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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2024/11/03 13:34:50 (3jG26cRh)
妄想の話です
何日も入念に下調べをしターゲットを決定、その子は毎朝決まった時間に国道脇の背の高い草が繁った側道を通る
この日も予定通りの時間に一人で歩いてきたので「◯◯はどこですか?」とその子が通っている学校を聞く、「車に乗って案内して」というと何の疑いも無く車内へ
ちょっと強めの言葉を言ったら小刻みに震えながら言いなりに、登校時であまり長く時間が無いので、まずはキスから舌を出させての舌吸い、唾液を出させて味わい
薄水色の靴下の匂い嗅ぎなどをしパンツを脱がせM字に座らせ割れ目を左右に開くと綺麗なピンク色の中身が出て来た。
時間が無くなってきたので無我夢中で中身とお尻を舐め回し指を割れ目に入れようとしたが痛がり断念
お尻は痛くないようで女の子に唾液を出させ指とお尻に塗り、一気に人差し指の元まで挿入
指にあたるものがあったのでそのまま掻き出し指先に付いた茶色い塊をわざと女の子に見せ、匂いを嗅ぎ、目の前で食べました。
女の子は泣きそうな顔になっていましたが、まだ口の中に茶色いものが残った状態でディープキスをしお別れしました。
11
2024/11/03 11:28:40 (XJCy/qW2)
まおり4年生 138センチスリムであしのきれいな子 ミニがよく似合う スカウトと言ってだまして事務所につれてきた これから楽しいJSわいせつ強姦ビデオを撮る 俺は毛の生えたまんこはヘドがでるほどきらいだ 9歳から12歳ぐらいの初潮前のきれいなまんこが最高だ きついまんこに挿入するあの感触と痛がってもだえる小学生の女の子の表情がたまらなく好きだ 何回してもまたすぐやりたくなる 今日のまおりはスリムで足の長い美人系のおませな小学生 この手の子は引っ掛かりやすい 自分で可愛いと思っている子が多いからだ 事務所はビデオように犯すところがあり 直ぐにスタンバイ出来る 今日もすぐに立ち上げた 何もわからないまおりにくだらん話をして ポーズをとらせ徐々に体に接触する 上のブラウスをぬがせミニスカートに手を入れ太ももをなぞると まおりは固まって俺に何するのの聞いた 今からまおりの可愛いビデオを撮ると言ってパンツの上からまんこを触ると泣き出した 可愛い顔と声 そのままいつも通りミニをぬがしパンツ1枚の姿にして仰向けに寝かせる パンツの上から割れ目を優しく触り感触を楽しむ いいまんこだ まおりは顔に手をかぶせ泣いている 細い体が俺好みだぺったんこの胸可愛いへそそしてパンツを下にさげながら割れ目を見ると 1本線の完璧なまんこだ 足から剥ぎ取り割れ目に鼻をちかずけ匂いをかぐ 少女特有の最高の匂い 舌をだし割れ目を舐める いい味だ少女特有の味 まおりはいやがり足をバタバタしていたが割れ目を吸い尽くすようにしゃぶっていると 諦めておとなしくなった 暫く割れ目をなめまわし本番にそなえて指で膣を大きくすることにする ジェルをタップリいれ人差し指で膣の奥へ挿入 痛いと小さな声を出す またジェルをいれ再度挿入 何回か入れていたがらなくなった さて本番 まおりのあしを大きく広げ間に入り膣めがけてちんこを出しジェルを塗る 割れ目全体をちんこでこすり付けジェルをよく塗り膣めがけてちんぽを截てる指で割れ目を広げ入りやすいようにする 少し先っぽが入った その時痛い痛いと首を振りながら嫌がるまおり 目から涙をながし痛い痛いと叫ぶ 最高だ 更に奥へ入れる亀頭が入った時まおりがイヤー痛い痛いとわめく そのままユックリピストンするきついまんこの中で壊さないようにピストンするまおりの苦しがる顔を見ながら射精する 最高だ
12
2024/11/02 09:12:38 (GcX8OktG)
15年ほどかけて路上挿入100人を達成した。ターゲットはもちろん制服女子中高生。
学校や地域に警戒されないよう最善の注意を払いハメまくった。
ルールは、基本同じ学校の生徒は3年襲わない(但し警戒の薄い女の子は何度も連続してやれるばあいもある。)
県境、所轄の管轄を熟知する。
警戒の薄い低偏差値の高校女子を狙う。
挿入は最奥まで確実に行い受精したと思わせる。など。
次は200が目標だね。
13
2024/10/31 03:29:00 (6V.DQLEe)
中3で携帯を持ってから人生が変わった。
エロ画像やエロ動画を漁るようになったからだ。
携帯代がバカみたいに高くなって親にめちゃくちゃ怒られた。
数万超えが何ヵ月か続き次1万超えたら携帯を解約すると言われる。
そこで自分は考えた。
自分でエロ動画を撮っておかずにすればいいんだと。
当時見ていた動画のジャンルでいうと痴漢モノや盗撮モノ。
そんなことをする勇気は到底なかった。
あとは疑似ロリの悪戯モノのAV。
まずは疑似ロリにハマってリアルロリの悪戯モノを見るようになった。
ガチロリの動画は当時あまりなく色んなアダルトサイトを巡って数十本あった程度。
これを自分で撮ればいい思った。

それから小学生への声かけなんかで慣らしていったが悪戯まではできない。
ロリへの悪戯を決意して数週間。
学校帰りに公園を通りかかると砂場で遊ぶ園服の女の子がいた。
小学生で失敗してるし園児でもいいかなという考えがよぎる。
しかしいつもは私服に着替えて獲物を物色していたが今は学校の帰り。
制服のままだった。
どうしようか考えたが家に帰っている間にこの子がいなくなったら困る。
このまま悪戯することにした。
「こんにちは」『お兄ちゃん誰?』「〇〇中の浅沼って言うんだけど」『うん』
「僕と一緒にトイレ行かない?」『なんで?』「お願いしたいことがあるんだ」『いいよ』
トイレへ歩いて向かいながら名前を聞いた。
マミコちゃん、5才、お母さんが買い物をしている間この公園で遊んでいたという。
トイレに着き一緒に個室の中に入る。
『何するの?』「おトイレだからパンツ脱ごうね」
マミコちゃんのスカートをめくり上げ「ここ持っててね」と裾を持たせる。
動画以外で初めて見る生のロリのワレメに心臓バクバク。
ポケットから携帯を取り出し動画を撮り始める。
「名前は?」『〇〇マミコ』「何才?」『5才』
上半身から下半身へカメラを下げワレメをアップ。
「ここなんて言うの?」ワレメを触りながら聞く。
マミコちゃんは『お股』と答えこれで30秒が終わった。
当時自分が使ってた携帯は最長でも30秒しか撮れない仕様。
この動画の撮り方や質問の仕方も観ていたロリ動画を真似ていただけ。
もう1度、動画撮影。
ワレメのアップのまま今度は指で左右に広げる。
マミコちゃんが『何してんの?』と不思議そうに聞いてきた。
「どうなってんのかな?って思って。嫌?」『嫌じゃないよ』
そのまま顔を近づけペロっと舐めた。
鼻からアンモニア臭、舌にはしょっぱいと苦いが混ざった味。
ここで30秒が終わる。
動画を撮りながらだとやりにくいと思い携帯をポケットにしまう。
そしてまたワレメを舐める。
数回舐めた後に「どう?」と聞くと『なんか変な感じ』と言うマミコちゃん。
ズボンの中でパンパンになってるチンコをマミコちゃんに見せつけてみる。
中3男子の本気勃起を見せつけながら質問。
「オチンチンはわかるよね」『パパとお風呂入るから知ってる』「パパのと違う」『うん』
「どう違うの?」『パパのはいつもふにゃんってしてる』「そうなんだ」
マミコちゃんのワレメにチンコを擦りつける。
動画で見てる時は気持ち良いんだろうなと漠然と思っていたが実際はそれほどでもなかった。
何度か擦りつけてカウパーで滑りをよくしたら気持ち良くなっていった。
『何してんの?』を連発するマミコちゃん。
でもワレメに集中したかった自分は「うん。すぐに終わるから大丈夫」と言って一心不乱にワレメに擦りつけ射精。
トイレットペーパーでマミコちゃんのワレメを拭いてあげた。

そしてパンツを穿かせ洗面所で手を洗い二人で手を繋ぎながら砂場へ戻る。
「ありがとうね、助かったよ」『うん』「また遊ぼうね」『わかった』
自分は公園を出て家路についた。

初めての悪戯が上手くいったのに気を良くしてこの後、何人もの女の子に悪戯することになる。
そして最終的には逮捕までされるんだけどその話は別の機会に。
14

お姫様ごっこ

投稿者:まいじま ◆i.GAwD.2wU
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2024/10/25 18:21:10 (VDHD6Prb)
5〜6歳くらいに団地に引越した
同年代の子供が多く遊び相手には困らなかった

特に2つ上のみっちゃんがボクの面倒をよく見てくれた。みっちゃんもボクも一人っ子の共働きという似た環境だったので、それぞれの親も都合が良かったのかもしれない

みっちゃんの家で遊ぶ事が多く、おママごとが好きなみっちゃんが母親役でボクは子ども役をするのだが、ボクが飽きて来ると、シチュエーションを変えて先生と生徒や医者と患者や上司と部下などでごっこ遊びをする

ある日、みっちゃんがお姫様ごっこをするといい
鏡台にある口紅やアイシャドーで化粧をして、ベットに横たわった

『どうすれば良いの?みっちゃん』
「ヒロくんはお姫様の言う通りにするの」
『分かった』

お姫様と執事のような役回りだと、何となく理解した

「ヒロくん、あたしの横にきて」

『うん』

「チュウして」

『うん』

ボクはみっちゃんのほっぺたにチューした
みっちゃんは目を瞑ったままだった

「違うよ、口にチューするの」

ボクが口にチュッとすると

「違う、違う 口をつけたままにすんの」

ボクがいわれた通りにすると、みっちゃんが抱きしめてきて、ボクの口に舌を差し入れてベロベロと舐め始めた

ボクは驚いたけど、みっちゃんに従うことしかできずにボクの舌をみっちゃんの舌に絡めるようにベロベロと舐め始めた

「ふぅぅん はん はぁん んん」
みっちゃんが鼻息を漏らしはじめて、無我夢中になって舌を絡めてくる

ボクは何かイケナイことをしていると感じたが、言いようのないイヤラシい感覚もあった

チンコは勃起して固くなっている意識もあった
女の人の喘ぎ声をみっちゃんが出し始めたからだ

「あ ぁ ふっ ふん んん」
ボクの頭を強く抱きかかえて、しばらくベロチューが続いた

「服を脱がせて」
みっちゃんは、母親のキャミソールとパンティを着けていて、お姫様の衣装としていた

みっちゃんを全裸にすると、ボクも全裸にされて
再びみっちゃんはベットに仰向けに寝て目を閉じた

「あたしのチンチンを舐めて」
みっちゃんは香水を付けていたのか、良い匂いがしていたし女の子のオ◯ン◯が汚いと言う意識も無かったので言われるがまま、みっちゃんの股間に顔を近づけた

みっちゃんは自分で、ワレメを開きボクが舐める場所を教えているような素振りだったので、開かれたワレメの場所に恐る恐る舌を伸ばした

「あぁん ヒロくん あん」
ピンク色の縦の筋を上下を舌を這わせると、みっちゃんは歓びの声をあげはじめた

「あっ あぁっ あぁん ふぅん あん あんっ」
みっちゃんは腰を浮かして舐められやすいようにしながら声を出す

「いいわぁ あん あん ヒロくぅ〜ん あんあぁん」
「上の方にコリコリしたところが あん あるでしょ あぁぁん」
「そのコリコリ あっ あん を 舐めて」

言われた通りにクリトリス中心に舐め回すようにすると

「あん あん あっ あっ あぁん あん あぁっ」
と一段と大きな声になり、みっちゃんの腰がピクン ビクッ ビクビクッとなり

ワレメを見ると、クリトリスは真っ赤になりピクついていた

ボクは心配になり
『痛かった? 』

「・・・」
みっちゃんは無言で首を横に振った

みっちゃんはお姫様が誰かに犯されるシチュエーションのごっこ遊びをしているのかと思っていたが

数年後、その事を確認したら
親の性行為を目撃して再現したのだと分かった

それからは、毎日のようにみっちゃんはお姫様ごっこをするようなり、みっちゃんの家に行くとすぐに全裸になりフェラや69から始まり挿入以外の事を色々と試した

みっちゃんは、親のセックスの目撃でまさか性器を挿入しているとは思っていなかったらしく

ボクのチンコをワレメに挟み擦り合わせる素股が本番行為だと思っていたらしい

みっちゃんは素股では逝かないのて、クンニや手マンが好きだった

その関係も2年くらい続いたが、みっちゃんは親の転勤で転校してしまった
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