2010/03/17 22:21:18
(maELJGwm)
僕が高校2年の時、新任の、英語の先生が新しく赴任してきた。
その先生は美人でもなければグラマーでもなかった。
しかし、先生と言っても新任で歳も近く、先生と言うよりはお姉さんと言った
感じで、いつの間にか好きになっていました。そのせいで先生の授業がなかな
か集中することができなってしまい、テストの成績が芳しくなく、僕一人だけ
が補習になってしまった。
二人きりの授業の中で、近づいたときにするコロンの香水のいい匂いや、かが
んだときに見える谷間に目が行ってしまいますます集中できなくなりました。
その様な中で、先生が基礎テストを行いましたが、1年のときに習った内容だ
ったのでほぼ全問正解してました。
すると先生が「基礎はできてるのね、だけど2年になってからあまりできなく
なっちゃってるね・・・。先生の教え方が悪いのかな・・・。」と落ち込んで
しまったので思わず「先生のことが好きで授業に集中できなくなったんだよ、
この補習も先生が来るから来てるんだよ。先生のことを好きになっちゃったん
だよ」と言ってしまった。すると先生は「私は先生であなたは生徒なのよ?」
と言われ後に引けなくなった僕は先生を抱きしめ「そんなこと言われても好き
なものは好きなんだ」とキスしました。
最初は抵抗していた先生もだんだん受け入れてくれ、いつの間にか二人で抱き
合い舌を絡めあってました。キスし終わって先生に「先生、僕の初めての相手
になってください。お願いします。思い出にしたい」というと先生は「わかっ
たから。私もそんなに経験ないから、優しくして・・・」と言いました。
補習の教室は一番奥にある教室を使っていたので、夏休みということもあり人
も全然来ない場所でした。僕がドアの鍵を閉め、先生が窓のカーテンを閉め、
教卓の近くで抱き合いながらお互いの服を脱がしあったり、キスしてました。
そして床に横になり、先生に改めてキスし、舌をしばらく絡めあった後、乳首
にキスした。そしてコロンの匂いと汗の匂いがちょっと混ざったなんともいえ
ないいい匂いのする先生の体を舐めていった。先生も感じ始めていて、下のほ
うを触るともう湿っていました。そこを舐めると先生も声を押し殺すようにあ
えぎ、甘酸っぱい感じがする愛易がどんどんあふれていた。そして、痛いほど
勃起した僕のペニスを先生の顔に近づけると、先生は無言で微笑み咥えてくれ
た。しばらくして我慢できなくなり先生の口の中に出してしまうと、先生はび
っくりしたような顔をしたが、飲み込んでくれた。
そして、とうとう僕のモノを先生の中に入れ、動き始めた。先生も先ほどとは
比べなら無いほどに声を上げていた。僕も先生の中が、先ほどのフェラよりも
ずっと気持ちよく「先生、気持ちいいよ、最高だよ」と言うと先生も「私も
よ、その調子で動いて・・・、そう、上手いわ・・・」と言ってくれました。
動いているうちに絶頂に近づいてきてしまいました。突然のことでゴムも用意
してなく膣外射精の知識も無かったので「妊娠」の二文字が頭によぎった。し
かしもう止まることもできなく、どうしようかと思っていたところ、先生もそ
れに気づいたのか「今日は大丈夫な日だから、そのまま動いていいよ」といっ
てくれ「先生、好きだ」と言いキスし、先生の中に出した。
夏の昼ということもあり、お互い汗だくで、抱き合いながらぐったりしてい
た。しばらくして、先生の中から出てきた僕の精液をティッシュで拭き「先生
ありがとう、忘れられない思い出ができたよ」と言うと先生は「もうこれっき
りだからね、これからはちゃんと授業し集中するんだよ」といつもの先生に戻
っていた。お互い服を着て、もう補習する気力も無いので先生も職員室に戻
り、僕も学校を後にした。
しばらく歩いていると、後ろから先生の車が来て「送ってあげるから乗りなさ
い」と言ってくれ、お言葉に甘えて乗り込んだ。
しかし、Uターンし、逆方向へ走り出した。僕が驚いていると先生が「最近彼
氏が忙しくて、私寂しかったのよ」とニヤッと笑った。そしてちょっと離れた
ラブホに向かい、またそこで2回先生としてしまった。
それから卒業まで何も無く、僕も吹っ切れ、いつものように先生と接し、卒業
を迎えた。
この間先生がその彼氏と結婚したと噂を聞きました。
なんか懐かしくなったので思い出しながら書き込みました。
以上です。長文・駄文に付き合ってくれありがとうございました。