ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

エッチな悪戯体験告白 RSS icon

1 ... 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 ... 200
2022/05/02 00:25:24 (dWBUApgf)
中学生の頃、1人の女子クラスメイトのパンツで何度もオナニーを行ってました。
自分の学校では養護施設から通っている子が多く、男女の友人それぞれにいるくらいでした。
中2の頃にそこの友人から、施設の図書室に漫画があるからと遊びに来ないかと誘われて向かったのですが、施設内を移動中に洗濯場が見えた事で、もしかしたらあの子のパンツが見れるかもと思考がそっちへと振り切れました。
図書室で少し時間を潰した所でトイレに行くといいコソコソと洗濯場に忍び込むと、予想は的中しその子のパンツが無造作に干されていました。
これまでその子のパンツは何度かパンチラと言う形で見ていたのでその光景で見たパンツを目の前にした自分はその時点でガチガチに勃起していました。すぐさまそのパンツをポケットに捩じ込んでトイレに駆け込みました。今思えばもしカメラなどがあったら終わっていたと肝が冷えます。
その後は少し染みのついたクロッチを鼻に押し付けて一心不乱に竿を扱き、取れる場所にパンツを干しているその子を叱りつけながら思い切りクロッチにぶっかけました。
その後は精液をティッシュで拭けるだけ拭き取り元の場所に戻して置いたのですが、数日間はバレやしないかとヒヤヒヤして過ごしました。
その後特に音沙汰もなく時間が過ぎ、再度施設を訪れた時もパンツが干されていたので、取ってはぶっかけの繰り返しでオナニーライフを満喫していました。その内、その子のパンチラを見れた時に自分がぶっかけたパンツを穿いている時があったりして無茶苦茶興奮したりで、あの時が一番性欲を発散できていたと思います。
566
2022/04/22 23:11:44 (nnUQr5JU)
これは変な話じゃないかもしれないですが、私が小学2年生の平成5年頃でした。
月に2回ほど、空き教室で定期的に身体測定を受けていました。他のクラスや学年の子もいたと思いますが更衣室があって、検査のために水着に着替えます。普段学校で使うものと違って毎回、たぶん新品の灰色の競泳水着みたいなものを渡されてそれを着ていました。
体重と身長を測ってから壁の前に立って正面からと横からと背中側を写真撮ってもらってうだけで、月末の時だけはメジャーで胸囲や腕や足の長さなんかも測ってもらっていました。
別に変なことをされるわけではなかったから何とも思わなかったですが、股下から測るときに水着越しとはいえもろに股間を触られるのは気づいてました。してたのは医者の先生だと思うので変な意図はないでしょうが、私はなんとも思わなかったですが高学年になるとその辺はだいぶ気になったのかもしれないですね。


567
2022/04/20 20:54:49 (NwX1JdI9)
小学校に入る前だったはずだけどちょっと記憶が曖昧。おしっこ出るとこを押し付けたり擦ったりするだけなんだけど、誰にも見られないようにバレないようにあんこちゃんできるかな?って、友達に言われたんだよね。

余裕だし!ってその日からよく触るようになって友達に報告してた。ちょっと気持ちいいね。とか、寝る前にママにバレないように触ったとかそんな秘密の話。友達も一緒に話してたけど私が気持ちいいって話すのを聞いて少し安心してるみたいだった。子供らしくないけど本当にそんな感じ

友達がどういう状況にいて私にオナニーを教えることになったのかなんて幼い私が分かるはずもなく、私は寝る前には押し付けオナするのがクセになってた。で、少し時間が過ぎて小2くらいでまたその友達と仲良くなる時期がきたの。名前は彼女の名前から1文字とって…ツキミちゃんにするね

ツキミちゃんと2人で公園行ったときにオナニーの話されて、もう自分の世界が出来てきてたから恥ずかしかったけど「まだしてるよ」なんて話してたの。そしたらツキミちゃんは知り合いの人に舐めてもらったりして凄く気持ちいいって言い出したの。私たちの世代は多分小学1年くらいから「お父さんお母さんにも大事なとこは触らせない」って習ってたからビックリした

でもちょっとドキドキして話を聞いたの。ツキミちゃんはもっと小さい頃から触られたりすると気持ちよくて、でも不安にもなるし、自分の身体がおかしいのか自分が悪いのか悩んで私にオナニーを教えたらしい。今は(その当時)その知り合いが家に来て舐めたり擦ったり、その人のも舐めたりするって言ってた

誰にも絶対に誰にも言わないでね!という念押しの上で聞いた話だから当然誰にも言わなかったけど、その日は家に帰ってツキミちゃんと誰かがそういう事してるのを想像しながらオナした。ませた子供というか性癖のくせが強い子供だった

ツキミちゃんは私の好奇心の的になった。今日はされた?どんなことしたの?気持ちいいの?2人きりになるとそればっかり聞いてた。私が誰にも言ってないからツキミちゃんも安心して色々と教えてくれた。その知り合いは大人の男の人だということ、その人はお母さんの友達でお母さんがいない日が多いから面倒をみにきてくれること。

お尻にモノを入れた話や、素股?ぽいことをした話、どんな感じがしたとか痛いとか気持ちいいとか。そんな話を聞いてるうちに私もすこし舐めてもらいたいとか思い始めたんですよね
568
2022/04/20 16:37:57 (V64IbEQ3)
去年の夏から悪戯しまくりの姉妹がいます。
最初にあったのは河原でのバーベキューでした。

夜は近くの温泉旅館に移る組。
テントで寝る組。
日帰りの組。

元々帰る気でいたのに変更したのは、一組の姉妹によこしまな感情を抱いていたからです。

昼間のうちにさんざん姉妹の感情を煽って下地は作ってあった。

入浴したいから旅館に泊まるという姉妹のお目付け役になれたのは偶然ではない。
そうなるようにわからないように仕向けたからです。

大人組は酒盛りで盛り上がりカラオケに出掛けるという、いったい何しに来たのかわからない滅茶苦茶な展開も我に味方しました。

素人の説明なんで下手でスミマセン。

姉妹が眠るまではとりあえず同室にいる事になり、二間続きの部屋で姉妹の両親を待つ事に…

親の目の届かない場所で姉妹(12、10才)も夜更かししてましたが、やがては睡魔に襲われたのか隣の布団を敷いた部屋に移ったが、もう一回温泉入ってくるというと、姉もそうするという。
妹の方はそのまま眠ると言ってゴロンとしたままゲームをやっていた。

さすがに混浴はできなかったが、出る時間は合わせて、ちょっとした外の喫煙スペースでジュースを飲んだ。
前屈みになるとはだけた旅館の浴衣から胸が見えそうで、実際伝えて見せてよと冗談ぽく頼んだりした。
姉も冗談ぽくえ~っ!っと胸元のはだけを直そうとするが嫌だとは言いません。

じゃあ、いいよ、柚菜ちゃんが寝たらこっそり見ちゃお!

なにいってるのぉ~と言いつつもまたダメとは言わないので本当にするつもりになった。

だから、キスしよと言い、戸惑いながらもまだ拒否しない柚菜ちゃんにキスしました。


一回するたびにガードがさがるので、何度もし、眠ったらもっと色んなとこにしちゃおうと予告して部屋に戻りました。


「あ、撃沈してる…」
柚菜ちゃんが妹を覗いて言った。

すぐに部屋の電気を豆電球にして、柚菜ちゃんを布団に押し倒した。

キスまでしかしないからと、浴衣の帯をほどいた。

「えっ、えっ、ほんとに?!妹いるよ!」
声を圧し殺して柚菜ちゃんが言うが無視して下着に手を忍ばせてクチュクチュいじくり倒して抵抗力を奪った。
首を振ったり小声でまずいよとか言ってた柚菜ちゃんの力がどんどん抜けていくので、足に引っ掛かった下着を取り、浴衣を脱がせた。

完全に妹が寝てる横で裸である。

今更ながら胸を交差させ隠す柚菜ちゃんが色っぽく見えた。

どちらかというと妹に気がある素振りを見せて疑わせていたので、柚菜ちゃんは戸惑いながらも姉の面目が保てて満更でもなさそうだ。

感極まったように自らも浴衣を脱いで、柚菜ちゃんに餓えた自分を見せつけた。

柚菜ちゃんがかわいいからだよと、全身を愛撫しだす。
性急になってしまうのは隣の妹のせいでもあるし、帰ってくるかもしれない両親のせいもあった。

柚菜ちゃんは自らの口をふさいで声がもれないように懸命に頑張っていた。

初めての体験にしては刺激的すぎるだろう。
手マンだけでも何度も小刻みに体を痙攣させる。
両足を持ち上げて股ぐらに顔を埋め舌で愛し始めると忍び泣きのような喘ぎ声で身をくねらせた。

こっちも半端ないスリルに先汁出まくりで我慢ができず、体に股がり激しい高速ピストンでペニスを擦り、手マンで愛し続け、彼女に出るとこ見てと懇願して発射した!

出る前のどうにでもなれ的な気持ちと出した後のやってしまった的な気持ちのギャップ。
胸や腹や首にかかった精液を吹いてあげて、もう一回入浴するようすすめた。

さっきの喫煙スペースに連れ込み何度もキスをし口止めもしこれからも柚菜ちゃんと愛しあいたいと宣言した。


後半はレスに




569
2022/04/17 15:22:28 (Rm.QdjG9)
まりあ・八歳。
知りあったのはJS2の6月。
海浜公園だった。

シーズンが始まる前よりも早くに海沿いに住む奴は体を焼き始める。
場所も体を焼く奴専門のテリトリーが浜や周辺の公園にはあった。
自分はあまり密集するところではやかないが、海沿いの道路を挟んだ海浜公園は定番のスポットで、6月にはもう快晴の日は通い出す。
場所もだいたい先客がいなければ決まっていて、奥まった場所の背凭れのないベンチだった。
言ってみればあんまり人が寄ってこない。
遊戯施設がある場所から20メートルくらいか?若いママさん達が子供を遊ばせてはいるが、こっちの方にフラフラ遊んでやってくるチビっこを連れ戻しにくるくらい。
彼女らは意識しすぎてるから絶対見てない振りをするのが特徴である。

そんなおりに知りあったのがまりあで、寝返りをうった時に近くにいるのに気づいた。
ベンチの後ろ側は芝の斜面になっていて
木々もあるので、遊戯施設の方からは女の子がさ迷っていてもあまりよく見えないだろう。

最初の印象は、ちょっとイタそうな子なのかなという印象。
なんだか格好はわりと派手めなのだが友達いなそうな雰囲気のある子だった。
どこか浮いてるような?
この言葉が最も適してるかもしれない。

一見、花とか植物を見ながら暇をつぶしてるように見えるが、こっちを異様に気にしているのはわかった。

1日中焼いていると間をもて余す時もある。
気安く話しかけた。
できるだけ警戒されないように。

すると、積極的に話しかけてはこないものの、質問には答えるし帰る素振りを見せない。

しかも、視線だけはこっちからそらさないのだ。

もちろん焼いてる訳だから基本裸です。
それに最初はパンツでそのまま焼いたりしちゃうんで、いわゆるパンツ一丁。
水着のように厚めでもないので、正直見る人が見ればかなりアブナイかも、しれない。
いちおう言い訳はできるように、ツルッとした水着っぽい生地のパンツは履くようにはしていた。

おもむろに状態を起こし、乾きかけた体にサンオイルを塗りながら話をちょこちょこ続ける。

このあたりで感づいたが、まりあの視線は股間に集中していた。
このわかりやすさが幼さだが、幼さいくせに興味津々なのがこっちの興味もそそってくる。

2年にしてはおっきい方か。
長めの黒髪から日本人形みたいだが、目はぱっちりしているし、格好も派手だからおしとやかには見えない。
かといって活発にも見えないのだが、妙に大人びた印象はあった。

ここで自分の性癖に触れると、だんだんとロリコン度が増していた時期で、それでも二桁がマックスだっただろうか。
まあ、その時点でまりあは除外だった訳だが、それはあくまでも年齢だ。
この子には何か琴線に響いてくるものがあった。

さらに尋ねると、自転車で10分とかの距離に住んでいて、今日はひとりだという。

時刻はちょうどおやつ時だったから、自販機で買ったアイスをあげて一緒に食べた。
買いにいってる間も逃げなかった。

もうそのころになるとちょっとしたイタズラ心が芽生えていた。

この子ならしてみたいかもと思わせる雰囲気がまりあにはあったし、行為しだいでは抵抗しないんじゃないかと踏んでもいた。

それからもつかずはなれずポツポツと会話をし、じゃあ、帰ろうかと誘った。

ここからしばし歩いて、いくつかあるトイレに付いているサーファー用のシャワーを浴びるのがいつものコースなのだが、個室のシャワールームがある建物に行って、まりあに荷物預けてもいいか頼んだら、こっくり頷いた。

利用者がいたら場所を帰るつもりだったが、幸いガラ~ンとしていた。

まりあは男性用の脱衣場みたいなスペースまで平気でついてくるので、誘う手間も省けた。
ここで全部脱いで性器を見せるつもりだったのだ。

ところがまりあの反応はこちらの想像しないとこまで飛んでいた!

「一緒に入っても平気?」

向こうから言う?!

しどろもどろになったが、こんなチャンス滅多にない!

「そうだね、もう汗ばむ季節だもんね」

もっともらしいことを言ってOKしたが、急に心臓がドキドキしてきたのを覚えている。

それならと、個室まで連れていきそこで裸になった。
パンツを脱いだ瞬間、元気になっていた性器は跳ね上がった!

それを冷静にガン見シテクまりあ。

早く脱いで!

シャワー出しちゃうよー!気が変わらないようせかした。

いそいそと恥ずかしがらずに脱ぐまりあ。
色白で乳首なんて薄い桃色だった。
縦長の線はピッチリ閉じている。

こんな信じられない展開もあるんだなあ…

何度も頬をつねりたくなりながら、一緒にシャワーを浴び、体を洗う目的で触りまくった。
髪の毛はあえて濡らさないようにしながら。

まりあも真似するようにこっちを洗わせた。

この子はこの状況をどこまで理解してるのか?

そんなことを考えていたが、縦長の線に触れて、アッと声をあげた時からそんなこと吹っ飛んだ!

めちゃくちゃ反応がいいのだ。
まるで待ってましたといわんばかりに!

時にはトロ~ンとした目を向けたり、瞼を閉じてうっとりした顔つきをしたり。
誰もいないからよかったが、聞き耳をたてられたら漏れるほどの声も出していた。


この子、相当自分でも触ってる。

いや、これは誰かにされて目覚めたんじゃ?
そう思えるくらい触られ慣れていた。

色々態勢を変えたりしながら触り続けたが、最後はあぐらをかいて座りまりあを股がらせた。
腰を浮かせながらアンアンよがるまりあ。
時折こっちが口を塞ぐほどだった。

どれだけそうしていたのか…

この子とはこれっきりではすむわけがないと確信し、こっちの気持ちいいのも見てと、立ち上がってから性器を高速でしごきまりあの顔に精液をぶっかけた。

ビックリはしただろうが素直に従ってされるままになっていたまりあ。

これからもっと気持ちいいこといっぱいしよっ!
両手で顔を挟んで言った。







570
1 ... 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。