エッチな悪戯体験告白

某書店にて。
全然ハードな内容ではないのでお恥ずかしいのですが、
ターゲットとなる女児(低S)は立ち読み可能で書籍だけでなく
多彩なジャンルのホビー商品を扱う巨大チェーンの店舗がやはり多いですね。
夕方頃から狙っていましたが、ソフトな悪戯としてはなかなかの成果が出たので
報告させてもらいます。

一人目
小学1年生くらい、5～7歳くらいだと思います。
この季節は服装も薄くゆったりしたものに変わってきております。
ポニテにして薄っすら肌が小麦色に焼けた、
黒の裾ゆるゆるショーパンの女の子でした。
親御さんもいらしていたようですが、
何故か人気が一番少ない列の書棚へ一人で向かい漫画を物色していたので
下から動画モードのスマホを差し込ませてもらいました。
スカートではないからと油断するのでしょう、当然生パンツ。白地に慎ましい花柄でした。
とても可愛らしい女の子でした。
いくらか後悔も残りまして、
経験が浅く撮影のライトをつけ忘れてしまいました。
生パンツを拝見することは叶いましたが、ライトをつけておけば
幼女の恥ずかしい部分をより鮮明に盗めたことでしょう。
もう一つ、あの程度の人目ならお尻を撫で回すくらいはしておけばよかったかも。

二人目
4～5歳くらいだと思います。
幼い女の子の履くピンクのスカートとはどうしてこうも性的なのでしょう。
やはり親御さんがいらしている店内で、一つ隣に外れた書棚へ一人で進み
辞書のような厚さの〇ケモン図鑑のような書籍に見入っておりました。
女児のパンツには強烈に興味を惹かれますが、
おむつやゴワゴワのトレーニングパンツの可能性があったため、
そこは性的興味の範囲外なので撮影はなし。
その代わり、すぐ隣へ本を吟味するふりをしてしゃがみこみ、
女の子に見えないように後方から、
ピンクのひらひらスカートの中へ右手を忍ばせました。
変態男の欲望に汚れた手のひらが年齢一桁の女の子のお尻へ張り付きます。
残念ながら毛糸っぽい感触の重ねを履いており、
女児パンツを直に味わうことは叶いませんでしたが
お尻そのものの破壊力は凄まじいの一言でした。
痴漢された瞬間女の子は「んぉ？」と微かに声を上げて振り向きましたが
最早言い訳などしません。更に数秒お尻を撫で回してから
「ごめんね」とだけ囁きそそくさとその場を離れました。

三人目
5～6歳くらいだと思います。
黄色の大袈裟な花柄ワンピース(ひまわりだったかな、曖昧ですが)の
黒髪ロング女児でした。
やはりこれまで同様一人になるほんの僅かな隙を狙いました。
周りに人の目はありませんが、足音などの気配は多かったので
通り魔的に痴漢する方針にしました。
目の届きにくい書棚の谷をさりげなく歩み、
身をかわさなければ衝突するような距離に踏み入ったその瞬間、
私の右手は未就学女児(恐らく)のお尻に、そのぷるっぷるの柔肉に食い込んでいました。
ワンピースの中に手を入れるにはしゃがまなくてはいけない身長差や、
周りの気配の多さを鑑みて少なからず妥協しておりますが、
得も言えぬ多幸感を噛みしめておりました。
二秒足らず、黒髪ロングで綺麗なお顔をした幼稚園児の未成熟ヒップを堪能し、
きょとんとした表情で振り向かれながら距離を取りました。

四人目
高くても小学校に今年入学、5～6歳くらいだと思います。
上下黒の女児でした。肩が出るよう切れ込みの入ったTシャツに
生地が硬めの黒ミニスカートという出で立ち。
ご両親と来店されましたが、ふと私が姿を見つけた時には
たった一人で漫画を立ち読みしておりました。
大きなチャンスに気を逸らせながらスマホ動画モード、
今度は忘れずにライトを点灯しておきました。
店舗内の明るすぎる照明のおかげで、カメラライトは周囲から殆ど気付かれません。
私が背後で何を企んでいるかなど全く気付きもしない女の子は
漫画の立ち読みに夢中です。
音もなくすぐそばでしゃがみ、ライトONのスマホを
女児の両足の間にポジションさせました。
スカートが固く、裾が膝裏にすき間なく触れていたので思い切って
スカートの裾に指をかけ素早く持ち上げました。
その瞬間、何かを感じたのか女児が振り向いてしまいました。
「あ、ヤバい」と思った私はあろうことか、
こちらを振り向いた幼い女の子を正面からごく軽く抱き寄せ、
幼すぎる美少女のお尻を、抜け目なく後ろへ回した手のひらで
何度も何度も蹂躙しながら「ごめんね、だいすきだよ……」
と囁いていたのです。
その間、女の子はびっくりしてか、戸惑ってか、恐怖でか、あるいはその全てが
原因でしょうか、黙りこくったまま俯いておりました。
流石に変態を遂行する私の方も極度に緊張し気がどうにかなってしまいそうだったので、
最もスケベな感触の肌を持つ年頃の女の子のお尻を揉みしだくくらいしか、
悪戯の実践はできませんでした。

これでレポートは以上になりますが、
もうあの店舗には殆ど金輪際出入りできないことでしょう。
四人目の女の子に関しては、
時間が経過すればするだけ、あの時こうしておけばとか、
もっとエッチなことができたかもしれないとか
詮無い後悔と妄想が今でも止まりません。
私が最も好むのは4～8歳ですが、それくらいの女児は某チェーンの店舗に行けば
もしかしたら狩り放題ということもあるかもしれませんね？

よかったらメールで話しましょう。

かなり前の話です。
未だレストランや大工仕事などには修行中は住み込みで仕事をするが当たり前の頃がありました。
俺も住み込んで働いてました衣食住は全てにお金は要りません貰った給料は少ないですが困らなかったです。
俺がいたところは個人店で夫婦で営んでいるお店です。
当時の女の子２人いました、確か小学生の１年生と２年生ぐらいだったと思います。
お店は日中はレストランで夜に成ると呑み屋さんそんな感じで俺は昼間のみで働いてました。
夜に成ると旦那がスナックを開けて偶に奥さんが忙しい時に手伝う感じです。
俺は２人の女の子と直ぐに仲良く成り休みの日にも何処に出掛ける事も無く部屋にいると「お兄ちゃん遊ぼうよ」
と良く部屋に来てました。
奥さんが「お兄ちゃんお仕事お休みだから今日はお休み疲れているから駄目よ」とか言われてましたが。
俺は「大丈夫ですよ」とか言いながら遊んでました。
夜も「お兄ちゃんご飯一緒に食べようよと言い食べてました」
お風呂も最初の頃は奥さんが入れてましたが頼みがあるけど良いかな娘２人お風呂に入れてとか頼まれる様になりました。
娘２人も「お兄ちゃんとお風呂入る」「お兄ちゃんが良い」とか言い始めて入り始めました。
１年生と２年生ですお風呂では無防備の儘で足を大きく開き俺の体にツルッペタの胸を押し付けたりオシッコしたいとか言い
ながら俺の目の前で股を開きオシッコをしてました。
「コラ」「小股洗わないと」俺が石鹸を手に付けて縦一本筋のマンコを直接触り洗ってました。
１人を洗うと「ズルい」「私も小股洗ってよ」とか言いながら目の前に股を突き出してました。
３人で湯船の中に入り俺はとぼけて縦一本筋のマンコを触ってましたが「嫌とか駄目」とか言わないで態と体を寄せて着てました。
１年生と２年生でもマンコを触るとヌルヌルに成ってました。
今思えば美味しい住み込み時代でした。

雨が降っていたので、昼過ぎからスパ銭へ。
狙いどうり親子ずれがわんさかいて、男湯にも普段１番喰っているJS１ぐらいの子達の裸体＆ペドマンを視姦し放題！
湯船に浸かってたら、湯船のふちでこちらを向いた状態で座り、片膝を立ててお又を大きく御平帳！
それでも開く事無く、ピッタリぷっくりと閉じているペドマンをガン見してしまい、幼女と目が合った時は焦りましたが、ニコッとして手を振られたので、こちらも手を振って誤魔化しました！w
今、休憩スペースでムラムラしながら投稿してるので、帰りにウサギ狩りをしてから帰宅しようかな

先日○R某線でけっこうお嬢様大学の直結の小学生が通学の為に満員電車で見かけ、俺はその小学生の後に陣取り電車の揺れに紛れてスカートの上から数回お尻を触ったが気付かれる事なく触ってその後は触るのを止めてスマホでスカートの中を静止画や動画で撮った。流石にお嬢様小学生だけあって、真っ白なパンツ俺は即効でチンポを扱きザーメンをお嬢様小学生のスカートにブッかけたり、スカートをそっと捲り上げて真っ白なパンツにもブッかけた
その後は何もしないで様子を見ていたが終始ブッかけたザーメンに気付く事なく某大学前の駅で下車していった。