ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 2 3 4 5 6 7 ... 200
2025/01/19 23:12:55 (lhZr8Fvg)
※特に性的な交わりはありませんので、それでもよければご覧ください。

帰省中、息子と2人で温泉に行った時のこと。

小1の息子は真っ先に丸い小さめの浴槽に向かいました。お湯は浅く張っており、いかにも子どもが好きそうなお風呂です。

そこには小1ぐらいでほんの少しぽっちゃりして肌は少し褐色、髪をお団子にまとめた少女が父親と一緒に入っていました。

気まずいながらも息子を一人にするわけにもいかず入ります。

女の子は一段高くなったところにうつ伏せになったり浴槽内でバタ足をしたりしています。濡れて艶めく褐色のお尻がよく見えておりより気まずいです。

しばらくすると父親が別の所へ行こうと誘いましたが少女は離れようとしません。結局少女を残し父親だけ別のお風呂へ行きました。

少女は先ほどのように寝そべったり、深く入ったり縁に座ったりと色々な入り方をしています。縁に座った際は無毛のワレメがしっかりと見えています。
息子の手前見るわけにいきませんが、色んなポーズをする少女を視界の端で追ってしまいます。次第にち◯ぽはフル勃起状態…

そんな最悪なタイミングで息子から別のお風呂へ行こうと言われ、断るのも変なので移動。普段は下も隠さず歩きますが、この時ばかりは隠して移動。

すると移動先に全く同タイミングで少女が合流、しかも父親も合流です。娘さんでフル勃起したち◯ぽをぶら下げめちゃ気まずく、流石に息子に移動を提案。元の浴槽に戻りました。

安心したのも束の間、少女が何故かこちらに来ました。息子の事が気になったのでしょうか。とりあえず父親が来ても気まずいので別のことを考えて何とか勃起を収めます。
しばらくは少女だけでウロウロしており、いつまた勃起するかドキドキしながらも少女の裸体に興奮。しばらくすると父親が来ました。

息子に別のところに行こうと提案すると、少女も父親に同じ提案。息子が提案を断ると、少女も気が変わったと留まる始末。
父親は何かを察したのか、それとも勃起した私のち◯ぽを見てしまい、娘に欲情したと気づかれたのが無理やり少女を連れて上がっていきました。

この一件で改めて自分が ロリコンであると気付かされました。そして、息子が居なかったら、見せられたら、もっと見れたらと考えまたち◯ぽを勃起させております。
1
2025/01/17 00:09:18 (CrficPmG)
男に触られたことが一度もない娘に、初めての快感を味あわせ、恥ずかしがりながらHな姿をさせちゃうのが好きな中年男です。
挿入にはこだわらないから合うハードルが低いのか、テレクラ時代からサイトまで、かれこれ50人近い初物JCのあそこいじり、クリ舐めをしてきました。
まぁ興奮しちゃった娘たちがおねだりして、結局10人位は挿入しちゃったんですけどね笑
もう結婚して足洗ったのですが、久々に思い出して経験談書いてみます。
初物①
年代:2000年代後半
出会い:某サイト
相手:C2学校帰り制服
デートのみの援希望だが、やり取りするとHに興味があり、たまに自分で触っちゃうことが告白。
待ち合わせ場所には、某私立女子中の制服で来ました。
ダウンコートを着せて何とかホテルイン完了。
いつもみたいに自分で触ってと指示すると、恥ずかしがりながら、ベットに寝て枕を股に挟んで前後に動かしてオナ開始。
Hな気分になったら言うんだよというと、すぐに「ちょっとだけHな気分になりました。」と話す。
でも目はトロンとして、全然ちょっとじゃない笑
それからは、初めてだというDキス、乳首なめで思わず声が出てしまい、「下も触ってもらえますか」とおねだり。
下着の上から染みやクリが固くなってるのがわかる。そのまま脱がさずにクリいじってると、切羽詰まった表情で「なんか変」と訴え、そのまま続けると、身体を硬直させて達してしまった。
初イキだったらしい。
その後は制服のまま、立ってパンツを膝まで下ろさせ、スカートを持ち上げさせて糸を引いてるあそこやパンツを観察したり、初フェラを教えて69でもう一回いかせたり、結局おねだりされて挿入したり、いろいろと楽しんだ。
ドロドロで尻の方まで白濁液が垂れてたので、初挿入は意外とすんなり。
だけど奥は痛がるので、浅めに振動を与える感じで生腟中出しを楽しんだ。

需要があれば、こんな感じで、他の娘も書いてみます。
2
2025/01/17 21:04:59 (85NBfJP8)
賃貸マンションを会社に借りて貰ってますが5階にいますが偶々隣の部屋に母子家庭の女の子がいました。
何度か挨拶をしていたら女の子とも仲良くなりました。
6年生で名は加代ちゃんと言い6年生にしては大人っぽく美人です。

何度か話をしていたらお母さんから「お願いがあるんですけど私パソコンのことが疎くてこの子に聞かれても
どの様に教えて良いか分からなくってパソコンも無いので余計にうまく教えられないのでこの子にご迷惑でないなら
教えてもらえませんか?」。

そうなんですね良いですよ自分もそんなに詳しい訳ではないですが簡単な物程度なら。
と言う事で俺の部屋で教えることに成りました。

お母さんは毎日朝から夜まで近くのスーパーでパートの仕事をしてます。
俺も偶にですが買い物に行くので話すようになりました。

1階に別にもう1部屋借りてます30人ほどの東電の方の寮として使っていて食事を朝夕出してますが食べる方は
10人程度で土日祝日は食事の提供はしてはいませんし他の休みも結構あり仕事は楽です。
パートさんに各部屋の風呂とトイレとキッチン周りは掃除してもらってます。

と言う事で俺が都合のいい日や時間帯に女の子にパソコンを教えてます。
今日も午後からなら良いよと言う事で教えてました。
加代ちゃんこの辺にしておこうか何か飲むかな寒いからミルクティー飲むかな?。

「飲みたい」「ありがとうございます」
加代ちゃんアニメ好きですからパソコンでいくらでも見れますから見方を教えました。
当然の事で一寸エッチ系もありますから俺はとぼけて知らん顔した。

何見てるの?と態ととぼけて聞くと「何でもない」と言い他の物に変えるので俺は良いよ見ても興味あるんだ
エッチなアニメとかそうだよね6年生だもんね良いよお母さんには内緒にするから。
と言うと「本当にお母さんには内緒だよお願い」。
大丈夫言わないから。

加代ちゃんが「おじさん男の子って女の子の裸とは好きなの?」。
そうだな男の子も大人の男も皆女の子の裸は好きだよ。
「そうなんだねもしかしておじさんも女の子の裸は好きなの?」。
俺も好きだよでも誰でも良い訳じゃないからね加代ちゃんの様に美人さんの女の子が好きだな。
加代ちゃん本当に美人さんで可愛いね。お母さんも綺麗だもんね。

女の子ってだいたい他の女の子や例えお母さんでも褒めると嫉妬心がある様で私の方が見たいになります。

「ねぇお母さんと私とはどっちが良いのお母さんとか言わないで」と言い怒った感じになりましたからごめん
加代ちゃんの方がずっと可愛く美人さんだよ」。
「ホントにありがとうございます」ニコニコしてました。

パソコンでまたアニメを見始めたので俺は後ろから抱き「加代ちゃんの事が好きだよ」。
と言いながら服の上から胸を愛撫して頬にキスをしてみました。
嫌がるかと思えば「おじさん私も大好き」「アニメ見たいにしても良いよ」。
と言い目を閉じてました。

いきなり服を脱がすと「止めて」と言われるといけないと思い服の上やパンツの上から触って見ました。
股間の所にパンツの上から指で筋に沿って触ると「ダメ恥ずかしいから」と言い足を硬く閉じてました。

ごめん止めるねと言うと「止めないで少し恥ずかしいだけだから」。
ブラウスのボタンを外してスポブラの中に手を入れ乳首を触りました。
まだ小さな乳首ですが指で触ると体をピクッとして口を閉じてました。
加代ちゃんくすぐったいのと聞くと「ウウン」「変な感じ」。

そうなんだ(どうも感じてるようです)此処はどうかなと思いパンツの上からプックリと膨らんでいる筋マンを
指で触って見ました。(パンツが湿っぽいな)
「そこは」「汚いよオシッコしたから」と言いながらもモジモジしてました。
汚くなんか無いからね加代ちゃんの大切な所だから綺麗だよ。
足は閉じてはいましたが嫌がるそぶりではなく触られる事を楽しんでいるようです。

俺は股間のクロッチ脇から指を入れプックリと膨らんでる筋マンを触りました。
さすがに硬く足をとじて首を横に振り「そこはダメ触ったらダメ恥かしいから・・・」。
大好きだよ加代ちゃんおじさん見て見たいな加代ちゃんの大切な所を・・・・・。
良いよね見せて加代ちゃんの此処って学校で教わってるよね本当は。

「ウン」「教えて貰ってる」でもよく判らない。そうか良く分らないか。
此処って名前は知ってるの・・・・・「恥ずかしいから言えない」。
おじさん加代ちゃんの口から聞きたいな名前をね・・・・・。
小さな声で「おマンコだよ」そうかおマンコって言うんだ。
じゃ体の名前で教えてあげるねだからパンツを脱いでみてじゃないと教えられないからね。

恥ずかしそうに「うん」と言いパンツを脱いでました。じゃ足を広げて見て。
もう恥ずかしそうでしたがいいなりです。
さすがに6年生ともなると毛が生え始めてました。
縦一本筋からヒダが少しだけはみ出してやや黒ずんでました。

此処の毛がアンダーヘアーで性器を守る意味もあるんだ。
男の子と違って女の子の性器は殆どが体の中に隠れてるんだよ此処が大陰唇で此処の小さく見えているのが
小陰唇だよ。   「そうなんだね」  加代ちゃん今度は自分で指で広げて見て。

「分んない」「どうするの?」そうかじゃおじさんが良いかな触ってこうするんだよって。「ウン」。
俺はドキドキどころか心臓がはれつしそうでした。
目の前に6年生のまだ誰にも見せた事のない処女のおマンコを足を開き俺に見せてます。

俺は触るよと言い指で小さなヒダヒダを摘まみ左右に広げました。
「クチュと音がして糸を引きながら広がりました」思った通りクリームチーズの様なマンカスでマンコが臭い
さすがに臭いでした。
俺は加代ちゃん此処っておマンコを綺麗に洗わないの病気になるよキレイに洗って無いと。
こっちに来てお風呂で洗い方を教えてあげるから服が濡れるといけないから一寸まってて。
お風呂入れるよ寒いからと待たせました態と裸で。

寒かったよね俺は服を着たままで久美ちゃん足を広げてと言って広げさせてボディーソープを手に付けてから
優しくマンコを洗ってやりました。くすぐったい。
とは言ってますが嫌がる事は無かったです。
寒いからお風呂で温まった方がいいよ。「おじさん服が濡れちゃってね」「ごめんなさい」。
いいよ俺はでも寒いね・・・・・・。「おじさんもお風呂に入ればいいのに」。
良いの入っても大丈夫なの?ありがと入るね。

俺は狙い通り展開になり其の儘裸になりました。
さすがに加代ちゃんはお父さんがいないので気になる様でじっと見てました。
「初めて見た男の人のチンチン」「お父さんの事覚えてないから」。
そうか良いよお父さんって思っても体も洗ってあげるよ髪の毛も洗ってあげようか。
「本当に」体は素手に泡立てて洗ってあげました「くすぐったい」。
頭を洗うからね目を閉じててね。いいよ終わったからお風呂はいって。
おじさんも洗っちゃうね。

加代ちゃんは黙って見てましたから態とチンコしごき起てて見せました。
分かってるようですチンコが起つことも何をするかもです。
おじさんも入っても良いかなお風呂尾の中に・・・「ウン」。

正面を向き加代ちゃんは本当に可愛いよね美人だしね嫌なら嫌って言ってね抱っこしても良いかな?。
・・・・・・・・「良いけど変な事はしないよね」。しないよ抱っこするだけ。
チンコは硬く勃起してるので抱けばチンコが体に触れます狙いの通りです。

抱き寄せるとチンコが加代ちゃんの股の所にあたりました。
「おじちゃん」「チンチンが当たってる」触ってもいいよ。
恥ずかしいからと言いながら手を伸ばして硬く勃起したチンコを触って「硬いおっきい」。

「おじさん」「女の子のアソコにチンチンがはいると赤ちゃんが出来るんだよね」。
出来ないよ直ぐにはチンコがマンコに入っても男が精液を出して卵子と出会わないと赤ちゃんは出来ないよ。
「じゃ女の子のアソコに入っても出来ないんだね」「おじちゃんアソコにチンチンを入れてみてでも直ぐに止めてね
出来ると困るし」。
加代ちゃんはもう生理あるのかな?。「まだ無いよ」。
そうか無いんだ生理じゃ赤ちゃんは出来ないよ生理が来ない女の子は赤ちゃんは未だ出来ないよ。

「そうなんだねじゃチンチンをアソコに入れてもまだ出来ないんだね」。
加代ちゃんアソコって言わないで名前を言って欲しいな?。「恥ずかしから」。聞きたいな。
・・・・・・・・「おマンコ」「おマンコにおじちゃんのチンチンを入れて見て」。
加代ちゃん本当に入れても良いのチンコ入れると痛いよ処女だから。

「でも入れて見たいおじちゃんの事が好きだから好きな人なら良いんだよね」。そうだけど。
じやお風呂から出ようか。
風呂から出てバスタオルで体を拭いてやりベットに寝かせました。
足を開かせて好きな人とする男と女見たいにしてあげるね。

おれはマンコを広げてから舐めると「そんなことしたら汚いよ」。
汚くなんか無いからね好きな女の子だから平気だよ。
マンコを広げて舌をマンコの中に入れて舐めてやりました。
気持ちが良い様で「ハァハァ」いい「おマンコが変だよ」体をくねらせてました。

加代ちゃんどうした「言わないでよ」「恥ずかしいから」。気持ちいいの?。「ウン」。
じゃチンコ入れるねすでに入れる前から限界でチンコの先から精液が飛び出そうでした。
マンコにいチンコをあてがい穴にいれました、痛い事は分かってます。
「痛い」「おねがいです」「止めて痛いおマンコが痛いよ」。
もう止められません中まで入れて其の儘中に出してやりました。

「痛いって」「止めて」って言ったのに嫌い。
ごめん加代ちゃんが本当に好きだから可愛いってごめんね痛かったよねごめんね。
抱き寄せて泣かせました。
「おじちゃん」「ごめんなさい嫌いとかいって」「少し痛かったから」。
もうこれでおじさんと私は彼氏と彼女だね「大丈夫お母さんは内緒だから」。

其処からは6年生のくせにチンコを入れらる事が好きに成ったようで「おじちゃん」「またしようよ」。
といい年中来るようになってました。
今ですか歳の離れた夫婦です。相変わらずチンコが好きで今は毎日のようにしてます。
3
2025/01/18 22:50:36 (J2HPcOwL)
とある日の午後、外回り中に公園で休憩。
帰りに公園の入り口にある公衆便所に寄り手を洗っていたら女の子がやってきた。
[ゆうちゃんいる?] どうやら友達がトイレにいると思ったようだ。
男女兼用の公衆トイレ、しかし自分しかいない。
「おじさん以外誰もいないよ」と女の子に答える。
[そうなんだ。ありがとう]と言って立ち去ろうとする女の子に声をかけた。
「あのさ、名前は?」 [みく]「何歳かな?」 [7歳だよ]
ペラペラと喋るしそれほど警戒はされていない様子。
「みくちゃん、ここはおトイレだからね。おトイレに来たならオシッコしようか」と提案。
[別にオシッコしたくないよ]と嫌がるみくちゃん。
「とりあえずパンツ脱いでみようか。それでも嫌ならいいから」とこっちも食い下がる。
[わかったよぉ…」と渋々パンツを膝まで下すみくちゃん。
しばらくしてから[したくない]と言うので「じゃあ、スカート上げてお股見せてごらん
おじさんがおしっこ出るおまじないしてあげる」と言いスカートをたくし上げ丸出しになったワレメを揉みしだく。
[なんでお股触るの?]と揉まれるワレメと自分の顔を見ながら不思議そうなみくちゃん。
「お腹痛い時にママがお腹いい子いい子するでしょ
オシッコ出ない時はおまたいい子いい子するんだよ」と優しく答える。
[へー、そうなんだ」と感心するみくちゃん。
ひとしきりワレメを揉み終わり「じゃあ、お股開くね」と了解を得てワレメを左右に広げる。
片手でワレメを広げながら人差し指でクリをこねこね。
「痛い?」 [痛くないよ] 「じゃあ、どんな気持ちかな」 [なんかね、変な感じ] どうやら好感触。
「お股、自分で触らないの?」 [触んない] 「なんで?」 [そこはばっちいからって、ママがよく言う]
何も言わずおもむろにみくちゃんのワレメを舐める。
[そこ、ばっちいよ?] 「みくちゃんのお股は汚くないよ」 [えぇ…ダメだよ…] 困惑するみくちゃん。
「舐められてどう?」 [なんかね、 わかんない」と気持ち恥ずかしそう。
嫌じゃないとわかったのでしばらく舐め続けると[あっ…オシッコ出そう]
急に言われ「わかった」とみくちゃんの太ももを持ち小便器にワレメを向ける。
1人でトイレができない子供をオシッコさせるような恰好に若干抵抗したのかこっちをじっと見るみくちゃん。
「このまましていいよ」と笑顔で言う。
みくちゃんは諦めたのか「はぁ~」とため息をつくとプシャ―っと勢いよくワレメからオシッコが飛び出した。
小便器に真っ黄色のオシッコが流れて行く。
[終わったよ」とみくちゃんが言うからワレメと太もものオシッコを舐めあげる。
[お股拭きたい」と言うみくちゃんにパンツをはかせワレメを揉み揉み。
パンツで唾液と尿を拭き取り「これでいいよ」と言うと[うん…]と気のない返事。
「オシッコ気持ちよかったでしょ?」と聞くが[…] だんまり
「みくちゃん、このこと誰にも言っちゃ駄目だよ」と言うと「言えるわけないじゃん…]とポツリ。
イケナイことをされたと幼心にわかったようだ。
4
2025/01/13 17:37:13 (WcM1dq20)
ホームセンターでアウトドア売り場の前を通ったら9〜10歳位の、
いや見たところもう少し下だったかも。まさか何年生?とか声をかけるわけにも行かないので、ただ眺めるだけだったけど。
色んな折りたたみ椅子をアレコレ座っているんだけど、ああいう椅子って深いものが多いからさ、スカートの中が丸見えなんだ。
俺の大好物なので品定めするふりをして覗いてた。
まあ、今時だからヤッパリ黒の見せパンだったけどさ、それは仕方ない。
ただ、大きくパックリと股を広げたから思わず顔を見たら横を向いてたけど、シッカリと俺の目を見てた。
目が合ったあとサッと逸らしたあと、また直ぐにチラッと俺を見るんだ。
明らかに俺がパンツを覗いてるのを知ってた。
俺は真向かいに置いてある椅子に腰掛けて品定めをするふりをしてチラチラそのガキの股を覗いてやった。
そしたらさ、そのガキの、あろうことか両足を椅子の前にカカトを乗せてパックリと拡げたんだ。
さすがに目を逸らす事ができずに、ついガン見して思わず「おおっ!」て声が出てしまった。
そしたらヒザを左右にパクパクして見せつけるんだよ。
目があったのでクチパクで「パンツ見えてる」笑顔でそう言ったら足をピタッと閉じ合わせてニヤニヤするのさ。
そしてまたパカッと左右に広げて見せつけたあとイスから立ち上がって俺の脇を通ったんた。
そして聞こえるようにシッカリと俺に言ったんだ。
「クソへんしつしゃ!」
近くに親がいるはずだから急いで売り場を離れたんだけどさ、脇を通った時にブンと柔軟剤の甘い香りがしたな。
黒のプリントトレーナーにデニムの膝上スカート、黒のソックスにライムグリーンのマジックシューズ。髪はポニーで長かった。
楽しかったわあ〜♪
今時のガキは「ヘンタイ」「ヘンシツシャ」とか平気で言うから楽しめるよね

以上!
5
1 2 3 4 5 6 7 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。