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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/12/18 13:20:30 (Sqr3uC8Y)
ある日だった、コンビニ帰り、車で走ってると泣いてる子供を見つけた、俺は車から降りて声かけた
俺「どうした」
子「ママ・・・・」
でも周りをみてもママらしき人がいない」
俺「ママどうしたの」
子「わからない」
俺「迷子かよ」
見た感じ3~4歳で女の子
俺「お家分かるか」
子供は頷いた
取りあえず雨も降ってきたから車に乗せてゆっくり走って、女の子がここと言うから止まった
俺「何号室」
女の子の後をついていき、鍵が開いてたからドア開けて
俺「すみません」
何度呼んでも返事がない
俺「入っていいかな」
子「うん」
そして部屋の中へ
俺「おじゃましますよ、いますか」
リビングにも寝室にもいない、リビングはゴミで散らかってる
俺「ママはいつからいないの」
女の子はカレンダーに指さしてこの日と言った、数えるともう1週間は帰ってきてない
女の子は再び泣き出した
俺「よしよし頑張ったね寂しかっただね」
優しく抱きしめたが風呂に何日も入ってないのか臭い
俺「お腹空いてないかぁ」
すると女の子は冷凍室からご飯出してレンジで温めてふりかけかけた
俺「これしかないの」
子「うん」
俺「じゃうお兄ちゃんのお弁当食べていいよ」
すると女の子は嬉しそうに食べ始めた、その間母親の連絡先書いた紙ないか探したがない
子「ありがとう美味しかった」
俺「よかった、何歳」
子「5歳になる」
俺「そうか、名前は」
子「真美」
俺「真美ちゃかぁ、パパは」
子「わからない」
俺「そうか」
風呂にお湯入れようとしたがガスが止まってるのか水が出ない
俺「お兄ちゃんの家でお風呂入ろか」
子「うん」
取りあえず着替えとまだおむつらしくおむつ持って俺のマンションへ
俺「どうぞ」
子「入っていいの」
俺「いいよ」
そう言うと真美は部屋の中へ、風呂にお湯入れて
俺「まだ1人で入れないよな」
真美は頷いた
俺「じゃあ一緒に入ろうか」
子「うん」
裸になり風呂へ、当たり前たが真美のおっぱいは小さくお股はツルツルで俺は興奮してた
頭と身体を洗ってあげて湯舟に入ると真美は俺の膝の上に座った
俺「気持ちいいか」
真美「うん」
少しして風呂から出て着替え見るとパンツが入ってなかった脱いだパンツは洗濯機の中でまわってる
俺「乾くまで我慢だね」
真美「うん」
ジュース飲ますと真美は夢の中へスボンはいてないからお尻が丸見え、俺は何年もご無沙汰だったから我慢の限界に達し真美の足を広げおまんこちゃん舐めてしまった
舐めてると真美が起きたがじっと見てるだけで嫌がる気配もない
そのうち真美の身体はピクピクして感じてるのがわかった
俺「こういうの見たことある」
真美は頷いて
真美「ママの彼氏にもされたことある」
俺「そうなんだ、その時ママは」
真美「ママはね私の身体を抑えて笑ってた」
俺「気持ちいの分かる」
真美「うん」
俺「可愛いなぁ真美ちゃん、ずっと俺の家にいなさい」
真美「いいの」
俺「いいよ」
真美は起き上がり抱き着いてきた
その日から真美との生活がスタート、真美は幼稚園や保育園にも通ってない、時々真美の家に行って見たが母親が帰ってきるみたいだった、ご飯冷凍されていてふりかけも置いてあった
月日がたち真美が5年生の秋に生理が始まり、冬休みに合体した
小学校には事情を話して俺が叔父にして預かってると説明したら入学出来た
今はと言うと真美が22歳の時に正式に結婚した、そして3人の子供が生まれ、来年の3月頃にはもう1人生まれる予定だぁ
真美の母親は結局未だに何処にいるのか、生きてるのか死んでるのかもわからない
26
2024/12/18 02:10:38 (HttZJ5J7)
9年ほど前の夏、ボランティアでお泊りの手伝いをしたときに小学校低学年の女の子3人と接点がありました。そもそも近所の子なのでいたずらなんかはしなかったけれど、お風呂待ちで裸のままうろうろしていました。すぐ目の前で割れ目が丸見えだし話をしながら、その子たちの体ばかり見ていた気がします。
そのうちの一人の子だけどお風呂上りにタオルだけで戻ってきました。まだほかの子は来てなくて部屋の中で一対一。タオルで拭いてあげつつ体を見てしまい、座らせて割れ目を指先で開きました。はっきりとマンコが見えて拭いてあげるふりをしつつ数秒間でしたがじっくりと見てしまいました。
今はその子も高校生になってて顔を合わせると挨拶したりもするけれど、あの時に見せてもらったマンコと今はどんな風なのかとか処女じゃなくなってるのかもとかちょっとエロく思ってしまいました。
27
2024/12/17 21:46:10 (21jP4xcH)
その昔、無修正エロ本、いわゆる裏本が存在していました。
非合法なエロ本なので、未成年、それも18歳未満の女の子のも実はいました。
三十数年前、私の妻も15歳で裏本に出ていました。
撮影は中学を卒業して高校入学前の春休み、その時の男優が当時大学2年生が終わったばかりの私でした。
当時私は貧乏学生で、ある女性実業家の愛人をしていて、それは日本人にしては巨根だということでもてはやされ、裏本男優の話も舞い込んできました。

モデルの妻は当時まだ15歳、伊藤つかささんに似たロリ顔、セーラー服で三つ編み、一見田舎の純情お嬢さんという出で立ちでした。
妻もまた貧乏な家庭に生まれ、中学生で処女を売り、十数人と援交をしていました。
当時は、ヤバいくらいのロリモデルと言われていましたが、リアルに女子中学生ですから、話題にもなります。
セーラー服をまくると、小ぶりですがツンと上を向いたなかなかの美乳です。
パンツを脱ぎながら、恥じらいオナニーで挑発します。
非処女とは思えぬ奇麗な純情オマンコ、十分自分で濡らしてスカートを脱ぎ、正常位で挿入のおねだりをします。

挿入はせず可愛いオマンコをクンニ、そして、そのお返しといわんばかりの濃厚なフェラ、これが中学生かというフェラは見物です。
私の18㎝砲を生挿入、15歳で既に中で感じてる妻は足を腰に絡めて、抜かないで~みたいな感じで本気で感じてます。
実はこの時、私は相手が中学生とは知らず、可愛いロリモデルだなあと思っていました。
これだけ可愛ければ、エロ本モデルでも付き合いたいと思いました。
しかもオマンコはキツめで最高に気持ちいい、仕事のセックスでしたが夢中になりました。

そして、後ろから前から、セーラー服女子中学生といろいろな体位で生セックス、あどけない顔、セーラー服の襟の白いライン、白いスカーフが清純そうなのに、顔だけが次第に恍惚へと変化していきました。
セーラー服をまくり上げ乳首にキス、そしてクライマックスへと近づいて行きます。
最後は正乗位で、巨根を抜いて、お腹にドクンドクンと射精しました。
ウットリとしている少女、萎えかけの巨根を握ってニッコリ笑顔が可愛いラストシーンです。
この裏本、リアルな女子高生だと話題で、このロリモデルは誰だ、AVは出てないのかと大騒ぎでした。

この後、女子高生になった妻と交際、本物の女子高生とラブラブセックスを繰り広げ、私25歳、妻20歳で結婚、今年、結婚して30年になりました。
今も妻の裏本を保存しています。
昭和の香りがする表示、女子高生というより女学生って呼んだほうが良さげなベタすぎるセーラー服に三つ編み、こんなあどけない女の子が、表紙をめくると淫乱なプレイに興じるのです。
淫乱な15歳の妻の裏本、私の宝物です。
28
2024/12/16 22:08:10 (aCnDYi1I)
優楽は10年前に悪戯していた子
その頃の僕はバイト帰りにスカートの女児に路上で声をかけ、
スカートを捲りスマホでパンツを撮るというくだらない悪戯をくり返していた
ある日、市役所の裏道を走っていたら学校帰りの優楽に出会った
いつも通り声をかけ道を聞くふりをした
僕はしゃがみ込み優楽のスカートを捲り上げスマホで撮影
ありがとうと言ってその場を去った
別の日にも同じ場所で優楽に会った
家は近くなのか聞くとすぐ傍にあった小さなアパートだという
見るとバイクや自転車を置く駐輪スペースの脇にイナバ物置のような小屋があり、
そこが周りからは死角になっていた
僕は意を決して物置小屋の裏手に優楽を連れて行った
この時にはじめて名前が「優楽」で年齢は7才だと知る
まずはパンツを撮った
そしてスカートを持っていて欲しいとお願いし優楽の両手を塞ぐ
そのままパンツを下ろしマンコを撮影した
僕は「ありがとう」と言ってパンツを上げ優楽の頭をぽんぽんと撫でてからその場を去った
2度あることは3度ある、次の日また僕は優楽に会った
例の物置小屋の死角になる場所で今度はマンコを触った
嫌がらない優楽の様子を見て次はマンコを舐めた
気持ちいいか聞いたら『よくわからない』と言われた
それから僕は週に2回から3回は優楽と会いHなことをした
最終的にはフェラチオをさせるとこまでいけた
優楽は嫌がらずに何でも言うことを聞いてくれるいい子だった
だが終わりは突然訪れた
僕が優楽以外の子にも同じような事をしようとしたからだ
優楽のように強引にやりすぎたせいで足がついた
逮捕されて僕は色んなモノを失ったが優楽との思い出だけは今も鮮明だ
あれから10年
彼女はもう17歳になっているだろう
僕の事を覚えていてくれているだろうか
僕は今でも優楽のことを想っている
29
2024/12/15 15:51:58 (LXPUBKMH)
昨今 話題のアノ場所に、興味本位で行ってみた。
買う気は毛頭無い。行ってみると、マジで本当に 居やがったww

品定め風を装い(客だと思われ、目が合う女の表情が面白い。)端から見学。

さて、帰るか・と思った時、公園の外れで一人の少女に声をかけられた。
顔立ちも出で立ちも、普通過ぎる少女だ。
公園と名はつくが、アノ場所だ。

正直『きみきみ、こんな所に来ちゃダメだよ。』と嗜めたいが、淡い期待はしなかった訳では無い。
『・・・ん?どうしたの?』
『○○○でどう?』
どこで覚えたのか? ヤり慣れているのか?
『お嬢ちゃん、冗談だよね?』
沈黙・・・
『じゃあ、イイよ。』
踵を返す少女の手首を咄嗟に掴んだ。
『・・・?』
もう止まらない。私はホテルのある方をチョイチョイ、と指差し黙って歩きだした。

微かな抵抗力を一瞬感じたが、直ぐに腕から伝わる力は抜け、少女は足並みを私に合わせ歩き出した。

端からは、真の親子くらいにしか見えないだろう。
歩きながら、名前、年齢、住まいを聞いた。
嘘が無ければ世間的に完全アウトだ。唯一、始めについた嘘が【JK】。
いやいや、せめて【JC】なら、半ば信じていたが、もう身形そのまんま【J○】でしょ。
まだ明るい休日、入るホテルは正統派ビジネスホテル。
難なくフロントを通り客室へ。
話を聞くと、やはり【JK】でも【JC】でもなかった。仮に名前を萌音ちゃんとしよう。
萌音ちゃんは、プロの売春では無く、私と同じ物珍しさの興味本位。地元では無く、電車で数十分の区から1人で来たと言う。

私は目がギラギラしていなく、なんか余裕があったから、ちょっとカマかけてみたそうだ。
とは言え、もう既にホテルの一室。その気が無いなら怖く無いの?と聞くが、
『え~っ?ww』と言うだけ。安心されてんのか、ナメられてんのか。

さぁ、本題の実年齢だが、あっさり教えてくれた。
『俺の娘と同学年じゃん。』と言うと、
『同じで何も(罪悪感)無いの?』
『うん?・・あぁ、無いよ。無いってか、あるし。』
『???』
そこで、私は正直に娘と娘の友達に『そーゆー関係を持っている。』と話した。
どうせ、違う地域に住んでる子だ。構わない。
『えーっ?ウソでしょ?本当に~?』まだ半笑いの余裕で答える萌音ちゃん。無意識に日座がキュッ、と閉まる。

『ガチで○○○までやってるよ。』
私は娘と友達との行為を萌音ちゃんに赤裸々に話した。
瞬間、躊躇う素振りはするが、内容の核心部分には瞳をキラキラ輝かせ身をのめり込んで来る。

萌音ちゃんも、性知識は幾らかあるみたいで、話が伝わりやすい。つい私も饒舌になり、萌音ちゃんはウンウン、と頷きながら、身を傾倒してくる。
徐々に私は話しながら萌音ちゃんの服を1枚1枚、ユックリと剥がし、パンツと靴下だけの姿にすると、
『裸になっちゃったね。・・・どう?』と囁くと、『・・・ん....わかんない』

黙ってキスをすると、萌音ちゃん自ら口を開いたので舌を入れてディープキスへ。

この時点で、まだ正直、ヤり慣れJ○の疑念は払拭されていない。
しかし、見知らぬオヤジとホテルまで着いてきたのだ、処女じゃ無ければヤラ無い訳ではない。

いただきます。

キスを終えると、ちっパイには然程興味は無く、すぐパンツに手をかけた。ユックリずらし、プニプニのワレメちゃんが露に。

『・・・恥ずかしい・・・』
虚ろな目で私を見下ろし、髪の毛を掴む。
クンクン、匂うと、娘と同じく微かに小便の臭いがする。
続けて舌でベロッとワレメと中を舐めると『・・いや~・・や~・・』と泣きそうな小さい声を漏らす。

充分にベチョベチョにマンコを濡らし、私は立ち上がると、素早くズボン、パンツを脱ぎ鬼勃ちのペニスを萌音ちゃんに見せつけた。
『・・・・グロい・・・』
萌音ちゃんの感想など構わず、私はペニスを萌音ちゃんの顔に近付けた。
『して。』
『???』
『舐めて。』
『・・いや・・・』
おいコラ
『萌音ちゃんのお股、舐めてあげたでしょ?・・お合いコして欲しいなぁ、ホラ、』と促すと、目を閉じ瞼にギュッ!と力を入れ決意の表情で舌を出した。

結局、私の方から亀頭の先を萌音ちゃんの舌に接触。
触れた瞬間に『オエッ、』とされたが、
『息を止めてるから、オエッ、てなっちゃうんだよ。お口開けてても、鼻で息しといてね。』と諭し、再び、お口に亀頭を接触。
萌音ちゃん、今度は目を開いて亀頭が口の中に入る様を見ている。
『んー、んぁ、ん、・・・』
『我慢して、我慢。まだ、まだだよ....』
限界まで挿入すると、ユックリ腰を引き、再び挿入。
『・・・ほら、これがフェラチオだよ、萌音ちゃん、フェラチオやってるよ....』
『ん、んん、・・・ん、』
数回、挿し出しし、口から抜くと、プハッ!と言って口元から唾液が垂れ下がる。

口から抜いた状態で、そのまま萌音ちゃんの手でシコシコして貰い、最中にマンコを指で弄ってみた。
触れた当初から、アソコは濡れ濡れ。
『入れていい?』と聞きながら、答えを待たず、ベッドに仰向けに寝かせ、膝をこじ開けペニスを股間に這わせた。

最初は竿の裏スジをオマンマンに擦り素股で奏で、感触を味わった。
『ねぇ、これがセックス?これがセックス?』と、熱にうなされた様に問う萌音ちゃん。
『違うよ。まだ入れて無いから違うよ。』
腰をクネらしながら教える。
『じゃあ、何?...これ何してるの?』
『素股、....ナンチャッテ・セックスだよ。』
『すまた?なんちゃって?....気持ちいい、気持ちいい....』

正気で感じている様だ。
これは処女だな、と察した私は『(じゃあ、いよいよ)・・・イクよ!』
『エッ?・・・!・・アーッ!!』

部屋イッパイに奇声が響いた。
まぁ、処女でJ○なら、そうだろう。
構わず、腰の動きを続け、海綿体とヒダの感触を堪能し、中に放出した。

痛さで泣いているのかと思っていたが、萌音ちゃんは身体をプルプル震わせ『気持ちいいの、気持ちいいの、...』とうなされた様に繰り返していた。

だが、シッカリと処女である事は確認出来た。

アフターケアをしてやりたい使命感はあったが、萌音ちゃんの方が時間を気にして、とにかく早く電車で帰宅したいと焦っていたので、萌音ちゃんの自宅住所と校区を教えて貰い、『また偶然でも会えたら、遊ぼうね。でも、もう新○○公園なんか来ちゃダメだよ。』と約束させて別れた。


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