2024/09/14 15:33:19
(ogaY6lX3)
アソコの臭いフェチの私は、夏のプール授業の時に学校の教室や更衣室に潜り込み、パンツの臭いを楽しんだ後は名札とパンツをセットにして、記念に写真を撮っていた。
また、声掛けで協力してくれた子とかには、脱いだパンツを持ってもらい、顔とパンツがセットになる様に写真を撮っていた。
これらの写真を活用して新たに何か出来ないかと考え、パンツの汚れ具合や病気の検査とか適当な事を言って、写真を見せながら声を掛けてみた。
声を掛けたのは、ランドセルに黄色いカバーを付けていたから、多分1年生の子ですかね。
近隣の学校の名札と共にパンツが写っていたり、パンツを持って写真に写っている同世代の子がいたりと、意外と写真に説得力があったのか「結構私パンツ汚れちゃうかも…病気なの?」と、少し不安げな様子。
ならば、汚れを綺麗にする機械や病気を治す機械を持っているから、ちょっとやってみようと声掛けすると、あっさりOK。
近くに人気の無い公園の多目的トイレがあったから、そこの個室に一緒に入りました。
まず、「パンツの汚れ具合を確認するから脱いで下さい」と言うと、自ら履いていたスカートを捲り上げ、パンツを膝まで下げてくれました。
両足の間にパンツのクロッチ部分が見え、黄ばんでかなり汚れていました。
「ちょっと臭いも確認しますね」と言い、クロッチ部分を手前に引っ張り出し、鼻を近付けて臭いを嗅ぐと、オシッコの臭いに混じって子供特有の甘いミルク系の臭いと、ちょっと臭めのアソコ臭が複雑に混じり、臭いフェチの私はクラクラ(笑)
たまらず、「中も確認しますね」と言い割れ目を左右に広げると、クリ包皮周辺にビッシリと乳白色の恥垢があり、黒い綿棒で軽く擦り取って女の子に見せ、「こんなに汚れていたら病気になっちゃうね」とトドメの脅し文句を言うと、もう何でも言う事を聞く様な感じで完落ちしてました。
そこで、パンツを完全に脱いでもらい、洋式便座に座ってもらい、後ろのタンクに持たれかかって両足を抱えてもらいました。
まず最初に取り出したのはハケバイブです。
化粧筆の様な柔らかい毛の筆に、バイブの振動がプラスされた物で、女の子の手に当ててサワサワしながら、「これで目に見えない細かい汚れも取って行きますね。全然痛くないよね。」と言うと、少し安心したのか笑顔で「うん」と返事してくれました。
はじめは、バイブは無しのハケだけでアソコの表面やお尻の穴の表面を行ったり来たりしました。
最初は「くすぐったい」と言ってキャッキャしながら笑っていましたが、数分繰り返していると笑い声は無くなり、時折「ふん」と言って鼻息を出す様になり、「どんな感じ?」と聞くと「何か変な感じ」との事。
「嫌じゃないよね?」との問いには「うん」との事だったので、ここでバイブのスイッチをオン。
ブーンと鈍い音を立てながら、片手で割れ目を開いて恥垢たっぷりのクリ周辺をサワサワすると、ピクッと腰を動かしました。
そのまま、開いた割れ目の中をサワサワすると、アソコの穴やお尻の穴をヒクヒクさせながら、「ふん」「ふん」と先程より早いピッチで鼻息をしていたので、「もしかして気持ちいいのかな?」と聞くと、返事は無かったものの、はにかみながら頷きました。
そのまま、ヒクヒクするお尻の穴に、開いた時に少し強めに押し付けたり、少し膨らんで大きくなって来たクリにも強めに押し付けたりしていると、夏場と言う事もあるでしょうが、アソコやお尻の穴から香ばしい香りが立ち込め、女の子も汗ばんだりして来て、快楽に浸りはじめている様子でした。
そこで、今度は「汚れが取れて来たので、最後に汚れを全部吸い取りますね」と言い、吸引式のクリバイブを取り出しました。
これも、スイッチを入れると「ブボボボボ…」と音が鳴り、動かした状態で女の子の手の平に当て、「これも痛くないよね。大丈夫だよね。」と確認してもらい、少しローションをクリに塗ってから、ゆっくりと押し当ててみました。
散々ハケバイブで刺激され、膨らみはじめているクリに、ローションを塗って軽く擦ったので、もう完全にクリの頭が包皮から顔を出し、「ズチュッ」と言って密着する音がした途端、今までより大きくビクッと腰を動かし、そのまま様子を見ていると腰を前後に動かしはじめました。
「どうしたのかな?」「コレ嫌?」と意地悪な質問を続けてすると、「オ、オシッコ出そうかも…」と恥ずかしそうにか細い声で答えました。
「あ、大丈夫だよ。他の子もねえ、凄く気持ち良くてオシッコしちゃう子もいるんだよ。」と言って、以前別なオモチャでイタズラしてお漏らしした子の動画を見せると、「えっ⁈」と少し驚いた様子でしたが、もう気持ち良くてそれどころでは無い様子。
「あっ」と言って一段と脚を大きく開き、腰を前に突き出したと思ったら、腰をピクピクさせながらオシッコがチョロチョロ出ました。
これはお漏らししたのでは無く逝ったんだなと思い、「オシッコ出そうになったけど、あんまり出なかったね。」「でも、とても気持ちよかったんじゃない?」と聞くと、「う〜ん」と放心した様な返事。
構わず「もう少し汚れを取ったら、後はお薬塗って終わりだね」と言い、吸引されて完全に大きく尖ったクリに、再び吸引バイブを当てると、「ズチュッ」と音を立てて吸い付き、「ブボボボボ…」と卑猥な音を立てながら吸引と振動。
しばらく続けていると、また直ぐに腰をヒクヒク動かして快楽に浸っている様子。
すると、「あ〜」と力の無い声を出したかと思ったら、今度は勢い良くオシッコをピュッ!ピュッ!シュルシュル〜と出し、お漏らししてから身体をガクッと震わせ、また逝ったみたいでぐったりしていました。
最後に「お薬塗りますが、目に入ると危ないので、アイマスクしますね」と言ってから目隠しし、もうギンギンに爆発しそうになっているチンコを取り出し、そのまま亀頭部分を割れ目の中に入れてクチュクチュ擦ると、直ぐに射精感が込み上げて来たので、「お薬塗りますね」の声を掛けたのと同時に、大量の白濁液をビュルビュル割れ目の中に出しました。
ヌルヌルした感覚が加わり更に擦り付けていると、また直ぐに射精感がやって来たので、そのまま2回連続で出してしましました。
目隠しを外し、トイレットペーパーでドロドロになったアソコを綺麗に拭きながら、「お薬塗るのどうだった?」と聞くと、「あったかくて気持ち良かった」と優等生の模範回答(笑)
「今度からはパンツが汚れない様に、オシッコの後とかはちゃんと拭くんだよ」とか言いながら、笑顔でバイバイしました。