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少女との体験

※フィクションです真似をしないように
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2025/11/08 05:05:40 (ne7VjBAh)
妄想として読んでください。昨日の夕方、近所のご夫婦が親戚に不幸があったから一人娘のみうちゃんを家に預けにきたんだけど、うちのおふくろも仕事の急な呼び出しで出かけてしまって家の中にみうちゃんと僕の二人だけ。みうちゃんには前から勉強教えたり遊んであげたりしてたんだけど、ロリコンの僕の妄想のヒロインにもしていました。昨夜は家の中は二人だけだから大胆になってごうい
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2025/11/04 16:43:16 (njmz5AF/)
 いつも薄暮の夕方、職場から最短距離で帰宅するルートをクルマで通り掛かる度、見た目、年恰好が同じなので、どうやら双子の兄妹の兄と推認される男の子と盛んにボール遊びに興じて居る中1位の体格の女の子の裸をこの目で視姦し度く為り、とうとう意を決し、その子のお風呂場をこっそり覗く事に昨夜成功致しましたので、早速ここに体験告白させて戴きます。

 お父さんから京都弁で「マキちゃん、お風呂入り!」と言われて居る現場に遭遇致しました故、その女の子はマキちゃんと呼ぶ名で在る事が判明致しましたが、なにしろ三階建て家屋の二階部分に浴室が設けられた住居の構造だったので、愛用の高画質スマフォ片手にブロック塀伝いに一歩一歩慎重によじ登って行った上で、浴室窓の虫除けの網戸越しに生視姦させて貰う事に成功致しました。

 意想外だったのは、彼女が洗い場のプラスティックの薄緑のイスに腰を掛けた直後、スレンダー体型の見事に長くてスリムな両足をカパッと左右に大きく150度位に割り開いてから、マキちゃんは全身を洗い始めましたから、肌色にライトグレイを混色したような可愛いくてホントに小さな小さな陰核包皮全体が、幸運にも下名の眼に、ゆくりなくも飛び込んで来たわけです。

 なお、まだ12歳のC1で在ろう性器の発毛具合は、キレイに割れたオメコのヴィーナスの丘の上のみに、生え始めの短い恥毛と云うか性毛が認められます正真正銘の幼いロリメコでしたので、なおさら以て烈しく興奮させられたのを鮮明に思い出します。

 そしてまだAカップにも満た無い貧幼貧乳の色付き具合の方は、
あたかもカリブ海の珊瑚礁の様にキレイなコーラルピンクで直径18mm前後の小径の乳輪と、外径が4mm以下と思量されます透明感の強いオーラルピンクの軽く勃起したマイクロ乳首が、その存在を精一杯自己主張して居たのが何より印象的でした。

 しかも中二や中三のミドルティーンでは無く、性に関する情報や異性の存在がとても気に為り、手指オニナーに依る快感が急速に発達し始めます第二次性徴期の発育盛りの真っただ中に居る事等々から、身体付きから最終判断し、まだ恐らくはローティーンで12歳のC1で在る既記の蓋然性が高い女の子で在る事が、上首尾にもゲット出来たのでした。

 但し、割れ目内のピンクのお肉の花びらとクリトリス本体は、まだ表舞台に現れ出て居らず、終始確認出来ず仕舞いだったのが、悔やまれると云えば、確かにそうかも知れません。

 とにかく、最初から最後まで興奮度マックスの、実に貴重なライヴにてのお風呂場覗きの一部始終でしたが、マキちゃんは先ず上体から洗い始め、下半身を洗い終えてからセミロングの髪の毛を少女らしく丁寧に洗った上で、花王のコンディショナーで仕上げて居りました。

 擱筆に際し、出浴後拝見させて貰ったオメコのヴィーナスの丘の上には、入浴中にシッカリ確認出来て居りました生え出して間も無い感じの恥毛と云うより、濃く為った産毛の親玉が、一際ハッキリ視界に収まってくれました。

 そう云えばこのマキちゃん、余りにも大胆なアングルで、お見事に細くて長い両足を左右にパカッと割り開いて居りましたから、可愛くて小っぽけな陰核包皮の両脇に、生え始めて間も無い上記のお毛毛が、やや盛り上がった造形のヴィーナスの丘から流れて来て居るのが判りました事をお伝え致し向け、這般の体験告白を脱稿させて戴くとします。

 マキちゃん、昨夜は見事に引き締まったばりばりのスレンダー体型のロリボディーと発育途上のオメコの縦スジの割れ目まで贅沢に視せてくれ、本当にどうも有り難う御座いました。 心から幾重にも深く鳴謝せり。
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2025/11/04 13:06:12 (Ky7dTYSb)
掲示板でプチ出来る子探してたらちょっと遠いけど3Kの子を発見した。
連絡取って週末に会うことになった。
ショッピングモールのゲーセンでまちあわせ。
当日少し遅れて現れたのはどう見てもJS。それも2人組。
聞いてみると1人は付添いとの事。
やばいと思って悩んだけどショーパンから出てるふとももに負けて実行する事に。

別棟の立体駐車場屋上の多目的トイレへ。
午前中のせいか屋上はまだガラガラだった。

まずお金渡してズボンとパンツを脱いで便座の蓋を閉めて座った。
足を閉じて俺の足を跨ぐように座らせた。
落ちないようにと言いながら太ももの付け根近くを掴む。
スベスベで少し固かった。

向き合った状態で手コキ開始。
興奮で我慢汁ダラダラでクチュクチュ音がする。
ちょっとでも油断すると射精しそう。

たぶん5分も持たなかったと思う。
精液が飛び散らないように彼女の空いてる手でペニスを覆ってもらった。

そして彼女の名前を何度も言いながら射精した。
下半身がガクガクするくらい気持ち良かった。

その快感が忘れられなくて週に一度は会ってる。

今はパンツの上からオマンコなぞるまではOK。
クンニを交渉してるけどOKしてもらえない。

クンニしながら手コキしてほしい。
33
2025/11/04 00:58:53 (ZwC9yI6o)
今年50歳の独身男です。見た目は全然30代で通るし、チンチンはまだまだ20代のつもり。

ここはSSの駐車場の奥の方、たまに車は通るが人が側を通ることはない場所。
後部座席に連れ込んだJK1のYちゃん。
元々マッチングアプリで「会わない、メールだけの関係」って投稿から豆にやりとりを続けてやっと会うことになり、その日も友達を連れてやってきて、約束通りの物を買ってあげて、ご飯をしてというのを繰り返して、今日の日を迎えた。

もちろん、その間あらゆる妄想をして、この子のことを考えていました。
小柄で清楚な黒髪。えくぼがかわいくて幼さが残る最高にかわいい子でしたので、何とかならないものかと考えていました。

いつも通り、買い物をして、ゲーセンで遊んで、ミスドでテイクアウトを買って車で食べることにして車に乗り込みました。今日は薄い透けたカーディガンに白いシャツ、下は短めのスカートで今日も格別にかわいい。ずっとドキドキしていました。

後部座席にテーブル設置していたので、ドリンクをセットしてかなり近めに座ってみましたが、問題なし・・・
肩を抱いてみたけど、拒否ないので、そのまま腰に手を回してみたけど、大丈夫だったので、もう片方の手で太ももからスカートへ手を伸ばすとさすがに手を握られてしまいました。
そのまま、顔を近づけると横を向いてしまったので、頬にチュッとキスをするとYちゃんはびっくりしてこっちを向きました・・・
ふふふっ・・・
笑顔でごまかしていると困った顔をしていましたが、もう止まらなくなってきて、そのままスカートの中に手を突っ込んでしまっていました。
え・・・ちょっと・・・
あっという間に、パンツの中に手を突っ込むとYちゃんは必死に腕を掴んで抵抗していましたが、伸ばした指は敏感なところに触れていました・・・
やっ・・・あっ・・・
指先がクリに触れると、敏感にピクピクと反応していました。
徐々に指先は奥の方に伸びていって、割れ目をなぞるとそこはヌルリと愛液に溢れていました・・・
んっ・・・
指先が割れ目をなぞるたびに、Yちゃんは敏感にピクンと反応しました・・・
それに・・・この感触は・・・無い・・・いつもなら真っ先に触れるフサっとしたものが無くてパイパンの感触でした・・・

その間に上の方は疎かになっていたので、シャツの下に左手を突っ込み、強引にブラをずらして生乳に触れる事ができました。弾力性のあるこの年代独特の形の良い・・・Cカップくらいか・・・思ったよりもある感じ。乳首が小さいのもまた堪らない感じでした。

ピチャピチャ・・・わざと溢れる液を音を立ててみせました・・・
Yちゃん、こんなに・・・欲しかったの?・・・
ちょっと優しくいじわるに聞きました。
Yちゃんは顔を真っ赤にして首を横に振りました。
上下を責められて、どうしたら良いか分からずにいるYちゃんを抱き寄せてその勢いで唇を重ねました。一瞬驚いていましたが、間近で目が合うと、静かに目を閉じました・・・
耳元で
パンツこんなになっちゃってるから脱がないと・・・
と囁きました。Yちゃんは目を開けて何かを言おうとしましたが、すぐにキスで唇を塞ぎ、
抵抗の間もなくスルスルとパンツをおろしました。
キスしながら、自分もズボンをおろしました。
Yちゃんの初キスだったらしいけど、彼女が目を開けるとすぐ真下にグロテスクなものを見つけて目を丸くしていました。

私は普通サイズのゴムは入らないLLサイズですし、長年使い込んだチンポは青筋が立ち、我慢汁でどす黒くテカテカに光っていました・・・我ながらグロテスクだと思う・・・
Yちゃん・・・おちんちん好き?
Yちゃんは慌てて首を横に振りまくりました。
いつもちんちん入れてるんでしょ?
それにも首を振って、不安そうにこちらを見ました。
したこと・・・ないもん・・・
そういいながらも、視線は目の前のおっさんチンポにくぎ付けでした。
ほら、見て・・・
後ろから頭を押して、チンポに顔を近づけさせました・・・
頬に亀頭が触れて、我慢汁がつーーっと糸を引きました・・・
ヤバいシチュエーションにもうすぐにでも滅茶苦茶にしたかったのですが、まだまだYちゃんが引いているので、もう一押ししようと試みました。
また、顔に近づけて、
ほら・・・ちんちんおいしそうでしょ?
男の人って、エッチな女の子を見るとこんなになっちゃうんだよ・・・知ってるでしょ?
えっ・・・
Yちゃんを見てこんなになってるんだよ
えー・・・
そこまで言うと、さすがにYちゃんも顔を背けて離れようとしました・・・
バランスを崩してYちゃんがシートに倒れこむと、片膝が上がってきれいな割れ目が一瞬見えました。
私はYちゃんの片足を上げて、露になったあそこを眺めました・・・
元々色白の肌に、黒ずみも余計なヒダヒダもないきれいなピンク色の割れ目が露になりました。
私はスカートの中に顔を突っ込み、我を忘れてそこにしゃぶりつきました・・・
無修正AVはよく見ますが、こんなにきれいなモノは見たことがなく、無味無臭と言いますか、あふれ出てくる愛液を可能な限り舌を伸ばしてすすりました・・・
んっ・・・んんっ・・・やあっ・・・
Yちゃんはかわいらしい声を上げながら、足をバタバタさせてもがいていました。
ビクンビクン・・・
何も分からないまま、Yちゃんは生まれて初めての絶頂を迎え、それがさらに何度も続きました・・・
やっ・・・やあっ・・・
生まれて初めて敏感なところを激しく舐められた刺激でわずかな間に何度もイってしまったYちゃんの股間は愛液と唾液でドロドロになっていました・・・
舌が疲れてきたので顔を上げると、真っ赤な顔をしたYちゃんが肩で激しく息をしながら放心状態になっていました。
改めて股間に目が行くとまるでそれが私を欲しがっているかのように思えました・・・

私はYちゃんを抱き上げると力なく身を預けてきました・・・
シートにまっすぐ座り、そこに跨がせるようにYちゃんを膝の上に乗せ、抱きしめてキスをしました。
キスは顔を背けず、受け入れてくれているみたいでした。
でも、Yちゃんは下の方が気になるようで、チラチラと下に視線を向けていました・・・
それもそのはず、いきり立った私のチンポは抱き寄せたYちゃんの下腹部に密着しており、Yちゃんも玉からカリの形までしっかりと感じ取っている筈でした・・・
私はYちゃんの体を上下に揺らして、股間の割れ目に挟むようにチンポを滑らせました・・・
ピクン・・・ピクン・・・
敏感なところに触れるたびに、Yちゃんの体は反応しました。
ヌチャヌチャ・・・
いやらしい音が車内に響き渡りました。
スカートの中なのですが、その中がどうなっているかは敏感に感じ取れました・・・

もう、さすがに我慢できずにそのまま何度もYちゃんに挿入を試みました・・・が、亀頭が入ろうとすると、腰をクネクネさせて逃れるため、なかなかうまくいきませんでした。
私はもう一度、Yちゃんに正対し、キスをしながらそっと彼女の体を持ち上げました。
亀頭の先が埋まると、Yちゃんの体にきゅっと力が入るのが分かりました。
力を抜いて・・・
キスをしながら、何度も何度も亀頭の先をグリグリと押し付けたりしながら、挿入を試みました。
そして・・・Yちゃんの膝がガクガク震えだしました・・・
そのままゆっくりと体を落としていくと、少しづつ膣内を押し広げながら、私の巨根が埋まっていくのが分かりました・・・
上半身も震えだしました・・・やがて・・・全てが膣内に収まるとYちゃんは白目を向きそうな表情で刺激に耐えていました・・・

最初の感想はキツイ・・・狭い・・・というのが正直なところでした。
それもその筈、人妻とのセックスでも最初は裂けて出血させてしまう私のチンポにこの小柄な少女が初めて受け入れた異物としては厳しすぎたと思います。
しかし、セックス自体が久しぶりだったし、こんなかわいい少女の処女マンに生挿入してすぐにでもイキそうでした・・・
まだピクピクと震えているYちゃんが凄く愛おしくなって抱きしめてキスをしました。
おちんちん全部入ったよ・・・
はぁ・・・お腹に入ってる・・・
気持ちいい?
・・・わかんないぃ・・・
Yちゃんの中すごく気持ちいいよ・・・
え?うん・・・
Yちゃんの中でちんちん凄く硬くなってるよ
うぅ・・・大きいよぅ・・・
初めてのちんちんどう?
え・・・熱くて・・・大きい・・・
Yちゃん大好きだよ
うん・・・

私はYちゃんのシャツを少しずつ脱がしていき、露になったかわいい胸に吸い付きました。
そのままゆっくりと体を上下に動かして上と下でこの最高のボディを味わっていました。

ちょっと前から気になっていたのですが、ちょっと周りに車が増えてきて目の前を何台か通りました。見つからないとは思ったのですが、繋がったまま真ん中からシートの陰に移動しました。それでちょっと焦って来て、そのまま動いてフィニッシュしようと思ってしまいました。
あっ・・・あっ・・・んあっ・・・
Yちゃんは私にしがみついて、ちょっと女の声を出し始めました・・・
うぅ・・・く・・・くるぅ・・・
Yちゃんは体を弓反らして、再び膝をガクガクし始めました・・・
ぐっとYちゃんの体を鎮め、子宮を突き上げた瞬間に
ビクンビクン・・・
とちょっと激しめにイってしまいました。Yちゃんの初めて中イキでした。
そのままゆっくりと出し入れを続け、再びYちゃんがイキそうだったので、それに合わせて私も激しく腰を動かしました・・・
やっ・・・やあっ・・・
叫び声にも似た大きな声と共にさらに激しくビクンビクンと体を反らしたその時に、Yちゃんの体を支えながら、我慢し続けた快感を一気に解き放ちました。
きゃっ・・・きゃあっ・・・
深く突き刺さった膣内で熱い精液が大量に勢いよく吹き出されました。
Yちゃんは驚いて、思わず声を上げました。
Yちゃんはそのまま私の方へ崩れ落ちると、無言のまま私の方を見つめていました。
何か聞こうとしていましたが、無言のまま初めてYちゃんからキスしてくれました。

スカートをめくって、結合部分を覗いてみるとあふれ出た白い精液と血が混ざり、ドロドロになっていました。写真に撮りたかったけどそんな余裕なかったし、目に焼き付けながらゆっくりと彼女の体を持ち上げてまだまだ硬いままのチンポを引き抜きました。
流れ出た精液がYちゃんの太ももに垂れてきて、急いでタオルで拭きました。

そのあと、ホテルに移動して本格的にセックスを楽しみ、勃たなくなるまで彼女の中に出しまくりました。多分、大丈夫な日だったようで、今後は普通のセックスに戻りますが、Yちゃんもしっかりハマってくれたようだし。近いうちに撮影して自分自身の記念にしたいと思います。
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姪と愛し合ってます

投稿者:ひろ ◆zIFGiSzKkQ
削除依頼
2025/11/03 23:03:30 (ovnOSqO/)
実家暮らしの冴えない僕ですがついに彼女ができました。。
お相手はまだ〇4歳。禁断の扉を開いてしまいました。
そんな訳ないだろうと思われても仕方ない事ですが
その彼女とは姪と叔父の親戚関係に当りまして、、
彼女が赤ん坊の頃よくウチに預けられていて
おむつ交換などしていた覚えがあります。

そんな姪とまさか一線を越えてしまうなんて
きっかけは自室の隠し文庫、エロ同人誌を見られた事。
普通はドン引きされて終了なだけかと思うのですが
彼女の場合、その内容に興味を示してくれまして。

そんなこんなで軽い気持ちで始めた露出調教。
いろんな場所に連れ歩いて一枚ずつ脱ぐ様に指示。
最後は全裸でポーズ決めさせて撮影する。
そんな要望にも従順に従ってくれる姿に
彼女の度胸と順応力、素質みたいなものまで感じてました。

何度か露出だけさせるデート繰り返して
会えない時間は遠隔指示の露出させて自撮り写真を送らせる日々。
そんな姪ちゃんを家に呼んで裸にさせた時、魔が差してしまいました。
突然抱きついた僕を拒絶もせずにただ受け入れてくれて
相手が姪だからという概念吹き飛んでしまってました。
キスして執拗にまだ幼い性器を愛撫して、、挿入まで。

一度関係を持ってしまうと止められなくなるのがセックス。
どちらからともなく求めて平日もほぼ毎日繋がってた僕達。

連休前、姪から告白されてしまいました。
「ずっと子供の頃からひろ君の事好きだったから嬉しい」
「大好きだから露出もセックスも何でもするから」

姪ちゃんの気持ちも知らずただ面白がって露出させてた自分。
あれはただの興味本位ではなくて恋心だったのだと知って
嬉しかったですね。

そして晴れて付き合う事にした僕達。
少し肌寒くなりましたがまだ露出やらせてます。
エロ同人誌をネタにそのまま指示して前よりもっと過激な方向に。
避妊しながらのラブラブセックスも継続中
ベッドの上でこのまま結婚したいとすら言い放つ姪ちゃんと
更に開発進めてずっと自分のモノにしておきたいと思う僕。
どう転ぶかわかりませんが今後ともよろしくです。
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