エッチな悪戯体験告白

今年のお正月休みに昨年末の１２月３０日から実家に集まって久々のお正月を過ごしました。コロナ渦でなければ
大体みんなお正月は家族旅行に行くので、実家に全員集めるって事はないのだ！
深夜０時を過ぎ年が明け大人達は深夜でも宴会ムードで飲んでいて、俺もそれに付き合っていて、子供達はしばらくしたら、用意された部屋に就寝についた。
男の子は男の子の部屋！
女の子は高校生と中学生、
小学生と幼稚園生で部屋を分かれ眠りについて、俺は途中からはノンアルコールビールで、酔わない様にしていた。
深夜の２時頃には両親や兄×2、姉×2、妹、弟が酔い潰れその場に寝たので、俺は
やっとこの時が来たと直ぐに
デジカメ等を持って小学生幼稚園生の女の子達の寝てる部屋に向かった。みんな深夜も遅いとあって熟睡していた！
小学生幼稚園生の部屋には
小学６年生、小学４年生、小学２年生×2、小学１年生、幼稚園生年長×2が寝ていた。１人１人時間をかけまずはパジャマの上からオッパイを触り小学６年生の姪っ子がオッパイの膨らみが少しあり
小学４年生の姪っ子も微かに膨らみがある程度で、後の子はみんな平らなオッパイだった。１人ずつオッパイを触り指で乳首をクリクリしてたら
みんなが幼稚園生年長の子までが乳首が硬くなってパジャマも前ボタンの子はボタンをいくつかハズし、シャツタイプの子は捲り上げオッパイ乳首を撮影しながら、乳首を舐めたり指で転がしたりしながら、下もゆっくりパジャマのズボンとパンツをずらして撮影した！小学６年生の姪っ子は産毛程度のマン毛が生えていたので、ハサミで少しマン毛を切ってティッシュに包んで持ち帰った。
全員のパジャマのズボンとパンツを片足から抜き取るのは不可能だったので、幼稚園生年長の2人と小学４年生の姪っ子のパジャマのズボンとパンツだけ脱がし３人はマンコやアナルを舐めたりして後はワレメを舐めたり、少しだてマンコの表面を舐めれる程度だった。それでも撮影は全員のマンコのワレメは撮れて小学４年生と幼稚園生年長２人のマンコにはチンポを当てたり乳首にチンポを擦り付けたり他の子の乳首にもチンポを擦り付け１人１人の手にチンポを握らせ扱かせ先走り汁を全員の唇に直接チンポから付けて、自らチンポを扱きザーメンを容器に出して１人１人の唇、乳首、何とかマンコに塗りつけ、小学４年生と幼稚園生の2人には残りのザーメンをタップリとマンコとアナルに塗りつけ、小学４年生の姪っ子のマンコには後の全部のザーメンを指でマンコの奥に塗って注ぎ込むみたいな感じでやった！その後はパンツやパジャマのズボンや上着のボタン等を時間をかけて元通りにして、やり始めてから約３時間位で元通りにして女の子の部屋を出て自室に戻って撮った写真や動画を確認したら全て上出来な感じで写って居たのでオナってから眠りについた。
元旦の朝小学生や幼稚園生の姪っ子に何の変わりもなく
バレてなかったので安心して
子供達は俺を始め両親やみんなからお年玉を貰って喜んでいた。
次またいつか同じ事を出来るなら次は全員のズボンとパンツを脱がして全員のマンコとアナルを舐めたいし触りたい。

よく友達の家に週末は泊まりに行き合うってことが昔はありました。
友達の妹の小学生の友達もタイミングが合うと泊まりに友達の家に来て、大勢で遊んで寝てました。
中学生のうちらは、妹の友達は発育がよく、ぷっくり胸も膨らんできているその子に、夜中によくイタズラしてました。
その子が寝てる部屋に忍び込み、パジャマをめくり、胸を晒して触ってたりしてました。
その子は寝たふりしてました。
それに気づいたうちらは次の時からは先に前もって泊まりに行く日をその子に聞こえるように話しておきました。
その泊まる日、案の定その子もまた泊まり来たんです。確信したうちらは友達の妹が寝たら、部屋に来なよって耳元で伝えて、部屋で待ちました。
なによ～ってとぼけた感じで入ってきたその子は目がウルウルして期待度を自分で高めてました。
川の字にその子を真ん中に寝かせてみんなで寝ようて布団に誘い、身体を触りまくりました。
抵抗は軽めにしてきますが、肝心のポイント、チクビなど摘んだり、指で回したりすると
ハンて甘い声。パンツの中に手を入れようとすると激しく抵抗して足を閉じ捻ってきます。
かまわず手を突っ込み、小学生なのにもう生えてる陰毛の先のワレメに触れると超ヌルヌル。
ヌルヌルのタテスジを下から上に指を添わすと抵抗していた力が急に抜け、足も開いてしまうほど。それはもうビチャビチャで今思えばなんてエロいマンコなんだと思うほど。
残念なことに、当時何も知らない俺と友達は、その先がわからず、いじっておしまいにしてました。
あの頃に戻りたい
あんなことされたのに、ちゃんと泊まる日を確認して同じように泊まりに来ていたんですもの。

姪っ子がまだ幼稚園から低学年くらいの時、離婚して母子家庭だったのだが男を作ってよく会っていたのでしょっちゅう家で預かってた
さすがにバレるとまずいので起きてるときは普通に接してるけど、いったん寝てしまったらまず起きないのでいろいろ悪戯させてもらってた
パジャマを脱がせてぺたんこの胸や割れ目を舐めたり勃起チンコを擦り付けたり、口に咥えさせたりいろいろ楽しませてもらったなぁ

20年前、自分が6才で姉が9才の時の話です
ある日曜日に姉が喉が痛いと言い出しました
父が近所の【田崎】というおじさんは昔、医者をやっていたと話をし田崎さんの所へ行けと言いました
父は田崎さんの家に僕と姉を連れて行き事情を説明
父はそのまま競馬場へ行ってしまいました
残された自分と姉
姉は体温計で熱を測るように田崎のおじさんに言われて測ります
体温は37度2分、おじさんは「微熱があるようだから診察しよう」と姉に言います
姉は言われるがまま服を脱ぎ全裸になり、言われるがままソファーに寝ました
寝そべった状態の姉の口を開けさせおじさんはペンライトで口内を照らします
「やはり喉が少し赤いね」とポツリ
そのままおじさんの手は下半身に伸び姉のワレメを開きペンライトで照らします
「ここは大丈夫？」と姉に聞きながらワレメを揉み揉み
姉は「大丈夫」と言いますがおじさんは「一応確認するね」と姉のワレメをマッサージ
幼い自分にはその時はわかりませんでしたが、
後に思い出すとおじさんは姉のクリトリスを執拗にイジッていました
時間にすると10分以上だったと思います
姉がクリトリスを弄られてる間、
自分はおじさんに言われて台所でジュースを飲みクッキーを食べてました
食べ終わり戻るとまだやってたので相当な時間やってたんだと思います
幼いカラダで快感を感じた姉は肩で息をしてました
おじさんは「熱が上がったようだから座薬を入れようね」と姉に言います
この流れから察する通り座薬とはおじさんのチンポです
姉は怖がることも文句も言わずおじさんのチンポをお尻の穴に入れました
しばらくすると田崎のおじさんが絶頂に達し姉のお尻にドクドクと精液を注入
タオルで汗を拭くおじさんの隣で泣きながらお尻の穴から垂れる精液をティッシュ拭いてる姉
自分はそれを見て泣きそうになりました
田崎のおじさんは自分と姉を家に送って行きます
家にはもう父がいて田崎さんからお金を受け取っていました
あとで思い出すと姉は事あるごとに田崎のおじさんの家に行っていました
姉は随分前からおじさんに性的悪戯をされていたのかも知れません
そして父はその見返りに金を受け取っていたと
この父はこのすぐ後に蒸発したので真相はわかりませんがおそらくそうだと思います
自分達は離婚した母親の親戚に引き取られましたが
姉は親戚家族と反りが合わず1人施設に入りました
自分はなんとかそこでやっていき今もこうして生きています
残念なことに姉は中学1年生の時に自ら命を絶ちました
働かない父の代わりに自らを犠牲にして家族を養っていた姉
あの時、姉が田崎のおじさんにカラダを売っていなかったら
自分は生きていなかったと思うので姉には感謝しかありません

夏休みになると私の町では倉庫で子供映画大会が開かれていた
アニメなどが中心で小学生が夜に集まって映画を楽しんだのです
全ての扉が開いていても夜の倉庫なので画面以外は、ほぼ真っ暗
私はそれを利用して痴漢遊びをしていた。
座れなかった子は立ち見なので、どうしても密になる
それを利用して、私はスカートの子を探して、後ろから尻を撫でた
低学年はすぐに顔を覗いてくるが高学年になると恥ずかしいのか
意外と映画の画面から顔を背けない事がわかったので、中学1年まで
映画大会に顔を出しては痴漢遊びをした。
最後の年はスカートに手を入れて、３人ほどパンツの中に手も入れた
楽しい遊びだった