家出少女体験
※フィクションです真似をしないように

年齢低下が怖い

投稿者:中年おやじ

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2023/02/12 13:51:28 (VoCt1LZa)

昔は２０代の子がよかったのだが、自分がオッサンになるにつれJD→JK→JCと好みが低年齢化してきた。
しかも夜の盛り場にいるような家出同然のガキより、塾帰りの処女がいい。そのうちJC一匹拉致してみたいと思うのは俺だけ？

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いつまでも性器奴隷

投稿者:親切なおじさん

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2023/01/28 15:37:36 (3WxBp7ku)

もう３ヶ月以上前になるだろうか、帰宅途中に座り込む制服のJCを発見。かなり薄汚れていたが顔を見ると幼くてかわいい。訳を聞くと家出少女らしい。ちょうど私の帰る一件やはしばらく一人暮らし。寝るところがないなら来ないかと言って連れて帰った。
元々私は制服デリヘルなどが好きで自宅にはレプリカの下着や制服などがたくさん置いてあったので、シャワーできれいにしたあとセーラ服と白のブルマをはかせた。
おじさんありがとう、といってペニスを取り出しくわえ始めたが違和感がまったくなかったので遠慮なく射制。その後膣や口の中に計７回発射した。　
その後はしばらく仕事もなかったので２４時間凌辱し俺が寝るときには手錠と足枷で念のため拘束した。
トイレは自由、食事もウーバーなどで好きなものを与え、彼女の制服もバンティも俺が選択したしアマゾンで新しいものを買い与えた。
しかしもう３ヶ月にもなるのに誰も探している様子はなくもちろんニュースにもなっていない。世の中にはこんな家出少女が大勢いるのだ。
一番の心配は妊娠だったので知り合いの風俗嬢にピルを手配させた。薬が効いてくるまでは中出しは遠慮した。この女よく聞くとJC1らしい。小柄で痩せているのであまり食わせなければ後5～６年はおもちゃにできそうだ。
今夜から裸亀甲縛りで暮らすことを命令した。あいつは一生懸命股間に縄を食い込ませている。緩いと俺に死ぬほど痛い股縄を食い込まし直されるからね。
あいつにはセックスき関すること以外は一切やらせない。俺が暇そうにしているとすかさずペニスをくわえにくる。
時間も道具も資金もたっぷりあるので、つぎは本物の三角木馬でも作ろうと思う。奴隷女はこんな痛い木馬の上でも寝られるのか？
楽しみにしてるよ。

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高校中退

投稿者:彩名

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2022/12/05 19:58:25 (qVksZ3WK)

１６歳の時に高校行ってない友達とタバコ吸ってたのを
チクられて高校退学・親にメッチャ怒られて激オコ
家にいるのも嫌になってその子達の家に転がり込んで
左官屋で働いてる男達が遊びに来て５人の男等が
お酒持ってきて飲まされて私と女の子２人
多分薬入れられてたっポイ女の子３人男等にやられて
私１６歳の処女破られた翌朝目が覚めたら男等は
いなかっ、しばらくして私だけが妊娠してて
仲間のカンパで中絶して先輩の紹介でキャバクラで
嬢デビュー１８歳って嘘ついてアパートも借りてくれて
３か月たったころ嬢にも慣れてきたころアフターで
またお酒に薬入れられて裸にされてオマンコが裂ける
ほど廻されてマンコにチンコ入ってるのにケツの穴に
入れられて肛門が裂けた
そのあとは嬢の先輩に誘われてホスト通い
ホストに貢いでたらそいつの借金のかたに闇金の
ジジイに廻された、もちろん中出しされて２度目の
妊娠で中絶、来年１９になるんですけど

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捜索願出てるのかな？

投稿者:（無名）

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2022/09/15 18:20:25 (pq8EJYNk)

まずは自分の自己紹介から。
自分は両親を中学生の時に事故で亡くし、他に親戚が居ないので母方の祖母に引き取られた。
高校には金銭的にも厳しく、祖母の家が田舎の山奥って事もあり諦めて働きながら通信制の高校に通い専門学校に入り、仕事は在宅ワークの仕事をしている36です。
祖母も一昨年の暮れに亡くなり天涯孤独の身。
特に趣味等無く、貯金だけはあったのだが、祖母の家の土地や家屋の相続税で半分近くなくなった。
土地はそこそこ広い。
半分は畑で母屋と離れが２棟の計３棟。
資産家じゃん！って思う方も居るかもしれませんが田舎の山奥の土地は売れないので二束三文程度なのです。
祖母が亡くなってから唯一の趣味みたいにしていた事がインスタで裏垢を作り裏垢の子と繋がり、たまに話したりして楽しむ事で、色んな子と値段交渉したりしてたが、会ったりした事は無かった。
ここまでが自己紹介的な感じです。

8月の頭に、裏垢のインスタから着信が。
しかも結構な夜中に。
半分寝てたので寝ぼけて出てしまった。

か細い女の声で『裏垢の人ですか？』と。
寝ぼけながら『そうだけど？誰？』って聞くと、『一人暮らしですか？』と。
こっちの話は無視して一方的に聞いてくる女。
『そうだけど？』と切れ気味になり返すと、『お願いがあるんですけど』と。
『なに？』って聞くと、家出をしたのでしばらく住ませてもらいたいらしい。
しばらく詳しく話して、この女が言うには１８歳で同じ県内だが、結構離れている所に居る事と、自分の裏垢は前に友達が話した事があり勝手に追加して通話をしてきたらしい。
まぁ非公開にしてないから別に構わないけどもって思いながら、『住ませてあげるのは良いけど、もちろん分かるよね？』って言うと『はい。分かります。でも痛くするのは止めてほしいです。』と。
とりあえず、ＯＫを出して『近くに来たらＤＭ送るから』と言うと、『ＤＭは絶対駄目です！通話して下さい！』と。
？？？ってなりながら了承して、一旦電話を切った。
そこそこ眠かったけど、何か気になってしまい、居ないんだろうなぁ～って思いながら言われた場所に向かった。
後30分程で着くって時にまた通話してきて『○○○川の堤防来れますか？』と。
堤防？？ってなり『コンビニとかじゃ駄目なの？』って聞くが頑なに駄目と。
探さないとだから時間かかるかもしれないって言うが、構わないらしいので堤防待ち合わせに変更。
一生懸命グルグル回りまくり、ようやく言われたと思われる堤防に到着したら、着いた直後に通話。
『今着いた車ですか？』と『そうだけど？どこ居るの？』と聞くと『そのまま待ってて下さい！向かいます！』と。
３分程したら前方から人影が近づいてきた。
暗いし、ライトは付けないでって事だったので待ってると、窓をコンコンして『○○さんですか？』と。
『そうだよ。名前聞いてないんだけど、名前何？』って聞くと『まい』とだけ。
乗って良いか聞かれたので助手席に乗せたら、『道案内するんで向かってほしい所があるんです』と。
まぁ良いかって思い、言われた通りに走ってた。
向かってる間、ずっと気になってた事があって、見た目が幼い。
髪は茶髪で良い身体なんだけど顔が幼いっぽい。
でも暗いし、顔をまじまじと見るのもあれなんで、まぁ良いか。ってなってた。
10分位走ってたら神社の鳥井の所に到着した。
ちょっと背筋がゾクゾクして幽霊？？って思ってたら、まいが電話しだし『来たよ。うん。一人だよ。うん。しょうがないよ。それは我慢したら慣れるから。うん。はい。』って。
あ！美人局か！って思って話しかけようとしたら、窓をコンコンされ見てみると、女の子。
んん？？？ってなってると、運転席の後ろのドアをカタカタってして、こっちを覗き込んだ。
頭が追い付かず、？？？？ってなってると、まいが『うちの友達なの。この子も一緒に家出するから乗せて良い？』と言われ、はぁ～？？って思いながらも乗せる自分、、、。
で、友達を乗せたら、二人でスマホをいじりまくりの無言、、。
もちろん自分の家に向かってたのだが突然、『ここ曲がって！』と言われ山道に。
で、山道を走ってたら『ひな、そろそろ』と。
で、二人が窓を開けて何か投げた。
まいが突然『今日からしばらくお願いします』と。
家に着いたのは朝の4時だった。
とりあえず二人を離れに案内して別々の離れに入らせた。
自分も母屋に戻って、その日は寝た。

次の日の昼頃に起き、飯を作り離れに呼びに行った。
最初、ひなを起こし母屋に案内して、食べてて良いと伝え、まいを起こしに。
まいの離れに入ると、まいは全裸で寝てた。
ピンクの乳首と薄いマン毛を見て興奮してしまい、自分も裸になり、まいのマンを舐めて濡らし、まだ寝てるまいに生で入れた。
最初『ん。』って声が出たのでビックリして動きを止めたから起きなかった。
そのままゆっくり動いていたのだが、締まりが良すぎる。
我慢出来なくなり、覆い被さり激しく動いた。
『え！あ！はっ！ん！あっ！』と声にならない声に更に興奮して、そのまま中出しした。
まいは、はぁはぁ言いながらグッタリしてた。
チンを拭いて服を着て、ご飯作ってある事を伝えた。
まいの離れを出ようとしたら、『ひな、処女だから優しくしてあげて？』と。
『じゃあ激しくしたいときは、まいでさせてもらうから』と言うと、頷いた。
母屋に戻って、ご飯食べてると、まいが来て３人で食べてたんだが、絶対違う！って思い、聞いてみた。
『ねぇ何歳なの？幼いよね？』と。
まいとひなは顔を見合わせてから『１５です。』と。
そこから色々話した。
家出は初めてじゃない事や、昨日山でスマホを捨てた事、二人でスマホいじりまくりの間に別の人と家出の相談して、全然違う所に向かわせて、着いたって返事が来たら行くねって言ってブロックしてたらしい。
何の意味があるか聞いたら、もし警察にインスタの履歴見られたら、そいつの所に行くかららしい。
へぇ～？って感じで、聞いてた。
ご飯を食べ終わり、二人を見てたら、どっちも結構可愛い。
まいとはさっきやったので、ひなとやろうと思い、『ひな、行こうか』って言うと、まいが『お願いね』と。
で、まいがひなに、こそこそ何か言ってた。
ひなの離れに着いて、ひなに裸になるように言うと、小刻みに震えながら全裸に。
そこから舐めて吸って弄んだ。
ひなの身体中にキスマークを付けたが、弄んでる間、目を閉じて我慢してる感じだった。
入れるって時に『痛くしないで下さい』って言われ、ゆっくり入れようとしてたが、痛いのか上に逃げて行くので中々入れれない。
なのでマンの入り口に亀頭を当てて覆い被さり、肩を掴んで逃げられない状態にして、一気に押し込んだ。
ギチギチに締まりチンを締め付けてくる。
ひなは泣きながら『痛い！痛い！嫌だ！』と。
遠慮なく動いたが、まいで出した後だから、10分位動いてた。
出そうになってきたから、ひなに『そろそろ出るよ。中に出すよ』って言うと『駄目！駄目！駄目！』って言うが遠慮無く中出し。
ひなの上に重なりグッタリしてる自分。
萎えてきて、勝手に抜けるまで入れてた。
服を着てたら『赤ちゃん出来ないですよね？』と。
『赤ちゃん出来たら産んじゃえば？そしたらずっとここ居て良いよ』と言うと、『本当ですか？』と。
泣きながらヒクヒク言いながらだったので、『次からは、そんなに痛くないし、その内気持ち良くなってくるよ？それに色んな事も教えてあげるから』と言って部屋を出た。
まいは、身長152、体重41、Bカップ、顔は可愛い。
ひなは、身長148、体重40、Cカップ、顔はまいよりも可愛い。
この日の夜、ご飯の時にまいはひなを見て、ヤバ！めっちゃキスマ！wと。
ひなは恥ずかしそうだった。
この日の夜は、まいの離れで２回して２回とも中出し。
まいに『精子濃い？薄い？』と聞かれ、？？？ってなってると、『濃いのに中出ししたら妊娠するよ？』と。
『嫌って言わないから良いのかと思って』と言うと、『妊娠したらどうする？』と聞くので『赤ちゃん産んじゃえ、ずっと居て良いから』と答えたら『わかった』とだけ。
かれこれ１ヶ月以上。
二人とも少し喘ぎ声も出すようになってきたし、毎日身体中にキスマークを付けてるし、アナルも入るようになり、フェラも上達した。
ただ、ある事に気付いた。
１ヶ月以上経つのに、二人とも生理が来ないと。
まいは初めてじゃなかったけど、ひなは完全に処女だった。
初めての夜は血が止まらないって泣きながら言ってきたので、薬局まで言ってナプキン買ってきたし。
ただ、あの日以来毎日二人としてるが生理になった事が無かったので今日、薬局に行って検査薬を買ってみて二人にさせてみたら、どっちも陽性だった。
まいは中２の時に彼氏として以降してないらしいし、家出する前に生理だったらしい。
ひなは家出する時に終わった感じだったらしい。

二人とも産むって言ってたけど、さすがに出産の時は病院行かせないとだし。
出産直前に帰らせて、産んだら戻ってこさせようかな。
でも捜索願出てるだろうから公僕が来ちゃうしなぁ。
とりあえず、９ヶ月目頃になるまで楽しむ事にします。
腹ボテ過程も撮影しようと思ってるし。

ま、身寄りは居ないので捕まっても構わないし、まいもひなも最近、どっちが好き？とか聞いたり、やってる途中に抱き付いて、好きって言ってとか言ってくるので何とかなるんじゃないかな？
ここには誰も来ないし、一応仕事もしっかりこなしてるしね

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家出女児

投稿者:（無名）

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2022/09/04 10:08:13 (8yl/xDe6)

俺は廃墟ホテルに寝泊まりしてた、ガラスも割れてなく布団も何組もある
電気が無いから、懐中電灯を照らして夜は過ごしてた、山側の部屋使ってた
金はあるからマンション借りても良いが家賃払うのが無駄だから廃墟ホテルに住んでる
SNSで家出して住むところないと言う女性を見つけた取りあえずその子がいる場所まで車で迎えに向かった
待ち合わせ場所に着くとどうみても小学生くらいの女の子しかいない
女児「もぐらさんですか」
俺「愛奈さん」
女児「はーい」
俺「取りあえず地下に車止めてるから行こうか」
車に乗り込んだ
俺「何年生」
女児「５年生です」
俺「まじかよ」
女児「ダメですか」
取りあえずホテルに向かった
女児「ここ本当にやってないですか」
俺「そうだよ、電気きてないから、夜になるとこれ懐中電灯で照らしてるから、水は出てるからトイレは使えるし風呂はガスコンロで大きい鍋３つでわかしてる、時間はかかるけどね
女児「誰もこないの」
俺「もう１年以上ここにいるけど誰も来ない、結構山の中だからね」
家出した理由聞いた
新しい父親に性的虐待を受けてるらしい、母親に言ってもたりあってくれないらしい
俺「気が済むまでいるといいよ」
女児「ありがとう」
お湯沸かして風呂に入ることにしたが時間はかかる
俺「そうだ着替えは」
女児「家に取りに行きたい」
俺「親いないの」
女児「昨日から二人で旅行に出かけてるから」
取りあえず愛奈の家にむかった、近くに車止めて中に入った
愛奈は着替え、勉強道具など持ってきた
愛奈「これポータブル電源あれば他の電気使えるじゃない」
俺「車でも充電できるから助かるは」
愛奈は金庫持ってきた、あとは食材などもたっぷり貰い、愛奈は置手紙おいていえを出た
俺「金庫は誰の」
愛奈「父親のだと思うけど」
ホテルに着きバールで無理矢理開けたら５００万入ってた
その日は買ってきた弁当食べて風呂に入り布団に入った、しばらくするともの凄い音と光の雷で愛奈か怖がり俺の布団に入ってきた
俺「雷ダメかぁ」
愛奈は頷いた、しばらくすると愛奈は寝てしまった、次の日は俺は買い物に出かけた小さいテレビ買ってきた
夕方になると愛奈のことやってた、置手紙置いてきたのに、なぜか大騒ぎになってる
その晩だった、風呂に入ってると愛奈が入ってきた
俺「どうしたの」
愛奈「一人ではいる怖くて」
俺「そうだよな」
愛奈は浴槽に入る
俺「愛奈ちゃんの身体可愛いね」
愛奈「恥ずかしいです」
俺「こっちおいで、乱暴にはしないから」
愛奈「本当に」
俺「うん」
愛奈は俺に寄りかかった、胸は少し膨らんでおまたはツルツル
俺のチンポは完全にフル状態
風呂から上がり裸のまま布団んへ
俺「愛奈ちゃんいいよね」
愛奈は頷いた
愛奈「ゴム持ってきたよ」
俺「生理あるの」
愛奈「うん」
そしてクンニから始めた
愛奈「ああああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁ・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・」
俺「可愛い声出すね」
愛奈「だってもぐらさん舐めるとすごく気持ちいいだもん」
俺「俺ね裕太っていうから、お父さんの時は」
愛奈「全然気持ちよくない無理矢理だから」
俺「そうなんだ」
俺は電マ持ってきてクリトリスに当てた
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・・・まって待ってなにこれ」
俺「エッチなおもちゃ」
愛奈「すごく気持ちいいだけど」
俺「いいだよ」
最強にしてクリトリスに当てた
愛奈「ああああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・辞めて・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、俺は続けた
愛奈「やめてやめて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・おしっこでちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・で・・・・」
潮吹いた
ゴムつけて正常位でまんこにチンポ入れた
愛奈「全然痛くない、あり人の時無理矢理いれてくるからいつも痛かった」
俺「そうなんだ、動いていい」
愛奈「うん」
徐々に激しく動く
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
バックになり突いた
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・すごい奥に当たって気持ちいい・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、そのままゴムだし、結局朝まで５回エッチして寝てしまった
起きたら１６時過ぎてた、愛奈は勉強してた
俺「学校どうするの」
愛奈「いいの元々あまり行ってなかったから」
俺「よし俺が教えてやるよ、去年まで家庭教師やってたから」
愛奈「ありがとう」
そしてホームセンターに行って大きめのホワイトボード買ってきた
朝と夕方にはコンビニに行き弁当買ってきて食べた
愛奈「ここっていつまでもいていいの」
俺「うん、誰か来た時にはすぐに逃げられるようにこうやってある程度荷物はまとめてあるのよ」
愛奈「なるほどね」
入口にもカメらつけたし
愛奈「いつの間に」
俺「この部屋が一番いいんだ、非常階段の隣だしガラス割れてないし」
愛奈「他の部屋ほとんどガラス割れてるもんね」
月日がたち冬になり雪も降りだした
俺「ストーブ１台では足りないなぁ」
愛奈「このお金で買ってきたら」
俺「いいの」
愛奈「うん」
ホームセンターに行きもう２台ストーブ買って灯油も大量に買ってきた
向かいの部屋はゴミ部屋、そのころには炊飯器やカセットボンベ買ってきて二人で料理して食べた
毎晩愛奈とエッチした、翌年の夏だった、その前の晩もエッチして昼頃まで寝てると
愛奈「裕太起きて、ほらみて誰か建物の前にいる」
俺「ほんとうだぁ」
愛奈「警察官もいるよ」
俺「一回外に出て様子みよう」
非常階段から静かに降りて少し離れたところに隠れて様子みてた
部屋の中にもカメラ置いてあり、スマホで見れるようになってる、音声も聞ける
男「やっぱりここにいたのでは」
警察「でも二人か三人分の物がってこれって子供の服とか下着じゃないの」
男「そうだな、じゃあ違うのか」
警察「待ってください、去年〇〇市で中学生が行方不明になった事件あったじゃないですか」
男「あ・・・金庫ごといなまなっとかってやつ」
警察「その子いたんじゃないですか」
男「よしすぐに本部に連絡して鑑識と親御さんにきてもらえ」
警察「わかりました」
男の人も刑事ぽい
愛奈「どうしょう」
俺「とりあえず移動しょう」
車止めてある場所まで行き、近くのビジネスホテルに入った
俺「様子みてくるは待ってて」
愛奈「うん」
ホテル出て戻った、見てると鑑識や刑事らしき人がたくさんいた
部屋の中には親御さんもちょうど来て
女「間違いないです、娘の愛奈の教科書とかノートです」
刑事「わかりました、よしすぐに手配しろ」
警察「わかりました」
刑事「それにしてもいつまでここにいたのかな」
刑事1「鑑識の話では２日前の賞味期限の弁当の空があったって」
俺「じゃあ昨日くらいまでいたということか」
刑事2「主任、３日くらい前までこの先200ｍくらいいったところによく茶色の軽自動車が止まってたって」
俺の車は黒のセダン
刑事「その車怪しいなぁ、本部に連絡しろ」
刑事3「わかりました」
３時間くらいしてみんな去っていった、入口に規制線張って警察官一人だけいたでもパトカーに乗ってた、俺は非常階段から中に入り置いてある荷物運び出した
次の日また戻ると
刑事「なぜ荷物が無い、昨日あったよな」
刑事1「はーい主任が現像保存と言うから」
刑事「玄関のところに警察官いたのにどうやって入っただぁ」
刑事1「主任、非常階段じゃないですか、鍵壊れてるもん」
刑事「あ・・・あそこに誰かいるおいかけろ」
みつかった、でも３階からだから長距離走マラソンランナーだった俺に追いつくわけがない
俺はホテルに戻った
愛奈「これからどうしょう」
俺「しばらくここにいよう、外に出ないほうがいいなぁ」
愛奈「うん」
取りあえず１週間分前払いした、掃除なしで頼んだ、すぐにテレビで報道された
しばらくしたある日あのホテルに戻ると入口はベニヤ板で塞がっていて非常階段の出入口の鍵も交換されてた、でも１階のある窓だけ鍵が開いてた部屋見ると奇麗に整頓されてストーブもあった
ホテルに戻り
俺「あのホテルに戻ろう」
愛奈「大丈夫なの」
俺「うん」
そしてチェックアウトし廃墟のホテルに戻った、１階のガラス割れてるところはベニヤ板はってある
愛奈「なんここにくると安心する」
俺「俺もだよ」
その晩久しぶりに愛奈とエッチした、ビジネスホテルでは出来なかった
１日一回警備会社の人が見に来てるが中には入ってこない
そして今はというとあの廃墟ホテルは２年後取り壊された、ギリギリまで愛奈と住んでた
今は賃貸マンション借りて愛奈と暮らしている、愛奈は２２歳になった
子供が生まれた、俺の養子にした、いつかは愛奈の両親に挨拶に行こうと思ってるが愛奈の心の整理がついてからと決めてる

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