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学校での体験談 RSS icon

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2023/05/17 16:45:47 (IhronKH1)
S4の時に校内でも1,2番という同じクラスの可愛い女の子に片思いを
してました。
髪はショートで目のクリッとした女の子でした。
友だちは皆、「久美ちゃん」呼んでいた様です。
俺は恥ずかしくって「金子さん」さんと呼んでましたが「何、ヒロ君」と
俺の事を気軽に呼んでくれていた事が嬉しかったです。
ある日、金子さんとは同じ班で教室の掃除当番でした。
教室の前の廊下を掃除して終わり「俺先生に終わりました」報告してくる。
「先に帰って」と言って職員室迄いき「帰ります」と挨拶をして帰ろうと
教室に行きました。
誰もいないはずですが「誰かいるのかな?」見ると同じクラスの悪ガキ3人
に金子さんが囲まれてました。
俺は弱虫でケンカも争い事もした事が無いおとなしい子でした。
イジメにはあった事はありませんでしたが。
「俺は勇気を出して「金子さんどうかしたの?」帰らないの」見たいな感じ
で声を掛けました。
当然でお前も「こっちに来いよ」「何で2人でいるんだよ」「もしかしてお前ら
付き合ってるとか?」

金子さんが「違います」「掃除当番だったから」・・・・。
「お前もいろよ逃げんナ」「早くしろよセンコウ来るだろ」
金子さん「嫌です絶対に嫌」
「仕方ねえな俺がしてやるよ」と言って金子さんのスカートをおろしました。
悪ガキどもが「おぉぅ」「見えました可愛いパンツ」「見ろよ可愛いぞ」
俺は見ないように下を向いてました。「此奴恥ずかしいのかよ見るの」
「見ろよ」「見ないと殴るぞ」と脅されましたが下を向いてました。
本気でグゥでお腹を殴られました。余りの痛さに其の侭座り込んでしまいました。
金子さんが「何でそんな事するのヒロ君何もして無いのに」
「此奴パンツの儘でヒロ君だって」「バーカじぁねえの」と言い2人の悪ガキに
手を抑えてろと言い動けない状態にしておもいっきり金子さんのパンツをおろし
下半身丸出しに成りました。
「お前ら、見ろ見ろ学校で一番可愛い女のマンコ丸見えだぞ」
「金子さんは泣いてました」恥ずかしいそうに佇んで涙を流してました。
変な雰囲気になり、「お前ら帰ろうぜお前だいう事聞かないからだぞ」と言い。
悪ガキ3人とも帰って行きました。
俺はお腹を殴霊たかったですが「金子さん大丈夫?」「先生の所に行く?」
「先生に言った方が良いよ」「悪ガキ3人の事は」と言いました。
「ヒロ君止めて」「パンツまで脱がされた事を言わないといけなくなる嫌だ」
「だって恥ずかしいから黙ってて」と言われ身なりを整えてました。
帰ろうとすると「何だ2人共未だいたのか何かあったのか?」
何も無いです「俺が忘れ物したから取に行って来るって言ったら金子さんが私
も付き合うって来てくれただけです」帰ります。
そうか気を付けて帰れ遊ばないで帰れよ。「ハィ」
2人で玄関から一応周りを確かめて「大丈夫だから」と言って急いで帰りました。
家は近くで2人で帰りながら「金子さん本当に大丈夫?」「私は平気」
「ヒロ君は痛くない?」「本当に酷い事する何も悪い事して無いのに」
「ジャ明日ね」「ウン明日」と言って別れました。
朝、「俺は早めに家を出て金子さんが出てくるのを待ち」「お早う」
「ヒロ君もしかして待ってたの?」「ありがとう」急接近しました。
明日は休みです掃除も終えて2人で其の侭帰れれる様に「終わりを言って」帰りました。
金子さんに「ヒロ君家に来ない?」「明日お休みだから遊ぼうかなって?」
良いの行っても家に帰ってお母さんに言って来る。
母に「お友達の所に行って来るから」と言って出ました。
母に「余り遅く成らないで明日お休みでも」「うん分かってる」
急いで行きました「呼び鈴を鳴らして」「お母さんに言って来たから」
金子さん「上がって」部屋二階「ママお友達と部屋で遊んでるから」「ハァーィ」
暫くするとドアをノックしてお母さんが入って来て「お菓子とジュース」を置いて行きました。
「そう言えば山本さんだよね」私ヒロ君のお母さんと同級生何だよ。
後で金子さんに「私のママとヒロ君のお母さん同級生だって知ってた?」
知らない「初めて聞いた」「此れからも仲良くしようね」「ヒロ君」
「でも絶対に2人の秘密だからね誰にも言わないで」
言わないそんな事、絶体に誰にも言わない。「言いたくない金子さんが悪ガキに変な事された
何て」・・・・・・。「ありがとう」。
でも「ヒロ君も見たんだよね私のアソコを?」「本当の事教えて怒らないから」・・・。
「ごめんなさい」「お腹が痛いって思っていたけど少し見たゴメンね」
「良いよヒロ君なら見れても平気だから」「だってヒロ君の事が好きなんだけど・・・・。」

俺は「エェッ」「今、金子さん何て?本当なの?」
金子さん「本当だから」「4年生の時に同じクラスに成ってからずっと好き」
俺も4年の時に初めて見てこんな音の子学校にいたんだって思って初めて見てからずっと「好き」
って思ってた。「俺恥かしくって今でも恥かしいけど」「ドキドキしてる」

あと「私の事なんで金子さんなの?皆は久美とか久美ちゃんって呼ぶのに?」
俺は恥かしから呼べない「私がヒロ君って呼んでいるんだからサ」。
ウン「久美ちゃん」と呼んで顔を赤くしてました。
「名前呼ぶのそんなにも恥ずかしいの?」「ふぅ~ん」此れからは呼んでね。
と言って「私のアソコ見たい?」と言われ、俺は「見たい」と言うと。
「見たいんだヒロ君も」「ヒロ君がチンチン見せてくれたら見せてあげる」と言われました。
俺は其の頃には女の子裸に興味深々でオッパイとかアソコが見たくて仕方Gありませんでした。
俺が見せれば見せてくれると言うのでパンツをおろして見せました。
あの頃は未だ毛も生えて無い皮を被ったウィンナーの様でした。
但しエッチな事を考えると硬く勃起はしてましたがオナニはモット後で覚えました。

久美ちゃん「目を丸くして見つめてました」「未だ毛は生えて無いんだ」
じゃ「見せるね」と言ってパンツをおろして見せてくれました。
目の前に大好きな久美ちゃん縦スジのアソコがあり良く見ると産毛程度ですが生えてました。
ドキドキでパンツの中に戻したチンコが痛い程勃起してました。
「ヒロ君余りジッと見ないで恥ずかしいから」と言いパンツを上げてスカートを戻してました。
2人の内緒だからと言ってお互いに見せてはいましたが中学に成る迄は見せるだけでした。
話しは後で。
下手くそな文章ですいません。
批判されたら書き込むのは止めます。


116
2023/05/13 05:46:18 (usxz1t.3)
(※前の投稿は、操作ミスで文章が途中のまま、投稿してしまった為、こちらは修正版です。前の投稿は気にしないで下さい。)
31歳の男性です。
私が小学生の時、プールの時の着替えは男子と女子、別々で着替えていましたが、体育の時の着替えは1年生から4年生まで、男子と女子、一緒に着替えていました。
体育の着替えの時、ほとんどの女子が男子の目の前で、普通におっぱい丸出しにして着替えていましたが、女子は男子におっぱいを見られるのは、別に恥ずかしくなかったのでしょうか?
117
2023/05/11 00:23:52 (Obic6I2j)
今日の放課後、生徒達が帰ったのを確認してから、下駄箱に向い、女子生徒の脱ぎたてホカホカの上履きの匂いを嗅いで、さらに上履きにチンコを挿入してオナニーしてたら…
その姿をまだ下校していなかった女子生徒に見られた!
オナニーに夢中になりすぎて、全く気づかなかった。急に背後から「うわっ!キモっ!」て声がして、振り返ると女子生徒がいた。オワタ…。と思った。チクられて免職になりたくないので、その女子生徒に襲いかかり、下着を剥ぎ取りスマホでマンコを撮影した。「チクったらネットに流すぞ!」と言って逃げたが。
心臓バクバク。チクられたら終了…。あーヤバい。
118
2023/05/05 18:17:36 (eg7mtdT.)
熟女やローティーンの子と出会えて抱けて報酬まで貰える…
こんな良いバイトありません。
昔はその手の会社に登録しなくても、いくらでもコネやら紹介でバイトのクチはありました。

熟女好きの友人から急にバイトのくちがあると振られ、すでにいくつか掛け持ちしていたのにもかかわらず引き受けたのは、どうやら事業家らしき母親が若いつばめを欲しがってるらしいと聞いたからだ。
友人の教えている生徒の母親と親しいらしい。
つまりは友人は若いつばめになっている訳である。
それだけなら少し二の足を踏んだかもしれないが、教え子が女の子で二人いると聞いたからだ。
(教えるのは姉の方で中一。次女は小三だった)
だいたい、一番人気は大学受験を控えた高校生だったから、熟女好きじゃなければそれほど旨味がないような話だった。

共に年上好きということもあって親しくしていた友人は即座に話を持ち掛けてくれたようだ。
本来なら上の子も下の子も家庭教師を付けるには少し中途半端な時期だったから、友人が若い男と戯れてるのが羨ましくなったのが真相かと思われた。

母親に会う前は思い切りハードルを下げて構えていたが、なかなかどころかかなりタイプの肉食系熟女だった。
年齢は四十前といったところか。
いかにも性欲をもて余してそうな豊満な体のライン。
話した印象から彼女の望むような相手を想像し演じ見事なまでに補食された。

彼女がいないなら私のものになりなさい…
向こうもかなり気に入ってくれたようで、大人の悩ましい色気で口説かれた。
もちろん言われるままに受けた。

それだけでも大収穫だったが、彼女の娘たちはさらに自分の性欲を掻き立てた。

実際教える上の娘はいかにも母親の遺伝を受け継いだように発育がいい娘だ。
肉感的な体のわりに胸が小さいのがまだ発育過程だと思い出させる。
中学生にしては完成された突き出たヒップラインが堪えられない。
顔が殊更十人並みに感じるのは、妹が美少女すぎるからだろう。
ショートカットが似合う色白の利発そうな子だが、この手の子は意外と性的な事には敏感だったりする。
そうであってほしい願いも込めて、子供扱いしない視線を時折向けるようにした。
それにすぐに気づいたのがお姉ちゃんの方というのも、結果的にはプラスに働いた。
2ヶ月以内には抱くと目標を立てていたから、半分で収まったのだ。

週二回通うことになっていて、その内一回は午前中から行って母親と抱きあった。
娘が帰ってくる時刻が近づくまで。

彼女は自分のことをベッドでは君付けで呼んだが、私には様々な呼び方で呼ばせた。
奥様と呼ばれてたり、
名前を呼び捨てにさせたり。
時にはママと呼ばせて禁断の関係を疑似体験したり。
その時の抱き方やシチュエーションで変えてプレイを楽しんだりしてたんです。

そういう面ではコテコテの熟女好きをアピールしてたから、娘たちの事は全く警戒してなかった。

籍的には夫にあたる娘たちの父親は海外に単身赴任中で、折を見て離婚することになっていたから、自分が留守中に娘たちの相手をしてもらえるのは助かると予定外の来訪も喜んでいたくらいだ。
予定外の来訪とは、娘たちもモノにすると抱きに行く回数が増えるということ。

下の娘も姦通まではしないものの、できる範囲内で結ばれていた。
この時期辺りからか、小学生の真ん中辺りの子に猛烈にのめり始めだしていた。
いや、正確にはこの次女との関係で火がついたように思う。
膨らみかけてすらいない胸にツルツルの性器。
高学年くらいになると早い子は下の毛も生え出すから、体は子供なのに姓を意識し出すというところに興奮を感じた。
低学年だとまだ無邪気すぎる印象だったから、この時は対象からは外れていたかもしれない。
実際に下の娘は姉との関係が怪しいと直感してたらしく、それを取り成してる内に思いを打ち明け告白した。
妹からしたら、自分に気があるような素振りを見せつけるくせに、なぜ姉になびくのだ?
と、簡単に説明すればそんな状況で、
次女に気があるのが姉にバレかけてたから、あえて気をそらすために相手をしたんだと告げた。
本当に好きなのは次女の方だけど、それは周りには絶対バレてはいけないからと…
姉の方には、次女に向ける視線を君に向けたらお母さんに感づかれるからと告げて、結局二人をモノにした。

姉と妹それぞれ快楽を与える事で口をつぐませた。

朝から三時位まで母親に中出しして飲ませ、夕方妹に飲ませて、夜は姓教育中に姉にも飲ませた。

それをする時、なかなか次女とは二人きりになれないので、思案して実行したのが次女の通う小学校でのプレイだ。

まだ、セキュリティにはうるさくもなく、ある意味どからでも忍び込めた。
あらかじめチェックが甘そうな箇所の鍵を次女が開けておくのだ。
いりくんだ校舎の裏から入れば誰にも見られなかったし、五時をすぎるとほとんど職員室がある校舎以外は無人だ。

次女のクラスでするのは次女的には震えるほど興奮があるらしく、クンニで際限なく果てては体を震わせた。
いちおう担任の車が残ってないかは確認してましたけど…

黒板の前に立ち、お互いに全裸で立ったままシックスナインをした時は、まるで早漏になったみたいにイってしまった…
自分がこれだけ興奮してるんだから、次女の快楽の大きさは計り知れないだろう。

まだ誕生日を迎えてなかったから九才である。




119
2023/05/04 20:36:09 (Dh9LOyIk)
同級生の女の子俺の憧れの女の子です。
小心者の俺は只々遠くから見てるだけでした。
但し同じクラスで同じ班でした。
当時は班ごとに教室の掃除と廊下や窓ふきもしてました。
名前が三瓶ミナミと少し変わった名前でした友達は皆は
何故か「みかん」と呼んでましたが俺は恥ずかしくって
「三瓶さん」と呼んでましたが。
「加藤君」「良いよ」「みかん」って呼んでと言われま
ました。「言えませんでしたが」
ある日掃除当番で掃除を終えて帰ろうとして俺「先生に
終った」と言いに行って来ると行きました。
「分かったと三瓶さんが言いました」此処にいるね。
俺は三瓶さんが此処にいるって一緒に帰れると思って急いで
教室に戻りました。
ヤバい「悪ガキがいたんだ未だ」「三瓶さん帰ろうよ」と言うと
「待てよ」「誰がかえっていい何て言ったんだよ」「お前もいろよ」
「加藤君」と言い俺の横にピタリと側にいました。
「加藤君」どうしよぅ「ヤダ怖いから」
確かに殴られた子もいます。
仕方なく「2人共帰りたいけど」と言うと「生意気だな」と言われお腹を
殴られました。
余りの痛さに疼く待ってしまいました「加藤君大丈夫?」「何でそんな酷い
事するの?」と言いながら泣き出してしまいました。
「お前学校で一番可愛いんだよな」「彼氏とかいるんだろ」「もしかしてコイツ
とか?」「違う同級生だから」「彼氏なんかいない」
「俺の言う事を聞けば返してやんよ」「スカートを捲りパンツ見せろ」早く。
「嫌です」「何で見せないといけないの?」・・・・・。
「しかたないな」と言って蹴られました。俺は何も出来ませんでした。
只々痛くて丸まってました「酷い」「何でそんな事するの何もして無いのに」
「何もしてないだって」「俺の言う事聞いて無かったかったのかな?」三瓶とか
言ったよな。「見せろって聞こえなかったのかよ」
「見せたら返してくれる」「まあな」「皆見ろよ学校一の可愛い三瓶さんが
パンツ見せるって」
三瓶さんは「スカートを捲りパンツ見せて「此れで良いの」帰して。
「未だ続きがあるんだけど」「パンツもおろせ」「お前のマンコ見せろ」
「可愛い顔してるけどマンコに毛が生えてるんだろ」「早くしろよ」と急き立て
ました。
俺は声も出ませんでした。
三瓶さんは仕方なくパンツをおろして見せてました。
其の時です「お前にもみせてやるな」と言って疼くまってる俺の前に立たせて
「しゃがんでやれよ」「見えないだろ」「お前が素直に聞けばこいつも殴られる
ことなかったのにな」。
目の前にはしゃがんでいる三瓶さんがいました。
「バカだな股を広げないと見えないよな」「加藤さんよ」「教えてやれ股開かない
とマンコ見えませんって」
三瓶さんは泣きながら股を広げてました。
「おい皆」帰ろうぜ「何だよ面白い事が起きるのかなって思ってたけど何もないか」
「二人でイチャイチャでもしろ」と言いいなくなりました。
三瓶さんは慌ててパンツをはきスカートを戻して身なりを整えて「加藤君大丈夫?」
「ごめんなさい」「先生に言って来る」
止めた方が良いから俺は我慢出来るけど「三瓶さんは無理でしょ」「先生に何て言うの?」
だから止めた方が良いから「帰ろうか」「痛いの治って来たから」と2人で帰りました。
当然のことで三瓶さんと俺は仲良く成り友達以上の関係に成りました。
「帰りながら」「ゴメン助けてあげれなくって」「俺弱虫だから」「三瓶さんケガは無いの?」
「うん私は大丈夫」「アソコ見られただけだけど」「恥ずかしくって泣いちゃった」
「加藤君」「見たんだよね」「私のアソコを」「私は自分のアソコは見た事無い男の子と違うから
女の子見えないから」「どうだった?」「見て気持ち悪くなかった?」「変とか?」
「そんな事ある訳無い三瓶さんは可愛い全部可愛いい」「ホントだから」
「ありがと」「2人だけの秘密だから」「私のアソコ見せたんだから加藤君のチンチンも見せてね」
「良いよ見せても」「汚いとか言わないで」
「大丈夫だから」「絶対に言わない」「何時か見せて」「お友達以上の仲なんだから」
「そうだよね加藤君」「良く見ると可愛い顔してるんだ」「結構好きかも」その様な感じで誰も
知りません2人の中をc3の時に「三瓶さんの家に行った時に部屋で見せましたチンコを」
「その代わりに三瓶さんがオッパイを触らせてくれました」
「柔らかくって暖かくってマシュマロ見たいでした」
k1の時に付き合い始めてキスもしました。お互いに「恥かしい」でしたが。
俺が親の都合で引っ越しをする事に成りました。
可なり遠く「最後の夜に三瓶さんが加藤君最後だから私をあげる忘れないで」
「大好きだよ」と言ってお互いに抱き俺は三瓶さんの処女を貰いました。
俺は童貞でしたが意外と上手くいきました。
三瓶さんも「大丈夫」「そんなに痛くないからでも中まで強く入れないで痛いから」
「少しだけ動かして見て」と言われ腰を少しだけ振ると痛いでした」
中に入れているだけでチンコは気持ちが良く「出そう」と思い離れようとすると「駄目離れたら」
其の侭でいいから「でも出ちゃう」と中に出してしまいました。
「中に出したけど大丈夫?」「多分大丈夫だから」「此の儘でいたい」と2人で暫くいました。
今思えば最初で最後の事です。
今頃何をしてるのかと思います今考えても可愛かったな三瓶さん。
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