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少女との体験

※フィクションです真似をしないように
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2025/11/04 00:58:53 (ZwC9yI6o)
今年50歳の独身男です。見た目は全然30代で通るし、チンチンはまだまだ20代のつもり。

ここはSSの駐車場の奥の方、たまに車は通るが人が側を通ることはない場所。
後部座席に連れ込んだJK1のYちゃん。
元々マッチングアプリで「会わない、メールだけの関係」って投稿から豆にやりとりを続けてやっと会うことになり、その日も友達を連れてやってきて、約束通りの物を買ってあげて、ご飯をしてというのを繰り返して、今日の日を迎えた。

もちろん、その間あらゆる妄想をして、この子のことを考えていました。
小柄で清楚な黒髪。えくぼがかわいくて幼さが残る最高にかわいい子でしたので、何とかならないものかと考えていました。

いつも通り、買い物をして、ゲーセンで遊んで、ミスドでテイクアウトを買って車で食べることにして車に乗り込みました。今日は薄い透けたカーディガンに白いシャツ、下は短めのスカートで今日も格別にかわいい。ずっとドキドキしていました。

後部座席にテーブル設置していたので、ドリンクをセットしてかなり近めに座ってみましたが、問題なし・・・
肩を抱いてみたけど、拒否ないので、そのまま腰に手を回してみたけど、大丈夫だったので、もう片方の手で太ももからスカートへ手を伸ばすとさすがに手を握られてしまいました。
そのまま、顔を近づけると横を向いてしまったので、頬にチュッとキスをするとYちゃんはびっくりしてこっちを向きました・・・
ふふふっ・・・
笑顔でごまかしていると困った顔をしていましたが、もう止まらなくなってきて、そのままスカートの中に手を突っ込んでしまっていました。
え・・・ちょっと・・・
あっという間に、パンツの中に手を突っ込むとYちゃんは必死に腕を掴んで抵抗していましたが、伸ばした指は敏感なところに触れていました・・・
やっ・・・あっ・・・
指先がクリに触れると、敏感にピクピクと反応していました。
徐々に指先は奥の方に伸びていって、割れ目をなぞるとそこはヌルリと愛液に溢れていました・・・
んっ・・・
指先が割れ目をなぞるたびに、Yちゃんは敏感にピクンと反応しました・・・
それに・・・この感触は・・・無い・・・いつもなら真っ先に触れるフサっとしたものが無くてパイパンの感触でした・・・

その間に上の方は疎かになっていたので、シャツの下に左手を突っ込み、強引にブラをずらして生乳に触れる事ができました。弾力性のあるこの年代独特の形の良い・・・Cカップくらいか・・・思ったよりもある感じ。乳首が小さいのもまた堪らない感じでした。

ピチャピチャ・・・わざと溢れる液を音を立ててみせました・・・
Yちゃん、こんなに・・・欲しかったの?・・・
ちょっと優しくいじわるに聞きました。
Yちゃんは顔を真っ赤にして首を横に振りました。
上下を責められて、どうしたら良いか分からずにいるYちゃんを抱き寄せてその勢いで唇を重ねました。一瞬驚いていましたが、間近で目が合うと、静かに目を閉じました・・・
耳元で
パンツこんなになっちゃってるから脱がないと・・・
と囁きました。Yちゃんは目を開けて何かを言おうとしましたが、すぐにキスで唇を塞ぎ、
抵抗の間もなくスルスルとパンツをおろしました。
キスしながら、自分もズボンをおろしました。
Yちゃんの初キスだったらしいけど、彼女が目を開けるとすぐ真下にグロテスクなものを見つけて目を丸くしていました。

私は普通サイズのゴムは入らないLLサイズですし、長年使い込んだチンポは青筋が立ち、我慢汁でどす黒くテカテカに光っていました・・・我ながらグロテスクだと思う・・・
Yちゃん・・・おちんちん好き?
Yちゃんは慌てて首を横に振りまくりました。
いつもちんちん入れてるんでしょ?
それにも首を振って、不安そうにこちらを見ました。
したこと・・・ないもん・・・
そういいながらも、視線は目の前のおっさんチンポにくぎ付けでした。
ほら、見て・・・
後ろから頭を押して、チンポに顔を近づけさせました・・・
頬に亀頭が触れて、我慢汁がつーーっと糸を引きました・・・
ヤバいシチュエーションにもうすぐにでも滅茶苦茶にしたかったのですが、まだまだYちゃんが引いているので、もう一押ししようと試みました。
また、顔に近づけて、
ほら・・・ちんちんおいしそうでしょ?
男の人って、エッチな女の子を見るとこんなになっちゃうんだよ・・・知ってるでしょ?
えっ・・・
Yちゃんを見てこんなになってるんだよ
えー・・・
そこまで言うと、さすがにYちゃんも顔を背けて離れようとしました・・・
バランスを崩してYちゃんがシートに倒れこむと、片膝が上がってきれいな割れ目が一瞬見えました。
私はYちゃんの片足を上げて、露になったあそこを眺めました・・・
元々色白の肌に、黒ずみも余計なヒダヒダもないきれいなピンク色の割れ目が露になりました。
私はスカートの中に顔を突っ込み、我を忘れてそこにしゃぶりつきました・・・
無修正AVはよく見ますが、こんなにきれいなモノは見たことがなく、無味無臭と言いますか、あふれ出てくる愛液を可能な限り舌を伸ばしてすすりました・・・
んっ・・・んんっ・・・やあっ・・・
Yちゃんはかわいらしい声を上げながら、足をバタバタさせてもがいていました。
ビクンビクン・・・
何も分からないまま、Yちゃんは生まれて初めての絶頂を迎え、それがさらに何度も続きました・・・
やっ・・・やあっ・・・
生まれて初めて敏感なところを激しく舐められた刺激でわずかな間に何度もイってしまったYちゃんの股間は愛液と唾液でドロドロになっていました・・・
舌が疲れてきたので顔を上げると、真っ赤な顔をしたYちゃんが肩で激しく息をしながら放心状態になっていました。
改めて股間に目が行くとまるでそれが私を欲しがっているかのように思えました・・・

私はYちゃんを抱き上げると力なく身を預けてきました・・・
シートにまっすぐ座り、そこに跨がせるようにYちゃんを膝の上に乗せ、抱きしめてキスをしました。
キスは顔を背けず、受け入れてくれているみたいでした。
でも、Yちゃんは下の方が気になるようで、チラチラと下に視線を向けていました・・・
それもそのはず、いきり立った私のチンポは抱き寄せたYちゃんの下腹部に密着しており、Yちゃんも玉からカリの形までしっかりと感じ取っている筈でした・・・
私はYちゃんの体を上下に揺らして、股間の割れ目に挟むようにチンポを滑らせました・・・
ピクン・・・ピクン・・・
敏感なところに触れるたびに、Yちゃんの体は反応しました。
ヌチャヌチャ・・・
いやらしい音が車内に響き渡りました。
スカートの中なのですが、その中がどうなっているかは敏感に感じ取れました・・・

もう、さすがに我慢できずにそのまま何度もYちゃんに挿入を試みました・・・が、亀頭が入ろうとすると、腰をクネクネさせて逃れるため、なかなかうまくいきませんでした。
私はもう一度、Yちゃんに正対し、キスをしながらそっと彼女の体を持ち上げました。
亀頭の先が埋まると、Yちゃんの体にきゅっと力が入るのが分かりました。
力を抜いて・・・
キスをしながら、何度も何度も亀頭の先をグリグリと押し付けたりしながら、挿入を試みました。
そして・・・Yちゃんの膝がガクガク震えだしました・・・
そのままゆっくりと体を落としていくと、少しづつ膣内を押し広げながら、私の巨根が埋まっていくのが分かりました・・・
上半身も震えだしました・・・やがて・・・全てが膣内に収まるとYちゃんは白目を向きそうな表情で刺激に耐えていました・・・

最初の感想はキツイ・・・狭い・・・というのが正直なところでした。
それもその筈、人妻とのセックスでも最初は裂けて出血させてしまう私のチンポにこの小柄な少女が初めて受け入れた異物としては厳しすぎたと思います。
しかし、セックス自体が久しぶりだったし、こんなかわいい少女の処女マンに生挿入してすぐにでもイキそうでした・・・
まだピクピクと震えているYちゃんが凄く愛おしくなって抱きしめてキスをしました。
おちんちん全部入ったよ・・・
はぁ・・・お腹に入ってる・・・
気持ちいい?
・・・わかんないぃ・・・
Yちゃんの中すごく気持ちいいよ・・・
え?うん・・・
Yちゃんの中でちんちん凄く硬くなってるよ
うぅ・・・大きいよぅ・・・
初めてのちんちんどう?
え・・・熱くて・・・大きい・・・
Yちゃん大好きだよ
うん・・・

私はYちゃんのシャツを少しずつ脱がしていき、露になったかわいい胸に吸い付きました。
そのままゆっくりと体を上下に動かして上と下でこの最高のボディを味わっていました。

ちょっと前から気になっていたのですが、ちょっと周りに車が増えてきて目の前を何台か通りました。見つからないとは思ったのですが、繋がったまま真ん中からシートの陰に移動しました。それでちょっと焦って来て、そのまま動いてフィニッシュしようと思ってしまいました。
あっ・・・あっ・・・んあっ・・・
Yちゃんは私にしがみついて、ちょっと女の声を出し始めました・・・
うぅ・・・く・・・くるぅ・・・
Yちゃんは体を弓反らして、再び膝をガクガクし始めました・・・
ぐっとYちゃんの体を鎮め、子宮を突き上げた瞬間に
ビクンビクン・・・
とちょっと激しめにイってしまいました。Yちゃんの初めて中イキでした。
そのままゆっくりと出し入れを続け、再びYちゃんがイキそうだったので、それに合わせて私も激しく腰を動かしました・・・
やっ・・・やあっ・・・
叫び声にも似た大きな声と共にさらに激しくビクンビクンと体を反らしたその時に、Yちゃんの体を支えながら、我慢し続けた快感を一気に解き放ちました。
きゃっ・・・きゃあっ・・・
深く突き刺さった膣内で熱い精液が大量に勢いよく吹き出されました。
Yちゃんは驚いて、思わず声を上げました。
Yちゃんはそのまま私の方へ崩れ落ちると、無言のまま私の方を見つめていました。
何か聞こうとしていましたが、無言のまま初めてYちゃんからキスしてくれました。

スカートをめくって、結合部分を覗いてみるとあふれ出た白い精液と血が混ざり、ドロドロになっていました。写真に撮りたかったけどそんな余裕なかったし、目に焼き付けながらゆっくりと彼女の体を持ち上げてまだまだ硬いままのチンポを引き抜きました。
流れ出た精液がYちゃんの太ももに垂れてきて、急いでタオルで拭きました。

そのあと、ホテルに移動して本格的にセックスを楽しみ、勃たなくなるまで彼女の中に出しまくりました。多分、大丈夫な日だったようで、今後は普通のセックスに戻りますが、Yちゃんもしっかりハマってくれたようだし。近いうちに撮影して自分自身の記念にしたいと思います。
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姪と愛し合ってます

投稿者:ひろ ◆zIFGiSzKkQ
削除依頼
2025/11/03 23:03:30 (ovnOSqO/)
実家暮らしの冴えない僕ですがついに彼女ができました。。
お相手はまだ〇4歳。禁断の扉を開いてしまいました。
そんな訳ないだろうと思われても仕方ない事ですが
その彼女とは姪と叔父の親戚関係に当りまして、、
彼女が赤ん坊の頃よくウチに預けられていて
おむつ交換などしていた覚えがあります。

そんな姪とまさか一線を越えてしまうなんて
きっかけは自室の隠し文庫、エロ同人誌を見られた事。
普通はドン引きされて終了なだけかと思うのですが
彼女の場合、その内容に興味を示してくれまして。

そんなこんなで軽い気持ちで始めた露出調教。
いろんな場所に連れ歩いて一枚ずつ脱ぐ様に指示。
最後は全裸でポーズ決めさせて撮影する。
そんな要望にも従順に従ってくれる姿に
彼女の度胸と順応力、素質みたいなものまで感じてました。

何度か露出だけさせるデート繰り返して
会えない時間は遠隔指示の露出させて自撮り写真を送らせる日々。
そんな姪ちゃんを家に呼んで裸にさせた時、魔が差してしまいました。
突然抱きついた僕を拒絶もせずにただ受け入れてくれて
相手が姪だからという概念吹き飛んでしまってました。
キスして執拗にまだ幼い性器を愛撫して、、挿入まで。

一度関係を持ってしまうと止められなくなるのがセックス。
どちらからともなく求めて平日もほぼ毎日繋がってた僕達。

連休前、姪から告白されてしまいました。
「ずっと子供の頃からひろ君の事好きだったから嬉しい」
「大好きだから露出もセックスも何でもするから」

姪ちゃんの気持ちも知らずただ面白がって露出させてた自分。
あれはただの興味本位ではなくて恋心だったのだと知って
嬉しかったですね。

そして晴れて付き合う事にした僕達。
少し肌寒くなりましたがまだ露出やらせてます。
エロ同人誌をネタにそのまま指示して前よりもっと過激な方向に。
避妊しながらのラブラブセックスも継続中
ベッドの上でこのまま結婚したいとすら言い放つ姪ちゃんと
更に開発進めてずっと自分のモノにしておきたいと思う僕。
どう転ぶかわかりませんが今後ともよろしくです。
17
2025/11/03 11:32:14 (FbIocTvz)
コロナの時まじでオイシイ体験をした。

40前半シンママとマッチングして何度目かの逢瀬の時。小学校が突然休校になってJS4をアパートに一人で留守番させてると言われたので、今度から娘さんも連れて来ればいいじゃないですか俺コドモ好きっすよーって冗談半分言ってみた。

次のデートで本当に連れて来た。

コドモ連れでラブホにはさすがに行けないので、女のアパートへ。晩飯後、ストゼロで酔った女がテーブルの下でチ◯ポ触ってきた。向かいに娘が座ってるのにこいつやべえなあと思いながら巧みな手コキに果てる。

向かいに座ってるJSロ◯の掌に出したかったー! と悔やみながらトイレでチ◯ポを拭いていると、お風呂入ってってよ? と女。

なら3人で入りましょうと駄目元で提案してみると、意外にもすんなり快諾。娘は一人だとお風呂怖がるんで丁度良かったよー、だって。

ママが左半身、俺が右半身を洗ってあげると、ユナちゃんすっかりご機嫌。子どもらしい元気な笑顔。よく顔を見ると結構可愛い。JS4の柔らかい皮膚を泡でヌルヌルにして触りまくった。胸はわずかに膨らみかけだけど、脇もアソコも無毛だった。

ユナちゃんに警戒されないよう冗談ぽく話しかけながら、母親をバスタブの縁に座らせ、ユナちゃんを母親の膝の上に座らせて、ご開帳。母親の密林を手マンでイかせてから、ぴったり閉じたユナちゃんの一本筋をぱっくり開く。

クリ横の溝にべったり付着したカスを指で拭ってきれいにしてから、指先一本で縦に優しくワレメを擦ってあげた。しわしわの皮だった小陰唇がクリと一緒に固くなりクチュクチュ濡れてきた。こんなミニチュアマ◯コでも濡れるんだと感激した。

娘が上半身をピクピクさせ痙攣していると、母まで興奮したらしく、
「入れて。」
そのままフル勃起チ◯ポを母の密林に挿入するも、間に挟まったJSに気を取られて俺の方はいけなかった。

とはいえ母親の方は娘を抱っこしながら犯されるシチュエーションに大満足だったらしく、風呂から上がると眠剤を飲んでさっさと寝てしまった。

生殺しにされた俺は布団の中でオナニーをし、果てようとした所で娘の布団がモゾモゾ動いているのに気付いた。母親が寝ているのを確認し、娘を居間に連れて行く。

「ユナちゃん、この動画みたいにチ◯チ◯舐めてみてよ」
試しに言ってみたら、小さい口でカプッと咥えてくれた。

いきそうになったら一旦抜き、また咥えさせたら、今度はバキュームフェラをしてくれた。これはJS4にして母親の元彼とかにもうやられてんなと確信。安心して床に押し倒した。

ピンク色した可愛い乳首を丁寧に舐め回し、おしりの穴から縦筋上までペロリと舐め上げると、可愛い喘ぎ声。覆い被さってチ◯ポを押し付ける。

こんな小さいコドモとやるのは初めてだったので、ワレメで二、三度滑ってしまったが、柔らかい凹みっぽいところに突き当たったかと思うとズズとチ◯ポ半分一気に入った。

痛い痛いと声を漏らしたユナちゃんの顔を見下ろすと、歯を食いしばって目を腕で覆っている。まさかの処女。

とはいえ今更後には引けず、根本まで無理矢理押し込んでマ◯コがチ◯ポの形を覚えるまで静止。この時点でマ◯コの隙間から血が滲んでチ◯毛が赤くなっていた。

ちっちゃな浅いマ◯コからチ◯ポが抜けないよう小刻みにピストン。ユナちゃんは一際声を上げて大泣きしてしまった。

マ◯コの穴から3センチくらいがぎゅっと固くすぼまり、チ◯ポの竿部分を強く締め付けてくるので、ピストンの度にカリが刺激されてオナホよりも気持ちよかった。

泣き叫ぶユナちゃんの両手首を床にガッチリ押さえ付け、最後はフルストロークで子宮を突いて奥にたっぷり中出しした。

しばらく正常位で覆い被さってマ◯コの余韻とユナちゃんの体温を堪能した後、体を離した。チ◯ポを引き抜き股間を見ると、ワレメの端っこからケツに向かって流血していた。

ワレメを広げてティッシュで拭いていると血混じりでピンク色の精液がドロッと穴から溢れてきた。JSに中出ししたと実感しこの上ない満足感を味わった。

ユナちゃんのお尻を洗ったあとお風呂で話した。フェラはJS2の時ママの元彼に仕込まれた、セッ◯スは小さい頃からママと彼氏のを見ていたけど痛いとは知らなかったとか。

誰だって初めては痛いけど、2、3回やったら気持ち良くなるよと言うと、ノリノリになったので、その夜また抱いて中に出してあげました。

母親の方とは結局別れましたしすぐ再婚したみたいでした。義父に馴染めなかったユナちゃんは、JCになり顔もアソコもすっかりお姉さんになりましたが今も俺に甘えてきて親公認でセフレやってます。その話はまた別の機会にでも。

もちろんフィクション妄想話ですヨ。真似しないで下さいね(w)
18
2025/11/02 21:07:36 (6p9cNCq6)
 再昨朝、六つ上の姉貴が、学生時代に親しかった東京の知音の結婚式に行って居る間だけ、長女のひかり・s5を預かってくれないかとの依頼が前触れも無く飛び込んで参りましたので、根っからの炉●な私は「二つ返事」で快諾して遣りました故、ここでその体験告白をさせて戴きます。

 その朝七時前に突如依頼の電話が在り、快諾するや早速、姉貴のクルマでひかりを2LDKの私のマンションの部屋まで預けに参りました。

 予定では帰宅は夜の八時前に為るとの事でしたから、「その間なら彼女を自由にさせて貰える!」との勝算にも似た愚かな劣情が、心の中でムクムクと沸き起こるのを感じました。

 そして買い換えて間も無い薄水色のオシャレなスマフォとニンテンドー・スウィッチとを携行して遣って来た彼女の服装は、プリーツラインも鮮やかなネイヴィーブルーのフレアースカートの上が、白無地で丸襟のシンプルなブラウスで、且つ白地にブルーの中細のラインが水平に二本走るコットン素材のちっちゃなソックスと云う、制服派の炉●には堪らない装いでしたから、マセた彼女が要求した新しいゲームソフトを購求して上げる代わりに、母親が迎えに遣って来る夜まで、【大人の恋人ごっこ】をさせて貰う成り行きと為りましたので、互いに舌を吸い絡め合ってのディープキスから順に、愉快に楽しみ以て教えて上げました。

 その超が付くほど小柄な五年生の彼女の舌は、予想以上に小さく、初めてだからなのか、心なしか、やや怯えて居るようでした。

 彼女の話ではみんなお友達は、五年生とは思えぬほどマセて居て、同じクラスメイトの中には、もう既に兄や弟、パパや親戚のオジさん等と、日常的なHに及んで居る子まで居るそうで、学校の休憩時間毎に、気持ち佳いオメコをした自慢話に花が咲くとの事でした。

 ですから私が、「ひかり、進んで居るお友達に負けてられないから、タックンとならエッチしても構わないかい?」と、努めて穏やかに訊ねて上げましたトコロ、『絶対痛い事だけはしないと最初に約束してくれるのなら善い。』との回答を取り付けました以上、「据え膳食わぬは男の恥」との格言迄存するのを想起し、まだタップリ在る時間を有効に使うカタチで、リヴィングのカーペット上に対戦中のスウィッチ片手にコロンと横に為るように申し向け、すぐさま彼女の足元に廻り込んで陣取り、ゆっくりM字開脚させて上げるや顔ごとスカートの中に潜り込ませ、木綿製の賑やかで細かなキャラクタープリントが鏤められた小●生パンツにピタリと鼻を押し付け、クンクンと、ちょっぴりオシッコ臭い●1歳ならではの性臭と恥臭を深呼吸するように味わってから、脱がせ易いように腰を浮かせて貰い、そのままロリパンをスポンと足首から抜き取って上げました。

 すると、まだ発毛の兆しも無い幼いオメコの縦一本線のメコ筋の割れ目が、彼女の膝越しに視えました。

 なので、170度位の大胆な開脚アングルで以て左右の膝を割り広げて遣りましたらば、ようやくオメコの筋が少しだけ開き、秘めやかなヴィーナスの丘から濃いピンクのアヌスの方向に、縦一本線のメコスジが露わに為りましたが、それでもまだ秘密の花びらまでは視えず、辛うじて陰核包皮の先端部だけがリヴィングの空気に曝されました。

 ですから逸る気持ちを可及的に抑え乍ら、薄いお肉の扉・小陰唇を観音開きさせて上げましたトコロ、ようやく真っピンクの鮮烈な中身が顔を覗かせましたので、見逃しそうなほど小さな尿道口まで視認出来ました。

 ちなみにオメコの穴は、そこまで開いても処女膜しか視えず、3センチ前後のお肉の扉・ラヴィアの下をクイと開いて上げて初めて、正真正銘のヴァージンの、慎ましやかなメコ穴が在るのが確認出来ました故、愛用のソニーα7Rⅲをキャメラ専用の防湿庫から用意おさおさ呼び出し、パシャパシャとガイドナンバー60のフラッシュオンモードで記念撮影して上げましたが、撮られて居る彼女自身は、襲い来る烈しい含羞から、終始両手で顔全体を隠して居りました。

 私はそんな彼女の、極度に恥ずかしがる姿にはお構い無く、一旦
α7Rⅲをカーペットの上に預け、あたかも二枚貝のようにピタリと閉ざされた乙女の証で在ります秘めやかな股間のメコ筋目掛け、再び顔ごと潜り込ませ、まだオナ以外は未使用のオメコ内部の鑑賞と、激しい羞恥の為か、ヒクヒクと細かく蠢動する薄ピンクのメコ穴の観察、延いては入念なクンニリングスの各作業に移りました。

 すると両手で厳重に隠したはずの円いカワイイ小顔から、「ンッ、ン、ンッ、ハ~ア、ハア、アン、ンッ、イヤン!」と、快感に喘ぐ声が断続的に漏れ聴こえましたので、彼女が感じて居る実感に浸る事が出来ました。

 その後、上記白無地の秋物丸襟ブラウスの小さな白いボタンを一つずつ上から外し、更には中に着用して居る明るいブルー地のワンポイントが左胸に刺繍された子供ブラウスを丁重に脱がせてから、透明感の強い薄ピンクの乳首の直径が僅か3ミリ程度の発達途上の可愛いオッパイの鑑賞と乳輪と乳首舐めとを施して上げましたトコロ、復しても快感に喘ぎ、甘声とも喘ぎ声とも付かない悶え声と共に彼女の性本能がようやく刺激されたみたいで、女児フェロモンを周囲に放ちつつもかぐわしき幼天使の香りが、私の鼻腔を急襲致しました。

 で、そんな調子で今度は可愛いサイズの産毛に彩られた耳孔への熱い吐息の吹き掛けと舌先の積極挿入にて、1●歳のお誕生日を迎えて間も無い彼女に、ペニ棒豚児の挿入を見込し、幼いカラダを解して上げる可く、必要的な軽い快楽を覚えさせて上げた訳です。

 そして迎えたゴム在りのハメ撮り自体は予定通り順調に推移致しましたが、ツルンと抵抗の無い滑らかな挿入にと用意致し向けたサランラップミニと潤い成分1,000%配合の湿潤率が跳び抜けて高い東京都・伊豆大島産の天然純正椿オイルに依ります積極果敢な潤滑効果に因り、本日の行為の初めに彼女と取り交わした「痛い事は絶対にし無いから。」との確約は、上掲の秘策がお見事に複合的に奏効し、何とか最後まで守る事が出来ました由、当初真剣に心配した泣き叫び呻吟する表情にだけは為らせずに済みましたから、私としても一つコクンと溜飲を下げる事が出来た次第です。

 ひかりチャン、最後まで精一杯協力してくれて、どうも有り難う!

 タックンはちゃんと約束した通り、「新しいゲームソフトを明日必ず渡して上げるから、期待して楽しみに待っててよネッ。」
19
2025/11/01 20:59:17 (17s6Fpzr)
今年のハロウィンは最悪の雨でしたね。
それでも悪戯しに行きました。
獲物は下校中だったS2のIちゃんです。
傘持ってるから身動きできないようで怯えた顔で「何するんですか」としきりに聞いてました。
「大丈夫大丈夫。大人しくしてればケガもしないよ」と言うと身体が硬直してましたね。
実に素直な良い子でした。
ズボン流してワレメ撮影して指で開いてちょっと舐めました。
雨の中なので無理せずそれで終了。
毎年の日課ですがやっぱり晴れてる方がいいですね。
20
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