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幼馴染との体験 RSS icon

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2017/12/23 08:31:01 (HyZvvq3s)
小学高学年の時
Mちゃんと 仲が良かった
彼女とは 親同士が職場が一緒で
土曜日学校から帰ってくると 彼女の家で一緒に
母親が帰ってくるまで留守番みたいな感じでテレビ見たりおやつ食べたり そんな感じでした。
ところがある日 Mちゃんが私の部屋に来て と言うので 付いて行くと 中から部屋の鍵をかけた。 当時自分の部屋は和室だったので鍵なんて無く Mちゃんの鍵付き洋室が凄いなぁなんて感心してた。
すると Mちゃんは 3分目をつぶってるから キスをするか 裸にするか どっちか選んでしてほしいって言い出した、その当時俺はSEXの事など 無知 3分たっても何も出来なく恥ずかしくて
もじもじしてると Mちゃんは なんで何もしないのと聞いてきた

136
2015/07/20 00:39:23 (dcbmXHLt)
近所に住むケーコちゃんは、幼稚園時代からよく同じクラスになることがあって、親同士も仲が良かったので(母親同士が幼なじみ)お互い、よく家で遊んだりしていました。
高学年になって昔のように遊ぶことはなくなったけど、親と一緒に家に呼ばれたり呼んだりで、まあ普通に友達していた関係でした。

そんな、ケーコちゃんとのことです。
ずいぶん昔のことなので、細かい会話とかが曖昧で、その分は皆さんの投稿を参考にして、かなり埋めて書いています。

六年の社会で、班ごとに地域の歴史や文化を調べて発表する取り組みがあって、僕たちの版も近くの古墳について、日曜日にケーコちゃんの家に集まってデカい模造紙に発表する地図や表を貼り付けていました。
ケーコちゃんの家でやったのはケーコちゃんが班長だったからと、日曜日に家の広いリビングを使えたこと。
ケーコちゃんは僕と比べてはるかに成績が良く酷く真面目で、横道にそれてばっかりの班を冷静にまとめる、ちょっと冗談の通じにくい友達のできにくい女の子でした。
昼過ぎに集まって、四時前にはおおかた各自の分担が揃って、発表できそうな状態になっていました。
ケーコちゃんが仕切ったおかげかと思うけど、放課後残って学校でやってたほうがよかったと思うぐらい、ちょっと息苦しかった。
ケーコちゃん家でやってよかったのは出されたおやつとジュースだけって気がする。
それで、ひとまず解散ってことになったんだけど、玄関で僕だけ呼び止められました。
「ユウくん、ちょっとだけ発表の練習しとこう」
発表の練習ならみんなですれば良いと思ったんですが、すっかりみんなは「とっとと帰りたいモード」になってました。
なにしろケーコちゃんの家には漫画やゲームなどの子供が居ても良いと思えるような息抜きアイテムが全く見当たらなかったから。
どうせ、発表は前半部分が僕で後半がケーコちゃんなので、二人で合わせれば問題はないということで、結局二人っきりになってしまいました。
ケーコちゃんの容貌が僕好みなら、喜んで残ったんだと思うけど、赤いセルフレームの遠視矯正メガネでキツキツのダブル三つ編みに前髪パッツン、痩せすぎで胸も平らなのに僕より3センチも背が高いという、あいにくな感じの、あんまり笑わないぶすっとした子だったので、幼なじみという以外には一緒に居る理由があまり見当たらない女の子でした。
結構、一,二年の頃まではちっちゃくてほっぺたがふっくらしてて可愛いと思ってて、大人になったらお嫁さんにするって言ってたんだけど「劣化が激しい」ってやつなのかな?
まあ、二人っきりと言っても、もちろんケーコちゃんのママさんがすぐ隣の部屋で発表の内容を聞いていて、「そこはこうしたら」とか「こんな風に言ってみたら」などアドバイスをしてくれていました。
五時が過ぎた頃、ママさんが、「久しぶりに晩ご飯食べていったら」と、言い出して、実際はケーコちゃんとの練習が特訓みたいになってきててもう帰りたかったんだけど、何となく「はあ」と生返事してしまいました。
それは、たぶん、ママさんが料理上手で、お呼ばれのときはいつもご馳走が出るからだと思います。
ママさんは僕の家に電話して、食事してから送っていくと、伝えていましたが、家のお母さんと話が弾んで、結構長電話していました。
ようやく発表の内容が煮詰まったのは、六時過ぎ。
ケーコちゃんからOKが出たときは正直ホッとしました。
「ケーコ、終わったんやったら、ご飯の前にお風呂入っておいで」
「うん」ケーコちゃんが立ち上がって風呂場に向かいました。
「ユウくんも一緒に入ったら?」
ママさんにそう言われて、ケーコちゃんがこちらに振り向きました。
「入る?」
ちょっと首を傾げるようにして、聞いてきましたが、さすがに首を振りました。
「あとで良いよ」
ケーコちゃんと一緒にお風呂に入ったのって、たしか幼稚園に上がる前だったと思う。
一回か二回ぐらいあったかな?
「やっぱり六年で一緒は恥ずかしいかあ…… 残念やねえ」
ママさんはだれに残念って言ったんだろう。
僕も同級生の女の子の裸にはちょっと興味があったから。

ケーコちゃんはお風呂から上がると、普段通りなのかパジャマに着替えて出てきました。
湯上がりの濡れた髪を下ろしてパジャマ姿の女の子は、それだけで可愛く見えるもんだと思いました。
「こういう格好したら、ケーコも案外色っぽいやろう?」
ママさんが聞いてくるので、僕もつい「はい」と頷いてしまいました。
その時ばかりはケーコちゃんもちょっと得意気ににんまりした表情でした。
たぶん、ママさんはケーコちゃんが僕のことを好きなんじゃないかと思ってる風でした。
ママさんは、ケーコちゃんと僕の仲を近づけようと思ったのか、それとも真面目ばかりで友達に人気のなさそうなケーコちゃんをちょっとからかうつもりだったのか、良くは分からないけど、とんでもない行動に出たんです。
次に、僕がお風呂に入る番で、脱衣場に行って服を脱いで素っ裸になったとき、ママさんが脱衣場に顔を出しました。
まあ、ママさんなので、何か用事かなぐらいにしか思わず、特に前を隠すこともなかったんですが、
「ちょっと、こっち来て」と手を掴まれて引っ張られました。
それで、脱衣場から、リビングのカーペットに座って、ドライヤーで髪を乾かし始めたケーコちゃんの前に連れ出されたんです。
慌てて前を隠すと、ママさんがそっと、力強く僕の手をどけて押さえ、
「ケーコ、ほら、これがオチンチン」と、にこやかに僕のチンチンの中程を摘まんで左右に振って見せました。
人間は驚くとホントに目がまん丸になるというのがよく分かりました。
ケーコちゃんの目はまさにまん丸で、僕を(僕のチンチンをかな?)見ています。
僕の方は、驚いたまま、チンチンを摘ままれて、ケーコちゃんに見られてという状況で、どうしようもなく、一瞬にして立ってしまいました。
「あら、立っちゃった? ごめんねぇ」
笑いながら、ママさんはチンチンを摘まんでいた指を動かし、皮を剥いてピンク色の先っちょまで出してしまいました。
「あら、もう大人やねえ。ちゃんと洗っといてね」
僕はもうどうして良いのやら、ケーコちゃんはそれでもしっかりとママさんの手元を凝視しています。
「はい、ありがとう、お風呂入っておいで」
僕のチンチンショーはそこまでで、またママさんに手を引かれて脱衣場に戻りました。
そして、ケーコちゃんに聞こえないように、耳元で聞かれました。
「六年生やったら、まだ? かなあ?」
僕は意味が分からず「へ?」という感じだったので、「いいのいいの」と笑って誤魔化されました。
それで、ママさんは脱衣場から出て行くときに、余計な一言をまた言っていきました。
「その籠の中にケーコのパンツあるけど、汚したらアカンよ」

脱衣場に一人になって、僕はママさんの言いつけを守って、ケーコちゃんのパンツを汚さないように気をつけました。
その頃、僕はオナニー超初心者で、チンチンをいじって気持ちよくなるのはよく知っていましたが、まだ発射したことがありませんでしたし、チンチンからオシッコ以外が出るってことも知りませんでした。
なので汚すという意味がよく分からなかったけど、丁寧に扱えと言うことなんだろうと思って、真っ白な布切れをそっと籠から取り出して見ました。
ほんのりと暖かいような気がします。
それを手の中で広げたり、裏返したり、大事なところが当たる場所のちょっと色が変わってる部分の臭いを嗅いでみたりしました。
おしっこの臭いがすると思ってたけど、なんかちょっとイカ燻の袋を開けたときみたいな甘い干物のような匂いがほのかにして美味しそう。
試しに舌先でなめてみたけど、薄塩味しか感じません。
ちょっと、カチカチになったチンチンにその部分を押し当てて巻き付け、しごいてみました。
すると、何となくいつもと違うチンチンが痺れるような感覚があって、タマタマから腰の辺りまで、ザワザワしたなにかが込み上げてくるのを感じました。
手元を確かめるといつもよりたっぷりのネバネバがチンチンの先っちょからあふれ出しています。
パンツのアソコの当たるところに、べっとりとネバネバが付いてしまってました。
「やべ! パンツを汚した」と思いましたが、これぐらい乾くだろうと、名残惜しかったけどパンツを籠に戻し、あまり長時間脱衣場にとどまってるのも変なので、風呂場に入りました。
でも、ママさんは裸の状態の僕がすぐに風呂場に入らなかったから、パンツを観察してたのを分かってたんじゃないでしょうか。

お風呂から上がったらちょうど晩ご飯の支度も出来てて、ケーコちゃんと向かい合って食べたんだけど、さっき目の前で僕のチンチンを見たばかりのに、もうなにごともなかったように平気でおしゃべりできるケーコちゃんがすごいと思いました。
僕なんか、ケーコちゃんのパンツの感触と、チンチンに残ってる痺れるような感覚で、やたらと喉が渇いて仕方ありませんでした。






137
2016/07/25 09:45:13 (wQcTXRfc)
地元が結構な田舎で、どれくらいかというと「村」で公務員の給料に僻地手当がつくくらい。
小5の夏休みに子どもだけで10人くらいで、自転車で2,30分の川に遊びに行った。
ちなみにこの人数で全校生徒の半分くらい(笑)。
川といっても子どもだけで遊んでいい場所は伝統的にずっと決まっていて、そこに行く分には親も問題なしという感じだった。

しばらく泳いだり飛び込んだりして遊んでいたら、ついては来たし水着だけどほとんど泳げない1年のYちゃんが、僕に
「おトイレ行きたい」
と言ってきた。
おしっこはエリアの下流で水の中でしてしまうのがデフォなのだが、水が苦手なYちゃんは一人で行けないらしかった。
ちなみにほかの女子はこのとき2年とかしかいなかったように思う。

仕方がないので、Yちゃんを下流のほうに連れて行き、腰くらいまで水に入るか川原ぎりぎりでしゃがんでおしっこするようにいうと、
「おなか痛い。うんちしたい」
と言い出した。
もともと水が苦手なほうのYちゃんは、川近くで用を足すのが怖いようなので、
僕はとっさに大きな岩陰に足で穴というか窪みを作り
「ここでうんちする? あとで埋めるから」
といった。
Yちゃんは
「そっちでする」
といって岩陰に来て、スクール水着を脱いで全裸になると簡易トイレ(とすらいえない窪み)にしゃがみこんだ。
岩陰につくったのは上流で遊んでいるほかの子達に見えないようにだったが、
僕からはYちゃんの背中からお尻にかけてが丸見え。
後ろ向くなり目を閉じるなりすればよかったんだけど、Yちゃんのおしっこと下痢ほどではない軟便が排出される様子を
最後まで見届けてしまった。
時間的にはすぐだったのだが、
「お尻拭けないよう」
といわれて、紙なんてないことに気づいた。
「川の中で洗おう。抱っこしてあげるから」
といって、裸のYちゃんを抱えあげた。Yちゃんは抵抗もせず、むしろコアラみたいにしっかり僕に抱きついた。というかしがみついた。
腰がつかるくらいまでの深さがあれば洗うのには十分だったが、川の中にいると上流で遊んでいる子達から見えるので、
裸のYちゃんが(というより僕がしがみつかれていること)すこしでも見えないように僕の首近くの深さまで川に入った。
これが裏目に出て、Yちゃんは怖がって手が離せず、お尻を洗うどころではない。
仕方がないので、僕が左手でYちゃんのお尻を支え、右手の人差し指でYちゃんのお尻の穴に当てて、
ぬるぬるした感触がなくなるまで擦った。
Yちゃんはずっとしがみついたままだった。

そのあと、川原に上がって水着を着せて、みんなのところに戻った。
誰も何も言わなかったし僕らが下流にいったのも気づいていない子もいたくらいだから、
時間的にはあっという間だったのだろう。

僕の感覚としては下級生のお世話をしただけという感じが強かったのだが、
やっぱり女の子のお尻の穴を擦ったなんで誰にも言わなかった。
性的な意味で思い出したのは、中学生になってからだと思う。

ちなみに後に聞いたら、Yちゃんは僕にエッチなことされたと認識して、子ども心に
「セキニンとってもらう」と思ったそうだ。
138
削除依頼
2017/02/17 21:42:45 (0ug8WHrL)
適当な掲示板がみあたらないので、ここに投稿します。

数日前、俺は中学時代からの友人に、「最近、セックスレスでね。。。」と打ち明けたことがあります。

それを聞いた友人からもらったアドバイスが、「いい事教えてやろうか?レスを攻略する方法があるのはあるんだよ。」というのでした。

そして俺が、「だったら勿体ぶらずに教えろよw」と言ったところ、友人はこういってきたのでした。

「あのな、今の奥さんいるだろ?その奥さんとも最初は燃えてた時代があった訳だ。その燃えてた時の思い出を、できる限りエロ小説みたいな感じで書いていくと、当時の情景や心情がリアルに思い起こされてだな、これが不思議と書き終わった時には自然と、レス状態だった奥さんに対してかなり性的に発情している自分がいたりするぞ?」

と教えてもらったのです。

でまぁ。文章を書くのは嫌いではないし、とりあえず書いていこうと思います。ちなみに、筆者と妻の年齢は現在26です。セックスは月に1回~2回。レスの原因は、世間でよくあるような、これといって妻が出産を迎えたとか、結婚後に太ってしまって美しかった頃の面影がない。というわけではありません。ごく自然と妻と遠ざかるような生活スタイルになっていました。

【再会】

これは俺が大学1年生の春の時まで遡ります。大学1年に入学したばかりの俺は、新しくできた友人たちと学校からもらった資料などを見ながら、「部活は入るか?選択授業は何をとるか?」というような、まだ大学に入って右も左も判らない中で大学生活に突入していた頃になります。

その時、同じように同級生の女子で、(どこかで見たことがあるな・・・)っていう女子がいるのに気がついたのです。

その女子は黒髪のストレート。体も普通に細い感じ。顔とかは人それぞれ好みがあるので(自分の妻の事でもあるので)細かく記述しようとは思いませんが、当時の俺は、その女子の唇の下にある小さなホクロを見て、(この子、美人でセクシーだな・・w 小学校の時にいた、須田愛子(仮名)に似てるな・・・w)と思ってました。

ここでさらに少し時間を遡らさせてください。

俺が小学校5年、6年と2年間、一緒に同じ学校で過ごした中で、女子に「須田愛子」という子がいました。この子はけっこう変わった子で、○○小学校の稲川淳二。と呼ばれてた子でもあります。

なぜ、こんな女の子が稲川氏と呼ばれるのかというと、この須田の父親は、真言密教で修行した経験があるらしく、(今は還俗して普通の個人事業をやってますが) 霊感がある。と有名だったのです。

そしてその霊感は、娘である愛子にまで引き継がれ、愛子も通称「見える人」だったのです。

愛子はそんな家庭の環境からか、霊的な話が身近にあり、愛子本人も、そういった霊的な話をする事が嫌いではないらしく、小学校の林間学校や修学旅行等、霊的話に需要があるとき、普段はおとなしい感じで男子ともあまり喋らない愛子の周囲に、男女様々な生徒が集まり、愛子中心に怪談話に花を咲かせていたという事があります。

ただ、愛子が小学校の頃はまだ、父親は還俗しておらず、普通に霊媒師として生計を立てていたそうです。そんな宗教的な影響なのか、愛子は一風変わった子であって、俺が印象に残っているのは、小学校の時からなぜか厚着だった。水泳の授業には一切、出なかった。というのがあります。

その頃は世間ではDQN親というのも珍しいものでもなく、「ウチの教育方針では○○だから、○○の授業はいらない。」などという親もいましたので、愛子の家庭もその一種か。くらいにしか思ってませんでした。

しかし、この須田愛子も、中学にあがると同時に、私立の学校に進学し、俺は俺で、地元の中学、地元の公立高校と進んだ事によって離れてしまい、それから俺の頭の中から、愛子の存在なんてまったく消えていた時に時を経て、偶然にも同じ大学に入学し、奇妙な再会をしてしまったのです。

では大学時代の話に戻します。

そこで僕は、愛子に似た子がいると、99%この子は須田愛子だ。と確信を持っていても、あれから6年以上は経過しているものですから、気軽に「もしかして須田さん?」なんて声を掛ける事も出来ませんでした。もし、声をかけて向こうから忘れ去られていても、それはそれで悲しいし。っていうとこです。

ただ変わらなかったのは、あいかわらず厚着だな・・・。っていうとこでした。ヒザくらいまでの長さのデニムのタイトスカートに、真っ黒のストッキング。上はカーディガン。顔がそれなりに見栄えがあるからいいものの、服装だけでみたら、ちょっともっさいかな。。。っていう感じは小学校の時のままでした。

それから向こうも俺に対して意識があるのかどうかはわかりませんが、時折、チラチラみるような感じでそのまま大学生活は順調に進んで行ったのです。

それから季節は初夏になろうとしていました。俺は大学の友人達と、「今年こそは海でナンパじゃ!!!!それまでに筋トレして準備するぞ!」と、いきなり訳もわからず、俺達の間で筋トレが流行したのでした。

といっても、俺はそういうめんどくさいのを嫌う方なので、口では周囲に合わせて「よしやるか!」なんて言いながらも、ダラダラとして過ごし、友人達と飲みに歩き、徹夜で麻雀、ゲームに夢中になって学校の授業なんかを疎かにし、遊びまくってたのでした。

しかし、そんな友人達とスーパー銭湯に行ったとき、そこにいた友人が全員が、腹筋を割れているのを見て、「俺は本気だぞ?マジこの夏で海で女の子を見つけるぞ」とか豪語している影響もあり、(俺だけがモヤシ状態じゃねぇか・・・俺も筋トレやろうかな・・・)なんて周囲の影響で思ったものでした。

それから俺が思いついたのは、俺の住んでいる場所は南大阪ということもあり、けっこういろんな場所に古墳が点在している場所になっています。

古墳の周りはランニングコースとしては申し分もなく、朝からいろんな人がランニングやウォーキングをしていたりします。僕はまずは基礎体力作りから、週に1回でも2回でもいいから、ランニングでもして体力作りするか。なんて思いつき、その初夏のセミの鳴き声が聞こえるか、聞こえないかの中、朝早くに起きて近所の古墳までジャージを着てから繰り出したのでした。

そして古墳を適当に歩いたり走ったりをしていると、古墳の周囲のランニングコースに、少し自販機などがあってベンチなどがある地点があるのですが、そこに見覚えのある女性が、木でできたベンチに足をかけてストレッチ運動をしていたのです。

俺は走りながらその女性に近づいていき、近づけば近づくほど、(これってもしかして、、須田?あの大学の子だよな・・)って思い始めたのでした。

かと言って、いきなりそこで走るのをやめて、「よう!」なんて言えるはずもなく、一度はそのまま通り過ぎたんです。

しかし、俺の中で(このまま通り過ぎるのか?)と自問自答し、結果、(俺は別に、何もやましいことはしてない)という考えがまさり、俺は少し走った道を引き返し、その木でできたベンチに座って携帯を触っている女性の近くにより、勇気を出して「もしかして、、須田さん?」と声をかけたのです。

すると須田は、「ああ、○○君だよね?w同じ大学の^^」と笑顔で答えてくれたのでした。俺はそこで間髪入れず、「大学も同じだけど、、小学校も同じでしょ?w」と言ったら、「うんw 知ってるw」と答えてくれたのでした。

なにか、ここ数年彼女も女っ気もなかった俺の心の闇に、一筋の光が差し込んだような気がしました。

それから俺達はベンチに座ったまま、「実は今まで気がついてたけど、声をかけづらくてwww」みたいな話をし、昔話に華を咲かせたのでした。

それから話だして30分くらいした時、須田は「じゃ、そろそろ帰るねw」といって立ち上がったのでした。その時、須田は俺の左側から立ち上がって、よいしょ とか言いながら、目の前に止めてあった自転車に鍵を差し込んだのですが、その時に俺の視線に入ったものが、これまた強烈だったのです。

今まで須田も俺も座っていたのでさほど気にしてなかったのですが、あの厚着で肌を晒さない。まるで蓮華のような感じ(仏教チックな)っていう印象だった須田が、上着は普通のシャカシャカジャージなのですが、下半身はまるで競泳水着を彷彿させるような、ピッチピチのスパッツみたいな感じのものを履いていたのです。

かなり肌に吸い付くような本格的な運動着っていったらいいのか、須田がおそらく中に履いているのであろうTバックの形、Tバックどころか、尻そのものの形が普通に食い込み、そして浮き出ていて、しかも須田が振り返ったときとか、前にはマンPのスジまで作っているような感じだったのです。

俺は(あの須田がTバック・・・!?しかも前はクイ込み!!!)って、心臓が どきゅん・・!! っていう締め付けられるような感じでした。

俺はそんな衝撃的な光景を目の当たりにしつつも冷静を装い、「須田さんは毎朝、ここでジョギングしてるの?w」なんて会話をし、須田の動向を確認したのでした。須田は、「月~金は毎日いるよ」と言ってくれたのです。俺は「俺も最近、マジで健康に気をつけてさw 平日も走る予定なんだわ。また会ったら一緒に走ろうぜ」なんて格好いい事を言いながら、その日はそのまま別れたのでした。

そしてその日も大学はあったのですが、あいかわらず須田は厚着で、俺とあってもすこし微笑む程度で話しかけてくることもなく、そんな感じで終わったのでした。

しかし、生来の怠慢者である俺は、そんないい出会いがあったのにも関わらず、友人と朝まで麻雀、飲み歩きをやめることもなく、適当に週に1、2回の頻度でジョギングするくらいで、これといって須田との進展がないように思えたのでした。

つづく。


139
2017/01/22 10:47:42 (MV5si.5R)
あれから20年経った夏、同学年の同窓会がありました。
近くの温泉町の大きな旅館へ男女合わせて50名近くが出席しました。
その中にタカコがいました。宴会では遠くの席から時々私を見ておりました。
お開きになってダンスホールへ行くとタカコが寄ってきました。
三十代半ばの熟女になっていたタカコと組むと、成熟した女の体臭がムンムンします。
タカコは一度結婚したが、亭主の浮気で離婚して、今はこの温泉町の別の旅館で仲居をしていると、踊りながら話して
くれました。

明日朝食もそこそこに宿を出て、タカコに誘われてアパートへ立ち寄りました。
お茶を出してくれて身の上話を聞いているうちに、タカコは子供の頃から私が好きだったと打ち明けました。
「今はどう?」とからかい半分に訊くと、顔を赤くして
「それを私に言わせるの?あなたは私の事どう見ていたの?」と言うやりとりがあって、
私のそばへにじり寄ってきました。
もうあとへは引けません。肩を引き寄せ唇を合わせてしまいました。
タカコは玄関ドアにロックをして、窓のカーテンを引くと、私を隣の和室へ連れ込みました。

出張などでここしばらく家内との夜の楽しみから遠ざかっていたので、すでに息子は反応し始めています。
全部脱いだタカコの身体は、色が白くポッチャリとしてヘアは薄く、抱き心地は抜群でした。
仕事柄男つきあいは少なくないだろうと想像しながらも、タカコのあそこは美味でした。
「あなたのいいわ、最高よ。私太いのより、細くて硬いのがいいの。あなたのは理想的よ。」
耳元でつぶやきます。
その日は夕方まで抱き合っていました。アパートを出るとき、
「ねぇ、また会える?会いたいわ」というので、
お互いの電話番号を教え合って(ただし私のは会社の番号)、別れました。

これ以降の物語はまた次回にします。
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