2025/02/22 18:50:40
(QqaSOxJA)
百均は頭に障害を患った基地外が張り込んでいるから、彼女の家から少し離れたところにある公園の駐車場で待ち合わせ。
車を止めて後部座席に移動して待っていると、約束の時間ぴったりにドアを開けで転がり込んできた。
「寒かったでしょ」
「お股がすーすーした笑」
そう笑うとスカートの裾を持ってあげて見せた。何度も何度もなめ回した彼女のつるつるの割れ目が目の前に現れる。
「あ-、いまぴくってうごいたよー。つるぺたまんこを見て興奮したんでしょ」
スカートよ裾を上げ下げすると女児特有の甘い香りが漂ってくる。
「会いたかったよ」
抱きしめると「あたしも」と抱きしめてくる。彼女が顔を上げると目が潤んでいた。
「愛してる」
低学年の女児に本気で恋をしている俺は優しくささやくと唇を重ねる。唇を付けては離してを何度か繰り返した後、彼女の小さい口にしたをさしいれると優しく迎え入れてくれた。
小さい舌をつつくとそれを合図に、俺と彼女の舌が絡み合う。
はじめはあんなに嫌がっていたのに、今ではキスが大好きな子になっていた。破れ目を舐められるよりも好きかもと笑いながらいっていたくらいだ。
「我慢できない」彼女の口の中に差し入れていたしたをぬいてつぶやくと、ズボンとパンツをおろして勃起したちんぽを取り出す。
「うわ、かっちかっちじゃん」
ひんやりとした冷たい手でつつかれて腰を引く。
「きゃはは、もうでちゃうの。先っちょからよだれ垂らしてるし」
「しゃぶって。先っちょのよだれ嫌?」
「いやじゃないよ。なんかぬるぬるしてるけどちょっとしょっぱくて好き」
そういうとぱくっと加えて先走り汁を味わうように舌を動かして亀頭をなめまわす。
「ほは、ほんはにぬるぬるでてふよ」
舌先でなめとった先走り汁を舌の上に乗せて見せつける。
愛おしくなって抱きしめるとふたたび激しいキスをする。彼女の甘い唾液とおれのしょっぱいヌルヌルした先走り汁が混じっておいしかった。
そのまま押し倒すと、スカートの中に顔を突っ込んで少しおしっこくさい割れ目をなめまわす。
彼女も興奮していたのか割れ目はとろとろとした愛液でぐじゅぐじゅだった。
わざとじゅるじゅると音を立てて吸うと、うんって甘いと息をもらして俺の頬を太ももで締め付けてくる。
腰がはねるたびに、なまあたたかいとろとろとしたジュースがあふれてくる。
「しゃぶれ」
仰向けに寝ている彼女の口元にちんこを近づけるとパクンとわえて舌先でなめまわす。
彼女のよだれでヌルヌルになったちんぽを割れ目に擦り付ける。
「あいしてる、愛してるよ」
割れ目に半分埋まったちんこから勢いよく精子が飛び出す。引き抜くと、まだ処女膜がある彼女のみ