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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/01/29 19:32:18 (yg249K7w)
懐かしいコンパクトフラッシュ、128MBしかない容量、これ、保存されてるデータは25年前の妻の痴態。
25年前、私は高2、妻は小5、公営住宅のお隣さん、夏休みに妻のヌードやらエロい写真を撮ったんだよね。
デジカメでランドセル背負った可愛い妻を撮影してたら、妻の方からチラリズム仕掛けてきて、スカートまくってパン見せ、パンツ脱いでM字開脚、指をV字にして穴見せしてる、女子小学生の痴態。
白いブラウスに紺色の吊りスカート、赤いランドセル背負ったまま、まだ毛の生えてないオマンコ見せ見せ、スカート脱いで下半身裸で俺のチンポニギニギ、結構なチャイルドポルノだった。

何でこんな写真を撮れたか、それは、この時既に妻の処女膜は無かったから。
少4の終わった春休み、高1が終わった俺と妻は二人で遊んでたんだけど、妻が俺のオナネタのエロ本を見つけて発情、10歳の処女と16歳の童貞が初体験したんだ。
挿入まで30分くらいかかったよ。
入れるまでするすると亀頭責め状態だったから、入れた瞬間ドクドク中出し。
親の目を盗んで、春休みの間に10回くらいハメた。

妻の痴態はハメ撮りもある。
小5少女が生チンポ入れられてアヘアヘしてる。
やがてブラウスも脱いで全裸、胸もまだ膨らんでない女の子が、生チンポに喘ぐチャイルドポルノだ。
この後、大学生の俺と中学のセーラーf久姿の妻のハメ撮り、高校のセーラー服姿のハメ撮りとシリーズはUSBフラッシュメモリへと続く。
清純そうな三つ編みの女子中学生のハメ撮りは、胸が軋むよ。

これらの妻の痴態は、全て処分する。
妻の三回忌を終えて、やっと処分しようと思えるようになった。
俺26歳、妻20歳で結婚し、翌年娘が生まれ、その娘も今は中3、あの頃の妻にソックリだけど、おそらくまだ男の味は知らないだろう。
妻がこの年には、俺に跨って三つ編みを揺らしてた。
これからの人生、妻の思い出と共に生きよう。
31
2025/01/28 18:31:36 (2Ubc.kX6)
大学に入学し一人暮らしを始めた
アルバイトで塾の講師となり、夕方から数時間で週4回の担当となった

バイトがない日にマンションに戻ると、小学生の女の子が同じ階の廊下で一人で遊んでいる事があり、挨拶をするようになり顔馴染みになった

『こんにちは、一人で遊んでんの?』

「うん、ママはお仕事で家でお客さんと話してるから帰るまで外にいるの」

「お兄ちゃんのお家は503号室だよね」

『うん』

「遊びに行っていい?」

『いいよ、おいで』

こうして、家に来るようになった
部屋に上がると、ペタンとクッションに座り色んな話をしてくる

女の子の名前は、アイ(仮名)小学5年生
1年前に親の離婚で引っ越してきて、母親は営業の仕事をしている

『アイちゃん、ママはお家で仕事するの?』

「家でする事もあるけど、外出する時もあるよ」

「家で仕事する時はお客さんが来たら、アイは外にに出てないといけないって」

質問した事には何でも答えてくれる
「家に入れない時は、お兄ちゃん家に来てもいい?」

『いいよ』

夏休みに入ると、夕方まではバイトがないため時間を持て余していると、午前中からアイちゃんはボクの家に入り浸るようになった

宿題をしたり、話しをしたりして過ごすのだが話題の中心が性の話しになると目を輝かせて質問をしてくる

「お兄ちゃん彼女いるの?」

『いないよ』

「彼女欲しい?」

『欲しいかな』

「アイが彼女になりたい」

『・・・』

返答に困り、言い淀んでいると

「アイの事、嫌い?」

『好きだよ、可愛いし』

「嬉しいっ」

というと抱きついてきた
抱きしめ返し、アイの首元に鼻を押し当て匂いを嗅ぐと

石鹸の柔からな香りと女独特の甘い香りが混じっていて、クラクラとしてきた

アイのカラダを確かめるように背中からお尻をゆっくり下がりながら触れていく

とても柔かい感触と緩やかな曲面に大人の女の雰囲気を感じ、股間が熱くなってきた

触られているアイの表情は分からないが、カラダを委ねて、手の愛撫をせがんでいるようだ

「お兄ちゃん…もっと触っても…いいよ」

初夏の昼頃で二人とも汗ばんでいたし、じっくりとアイのカラダを見てみたかったので

『汗かいたので、二人でシャワー浴びようね』

アイのTシャツとスカートをとり、スポーツブラとパンティ姿にすると

「恥ずかしいよ」

『恋人どうしだからいいよね?』

アイに恋人や彼女というと従順になり、ボクのいう事をきいてくれる

後ろ向きにさせて、ブラとパンティと剥ぎ取る

145cmくらいの身長だか、後ろ姿は脂肪がつき始め丸みを帯びて、ウエストのくびれから突き出た臀部は大人の女と同じだ

臀部から伸びる脚はまだ細く、柔らかな丸みは少ない

アイは両手を胸の前で交差し俯いている

「恥ずかしいよお兄ちゃん」

『アイちゃん大丈夫、お兄ちゃんに任せて』

アイはコクっと頷くとされるがままとなった

アイの後ろ姿を舐めるように見て、肩口から脇、背中からお尻を指先や手のひらで触れた

時折、ビクッと反応する

『くすぐったい?』

「変な感じ、くすぐったいけど気持ち良い」

アイを前に向かせると、ボクの首にぶら下がるように抱きついてくる

『アイちゃん、カラダを見せてね恋人だから』

諦めたようにカラダを放し、真っ赤な顔を俯けて力が抜けたように立っている

胸はAカップくらい、乳首はピンクで立っている乳輪は申し訳程度の大きさだ

陰毛は薄く産毛が多い、下半身はまだ大人になりきれていない

乳房を手で覆うように触ると、ため息を漏らす

「はぁん はあぁ」

乳首を指の腹で軽く触れる、カラダをビクッとさせて

「あぁん」

元々、ロリ嗜好が無いが
アイの大人の女の反応に興奮が止まらない

子どもでも、気持ち良いと一人前に喘ぎ声を漏らすことが分かると、女の本能を呼び起こし動物のように無我夢中に快楽を求める姿を見てみたくなる

どんなに清楚な女子でも、タガが外れた女が豹変しメスとして悦ぶ姿を見てきた

その経験をしたメスは、オスのカラダを求めて快楽を求め探求する

きっとアイもある一線を超えた時にどうなるのか知りたかったし、オスの欲情を受け入れてくれるような気がした

アイを風呂に連れていき、ボディーソープで洗ってあげる。念入りに股間を優しく触ると

「あぁん、お兄ちゃんエッチぃ」

更にクリトリスを中心に刺激を与え続けると

「ん んっ うんっ んんっ」
「もうダメっ もう無理ぃ」

軽いオーガズムを迎えたようだ

「お兄ちゃん気持ちいぃょぉ」
『可愛いよアイ』

顔を上げて唇に軽く触れるようにキスをした

ボクもカラダを洗っていると、アイは大きく反り返っているチンポに釘付けとなっている

「チンコ大きくなってると」

『興奮すると男はチンコが大きくなるんだよ』

風呂から上がり、カラダを拭いてアイをお姫様抱っこしてベットに横たえる

エアコンを効かせた部屋の遮光カーテンを閉めて、薄暗い空間にいる時点でコレから始まる出来事には期待しかなかった

不安があるとすると、相手が小5の子で
この事がバレてしまった時だ

『アイちゃん、この事は秘密だよ誰にもダメだ』

「二人だけの秘密だね」

アイを抱き寄せると、待ちきれないように唇を求めてくる。アイの小さな舌はボクの口の中を舐めまわし、舌に吸い付き頭を前後に動かす

唇を離しても直ぐに舌で唇に辿り着き、キスをせがんだ

『大人みたいなチューをしたのは初めて?』

「うん、でも ママがおじさんとやってるところを見たの」

『おじさん?』

「家でお客さんとセックスしているところ」

『覗いたの?』

「変な声が隣りの部屋から聞こえてきて、ドアを少し空けて見たら、お客さんとママが裸になって、ソファでセックスしてたの」

「ママがお客さんとキスして、カラダを舐め合ってたの」

「お兄ちゃんのカラダを舐めてあげるね」

アイは親のセックスを手本にしている
母親のセックスを再現させようとアイの提案を受け入れることにした

『ママがやってたことをやってみて』

アイはしばらくDキスをした後、耳から首そして脇から乳首に舌を這わせる

乳首を舐めまわしながら、右手をチンコに伸ばし刺激する

チンコからは透明な液が出てきていて、亀頭の先が光っている

アイは手の動きをやめず、顔をチンコに近づけて我慢汁を舌で舐め上げなからチロチロとカリ首に舌を伸ばす

アイは時折、目を合わせてボクの反応を伺っているようだ

体制を変えて、アイを仰向けにして
アイの乳首に舌を絡めて、アイのクリトリスを探しあてる

クリトリスは皮をかむっているが、硬く尖っていて熱を帯びている

皮かむりのクリトリスを中指と薬指で軽く挟んで、上下左右にフェザータッチで刺激する

「はぁ〜っ ぁぁっ あっ あん あん あぁん」

切ない表情のアイは、目を閉じてクリチンポの刺激を受け止めて、口を開いていた

その口に舌を差し込み、喘ぎ声を掻き消すように激しく舌を絡ませる

アイはソレに応えて、速い動きで舌を動かして高めていった

「ああああぁぁっ ああっ あっ あぁ〜っ」

腰を突き上げて、ボクの指にクリチンポを押し当て、ビクッ ビクッ ビクッと数回カラダが跳ねて動きを止めた

オーガズムをむかえて、息を弾ませる姿はもう女だ

アイの反応が落ち着いて、数時間で何度もアイはイった

夕方近くになり
『アイちゃん、帰らないとママが心配するよ』

頷きまた唇を求めるが、その舌はゆっくりと確かめるように動きボクの唾液を吸い取る

『夏休みの昼間は家にいる事が多いから、またおいで』

アイが服を着ると少女に戻り、無邪気な女の子のように明るくドアを閉めた

夏休み中にアイと繋がる方法を考える
小5といっても膣口は狭く挿入は難しい

このサイトで低学年の女の子とのセックス投稿があるが、多分創作だと思う

指の挿入だけでも痛がるのに、いきなりセックスなどできるはずはないと個人的に思った

みなさんの要望があれば、続きを書きます
32
2025/01/27 12:48:10 (ND0zrEDu)
土曜日の夜に友人の実家で宅飲みしていた
日曜日の昼前に起き、腹が減ってたのでコンビニに何か買いに行こうと思い友人を起こすが起きない
友人の親も出掛けたらしく居ない
鍵が無かったが一応友人が寝てるからと、鍵は開けたままコンビニに行った
何となく酒が残ってる気がして歩いて15分位のコンビニで、弁当と飲み物と甘い物が食べたくてアイスとお菓子も
帰り道、中学生?位の女の子が公園のベンチに座ってた
寒いのに、ちょっとませた格好のミニスカにニーソ
足でも見てオカズにしとくか?笑なんて考えて隣のベンチに行った
座って弁当食べながら女の子の足をチラチラ見てた
細くて白い太ももがロリの自分にはたまらない
弁当半分位食べた時、女の子が立ち上がり、目の前に来て「足見てたでしょ?笑」と笑いながら話し掛けてきた
「あぁ笑バレてた?白いし綺麗だなぁって思って笑不審者じゃないからね?笑」と返す
すると「お兄さんはセックスした事ある?」と聞かれ「は?セックス?」と返す
「うん!セックス!チンチンをマンコに入れるんだけど知らない?」と
なので「まぁ知ってるよ?興味あるの?笑」と言うと隣に座り「あのね、この前友達のパパに遊んでもらったんだけど、あ、パパってお小遣いくれる人のパパなんだけど、ちょっとだけチンチン入れさせて?って言われて、3千円で入れさせてあげたんだけど、パパの大きくて痛かったし、帰ってる途中と帰ってから変な汁が出て来たんだけど痛いと汁が出るの?」と
この子、3千円で中出しされたんじゃ?と思い「ゴム付けないで入れたの?」と聞くと「ゴムって?」と
「コンドーム!コンドーム付けないで入れたの?」と聞くと「コンドームって何?」と
この子、知識皆無じゃん!と驚いた
で、「そのパパが初めてセックスした人?」と聞くと「セックスは彼氏と2回したよ?」と
「彼氏とも何も付けないでセックスしてるの?」と聞くと「何付けるの?そのコンドーム?コンドームって何?」と
「彼氏が精子出る時はどこに出してるの?」と聞くと「口でオシッコ出してくる。せーし?ってやつ飲まされる」と
ここで聞いた「何歳なの?」と
すると「◯1だよ!S5!もうすぐ6年になるんだよ!」と
マジか、、、と悩んだが、オツムの弱い子なのか?とも疑問が
で一応「そのパパはオシッコ、どこに出したの?飲まされた?」って聞くと「何か途中で立たなくなったって言って終わった」と
「終わった後すぐに汁は出なかったの?」と聞くと「出てたよ?でもパパがチンチン入りやすい様になる汁って言ってた」と
「白いベタベタしたやつ?」と聞くと「そう!何か変な匂いしてた」と
この子、中出し決められてるわ!って思いながら「それね、気持ち良いと出てくる汁だよ。その汁がたくさん出るようになったら、オッパイ大きくなったり美人になれるんだよ」と嘘を吹き込む
すると「えー!オッパイ大きくなりたい!」と
なので「俺ともセックスしてみる?俺のも大きいから汁出て来るからオッパイ大きくなるかもよ?」と言ってみる
「良いけど、袋の中のお菓子くれる?」と言われ即プレゼント
「ありがとう!どこでセックスするの?」と言うので「そこのトイレは?」と聞くと「パパもトイレだったし笑」と
そりゃそうだ
服装は努力しても、どう見ても子供だし頑張っても中学生が関の山
で、2人で多目的トイレに入る
入る前に周りを確認して誰も居ない事も確認
トイレに入ると何も言わないのに、服を脱ぎ出す女の子
せっかくだからスマホを取り出し動画を撮る
全部脱いだ女の子がヤバかった
スニーカーにニーソだけで後は全裸
マン毛は数本、チョロッと生えてきてた
で、こっちに来て「お兄さんも脱いでよ!口で大きく出来ないじゃん!」と
は???な状態だったが下を脱いでチンチンを出す
もちろん既に勃起済み
それ見て「大き過ぎない?パパのより大きい」と
なので「大丈夫!ちょっと痛いかもだけど入るから笑」と言うと「わかった」とだけ言ってペロペロ舐めだした
片手にスマホ持って向けられてるのに何も思わないのか舐め続けてた
5分程舐めたら「もう唾いっぱい付いたから入れれるよ?」と言われた
ん??パパも彼氏も手マンしたりしてないのか??と疑問
なので「もう入れて良いの?」と聞くと「うん!ちゃんと舐めながら指入れてたからヌルヌルなってるよ」と
この子舐めながら自分で手マンして濡らしてた
へぇ!便利に仕込んであるな!と歓心した
で便器の脇の手すりに手を付かせバックの体制にさせて、後から生で入れた
ヤバイ締まりだった
女の子は「ハァハァハァ」と吐息だけで声は出ないみたいで根元までねじ込むと「んん~苦しい」と
あまりに締まりが良過ぎて出そうだったので動きを早める
『ベチッベチッベチッ」と尻に肉が当たる音が響く
この子、中出ししても分かんないしパパに出されてるから良いか!とそのまま出す事に
ヤバイ!限界!ってなり一番奥まで押し込んで、そのまま中出し
全部出てカメラで抜くとこを撮る
抜けた瞬間ドロドロ出てくる精子
ヤバイかな?とも思ったが、気持ち良いから良いか!で考えるのを止めた
指を入れて精子を掻き出してると「お兄さんも立たなくなった?」と聞かれ「ちょっと縮んじゃたから、もう少し時間経ったら、また舐めて大きくしてくれる?」と言うと「うん!ねぇこの白いのがたくさん出たらオッパイ大きくなるの?」と聞かれ「そうそう。これがたくさん出て来たら大きくなるよ!でもお父さんお母さんに言うと凄い怒られるからね?」と言って口止め
「本当は小◯生はセックスしたら駄目なんでしょ?パパが言ってたから誰にも言わないよ?」と
小◯生なんだ!って考えたら再度勃起してきたので便器に座らせて舐めてもらう
「何かネバネバしてるし変な匂いだね、、」と舐めるのは嫌そうだった
「アイスとかバナナみたいに咥えてみて?」と言うとパクッと咥えて「もぅ?」と
多分、こう?って言ったんだと思う
そのまま3分程咥えさせて女の子を洗面台に乗せた
中出しも分かってないし撮影してるのも何も言わないから正面向かせて撮る事に
鏡の方にもたれ掛からせ、足を上げてM字にして再度生挿入
入れるとこも目を瞑って「んん〜」って我慢してるとこもバッチリ撮影出来てた
膨らみかけのオッパイを揉みながら出し入れして途中キスもしたりしてた
さっきの中出しでスムーズに出し入れ出来るが、やっぱり締まりが良過ぎて5分も経ってないのに出そうになり動きを早めて無言で中出し
出てる間キスしてあげた
全部出し終わって「そろそろ精子出そうかも」と言うと「飲もうか?」と
「飲んでもらおうかな」って言いながら、ゆっくり抜くと再度精子ドロドロ垂れてたのを、しっかり撮影
「降りて?」と言って洗面台から降ろし、しゃがませてチン先を咥えさせて自分で手コキ
10分位かかったが3発目を口の中に発射
「ん!」って言いながら、しっかり飲んでくれた
時間的にそろそろ出ないとヤバイかも?と思い「今日はもう帰ろうかな」と言うと「見て!白いのたくさん出てきてるよ!」と
お互いに服を着て「ここで何してたの?」と聞いてみたら「彼氏が部活終わったら来るの待ってるの」と
毎週居るの?と聞くと「ん~まぁ毎週かなぁ?」と
なので「来週もセックスしようよ。たくさん白いの出るように協力するから」って言うと「良いの?10時位からここに居て彼氏待ってるから彼氏が来るまでなら良いよ!」と
連絡先交換とかはしないで、バイバイ
とりま妊娠するかもだけど無知だし、しばらくは種付痰壺にでもしてみようと思う
33
2025/01/26 22:17:03 (7bUCMAnV)
備忘録です。

日曜日。

今日は珍しく息子の方からどこかへ行きたいとのリクエスト。

パパッと考え、JC2のA(JS5からの仲良しでFカップ巨乳の腐女子。)を誘って3人で買い物へ行くことに。

午後2時前にAにメールすると、珍しく即返事が来た。
Aのリクエストと息子のリクエストを調整して出発。

2人の行きたい店を回る。アニメグッズ売り場でチューリップ型の名札があったので、Aのおっぱいに軽く押し当ててみたりしたが、特に反応無し。16時に家に戻る。

ここから昨年末Aに買わされていたゲームを初めてすることに。
Aは私のベッドに潜り込むことなく椅子に座ってプレイ。私の方から肩を揉んだりAの足の古傷をこねたりと、ちょこちょこボディタッチをしてみた。Aの脚が私の膝に触れたり乗っかって来たり。それぐらいの距離でゲームを楽しんだ。

途中から息子も参加して盛り上がる。クリアまで1時間の予定だったが17時半を回ってもクリアできず。2人とも続けたがり、仕方がないのでAに親へメールさせ、門限に少し遅れて帰宅することに。結局あと少しのところで18時を回ったのでゲームを打ち切った。

車で送り届けながら、最近の友人関係や週末の過ごし方を聞き出した。
週末一緒に遊ぶ友達もおらず、殆ど家で引き籠っているようだ。

Aの性格だと友達も出来にくいのは分かっていたが、それを全て受け容れ遊んでいる私への依存もあるのだろうと思う。今回もまた、ゲームの続きやその他ちょっとした理由を付けて次に会う理由を作った。大人の過干渉が良くないとかは百も承知。その上で私がAを求めているのだ。

車を降りてバイバイと帰っていくAを見てあることに気が付いた。



帰宅して私のベッドを見ると、Aのジャケット?が残っていた。

ふわふわモコモコした毛の、ショート丈のジャケット。A独特の匂いがする。
首もと、襟、脇の内側…隅々まで嗅いでみて気付く。内側よりも外側の毛の部分が匂いが強い。なるほどAの雌の匂いと思っていたのは柔軟剤の匂いだったようだ。少し残念な気もしたが、Aのこの匂いを嗅ぐたびに興奮するのは今後も変わらないだろう。良い女の匂いだ。

いつAに言って返すかは迷うが、匂いがするのですぐに家族にも見つかると思う。
もしかするとAはわざと置いていったのかもしれない。

ともかく、今夜はこれをAに見立てて思いっきり凌辱してしまうだろう。

34
2025/01/25 22:32:50 (kxHZAnJv)
備忘録です。

土曜日。

仕事の山が片付いたので休日出勤を午前中で切り上げて帰宅。
昼食後まったりしているとJS6のCとD、それと珍しくEが来た。

Eは大人しい中肉中背の普通の子。以前はボーイッシュだと思っていたが、急に女の子らしくなっていたので少しドキリとした。

息子を呼んでも出てこないので、私が相手をする。暫く家の前で遊んだところでCがいつものように「お腹すいたー!」

そこから車にJS3人を乗せていつものファストフード店へ。

いつもの公園に行きたいとCとDが言うが、毎回このパターンも飽きたので私の独断で山奥の某廃墟施設へ。

廃墟に着くとCとEは出てきたがDは公園に行かなかったのが不満だったらしく出てこない。

廃墟ではCとEとかくれんぼしたり鬼ごっこしたり。途中からCが追いかけてくる私を本気で恐がって泣きそうになったり。

しんとした山奥の廃墟で、色気づき始めたばかりの少女達を追い掛けて捕まえて、キャーキャー叫ばせるのはなかなか乙なものだ。
ケー サツが来たら言い訳は苦しいだろうと思いながらも目一杯戯れさせて貰った。

途中車に戻ると、車の中でつまらなそうにスマホを弄っているDが居たので説得したが出てこない。私は無理矢理出してやろうとスライドドアをあけ、背を向けて転がっているDの脇腹のに腕を回して引っ張る。

暖かい腹や背中の細いブラ紐の感触を楽しみながら、シートにしがみついて必死に抵抗するDと2分近く揉み合ってから後ろ向きに引き剥がし、ヒザ裏を抱えて車外に出した。

AVだったらこのポーズでオシッコさせるよな~、とか思いながら車から離れた所まで抱えて行くが、下ろした途端にまたDは車に戻ってしまった。

その後暫くCとEと遊んでから帰ることに。

車に乗せると後席でゲームをしたいと言うのでセットアップしていると、Cが私のチンコを蹴ってくる。Cは「チンコ付いてないから叩いていいよ~!」と言う。いつもならマンスジ目掛けてチョップなのだが、目の前にEがいるので自重して腹を叩いて対抗。
数回叩いたところで防御しようとしたCの手に弾かれて、右のおっぱいをガッシリ掴んでしまった。

(うわっ、やわらけ~!嫁ぐらいあるかも?)とドキドキしたが平静を装った。Cもわざとじゃないから大騒ぎはしなかった。

結局Dの機嫌を直すために公園に行ってブランコ遊びをして帰った。帰りの車中ではみんなクリトリスだのチンコ、マンコ、セックスオナニーだの言いながらゲラゲラ笑って帰った。今日びJSの会話はこんなもんのよう。

Cも遊び疲れたのか、帰りの2人だけの時間でも近寄っては来なかった。

帰りが遅いのと息子不参加でJSと遊びに行ったことを戒められた。ちょっと今後動き辛くなるかも…。

以上です。
35
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