の香りと女の子の匂いを感じながら舐め
続けるとさっちゃんは「ビクン」となり
「アッ・・・気持ちいい・・・お兄ちゃん・・」
と感じまくっていました。
そのうちさっちゃんは「ビク、ビク」となって
その日1回目の絶頂を迎えました。

そして次は自分のを舐めてもらいます。
さっちゃんは口が小さいので完全にくわえると
アゴが疲れるようなのでペロペロとソフトクリ-ム
を舐めるようにしてくれます。
上だけ体操服を着て下半身は裸の状態で自分を
見上げて笑いながら舐めてくれるので本当に
さっちゃんはかわいいです。

もうさちゃんに舐めてもらう前からギンギンでしたが
「よし、じゃあさっちゃん挿れてごらん」
と言っていつものように自分はゴロンと仰向けになって
さっちゃんの手で自分のナニを掴んで自分の膣に
ゆっくり挿れるのを眺めます。

小学5年生が自分に跨いで恥じらいながら自分の膣に
挿れていく姿は最高にエロいです。
完全に入ったらさっちゃんを抱きかかえて向かい合って
さっちゃんの小さななお尻を両手で抱えてさっちゃんは
自分の首に両腕を回して腰を前後に振ります。

さちゃんはこのスタイルがクリトリスが刺激されて
気持ち良いらしく一生懸命腰を前後させる姿は
小学生とは思えないくらいエロいです。
「パチュ、パチュ」といやらしい音を立てながら
さっちゃんの日焼け姿を見ているだけでこっちが
イキそうです。
するとさっちゃんの腰の動きが早くなってより体を
密着させながらさっちゃはまたイキました。

今度はさっちゃんを4つんばにさせてバックから
入れます。
自分のナニがさっちゃんの愛液で濡れて光りながら
出たり入ったりすると膣がナニに引っ張られて
少し伸びたりするのと日焼けの部分と白いお尻が
最高にエロくてもうイキそうです。

そろそろヤバイなと思ったのでさっちゃんから
引き抜いて正常位にします。
そして正常位でイキそうになるとさっちゃんに
言わせてる言葉があります。
「お兄ちゃん、さっちゃんの中に出して」
「いっぱい中に出して」
と・・。

さっちゃんはまだ生理が来ていないのですが
初めての時に中出ししてそのあとは外に
出してたんですが生理が来たら中に出せなく
なるなと思ってからはもう中に出すのが普通に
なってました。

そしてさっちゃんの喘ぐ姿を見ながら
「さっちゃん・・・もすぐイクよ・・・」
するとさっちゃんは
「ハッ・・・ハッ・・・うん・・・」
「いっぱい・・・いっぱい・・さっちゃんの中に出して・・」
「アッ・・・ア・・・出して・・・中に・・お兄ちゃん・・」
その声に興奮しながら自分の腰はもう止まりません。
そして
「さっちゃん、イクよ・・・・くッ・・・」
「ドピュ・・ドピュ・・ピュ・・」
と自分の精子を残らずさっちゃんの奥に放出しました。
今思えばかなりヤバイことしてたな~よく妊娠しなかったな
と我ながら思います。

そしてさっちゃんから引き抜いて膣から自分の精液が
「プチュ・・・プチュ・・」と泡立った状態で流れ
出てくるのを見てティッシュで拭いてあげました。


48
2024/12/01 06:14:03 (v.SWOBDP)
もう20年以上も前の話です自分が社会人2年目
くらいの時の話です。

当時専門学校を出て安アパ-トに住んでいました。
週末に寝ていると”ピンポーン”と呼び鈴が鳴り
玄関に出ると隣に引っ越してきたという30歳後半の
お母さんとS5の由香ちゃんという子が挨拶にきた。
挨拶を交わしたくらいで特に気にもしてませんでした。

ある日仕事から帰ってくると由香ちゃんが自分の
玄関の前に体育座りしているので「どうしたの?」
と聞くと鍵を失くしたらしく家に入れないのと母親が
8時過ぎにならないと帰ってこないらしく
季節も11月で外は暗いし、寒いのでうちの家で
お母さんがかえってくるまでいたらいいよと
言ってあげて由香ちゃんも
「うん」
と言って俺の家に上がった。

寒そうにしてたんですぐに暖房を入れて温かい
コ-ンス-プを入れてあげると
「暖かい」
と少し緊張がほぐれたのかニコっと笑っていた。
由香ちゃんは宮崎おあいに似ていてすごく
かわいらしい子なんだとその時初めて気が付いた。

お弁当を買って帰っていたのを思い出して
由香ちゃんと半分にして一緒に食べながら
お母さんがいつも遅くて寂しいとか小学校のことを
色々と話しをしているとゲーム機があることに気が
付いてゲ-ムを持っていないらしくゲームがしたと
いうので一緒にゲームをしながらお母さんの
帰りを一緒に待っていました。

すると8時過ぎごろに隣の玄関がチャガチャと
音がするのが聞こえて
「あっお母さんだ!」
と玄関に向かって出ていって自分も後を追いかけて
お母さんに事情を話したところ
「ありがとうございました」
と深々を頭を下げられて
「いやいや、気にしないでください」
とその日はとりあえず由香ちゃんを見送った。

それからは由香ちゃんは顔を合わすと
「お兄ちゃん」
と慕ってくれて母親が仕事で遅くなる時や
土曜に仕事に出ているときにはうちによく
遊びにきてゲ-ムなんかをしていました。

由香ちゃんは父親がいないためか自分によく
懐いてくれてそんな由香ちゃんがすごく
かわいくてしかたなかったです。
それが今思えばロリコン?の始まりだった
ようにも思います。

そう意識し始めるともう別の目で由香ちゃんを
見てしまっている自分もいてその衝動を
なんとか押さえないといけないと葛藤してました。

由香ちゃんは宮崎あおいに似ていて小柄で
スラっとしたスタイルで胸はそんなにないけど
それがまたそそるというか理性がいつ飛ぶか
分からない感じでした。

そんなある日母親が出張で帰りが夜12時
くらいになるらしく夜まで由香ちゃんを
あずかることになった。

由香ちゃんは夕方にうちに来てその日は
母親の帰りが遅いということもありうちで
お風呂に入るつもりでパジャマまで持って
きていました。

晩御飯を食べて由香ちゃんがお風呂に入る
というのでお風呂を沸かしてあげて由香ちゃん
が先に入ってそのあとに自分も入りました。

お風呂から出るとパジャマ姿の由香ちゃんが
「お兄ちゃん、パジャマかわいい?」
と聞いてこられて確かにメチャかわいくて
「うん、由香ちゃんかわいいよ」
と言うと
「やった~!」と
うれしいそうな顔をして俺に抱き着いてきた。
びっくりして
「由香ちゃんどうしたん?」
と聞くと
「由香ね、お兄ちゃんが好き!」
「お兄ちゃんは?」
と聞かれ
「う、、うん、お兄ちゃんも由香ちゃんが好きだよ」
というとニコっと嬉しそうに笑って
「チュ-して~」
と言われて俺の顔を見上げて目をつむっていた。
もうなるようになれと思い由香ちゃんにキスを
してあげると由香ちゃんは顔を赤らめて
「お兄ちゃん、大好き!」
とまた抱き着いてきて思わず自分も抱きしめて
しまった。

すると由香ちゃんは
「好きな人同士はHなことしてもいいんだよ」
と言われてびっくりして
「由香ちゃんHってどうすることか知ってるの?」
と聞くと
「うん、前に保険の先生に教えてもらったの」
となるほど性教育ってやつかと妙に納得した。

自分としても母親が遅くまで帰ってこないことは
分かっているのと由香ちゃんを女として意識して
いたことは否めずしかも由香ちゃんはそういう
知識まであってある意味OKと言われているような
状態でもう吹っ切れてしまった。

そこから由香ちゃんをもう一度抱きしめて
キスをして下を入れた。
由香ちゃんは少しビクとなったがそれが気持ち
良い行為だと本能で理解して同じように舌を
出して絡めてきた。

そのまま由香ちゃんをベッドに押し倒した。
「由香ちゃん今からHをするけど大丈夫?」
と聞いたら
「うん、だってお兄ちゃんが好きだから・・」
と言われて完全に理性が飛びました。

そこから由香ちゃんのパジャマの下に手を
入れてアソコを触るともう濡れていました。
S5でもこんなに濡れるんだとびっくりしたけど
由香ちゃんは産毛のような陰毛が少しだけ
生えていました。

指を1本だけ膣の中に入れてクリトリスを
ゆっくりこすってあげると由香ちゃんは
「アっ・・・ハっ・・き・・気持ちいい・・」
と言って感じていました。

しばらく続けると
「クチュクチュ」
と音を立てるくらい愛液が溢れ出てきていました。
下着を汚してはいけないなと思いパジャマと
パンツを同時に脱がして今度はアソコを舐めて
上げると
「お兄ちゃん、そこは汚いよ・・」
と言ってたけどおかまいなしにクリトリスを
舐めてあげると由香ちゃんは
「はう・・・あ・・・」
と気持ちよさそうに太ももで自分の顔を挟まれた
感じになりましたが足を開かせて更に舐めて
上げると
「お・・お兄ちゃん・・き・・気持ちいい・・・」
とS5なのに大人の女と変わらないくらい感じまくって
いました。

もう自分のチンコもはち切れるくらいギンギンに
なっていて我慢できなくなったのでもう入れようと
思ったけどまさかこうなると思ってなかったので
ゴムを切らしていたことを思い出したけど止めれる
わけでもなく、由香ちゃんの膣にチンコを持っていった。
「由香ちゃん、入れるよ」
と言うと
「うん、お兄ちゃん」
と言ってすこし由香ちゃんが身構えた。
「由香ちゃんは生理はあるの?」
と聞くと
「ううん、まだ生理はないよ」
というので由香ちゃんへチンコをゆっくり
入れていった。

入り口から5センチくらい入ると由香ちゃんが
「い・痛い・」
と言うので
「由香ちゃん大丈夫?」
と聞くと
「うん、頑張る・・・」
と緊張した顔で言うので少しずつチンコを前後に
出し入れしながら狭い由香ちゃんの膣の中に自分の
チンコを少しずつ奥へ押し込んでいきました。
半分くらい入るったのでそこで止めて
「由香ちゃん、半分入ったよ見てごらん」
と言って由香ちゃんの結合部が見えるように
枕をしてあげると
「ホントだ・・・ちんちんってこんなに大きいんだね」
と自分に刺さっているチンコを見て驚いていた。
「じゃあゆっくり動くよ」
と言ってチンコをゆっくりストロ-クさせていった。

半分まで入っていたチンコは3/5くらいまで由香ちゃんの
膣の中に入ったところで奥に当たってるような感じ
がしたのでそれ以上行き過ぎないようにその位置で
ゆっくり腰を前後に動かしていった。

するとチンコの滑りが良くなってスム-スにストロ-ク
するようになってくると由香ちゃんは
「アッ・・・ハッ・・・ハッ・・・」
と腰の動きに合わせて息が早くなるのが分かった。

由香ちゃんの膣は狭くてチンコを締め付けてくるので
さすがにもうイキそうになってきたので
「由香ちゃん、もう出すね」
というのと同時くらいに由香ちゃんの中に
自分の白い精液を注ぎこんだ。

終わったあとにチンコを抜くと由香ちゃんのピンク色の
膣から白い自分の精液と少しだけ由香ちゃんの血が
混ざって逆流して出てくる状況はものすごくエロかった
です。

とりあえず由香ちゃんとの初めての話でした。
49
2024/11/24 15:19:54 (zYuFdlDK)
タイトルは昔の私のあだ名ですw

昔、防犯カメラも無かった時代、私は児童館で働きながらスーパーや公園等のトイレで、オシッコをしに来たYやS低をハントしていました。

病気の検査やトイレが壊れている等、適当な理由を付けて一緒に個室に入るのですが、当時は警戒される事も少なく、本当に子供騙しみたいな作戦がよく通用していました。

新学期が始まったばかりの春先、近隣のスーパーで店内をウロウロしていると、小走りに店内を走って行く低学年の子がいて、少し後を追って様子を見ていると、案の定トイレに向かって行きました。

コレはチャンスとばかりに、私も走って追いかけてトイレの前で声掛けに成功。
S2になったばかりのナオちゃん、色白でおさげ、パンダ顔でタレ目が可愛い子でした。

走っていたので当然尿意がひっ迫している様で、個室に入るなり「漏れそう…」と弱々しい声。
「ちょっと待ってねー」と言いながらパンツを脱がして洋式便器に座らせます。

「していい?」と切羽詰まった様子のナオちゃんでしたが、脚を広げてアソコに顔を近付け、臭いを嗅いでみます。
オシッコ臭い匂いに混じって、アソコの匂いや汗の匂い、子供特有のミルクっぽい匂いが複雑にして、堪らなくなった私はそのままアソコをペロペロと舐めました。

あまりの展開に「えっ!」と言って驚いているナオちゃんでしたが、切迫した尿意を我慢しようとしたのか、両方のももで私の頭をがっしり挟んで、腰をクネクネ動かして「オシッコ…」と懇願して来ます。

構わず両手でアソコを広げ、クリのあたりを舐めるとビクッと身体を震わせ、チョロっとオシッコが出ました。

ズズッと出て来たオシッコをすすり、またクリのあたりを舐めたり吸ったりしたら尿意が限界になった様で、はじめは少量ずつチョロチョロ出て来ましたが、そのままゴクゴク飲みながら舐めていると、シュルーと音を出して沢山オシッコが出て来ました。

出ている最中、尿道口に口を押し付けてチュッと直に吸うと、「あっ」と声を出してピクッと腰を動かすナオちゃん。
それを数回繰り返すと、一旦出終わったオシッコをピュッ!ピュッ!と勢い良く出し、アソコやお尻の穴をヒクヒクさせていました。

放心してグッタリしているナオちゃん、トイレットペーパーを取りアソコを拭いてあげて終了です。

この後、面白い展開になります。
一旦、ここで締めて続きはレスに書いて行きます。
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