2025/11/01 20:33:00
(/LsXwpKT)
何時のも日帰り温泉に行った時の事です。
以前は良くお父さんやおじいちゃん等と一緒に女の子もいましたが最近は全くと言って良いほど
見なくなりました。
所が久しぶりに何時もの温泉で此処は年中空いているから俺は良く行きます。
男風呂のドアを開け脱衣所で服を脱ぎ中に入り先ずはかけ湯をして何時もの様に外にある
露天風呂に行きました。
「女の子が1人でいるよ」「しかも小さいとは無縁の小学生でした」。
俺が湯船に入ると慣れた感じで「こんにちは」と挨拶されて俺も「こんにちは」と返した。
ニコニコしながら「おじさんは1人なの?」「私はジィジと一緒いまジィジはサウナにいる」。
俺もそうなんだね「俺あまりサウナには入らないからね君は家が近いの?」。
「俺はあまり近くな無いけれど此処にはよく来るんだ」。
「私も毎日来てる」「お風呂大好きだから何時もジィジと入るんだママうるさいから嫌だ」。
「綺麗に洗いなさいとか」言うからね「ジィジは何もうるさく無いから・・・」。
そうなんだじゃジィジが大好きなんだね。 「ウン好きだよ」。
でも・・・・女の子なら恥ずかしいって成らないの男風呂に入って?。
「ならないよ全然こっちの方が良い」「楽しいから・・・・」。
そうか楽しいんだ、名前何て言うの?俺は「まこと」って言います。
「私はねマナミ」って言うんだ今は3年生だよ。
そうか3年生か学校楽しいの?。「うん楽しいよ」。
「ネェ」「そっちに行ってもいい?」。 良いよ。
と言うとザバッと立ち上がりました。
幼児では無い体形でもまだ女の子までは行かない少女でした。
膨らみ始めた小さな綺麗な胸とプックリと膨らんだ恥丘もちろん無毛で綺麗な
縦一本筋の筋マンです。
俺の横に来て「ネェお兄ちゃんの膝に座りたい良いよね」と言って俺の膝の上に乗って来ました。
「何時もこうやってジィジもしてくれるんだ」
やばいなスベスベの綺麗な体でお尻の割れ目が体を動かす度に俺のチンコに当たる。
「やばいな勃起してしまう・・・・・・」。
知ってか知らずか背を向けていたのに今度俺の方を向き足を開き抱っこする形で座り始めた。
モロにマナミの体が俺に触れていてもうやばいです。
「ネェ」「私の小股に何か当たったよ」「何?」。
何でもないよそろそろ1人で入った方が良いよジィジ出て来るんじゃないかな?。
「そうかな?」「まだだと思うジィジ長いよ入ると」「だから」。
俺はからかうつもりでオッパイ触ったら怒るよね・・・・?。
「良いよ別に触りたいの?」「良いよ」「あそこも良いよ触っても」「大丈夫だよ」。
「何時もジィジがマナミは可愛いなっていって触るよ」「私何時もくすぐったいってなる」。
「だから平気だよ」。
俺は納得しました。 爺さんが何時も触ってるから当たり前だと思ってるようです。
しかも本人は「大丈夫秘密だからも分かってるようです」。
俺はもう一度膝の上にのせて抱き寄せてお尻の方から手を回して筋のマンコを触りました。
ヤバい程スベスベの縦ワレマンコです。
指スリスリしてもニコニコしてされるがままでした。
そうこうしてる間に声がしました「マナミそろそろ帰るぞ」と爺さんの声です。
マナミは「うん」「お兄ちゃんが一緒に入ってくれてたよ」「じゃねバイバイ」。
「爺さんは軽く会釈して女の子と出て行きました」。
やばいどおするチンコが勃起したまま元に戻らないでした。
むろん戻ってから即、思い出しながらシコシコしました。