2022/08/21 11:22:56
(4VldWGsk)
私の引っ越してきたマンションの階段や踊り場に立ち小便をする悪ガキがいるようでエントランスに警告の貼り紙がしてありました。
土曜日の午前中に集合ポストを見にエントランスへ降りて行くと踊り場に女の子がしゃがんでいました。
次の瞬間シャーっと音がして踊り場から下に向かってオシッコが流れました。
女の子は私に気付いて振り向き、慌ててオシッコを止めようとしました。
でも結局最後まで止められないようで慌ててパンツを上げて上の階に向かって来ました。
エントランスには防犯カメラがあるので駐車場側から出ようとしていたみたいです。
私は女の子の腕を掴んで怒ろうと思いましたが、彼女の足元に滴が落ちたのを見て家に連れて帰りました。
ごめんなさいって小さな声で謝っている女の子は震えているように感じました。
訳を聞いても名前を聞いても黙っているので怒る気持ちは無くなりました。
涙目になっている女の子の頭を撫でて大丈夫だよと声をかけリビングに上げました。
パンツが濡れててソファーに座れないだろうからと脱ぐように言ってバスタオルを渡すと、素直にバスタオルを腰に巻いてパンツとスカートを脱ぎました。
スカートはそれほど濡れていませんでしたが、淡いピンクのキラキラしたパンツはしっかり濡れていました。
洗面所に持っていって思わず匂ってしまいました。
手洗いして浴室に干して浴室乾燥機のスイッチを入れてリビングに戻りました。
緊張している女の子にジュースを出して
横に座り、家まで我慢出来なかったのかなと聞いてみました。
もじもじしていましたが少しづつ話してくれました。
住んでいるのは近くのアパートらしい。
このマンションにはクラスメイトが住んでいて、その子のグループにいじめられているとか。
小5にしては華奢で小さい女の子。
細身で運動は苦手そうな、なんとなく陰キャっぽいけど整った顔立ちに見える。
シングルの家庭らしい。
まだ胸も膨らんでないけど少し首の長い感じで肩まである髪を束ねている。
あみちゃんと言う名前も聞けた。
落ち着いたあみちゃんに意地悪を言ってみる。
自治会でも問題になっていて見つけたら警察呼ぶって聞いてるけど、黙っててあげるからお願い聞いてもらえるかと聞くとあみちゃんは黙って頷いてくれた。
おじさん独り暮らしだからあみちゃんの裸を見せて欲しいと言ってみると、驚いているようでしたが頷いてくれました。
あみちゃんのバスタオルを引っ張っると下半身が見えました。
まだ毛も生えてなくて、ふっくらと盛りあがっていて綺麗な縦筋でした。
ソファーに寝かせるようにして足を開いて顔を近づけると割れ目も少し開きました。
水着跡で日焼けしている太ももとのコントラストでより白く見えるお腹と、サーモンピンクの性器が美しい。
拭いてないからオシッコの匂いがするが突起が見えそうな、普段から触っていそうな感じがして吸い寄せられた。
舌でそっと舐めてみるとあみちゃんの腰が小刻みに震えた。
腰を両手で押さえながら優しく転がすように夢中で舐めていると、臭いが変わってきて感じて濡れてきるのがわかった。
顔を上げるとあみちゃんの胸が上下に動いて呼吸が荒く見えたので、体を起こして抱き締めた。
何も言わないけど嫌がる感じでもないのは脅しているからでしょう。
そのまま唇を奪ってあみちゃんの舌を絡めたり吸ったりしながら、右手をお腹に当てて徐々に下げていく。
触れる寸前で止めるとあみちゃんの腰が大きく跳ねた。
触って良いか聞いてみると頷いてくれました。
もう一度おへそから撫でるように指を這わせゆっくりと下げていくと腰を浮かせて耐えています。
敏感な突起にそっと触れると体がビクビクと震えました。
蜜壺まで撫でて突起まで戻る動作を繰り返しながら不意に突起を指で弾くと腰が跳ねます。
明らかに蜜が滴って指を潤します。
あみちゃんは顔を紅くしながら口は半開きでパクパクしています。
もう一度ソファーに寝かせて蜜の味を堪能しようと屈むと素直に足を開いてくれました。
もうオシッコの臭いは無く先程のフルーティーな蜜とは違う濃厚な女の臭いがしている蜜がお尻の穴まで濡らしています。
その濃い蜜が出ている蜜壺に口をつけて吸いながら舐め取ると、口の中にメスの味が広がり鼻から抜ける息が私を堪らなく興奮させてくれました。
ズルズルと音を立てて蜜を味わい、お尻の穴に垂れていた蜜も舐め清めるとあみちゃんは甘い声を漏らしました。
私のモノも完全な状態になっていましたが、小さなあみちゃんの蜜壺に入るはずもなく自ら慰めて彼女の蜜壺付近に放出しました。
あみちゃんの蜜壺にモノをすり付けて全て出し終えると背徳感やら達成感やら色んな感情がぐるぐるしていました。
だらしなく足を開いてヒクヒクしているあみちゃんを目の前に罪悪感もあったと思います。
幼い体つきでお尻も小さい女の子ですが濃くなった蜜の味は最高でした。
夏物のスカートはまだ乾いていなかったので布団乾燥機を使って、その間に二人でシャワーを浴びました。
立ち小便、厳密にはしゃがんでいましたが通報しない代わりに
おじさんとの秘密も黙ってもらう約束をしてあみちゃんを帰しました。