2025/02/09 20:21:34
(t.rT4ftg)
ワシは、桜木母娘が住んでいる、202号室に今月分の家賃を請求する為に、部屋に入った(家賃が払えない程、貧しいので身体で払ってもらっている)
「桜木さん、今月分の家賃、支払ってもらいますね」(ワシは、すぐに内側から、カギを閉めまる)
「分かりました、大家さん、私達の身体で払います」
母親の美奈子さん(22歳の未亡人)が、服を脱ぎ始める
「おぉ〜美奈子さん、相変わらず、エロくて、いい身体してますなぁハァ〜ハァ〜たまらん」
ワシのペニスは、弾きれんばかりに、フル勃起していて、セックスの準備万全であった
愛撫(あいぶ)なんかせずにワシは、速攻で美奈子さんのマンコにナマのペニスを挿入したのである
「くっ〜たまらんっ、ももかちゃん(4歳の娘)を産んだ、マンコ気持ちいい、お母さん最高ですぅ〜」
「あんっ、は、はぁん、固いっ、あんっ、あっはぁん」
部屋中に母親である美奈子さんの喘ぎ声が響き渡っていたが、ワシは、さらに激しくピストンした
娘に見られて、興奮しているのか?
美奈子さんのマンコ汁が、じゅぼじゅぼヤラしい音を立てながら絡み合っていた
「ホラッももかちゃん、見てごらん、お母さんのマンコにオチンチンが出たり.入ったりしてるね?」
ワシのペニスは美奈子さんのマンコ汁で、トロトロにテカっていたが、それを娘である、ももかちゃんに見せつけながら、ピストンしたのである
「あっ、そんなっ、大家さん、あんっ、恥ずかしいっ」
俺は、さらに、激しく、ペニスを奥深く挿入して、美奈子さんの子宮を激しく突きまくった
身体を、のけ反らせながら、感じまくる母親の姿を見ていた娘の、ももかちゃんが「えっ、ママッ、ママッ大丈夫?」心配する様に叫び出す
「コレは、オチンチンが気持ち良くて、感じているだけだよ、ももかちゃんは、優しいね、ヨシヨシ」
俺は、ももかちゃんの頭を優しく撫でる
「あっ〜お母さん、そろそろ、ももかちゃんの身体でも、払ってもらわなきゃ」
「はぁ〜はぁ〜、ももかっ、ホラッ、あなたも、早く脱ぎなさいっ」
「うんっ、ママ、分かったよ」
俺から、エッチな事をされている認識すら無い年齢の、ももかちゃんが、恥じらう事なく、パンツを脱ぎ始めた
「おっ〜ももかちゃんの、お子ちゃまマンコ、ヤバいっ、たまらん、ハァ〜ハァ〜、さぁ、ももかちゃん、コッチにおいで」
「うんっ、ママみたいに、頑張るっ」
俺は、ももかちゃんの身体を抱き寄せて、ディープキスをしたのである
「くっ〜ももかちゃん、だいぶ、キスが上手になったねぇ〜4歳児の女の子とは、思えない、最高だよ」
ロリコンパワーにより、ワシのペニスに元気が、みなぎっていたのである
「ハァ〜ハァ〜、ももかちゃん、次は、お母さんの横に座って足を広げてごらん」
いつもの様に、ももかちゃんがワレメマンコをさらけ出してくれた
俺は、幼女の幼いワレメマンコを舐めながら、母親である美奈子さんのマンコをピストンしまくる
あまりのエロさに、耐えきれなくなったワシは、マンコの中に思いっきり射精したのである
「ハァ〜ハァ〜ももかちゃんが、居てくれたら、バイアグラいらずだよ、ありがとねっ」
俺が、美奈子さんのマンコからペニスを抜いたら、中に出した精子が溢れてきた
満足して、射精したワシのペニスは、萎えていたが、それを回復させるのが、ももかちゃんの幼女フェラの役目である
「ハァ〜ハァ〜ももかちゃん、お母さんのマンコにピュッピュッしたら、オチンチンの元気が無くなったよ、こないだみたいに、ももかちゃんの、お口でビンビンにして」
「うんっオチンチン、元気にしてあげるね」
ももかちゃんが、小さなお口で、一生懸命にワシのペニスをペロペロ舐め始める
「こりゃ、たまらん、4歳児のフェラチオ、ハァ〜ハァ〜ももかちゃん、最高」
ワシのペニスは、ロリコンフェラパワーにより、みるみる回復して、再び、フル勃起したのである
「おおっ〜セックス前より、ギンギンになった、美奈子さん、コレなら2回戦セックス頑張れそうですよ」
恐るべき、ロリコンフェラパワーである
ワシは、ももかちゃんに、ご褒美のディープキスをして、美奈子さんのマンコに挿入
2回戦セックスを開始したのである
お母さんの子宮突き、ももかちゃんのワレメマンコ舐め
あまりのエロさに、俺の体力は限界を超えてしまった
「ハァ〜ハァ〜もう、ダメッ、か、身体が、言うを聞かん、でも、まだ、まだ、気持ち良くなりたい」
俺は、仰向けになり、騎乗位でのセックスを美奈子さんに、お願いしたのである
ワシのペニスを掴みながら、マンコに導く(みちびく)美奈子さん
「大家さん、コレでいいですか?」
「あっ〜たまらんっ、美奈子さんのマンコ使い、気持ち良すぎるぅ〜」
興奮した俺は、さらに、「ももかちゃんは、ワシの顔に股がってごらん、ホラッ」
素直な、ももかちゃんが、ワシのエロい要求に応えてくれた
俺は、無我夢中で、股がっている、ももかちゃんの、幼女マンコを舐めまわした
「ハァ〜ハァ、たまらん、たまらんぞっ」
お母さんの絡み付く肉ヒダをペニスで感じながらの、未成熟なワレメマンコ舐め
2度目の中出しを決めたのに、美奈子さんは、マンコを動かし続けている
「あっ〜美奈子さんっ、ヤバい、抜かずの3回戦だって、ハァ〜ハァ〜」
限界を超えるまで、母娘の身体(母娘マンコ)を味わい尽くして大満足の母娘丼であった
「今日は、いつもより、エロくて最高だったよ、お礼に、お肉食べに連れってあげる」
ワシは、市内で一番高い高級焼き肉店に、桜木母娘を連れていった
ももかちゃんは、大はしゃぎ
まさに、最高の1日だった