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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2019/10/13 12:22:48 (0CG.CFma)
俺は29歳独身で実家に両親と住んで居る!
先月の3連休に姉が実家に双子の娘、真奈美と保奈美を連れて泊まり掛けで遊びに来た。旦那が出張で連休中留守にしてるからだそうだ。
俺は姉が2人を連れてくる度に両親や姉にバレないように2人を盗撮している。普段はスカートの中にはスパッツを着用してるが、実家に来たら暑いのだろう脱いだらいつも眩しい程の白いパンツや柄着きパンツを丸見えで遊んでいるので盗撮したり、こっそりと逆さ撮りしてます。因みに2人は幼稚園児の年長さんで
5歳です。
パンツの盗撮は幾度となくしてるけど、まだそのパンツの中のマンコやアナルどころかワレメも見た事がないのだ。それにペッタンコのオッパイや乳首も見た事がないのだ。
けど、遂にその日が来たのだ。2人が遊び疲れてお昼寝したのを見届け、母親と姉が買い物に行くと言うので俺は2人と留守番してると言い、親父が車の運転手ってので3人で出掛けた!
俺は速攻でデジカメ等を準備して2人がお昼寝している所に行ってデジカメを動画で回して先ずはまだ見た事のない2人のペッタンコのオッパイをシャツ越しに揉み【触り】人差し指で乳首辺りをグリグリとして
ゆっくりとシャツを捲り上げると初めて見る2人のペッタンコのオッパイそれに可愛い乳輪、小さな乳首が露わになったのでデジカメで2人の可愛い顔入りでオッパイ乳首撮影しながら、2人のオッパイを優しく揉んで乳首を指で転がす様に触ったり弾いたりして、交互に乳首を舐めた!乳首を触ったり舐めたりしていたら小さな乳首が硬くなってきたから興奮度MAXになった!乳首を交互に舐めながら両手を2人のスカートに忍ばせ白いパンツの上から指をワレメ辺りからマンコ、アナル辺りを行き来させて、パンツをゆっくりとずらして初めて見る可愛いワレメが見えて2人のパンツを何とか片足から脱がすことが出来た!
2人のパンツの内側のクロッチ部分にはかなりのオシッコの黄ばみそれにウンコも少し付着していたのでそれもデジカメで撮りパンツの内側をたっぷり舐めて、
それから2人の足をゆっくりと広げて、小さい可愛いマンコとアナルが丸見えになり俺は無我夢中で2人のマンコとアナルを舐めまくった!
2人のマンコを広げて舐めたらオシッコの匂いとオシッコの味がアナルはウンコ臭がしてアナルを広げて舐めたら舌にウンコが付着して来たがお構いなしに舐めまくった!2人のマンコとアナルを舐めてる様子もデジカメで撮り俺はギンギンに勃起したチンポを出して
2人の小さい手に触らせた。小さなスベスベの手がチンポに触れたらチンポが以上に硬くなり、チンポの先から垂れる我慢汁を2人の小さい手に塗ったり、2人の可愛い唇や顔にチンポを付けて我慢汁を塗り付けた。それで2人のマンコとアナルにチンポを擦り付け自らもチンポを扱き射精感が来たので2人のマンコを
広げてチンポを強く押し当て5歳幼女2人のマンコにザーメンを発射した!
2人のマンコに出したザーメンを指でマンコの奥に入れてマンコの中に塗りたくった!
下に垂れたザーメンはアナルにも塗りたくった!
それでチンポの周りに付いたザーメンを2人の唇に擦り付け2人のマンコにザーメンが入ってる所をデジカメで撮り、それでもまだチンポの勃起が治まらず、今度は俺自らチンポを扱きシコって2発目のザーメンを2人のオッパイ乳首の周りに発射した!
チンポで2人のオッパイ乳首辺りのザーメンを擦り付け伸ばして、指でザーメンを少しすくって口の中に含ませた。時間的にそろそろヤバいかなって事なので
ウェットティッシュで2人のオッパイ乳首辺りを綺麗に拭いて、マンコとアナルは抜かないでそのまま何とかパンツを履かせた!
パンツを履かせ、2人の両足を立て膝にしてパンツ丸見え状態にして上もシャツをオッパイ乳首を丸出しにして俺はテーブルでコーヒー飲みタバコを吸いながら眺めてそれもデジカメで撮りスマホでも写メや動画で幾つも撮りまくった。
その後しばらくしたらガレージにエンジン音したので3人が買い物から帰って来たので慌てて上着のシャツを元に戻し立て膝状態の足も元に戻しデジカメも直ぐに部屋に戻しに行って、3人が中に入って来た時に
わざとらしく、お帰りまだ真奈美と保奈美は寝てるみたいだよって言ったら、姉が2人を起こしていた!
おやつを買って来たので2人に食べさせる為に起こしたみたいだ!おやつを食べてしばらくしたら2人は俺におじちゃん公園に遊びに行こうって言ってきたので2人にスパッツを履かせ遊びに行った。
家ではスパッツなんて履かないでパンツ俺に見せればいいけど、公園や外では他の男【ロリ野郎】共には
パンツ見せたくない。スカートの中のスパッツさえ見せたくない!公園行くときはズボン履かせないとダメだなって思った!
その日の夜は真奈美と保奈美と3人でお風呂に入ったので俺が洗ってあげる振りをしながら乳首ワレメマンコアナルを触りまくった!
因みに泊まった次の日の朝から東京〇ィズ〇ーランド
にみんなで行った。
この先も真奈美と保奈美の2人に色々悪戯出来たらって思ってる。次は年末年始かな?

881
2019/10/12 10:19:26 (qt1PFCAJ)
はじめまして。超ロリコンで超ド変態、
かれこれ30年この趣味は変わりません。

ストライクゾーンはJS4~JC2。
膨らんだ胸にしか興味ありません。

JS4の膨らみはじめのオッパイから、
JC2の童顔アンバランス巨乳まで、
これまで何人をネタにしてきたか、
数え切れません。

このド変態趣味を長く続ける秘訣は
同志それぞれが様々お持ちでしょう。

※情報交換希望の方はきいろで。



882
2019/10/09 17:53:01 (.oGYDEc2)
「パパ!パパ!」


いつもの公園。

隅っこの方にある休憩小屋のような、屋根の下のベンチで横になりウトウトしていた俺は娘の みー に起こされた。


「なんや・・もう帰るんか?」

「ちゃうねん・・あんな・・」

「なんや どないしたん?」

「あの・・」

「・・?」


なにやら気まずい雰囲気を感じ取った俺は体を起こして娘の方を振り返ると、そこにはもじもじしている みー と

その後ろには目に涙を一杯に浮かべ下に俯いている同年代の女児が。


「花音ちゃんは悪くないねん!あの、犬がな!大きい犬が急に来て吠えてきて・・」


おもらししたようで、よく見るとスカートの中 太股あたりから結構濡らしてしまっていた。


「あ~ やっちゃったかぁ・・」

「う・・ひぐぅ・・ぐすん・・」


一瞬 娘の同級生らしき黒髪おさげの可愛い少女にチンポが反応しかけたが

今にも大号泣しそうな花音ちゃんとやらの様子をみて少し慌てた。


「え~と、かのんちゃんて言うのかな?お母さんお家に居てる?」

「・・」

「ん・・誰か家族の人は?」

「ぐす・・」

「こりゃ困ったな」


とにかくこのままじゃまずい。


「みー。ちょっと他の子と遊んどき」

「はーい」


見てはいけない同級生の失態を前に、周りをウロウロしてた みー は開放されたとばかりに大型遊具の方へ走り去っていった。


「花音ちゃん。とりあえずトイレ行こか」


グズる女児の手を引き、俺は公園のトイレに向かった。


「・・・いて」

「ん?」

「言わんといて・・」

「何を?」

「おもらし・・」

「そんなん誰にも言わへんよ」

「お母さんに言わんといて」

「へ?」


少し広めの多目的トイレに女児を連れ込み、ドアの鍵を閉めながら花音ちゃんに聞いてみる。


「なんで言うたらアカンの?」

「怒られるねん・・」

「う~ん、でも今からおっちゃん花音ちゃんのパンツの処理とかせなあかんし、言わん訳にも・・」

「め・めっちゃ・・怒られるねん・・う・ひぐぅ!」

「判った!言わん!絶対言わんから泣いたらあかん!」


公園のトイレの中で泣く女児とロリ親父。

絶対あかんやつや。


「誰にも言わんから。安心し。ほら。パンツ脱いで」

「ん・・」


一瞬躊躇するも、お漏らし女児がパンツを脱いでゆく。

ほんの少し ムっと匂いが漂う。

可愛い割れ目が目の前に・・

充血してゆくmyチンポ

いやいや 状況を考えろ!


「まぁ、あれや。花音ちゃんの年頃はしゃあないねん」


いつまでも泣かれては困るので適当に慰めてみる。荒ぶりかけるチンポを抑える効果もあるだろうw


「みー も、ついこないだまで漏らしてたし。」

「・・」

「訓練したらすぐ直るよ。お漏らしなんて」

「・・」

「なんやったらオッチャンもたまに漏らすし!はは・・」

「・・」


機嫌直してくれんかなぁ・・


花音ちゃんを便器に座らせ、背を向けながら手渡された脱ぎたてのお漏らしパンツを洗面台で洗う俺。


(ヨソの女児パンツを手にする機会って早々ないのにコレじゃあなぁ)


「・・したい」

「ん? おしっこ?」

「訓練したい」

「くんれn・・え?」


しまった。間を持たせる為に適当にしゃべった言葉に反応してしまったようだ。


「うん。訓練な。おうちでお母さんか・・」

「お母さん すぐ怒る」

「じゃあお父さんに」

「お父さん居らん・・」


あかん。地雷を踏みかけたか。

花音ちゃんがまたグズりかける。


「訓練・・おっちゃんがして・・もぅ・お漏らし・嫌や・・う・うぇ・・」

「判った!する!おっちゃんが訓練したげる!だから泣いたらアカン!」

「う・・ぐすん・・」


適当な慰め言葉でえらい事になったなぁ。

うーん。

うん。

まてよ・・ちょ まてよ

訓練か。

ふむ。


理性で押さえつけてたチンポがムクムクと怒張してゆく





「花音ちゃん」

「なに?」

「訓練して欲しい?」

「うん・・」

「おっちゃんの訓練な、ホンマは子供にしたらアカンねんな」

「うん」

「誰にも内緒に出来る?」

「内緒にする」

「絶対に?」

「言わへん」

「言うたら花音ちゃんのお母さんにお漏らししたって言うで?」

「あかん!ぜったい言うたらアカンし言わへん!」

「あと訓練は花音ちゃんのおしっこするとこ触るけど大丈夫?」

「・・我慢する!」

「訓練やから出来るまでず~っとせなアカンで?続けられる?」

「花音 頑張る!」

「よしよし。花音ちゃんは頑張り屋さんなんやな。賢いで」


これからのスキンシップも込めて花音ちゃんのおでこにキスをした。


「・・うふ」


少し笑みが戻ってきたか。


「よーし。ほなパンツも乾かさなあかんし、訓練しにおっちゃんの家に行こか!」

「うん!」


すっかり元気になった女児はピョンっと便器から飛び降りる。

ふわっと閉じてゆくスカートの奥に可愛い割れ目が消えてゆく。


(楽しい、気持ちいい訓練をしてあげるからね・・)


花音ちゃんの手を引きながら、最早チンポに充血してゆくのを理性で止めなんかせず

ズボンの中の欲望をガチガチに膨らませてゆくのであった。
883

近所の小1女児

投稿者:やま ◆wFSZ.fzEKY
削除依頼
2019/10/04 11:54:57 (4zYKhU86)
今年の春に近所に引っ越して来た小1のりょうちゃんは、人見知りせずに誰にでも話しかける女の子でした。
双子の妹達がいるお姉さんで、ワンピース姿で木に登ったりするお転婆な性格。

マイカーの冬タイヤを交換していたときに声をかけてきて話すようになりました。
夏祭りのときに景品のスクイーズを欲しがって、何度もオモチャくじを引いていました。
根負けして大きなトースト形のを当たった事にしてあげて仲良くなりました。

その後キーホルダーにバナナ形のスクイーズを買ってぶら下げてみると、気が付いたりょうちゃんが会うたびに触りに来ました。
日曜の午後に家を出るとりょうちゃんが一人で遊んでいて、僕に気が付くと走って来ました。

僕は駐車場の奥にある物置に隠れるように誘導してバナナのスクイーズを触らせました。
夢中で触るりょうちゃんを驚かせようと、ズボンのファスナーを開けてチンチンを出して見せました。

少しビックリしていましたが触ってみるか聞くと小さな手が触れてきました。
徐々に力強くなっていくチンチンをスクイーズのように握ってくるりょうちゃん。
顔を紅くしながらも目を反らさずに握っていて興味があるのが伝わってきました。

僕はりょうちゃんの体を撫でながらお尻を揉んでみましたが、嫌がる事はありませんでした。
ワンピース越しにお股を触っても嫌がりません。

また触りたくなったら声をかけるようにいって
その日は終わりました。
884

ロリショタ夫婦

投稿者:奈々 ◆ntSSoUabeo
削除依頼
2019/10/04 04:41:07 (CWpuXCtk)
29歳、子連れ再婚したての奈々です。

1ヶ月前に再婚しました。

相手には10歳の男の子
私には8歳の女の子がいます。

遊園地で初めて4人で会った時に
彼は私の娘を、私は彼の息子を
いやらしく見定めて
彼との利害関係が
一致した事が解り
結婚する事にしました。

その日の夜、
泊まった旅館の夕食後、
遊園地で疲れた子供達は
早々にダウン。

数時間後。豆電球の中、
私は彼の息子の布団へ
彼は私の娘の布団へと入り、
お互いの子供の身体を貪ります。

彼は娘の首下に腕を差し込み
顔を浮かせて
貪るように娘の唇をしゃぶるので
「激しくすると起きちゃうわよ」と
言うと彼は頷いて舌先で
娘の唇を舐め始め、
子供用の浴衣の紐をほどき
ショーツの上から恥丘を
揉み始めました。

私はと言うと
息子になる子供の浴衣の紐をほどき
ランニングを胸元まで捲り
乳首を舐め、トランクスの上から
如意棒に愛撫を与えていくと
小さいながも自己主張してきた。

彼を見ると手がショーツの中に
入っていて小刻みに動いていて
「○○ちゃんはオナニーしてる?」
「6歳位からしてるよ」
「クリちゃんが固くなってきたよ」
「余り激しくしないでね」
「ほ~らイキそうだよ~」と
言うので観ていると、
8歳の娘の身体は愛撫と共に
蠢いて身体を強ばらせて
大きな痙攣と共に脱力しました。
(○○、いったんだ~)と
思っていると、
彼は娘の横に胡座をかいて、
左手は娘の恥丘を触り、
右手は娘の手掴み
フル勃起し先走り汁を垂らしている
棍棒を握らせ右手を重ねて
こすり始めました。

私は息子のトランクスを脱がし
皮を被った如意棒を口に含み
舌を這わせています。
時々、皮の中に舌を差し込み
鈴口を舐めると息子の腰が
跳ね上がり、「お~~」と
喘ぎます。
如意棒をくわえ、頭を上下した瞬間。
息子は小刻みに痙攣しました。

(ドライエクスタシー?)
「□□、いったみたいだな~」

私達は子供達の顔にタオルを掛けて
室内灯を灯し、
彼は娘を、私は息子を携帯で撮影。
子供達に下着をはかせ、
浴衣を直して室内灯を消し、
今度は大人同士の性行為を
始めました。

これからの性活が楽しみです。
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