2025/06/07 16:49:05
(Fgf.p7GZ)
公園で中に入って遊べる遊具の所で、S低学年の子が1人で遊んでいた。
声を掛けるとS1になったばかりのアンズちゃん。
日焼けして色黒、ハーフっぽい顔立ちでサバサバ・ハキハキ男っぽい感じの子で、少し言葉使いも荒い(笑)
で、アンズちゃんを遊具の中に誘導して死角を作り、持って来たローターを渡してスライド式のスイッチの使い方をレクチャー。
小型のマッサージ機だよと言って、肩や腕や脚に自分で自由に当てさせて行きます。
そして、色々と試した後で服の上からお股の部分に当てさせる事に成功すると、それまで勝ち気だったアンズちゃんが急に大人しくなり、何だかしおらしくなりました。
「アンズちゃん、どんな感じ?」と聞くと、「う〜ん、何か変な感じ」と答えて嫌では無さそうだったので、「あっちのトイレでもっと使ってみる?」と公園内にある多目的トイレを指差すと、「うん」と言ったので一緒に多目的トイレの個室に入りました。
個室に入り、洋式便器のフタを閉めてその上にアンズちゃんをゴロンと寝かせ、「パンツ脱ごうね」と言うと何も抵抗せずに頷き、腰を浮かせて脱がせやすい様に協力してくれました。
脱がせたパンツのクロッチ部分を見ると、黄色いオシッコ染みが付いており、ワレメを広げて見るとクリの周辺やワレメの中に、トイレットペーパーのカスや乳白色の垢がベッタリと付着していました。
鼻を近付けて臭いを嗅ぐと、ツーンとしたアンモニア臭に混ざり、チーズっぽい臭いやミルク系の甘い臭い等が複雑に混じり、頭がクラクラする程興奮しました。
そして、先程使っていたローターを取り出し、クリの部分に当たる様にして、持っていた絆創膏で固定してスイッチを入れました。
ブーンと言う鈍いモーター音が鳴り、アンズちゃんのワレメを広げて見ると、アソコの穴やお尻の穴をヒクヒクさせていました。
「アンズちゃん、どう?」と聞くと、「う〜ん」と気怠い返事が返って来たので、「気持ちいいのかな?」と聞くと、「うん」と返事が返って来たので、「じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるね」と言って、広げたワレメの中をペロペロと舐めてあげました。
舌先に少しピリッとした感じと、酸っぱい味やしょっぱい味がしたので、興奮して夢中になって舐めました。
我慢出来なくなった私は、パンパンに腫れ上がったオチンチンを取り出し、唾液でドロドロになったアンズちゃんのワレメに、亀頭部分を擦り付けました。
すると、色々な刺激でワレメを刺激され、我慢出来なくなったアンズちゃんが、「あっ」と言って少量のオシッコを漏らしました。
「トイレだから、そのままオシッコして良いよ」と言うと、シュー!シュルー!とオシッコを出したので、温かいオシッコが直に亀頭部分にかかり、勢いでオシッコの水圧もダイレクトに裏筋部分に感じたので、あっと言う間に射精感に襲われて、オシッコを出しているアンズちゃんのワレメに、ドクドクと精液を放出して塗り付けました。
オシッコが終わり、精液でドロドロになっているアンズちゃんのワレメを、トイレットペーパーで拭いてあげながら、「どうだったかな?」と聞くと「気持ちかったの」と女の子っぽくなって答えていました(笑)