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友達の妹との体験 RSS icon

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削除依頼
2019/09/07 22:01:48 (FhYu/SqB)
10年ぐらい前、とある地方に一人でドライブ行った時の話です。
お昼すぎにふらっとよった公園に可愛らしい女の子が二人遊んでいるのを見かけました。1人はロングのツインテール、もう1人はセミロングでした。洋服がお揃いのワンピースだったので姉妹なのは直ぐにわかりました。ロリコンの俺は、ベンチに座りしばらく2人を眺めていると、ツインテールのお姉ちゃんが「どこから来たの?」と人懐こく話しかけて来ました。当時、児童館にボランティアで参加していたので子どもの扱いにも慣れていたので直ぐに馴染む事が出来ました。お姉ちゃんがみゆちゃん、妹があゆちゃんという名前で6年生と4年生でした。遊具などでしばらく遊んでから他のことで遊ぼうという事になりロリの俺は冗談で「お医者さんごっこしようか?」というと2人は乗り気でいいよと言ってきてさらに、「お兄ちゃんが先生ね。」とまさかのご指名でした。道路から死角になるような滑り台の影を病院にして診察を始めました。
「まずは、お胸診ますねえ」と言うと2人ともワンピースをまくり上げてみゆちゃんの膨らみ始めた胸とツルペタなあゆちゃんの胸が目の前にさらけ出された。ポンポンと聴診器を当てるふりをしながら、首を傾げ「2人とも病気だよ。ここも見せてね」と言って拒否られるのを覚悟で2人のおまんこに手を伸ばしました。2人ともパンツの上から俺にまんこを触られながらコクんと頷きました。俺の股間はギンギンでした。「じゃ、みゆちゃんから」みゆちゃんは恥ずかしそうにゆっくりパンツを下ろしました。うっすらと生え始めたばかりかのような陰毛が俺の高鳴りを後押しした。「脚開いてそこに座って」滑り台の階段に座らせおまんこを開きました。ピンクのしゃぶりたくなる美味しそうなまんこでした。しゃぶるのを堪えて、「ちょと触るね」って言ってクリをコロコロ指先でいじくっているとみゆちゃんの息が荒くなって来ました。「どんな感じ?」って聞くと「変な感じです。」と答えました。俺が「気持ちいい?」と聞くと頷きました。「痛かったら言って。」と言い、おまんこの中に人差し指指を入れました。あゆちゃんは興味深そうに見ています。ヌルっとした感触が指に纏わりつき、おまんこに人差し指が飲み込まれました。親指でクリをいじるとおまんこが人差し指を締め付けて来ました。人差し指を抜いて代わりに中指をおまんこに突き刺し曲げたり伸ばしたりしてあげると7「あっ、」とみゆちゃんが声を上げました。「痛い?気持ちいい?」と聞くと小さな声で「気持ちいい。」と答えました。俺は我慢出来なくなりおまんこにむしゃぶりつきたくなりました。その時、「あゆもー!」と腕を引かれおまんこから手が離れました。「そうだね、あゆちゃんの番だね」と言いうと、するするっとパンツをあゆちゃんが脱ぎ捨てました。みゆちゃんが名残り惜しそうに立ち上がり、あゆちゃんが座りました。ワンピースの裾を捲りあげると無毛の一本筋。俺の股間は弾けそうでした。脚を広げても具がちょとしか見えないキレイなおまんこでした。両手でおまんこを広げたら我慢出来なくなり、ペロペロっと舐めてしまいました。「くすぐったい」あゆちゃんの声に我に返り、「じゃ、始めるよ」と言いクリを探り当ててクリクリといじくってみました。小4の未発達過ぎるまんこが感じるのか疑問でした。「くすぐったいけど、気持ちいい!」あゆちゃんが元気に言いました。
人差し指でもあゆちゃんのまんこにはキツそうと思い、小指をおまんこに突き立てでみました。グイっと力を入れると小指がおまんこに飲み込まれました。しっとりとした感触がありました。こんな子でも濡れるんだと、心が高鳴りました。左手でクリをいじくりなが右手の小指を動かしてると、「変な感じだけど気持ちいいー」あゆちゃんがいいます。おまんこの濡れも増したように思います。小指から中指に変えてみました、思っていたよりすんなりとあゆちゃんのまんこは中指を受け入れました。ゆっくりと指のピストンを始めるとクチュクチュと音がしました。あゆちゃんははぁはぁと荒い息をしていました。俺は我慢の限界でした。ちんぽが痛いぐらいに勃起して先走り液が出ているのが分かるぐらいでした。あゆちゃんのまんこから指を引き抜き、「手術が必要です。一人づつ手術室に来てください」口から用意していた台詞のようにスラスラと出てきました。「みゆちゃんからただよ。あゆちゃんはみゆちゃんが終わるまでここで待っててね」そう言い。みゆちゃんを車に連れて来ました。後ろ座席を倒してフラットにすると、「全部脱いで寝てください。」と言って車に乗せました。みゆちゃんはゆっくりとワンピースを脱ぎ、中のキャミソールを脱いで横になりました。「これもだよ」俺はパンツに手をかけてするりと脱がせました。脚を開きM字にして、「消毒するからね。動かないでね」と言っておまんこにしゃぶりつきました。べチャベチャベチャと唾液がおまんこを濡らします。「くすぐったいよ。」みゆちゃんが言いながら腰を引きます。俺は腰を抑えて「動いちゃダメ!」と言いおまんこを舐め続けます。割れ目に舌を突き刺すように、時にはクリを集中的に。みゆちゃんの息が荒くなり始め、時々「あっ、あっ…と小さく喘ぎ出しました。クリを舐めながら中指をおまんこに突き刺すとグチュグチュといやらしい音をたてて吸い込まれました。指を曲げ前後に動かしました。グチョ、グチョ、とおまんこ汁があふれます。「あっ!あっ!」みゆちゃんが喘ぎます。俺は手マンとクンニをしながらズボンを膝まで下ろしました。そして、亀頭をまんこの割れ目に這わしました。4~5おまんこをなぞったところで「SEXするの?」みゆちゃんが言いました。ハッとして顔をあげるとみゆちゃんと目が合いました。「したことあるの?」まさかあるのか?と思いながら聞くと、首を横に振りました。一瞬躊躇しかけました。、でも、俺はもう止まれませんでした。腰に力を入れて、ズチャ、グジュグジュグジュ!おまんこにちんぽを突き刺しました。「痛いーぃ!」みゆちゃんが叫びます。思わず口を塞ぎました。そして、ゆっくり腰を振りました。みゆちゃんは「うぐぅ、うぐぅ」塞がれた口で言いながら上へと逃げようとします。俺は片手でそれを抑えながら「もう少しだから」となだめながらゆっくりと腰を振り続けました。1~2分するとみゆちゃんが声をあげるのを辞めたので口から手を離しました。腰の動きに合わせて、「あっ、あっ、あっ…」とみゆちゃんは喘ぎはじめていました。「気持ちいい?」聞いてみると「少し痛いけど、気持ちいいです。」と答えてくれました。俺は徐々に腰のスピードを速めながら胸にしゃぶりつきました。「あっ、あっあっ、あっ」ズチャ、ズチャ、みゆちゃんの喘ぎとおまんこを突き刺すちんぽの音が車内に響きます。「あー、気持ちいいー」俺は声上げていました。そして、絶頂を迎えました。「うっ、っっはぁー」俺はみゆちゃんのおまんこの中に精液をぶちまけました。
ジュボっとおまんこからちんぽを引き抜くと一瞬遅れておまんこの中から精液が流れ落ちた。出血はありませんでした。身体を起こしみゆちゃんがそれを見ながら「精子出たの?」と聞いた。俺は「いっぱい出たよ」とヤバいなと思いながら言った。そして、ダメ元で「生理はきてる?」と聞いてみた。みゆちゃんは一瞬キョトンとした表情を見せてから「まだきてないんだぁ」と言った。俺は胸を撫で下ろした。すると、また欲望が湧き上がってしまった。「ちんちん触ってみる?」と口にしていた。みゆちゃんはコクんと頷いて、精液と愛液まみれた俺のちんぽに手をのばした。「ベトベトするぅ。ぐにゃぐにゃぁ」なんか楽しそうに俺のちんぽをいじくる。「ベトベトなのは精液とみゆちゃんのおまんこのお汁が付いてるからだよ。いじって気持ちよくすると硬くなるよ」と説明すると「どうすると気持ちいいの?」あどけなく聞いてくる。みゆちゃんの手を取り手コキの動きを教えた。すると少しずつ勃起してきた。「ホントだァ」と俺の顔を見てきた。「舐めてみる?みゆちゃんのおまんこ舐めてあげたでしょ」ダメ元で言ってみたら頷いてくれた。みゆちゃんの口元にちんぽを突き出すと舌先でペロリと舐めた。「変な味するぅ」と一度は口を離したが、またペロペロと舐めてくれた。「口を大きく開けて」指示してみゆちゃんの口の中にちんぽを入れた。首を前後に振らせると気持ちよく「うっ、」俺は声を漏らしてしまった。ドンドンドン窓ガラスを叩く音。振り向くとあゆちゃんが窓を叩いていた。慌ててみゆちゃんの口からちんぽを引き抜きドアを開けた。「何してるの!遅いよ!」あゆちゃんが怒鳴った。そして露な俺の下半身に視線を這わしてフル勃起した俺のちんぽを見た。「おっきい!ちんちんおっきい!みんなのより大きい!ねぇね、何でおチンチン食べてるの?」マシンガンのように話ました。俺は恥ずかしくなってあゆちゃんを車に引きずり込んでドアを閉めた。俺は咄嗟に「ちんちんが腫れちゃって、みゆちゃんに舐めて治してもらってたんだよ」でまかせを言った。そして、「みゆちゃんお願い。」みゆちゃんの口元にちんぽを突き出した。みゆちゃんはエッ?て顔してたので「お願い!」ちょと強めに言うとみゆちゃんは再びちんぽを咥えてフェラを再開した。俺が気持ちが良くて「うっ」とあげる声に、あゆちゃんは「大丈夫?いたくない?」と心配そうに声を掛けてくれた。「あゆちゃんもしてくれる?」そう言うと大きく頷いた。みゆちゃんの口からちんぽを引き抜きあゆちゃんの口元へ。あゆちゃんがちんぽを咥える「舌で舐めてながらするんだよ。」俺がそう言うと一生懸命にフェラをしてくれた。俺は右手を伸ばしみゆちゃんのおまんこをいじりだしていた。みゆちゃんは俺に身体を預けるようにしがみついてきた。みゆちゃんのおまんこには中指と薬指を突き刺しGスポット刺激するようにゆっくりと少し激しめを繰り返し掻き回した。グチョグチョグチョと音が響きます。それに気づいた。あゆちゃんが「ずるい、私もー」と言い出しました。俺は少し考えてズボンとパンツを脱ぎ捨ててう横になりました。「2人ともお尻をこっちに向けて、2人でおチンチン舐めて、あゆちゃんも全部脱いで。」あゆちゃんは躊躇いもなく全裸になるとみゆちゃんと一緒にお尻を俺の顔の方に向けてちんぽを咥えました。俺はみゆちゃんのおまんこには右手の中指と薬指を突き刺し、あゆちゃんのおまんこには左手で愛撫をしながら中指を突き刺して2人のGスポットを中心に掻き回した。既にグチョグチョのみゆちゃんのおまんことまだ湿り始めたばかりのあゆちゃんのおまんことあゆちゃんたどたどしいフェラチオ。まさに至福の時でした。「うっ」思わず発射しそうになります。「あゆちゃん、、ちょっとやめて、」たまらずあゆちゃんを止めます。「2人で一緒にアイスみたいに舐めて」2人指示通りにちんぽをペロペロと舐めてくれます。クチュクチュとあゆちゃんのおまんこもしっかりと濡れてきました。2人の息づかいも「はぁはぁ…」と荒くなって来ました。「2人とも気持ちいいい?」みゆちゃんは「気持ちいいです」あゆちゃんは「うん」と答えます。「お兄ちゃんも気持ちいいよ」俺も口にします。俺のちんぽは弾けんばかりになりました。「みゆちゃんが咥えて」みゆちゃんにちんぽを咥えさせました。そして、みゆちゃんのおまんこを掻き回す手を速めます。するとみゆちゃんの頭の振りも早くなり、快感MAXになり俺のちんぽが弾けました。ゴホッゴホッとみゆちゃんが咳き込みました。みゆちゃんの唾液と精液が俺の太腿に垂れてきます。俺は2人のおまんこを掻き回す手を止めて「あゆちゃん、おチンチン少し小さくなったでしょ。ありがとう。」と言うとあゆちゃんは「うん」と頷いた。「2人にご褒美。みゆちゃんからね。」そう言ってみゆちゃんのおまんこの中の指を動かし始める。「あっ、あっあっあっ」みゆちゃんの喘ぎと、グチョグチョグチョグチョおまんこを掻き回す音が響く。グチュグチュグチュグチュ手の動きを速めると、「やっ!やだあぁー」みゆちゃんの声と同時に、ビチョ!ビチョ!シャーーー、おまんこから小水が溢れだす。更におまんこを掻き乱すと「ダメ、ダメ、怖い。やめてぇぇー」みゆちゃんの身体がビクンビクンと跳ね上がりました。そして、うつ伏せに倒れ込みました。グチュ!みゆちゃんのおまんこから指を引き抜きます。あゆちゃんは「ねぇね!」みゆちゃんの方へ行こうとしました。「大丈夫。気持ち良すぎただけだから。」とそれを右腕で制止して、「あゆちゃんの番だよ」と言いながらあゆちゃんを抱き寄せました。後ろから抱きつく形で腕を回し右手のをおまんこに進めて、クチュ!中指を突き刺しました。クチュ、クチュ、クチュ、小4でもこんなに濡れるんだぁと思いながらいじり続けました。「あっ、あっあっ、あっ」あゆちゃんの口から喘ぎが漏れます。クチョ!おまんこから一度指を引き抜き仰向けに寝かせました。そして右手の中指をおまんこにねじ込みました。みゆちゃんはうつ伏せに倒れたままです。「ほんとにねぇね大丈夫?」あゆちゃんの声にただ頷いて、おまんこを掻き回します。掻き回しながら喘ぐ半開きの唇に舌をねじ込んで舌を絡め吸い上げました。俺は唇をまだ膨らみ始めてもいないあゆちゃんの胸に這わせました。小さな乳首を吸い上げたり甘噛みしたりしました。「あっ、あっあっ、あっあっ、あっ」あゆちゃんの可愛らしい喘ぎ声とグチョグチョグチョとおまんこを掻き回す音が聞こえます。「あゆちゃん気持ちいい?」俺からの問いに、コクんコクんと頷くだけのあゆちゃん。手のひらに水たまりが出来るぐらいグッショリとおまんこは濡れていました。それから、左手てあゆちゃんの右手のを取りちんぽを握せ奮い立たせていました。俺の頭の中は小4の子にちんぽを突き刺すことが出来る。その事でいっぱいになりました。三度ちんぽが完全勃起して今日二度目の小学生の処女を犯す体制が整いました。あゆちゃんに自分の両脚を開いたまま抱えさせ、亀頭でおまんこの割れ目をなぞり、いきり立ったちんぽに突入の準備していると、「ダメ!あゆちゃんはダメ。」みゆちゃんの声が響きました。そしてしがみついて止めようとします。あゆちゃんも何かを察したように逃げようとします。俺はあゆちゃんの両肩を掴みガッチリと固めました。みゆちゃんが俺の腕を引き離そうとするが大人の男の力に贖いようがありません。キュチュ!ゆっくりと亀頭があゆちゃんのおまんこを割いていきます。「痛い!痛い!痛い!」あゆちゃんが
叫びました。メリメリとちんぽの先から聞こて来るかのような感覚を感じました。「キツ!」あまりのおまんこのキツさに声を上げていました。「痛い!痛い!痛い!」あゆちゃんは叫び続けていました。俺はほんの少しだけ腰を引いてから思い切り突きました。ギュンという感覚と共にちんぽが半ばまであゆちゃんのおまんこに刺さりました。鬼頭には子宮口に達している感覚がハッキリと分かりました。さすがに小4のおまんこは浅いなと思いゆっくりと腰のピストンを始めました。あゆちゃんは「痛い!」と言う声は減りましたが大泣きしていました。みゆちゃんは俺にをバシバシと叩いていた。それでも俺は腰を振るのを止めなかった。やめるどころか、寧ろ止めどもない凌辱感、征服感の喜びに包まれていました。そして遂に訪れた絶頂感。俺はキツキツのおまんこの中で動ける最大のスピードておまんこを突き続け、「逝く、逝くぞ!」叫ぶとドビュ、ドビュ、ドビュ!とあゆちゃんのおまんこの中に精液を撒き散らした。グチョ!ちんぼを引き抜きあゆちゃんのおまんこを指で開くとピンク色の鮮血と精液のミックスジュースが流れ出た。泣き続けるあゆちゃんのおまんこをティッシュで拭きながら「ごめんね、ごめん」とどの口が言ってんだよという台詞を繰り返した。あゆちゃんが泣き止んでから公園の水道で2人の汚れたおまんこなどを洗ってあげてから、逃げるように(実際にげたんだが)車をとばした。
101
2019/09/25 09:43:35 (XviKEq1J)
友達の妹中3小柄だけど、むちむちしてて可愛らしい。友達の家がたまり場になっていて、週末はいつも何人か泊まっていた。母子家庭で母親は夜の仕事なので朝まで帰って来ない。小さな借家で友達の部屋はあるが妹は無く居間に布団を敷いて寝ていた。ある夜、トイレに行った後妹の寝姿にムラムラしてそっとおっぱいを触りました。
102
2019/09/22 19:58:10 (AUsXCQrC)
今日のデートの別れぎわにとうとう言っちゃった・・・エッチしてみたいって。
初彼で付き合い始めて9ケ月です。
103
2019/05/21 12:23:54 (LL9ZFpk.)
運良く国公立大学に入学して夏の甲子園にも行かれて野球と少し離れてた私ですけど、久しぶり母校を訪れ後輩の部員らと言葉を交わしてたら、あまり面識がなかった(多分補欠?)栗芝先輩と意気投合しちゃって(無理矢理?)数日後に自宅に招かれた時に、飛弥香さんと初対面しました。そんときは大したおももごちはなかったですが、数週間経って栗芝先輩からの誘いで外食してたら飛弥香さんも(バイト先より)合流され一緒に食事し話を交わしたのを切っ掛けに親しくなって行ったとある日に、自然成り行きでラブホでヤっちゃいましたよ。バスルームに入るなり恥ずかしそうな素振りを見せる飛弥香さんを後ろから抱きしめ首筋に舌を這わせながら形良いおっぱいを持ち上げるように両手で掴み揉み可愛い乳首を摘まんだり引っ張り弾いたりと弄びました。恥ずかしがりながらも微かに「アッ!ああぁ…」喘ぐ…!正面向かせ乳首を口に含んでグイグイと吸い上げながら表情を伺うと紅潮させた顔が浮かび上がった。
104
2018/10/29 00:21:21 (Gaem7g1r)
美香ちゃん、JC3、胸の膨らみもだいぶふっくらして柔らかく手でつかむと感触がいい。
四月からはJKになった。
JC2年の初夏に始めて抱いた頃からすると背ものび身体の線も膨らみも少女から女らしい身体になって来ている。
割目を覆う若草もふさふさして来ているが覆っているのは膨らみの上側から割れ目の下側を覆うまでにはいかない少なめだが少しは増えて来た様に見える。
割目オ・・コの具合も、もうかなりヤッテいるのですっかり馴染んで逝く事もあるようになっている。

プニュプニュクリトリスは大豆粒程で撫でて摘まむと膨れて感度も良好だ。
いじって摩るオ・・コもやわらかで暖かく濡れ具合は良好だ。
狭くてキツイ肉の穴に毎回突き入れると扱かれる様な感蝕はいつも気持ちよく、チンチンへの〆つけもよく楽しくヤル事が出来ている。
すっかりなじんで入れ具合のいいオ・・コを持っている美香ちゃん。
ヤッテいる事はすでに幸雄や麻紀ちゃんにもばれているし、親も美香ちゃんの彼氏はおれだと感ついていて美香がもう経験済だという事も感ついている。

脱がす時オ・・コ割れ目はほとんど広がらないが、股を大きく広げるとビラビラ大陰唇の色はきれいで汚れていない。
パックリ開くとプクッと膨れたクリトリス、濡れたピンクの小陰唇、その中に美味しくちんちんを飲み込む穴が隠れている。
楽しみの時間は1~2時間まででそれ以上出来ないのが困るが、こればかりは仕方ないが充分に楽しめていた。
JKになればもっと違った楽しみ方も、だがそれも俺の進学でいつでもと言う訳にいかなくなった。
いつか時間を気にしないで思いっきり楽しむのはまだ先の事だろう。
行く前にもう一度美香ちゃんとの楽しみは、お願いもっと、と言う事で二発を決めた。

これまではメールなどは控えていたけれどこの後は会えないのでメールで連絡し合う様にした。
俺も四月から一人住まいで学生生活を楽しんでいるがやはり美香ちゃんとの楽しい遊びが出来ないと言う事はさみしい物だなと思っていた。
家からは家賃分等の仕送りはあるので、後々返済しないといけないが奨学金も申請が通ったのでまずは授業料の方までは何とかなる。
あとは生活費の足りない分の稼ぎに何か家庭教師か熟のバイトでもと思い学生課に登録しておいた。
ポツポツと話しが来たので顔を会わせ話をしたなかで声がかかった子が二人ほどいた。

どちらも中二と中三の子、塾に行っていたけれど合わなくてやめてしまったなど、個別での希望をしていたと言う事だった。
会って話をしてみる、親もその子も良いと言うので、それぞれ週2、月8回試験近くにはプラスαでOKした。
二人とも可愛い子だ。
これで普段の小使いには充分、なんとかなるだろう。
また、ゼミなどで話の出来る女子もできたので今後が楽しみだ。
そんなこんなで夏休み近くになる7月初めに「夏休み、いつ帰って来るの」美香ちゃんからメールが届く。

8月中ごろかなと返信。
数日後に美香ちゃんから「幸雄お兄ちゃんと美香、麻紀ちゃんとで夏休み入ったらUSJ行くので会えるよ」というメールが来た。
女の子二人ではと言う事で幸雄が付いて行く様にする事で親がOKしたのだそうだ。
親の承諾と18歳以上の者が付いて行くと言うUSJにそんなプランが有るようで其れで行くと言う。
USJだけではつまらないので1日は大阪観光で1 泊2日だと言う。
ホテルは俺の分も入れて予約出来たので一緒に行こうと言う。

当日ターミナルへ迎えに行き合流して朝食を済ます。
「おおしばらく元気か」「ああ元気だよ」
「俊夫お兄ちゃん!!」
「美香ちゃん元気だった?」「元気よ!!」
久し振りに会う美香ちゃんはご機嫌だ。幸雄と麻紀ちゃんもニコニコご機嫌。
今日は大阪観光してホテルで一泊、明日は一日USJで遊んで夜行バスで帰るという。

さっそく出かけ、大阪城、通天閣、道頓堀、、アベノハルカス、などを回って幸雄と麻紀ちゃん仲良しカップルで、俺と美香ちゃん久しぶりの仲良しラブラブカップルといった感じで夕方まで楽しんで予約したホテルへチェックイン、夜の食事で外に行き済ませて戻る。
途中で今晩のあれは、こうしようと幸雄と相談しておいた。
片方の部屋で持ってきた飲物、お菓子でおしゃべり、あそこが良かった、ここがおもしろかったなど話ながらも、ハイテンション、カップル寄り添ってHな話などで盛り上がっていた。
その間も幸雄と麻紀ちゃんイチャイチャベタベタ、美香ちゃんも幸雄を気にしながらも俺にくっ付いていた。

今夜は思い切り楽しめるのだからな。
そして「俊夫さあ、ナッ、俺、麻紀とこっちでさあ、どうだ1時までで、終わったら部屋の番号鳴らすからさ」
「ああ、そうだな、それがいいな、じゃあ1時まで俺あっちへ行くわ、美香ちゃんいこう」
部屋に入り「麻紀ちゃんのベッドどっちだ」
「麻紀はコッチよ」
「じゃあこっちでしような」
「ねえ1時までって!!それまでいいのよね!!」

「そうさ、1時まで時間たくさんあるから一杯、H、出来るよ」
「わ~うれしい~だって、ズ~ッとHできなかったんだもん、ネ~ハヤクシタイ~」
「じゃあさあ汗かいただろ、風呂はいってさ」「ウン入ろ」
早々に裸になって風呂場へ行きシャワーかけて洗いっこした。
三ヶ月ぶりに抱ける、美香ちゃんの肉体、何かグッと女になった様に感じた。
「俊夫お兄ちゃん、美香も~淋しかったのよ、出来なくって淋しかったわ」
膨れた柔らかな乳房を押し当てて抱き付いている。

「美香ちゃんのオッパイ幾つなの」
「え~とBの普通かな~」
「大きいの」
「ウ~ンヤダ~」
俺が揉むのにはいい感じのふっくらオッパイだ。
腰に回した手は美香ちゃんのピンクの割れ目をいじってクリをさぐる。
「アン俊夫お兄ちゃん・・ィィ・・」抱きついた手に力が入って小さな声がでる。

三ヶ月ぶりに抱かれ、クリをいじられもう感じている。いい感じだな、早いな。
「美香ちゃん、ベッドで楽しいH、しようね」ルンルン、身体を拭いてベッドへ。
そして、淋しかったのと言う美香ちゃんをしっかり抱いてキス。
「ねえ俊夫お兄ちゃん、ひさしぶりにするの美香うれしい~三ヶ月ぶりよ」
「ああ俺もさ、美香ちゃんと出来なくって淋しかったよ」
「ほんと!」
「ああほんとだよ」

美香ちゃんのふっくら膨れた乳房をゆっくり揉んで先端を摘まんで咥える。
「ウッ」
舌で舐めるようにして咥え吸って舐めて、繰り返す。
ハ~ハ~アッアッ感じて声が漏れている。
同時に手は腹から腰、恥丘から筋をとらえてクリトリスを探っていた。
指がクリトリスをとらえてそっと摩ると、アハッ、ピクン、ウウッ、ピクンピクン。
コチョコチョスリスリ、ピクピクピク、ウウ~~大きく反応している。

スリスリから膨れたクリトリスを摘まんで揉むと、ワッワッアッアッ又大きく反応した。
美香ちゃんの股を開かせ、指でピンクの花弁を広げてクリトリスに吸いついて舐める。
「アハアハアハッウウッ」声が漏れる。
さらに美香ちゃんのクリトリスを吸いだすと陰核がとび出してくる。 
「アウッアハッウッ俊夫お兄ちゃんゥゥァ槌」それをそっと舐める、下腹がピクピク、身体が大きくのけ反って反応をしている。

もう美香ちゃんのピンクの花弁はヌレヌレに、ジワジワと愛液がながれだして身体が大きく反応している、
三ヶ月もヤッテいなかったのですごい反応をしている。
充分に眺め舐めたのでいつでも入れられる状態になっていた。
「美香ちゃん、大丈夫かい」「俊夫お兄ちゃん、すごっくて・・もう美香・・」言いながら小さくコックリ。
「美香ちゃん、今日は大丈夫かい」「アッ、ウン大丈夫終わったばっかりだもん」
終わったばかりか、ヤル事にあわせて来たのか、大丈夫なら久しぶりの美香ちゃんを美味しい生で楽しめるな。
美香ちゃんを仰向けにして正常位で股を大きく広げた。

久し振りに見るピンク色のきれいな美香ちゃんのマ・コ。
俺のチンチンを咥え込んで気持ちよくさせてくれるグッショリ濡れて光った美香ちゃんの肉の花弁がヒクヒク動いている。
三ヶ月振りの股間に身体をおしつけてチンチンをゆっくりと入れる。
グニュグニュ、グイッ、グッショリ濡れたピンクの肉の花弁を押し開くように気持ちよく滑らかな抜き差しを繰り返しながらチンチンをゆっくりと押し込んでいく。
「ウッウッアッアッ俊夫お兄ちゃん・・」動きに合わせるように声が漏れる。

充分に収まるようにと、何度か腰を動かして美香ちゃんの狭くやわらかく暖かな肉の穴、マ・コに突き入れ扱かれる気持ちよさを感じながら抜き差しして奥に当たるまでしっかり入れる。
「俊夫お兄ちゃん・・イイヮスキョ・・ハアハア・・お兄ちゃんスキ・・」手を絡めて抱きついている。
「いいかい、イクヨ」「ウン」
ゆっくりと腰を振りだすとアンアンアハンウンウン。
ゆっくりゆっくりそして早く、繰り返して動かすとア~ア~ウッ、ハ~ハ~アッ抱きついた手がギュッギュッと締まる。

動きに合わせてキュウキュウと扱かれキュキュッと美香ちゃんの狭く暖かな肉の穴、マ・コが締まる。
三ヶ月振りのこの感触が気持いい。しばらく続けて味わう。
「俊夫お兄ちゃん・・ハアハア・・美香もう・・イッチャウ」
三ヶ月振りのセックスに美香ちゃんの肉体は早くも堪えきれなくなっているようだ。
「美香ちゃん」
「俊夫お兄ちゃん・・ハアハア、美香もうイク・ウ~~」
美香ちゃんの狭く暖かな肉の穴、マ・コがキュキュキュキュッ締まる。

俺のチンチンが根元から気持ちよく締め付けられるがまだ我慢出来ていたので腰の動きを速くさせ何度も動かして快感が来るのを待つとそれはすぐに来た。
チンチンにキュキュキュキュッと快感が襲い、ウ~出すぞ~、ズビュズビュズビュ、ズビュズビュズビュ、ズビュズビュズビュズビュズビュズビュ。
三ヶ月振りの美香ちゃんの肉の穴、気持ちいいマ・コへ勢いよく射精した。
美香ちゃんも良かったのかな。
少しして「ハァ~~、俊夫お兄ちゃん・・、美香のさあ、美香ん中、お兄ちゃんの暖かいのがブワ~って、いっぱいになっちゃった」と嬉しそう。

そのまま身体をさぐりあう様にして抱き合っていた。
「美香ちゃんのここすごくなっちゃってるからさあ、キレイにしないとベッドグチョグチョになっちゃうよ」
「ワア~スゴイ、拭かなくっちゃ」
抜いた美香ちゃんの肉の穴から勢いよく射精した物がダラダラダラと流れ出して来た。
肉の穴の周りもベチョベチョに濡れているのを綺麗にふき取る。
「さあおいで」と、キスしてうなじから乳房、乳首を舐めて咥えて胸から脇腹から腹へそして腰、腰から恥丘へ、筋をとらえてクリトリスを探って舌でなぞって行く。

恥丘からモヤモヤと生えた恥毛を分ける様にして筋を舌でなぞってプックリした豆をとらえる。
美香ちゃんの身体が舐められているのに感じている。
プックリした豆をとらえると、ピクンピクン。
プックリした豆をそっと咥え舌でいじると、ピクッウッ、美味しい豆を銜えて吸いつくとアハアハッと身体をのけ反るようにして感じている。
すぐに豆の中から陰核がとび出してきて舌に当たる。
それをそっと舐めるようにして舌を動かしていた。

美香ちゃんの反応は、グゥ~~ウグ~ア~、ビクビクビクと充分の感じ方をしている。
いじわるしてみようと陰核をちょっと強めに銜えると「ヒ~~ウッグウッ」下腹部がビクビクビク、身体がのけ反って手がしきりにシーツを握っている。
肉の穴、マ・コからダラダラ愛液が流れ出して来た。
チョット激しすぎたかなと思い吸いつくのをやめて口を離すと美香ちゃんの息が止まった様になっている。
横に寝てそっと抱いていると、やがて「俊夫お兄ちゃん・・美香も~変になっちゃった」と抱き付いてきた。
「美香ちゃん、すごく良かったみたいだね」

「エエ、なんか気持ちよくって判んなくなっちゃった」
「俊夫お兄ちゃんが美香のあそこ舐めてそれから・・もう判んなくなっちゃったの」
「美香ちゃんのクリトリス舐めて逝かせたんだよ」
「美香、逝ったのね、気持ちよかったもん、こんなの初めてかも知れないわ」
「よかったね」「ウフフなんか・・」
また抱き合ってキス、上に覆いかぶさって来て身体を揺すっていた。
美香ちゃんの股が開いて来て動くたびチンチンが狭く暖かな割れ目マ・コを突く。

美香ちゃんの腰がチンチンを誘い込む様にクルクルと探すように動かすと暖かな割れ目へ飲み込まれて行った。
美香ちゃんが自分からチンチン誘い込んで腰を突き出す、グニュグニュグニュ
「俊夫お兄ちゃん、ウフフフ」足を絡めてしっかりと誘い込んだ。
「俊夫お兄ちゃん、イイワヨ、してもイイノヨ、アア~」自分で入れて感じている。
ゆっくり動いてから足を抱えて座位にして動き揺すって動いて突いてと繰り返していた。
美香ちゃん、また良くなって来た様でしきりに喘ぎ声をだしている。
そこから騎乗位へ変えて揺すり突き上げ、突き上げ揺すり、美香ちゃんはその度に大きく身体がしなる。

自分でも俺の手を掴みながら快感を楽しむ様にしきりに腰を振っていた。
「ハア~~モ~俊夫お兄ちゃん、フフフ」身体を合わせて来た。
身体を入れ替えて正常位になり股を抱えて屈曲位でスロースロークイック、美香ちゃんの奥まで突き入れるので子宮に当たりチンチンがズンズンと刺激される。
「アンアンアハアハ」美香ちゃんの喘ぐ声がもれる。
しばらく腰振って動いてさらに腰を振る。スロースロークイック、スロースロークイック
だんだんチンチンが、狭く暖かな割れ目マ・コに扱かれていい気持ちになってきた。

「アッウッ俊夫お兄ちゃん・・」と喘ぐよう声が漏れ手足を絡めてきた。
チンチンを美香ちゃんのやわらかく暖かな肉の穴が扱くような感触で包んでいる。
チンチンの根元がキュ~亀頭がクニュクニュと捏ねられる様な感蝕になる。
なんか今までにない感じになって来た。
美香ちゃんも気持ちよくなって来た様で、割れ目マ・コがジワジワと締まってくる。
チンチンに快感、俊夫お兄ちゃん、ウウウッと絡めた手足「アッウッ俊夫お兄ちゃん・・」と喘ぐよう声が漏れて絡めた手足の締め付けが強くなってきた。

動かすチンチンを美香ちゃんのやわらかく暖かな肉の穴がきつく扱くような感触で包んでいる。
腰を何度か激しく振っていたが今までにないクニュクニュと捏ねられる様な快感が「アッ俊夫お兄ちゃんもっと・・」さらに振っていたが、美香ちゃんの暖かな肉の穴、マ・コのきつい締め付けとクニュクニュで勢いよくズビュッズビュズビュッズビュビュッビュズビュッと射精した。
ウウウッアハアハアアァ~~。
「美香ん中に俊夫お兄ちゃんのがまた一杯、ウフフフ」 
ユックリと抜くと美香ちゃんのマ・コからヒクヒクする度に射精した白濁がダラダラと流れ出してくる。

シーツを汚さないようにティッシュを当てて押さえる。
何か今までにはなかった美香ちゃんのやわらかく暖かな肉の穴の感触はなんなんだろう。
気持いい事は今まで以上なのでうれしくなった。
「ここ汚れたから洗ってこようね、それからまたいい事しようね」
洗いに行って戻って来た。
「美香ちゃんさあなんかすごくいい感じになってるよ」
「美香も判んないけれどすごく気持ちよくなっちゃったの」

「そうなんだ、美味しくなっててうれしいよ」
並んで横になっていたが
「俊夫お兄ちゃん、この前美香がしてあげたらよかったって言ってたでしょ、だからね」
「美香がしてあげるから、ここに座って」とベッドに座らせられるがベッドの上に仰向けに寝て
「美香ちゃんこっちでさあ」といって寝るとチンチンはビンと直立している。
「ウフ、俊夫お兄ちゃんのおちんちんすごい立ってる」
「そうさ、だって美香ちゃんとするの三ヶ月ぶりだろ、だからチンチンも、やりたいやりたいって」

「ウフじゃあウフフ、してあげるわね」
と美香ちゃんが横にすわってチンチンを拭いて両手でつかんで扱き出した。
ゆっくり扱いていたが屈みこんでそっと咥えて来た。
美香ちゃんの二度目のフェラだ。
先っぽ、亀頭をそっと口に含んで扱きだした。
舌で舐めるようにしながら扱く、キュウッと口に咥え込んで戻し舐めてまたキュウッと口に咥え込んで戻す。
その動きに上体がしきりに上下に動いている、時々ハァハァ息をしながら一生懸命に続けている。

俺の手が美香ちゃんの股間をいじり出すと「ウウッハアハア、イヤンダメェ」と言いながらも続けている。
アグウグムグムチュブジュグジュとフェラで扱いて動くたびに聞こえる。
腰を支えてまたがらせてフェラを続けさせる。
跨らせることで美香ちゃんのピンクの割れ目マ・コがしっかりとみえる。
体位は69、美香ちゃんの暖かな割れ目マ・コをクンニで堪能する事にする。
美香ちゃんのマ・コ、陰唇を指でひろげてプックリした豆から膣口舐める。
「イヤンダメ~」

陰唇を舐めてクリトリスを軽く舐める、アウウアウウ咥えているちんちんを両手で握ったまま声が出ている。
少しの間舐めてプクッと膨れたクリトリスをキュッと吸い出すと尖った陰核がとび出してくる。

それを銜えると「ヤアァ~ウグウグウウ~、アンアハアハアハ、イヤ~ダメ~~」
フェラを忘れて悶えながら何度もチンチンを勢いよく扱いたが両手でチンチンを握りしめて喘いでいる。
かなり感じて我慢できなくなっているのかな。
「もお~俊夫お兄ちゃん、美香がしてあげてるのに我慢できなくなっちゃう~も~」
陰核を銜えるのをやめると「もうしたらダメだからね」と言いながらまたフェラを始める。
咥えて扱かれるたびにチュブジュグジュクアグウグムグムと音がする。
時々陰核をペロペロッ、ウグ、扱く頭の動きが早くなる。
これ以上扱かれたら発射してしまいそうなので辞めさせたのだが。
「美香ちゃんもういいよ」
「ダメ、俊夫お兄ちゃんのが出るまでしてあげるの~、だってあの時見たのって出るまでしてたでしょ、だから美香も俊夫お兄ちゃんの出るまでしてあげるの」
「美香ちゃん出るまでしてくれるのかい」
「そうよだって、今度する時は俊夫お兄ちゃんのが出るまでしてあげようって思ってたんだから」
「ほんと、いいのかい」
「いいのよ、決めてたんだから」
「ほんとか、うれしいな美香ちゃん」
そのまま69の格好で「もうしたらダメだからね」と言いながらまたフェラを始める。

目の前の美香ちゃんのピンクの割れ目マ・コがジットリ濡れてヒクヒクと動いている。
美香ちゃんの割れ目マ・コの濡れ具合がジワジワと潤んでくるように見える。
頑張って咥えて扱いて舐めてをされていたらだんだんチンチンが気持ちよくなって来た。
美香ちゃんの陰唇を指でひろげて舐める「イヤンダメョ」
美香ちゃんの口の動きが激しくなって来てそれにあわせる様にチンチンの気持ちよさが強くなる。
「美香ちゃん、イイヨ気持ちよくなって来たよ」
「ハアハアもう少し~」キュキュキュと両手で扱いていたがカポッと咥えて口で扱きだした。
「ウウ美香ちゃんすごくイイ」

銜えて扱かれチンチンに快感が、「美香ちゃんも~出るよ」
ウグウグ、チンチンがビクンビクン痙攣し、オア~ビュビュビュビュビュッ。
美香ちゃんへ口内発射してしまった。
「ボウオウワァ」美香ちゃんの口がチンチンから離れてティッシュを口に当てている。
俺もまだチンチンがビクビク、残りを射精しそうなのでティッシュで押さえる。
美香ちゃん、慌てて風呂場へ、やがて戻ってきてニッコリ、ウフフフ。
「フヮ~俊夫お兄ちゃんの出しちゃった~、変な味なのね、チョット飲んじゃった、だってお口ん中でビクンビクンってしたらすごい勢いだったんで慌てちゃったらゴックンってなっちゃったんだもん」

「美香ちゃんすごく良かったし気持ちよかった」
「そお、よかった」
まだ大丈夫かと時間を見ると、まだ有る。
「俊夫お兄ちゃん、まだ大丈夫?」
「まだ大丈夫だよ、まだしたいかい」
「もっとしたいわ、又しばらく出来ないんだもん」
「そうだね、でも今度お盆位に帰るからさ、その時出来るよ」

じゃあもう一回しようか、と言って美香ちゃんを抱きよせる。
指で摩ると狭く暖かな割れ目マ・コを探るともうジットリしている。
さらにクリを摩り摘まんでいじっていると充分に濡れて来た。
「美香ちゃん」「俊夫お兄ちゃん」身体を廻して正常位になり股を開く。
きれいなピンク色のマ・コ、俺のチンチンを咥え込んで気持ちよくさせてくれる美香ちゃんの充分に濡れた肉の花弁がヒクヒク動いている。
ゆっくりと股間に身体を沈める様にチンチンを押し付けて入れる。

ニュル、ググイッ、アハン、グッショリ濡れたピンクの肉の穴に気持ちよい抜き差しを繰り返しながらチンチンをゆっくりと押し込んでいく。
ウッウッアッアッ動きに合わせるように声が漏れる。
充分に突き入れて、二度三度と腰を動かして美香ちゃんの狭くやわらかく暖かな肉の穴、マ・コに扱かれる気持ちよさを感じて抜き差ししてやわらかく暖かな肉の穴の奥までしっかり入れる。
美香ちゃんのやわらかく暖かな肉の穴、マ・コがチンチンを包みこむようになってきた。
ゆっくり腰を振りだすとアンアンアハンウンウンウフン、呻くような声が出ている。

軽く突いてグイッと突く、軽く強く繰り返し抜き差しして腰を振っていた。
だんだん美香ちゃんの息が荒くなってくる。
「俊夫お兄ちゃん・・」喘ぐよう声。
「なあに美香ちゃん」
「俊夫お兄ちゃん・・イイ・・」小さな声
さらに、軽く強く、と腰を振り繰り返し抜き差しを続けた。
美香ちゃんも動きに合わせるようになってアッアッウッウッ堪えるように声が漏れる。

美香ちゃんの足を抱えて抱き寄せるようにして腰を使う。
「アッウッ俊夫お兄ちゃん・・」と喘ぐよう声が漏れ手足を絡めてきた。
チンチンを美香ちゃんのやわらかく暖かな肉の穴が扱くような感触で包んでいる。
チンチンの根元がキュ~亀頭がヌメッ、またさっきの感触がチンチン包む。
ゆっくり動いてから騎乗位にして動いて美香ちゃんの堪える顔を見ながら突き上げ腰を振る。
「ウッウッ俊夫お兄ちゃん・・美香もう・・」堪えきれなくなって来たようだ。
抱いて正常位に戻して腰振りを早くして行く。

「ウウッ俊夫お兄ちゃん・・美香もう・・イッチャウ~」絡めた手足がギュッと締め付けられる。
動かすチンチンに美香ちゃんのやわらかく暖かな肉の穴がきつく扱くように包み込んでいる。
行くぞと腰を何度か激しく振っていると快感が「アッ俊夫お兄ちゃんイク・・」
美香ちゃんのマ・コのきつい締め付けで勢いよくズビュズビュズビュッと射精した。
アァ美香ちゃんとの楽しい時間、今回はこれでおしまいか。
じっと抱きついている美香ちゃんを放したくないな。
ゆっくり絡めていた手足を解いてきて「俊夫お兄ちゃん・・気持ちよくって美香イッチャタ」

「そうか、いっぱい逝けてよかったね、俺もいっぱい美味しい美香ちゃんと出来て良かったよ」
しっかり抱き合ってキス、美香ちゃんのあそこなんかすごく良くなったみたいだな。
じゃあ綺麗にあらって来ておしまいかな。
「エエじゃあ、もっとしていたいけれど洗って来ておしまいね」
風呂場に行ってシャワーをかけ美香ちゃんの割れ目マ・コを洗ってあげる。
ついでにクリトリスを摘まんで揉んでスリスリ。
「アンイヤンモ~」美香ちゃんがチンチンギュッと掴んで洗いながら扱いて、カポッウフフ、お返しよ。
部屋に戻ると内線、時間だな。

着る物をきてドアを開けて通路を覗いて誰も居ない大丈夫だと確認していそいで入れ替わるようにして部屋へ戻る。
入れ替わる麻紀ちゃんは恥ずかしそうに眼をあわせた顔は上気してニコニコしていた。
かなり楽しんだんだろうな。
「どうだった、たっぷり楽しめたか」
「お前もだろ」
「美香がお前と出来なくってしばらく機嫌悪かったんだぞ」
「幸雄、お前は良いよな、麻紀ちゃんと何時でも出来るんだからな」

「お前も今日は美香とたっぷりできただろう」
「ハハハもう美香ちゃん腰が良く動いてさ」
「よく言うよお前がさせたんだろうが」
「親ももうお前とヤッテいるってのは知っているからな」
「ああ、ばれているってのは判ってたよ、直接には言われた事なかったけれど」
「ヤルのはいいけれど妊娠させるって事はするなよな」
「ああ、気を付けるよ、いつも危ないって言う日は着けてるから、でもたまにしかできないけどな」
「今度のも美香がお前と会いたくってUSJに麻紀を誘ったみたいだったんだぞ、俺も麻紀もUSJへ行くのはいいんで決まったんだ、俺も麻紀も、美香のお供みたいだけど、それで麻紀とスゲ~ヤレタンだから良かったけどな」
「麻紀ちゃんも喜んだんだろう」
「アアそりゃあヒイヒイ言わせたけどな」

「さあ明日はじゃあないか、今日はUSJで楽しまないとな、マダ、チンコがムズだけど少し寝ないとな、じゃあお休み」
一寝入りして朝。
さあいくぞ、USJ。
みんな若いので昨晩張り切ったことも気にならない位楽しんだ。
夕方まで目いっぱい楽しんで帰りのバスターミナルへ。

「今度は楽しかったわ、俊夫お兄ちゃんに会えて、それにウフフすごくよかったわ」顔が赤らんでいる。
「今度は楽しかったよ美香ちゃん、じゃあお盆位に帰るからまたその時遊ぼうね」
久し振りのお楽しみもこれで終わり、今回は4時間もたっぷり美香ちゃんと楽しいHが出来た。
今度はお盆の頃に戻っての楽しみが待っている。

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