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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/03/02 04:42:29 (BGPiniCz)
完全に時効なので、ウソ偽りなく話そうと思います。
仕事の関係で実家を出て、取手(茨城県)に住んでいた時に、夕食を小さな個人店でほぼ毎日食べていました。その店はご夫婦で経営しいて、知り合いがいない自分は店主と仲良くなって、いそがしい時には配膳などを手伝ったりするようになりました。
ご夫婦には、3年生と6年生の娘さんがいて、店がいそがしく、店主も女将さんも子供達の事を見ている時間が無かった為に俺に娘さん達とレンタルビデオを返しに行ったり、習い事の送り迎えを頼んで来るようになって行きました、知り合いも友人も居なかった自分は店主が唯一なかの良い人たったために、2つ返事で毎回、ほとんど毎日の日課の様になって行きました。
そして半年がたった頃、女将さんが長女(エリ仮名)が俺に恋しているとお客さん達の前で話しているのを耳にしました。
エリちゃんも、俺も他のお客さんも、エリちゃんもいる店内で、楽しそうに話してエリちゃんも照れ笑いしながら俺を見ていて目が合って恥ずかしそうにしていました、自分はその時、はじめてその事を知りました。しょう⑥、じゅう2才の子等全く意識もしていなかった(その当時はロ〇〇ン、では全く無かったので)のですが、そうです自分は半年以上彼女がいなく、意識する女性もいませんでした。そのせいだと思いますが、エリちゃんが少し気になって来て、少しずつ警戒しながら、優しくして行ってエリちゃんの様子を観察、エリちゃんもそれに気がついて来て、店主や、女将さんに頼まれ、ビデオを返しに行ったり、お使いを頼まれ一緒に行くと、わざと時間を長くする行動を取る様になって、2人になると身体を寄せてくっ付けて来るようになっていました。俺は段々と下心が~
それから、誰にも言わなければ付き合えるんだよって、エリちゃんに言って、お父さんとお母さんにバレたら俺は引っ越しして二度と会えなくなるんからと言うと、誰にも絶対に言わないと言ったので、俺のアパートに誰にも知られす、見られないで来るなら来ていいよと言いました。
その次の日は休日でエリちゃんは、アパートに来ました。ちょと緊張している様子でだったので普通にテレビをみたりジュースを飲んだりして....リラックスした時に俺は隣に座り身体を寄せて肩を抱きました。
俺はわざと、やっぱり無理だね、だって俺は大人のだから付き合ったらキスしてエッチもする、でもエリちゃんはまだ、小学生だからエッチ出来ないし、大人なら付き合ってれば.....と!俺はわざとヤッパリ大人の女の人と付き合ってエッチしたいといい、エリちゃんの様子を伺ったんです。
エリちゃんはすぐに「私、平気エッチしてもいいよ」俺は「えっ?エッチって何するのか知ってるの?」エリちゃん「うんと、うなずき、セックスでしょう、知ってるし、友達とエッチな動画みた事あるから」俺「本当に?」エリちゃん「友達のお兄さんの隠して有るのをみた」俺「じゃあ本当に平気?」エリちゃん「うん」俺「絶対に誰にも知られたらダメなんだよ」エリちゃん「絶対に言わないし、バレないようにするし、合ってる事も、わからない様にするから平気」俺はこの時理性を失いキスをしてゆっくり寝かせ、小さなまだ膨らみ初めの胸をもみ、ツンとし乳首を指で刺激して、ティーシャツを捲り上げ未成熟な胸見て興奮、乳首に吸い付きなめ回しながら、ズボンに手をかけ更に下に顔を~ズボンとパンツを一緒に脱がせ足まで下げると、今までに見ていた女性のあそこ、とは全く違う、プックリとした股間に一本の筋が目の前に~一瞬のためらいも、すぐに興奮に変わり、おとなしく動かないエリちゃんの股間を開き指で筋を広げると少し産毛が這えて来ているのを確認、もう興奮はおさまらなかった、指を筋に這わせ挟み込み刺激、我慢出来ずになめ回し、エリちゃんの様子に尚更興奮、俺の唾液かエリちゃんのマン汁か?湿った綺麗な股間に限界までバチバチに膨らんだチン〇を押し宛てるも、うまく入らない、先っぽがプックリとした割れ目に食い込む、そのまま何度も押し込もうと腰を沈めるが戻される、両足を持ち上げ腰にクッションをひき、小さな膣を指で広げ~先っぽが膣内に入った「あっ、あっ~痛い」俺は大丈夫だからといい腰を沈めるまるで成人女性がイク時の様に締まった膣、腰を振ろうとすると一気に膣から押し抜けてしまう、もう一度入れると痛いと言ったそれでも、最初よりは抵抗なく俺ものはエリちゃんの膣に入り、動かす事が出来ないほどの膣圧にしばらく中でその圧を感じ少しだけ動かし、すぐに押し出されてしまうので割れ目に擦り付けながら射精した。射精した後、精子と膣から流れ出た体液と血を拭き取り、少し落ち着いた俺は、エリちゃん(しょう⑥)の身体を味わった。
その日以来エリちゃんは度々親の目を盗み、誰にも気がつかれないように、俺のアパートに通って来てセックスに夢中になった。
26
2025/02/28 16:58:30 (wjv89y.4)
業務連絡
待ち合わせ場所は公園の駐車スペースではないもよう。
公園にも1名は配置するが、その他のメンバーは百均と、ボロアパートから百均までの道のりに怪しげな車が止まっていないかをチェックしてください。
両名を発見した後は手筈通りに宜しく。
27
2025/02/27 21:17:16 (PwlK6qoL)
公園のベンチに座って女児を視姦していたら金髪の女が隣に座って「興味あんの?」って声をかけてきた。
とぼけて「なにが?」って返すと、「ガキにだよ」って俺が視姦していた女児を顎でしゃくってみせた。
面倒なことになりそうだったからその場を離れようとすると、「いくらならだせる」って聞いてきた。
金髪で香水もきついし、ホス狂いの女が遊ぶ金ほしさに子供を売ってるんだろうなと思った俺は、「どこまでさせてくれんの?」って返した。
「30くれんなら、今度の連休はあんたの家で好きにしていいよ。挿れたいなら挿れてもいいけど、児相とかにバレたらやばいから無茶はしないで欲しいけど」
女が笑っていう。
「高い。20なら払う」
未就学児を好きにできるなら30でも安いが値切ってみる。
「は?あんな小さいガキを好きにできるんだから30でも安いっしょ」
女が鼻で笑う。
「だったら30でいいけど、連休が明けた次の日曜まで延ばして欲しい」
「やば。そうすると○○日じゃん。ほんとにガキが好きなんだね」あざ笑うように口にすると、「だったらもっとくれないと」と値段をつり上げようとしてきた。
「どうせ、彼氏かなんかと旅行に行くんだろ。そのあいだ、預かってやるんだから30でいいだろ」
そうすると女は黙って考え始めたから、「これから、銀行に行って金を下ろしてくるからいいだろ」とたたみかけると、「仕方ねえな」と渋々と承諾。
母親が女児を呼ぶと、小さい頃の木村葉月Cみたいな顔立ちでちんこが勃起。
そのあと銀行に行って下ろした金を手渡すと、「なんか面倒くさいからこのまま預けていい?」といいだした。
「着替えとかあるだろ」というと、「今日からなら一ヶ月はすきにできるんだからそれくらい買えよ」と言い出した。
在宅勤務だったし、30で一ヶ月も好きにできるならと思い承諾。
「じゃ、連休が明けた次の日曜になったら公園に戻しておいてくれればいいから」
そういうと女は商店街に消えていった。
28
2025/02/27 07:13:18 (kTYrQYwK)
その言葉は知っていたけど、どこか遠い所の話で自分と関わり合うことはないと思っていたんです。
私にはもうすぐ孫も見せてくれる予定の成人した娘が一人います。
大切に育てたつもりです。
一時的には反抗期もあり親離れをしたこともありますが今ではいい関係でいます。
私は50歳、仕事もそれなりに頑張って家庭を支えてきたつもりでした。
魔が差した、とよく使われる言葉があります。
私が手を出してしまったのはまだ年端もいかない幼い少女です。
ランドセルがよく似合う年頃のはず…
でも彼女は背負ってはいませんてした。
学校へは殆ど行っていないのだと言います。
生きるために、お腹を満たすために、彼女はそのために毎日を生きているような子です。
恐ろしい程の巧みな誘惑をするテクニックを、その幼さで既に体得した子。
その時、私の中で大切にしてきた何かが弾けてしまったのを感じました。
それは本当にパシッと音にも聞こえるような衝撃を伴って。
ロリコンという自覚は全くないにも拘らず、結果的に単なるイタズラの範囲を超えた行為を私は仕出かしてしまいました。
今もしています。
ネグレクト………
それは恐ろしい言葉です。
29
2025/02/26 15:05:36 (eFcVJecN)
姪が0歳の頃
兄や兄嫁、両親の目を盗んでイタズラしていたが
初の姪っ子、しかも0歳ということもあり扱いがわからず
何も気にせずクンニしたりワレメにチンコ擦り付けぶっかけていたら姪の肌が異常に荒れてしまった
これには兄も兄嫁も大騒ぎ
原因は自分ってわかってるから妙な罪悪感もあった
皮膚科を受診し下半身に薬を塗る姪
ある日、兄嫁が「お兄さん、手が離せないから(娘)に薬塗ってもらえませんか?」
そんなのは願ったり叶ったり
合法的に姪のワレメやお尻を触るチャンス
「ああ、わかった」と平静を装い姪の元へ
服を脱がしオムツを脱がせて準備万端
薬を指に付けワレメに塗布
ワレメを中心にお尻や太ももに丁寧に塗る
動く姪を片手で抑え、じっとさせワレメを集中攻撃
中指をワレメに食い込ませ何度も往復
たまにお尻の穴に指がズボッ
しばらくすると後ろから兄嫁がやってきた「どうですか?」
ドキッとしながらも「初めてだから難しいね」と答えると
兄嫁が「お兄さん塗るの上手いんじゃないですか?(娘)はいつも嫌がらるんですよ」と言う。
身動きできなくさせられワレメを執拗に触られた姪は目がトロンとしくたっとしていた
「忙しい時はお兄さんに頼んでいいですか?」と兄嫁
「まぁ、できる時なら」と恰好つける自分
かくして姪に合法的にイタズラできるようになり湿疹が改善するまでワレメを弄んでやった
また治ったら治ったで擦りつけぶっかけを再開
姪の肌荒れからの湿疹は自分が原因で小学生になった今も兄、兄嫁、姪の悩みの種だ
ロリコンの自分からしたらそんなこと知ったこっちゃないけどな
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