2018/11/23 00:41:22
(y.kVLQVb)
午後二時。私にとって一日で最も楽しみな時間がやってくる。
保育士の職についてよかったと、この時間を迎える度に強く思う。
私が担当しているのは幼稚園の年長組だった。
この年頃の子どもたちは素晴らしい。
元気があって、純真で、でも少しませた言動を見せて、
跳ねっ返ってから、目一杯甘えてくる。
男の子も女の子も同じだ。
私は子どもと接している時間がとても好きだった。
そして、その純粋な愛情を抱くのと同時に、
幼い女の子に欲情してしまうという、決して許されることのない罪を
私は同時に背負っているのだった。
子どもたちは昼食の後のお昼休みには、園庭で目一杯に遊んだ。
一人も漏らさず全員だ。
だから、布団を敷いて横になり、電気を消せば
すぐ眠りに落ちていくのだった。
しかし、お昼寝には例外となる子もいた。
まだ元気が有り余っている子。
外遊びの興奮が冷めやらず目が冴えてしまっている子。
そもそも一人で上手く眠ることが出来ない子。
そういった子どもたちは、目を閉じたり開いたりしながら
もぞもぞと布団の中で動き回って時間を潰していた。
私は、そういうお昼寝の時間に眠らない「悪い子」を
自らの欲望をぶつける対象に選ぶのだった。
「未妃ちゃーん? お昼寝だよー?」
静まり返った園の教室の中、先程から眠りに落ちる様子もなく
中で園児が身じろぎしている布団を少しだけ捲った。
「あっせんせえ……えっと、ぇっと」
未妃(みき)ちゃんは私に注意され、上手い言い訳を考えているようだった。
何を言い出すのか、私は未妃ちゃんの言葉の続きを待った。
「えぇっとぉ……その、おトイ、レ……」
「おしっこ? じゃあ仕方ない。先生と行こうか?」
「ぅん……」
未妃ちゃんも周りに気を遣ってか、私と同じように囁き声で応答した。
しーだよ、と未妃ちゃんの身体をさっと抱きあげながら、内心で舌なめずりをしていた。
未妃ちゃんを園のトイレに連れ込んだ。
幼稚園のトイレは男子も女子もない。
他の園ではどうか知らないが、うちの園ではたった4歳や5歳の子どもに
男も女もないという方針のようだった。
そのおかげで、私はごく自然に未妃ちゃんのトイレに同行することが出来る。
ぱたん、とトイレのドアを閉めると、低く小さな小便器と、
いくつかのやはり小さく狭い個室があった。
出入り口から一番奥の個室に、私は未妃ちゃんを抱いたまま入り施錠した。
「せんせー? どうして一緒に入るの?」
「しいいー。今は本当はお昼寝の時間だからね? 未妃ちゃんが他の先生に
見つかったら、どうなっちゃうか、わかるかな?」
「ぁ……おこられる……」
私は未妃ちゃんの甘ったるい幼女ボイスを嗜めてひそめさせる。
僅か二メートル四方もないだろう個室で5歳の女の子と二人きりでいる。
その状況に私は早くも下半身に血が集まっていくのを感じた。
「未妃ちゃん、おしっこでる?」
「ぇ、あ~、んぅ~、でないっ」
やっぱり。未妃ちゃんがトイレに行きたいと言ったのは、お昼寝していないのが
バレて怒られると思ったが故の口から出まかせだった。
しかし私は別段それを叱るつもりはなかった。
考えているのは今これからこの子をどのように言いくるめれば
エッチなことが出来るか、というただ一点のみだった。
「あ、そう言えば……未妃ちゃんアトピーなんだっけ……」
今ふと思い出したのが、未妃ちゃんの皮膚疾患のことだった。
アトピー性皮膚炎を持っているらしい。しかし、普段の外見からは殆ど正常な肌に見える。
親御さんからの話だと腋の下に皮膚の変性部位があるとのことだったが、
同時に、まだごく軽微なものだとも聞いていた。
「うん。たまにすごくかゆい……今はだいじょうぶ」
私はこれだと思った。未妃ちゃんの疾患を利用するつもりだった。
「そっか、今、ちょっと先生が見てあげようか」
「いいの?」
「どうせ未妃ちゃん、お昼寝しないでしょ」
「うん! 未妃、ねむくないもん」
私たち二人は出来るだけ声を潜めながら、軽口を交わした。
未妃ちゃんのパジャマの上着、そのボタンを一つずつ外していく。
徐々にお腹から胸が露わになっていき、私は、おおよそ5歳の女の子に
向けるべきではない色合いの不躾な視線を未妃ちゃんの肌になすり付けた。
未妃ちゃんのルックスは悪くない。
それどころか可愛い部類に入ると私は思う。
まだ真ん丸な頬の輪郭に転がるような円い瞳がとても愛らしい。
ぽっこり前に突き出したお腹に、そっと手のひらを当てながら
未妃ちゃんの皮膚炎がある部分を観察した。
「あ~、ここだね。ちょっとだけだよ、でも。全然平気だね~」
「ほんと~? なおる~?」
「すぐ治るよ。先生も協力してあげようか?」
「協力? せんせえなおせるの?」
「すぐには治せない。でも、ちょっとずつ治してあげる」
「わあ! やってやって!」
「……わかった。じっとしててね……あと、しいー、だよ?」
私は幼稚園児の女の子のぽっこりお腹に当てた手を
ゆるゆると動かしながら、僅かの膨らみもない胸へ自らの顔を寄せた。
「んむ……ぺろ、ちゃぷちゅぴっ、ちゅばっちゅぱっ」
5歳の女の子の全く無いはずの乳房を頬張り、無茶苦茶に舐め回す。
「ゃっ、せんせぇ……? おっぱい吸うの……?」
未妃ちゃんが微かに嫌悪感を滲ませた声音で訊ねて来たが、
それを無視してごく小さな、虫刺されのような乳首に、舌をかぶせていった。
舌先に少しだけ感じる乳首を潰すように舌で捏ねまわしていく。
「くふ、せん、せ……くすぐっ! たぃ、ひぃ……」
「今、未妃ちゃんの肌、治してるからねー」
普通だったら、5歳という年齢では絶対に体験するはずもない
乳首へのペッティングを受けて、幼い園児がくねくねと身体を揺らしている。
更に興奮が高まっていくのが意識しないでもわかった。
幼稚園年長の女の子のおっぱいをしゃぶりつくすと、俺は顔を離した。
未妃ちゃんは唾液でびちょびちょにされた胸を隠すように抱えている。
「せん、せ……? おっぱいちゅうちゅうすると、未妃のむね、なおるの……?」
「うん、次は、お薬塗ろっか……」
未妃ちゃんの平らな胸に吸いつきながら、露出させておいた肉棒を
私は未妃ちゃんのお腹に突き立てた。
すべすべぽよんとしたスケベな感触が亀頭を包む。それだけで射精できそうだった。
「そこから、おくすり、でるの」
「そうだよ……お薬出るまで、じっと、しててねえ」
未妃ちゃんのお腹や未発達な乳房、そして乳首に肉棒の先端を押し当て擦った。
感触そのものよりも、そのスケベ極まりない画やシチュエーションに高まり、
すぐに射精欲が膨れ上がる。
「あっ、あっ! 未妃ちゃん! 動かないでっ! 薬っ! お薬、でる!」
びゅう、びゅう、びゅくびゅる!
私の吐き出した殆ど黄ばんでるような濃厚な精液が、5歳女児の胸に飛び散る。
「わぁ……! おくすり、熱っつうい」
殆どがすぐに流れ落ちていったが、残ったゼリーのような
半固形の精液を指ですくうと、私はそれを未妃ちゃんのいたいけな乳首に塗り込んでいった。
ねばねばとした感触が、敏感な箇所を踊っているのがたまらないのか、
未妃ちゃんは「あはっ、ゃんっ」とか細い悲鳴を上げながら、自らの身体が
汚されていくのを受け入れていた。
最早、この5歳の女の子に向ける性衝動は留まる事を知らなかった。
未妃ちゃんのおまんこに中出ししたい。
幼稚園児の、まだ未就学の幼い女の子と本番をしたい。
私がこう願っていることが、他の人間に知られたらどう思われるだろうか。
きっと、ゴミだクズだと蔑まれ、
変態だ鬼畜だ人間じゃないと罵られるだろう。
それを想像するといくら私とて二の足を踏んでしまいそうになる。
しかし、それも今となってはただのふりでしかない。
罪悪感を感じているふり。
真っ当な人間でいるふり。
一度、大量に精液を吐き出して、未妃ちゃんのおっぱいを
これでもかと汚したはずの肉棒は、一切角度を落とすことなく上向き続けていた。
「それじゃあ……このお薬をね、今度は……お股から、身体の中に塗っていくから……」
「おまた? おしっこするところぉ?」
何かが琴線に触れたのか未妃ちゃんが笑い出す。
律儀なことに、あるいはこの二人きりで密室に閉じこもるシチュエーションを
楽しんでいるのかもしれないが、声をひそめたまま、くすくすと。
「くふふふ。ばっちぃ……! くすっ」
「さっきみたいに、じっとしているんだよ……」
5歳の裸の上半身に欲情してガチガチに硬化した肉棒を、寄せていく。
「あ、せんせー。おしっこ……したい……」
切っ先が下腹部へとめり込もうとしていたその時、
未妃ちゃんから願ってもない展開を作ってくれた。
「おしっこ? 出そうなの? なら、今しちゃいなさい」
言うが早いか未妃ちゃんは便器に向かってしゃがみこみ、
凄い勢いでおしっこを排出し始めた。
時代に逆行した園の和式便器にこれほど感謝したことはない。
一杯に開かれた太股の間に、私が求めてやまない幼い女の子の幼いおまんこが
丸見えになっていた。
薄っすら黄色いお小水が、産毛一本生えていない幼まんこを濡らしていく。
ぽた、ぽたっ……と、未妃ちゃんがおしっこを出し終わる頃には
私の我慢ももう限界を迎えていた。
「みっ、みきちゃん……! 拭いてあげるっ。消毒! す、するから」
丸まって未妃ちゃんの脛まで下げられたふわふわパンツをそのままに
未妃ちゃんを急いで立たせ、「せんせー? しょうどくってなにー?」
という暢気な無知っ子の声をスルー。そして私は未妃ちゃんの正面にしゃがみこみ、
目一杯背を曲げて完全天然パイパンまんこを見上げるような位置から舌を伸ばした。
「はぁ……! んじゅぅうう! れろぴちゃにゅりちゅう、ちうちう!」
おしっこで汚れたぷにゅぷにゅの軟らかい大福のような未妃ちゃんのおまんこに吸いつく。
「ひゃっ!? せんせ! 汚いよ……!? おしっこのとこ……」
「はああああ……美味しいよ……汚くなんてないよ、消毒してるからねえ」
おしっこの苦しょっぱい臭みを感じながら、幼さそのもののような
普段から便を吹き切れていない不潔な下半身を味わう。
凄まじい尿臭に私の興奮は高まるばかりだった。
ワレメの始まる場所に当たる、この年頃の女の子の身体の中で
最も柔らかい土手を頬張り、キスしていく。
ぢゅぞぞぞぞ! と音を立てて未妃ちゃんのおまんこを必死に食べた。
「やー。へんなのー。せんせーみきのおしっこするところ食べてるー」
性器を半ば強引にしゃぶられ続けている未妃ちゃんは、
自分がどんなことをされているのかもわからないまま困惑した声を上げた。
変に抵抗されない内はこのままにしておこうと思った。
何をされているのかわからない女児というものは、こんなにも私の欲情をかきたてる。
汗と皮脂とおしっこでこれ以上なく汚れた未就学まんこは、
舐めしゃぶる度に刺激臭と酸味と苦みがブレンドされた
私のようなペドフィリアを虜にして離さない味を醸し出していた。
どれくらいの時間かわからないがひとしきり幼稚園児のおまんこを楽しむと、
私は未妃ちゃんの身体をくるっと反転させた。
「おしりも、っごく……消毒、するから、ね……」
ぷりんと手の中で弾ける悩ましいお尻を掻き分け、
私はその谷間の奥へ自らの顔面を捻じ込んでいった。未妃ちゃんのお尻は、
5歳と言うだけあってやはり両手ですっぽり握り込めそうなほど小さかった。
「ああ……凄い臭い……大好きだよ未妃ちゃん……」
顔が完全にお尻の中に入り込む前に、それは香ってきていた。
まだきちんと後処理できない女の子の、大きい方の濃厚な残り香。
前から回ってきた尿臭。そして女児特有の甘い甘い体臭。
それらが混ぜこぜになって私の顔面をパンチした。
思わず伸ばしていた舌先が、まだ年長さんの未妃ちゃんのお尻の穴に触れた時
幼い悲鳴と嫌悪の声が上がった。
「やだっ! みきのおしり、やだなめちゃ!」
「みきちゃん、しいー……ごめんね、これも消毒だから、」
「せんせーの嘘つき! おしり触るのはエッチなんだよ! ママが言ってたもん!」
それは知っているのか。お尻を触らせたらいけないということくらいは。
けれど未妃ちゃんはエッチという言葉を知っていても、それがダメなことだと
暗記していても、その言葉の本質を、深遠を知らない。
知るには幼すぎる。
「そう……じゃあ、未妃ちゃんはアトピー治らなくてもいいんだね」
「えっ……ゃだ……」
「アトピー治すには、未妃ちゃんのお尻を舐めて消毒しないと。でも、ダメなんでしょ」
「んんうー……エッチなことはダメってママゆってた」
「エッチじゃないよこれは。消毒だから。治療だから……ね」
未妃ちゃんの身体がじっと大人しくし始めたので、返事を待たず、
お尻の穴への愛撫を再開する。激しい便臭に意識が恍惚としてくる。
舌を尖らせきゅっとすぼまった穴を貫くと、再び未妃ちゃんが嫌悪の声を上げた。
「やぁ……エッチ。エッチぃ……ぐす……っ」
ぷるっぷるの尻たぶを揉みこまれる度、未妃ちゃんは「エッチ、エッチ」
と泣きじゃくった。
「エッチじゃないからね、治療だから……エッチじゃないからねえ」
本能的に猥褻されていると悟っていても、5歳の知能ではそれを自ら理解することができない。
嫌悪感に身を焦がされながら、未妃ちゃんは必死に私の変態行為に耐えていた。
たっぷり唾液を馴染まされ、ゆるゆると解け始めた肛門を見て、
俺は頃合いだと張り裂けんばかりに怒張したものを、そこへ突き立てた。
「じゃあ、治していくよー……ちょっと苦しいけど、しいー、だよ。ね?」
初めは5歳児のおまんこの入口をレイプしようと考えていたが、
想像以上に未妃ちゃんのお尻が美味しかったので予定を変更して
アナルをいただこうと思ったのだ。
おまんこよりは、私の肉棒を受け入れることができる可能性は高いと思った。
しかし、それでもやはり惨たらしいまでのサイズ差であることは否めない。
ず、ぬ……と亀頭の先端がお尻にめりこむ。すぐに拒絶反応があった。
「やだっ……! いたいよせんせえっ! いたい! やだああああ……
うっ、ぐじゅっ……ええええーん……!」
私は笑みを浮かべているのを自覚しながら、未妃ちゃんの裸を後ろから抱き締め、
全力に近い力で口を抑え込んだ。
私の手のひらによって塞がれた悲鳴と泣き声が、くぐもって個室に響く。
「うううううう! んんん! っぐ! ――――!! ぐず、ひゅううう!」
めり、めり、めりとちょっとずつ5歳の女の子のアナルが拡張され、
気の遠くなるようなスローペースでそこへ私の肉棒が埋まっていく。
こもった鳴き声が最高だった。
性的な嫌悪感に泣いている女児をレイプする。
私は今幸福だと思った。
三分の一ほど私自身が未妃ちゃんの中に忍び込むと、
ゆっくりと中をかき回し始めた。
「んん!! んんっ! んーーーーー!!!」
「はぉぉぉ……未妃ちゃんのお尻。凄いよぉ、おっほ」
熱い涙が手を濡らしていくのを感じる。
亀頭にかかる強い圧があっという間に性感を高ぶらせていった。
「はああああ! 治療、もうすぐ終わりだからね! お薬も、もうすぐ、うっ、だからっ」
前後に数センチほどずつしか動かせなかったが、
この5歳のアナルに締め付けられているのであれば、それで十分だった。
少しでも気を緩めれば先程おっぱいを汚したのよりもさらに濃い精液が、
奔流となって未妃ちゃんの体内を冒すだろうことは明らかだった。
自らのゲスな汚い性衝動を、お薬だと、必要なことだと騙して受け入れさせる。
なんと甘美な性行為だろうか。
片手で未妃ちゃんの悲鳴を遮りながら、空いた手でおっぱいを、乳首をつねる。
少なくともあと10年以上、経験するはずのなかった行為、感覚。
私がそれを未妃ちゃんに強要していた。最高と言うほかない。
「あ、はあああっ! もう、で! でる! 薬っ! 出すからねっ!!」
「んんんーーーー!! んんーーーー!! ぐずっ……んんーーー!」
「ああ出る! お薬! ちょっと熱いからね! お尻で受け止め……ぅうっ!!」
びゅく! ぶびっ! どびゅどびゅ、びゅーーー……
容赦なく幼稚園年長組の女の子のお尻に中出しした。
(直腸で吸収して、妊娠してね……)
出来る訳がない願望を心の中で唱える。しかし本当にそうなったら良いと心から思っていた。
満足のいくまで余韻を愉しみ、ゆっくりと引き抜いていく。
どぷっ、どぷっとネバドロの精液が未妃ちゃんから流れ出る。
口を抑え込んでいた手を離すと、「えっぐ! えっ、ひぐうっ! ずず! はぁあぁ……えぐっ!」
とあまり騒ぎ出すこともなく未妃ちゃんが泣き続ける。
次に飛び出した言葉を、未妃ちゃんはきっと一生後悔するのだろう――
「へっ、ヘンタイ!! せんせいなんか、変態!! だいっきらい!!
ぜったい、ママに言うから……! せんせいがみきのお尻にちんちん入れてきたって、
ぜっったい、ママに言っちゃうから!」
変態、などという言葉をどこで知ったのだろう。
5歳児の語彙としてはあまりにも似つかわしくない単語だったが――
私の性欲という火にガソリンを注ぐことになったのは事実だった。
犯した女の子に変態と罵倒されることほど燃え上がることなんてこの世にはない。
ズボンとパンツを脛まで下ろされ、上はボタンを全部外された状態で
私を変態と罵った、未妃ちゃんはそのことを一生後悔するのだろう。
そこからも、鮮明に憶えている。
お昼寝の時間が終わるまで、未妃ちゃんの小さな小さな身体を犯した。
またお尻に入れると脅して、おまんこの入口で素股し中出しした。
しなやかで弾力豊かな尻たぶで尻コキをした。
履いていたパンツを剥ぎ取り、クロッチを鼻にかぶせて深呼吸し、
汚れた箇所を舐め、すすり、頬張りしゃぶった。
亀頭にクロッチが当たるようにパンツを被せて、ちっちゃなお手手で握らせた。
そうして殆ど泣きじゃくるだけで抵抗もせず、声も上げなくなった
未妃ちゃんの唇に薄汚れたキスをした。
おまんこのワレメが白濁で見えなくなるまで精液で汚し、
お尻の穴からは絶えず精液が流れ出し、
乳首は精液で隠れ、唇の周りが唾液でべたべたになる頃、
私は園の他の教諭に締めあげられてお縄についたのだった。
連れて行かれた場所では、
周囲に立つ人間は全員警官か刑事で、散乱した生ゴミでも見るような、
複数匹で群れたゴキブリでも見るような目で私を見た。
どうして、今度の、未妃ちゃんの時にはあそこまで暴走してしまったのだろう。
今まで上手く隠蔽し続けていたのに。
今回はただただ欲情と本能が加速し続けて、
理性が一切働かなかった。それは、どうしてだったのだろう。
鮮明に憶えている。
「なんで、あんなことしたの」
「……可愛くて、小さな、女の子に、ああいうことしてみたかったんです」
「かはっ。クソだぜ。気持ちわりい。死んだ方が良いよ」
「そうかも、しれない、です……」
鮮明に憶えている。
誰か俺を殺してくれと、願ったこと。