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幼馴染との体験 RSS icon

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団地

投稿者:(無名) ◆RrWKz9xiaE
削除依頼
2021/01/17 15:10:45 (.OgbcJrA)
小学六年生の時、同じクラスに付き合っていた彼女がいた。
付き合うきっかけは一緒に入った委員会が遅く終わり、誰もいない二人っきりの教室で帰りの準備をしている時に思い切って告白をした。
実は私も好きですと返ってきた。なんと両想いだった。

それから僕たちは同じ公営住宅、いわゆる団地に住んでいたので帰れる時は一緒に帰り、団地の中にある小さな公園で門限ギリギリまで話したり、遊んだりと過ごしていた。
ある日の帰り道、二人で通学路を歩いていると彼女の表情が暗い。いつもならマシンガンのように彼女の口から発してくる言葉がない上に少し俯きがち。
何か言葉かけても上の空だ。僕が何かしたか、何か言ってしまい彼女の機嫌を損ねてしまったのかと頭の中ぐるぐると考えながら歩いていた。

少し先の信号が青から赤への点滅を始めた。僕一人であればダッシュで渡り切るが隣には彼女もいる、しかもこの状態だ。走るわけにはいかないと大人しく止まる。
無言が続く中、信号が青に変わるのを待つ。今日は遊びもせずに大人しく解散だななんて思いながら彼女に一瞥をくれると
彼女は俯きながら小さな声でランドセルの肩ベルトを両手で握りながら喋り始めた。「ねぇ…見せてほしい」
急に喋る彼女に驚き、目の前を通り過ぎる車の音にかき消され、よく聞き取れない。「ご、ごめん。よく聞こえなかった。」
彼女の顔がこちらを向き、目が合う。頬が少し赤くなっているし今にも泣きそうな顔だったが恥ずかしそうにも見えた。
周りには信号待ちの人がちらほら増えてきた。彼女は周りをキョロキョロしながら耳打ちをしてきた。「ちんちん、見せてほしいんだけど…」
「えっ?!」思わず声を上げてしまう。信号待ちの人たちの視線が刺さると同時に彼女が僕の肩に平手打ちをかました。

痛みと驚きの中、信号が青に変わった。僕は肩をさすりながら横断歩道を渡り始めた。色々な方向に人が散っていく。
あんな表情されたのは初めてだったし、何よりちんちんを見せて欲しい…僕の頭の中は完全に混乱した。
混乱しつつも反射的に恥ずかしいから嫌だとすぐに拒否をしてしまった。「…そうだよね、ゴメンね!今の話は無かったことに!」と手を合わせながら言ってきた。
その話が終わるといつもの彼女に戻った。切り替えが早い。この空気を変えたいのか、いつものようにマシンガントークを繰り広げるが
今度は僕が彼女の話が一切入ってこない。何で見たいんだ?見てどうするんだ?と頭の中で様々な事を考えているうちに互いの自宅でもある団地に着く。

この団地は十一階建、俯瞰で見るとL字型になっていて、そのL字型の団地が二棟ありL字に囲んだ真ん中に小さな公園がある。
いつもならその公園で遊んで帰るのだがエントランスにあるエレベーターホールに自然と歩いていた。
僕は四階、彼女は六階。エレベーターの呼び出しのボタンを押し、エレベーターを二人で待つ。僕はその時の彼女の気持ちを考える。
あの表情に驚き、何より勇気を振り絞って見せて欲しいと頼ってきたのだから彼女の気持ちに答えなければ!とその時子供ながらに思っていた。
到着したエレベーターに二人で乗り込み、二人の自宅があるフロアのボタンを押すのではなく僕は最上階の十一階を押し、エレベーターの扉を閉じる。
「え、ちょっとどうしたの?十一階って。」隣から覗き込むように彼女が言う。彼女が自分のフロアのボタンを押そうとした手を返し「んー…ちんちん見せるよ」と伝えた。

十一階に到着。この団地はファミリー層向けの間取りと単身者用の間取り、二種類に分かれていた。
到着してエレベーターを降り、すぐに単身者用のドアが並んでいる廊下に向かい彼女の腕を引っ張るように掴みながら廊下の一番奥まで歩き始めた。
以前に団地に住んでいる子供たちで団地全体を使った鬼ごっこやどろけいで見つけた場所に向かう。
そこは非常階段も兼ねているであろう十一階から一階まで続く階段の入り口。ちょっとした荷物置き場にもなっている場所だ。
全くと言って人気がない。下から上がってくる人もエレベーターからこちらに向かってきた人も監視する事ができるのでよく遊びで使っていた場所だ。
見せるならここしかないと思いながら歩く。

「ここだったら誰もこないかな」僕が言うと恥ずかしそうな嬉しそうな表情でありがとうと言ってくれた。お互いに向かいながらモジモジしたような状態が数分経つ。
深呼吸をしてランドセルを下ろし、勇気を出してじゃあ見せるねと腰に手をかけ彼女もランドセルを下ろし僕の前にしゃがみ込む。
ズボンと一緒にパンツも勢いよく下ろした。生え揃いはじめた下の毛と自分の分身を露わにした。
恥ずかしい。今にもズボンをあげたいのだが彼女はマジマジと見ている。「触ってもいい?」「え、いいけど…」見るだけじゃないのかと思いながら分身を触られすぐに勃起する。
「大きくなった!」と彼女が顔を上げ、僕はうんと返事をする。この時点でもう終わりにしたいのだが彼女の好奇心は加速する。
「あのさ…オナニーってした事ある?」と聞かれ意味は分かるけどやり方が分からないと伝えると
「私さ、男の人のやり方この前エッチなビデオでなんとなく覚えたからやってみていい?」「あ、あと精子もみたい」と止まらない。
なんとなく頭の中でここまでの彼女の行動の経緯が繋がった。彼女は隠れて父親のAVを見て興味を持ったのだろう。
頼むなら彼氏である僕しかいない…もうどうにでもなれと半ばやけくそになった。

彼女は僕の大きくなった分身を擦り始めた。気持ちいいのかもよく分からない。ただ夢中な彼女を見つめていた。
「こう上下にずっと動かしてると気持ちよくなるんだって」と彼女は説明してくれているが、ふと我に帰り自分だけ見せているのは損じゃないかと思い始めた。平等じゃない。
彼女に「ねえ、そっちもおっぱい見せてよ」と言うと、手を止めこちらを見上げる。分身を握ったまま彼女俯き少し考え始めた。
「…わかった」と彼女が立ち上がり、Tシャツを捲りスポーツブラが見え僕は高ぶった「はい、見せた」Tシャツを下ろす。そうじゃない。
「そうじゃなくて、おっぱいを見せてよ。その下が見たいんだけど…」彼女が俯いたまま沈黙。
少し間があったが「…わかった」少し躊躇いながら彼女がゆっくりとTシャツ、スポーツブラと順番に捲る。彼女の発育はいい方だと思っていたが小学生にしては少し大きめな胸が現れた。
僕は見惚れていた。捲ったその姿は少し窮屈そうで恥ずかしそうに彼女は目線を逸らす。

僕は彼女の胸に手を伸ばそうとした瞬間、彼女がしゃがみ込み僕の分身を擦り始めた。
「え…触らしてよ」彼女は「見せたでしょ」と擦っている。僕は「少しだけ触らせてよ」とお願いしたのだがまた無言で僕の分身を擦っている。
しょうがないと思い周りを気にしていると彼女の手が止まり、彼女が急に立ち上がってきた。
眼下に胸が再度現れた。「はい、どうぞ。優しくね。」少し不貞腐れてるようにも感じたが僕は唾を飲み込み胸を触る。

少し張った柔らかい胸を手のひらで下から円を描くように触った。彼女は俯きながら僕の分身を再度擦り始めたが「んっ」と少し声を漏らす。
僕は夢中に彼女の胸を触る。人差し指で乳首をこねたりもした。彼女からは小さな声が聞こえる。僕もだんだんと気持ちいい感覚に包まれ始めた。
僕の分身からはカウパーが出てくるのがわかった。「これ精子かな?」「これじゃないと思う…ビデオじゃ白かったから…」と彼女が返す。

少し経って彼女が急に手を止めた。僕も手を止め「終わりにする?」と聞くも彼女は履いていたズボンに無言で手をかけ数秒止まった後にズボンのボタンを外しチャックもおろした。
ズボンを下ろし、さらにパンツも少し下ろした。うっすらとアソコに毛が生えている。僕の片方の手を掴み、彼女のアソコへと誘導した。ここを触って欲しいという事か?
僕の指の腹は彼女アソコに触れた。濡れている。伝えると彼女は「女の子はエッチな気持ちになるとこうなるんだよ」と教えてくれた。
戸惑っていると彼女が「ゆっくりこう動かして…」と恥ずかしそうに僕の顔の前で指を動かす。指示されたように彼女のあそこを指で触る。
すると彼女は声を抑えるように口に手を当てながら僕の体に寄せてきた。僕は壁にもたれながら片方の腕で彼女の肩を抱きしめる。

僕達はお互いの性器を夢中に触った。クチュクチュと微かに聞こえてくる。彼女は自分の片方の手で口を塞ぎながら僕の胸に顔を埋めている。
彼女の息遣いはだいぶ荒くなってきた。「気持ちいいの?」と聞くと僕の胸に顔を埋めながらコクンと頷く。
僕の下半身から違和感を感じはじめた。登り棒を登っている時と同じ気持ちよさが下半身に登ってくる。これが射精だったのか。
「ね、ねぇ、もしかしたら精子出るかも」彼女に伝える。「私も…これ以上はダメ…」と顔を上げ潤んだ瞳で返してくる。僕は彼女の表情に興奮し彼女のアソコにある指を早めた。彼女の腰が少し遠ざかる。
また彼女の手も早くなる。すると彼女は僕の胸に強く顔を埋めると痙攣、強く足を閉じる。僕の体も痙攣し、分身から大量のカウパーの中に混じる精子を脈を打ちながら垂れ流し果てた。

息が上がり、僕は壁にもたれ僕の胸にもたれる彼女、互いに放心状態で外を見つめる。
「ほら…精子出たよ。見ないの?」彼女は「ちょっと待って…それどころじゃない」

しばらくして「今日はありがとう」と彼女は言う。僕の胸から離れ服装を少し整えランドセルからポケットティッシュを取り出し果てた僕の分身を拭き始めた。
僕は「精子出すのって気持ちいいんだね」そうみたいだねと彼女も新しいティッシュを取り、少し隠すように自分のアソコを拭い、背中合わせで服装を整える。
恥ずかしそうに見つめ合い、エレベーターホールへと手を繋いでゆっくり歩き始める。僕が「またしたいな」とボソッと言うと彼女はコクンと頷きエレベーターを呼ぶボタンを押した。

終わり

96
2020/08/31 15:48:41 (SUsiXGSc)
小学校1年の時です。多分入学してすぐの事だと思います。
身体検査が男女別に行われました。先に男子が終わって、女子の番に
なった時です。担任の先生は身体検査に言っていたので、代わりの先生が
教室にいました。その先生に頼まれて職員室に行きました。
職員室への途中に保健室があり、前を通るとき、ドアが開きました。
女子は内科検診で上半身裸で同級生の岩田さんの裸が見えました。
まだ小1なので裸と言っても男子と変わりなく、俺も性的興奮とかなく、
クラスの男子にバレると「スケベ」とかからかわれるので黙っていました。
当然そのまま小学校を卒業し、岩田さんとはそれっきり会うことも
ありませんでした。
それから20年経ち、俺も社会人として働いていました。取引先に
行くと、担当者グループに異動してきた岩田さんを紹介されました。
すっかり忘れていましたが、懇親会で「〇〇さんって△△区出身ですか?」と聞かれました。「そうだけど」そう答えると「〇〇小の岩田です」
と答えました。小学校以来会っていなかったのでお互いにびっくり
しました。懇親会も終えた帰り道、お互いに実家暮らしだった
岩田さんとは同じ方向で一緒に帰りました。私的な連絡先を交換して
その日は別れました。一カ月くらいして、ちょっとした取引が終わり
納品帰りに岩田さんを誘って飲みに行きました。
2人で飲んでいると、小学校の時の思い出話になります。俺は小1の
時の裸の事を思い出しました。目の前には膨らんだ胸のラインがあり
不思議な気がしました。
「そういえばさぁ、4年生の時に水泳の代表選手になったの覚えてる?」
岩田さんはちょっと笑いながら言いました。
区での水泳対外があり、俺と岩田さんが4年生の代表に選ばれました。
自分の学校で行われたので更衣室は他校の選手でコムから、と自分たちの
教室で着替えるように言われました。一人が廊下で待って交互に
着替えればいいのに、なぜか一緒に着替えました。バスタオルで隠しながら
それでも後向で着替えました。その時おれは海パンをひっかけてしまい
転びました。慌てて履きましたが音に驚いた岩田さんが振り返って
いました。「見られた」と思いましたが、岩田さんは何事もなかったように
大丈夫?と心配してくれました。
「あの時、初めて男の子のおちんちん見た。かわいかったなぁ」と
いじわるっぽく言いました。子供のころの話だろ、あのころは岩田さん
だって胸がペタンコだったんじゃないの?と言い返しました。
その時はお互い酔っていたのか、じゃぁ今はどうか確認し合おう、となり
そのままラブホへ行きました。俺が急いで体を洗うと岩田さんが交代で
入りました。二人してバスローブ姿です。抱きしめてキスをすると
「あっ」と岩田さんがいいます。そのままバスローブの帯をほどくと
岩田さんも俺の紐を解きます。お互いのバスローブを方から降ろすと
全裸でした。
ベットに岩田さんを押し倒してきすから胸をもみます。程よい大きさの
乳房でした。乳首は小1の時と違い大きくなっています。
20年前と比べてしまいました。岩田さんはスタイルがよくて
寝ていても腰の括れが分かります。乳首を中心に愛撫していると
頭を抱えてきました。俺は片手を腰の括れから股へと伸ばします。
既に濡れていました。クリトリスを少しいじるだけで逝った様です。
岩田さんから離れて星座の様に座ると、岩田さんが姿勢を変えて
俺のチンコを握ってきました。
「大きくなった? 岩田さんのおっぱいもきれいになってる」
岩田さんはニコッと笑って咥えてきました。手を伸ばして股間を
触っていると姿勢が苦しそうです。69にしよう、と声を掛けると
素直に跨ってきました。型崩れのないワギナに指と舌で激しく攻めると
岩田さんも負けじと手擦きと頭を激しく上下に振った。
岩田さんは俺から降りて「大きくて皮か剥けてた」と言った後
騎乗位でまたがってきた。
「あぁ、いいっ」とあえぎながら腰を前後に振り出した。
後ろに手をついていたので手をつなぎ合った。愛の感じるHだった。
岩田さんの膣は俺のチンコにまとわりつくように締め付けた。
お互いに高揚していて、そのまま射精した。岩田さんの子宮の中に
注ぎ込んだ感じがした。
お互いに汗びっしょりで並んで横になった。
お互い久しぶりのSEXでもう一度しよう、となぜか話した。
もう生でだしちゃったから、とさらに2発バックと正常位で射精。
正常位での射精では膣が精液を絞り出すように動くのが分かった。
お互いの素性も会社も知っているので2週間後も会ってSEX。
そろそろ生理だから、とまた生挿入中出しをした。
しかし生理は来ませんでした。
今は3人の母として、最愛の妻として横にいますが、
お互いの裸を最初に見せ合った仲、だからですかね。

97
2020/09/15 19:25:48 (pYQ0gsl4)
中学3年間、ずっと同じクラスだった裕子とは、同じ高校に進んだらまた同じクラスになった。
知った顔が裕子だけなので、俺達はいつも二人でいた。
裕子は聡明で知的な美少女だったが、ずっと同じクラスだったからあまりに身近すぎて、恋心よりも友情の方が大きかった。
クラスのみんなも、始めは俺と裕子が恋人だと思っていたようだったが、異性の親友だと認め始めた。
結局、キスもすることなく友達のまま、俺は進学で地元を離れた。
裕子が駅まで見送りに来てくれた。
「広志君、元気でね。」
「裕子もな。」
この時、俺は裕子が好きだったのに、それを抑え付けていたことに気付いた。
恋心を打ち明ければ、友情を失うようで怖かったのだ。

4年後、大学を卒業して地元に戻った。
大学で恋を知り、女体を知り、失恋を知り、裕子の事など忘れていた。
就職して、恋愛して、性愛に溺れ、そして大切な愛を失い、打ちひしがれたまま、気付けば三十路を迎えていた。
仕事終わり、駅で切符を買いながら、俺の人生って何だろうとぼんやり考えていた。
切符を買い終わり、振り向くと女性が並んでいてぶつかってしまった。
「あっ!すみません。」
「広志君?ですか?」
「ゆ、裕子か・・・」

その日、週末に会う約束をし、早速、週末にドライブに出かけた。
お互い、かけがえのない愛を失い、心が彷徨っていた時の再会で、旧交を温めることで慰め合った。
高校生だった頃のまま、友情だけで触れ合うことなく過ごした。
失くした愛の痛手と、壊れた愛の暮らしを語り合った。
海辺で二人、見つめ合ったら、隠していた裕子への懐かしい恋心が、切なく思い出させた。
「裕子、俺な、実は裕子の事好きだったんだ・・・」
「知ってたよ。私も、広志君のこと好きだったの知ってた?」
胸が軋んだ。
裕子が、俺の手に触れてきた。
俺は、そっと抱き寄せた。
寄り添って、遠くを見つめた。

海辺のラブホテルに入った頃は、もう、薄暗かった。
相変わらず美形の裕子は、
「おどこの人とこういうことするの、1年ぶり・・・それが広志君だなんて・・・」
やや細身の身体だが、胸はCかDの間くらいありそうだった。
裸を隠そうともせず、バスタオルで雫を拭きとる裕子は、俺の待つベッドにやってきて抱き付いてきた。
唇が重なり、舌が絡み合った。

すでに淫臭のする女陰は、青紫色に変色した三十路なりの女唇が割れていた。
あの聡明で知的な美少女は、いつ、だれの男根で純潔を散らし、何本の男根を捻じ込まれたのだろう・・・そう思いながらクンニした。
「お返し・・・」
と言いながらフェラしてきたが、その舌使いたるやまるで人妻並だった。
コンドームを手にしたら、
「ヒロシ君なら、そのままでもいいわ・・・でも・・・」
「中には出さないよ。」
ゆっくりと、憧れの裕子の女陰に入れた
「アア・・・いいわ・・・いい・・・」
愛液の音が響き、時折圧縮された空気が女穴から下品な音を立てた。
あの清純な美少女が、乳房を揺らして、
「もっと・・・広志君もっと・・・」
とヨガりまくった。
一度男根を抜いて、裕子のお腹に出した。
美形だし、身体も女陰も熟した味わいでとても良かった。

この日は、このままラブホにお泊りすることにして、もう一度風呂に入った。
食事のサービスを頼み、冷蔵庫にあったビールを飲んで、暫し休んだ。
裕子は、トロンとした目つきになって、股を開いて青紫の女唇を拡げて誘惑、
「もう一度・・・入れて・・・」
とおねだりした。
あの清純な美少女が・・・信じられなかったがよく考えれば30歳の非処女、裕子の貪るようなフェラで即座に勃起、2回戦に突入した。
今度も生ハメ、騎乗位でロデオのように腰をクネらす裕子には、聡明な知的美少女の面影はなかった。
正常位にして、エロくウネる腰に激しく腰を打ち付け、舌を絡ませながらキスして、脚を絡ませて交わった。
もう、本気で愛し合う濃厚なセックスをした。

翌朝、まだ静かな寝息立てる裕子の優しい表情を見ていたら、このままずっとそばにいたいと思った。
裕子が目覚め、目が合ったら朝起ちを握られ、3回目のセックスに興じ、10時ごろホテルを出た。
町まで戻り、駅前で裕子を降ろす時、
「裕子、また、会えるかな?連絡先・・・」
「広志君・・・抱かれて分かったけど、私達はもう会わない方が良い・・・もし、今度広志君を失ったら私・・・だから、本気の恋はしない方が良い。さようなら・・・素敵な思い出、ありがとう。」
「そう・・・なんだ・・・さよなら・・・裕子、元気でな・・・」
ドライブの約束をしていながら、連絡先を交換しなかった時、何となく、そうなる予感はしていた。

裕子と思い出を作った2か月後、毎日職場に弁当を運んでくる田舎臭いが可愛らしいお姉さんに告られた。
5歳年下の25歳だったが、その垢抜けない可愛さが幼くて、もっと若く見えた。
性体験も浅く、女陰は生娘並みに綺麗だった。
クンニに恥じらい、フェラはオドオドして可愛かった。
1年後、結婚した。

生まれた子供も中学生の今、俺は45歳を迎えていた。
いつものように駅で電車を待っていたら、反対側のホームに見覚えのある女が・・・じっと見つめていたら目が合った。
裕子だった。その瞬間、裕子の立つホームに電車が入ってきて裕子の姿が消えた。
暫くして、裕子がこちら側のドアの前に立ち、二人の距離が縮まった。
裕子は、左手の薬指に光る指輪を見せてきた。
とっさに俺も、左手の指輪を見せた。
幸せそうに微笑んだ裕子が、電車と共に走り去っていった。

15年前、思い出の夜を過ごした、昔は親友だった裕子・・・あの時の事を思い出しながら、裕子が走り去ったのと反対方向に進む電車に揺られた。
駅に着いて、スイカでピッと改札を抜けて、
「ああ・・・15年前、スイカだったら裕子とあの夜は迎えられなかったんだな・・・」
と呟き、切符が裕子と再会させてくれた奇跡に感謝した。
98
2020/10/06 14:12:12 (3Y1J6E5E)
美幸とは幼稚園から四年生まで一緒だった
四年生の冬に美幸の両親が離婚して美幸は母親の田舎に引っ越した
それ以来会うことが無かったから美幸のこともすっかり忘れてた
大学卒業してある建設会社に入社し営業を担当してきた
ある年、事務のおばちゃんが辞めることになり1人募集して採用が決まった
新しい人が入社の日は俺は出張でいなかった3日後帰ってきた
俺 戻りました
社員 お疲れ様でした。
社長に報告して、自分の席に座り報告書書いてたりしてた
課長 三上くん
俺 はーい
課長 新しく経理担当で入社した橘さん 
女性 橘です。よろしくお願いします
俺 三上です、頑張ってね
女性 ありがとうございます
何日かして現場でトラブルがあり社長や管理職は現場に出ていなくたまたま俺と橘さんになった
女性 あのー
俺 はーい
女性 間違ってたらすみません、三上ゆうきくんじゃないですか
俺 そうだけど
女性 やっぱり
俺 はぁー
女性 もう覚えてないですよね、今は橘ですけど近藤美幸です
それでも思い出せない
女性 小学四年まで一緒だった
俺 えー美幸ちゃん
美幸 思い出してくれた 
俺 美人でわからなかったよ
美幸 初めて会った時からもしかしたらと思ってたの
俺 それなら早く言ってくれたら良かったのに
係長が戻ってきたから美幸と昼飯食べに行くことにした
俺 懐かしいなぁ
美幸 ゆうきくん一人
俺 中々出会いなくてね、美幸ちゃんは結婚してるよなかぁ
美幸 うん三才になる娘がいるよ
俺 いいなぁ
それから色々話しながら飯食べた
それから一緒に昼飯食べたりした、しばらくしてある休みの日に美幸から電話きた
俺 もしもし
美幸 お願いがあるの
俺 なに
美幸 会ってくれる
俺 いいけど
待ち合い場所と時間決めて向かった、そこには美幸と女の子がいた
俺 お待たせ
美幸 車に乗っていい
俺 いいよ
乗せると
美幸 出して早く
女の子は少し怖かっているように見えた、しばらく走ると
美幸 良かった
俺 どうしたの
美幸 旦那暴力ふってきて逃げてきたの
俺 大丈夫
美幸 殺されるかと思った
泣き出した
俺 とりあえずうちくるちらかってるけど
美幸 ごめんね
俺 いいよ
スマホしか持って来てないと言うから
ドラッグストアで娘さんのおむつとコンビニでとりあえず昼飯と飲み物買った
美幸 本当にごめんね
俺 困った時は助け合わないと
少しして俺のマンションに着いた
美幸 凄い立派なマンション
俺 外観だけだよ、どうぞ
美幸 おじゃまします
昼飯食べると娘さんは寝てしまった、
俺 とりあえずゆっくりするといいよ
美幸 うん
俺は眠たくなったから自分のベットで昼寝することにした
美幸 私も寝ていい
俺 えー
美幸はベットに入ってきた
美幸 昔はお互いの家でよくこうやって寝たよね
俺 そうだね
美幸は抱きついてきた
美幸 私ねゆうきくんのこと大好きだったの
俺 俺も美幸のこと好きだったよ 
美幸 今も大好きだよ
そう言うと美幸からキスしてきた俺は舌だすと絡めてきた
でも娘がいつ起き出すかわからないから抱き合いキスだけしてたが
美幸は俺のズボンの上ならチンボ触ってくる
俺、あとでね
美幸はうなづいた
夕飯はファミレスに行き食べて帰りに二人の着替え買った
娘は車の中で寝てしまった
抱っこして家に入り
寝かした
部屋から出ると美幸は甘えてきた
俺 風呂入ろうか
美幸はうなづいた
お湯入れてる間も美幸は離れようとしない
お湯がたまると風呂へ
裸になると美幸はすぐにチンボ握ってきた
美幸 ゆうきのデカイね
俺 そうかぁ
美幸 旦那なんて小さいし早漏だし
俺 そうなんだ
すると美幸はチンポ洗ってくれた、美幸も洗い風呂には入らず
裸のまま寝室へ
俺はクンニした
美幸 あ~~気持ちいいあ~~~~ん
俺 美幸のまんこ美味しいよ
美幸 あ~~~~~~ダメいっちゃう~~~
美幸はいってしまった
美幸はチンポしゃぶしゃぶてくれ69になると美幸はまたいってしまった
そして合体へ、ファミレスの帰りにゴム買ってきたから
ゴムつけて合体した
美幸 あ~~~~~んゆうきのチンポ気持ちいいもっと突いて
体位を何度もかえ美幸はいきまくった
最後はゴム外して腹の上にだした
美幸も同時にいった
美幸 こんなに気持ちいいエッチ久しぶり
俺 そうかぁ
その日はもう一回して寝た
次の日は俺は先に出勤して美幸は娘を保育園に預け出勤した
会社の人逹には幼馴染とは言わなかった
17時には美幸は会社出て保育園に迎えに行き俺のマンションへ  
旦那からは何も言ってこない、驚いたのは保育園の行事さえ一度も出たことがないらしい
娘さんも俺にすぐになついてくれ早くに帰った時や休み日は一緒に風呂にも入った
俺のことをパパって呼ぶようになった
それからずっと美幸は俺の家にすみだした
2ヶ月くらいして美幸とエッチしてたら美幸のスマホが鳴った
警察からだった、旦那が飲酒運転と無免許で単独事故を起こして怪我は無いが捕まったと連絡きた
美幸はあきれてた、美幸は好きなようにしてくださいと言って電話切った
その後弁護士を通して離婚が成立した。
今はまだ美幸とは結婚は出来ないが来年の春には結婚しょうと思ってる
99
削除依頼
2021/05/18 12:00:03 (7r8irSn3)
私71歳、幼馴染の未知子70歳、
私は50歳の時妻を亡くし、未知子は45歳で旦那と離婚。
昔から年賀状だけではなくどこかに旅行に行ったときにお土産を買って渡している仲。
旦那と離婚した時も相談に乗り、2回ほど関係を持ったこともある仲。
しかし私の妻が病気になると看病をしに来てくれたりいろいろ家事のお世話になった仲。
「奥さんが病気になったのは私のせいね。私が無理に関係を持ってしまったから。」
それがきっかけで未知子との関係は2回で終わってしまった。
そして妻が亡くなって15年、65歳の定年を機に未知子とのセックスが始まった。
ドライブやショッピング、食べ歩きを重ねてホテルに泊まることもあった。
今はいい友達、二人とも一緒に住む気はないがたまにあってデートを繰り返し、お互い満足いくセックスが出来ればいいと思っている。
コロナが終息すると今度は沖縄かハワイでも行ってリゾートを満喫できたらいいな言っています。
100
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