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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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削除依頼
2011/09/12 01:55:05 (uKwYvNxZ)
先日仕事帰り、11時半ころビールとあてを買おうとコンビニへ寄った。
コンビニへ入る前に、駐車場のすみに中学生くらいの女の子がいるのに
気づいていた。買い物をおえて、車へ戻るとまだその場にいて、周りに
誰もいなかったので、声をかけてみた。彼女は父親とけんかをし家を出
きたらしい。何も持たずに出てきて友達の家に泊めてもらおうと思って
いたが、友達は、おばあちゃんの家に行っており、泊まるところがない
らしい。それなら泊めてあげるから一緒においでと誘うと、黙って車に
乗ってきた。
家へつき。話を聞くと中二で、名前はリサだという。けんかの内容は些細な
事で、家を出てくる事無いんじゃないかと思うが、思春期の娘の事はわから
ない。早速俺が風呂に入り、すぐに入るようにすすめると、素直に入りにい
った。出てきたら、ソファーに座らせ、肩を抱くと、緊張したのか身を硬く
した。リサは中一の終わりから付き合っている彼氏がいて、夏休みに入って
すぐ、セックスをし、処女ではなかった。が、まだ3回しかセックスをして
いなくて、処女同然だった。彼氏は、キスをして少し触るだけですぐに挿入
をし、すぐにいってしまうらしい。キスをし胸を揉むと、恥ずかしいのかしゃ
べら無くなった。胸はまだまだ発育途中のようで、手のひらに十分おさまるく
らいの大きさだった。服の上から少しの間胸を触り、Tシャツをぬがせ、ブラ
をとると、きれいな小さな乳首だった。乳首を吸うと、息が少し速くなり、
乳首コリコリと硬くなってきた。手を下にやり、パンティの上からオメコを
触るとぬれているのが分かった。経験は少なくても体は十分大人なんだと思っ
た。リサの手を俺のチンポにみちびくと、さっと手を引いたが、もう一度もっ
てゆくと、軽く握ってきた。彼氏のチンポは触ったことはあるらしい。フェラ
をするようにうながすと、フェラはしたことが無くやり方がわからないという。
これから何本もフェラをすることになるので、やり方を教えてやると、すぐに
コツをつかみ、大変気持ちよかった。そして、リサにとっては2本目のチンポ
を、入れてやった。彼氏とは違い、40分くらいピストンをしてやったので、
だんだん気持ちよくなったらしく、声をあげはじめた。ゴムが
無く、生で入れていたので、発射寸前にチンポを抜き口に出した。当然口に出さ
れたのは初めてらしく、咳き込んでいたが、チンポの掃除もしっかりと教えてお
いた。その夜から朝にかけて4回もしてしまった。幸い次の日は日曜日だったので
十分に楽しめた。次の日の10時にリリースした。
121
2011/08/28 18:07:57 (HHuiILWK)
過去の悲惨な出来事

次女が生まれると主人は女を作って家出、数日後に届いた離婚用紙
私と娘二人は母子家庭になり、主人の借金の連帯保証人になった私はパートで働き
追い討ちをかけられる様に会社の人員整理で解雇され、私は娘二人を連れて夜逃げの時でした

晩秋の雨の中を歩いていると、一台のワゴン車が私達の前に停車して・・ソレが事の始まりでした
「雨の中子供連れで大変ですねー 家の近くまで送りますョ」
私は地獄で仏の気持ちで車に乗せてもらい、車の中で私の家庭事情を話しすると
「お子さんも 学校が有るだろうし 自分は一人暮らしだから 当分自分の家で生活をすれば良いし 自分も助かりますから」

変な出会いから私達母娘は40才半ばの男性と生活をする事になったのです
男性の家で生活を始めて年が明けて4ヶ月が過ぎても男性は私に触れようとしないのです
私は30才そこそこでブスでは無く人並みで結構男性に声を掛けられるタイプなのに
私は魅力の無い女なのかなー何て思っていた頃でした

男性との生活の中で娘二人も男性に懐きドライブをしたりディズニーランドへ何度も連れて行ってもらい
そして私の借金も払ってくれて私と娘には勿体無いくらい男性でした
長女が9才4年生・次女が7才2年生になった時からです

娘達も本当の父親の様に男性に接してお風呂も毎晩男性と入っていました
私は別れた元主人に処女を捧げ女にされ女の快楽を教えられ男性への奉仕も忘れる事が出来なくて
私はその晩、娘達を寝かせた後に晩酌をしてる男性(田中 孝さん)に意を決して言いました
「あのー 私の事が嫌いですか それとも 女としての魅力が無いでしょうか」
「いや 別に七海さんは綺麗だし 女としては最高の女性ですよ 会社の同僚が羨むくらいですから」
「じゃー 今夜 お嫌でなかったら 私を抱いて下さい お願いします」

私は娘が学校へ男性が職場に行くと、サラミゃソーセージにコンドームを着けて下半身を慰めていたのです
「孝さん 布団の用意が出来てます お願いです抱いて下さい」
ノーブラにパンティーの上に浴衣を着て部屋の照明を薄暗くして待ってると
「待たせたね 本当に良いのかい 俺はこの年しになるまで 女を知らないんだ 頭では解っているんだけど」
「私に童貞をくれるの 嬉しいわ 優しく抱いてください」

ぎこちない愛撫だけど久々に男性の手が胸から陰部にのびて触られると私は海老の様に身体を反らせそして
元の主人より大きな陰茎、亀頭は大きく陰茎は反り返り我慢汁が私のお腹に滴り落ちるほどに勃起して
「じゃー 入れるよ 痛かったら 言うんだよ」
初めてにしては上手で私は何度も絶頂感に達し歓喜声で喘ぎ
私はその日以来毎晩の様に女の喜びに酔っていました
でもソレは私に対する孝さんの性癖のカモフラージュだったのです

私達母娘が来た当時は土日になると小学校の3年生から4・5年生の女の子が遊びに来てました
女の子達は宿題を教えてもらってると言ってましたが、女の子達がエッチを求めて来ていたのです
私の娘も8才3年生と10才5年生になっていました

有る日冬物から春物のへと孝さんの押入れから衣装ケースを出して、衣装ケースの底から出てきた数十本ビデオテープのタイトルを視ると
ともみ7才・みさき8才・ゆうな9才・・その他に・みほ7才・るな9才とタイトルが付けられた新しいビデオテープ出て来て
みほとるなは私の娘の名前でした
私は早々にビデオテープをデッキ入れて再生して驚きました

タイトル(ともみ7さい)
何処かの公園で遊ぶ女の子が鉄棒で遊びスカートが捲くれると白いショーツを懸命に追いかけ、ブランコで遊ぶとスカートの中のショーツを映し
公園の隅での放尿など女の子の下半身が映し出され、場所が変わると
其処は孝さんのこの部屋でした。
女の子がベットに寝かされ全裸にされると、硬く閉じた陰毛の無い性器を触ったり舐めたりして
女の子は嫌がる様子もなくニコニコして孝さんが舐めるとお尻を浮かし反応をしたり、やがて孝さんが勃起した陰茎を出すと
女の子は太い亀頭を口を大きく開けて加えると上手に舐めて
「おじさん 出る時は 言ってね ムグッ ムググッ ゲッホッ」
「出るよ 出るよ お口の中に溜めておいて ティッシュに出すんだよ」
女の子はティッシュを数枚引き出すとティッシュに精液を口から出すと
「おじさん お口の中は綺麗でしょ」
「次は オシッコの出る所に出したら 終わるからね」

数本のテープは同じ様な内容で最近撮られたようなテープには
(ゆうな 処女喪失の日)タイトルが
私の娘の長女位の女の子が部屋に入ると自分から全裸になって
「おじさん アソコ グリグリしてー」
孝さんが閉じた性器を開くと女の子の膣口は体液が出て孝さんが小さなバイブに体液を着けて膣内とクリトリスを刺激すると
幼い下半身をクネクネさせて
「おじさん おま・こ 気持ちいいから もっとしてー」
やがて孝さんが全裸でベットに仰向けで寝ると
女の子が孝さんの顔を跨ぐ感じでしゃがみ女の子は陰茎を握り右手で扱きながら口に亀頭をくわえると
上手に頭を動かし一端口から亀頭を出すと
「今日はヌルヌルがたくさん出てるョ 出る時 教えて 飲むから」
少しして「ゆうなちゃん 出るよ 出すからね」
女の子は加えたまま頷き陰茎を深く加えると
「ゲホッ ゲホッ ウエー」
「おじさん 飲んだよ」

少しして女の子の性器を弄びおもむろに女の子の両足を大きく開くと
「ゆうなちゃん おま・こ 開いてごらん」
女の子は両手で閉じた性器を大きく左右に開くと
「今日は チンチンを奥まで入れるけど我慢するんだョ」
女の子は小さく頷くと更に性器を開くと膣口も大きく開き、日常的に亀頭を受け入れてる感じに見えました
大人の私さえ孝さんの太い陰茎を入れられた時は膣口が裂けるかと思うくらいに太さを感じたのに・・
女の子の膣口に亀頭を当てると数回割れ目に沿って亀頭を動かし
「ゆうなちゃん 入れるよ」

太い亀頭が小さな膣口を押し開く感じて膣内に入ると、女の子は孝さんの両腕を掴み痛さを堪えている感じに見えた
暫く亀頭を膣から出し入れさせ
「ゆうなちぁん 奥まで入れるょ 痛いけど 我慢してね」
腰の動き次第に早くなり、徐々に陰茎か奥に入ると女の子は歯を食いしばり眉間に皺を寄せて
「ウッ ウッ ウッ イッ痛いよー 痛いよー チンチン 抜いて お願いだから」
女の子膣口から陰茎がピストンされると鮮血が溢れ出し
お尻の下に敷いた白いバスタオルが鮮血に染まりやがて女の子は泪を目じりに出して失神した感じだった
腰が激しく動き孝さんの陰毛が女の子性器に密着したとき
「ウッ ウッ 出たよ 最高に良かったよ 有難うね」

女の子の膣から陰茎が抜かれると沢山の精液が鮮血と混ざり膣口に溢れ肛門を濡らして
白いバスタオルは鮮血で赤く大きな染みを作っていました
やがて女の子の閉じることを忘れた膣口上部からオシッコが飛び出しビデオはそこで終わりました

長くなりました
次回は娘二人の悪戯されてる様子を報告します
最近は子供を狙った事件が多くなりました
小さな女の子を持つ親は注意してください・・では
122
2011/06/08 20:29:41 (.JIy4Sv9)
かなり前の話し。
テレクラで繋がった女は娘を連れて家出中で車で寝起きしてる変な女だった。
会ってみると…いかにも頭の悪そうな女で…娘もブスだった。
娘はランドセルを使用する年齢で、ブスだが身体は少女特有の線で、親子を抱く為に地方のモーテルに入った。

先ずは母親とセックスする。

セックス中はソファーでテレビを見てる娘に見せつけるように激しいセックスをし…

頭の悪い母親は言われた通りに娘をベットに呼び寄せ。

娘の手を握りながら喘ぎ声を出していた。

娘も頭悪そうで…
母親に出し入れしながら

「パンツだけになってごらん」

とか、言うと。
素直にパンツ1枚になった。

非日常的な事に興奮して、早くも射精をむかえてしまった。

母親に口を開けさせ舌を出させ…チンポをシコシコさせて。
見せつけてる娘に
「チンチンからドロッっとした白いのが出るから見ててね」っと、言って…

ドピュッ!ドピュッ…ビュウッ~!(>_<)

大量に精子を射精した。

娘の手をとりチンポを握らせてシコシコさせて…
「また出るからね」と、連続で射精。

頭の悪い母親は、挿入しなければ娘もいいわよ!など言って…
風呂に入った。

残った娘にはフェラを教え…裸にして無毛のマ○コも舐めまくり…挿入を試みた。

幼い膣は受け入れるのが大変だったが…何とか亀頭は入った。
ゆっくり、小刻みに動かして…膣内に射精した。

膣内から垂れた精子を拭いていたら母親が風呂から上がったきて「入れたの?」と、聞いてきたから。

「マ○コに掛けたから拭いてるんだよ」と、説明して。

「そうなんだぁ~」と、相変わらずバカだった。

その日はモーテルに泊まり、三人でベットに寝て。

翌朝…朝起ちで勃起したチンポを娘にフェラさせて口内射精した。
「ウッ…」と…少し咽ぶようになりながら精子を受け止め。

口に溜まった精子をどうしていいか困ってる娘に

「ゴックン出来る?」と、聞くと。
首を傾げていたので…

「大丈夫だよゴックンしてみ」

目をつむって…喉を鳴らして
飲み干した。


123
2011/05/18 22:35:11 (D7nA7jvA)
スウェットを脱がし、続いてブラも脱がした。小さな胸、だが正面から改めて見ると形のいい美乳。両手で感触を確かめ、乳首に吸いついた。Nはくすぐったそうに肩をすくめるが、口のなかで転がしているとすぐに乳首が固くなってきた。Nの頬は赤らみ目は虚ろ、その表情は実に綺麗に思えた。Nの唇を貪りながらスウェットの上からゆっくりと尻を撫で、続いて手をアソコに移動させた。
手を動かしているとNが、「また下着濡らしちゃうよ」と言ってきたので、下着を脱がして、直接指を這わせた。指の動きに合わせるように、Nの腰が動き呼吸も速くなってきた。
昨夜の反省を踏まえ、Nに色々と指示を出しながらフェラをさせた。そのかいあってかなんとか歯が当たる事は無くなった。尻をこちらに向けさせ、Nのアソコに舌を這わせた。舌が動く度にNの舌も不規則に上下し実に気持ちがいい。クリを舐め始めるとNは、
「フゥ~ャアー!」と叫んで口を離してしまった。それはいいのだが、俺の竿を掴んだ右手に力が入りまた激痛が…上手くいかないなぁ。
気を取り直して、後ろからモノをあてがった。ゆっくりと腰を進め、Nの中でゆっくりと動かした。やがて動く度に、クチャクチャと心地よい音が鳴り出し、小さなNのアエギ声も聞こえてきた。
Nを上に跨がせ、昨夜あまり楽しめなかった騎乗位に。とにかくゆっくりと腰を上下させ、Nの反応を伺う。段々と腰の動きを大きくしていくと、Nの腰が自分から動き始めた。その動きに合わせて、力一杯突き上げると、膣の奥がキュッとしまり、Nの身体から力が抜け倒れこんできた。Nの呼吸が落ち着いてから、また腰を動かし始めた。今度は思う存分楽しませてもらい、そのあと正常位でフィニッシュ。今回は冷静に、Nの腹の上に発射した。

お互いに息を整えて、布団の中でイチャついてるとNが、
「ちょっと、なんか腰に当たってるんだけど。」
『なんかじゃくて、俺のチ○コ。またやるか?』
「うわぁ!変態、エローい!」
『おお、変態だから、もう一回ヤるぞ!』
結局この夜は3回やってしまった。
翌朝、Nに千葉まで帰るに十分な金額を渡し、ポスト裏にある隠し鍵の事を教えて出勤した。

勤務が終わり夕食の買い物を済ませて帰宅。家は真っ暗。人が居るような気配は無かった。ところが、電気を付けるとNが炬燵で寝ていた。てっきり帰ったものだとばかり思っていたのでびっくりしてNを揺り起こした。
帰れ、とはっきり言わなかったが、…帰るだろ普通。
『帰ったんじゃないの?なんで居るんだよ?』
「なに?そんなこと言わなかったじゃない!」
『電車賃渡したろ?』
「このお金、交通費ってコト?」
炬燵の上には殆ど手付かずの金があった。
『そうだよ!いつまでもこんなとこ居られないだろ。』
すると、俯いて黙ってしまった。とにかく訳を教えるように促すと、Nが話し始めた。…これまた要約すると、男共に捨てられたのではなく嫌になって逃げ出したらしい。Nの携帯には分刻みでその男からの着信がずらりと並び、脅迫みたいなメールまであった。家も知られているのでしばらくは帰りたくないとのこと。『家知ってるって?知り合いか?』
「そうだよ、友達。」
それをナンパと言うのか?結局、俺が実家に帰省する日までと言う約束を取り付けた。ちょっとした遊びのつもりが何だか妙なコトになってしまった。

その夜は帰りが遅かったので寝るつもりだった。Nには物置がわりの六畳間をあてがい寛いでいると、風呂から上がったNが後から抱きついてきた。
「ねぇ、口でしてあげよっか?」
『なんだ?どうした?もしかして惚れたか?』
「なんでそんな話しになるの!」
あのさ、ここにいると俺、毎日ヤるぞ。『嫌じゃないか?』
「お兄さん優しいし、他になんにもお礼出来ないし。」
『優しいか?俺。』
「だってあいつら私のこと殴るんだよ。酷くない?』せっかくのお誘いなので、フェラしてもらうことに…やっぱり上手くない。昨夜教えたのに、忘れている。また色々と指示してヤることになった。
さすがに昨夜よりは上手くなったようで、射精まではいかなかったがかなり気持ちいい。

かなり間が開きましたもう少し続きます。




124
2011/04/13 02:16:14 (0rbzY/RN)
股間の激痛で目が覚めた。寝惚けたNに朝立の竿を蹴られた様だ。時計はまだ8時前だが完全に起きてしまったのでNに悪戯を仕掛けることにした(笑)。
布団に潜りこんでゆっくりと下着を脱がして足から抜いた。炬燵の電源を入れて移動、布団と毛布を剥ぎ取ってやった。尻が剥き出しのままのNを放置。寒いのか敷布団を掛けようとジタバタしていた。この期に及んでも起きる様子がないのでうつ伏せになるのを待って尻をひっぱたいてやった。「キャン!」と子犬が鳴くような声をあげてNが飛び起きた。
「ぃやぁ、なに?」
「なに?、じゃないだろ。ヒトの股間蹴っといて、起きちまったよ。」
「そんなの知らないし。なんか裸になってるし。」
「俺が剥いて、尻叩いた。目が覚めたろ?」
「変態!ムカつくぅ!朝からヤるつもり?」
「ヤりたいのか?別にいいけど。」…と、漫才?してるうちにNも目が覚めた様なので朝飯を食べに出かけた。
車に乗せて近くのファミレスへ。Nとダラダラと話しながら、さてこれからどうするか考えた。Nに聞いてみたところ、「寒いから、あったかい所。」との返事、じゃあラブホ、なんでよ、などとまた漫才?みたいなやりとりの後、温泉に行く事にした。冗談半分に露天の混浴に誘ってみたら、「混浴?行った事ない。行く!行く!」とあっさりとOK。いままで彼女を誘っても必ず断られてたのに、昨日会ったばかりの男と喜んで混浴に行こうとする。Nの頭の中はよくわからない。
先ずは国道沿いのショッピングモールに寄って、Nに金を渡して服を買いに行かせ、その間にGSやらホームセンターで買い物を済ませて温泉に出かけた。
平日の午前中で客は殆どおらず、男の内湯には先客の爺さん一人。内湯で温まってから、露天に移動するとNが先に入っていた。初めて女連れの混浴にかなりテンションがあがっていた。Nの隣に入って抱き寄せた。Nも逃げる素振りこそみせたが、とくに抵抗する事もなく後ろから抱きしめる格好に。他に客もいないので思いきりイチャつきたかったが、あまりの寒さに身動きがとれない。湯船の外は正に酷寒、とてもじゃないが長居は出来ない。Nも寒い、ぬるいと言うのでお互いすぐに内湯に戻ってしまった。内湯に戻るとさっきの先客に加えて二人ほど客がいたが誰も露天に行こうとしない。平日だから空いてる訳ではなかったようだ。春~夏頃は渓谷間近の景色のいい所なのにちょっと想定外。
温泉近くの道の駅で昼飯を済ませてから、山をおりた。国道沿いの大型スーパーで買い物をして帰宅。夕食を作る事にした。Nにも手伝わせてみたがあまりに危なっかしい手つきで皿洗い位しか役に立たかった。
今日は先に風呂に入り、テレビを見てるとNが風呂からあがってきた。昨夜は酔っ払って慌ただしかったので、とにかくじっくりヤろうと考えた。
風呂あがりのNを優しく抱きしめ、キス。最初は唇を合わせるだけの軽いもの、やがて舌を吸い、舌を絡ませ合う。それを何度も繰り返した。背中に回されたNの手にも力が入ってきて、顔を近づけると自分からキスしてくるようになってきた。

少し間が開きましたが、続き書きました。相変わらず読みにくいですが、お許しください。続きはまた書きます。
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