2022/04/20 16:37:57
(V64IbEQ3)
去年の夏から悪戯しまくりの姉妹がいます。
最初にあったのは河原でのバーベキューでした。
夜は近くの温泉旅館に移る組。
テントで寝る組。
日帰りの組。
元々帰る気でいたのに変更したのは、一組の姉妹によこしまな感情を抱いていたからです。
昼間のうちにさんざん姉妹の感情を煽って下地は作ってあった。
入浴したいから旅館に泊まるという姉妹のお目付け役になれたのは偶然ではない。
そうなるようにわからないように仕向けたからです。
大人組は酒盛りで盛り上がりカラオケに出掛けるという、いったい何しに来たのかわからない滅茶苦茶な展開も我に味方しました。
素人の説明なんで下手でスミマセン。
姉妹が眠るまではとりあえず同室にいる事になり、二間続きの部屋で姉妹の両親を待つ事に…
親の目の届かない場所で姉妹(12、10才)も夜更かししてましたが、やがては睡魔に襲われたのか隣の布団を敷いた部屋に移ったが、もう一回温泉入ってくるというと、姉もそうするという。
妹の方はそのまま眠ると言ってゴロンとしたままゲームをやっていた。
さすがに混浴はできなかったが、出る時間は合わせて、ちょっとした外の喫煙スペースでジュースを飲んだ。
前屈みになるとはだけた旅館の浴衣から胸が見えそうで、実際伝えて見せてよと冗談ぽく頼んだりした。
姉も冗談ぽくえ~っ!っと胸元のはだけを直そうとするが嫌だとは言いません。
じゃあ、いいよ、柚菜ちゃんが寝たらこっそり見ちゃお!
なにいってるのぉ~と言いつつもまたダメとは言わないので本当にするつもりになった。
だから、キスしよと言い、戸惑いながらもまだ拒否しない柚菜ちゃんにキスしました。
一回するたびにガードがさがるので、何度もし、眠ったらもっと色んなとこにしちゃおうと予告して部屋に戻りました。
「あ、撃沈してる…」
柚菜ちゃんが妹を覗いて言った。
すぐに部屋の電気を豆電球にして、柚菜ちゃんを布団に押し倒した。
キスまでしかしないからと、浴衣の帯をほどいた。
「えっ、えっ、ほんとに?!妹いるよ!」
声を圧し殺して柚菜ちゃんが言うが無視して下着に手を忍ばせてクチュクチュいじくり倒して抵抗力を奪った。
首を振ったり小声でまずいよとか言ってた柚菜ちゃんの力がどんどん抜けていくので、足に引っ掛かった下着を取り、浴衣を脱がせた。
完全に妹が寝てる横で裸である。
今更ながら胸を交差させ隠す柚菜ちゃんが色っぽく見えた。
どちらかというと妹に気がある素振りを見せて疑わせていたので、柚菜ちゃんは戸惑いながらも姉の面目が保てて満更でもなさそうだ。
感極まったように自らも浴衣を脱いで、柚菜ちゃんに餓えた自分を見せつけた。
柚菜ちゃんがかわいいからだよと、全身を愛撫しだす。
性急になってしまうのは隣の妹のせいでもあるし、帰ってくるかもしれない両親のせいもあった。
柚菜ちゃんは自らの口をふさいで声がもれないように懸命に頑張っていた。
初めての体験にしては刺激的すぎるだろう。
手マンだけでも何度も小刻みに体を痙攣させる。
両足を持ち上げて股ぐらに顔を埋め舌で愛し始めると忍び泣きのような喘ぎ声で身をくねらせた。
こっちも半端ないスリルに先汁出まくりで我慢ができず、体に股がり激しい高速ピストンでペニスを擦り、手マンで愛し続け、彼女に出るとこ見てと懇願して発射した!
出る前のどうにでもなれ的な気持ちと出した後のやってしまった的な気持ちのギャップ。
胸や腹や首にかかった精液を吹いてあげて、もう一回入浴するようすすめた。
さっきの喫煙スペースに連れ込み何度もキスをし口止めもしこれからも柚菜ちゃんと愛しあいたいと宣言した。
後半はレスに