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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/11/05 02:15:21 (TXrSkFm8)
懺悔と言うことになりますね。何日か前にスレチで投稿しましたが、改めて誤字脱字の無いように注意して再び投稿します。二十数年前…俺が二十歳ぐらいの時の話しです。
当時、俺は二十台で当時付き合っていた彼女はJK3でした。付き合い歴は2年でしたが、彼女は就職活動で俺は仕事仕事で会う機会が減ってしまっていた時でした。
仕事の先輩から飲みに誘われて帰り際に『お前も彼女以外に経験しとけや』みたいな事を言われて半ば強制的に出会い系サイトを登録されてしまいました。
それから差程時間が経たないうちに女の子から『同じ町なのでメル友になろ‼️』ってメールが来てしまいました。酔っていた勢いでOKの返事を送ってしまいました。
いきなり会うとかは避けていましたが、付き合っていた彼女と会えない反動からか何度かメールをやりとりしているうちにメル友と会う事になってしまいました。
実際に待ち合わせてみると、明らかに若い…いや、幼い…車に載せた時に改めて聞くと
JC『アタシはJC○(○の数字は想像にお任せします。ヒントは一番下)だよ~‼️』
との返事が…
その時は手さえ出さなければセーフだろうと思っていましたが、結果論、欲望…性欲には勝てませんでした。
彼女に会えない寂しさを埋める為に…身勝手ではありますが、JCとドライブなどを数回重ねたある日でした。この日は学校帰りなのかセーラー服でした。ヤバいとおもいながも車に乗せてしましまいました。そして、ふと、こんな可愛い娘に彼氏いないなんて…と思い、町外れの農道を直線化したS3字カーブの名残部分…木々が生い茂り人目につかない秘密の場所に車を停めて改めて聞くと……
JC『一応、彼氏いるけどね……』
俺『俺も彼女いるけど…ヤバっ』
話しを遮る様にJCからキス……そして
JC『お互い浮気だね‼️』
更にディープキスしてスカートをめくり上げて縞模様のパンティを見せてきた
俺『ヤバいっしょ』
と言うと
JC『エッチしたいんだよね?』
JCは更にパンティを横にずらして陰毛の無いマ○コを見せてきました。何となく、愛液で濡れている様でした。
そこで俺の理性はパリ~ィンって砕けてしまいました。前戲は69で時間をかけて…
JC『○○○さんの……彼氏より大きい…』
と更に熱いF…
JC『我慢汁出てる…… 』
Fしながらも手、指で亀頭を撫で廻して糸を引く粘液…そしてJCのスカートとパンティを脱がせてオマ○コを指と舌で刺激……今では経験したことの無い粘液…卵の白身の様な粘液がトロ~と粘る糸を引く…手、指に絡まる………この時点で危険日であると察するべきでした。後はお互いに欲求に従うままでした。そして、セーラー服、中のTシャツ、スポーツブラを脱がせて一旦、車の外へ…
JC『えぇ~??恥ずいよ~』
と言ってましたが、俺が絶対に見られないからと説得して恐る恐る…月明かりに照らされた裸のJCは芸術的に綺麗でした。それに興奮してしまったのか車内に戻って
JC『挿れて…』
JCは仰向け両足を開いて両手でオマ○コくぱぁ…俺はゴムを付けようとしましたが、
JC『早く挿れて…』
の一言で理性が負けて初めての生セックス…俺のチ○ポが完全にJCの中に入ったのと同時に
JC『んあっ!……ああぁん……』ぎゅっと抱きしめてディープキスJCの身体が異様に熱い!!正常位(深山)(つり橋)(しがらみ)(達磨返し)、側位(対面側位)(片足上げ側位)(窓の月松葉返し)……いろいろな体位でやりました。
JC『きもちい~』ここで俺はやり過ぎた事に気づきました…JCは完全に淫乱モード
俺は射精感が来てる感じがしたので動けなくなりましたが…
JC『突いてょ…』
俺は少し動いたか射精感が込み上げてすぐに抜いてJCの臍に発射…その量に俺はびっくり…すぐさまJCはF…
JC『アタシ、イってないんだけど~』
と言って俺を仰向けにして69に……俺のチ○ポが復活するのを確認するとそのまま跨がって挿入。背面騎乗位に…。主導権は完全にJCに……ヤバいと思い、起き上がるとお互いの性器の角度がマッチしたのか凄い快感に!!!!そして俺のチ○ポの先に何かコリコリした感じが……恐らく子宮口です。セックスで子宮口とチ○ポの先(鈴口)がぶつかり合う…つまり、子宮口と鈴口のキスはあり得ないとされていますが、背面騎乗位の場合、お互いに高ぶり、子宮が降りてくると不可能ではないらしいのですが……JCもそれを感じ取ったのか
JC『んああぁ!!!!凄い‼️アン!!アン!!これ!!アン!!アン!!アン!!チ○ポと子宮がキスしてるよね!!!!』と絶叫……お互いに子宮口と鈴口のキスを認識していました。俺は込み上げてくる射精感に恐怖を感じ、
俺『ヤバいっ!!!!生だ!!!!抜いて!!!!』
抜く様に叫ぶも
JC『アン!!アン!!アァン!!!!もっと!!もっともっともっと突いてぇ!!!!アン!!アン!!』と喘ぐだけ……俺は抜こうと試みましたが逆に
JC『子宮口抉じ開けてぇ!!!!』
の叫びと共に一番深い正に子宮口と鈴口が密着するタイミングで『どくんっ!!』JCはその瞬間動きを止めてしまった‼️あとは子宮口と鈴口が密着してる状態で更に『どくんっ!!どくんっ!!どくっ、どくっ、どくっ、どくんっ!』とJCの子宮に俺の精液が注がれるのが感じ取れました。JCは仰け反ったまましばらく動かずびくんびくんするのみ……少し経ってお互い息が整ったとき
JC『凄かった…スッゴいきもちかった』
俺『………』
JC『???』
俺『俺の声聞こえてなかったよね……』
JC『えっ!?何て?』
俺『生だから抜いてって』
JC『全然聞こえなかった』
俺『中…出しちまった…』
JC『………』たぶん、理解してなくて“???”だと思われる
俺『やっちゃったね………』
JC『………』(まだ理解してないと思われる)
俺『生理は?』
JC『………』
俺『最近、生理来て生理終わったのいつかな?』
JC『………わかんない……う~ん、1週間2週間ぐらい前に終わったかな~………ちょっと暑いね………』
当時、俺が乗っていた車はパジェロロングでセカンドとサードシートを倒せば二人並んで余裕で寝られるが、天井は気になる…それに、エンジンを止めた車内は悶々と熱が籠っていた。ここでようやく背面騎乗以の状態から繋がっていた性器を離し、二人とも全裸の状態のまま、車の外に出る。(先述した車外に出た時に説明するべきでしたが、改めて説明します…田舎の農道の旧道…しかも木々が生い茂っているので、見られる心配が無かった)車内の悶々とした暑さから解放されたかった一心で服を着ることに眼中に無かった方が強いかもしれない…
俺『えっ!?めちゃくちゃ危険日じゃん……』
JC『そうなの?』
俺『おいおいおい!!学校でも習わなかった??』俺は青ざめてるはず………
JC『………覚えてない…』JCは乱れた髪を片手で整える……そして股関からは俺の精液とJCの愛液が混ざった混合粘液が垂れる…
JC『ぅわ~………いっぱい出てる………』
JCは月明かりを認識して角度を変えて垂れ流れて太ももに付いて弧を描く様になった精液と愛液の混合粘液を俺に見せてきた
JC『……てか、も一回やろ‼️』
俺『………へ?』
JC『○○○さんのチ○ポ彼氏より大きくてきもちかったんだもん…』
俺『いや、ダメだよ…』
JC『1回中出ししちゃったんだから、2回も3回も同じじゃん』
俺『………どんだけ淫乱なんだよ…』
JC『ひどっ、目覚めさせたのそっちじゃん』
俺『いやいやいや……間違い無く危険日なんだから、やっぱマズイよ…』
JC『2回も3回も同じじゃんって言ったっしょ。…………じゃぁ、超危険日のアタシの中に○○○さんの精子…頂戴っていったら?』
俺『おい‼️ふざけんなよ‼️』
更に挑発する様にJCは車内に戻り俺に向け股を開いて両方の人差し指中指をオマ○コの奥に入れて子宮口を見せる様に広げて見せて
JC『アタシの卵子に○○○さんの精子ぶっかけて受精させてって言ったら?』
その言葉と行動に俺の理性は完全に崩壊してしまいました。先ほどはパリ~ンってガラスが砕ける感じで行為に至ってしまいましたが、今度は…『どくんっ!!』って感覚………本能が動いてしまったと言えばいいのでしょうか…もう、抱きついてしまっていました。後ろのドアを開けてシートにM字になって子宮口を見せる様にオマ○コを広げてるJCの姿…我慢できるはずがありません。もう、激しく突いて突いて突いて突いて突きまくって中出し…そしてこの後は一番燃えに燃えた背面騎乗以を4~5回…いや、何回やったかわからないほどに……すべて中出し…もう、車のドアも開けっ放しでJCは大音量で喘ぐ…JCの中ではストレスがたまっていてそれを吐き出す様でした。(何があったのかは後になってしりましたが…)
この時は人生で一番弾けたセックスでした。
そして俺も吹っ切れてしまい(ダメだろ)、翌日以降も子宮口に当たってるような感じ尚且つ、一番気持ちいい体位を求めていろいろ試しました(撞木ぞり)(立ち松葉)(燕返し)(抱き地蔵)(宝船)を試しては中出し………当然、結末は御察しの通り妊娠、当然、大問題に……会社もクビ……当時のJK彼女からは往復ビンタ(恐らく10分以上)JCにも往復ビンタ…しかし勢いあってJCが倒れ込んだ時に、ぱっと支えて
JK『あ‼️ごめん!!赤ちゃんいるんだもんね……』
その時は周りから堕胎する様に言われて(当然ですよね)いましたが、JKだけはたった一人の産め派でした。宗教に関わっているわけでもありませんが、“堕胎=人殺し”という考えで
JK『堕ろしたら絶対許さないから!!』
と言われ、JCはかなり追い詰められていたと思います。しかし、“産む”決断をしたのはJCの彼氏だった男の事でした。実はそいつは3股かけていたことが判明…批判上等!赤ちゃんを産んで幸せになってみせる!!そして、アイツにその姿見せてやるんだってメラメラでした。だけど、俺には一番の決断力はJKだと思います。こんな最悪な別れかたしてるのにJCを気遣ってくれるんですよ。これも後になって解った事ですが、JKは子供が作れない身体だそうで……これは次回にしようと思っています。今現在、孕ませてしまったJCは俺の嫁さん37、俺45、子供は息子1人、娘2人(双子)です。言葉ではこのように簡単に打つ事ができますが、とにかく大変でした。娘双子については、かなりマニアックプレイでできた子供なので、機会があれば次回、元カノJKと会わせて投稿しようと思っています。元カノと嫁さん…凄い仲いいんですよ………

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削除依頼
2024/11/04 02:20:40 (bc82ScvQ)
妹が小学校高学年の時に聞いた話。
仮名で「奈々ちゃん」とします。

奈々ちゃんはあそこにポツポツができてしまい
痒くてたまに掻いていると痛くなり病院に行った。

昔からお世話になっている男性の医師に診察を受けた。
場所が場所だけにズボンとパンツを膝くらいまで下げられ
診察台で股を広げた。
男性医師はゴム手袋をつけ奈々ちゃんのまんこを見て
触診した。


実際に奈々ちゃん(妹)が家に帰ってきて話した内容
「病院痛くなかった?」
「痛くなかった」
「パンツは脱いだの?先生はいつもの?」
「うん、いつもの先生」
「(奈々のおまんこみられたのかぁ)どんなかんじだった?」
「脚広げて見られた後、薬塗ってもらったよ」
「(奈々は男性医師にまんこを見られただけじゃなく
薬と一緒とはいえ触られもしたのか・・・)・・・」

男性医師のことを奈々のまんこ見られてクソ羨ましいと
思い聞いた光景を想像し、たまにおかずにしています。
27
2024/11/03 17:52:04 (.rsQ406H)
第一篇 https://nan-net.com/sister/bbs/msg_s/2/z36826/ の続きのリクエストに応え、書こうと思い、期間が開いたので、スレ立て直しにしました。

5年生の お姉さんとは、アノ一件以来は直ぐに再接近は出来ませんでした。

全校集会の体育館や、たまたま廊下で見掛ける程度で、距離が離れていれば、わざわざ声を私から掛けに近付くなんて考え無いし『・・・あ、いた・・』くらいな感じ方しか芽生えませんでした。

しかし、シッカリ性的な思考は在り、アノ時の お姉さんを思い出して股間をガムシャラに弄り倒していました。
とてもオナニーと呼べる程の行為では無く。

その お姉さんと距離が縮まったのは秋も深まるある日。
学校の廊下でバッタリ鉢合わせした時、私は1人、お姉さんは友達と3人。(保健室に着替えを持って来た2人)
その友達が『あ、チンチン立たせてた2年!』と何の他意も無く言った。
やはり、勃起と認識されていたのか。

恥ずかしくて黙っていると、お姉さんは、
『チエ!ダメだよ、可哀想じゃない!』
『あ~、そうだね、ごめんね、ボクチャン』
余計恥ずかしくて逃げ出したくなったが、お姉さんが、『あ、そうだ!・・・ねぇ』と私の手首を掴み、引っ張った。

連れて来られたのは校舎の教材室。連れ込まれるまで、教材室なんてモノを知らなかった。
密室に連れ込まれた時点で私も妖しい雰囲気は察した。なんなら先走り妄想もしていた。
『ねぇ、・・・ちんちん、見せて?』
お姉さん自体を微かした純粋少年では無かったので、嬉し恥ずかし内心ハワイアンダンス状態。
『は、はい!』と裏返った声で、緊張しながらズボンとパンツを降ろした。
3人の高学年に下半身剥き出しを見られ、意外とアレは縮こまったままで、1人の女子から『あれ~?この前と違~う』とクスクスされた。

当のお姉さんは、一歩引いて見てるだけで、二人の女子に素手でチンポを弄られ、ムリクリ勃起させられ、シコシコもされた。
5年生のお姉さん達も浅い知識で、シコり方も半端(その時は十分刺激的だったが、)でイキもせず、格別に感じ入った訳でも無かった。
『もうイイかぁ、ヤメよ、ねぇ、ヤメヤメ』と言うと、私にサッサとパンツとズボンを元に戻すように指示し、4人で教材室を出ました。
先にいく上級生二人。お姉さんは、私の隣で『・・ごめんね、ここまでするつもりは無かったんだけどね。』言うと、私はポロポロ涙を流してしまい、お姉さんは、
『あらあら、』と言うと再び教材室に引っ張りいれました。

『ごめんね、泣かないで・・・お姉さんに・・する?・・おかえし、』
と言うと自らスカートを捲りあげ、パンツを露にすると、フサッ、と私の頭にかけました。
『見てもイイし、触ってもイイから』
鼻がツンツン当たるくらいに間近で白く輝くパンツを前にし、私はガバッ!と抱きつきお姉さんの下腹部に頬擦りをした。

もう無我夢中、スケベ少年の欲望は止まらない。回した両手で お尻を揉みくちゃにしたり、マンコに鼻をグイグイ押し当てたり、指弄りをしたり、さすがにマンネリ化し、手を休めると
『もうイイ?・・・じゃあ、今度は私が』と、ズボン、パンツを膝まで脱がされ、勃起チンポをネチネチ弄られた。
先の二人に弄られるより何万倍も気持ちいい。

それを機に、定期的に お姉さんと、見せッコ、触りッコを繰り返す様になりました。

私の秘めたる熱望は、スクール水着プレーなのだが、私の家庭同様、お姉さんの家もシーズンオフの水着は仕舞っていて、持ち出せないワケでは無いのだろうが、リスクもあり、『ごめんね~、』と言うワケで、代わりにブルマでスキンシップを続けてくれた。

具・の部分に進展するのは もう少し後の話です。
28
2024/11/03 12:49:09 (nh2nYsS.)
本来はSMのページに書くべきかもしれないが少女との拷問ごっこはお姉さんやオバサンへの本格的拷問と違い汚いプレイが必要ないから楽しい。
10代やそれ以下の女の子の尿は湧き水のような新鮮さ、ちょこっと肛門をいじくっただけで恥ずかしがる可愛さ。
優しくちょこっと恥ずかしい拷問遊びに付き合ってくれる女の子はたくさんいる。
現にプロのSM倶楽部にも若いM女が多い。
私のターゲットは夜遊び中高生。
体力もあるからイラマチオしても股縄引き絞っても元気なんだよね。
昨夜見つけたJCも小柄貧乳で一晩中尿道いじりしてやりました。もちろん精液も5回も飲んでくれてスッキリしました。
今夜も新しい子探して軽めの拷問してあげようかな。
29
削除依頼
2024/11/03 01:48:08 (NJXFtgiK)
少女たちとの秘密の戯れの備忘録です。
フィクションだと解釈してください

⬜土曜日
金曜日、JC2のAから「明日のお祭に送って」とメッセージ。友達と会うからそれまで一緒に居よ、とのこと。
歩いて行けなくもない距離のだが、敢えて送ってと言ってきた。家まで迎えに行くと珍しくもう出てきていた。

母親は外出中だが、父親は在宅中らしい。jsの時に何度か家に遊びに来る?と誘われたが、当時彼女の親と面識無かったのと周囲の目もあるので泣く泣く諦めた。

会場近くの駐車場に停めたが、まだ集合時間まで40分以上あるからそれまで車内でYouTubeを観るとのこと。

Aはフルフラットにした後席で、私は運転席でしばし
動画鑑賞。Aは男装女とノンケ大学生の日常系アニメにハマっているらしい。

何か良いネタ無いかと考え、最近エロ絵師さんと知り合った話と彼の描く同人エロ画をXで見せてやったらすんなり食い付いてきた。私がモロな描写の絵を避けて小出しに見せてたら「もっと見たい」と私のスマホを強奪。

私はすかさず「マテマテマテマテ(;-ω-)ノ」と後席に滑り込む。ヤバイのあるから、と取り返そうとしてもAは絶対見る!と離さない。揉み合いになりAは自分の胸の方へスマホを引っ張るので、推定Fカップの豊満な胸に触れそうな距離に私の手も近づく。

この瞬間「あぁ、全然アリなんだ」と確信できた。
この半年近くはまぁまぁ避けられていたけど、私との戯れに彼女も期待しているんだなと。

以前なら胸を鷲掴みにして揉みくちゃ取っ組み合いになり、隙あらば股間に足か手で電気あんまを食らわせていたところだが、今回は待ち合わせ時間と引っ切り無しに人が行き交う駐車場だったので自重した。

まだAの恐怖心が完全には抜けていないかも?と自分の方が怖じ気づいたのだとも思う。

Aは私から奪ったスマホをスクロールさせながら、エロ絵師さんの過激な2次絵を見ていく。
フェラやアへ顔ダブピ、ガンガンに突かれる絵もあるのだが…。

「ヤバいからはよ返せ」と手を伸ばすと「女が女の裸見ても何とも思わんわ!」と言いながら食い入る様に見ている。

私はAの斜め後ろに寝っ転がり、脇から覗く忌々しいスポブラやうぶ毛の生えた腕、うなじをボンヤリ眺めながら、まだまだAも美味しそうだな~と思った。

休日の昼間から40代のオッサンとドエロい身体のJC2がミニバンの後席倒してエロネタで雑談する…何とも変な空間だと思いながらも久しぶりの貴重な時間を楽しんだ。

さて、友達との待ち合わせ時間が迫ってきたのでそろそろ行くぞ!と言ったが、Aは祭よりも車でのんびり過ごしたそう。私も後ろ髪引かれる思いがしたが、Aに友達が少ないのは知っていたのでエンジンを切って強制的に出発することに。

出店でいつものように「何か買って~」とせがまれ、ハイハイ…。うちの子より遠慮が無い。
「一緒にいる間は全部買って貰うから」と宣言されピキピキ…(^-^#)

結局すぐに4人組の友達が見つかり合流させた。
友達たちはこちらを気にしていたが、私はさっさと退散。何噂されるか分からないし、それ意外にもAと一緒にいるところを知り合いに見られるのもまずい。

駐車場まで戻る途中、妻と自分の昼食を屋台で調達。うちの子のグループともすれ違い挨拶。JSなのに化粧して色気ある子もいた。

帰宅して妻と食事後、AかCが来るかもと思い外に気を掛けていたが夕方5時過ぎまで誰も来ず。
車弄りをしようと外に出たところでAがてくてくと歩いて来たので、うちの子と少し遊んで送り帰した。

次に会えるのが数ヶ月も先だとかなわんので、「メールしたら直ぐ読めよ!」とだけ言っておいた。
Aは「がんばるぅ」と返したが、どうだか。
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