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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2022/01/03 09:59:31 (fJpP2Nl6)
昨日よ夜の事で興奮しているので誰かに話したくて投稿させてもらいました

現在50歳のバツイチ男です
姪っ子はJS4

年に1回実家に帰ると兄妹達が甥っ子姪っ子を連れて集まり家で飲み会をします
姪っ子は小さい頃がら僕に良くなついていていつも膝の上に座ってゲームをしたり僕のスマホをいじったりしてべったりでした

それで可愛いお尻を触っても嫌がらないのでいつもお尻を撫でていました
しかし昨年はコロナの影響で帰郷できずに一年のブランク
しかも姪っ子はJS4になり今年の春には5です
久々に会うと少し大きくなりおとなびた印象で
流石にもうお尻さわるのはまずいかなぁ…と思っていました

家族の飲み会もいつも通り盛り上がり酔いもまわり始めた夜
姪っ子がコタツの僕の隣に来て寝転んでスマホをいじりYouTubeをみ始めました
YouTubeの内容にはぜんぜん興味なかったけど
一緒に見て話しを合わせながら酔いに任せてお尻を撫で撫で
全然抵抗しません
調子にのってお尻から内腿あたりをイヤらしく撫で回し続けました
周りの兄妹達も酔って寝てしまっていたのでぼくの行動はどんどんエスカレート
流石に股間を触ろうとすると体をよじって抵抗しますが、だからと言って僕から離れて行く事もなくずっと横にいます
大勢を立て直してしばらくするとまたお尻を触るの繰り返し
流石に4にもなると今までと体の触り心地も全然違います
興奮して思い切ってズボンの中に手を入れてパンツ越しにお尻を撫でまくる!
自分の息子はビンビンで我慢汁が溢れてきてます
たまらずパンツの中に手を入れて生尻をゲット
JS4の生尻はなんとも気持ち良い触り心地
パンツの上からとはレベチの興奮

それでも周りからはどう見ても2人でYouTube見ながら喋ってる風にしか見えない
コタツの中ではとんでもない事になっているのに

生尻は流石に嫌がって体勢を変えたりするがまたしばらくするとお尻を触るを繰り返す
内腿からマン○を触ろうと何度も挑戦してみたが足を開いてくれずに結局触れなかった
JSでも濡れるのか試して見たかったなぁ…

姪っ子がどう言う気持ちでそれを許しているのかわからなかったが思い切って手を服の上に持っていき生チチをゲット
おっぱいはめちゃくちゃ抵抗されたが嫌がる声は出さずに体をよじるだけで
ぷっくら膨らんだJS4のおっぱいを触る事が出来た
さすがにこれ以上は無理と思いいたずらは終了
でも2時間以上たっぷり姪っ子の体を堪能できた!
コタツって最高!

もちろん布団に入り思い出しながらオナニーした

チューもしたかったなぁ…
5になったらもうそう言う事も出来ないだろうなぁと思うととても残念だけど
この興奮を投稿で残しておきたくて書きました

長々とすいません
576
2022/01/03 09:32:56 (46H0eHkt)
もう30過ぎたが、ぼくは性癖が歪んでるのか
可愛い子の所持品に発情してしまう。
初オナは小5で同じクラスの美少女木村さんのブルマだった。学校の帰りに落ちていたエロ雑誌をみて放課後に教室でブルマの裏地でチンを擦り、大量に射精した。そのまま体操服袋になおし、次の日の体育で精液シミ付ブルマを履きながら体育してる木村さんをみて興奮した。
なかなか勇気もなく小学の2年間で3回しかカケることはできなかった。

性癖がまがったのは中学からだと思う。カースト上位の1部の女子からバイキン扱いされいじめられた事もあるが、、、そのバイキンの精液をカースト上位の女子に間接的に触れされることが、発散になったのかもしれない。
中1の終わり頃に、放課後に教室に忍び込み、陸上部をしている平田さん、水田さんの制服のスカートの裏地で射精して二人のスカートに薄く精液を伸ばした。春夏休み等はお弁当のグラタンの上に射精したり、水筒の中に射精したりもした。
どうなったかまではわからないが、バイキン扱いしている男の精液を口にしたのだろうと思うだけで、たまらなくなった。
夏休みには部活の後に入るのかスク水をもってきてる子もいた。小柄でかわいいテニス部の宮さんのスク水は特にお世話になった。お股のところの裏地に精液を出したのを何度も履いてくれていたし、部活→昼ごはん→部活の時に確認できたが、精液入りお弁当も残さず食べていた。夏休みの終わりには裏地が黄ばんでいたので、それもたまらなかった。あほなので、妊娠しないか心配なぼくでした(笑) 


577
2021/12/26 03:04:09 (LPkg.Nd1)
24時間営業で同じみのスーパーに買い物に行くと
深夜0時過ぎなのにお菓子売り場に女児を発見
観察すると女の子はスカートの上から股を押さえている
どうしたのか話かけ事情を聞くとカタコトで返答が
どうやら外国の子みたいだ
お母さんにここで待ってなさいと言われたけどトイレに行きたくてしょうがないということらしい
じゃあ、おじさんが連れて行ってあげようということで、
スーパーの外にあるトイレへ連れて行ってあげた
女の子がひとりですると言ったが心配だからと一緒に中へ
狭いからと理由をつけて女の子には洋式便器に和式のようにまたがってもらいオシッコをしてもらう
コロナが心配だから消毒をしようと言ってワレメを丁寧に舐めてあげた
しっかり丹念に舐めあげ(クリの中もしっかり)たら
またオシッコがピュッっと飛び出てきて少し顔にかかった
最後に抗菌ハンカチで拭いて終了
8歳のニイナちゃんは「アリガト」とカタコトでお礼を言って店内へ戻って行った
自分はもちろん速攻で逃げました(笑)
578
2021/12/20 09:02:26 (sKEL2E1.)
男湯に入り、何種類かのお風呂に入りましたが、周りの男性の何人かはみうちゃんの身体をチラ見していました。
友人曰く、娘を連れて男湯に入ると、娘の身体を見ている人は結構分かってしまうそうな。
自分も日頃から、男湯に入ってきた幼い女の子の身体をチラ見しているので、それも女の子の父親にはバレているのかと思ってしまった。
露天風呂に入っている最中、みうちゃんは露天風呂の周りにある岩の上に上がって座ったりしていました。
その時、みうちゃんは自分のワレメを頻繁に手で触っていて、時々ワレメを開いたりするので、クリトリスや膣口が見えました。
みうちゃんは自分のワレメを周りの人に見られていても気にしていない感じだった。
みうちゃんの膣口を改めて見ると、よくこんな小さくて幼い膣に僕の小指が入ったなと思うくらいみうちゃんの膣口は小さかった。
僕のアソコはみうちゃんの性器を間近で見たら勃起してしまった。
こんなに幼くて可愛い女の子の性器を間近で見るなんて事は、女の子の父親でない限り到底無理だろうから、僕はみうちゃんの性器を目に焼きつけた。

お風呂から上がって今度は身体を洗う時、友人から『みうの身体を洗ってあげて』と言われました。
僕は心の中でガッツポーズし、みうちゃんを洗い場の椅子に座らせました。
まずはみうちゃんのセミロングの髪の毛を丁寧に洗ってあげて、その後、ボディソープを付けて身体を洗いました。
みうちゃんの身体を洗ってあげている最中にみうちゃんの乳首を触りました。
そうするとみうちゃんは、『おじちゃん、くすぐったいよー!』と言われました。
そしてみうちゃんの下半身を洗う時に、僕はみうちゃんのワレメにシャワーを当てながらワレメを開いて、ワレメの中の粘膜を指で擦りながら洗いました。
するとみうちゃんは気持ちがいいのか無口になり、目がトロンとしていました。
僕はみうちゃんの性器にさらに刺激を与える為に、小さなクリトリスに被っている包皮を剥いてクリちゃんを露出させて、シャワーを当てました。
するとみうちゃんは『う~んっ!いゃぁ!』と言って僕の腕を掴みました。
クリトリスへの直接のシャワー当てはみうちゃんにとっては刺激が強すぎたみたいだった。

今度はみうちゃんが僕の身体を洗う番になり、僕はみうちゃんにアソコを洗ってほしいと頼みました。
みうちゃんは普通に泡を付けて洗おうとしたので、僕は勃起した自分の陰茎をみうちゃんに持たせて、シゴくように洗うよう、みうちゃんの手に自分の手を上から添えてやり方を教えました。
みうちゃんの小さな手で勃起した陰茎をシゴかれるととても気持ちがよく、射精してしまいそうになりましたが、さすがに周りに人がいる中で射精するわけにはいかないので、勿体ないですが、出そうな寸前でシゴくのを止めさせました。

お風呂から出て、脱衣室で服を着る時にみうちゃんの身体をバスタオルで入念に拭いてあげました。
特にワレメ周辺はワレメを指で開いて中まで拭いてあげました。
友人から『みうのパンツ持ってきたんだけど、こっちとこっち、どっちのパンツをみうに穿かせたい?』と言われました。
一つはピンク色のお菓子柄のパンツで、パンツの内側の股布部分だけが白色の布になっているパンツ。
もう一つは白地でパンツにピンク色の小花が散りばめられたパンツ。
どちらのパンツも可愛くてみうちゃんに穿かせてみたかったが、今回はピンク色のパンツを穿かせる事にしました。
友人が『じゃあこのパンツをみうに穿かせてあげて』と言われ、パンツを渡されました。
パンツの内側についている洗濯表記の名前を書く部分に友人の奥さんが書いたような字で『みう』と書いてありました。
この文字を見た時に心の中で『大事に育てている娘さんの幼い身体に卑猥なイタズラをしてしまってすいません』と呟いてしまった。
洗濯表記の部分のサイズ表記は130になっていて、みうちゃんの身体にとっては少し大きめのサイズのパンツでした。
そんなパンツにみうちゃんの脚を通させ、パンツを上に引き上げました。
みうちゃんに着せるのはワンピースタイプのパジャマで、コレも友人が僕に身体を触りやすいようにと選んで持ってきてくれたものでした。

スーパー銭湯を後にして、また車の中でみうちゃんに悪戯することにしました。
みうちゃんはしばらくすると眠ってしまい、イタズラし放題の状況になりました。
まずはパンツの上からワレメを擦ってみうちゃんが起きない事を確認したら、みうちゃんを横に寝かせて、パンツの股布部分を横にずらしました。
小さなワレメを指で開くとみうちゃんの小さな膣口が呼吸に合わせて開いたり閉じたりしていました。
僕は小指にローションを再び塗って、小指が入るかどうか微妙なくらいの小さなみうちゃんの膣口に指を入れました。
するとみうちゃんから『んんっ!』という声が漏れてきました。
寝ていてもみうちゃんの小さくて幼い膣は僕の指をギュッと締め付けてきました。
前回みたいにただ指を前後に動かすだけではつまらないと思い、膣の中で指を曲げて、グリグリとみうちゃんの膣の中をかき回しました。
するとみうちゃんは『うんっ、んんーっ!』という声を漏らしました。
これでも起きないなら、ワレメを舐めてみようかなと思い、指を膣から抜いてワレメに口を当てました。
指でワレメを開いて舌で粘膜を何度か舐めていたら、『いゃぁ!ヤダおじちゃん!』と言ってみうちゃんが起きてしまいました。
さすがに舐めるのは刺激が強すぎたみたいだった。
友人が『みうにはまだ早かったみたいだな』と運転席で笑っていました。
21:00頃に自宅に着き、みうちゃんと友人とは別れました。

もっと詳しく知りたい場合はこちらにレスを頂ければ、こちらの投稿のレス欄に返信したいと思います。
579
2021/12/19 23:31:49 (9Y0p.sE.)
今日、友人とその娘さんのみうちゃんとスーパー銭湯に行ってきました。
友人の奥さんは看護師で今日は夜勤の勤務という事で、夕方から一緒にスーパー銭湯に行く約束をしていました。

友人が車で自宅まで自分を迎えに来るという事で待っていると、BMWのセダンに乗って友人が現れました。
友人とみうちゃんが車から降りてきて、みうちゃんが『おじちゃん、こんばんは』と笑いながら言って、友人が『じゃあ行くか!』と言いました。
みうちゃんの今日の服装は茶色のチェック柄のプリーツスカートと上はピンク色のダウンジャケット姿でした。
しかし、スカートを履いているのに、この寒さの中、タイツなども履いていなかった為、友人に『みうちゃん、この服装じゃ寒くて可哀想じゃね?』と言ったら、友人は自分の耳元で『お前とみうが後部座席に乗って、みうの身体を触りやすいように、わざわざその服装にしたんだよ』と囁きました。
また、『みうに穿かせたパンツもお前好みのを穿かせたから、後でスカート捲って見てみなよ』と言わせました。
自分はなるほどと納得し、友人に感謝しました。
自分の自宅から目的のスーパー銭湯までは30分くらいあるので、その間に車の中でみうちゃんに前回と同様にエッチな悪戯する事にしました。

友人の車に乗り込み、スーパー銭湯へ出発しました。
みうちゃんに『今日は可愛い服着てるね。パンツも可愛いの穿いてるのかな?』と聞いたら、みうちゃんが『おじちゃん、みうのパンツ見たいの?』って聞いてきたから、『みうちゃんの可愛いパンツ見たいんだよねー』と言ったら普通に『見ていいよ』と言われたので、みうちゃんのスカートを捲りました。
みうちゃんが今日穿いていたパンツは典型的なインゴムタイプのパンツで、柄はピンク色のハートとクマのキャラクターが描かれた白地の可愛いパンツでした。
僕は『みうちゃんはいつも可愛いパンツ穿いてるんだね』と言いながら、みうちゃんの股をパンツの上から触りました。
みうちゃんは嫌がる様子もなく、ただその行為を受け入れてました。
そろそろみうちゃんのワレメを直接触りたくなったので、みうちゃんのパンツのお腹のゴムの部分から手を入れて、ワレメを直接触り始めました。
パンツの中でみうちゃんの幼いワレメを指で開いて、性器の粘膜部分を擦るように触りました。
そうすると、みうちゃんが『くすぐったいよ、おじちゃん』と言って笑いました。
みうちゃんが『パパもみうのココよく触るんだよ』と言いました。
しばらくするとみうちゃんは静かになり、僕の手が入ってムニュムニュ動くパンツをじっと見ていました。

しばらくすると友人が『最近、みうの中に指を入れてるから、前回よりも入りやすくなってるかもよ』と言ってきたので、前回と同じようにみうちゃんの幼い膣に小指を入れてみる事にしました。
小指にローションを塗り、パンツの中に再び手を入れてワレメを開き、指を性器に沿わせて、みうちゃんの小さい膣口の場所を確認したら、小指をゆっくりと差し入れました。
そうするとみうちゃんから『ふーっ、んんっ!』という声が漏れました。
みうちゃんは前回のように僕の腕を押さえたりはしてこなかったけど、みうちゃんの幼い膣はその感じとは裏腹に、前回と同様に何度も収縮しながら僕の指を押し出そうとしていました。
やっぱり、小学1年生のみうちゃんくらいの幼い女の子にとっては、指は異物として身体が反応するんだなと思いました。
そんな事はお構いなしに僕はみうちゃんの膣の中で指を前後に動かしました。
そうするとみうちゃんは『んんっ!んっ!やぁっ!』っと僕の指の動きに合わせて声を漏らしました。
みうちゃんの膣はギュッと僕の指を締め付けてきて、慣れない性的な刺激に身体がついていけていない感じでした。
スーパー銭湯に着く10分前くらいにみうちゃんの息が上がり、膣内がギュッと強く収縮して、みうちゃんの身体は脱力しました。

スーパー銭湯に着き、男湯に3人で向かいました。
脱衣室でみうちゃんのパンツを友人が下げたら、パンツからワレメにかけて糸を引いていました。


お風呂に入る前の話が長くなってしまったので、見やすいように投稿を分けます。
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