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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/03/10 14:36:02 (sKDdwn2I)
かなり昔の話ですが7歳歳の離れた妹がいました。
歳が離れているせいか喧嘩もしない仲の良い兄妹でした。

俺が高3になった春には妹の詩織は小学生5年生でしたが
自分で言うのもあれなのですが詩織は結構可愛い顔を
をしていて小学5年生にもなると胸も少し膨らんできて
少しやせ気味で身長は高くないほうでしたが足がスラっと
長くてちょっと女として見ていたことがあった。

俺が勉強中に部屋に来て俺のベッドに寝転がってゲームボ-イで
ゲームをよくやっていましたが夏場だと短パンにTシャツみたいな
ラフな格好でやっているので短パンの隙間からパンツが見えたり
Tシャツの横からちょと膨らみかけている胸と乳首が見えることが
ありチラチラと見てしまうことがあって少しドキドキしていた。

俺は高校生なので当然性の知識もあってエロ本も隠し持っていたが
妹のせいなのか自分がロリ系が好きなのか分からないがエロ本も
その系の本で当時は今と違って普通にコンビニで購入できたことも
今となっては懐かしいです。

ある日家に誰もいなかったのでエロ本を見ようと隠している場所を
開けてみるといつもの向きと違う向きでエロ本が入っているのに
気が付いたが親には部屋に入るなって言ってるし・・まさか妹が?
とも思ったがまあ自分の勘違いだろうと気にしていなかった。

ある日父親が長期出張に出ている時におばあちゃんの調子が
悪くなり急遽母親が看病に行くことになり1日俺と妹の2人で
留守番することになった。

その夜は大雨が降っており雷もゴロゴロとなっていた。
俺は気にせずベッドに肩肘を突いて寝転がってテレビを
見ていたら妹が部屋に入ってきた。

「兄ちゃん・・」
「どうした?詩織」
「雷が怖いから兄ちゃんの部屋にいてもいい?・・」
「ええよ」

と言うと俺の目の前にきてベッドを背もたれのようにして
一緒にテレビを見ていたらゴロゴロと音が大きくなってきて
妹は怖いのか

「兄ちゃん・・怖いから隣にいってもいい・・?」

というので

「うん・・別にええよ・・」

というとゴロン・・・と俺の目の前に寝転がってきて
その時に詩織のシャンプ-の香りがフワッとしてちょっと
ドキっとしてしまった。
詩織は俺に背を向けてテレビの方を向いていたがベッドは
1人用なので結構密接していたが

「寒い・・・」

と言うので布団を掛けてやると

「温かい・・兄ちゃんとよくこうやって寝てたよね~」

と背中を俺に押し付けてきて詩織の温かい背中は俺に
密着してまたシャンプ-のイイ香りがした。
俺はちょっと興奮して下半身がやばいことになってしまい
腰を少し壁側へ引いていた。

その状態でテレビを見ているとどんどん雷の音が大きくなり

「ドカ~~~ン」

という大きな音と共にいきなり停電して部屋が真っ暗になった。

「きゃあ」

と詩織はびっくりして俺の方に体を向けて俺の胸に顔を
押し付けてきた。
俺はどぎまぎしながら

「け・・結構デカい雷だったな・・・」

と言うと

「兄ちゃん・・・真っ暗で怖い・・停電直るのかな?・・」

と言いながら俺の方に顔を見上げた。
顔が近くすぎてちょっと俺は恥ずかしさと緊張で

「懐中電灯取ってくるわ・・」

とベッドから出て1階に降りて懐中電灯を持ってきた。

蛍光灯の付いているタイプだったので勉強机に置いて蛍光灯を
つけるとそこそこ明るくなった。

1時間ほどしても停電が直らないのでエアコンも入らず4月はいえ
夜はまだ冷えるので部屋が寒くなってきて

「兄ちゃん・・寒いから布団に入ったら・・」

というのでまたドキドキしながら詩織と同じ布団の中に入った。

「・・自分の部屋だと怖いから今日は兄ちゃんのベッドで寝てもいい
い?」

というので

「う・・うん・・・ええよもちろん」

と答えてしばらく布団の中にいたが相変わらず体が密着する感じで
ほとんど彼氏彼女が一緒に密着して寝ているのと変わらない
体制で詩織の体温と詩織のいい香りが俺を少し興奮させていた。

「す~・・・す~・・・」

と詩織の寝息が聞こえてきた。

俺は興奮していて寝るところではなかったのだがつい魔が差して
詩織の体に触れたくなってしまった。

もちろん一番気になるのはアソコなわけでどんな感触なのか
触ってみたくて仕方なくなり

「詩織・・・寝てる・・・?」

と声を掛けてみたが何も返事がないことを確認して俺は
詩織の後ろから指を伸ばしてアソコに指をそっと近づけた。

詩織はパジャマを着ていたが凹みに指を当ててゆっくりと
スライドさせていたのだがとても柔らかかった。
何度かスライドさせているうちに少し湿ってきたように
感じ、その凹みが広がってくる感覚を感じる取ることができた。

それは詩織のアソコが感じていて濡れながらアソコが開いて
きている証拠だった。
俺はより興奮してきて指をちょっとだけ強く押してみると
指先が中に少し入っていく感触がした。

その瞬間詩織は”ピクン”としたのが分かった。

「し・・・詩織・・起きてる?・・・」

ともう一度声を掛けてみると

「うん・・・途中から・・・起きてた・・・」

と向こうを向いたまま返事をした。
詩織のアソコを触ったのがバレたので俺は速攻で

「ご・・ごめんな・・詩織・・・もうしないから」

と言うと

「ううん・・・詩織・・・気持ち良かった・・・」
「・・・だから・・兄ちゃんが触りたいなら・・・いいよ・・」

と言われ

「え?・・詩織・・いいの?・・・」

というと

「うん・・・詩織・・・兄ちゃんが好きだから・・・」

と小さな声で詩織が答えた。

「に・・兄ちゃんは・・詩織のこと嫌い?・・・」

と言われて

「ううん・・詩織のことは大好きだよ・・・」

というと背を向けていた状態から俺の方に向きを変えて
きて俺の顔をじっとみつめてきた。

「ほんとう・・お兄ちゃん・・」

懐中電灯にうっすら照らされた詩織の顔は小さくて
かわいくてそして少し泣きそうな顔をしていた。
俺はその顔を見て胸がギュッと捕まれたような気持ちに
なりそのまま詩織にキスをしてしまった。

「兄ちゃんとキスしちゃった・・・」

と詩織は嬉しそうに照れながら顔を俺の胸に埋めてきた。

「兄ちゃん・・・さっきの続きして・・・」

と小さい声で詩織が恥ずかしそうに言ってきて俺は詩織を
抱き寄せてもう一度詩織にキスしながらアソコに指を持っていった。

「くふ・・ふっ・・」

とキスをしながら詩織は感じているのか小さな口から吐息が漏れた。

俺は詩織のアソコがの凹んできている箇所に指を少し埋めるように
押し込んでみるとさっきよりも濡れてきていることが分かった。

「はっ・・ふっ・・・はっ・・・・」

と触るたびに詩織が感じていることが伝わってきた。
もう俺は直接触りたくなって詩織のパジャマとパンツを一緒に脱がした。

そして改めて指で詩織のアソコに手を持っていくと詩織の陰毛はわずか
だが生えている感触があった。
そしてアソコに指を滑らせると初めて感じる愛液のヌルヌルした感触と
温かさが指先から伝わってきて俺はものすごく興奮していた。

エロ本で知識を知っていたクリトリスと思われる突起のようなものも
分かったので愛液で濡れた指でクリトリスらしく突起を触ってみると

「あん・・・」

と詩織から声が漏れた。
その声を聞いてクリトリスを擦り続けると

「に・・兄ちゃん・・い・・あ・やん・・」

と更に感じているようだった。

そして膣の中に指を入れていくと初めて感じる女の子の
膣のニュルニュルとした感触と少しだけ指に圧を感じる。
小5の膣は小さいからなのか分からなかったが指が
本当にキツく締め付けられる感じだった。
そして何度も指を出し入れすると詩織は俺にしがみついてきて

「あっ・・・・やっ・・・あっ・・・兄ちゃん・・・気持ちいい・・」

と悶えていた。

すると指を早く動かすと愛液が溢れ出ているせいでパチャパチャパチャ
といやらしい音がし始めた。
それと同時に指が更に締め付けられるような感じになって

「に・・・兄ちゃん・・あん・・・ダメ・・・あっ・・やっ・・・」

とどんどん詩織は悶えていた。

詩織は自分が快感が上がっていくのが怖くなったのか

「に・・兄ちゃん・・ちょっと待って・・・」

というので手の動きを止めて

「詩織ごめん・・・痛かった?」

というと

「ううん・・・気持ちよすぎて・・怖くなっちゃった・・」
「そうか・・ごめんな詩織・・ちょっと休憩しようか」
「うん・・ごめんね・・兄ちゃん」
「詩織が謝らなくていいよ、兄ちゃんがちょっとやりすぎちゃったな」
「ううん・・詩織がまだ慣れてないから・・」

と恥ずかしそうに言うと

「詩織ね・・兄ちゃんのエッチな本ちょっと見ちゃったの・・」
「だから・・・兄ちゃんにエッチなことして欲しいなって・・」
「えっ・・?・・本見たの?」
「うん・・・兄ちゃんがいない時に何度か見た・・」

と恥ずかしそうに答えた。

「だからどんなことするかは分かってるから大丈夫」
「この前学校で性教育があって男の人のおちんちんを入れて
 セックスをしておちんちんから出る精液が女の子の中に
 入って赤ちゃんができるって聞いた」

と聞いて俺はびっくりしたけど女の子は小学生から性教育を
するんだって初めて知った。

「兄ちゃん・・・続きしてもいいよ・・・」

と言ってきたので

「じゃあ詩織のおっぱい見てもいい?」

と聞くと

「詩織のおっぱい小さいけど・・・」

と恥ずかしそうに言っていたが俺は詩織のパジャマの
ボタンを外し始めていた。

ボタンを外すとブラはまだしていないのは知っていたので
小さなぷくっとした胸が見えて俺は手で胸を触ってみた。
小さいけどふわふわした感触でたぶん乳首は固くなっていたと思う。
そして俺はおっぱいを舐め始めた。

「はう・・・」

と詩織が声を出しているのが聞こえた。
俺は夢中で詩織の小さな胸を吸ったり舐めたりして乳首を
舌でレロレロとしてあげると

「やん・・・・こそばゆいよ・・兄ちゃん・・」

と言っていた。

それでも舐め続けると詩織は

「あっ・・・はうん・・・はっ・・はっ・・・」

と息使いが荒くなりながら時折ビクってなりながら感じていた。

そのまま俺は詩織のアソコに指を持っていくと濡れ濡れに
なっているのでまた指を入れてクリトリスを擦りながら
指を出し入れすると

「ああああ~~~あっ・・・・あん・・はうん・・」

と詩織はどんどんいやらしい声を出し始めていた。

俺はもう入れたくなっていたがさすがに入れるのはまずいかなと
迷っていたら

「兄ちゃん・・・おちんちん・・入れないの・・」

と詩織に言われて俺は腹をくくって挿入することにした。

彼女がいつかできたら使おうと思って学校の男仲間から
譲ってもらったゴムを財布から出してきてゴムをつけた。

「詩織・・・じゃあ入れるよ?」
「うん・・・」

と言ったが初めては痛いと雑誌とかでも読んでいたので
俺はいきなり挿入しないようにしてちんこの先っぽを
詩織の膣の入り口で愛液で湿らせるように擦りつけた。

ときどきクリトリスに当たるので詩織はビクンとなって
いたがそこから少しずつ詩織の膣にちんこを入れていった。
ゆっくり挿れていったが亀頭の半分くらいで

「痛い・・・」

と詩織が言うので

「ごめん・・詩織・・痛かったらやめるよ」

と言うと

「ううん・・がんばる・・」

とけなげに答えてくるので俺はじっくりと時間をかけて
ちんこをストロ-クしながらちょっとずつ挿入していった。
亀頭の頭まで入ったくらいには詩織は

「あっ・・・はっ・・・」

と少し痛みがなくなったように見えた。

「詩織、大丈夫?」

と聞くと

「うん・・・兄ちゃんが優しくしてくれてるから少し気持ちよくなって
る・・」

と言うので少しずつちんこを奥に入れていくと

「う・・う・・・うう・・い・・・痛い・・」

と何かに引っかかる感じがした。
今思えばそれは処女膜だったと思う。

詩織が痛がってるのでそれ以上は奥に入れずその位置で
ちんこをストロ-クさせることにしてゆっくり腰を動かした。

「あっ・・あっ・・あっ・・・・あっ・・・き・・気持ちいい・・」

と詩織が小さい声で喘いでいるのが分かった。

どれくらい時間がかかったか分からなかったが詩織も結構なれて
きて気持ち良さを更に感じるようになっているようだった。
するとプツっという感触と共にちんこが奥に入っていく感触に
なった。

「あああああ~~~~~」

と詩織は声を上げてどうやら処女膜が破れてちんこが奥に入った
ようだった。その頃には詩織も痛みを感じなくなったのか

「あん・・・やっ・・・あああ~~」

と感じ方がもう小学生じゃないような感じになっていた。

その時には俺もちんこが奥に入ったことで更に気持ちよくなって
きて腰の動きを早めるとぎゅ~~っと膣が縮まっているのか
ちんこが締め付けられてその気持ち良さに射精感が上がってきて

「やばい・・詩織・・ごめん・・・いく・・・」

と言って俺はそのまま射精した。

詩織の膣の中に全部入ってからはその気持ち良さと
初めての快感で俺は速攻で果ててしまった。

ちんこを引く抜くと詩織は

「あああ・・・う・・・あん・・」

と引き抜かれる時も気持ちよさそうだった。

蛍光灯の暗がりの中ティッシュで詩織のアソコを拭いて
俺もゴムを外してちんこについてる精液を拭き取った。

詩織と裸同士で抱き合ってしばらくキスをしていた。
すると俺のちんこはまた固くなってしまった。
それに気づいた詩織は

「兄ちゃん・・またおっきくなってるよ・・」

と言われて

「詩織がかわいいからおっきくなったんだよ」

というと恥ずかしそうにしていた。

「もう一回・・・する?・・お兄ちゃん・・」

と詩織が言ってきたが

「ゴムがないから・・・」

と言うと

「詩織・・・生理ないから大丈夫だよ・・」

と言われてかなり迷ったが高3の俺が我慢できるわけもなく
もう一回したくなり

「じゃあ・・イクときは詩織の外にだすね」

と言ってまた詩織とキスをした。

その時のキスはもうお互い舌を絡めることを本能的に知っていて
詩織の小さな口の中に俺の舌を入れると詩織は何度も舌を絡めてきてい
た。

そしてキスをしながらまた詩織のアソコに指を持っていくとその時点で
詩織の愛液がヌルヌルになっていた。

クリトリスを刺激してあげると詩織はビクン、ビクンとなりながら

「あっ・・・やっ・・・」

と喘ぎそのまま指を膣に入れて手マンをしてあげると詩織は

「ああ・・あは・・はうん・・・うん・・・う・・あっ・はあっ・」

と最初よりも気持ちいいいのか喘ぎ方が明らかにエロくなっていた。

「兄ちゃん・・・もう入れて・・・」

と詩織が言うので

俺は詩織を寝かせて俺はちんこを詩織の膣へ挿入していった。

「あああ・・・すごい・・気持ちいい・・・兄ちゃん・・・」

と後から聞いたがゴムを付けなかったせいでカリの引っかかりが
良かったのと慣れたのもあってか2回目の方が明らかに
気持ちよかったらしい。

俺も初めての生だったのでゴムなしに比べて膣の中のにゅるにゅるした
感触がちんこの先から伝わってきてちんこが溶けそうだった。
やばい・・・って思うくらい気持ち良かった。

気持ちの良さに腰はもう勝手に動き始めて

「あっあっあっ・・・あん・・ああ・・」

と詩織もめちゃくちゃ気持ちよさそうに感じていた。

あまりの気持ち良さに射精感が上がってきたので動きを
止めて落ち着かせていたら

「兄ちゃん・・・どうしたの?」

言われて

「詩織の中が気持ちよすぎてイキそうになったから・・」

と言うと

「詩織も気持ち良いよ・・・だから兄ちゃんの好きな時にイっていい
よ・・」

と言われ

「じゃあ・・詩織・・このあとイクね・・」
「うん・・・・」

と言うのと同時に俺はまた腰を振り始めた。
詩織は

「あああ~~~はあ・・・はあ・・いやあ・・ああ」

と俺の腰の動きに合わせてどんどん感じている
詩織はあまり気持ち良かったのか俺にガシっとくっついて
足を俺の腰の方に絡めてきた。
その瞬間射精感が上がってきたんで引き抜こうと思ってたら
詩織の足が俺の腰を抑え込んで引き抜けず

「詩織・・・イキそうだから・・・足を外して・・・」
「いいいの・・・兄ちゃん・・・そのままイって・・・あう・・」

と言われて俺ももう中に出したくなってそのまま腰を振って
詩織の中にびゅる・・びゅるびゅる・・・と精液をぶちまけてしまっ
た・・・。
イッた後に詩織を強く抱きしめると何とも言えない心地良さで
出し切ったはずの精液がまだちんこから出てきているのが分かった。


その後も親がいないのを見計らって何度か詩織とセックスしていた。
もちろんゴムは着けていた。

親が帰ってくる時間が近い時は詩織は小学生の制服を着せたまま
パンツだけ脱がしてセックスしたこともあってあの時はすごく
興奮したのを今でも覚えている。
そしてイク時はスカ-トとシャツを詩織にめくり上げさせて
俺はイク瞬間にゴムを外して詩織のお腹の上に出すこともあった。
精液が詩織のお腹の上に飛び散ってる様は本当にエロかった。

約1年近く詩織と猿のようにセックスをしていたが大学に入学して
俺が家を出てからはそれもぱったり終わって俺は大学で彼女を
作ってたし、詩織も好きな子ができたりして何もごともなかった
ように今はお互い家庭を持っているしその時の話もしないです。
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削除依頼
2025/03/10 14:23:23 (sKDdwn2I)
興奮したのを今でも覚えている。
そしてイク時はスカ-トとシャツを詩織にめくり上げさせて
俺はイク瞬間にゴムを外して詩織のお腹の上に出すこともあった。
精液が詩織のお腹の上に飛び散ってる様は本当にエロかった。

約1年近く詩織と猿のようにセックスをしていたが大学に入学して
俺が家を出てからはそれもぱったり終わって俺は大学で彼女を
作ってたし、詩織も好きな子ができたりして何もごともなかった
ように今はお互い家庭を持っているしその時の話もしないです。
17
2025/03/08 20:40:36 (RLfwPoz4)
S5パパ活女児。「手で2万、口なら3万」
生意気なことを言うから5千円で生中出し。
泣き喚いてたけどお構いなし。
「警察に言う」って強がるからぶん殴ってハメ撮り。
全裸の写真も撮ったし「和姦です」って泣きじゃくりながら言わせた。
合意の上なんで問題なし。
ネットにばら撒くって言ったらピーピー泣いてた。
S5のクソガキが大人を舐めた罰だな。
つうかもうネットにばら撒いてるし(笑)
S5で人生\(^o^)/オワタ
最高に笑える。
ロリコンの養分になってくれてあざっす。
18
2025/03/06 19:41:51 (6s7qGlY2)
二人の秘密だけど、俺、大学3年の時、小学5年生の女の子と付き合ってた。
アパートの近所の鍵っ子で、俺のアパートの玄関で雨宿りしてるところへ俺が帰宅、中に入れてジュースごちそうしたのが始まりで、ちょくちょく遊びに来るようになった。
2年生まで付き合ってた同い年の短大生が卒業で帰っちゃって、彼女もいなかったし、遊んでやってた。
名前を安奈と言って、いつも、夕方6時半頃までいて、帰ってた。
そのうち、どうも好意を持たれているなと感じ、ヤバいからそろそろ関係を清算しなきゃと思ってた時、凄い雷鳴、暫くして玄関を叩く音に開くと、ずぶ濡れの安奈が立ってた。

温かいシャワー浴びさせ、俺のTシャツ着せて、ドライヤーで服を乾かしてたんだけど、小5少女が裸にブカブカのTシャツ姿って、結構エロくて、しかも、
「お兄ちゃん、大好き…」
って抱きつかれたんだ。
そして、Tシャツ脱いで裸になられて、ジ・エンド、小5少女のワレメ舐めまくった。
小5少女って、大人になりかけの女子中学生の少し手前で、まだ子供の方が大きく、抱きつかれた時の柔らかさと、精米し立ての米みたいな甘い香りがたまんなかった。
そして、その裸を真横から見た時、お尻から背中に向けてのラインがロリロリなんだ。

まだセックスは無理そうだから、無毛のワレメを舐めまくったんだけど、小5でも感じて濡れるんだよね。
もう、興奮状態の二人、俺も裸になって、可愛いワレメちゃんに亀頭を擦りつける素股で抱いたんだが、ワレメをチンポが往復するから安奈も感じて喘ぐのよ。
もう、ヤッてるみたいに興奮して、素股も気持ち良くて、可愛いワレメにドピュドピュ射精しちゃった。
もう、杏奈もそんなプレイが気に入っちゃって、毎日夕方ランドセル姿でやってきて、小5のワレメを舐め舐め、そして素股f¥でドピュン、ロリコンじゃなかったのにロリコンになった。

夏休み、バイトがあるからお盆前まで帰省しなかったから、親が仕事に出かけると、杏奈が午前中からやって来てた。
いつもお昼代を握りしめて来たけど、飯は俺が作ってやって、使わせなかった。
毎日妻足してたんだけど、ある日、素股のストロークが大きくなって、グリって引っかかったんだ。
俺も痛かったけど、安奈、
「イタタタタタ~」
見ると、入っちゃってた。
もうヤケクソ、ゆっくりと奥まで入れた。

「安奈ちゃん、入っちゃったよ。安奈ちゃんの11歳の処女、もらっちゃった。」
安奈、処女をあげた意味を知ってて、抱きついて、耳元で嬉しいって言ったんだ。
8月j¥盆前に帰省する頃には、痛みは消えて、芽生えはじめた快感に戸惑うようになってた。
11歳の少女だったけど、普通に女だった。
2年生まで付き合ってた短大生も処女だったけど、安奈は見た目が子供なだけで、その短大生と何ら変わらなかった。
短大生にに比べたら、小さくて抱き心地は固いけど、女らしく柔らかい。
まだ、所長は来てないけど小5だといつ来るか分からないから、中には出さなかった。

小5でも、次第に中で感じるようになり、クンニに身を捩り、フェラも上達し、アンアン感じるようになると、もう背徳感も艦居なくなっていった。
騎乗位もこなすようになり、小5少女が三つ編みを揺らしながら、俺の上で弾むように腰を振る姿は、たまんなかった。
その様子を携帯電話(当時はまだガラケー)で動画撮影して、SDカードからデータをPCに移してた。
絡みのハメ撮りは、小柄な身体に大きなチンポが出入りしているシーンがなんとも言えないエロさがあった。
まだ、胸もほとんど膨らんでなくて、パイパンの三つ編み少女が生セックスで喘ぐハメ撮りは、ヤバさ全開だった。

よく、セーラー服ハメ撮りが好まれるのに気づき、全裸にしないで、制服姿のままハメ撮りもした。
丸襟の白いブラウスに紺色の吊りスカート、正常位でスカートまくってパンツ下げて生ハメ、見るからに小学生が大人のチンポにアンアンヒイヒイ、凄い絵面だった。
後背位のハメ撮りもエグくて、四つん這いの安奈の背中は、吊りスカートの吊り紐がクロスしてて、ザ・小学生なんだ。
安奈とは、素股含めると約2年、関係した。
俺が大学を卒業して、就職先のある街へ旅立つとき、安奈との別れがやってきた。

安奈もそれは覚悟していて、俺の部屋が片付いていく様子から、その日が最後のセックスになることを悟っていた。
あんなのお腹の精液を拭き終わったとき、
「お別れ、なんだね。」
と言った。
俺は安奈を抱きしめて、
「お兄ちゃん、忘れないからな。離れても、恋人だった安奈ちゃんのことは、絶対忘れない。大好きったよ。さよなら。」
「お兄ちゃんは、私の初めての人。一生忘れないよ。元気でね。さうよなら。」
それまで、子供相手だったからタコチューしかしなかったけど、この日、お別れのキスでは舌を絡ませた。

3月上旬、俺は旅立った。
断捨離した荷物をトラックに積み、就職先へ向かった。
電柱の陰に杏奈を見つけたけど、前の日にお別れをしたから、気付かないふりをした。
切ない別れは一回でたくさんだった。
就職先で新たな生活を始め、最初の1年、女上司に愛人にされ、四十路の女体の味を知った。
幸いにも、女上司の夫が単身赴任から戻り、関係は1年で終わったが、熟れた女体で本当のオンナを知ったような気がした。
暮らしにも慣れた就職2年目の秋、短大出て1年目の女性と知り合いになり、初めは飲み友達のような関係だったが、妙に波長が合って、結ばれた。

そして、俺26歳、その女性23歳で結婚、昨年、結婚10年のアニバーサリーだった。
先日、大学の研究室の教授が勇退するからと、大学のある街で送る会が開催された。
15年ぶりに訪れた大学のある街、やっぱり思い出すのは安奈のことだった。
何気に安奈の実家の前を歩いたが、姿を見ることはできなかった。
「あれから15年、安奈ちゃんは27歳、きっと、嫁いだんだろうな…」
そんなことを呟きながら、安奈を抱いたアパートを眺め、過ぎ去りし日々を思った。

帰宅して、昔、PCに移した安奈のハメ撮りデータを保存してたDVDを再生して、懐かしい杏奈の痴態を眺めた。
「安奈ちゃん、幸せになってるかい?幸せな安奈ちゃんに、この動画は相応しくないよね…」
俺はDVDをシュレッダーにかけた。
バキバキバキ…三つ編み小学生の痴態が、砕けて行った。
「さよなら、淫らな天使の安奈ちゃん…」
これで、安奈のことは奇麗な思い出にできそうな気がした。
19
2025/03/06 16:50:46 (ytC/cDT.)
ちょっと前にノロウイルスが流行り出した頃の話。

学級閉鎖とかで、平日の日中でも公園なんかに子供達がいたので、誰かいないかとウロウロ探していました。

1人で歩いている子がいたので声を掛け、「ノロウイルスに感染していないか検査しますね」と言うと、素直に応じてくれました。

学年と名前を聞くと、S1のリラちゃんと教えてくれました。
まずは体温計で熱を測り、当然熱なんか無いのですが、「あれ?微熱がありますね。具合悪く無いですか?」と聞くと、「はい、大丈夫です」と答え、更に「お腹痛かったり、お腹壊していたりしませんか?」と聞くと、「うん」との事。

「お熱があるみたいなので、もう少し詳しく検査しないといけないから、トイレまで一緒に来てくれますか?」と言うと、「分かりました」と言って公園内の多目的トイレに一緒に入りました。

個室内には洋式便器があり、フタを閉めてそこに手をついてもらい、軽く四つん這いの様な姿勢になってもらいました。

「お腹の検査をするので、パンツを脱ぎますね」と言うと、「えっ、恥ずかしいよ」と軽く拒否されましたが、「誰も見ていないし分からないから大丈夫だよ。それにノロウイルスに感染していたら大変な事になるよ」と言うと、観念したのか「うん」と弱い声で返事をしました。

スカートを捲りパンツを膝まで下げると、薄茶色のお尻の穴と1本筋のワレメが見え、パンツのクロッチ部分は薄黄色のシミ汚れが付いていました。

「リラちゃん、パンツがとても汚れているけど、オシッコの後とかちゃんと拭いてるの?」と聞くと、「うん、でも拭かない時もある」との事。
「こんなにパンツが汚れていると、ノロウイルスとかに感染するから、ちゃんと検査しますね」と言うと、「はい」と何でも言う事を聞く様になりました。

「まず、お薬塗って行きますね」と言い、ボラギノール軟膏をお尻の穴の表面に塗り込み、徐々にほぐしてからお尻の穴の中に指を入れて行きます。

その後「今度は別のお薬入れますね」と言い、子供用の10g浣腸を注入してから、ローターに被せて使うアナル用の尻尾みたいな細長いシリコン製のバイブを、ゆっくりとお尻の穴に入れて行きます。

「リラちゃん痛く無いかな?」と聞くと「うん」との事だったので、スイッチを入れてからゆっくりと出し入れしました。

すると、初めての感覚で驚いて腰を引いて逃れ様としましたが、「頑張って、お尻は上げたままだよ」と言うと、またお尻を突き出してくれました。

薄茶色の小さなお尻の穴に、ブルブルと震えるシリコン製の細長いバイブを出し入れすると、それに合わせてお尻の穴をヒクヒクさせ、程なくして浣腸液が効いて来た様子で、お腹がキュルキュル鳴ったり、急にモジモジしたり落ち着かない様子です。

「なんか出そう…なの…」と消えそうな小声でリラちゃんが訴えて来たので、わざと「ん?何が?」と聞き返すと「…ウンチ…」と顔を真っ赤にしていました。

「まだ検査が終わらないから、ちょっと我慢出来るかな?」と聞くと、「あ、う〜ん」とうわ言の様に答えたので、スイッチを強くして更にバイブの振動を上げ、出し入れするスピードも早くしました。

浣腸液による便意と、バイブを出し入れされている異物感や振動で、直ぐに限界を迎えたリラちゃんは、シュッ!と浣腸液を一瞬漏らしたので、「もう我慢出来ない?」と聞くと無言で何度も頷きました。

リラちゃんを起こし、何も言わずに便器のフタを開けると、そのまま便器に逆向きに跨り一気に透明な浣腸液を噴出し、プッブッと可愛いオナラを何回か出すと、茶色い浣腸液が出て来てからニュルニュルと大量の細い軟便が出て来ました。

一通り出終わると、「検査を続けますね」と言ってまた浣腸液を注入し、バイブを出し入れして刺激して排便をさせる事を、3〜4回繰り返しました。

そして、浣腸液が透明な物しか出て来なくなり、腸内の便を全て出し終わったタイミングで、リラちゃんに便器の中にある大量の軟便を見せ、「リラちゃん、柔らかいウンチがいっぱい出たから、ノロウイルスに感染しているかも知れないよ」と言うと、「えぇ…」と言って恥ずかしさと怖さで俯いていました。

「でも、ノロウイルスをやっつけるお薬を入れれば大丈夫だから」と言うと、少し安堵したのか笑顔が見られました。

「このお薬なんだけど、目に入ると目が見えなくなっちゃうから、目をガードするね」と言ってアイマスクを取り出し付けました。

そして、ギンギンになったオチンチンを出し、たっぷりとローションを塗ってから、リラちゃんの薄茶色の小さなお尻の穴に当てがいました。

「今までより大きな物でお薬入れるから、痛かったら言ってね」と声を掛けてから、ゆっくりと亀頭をお尻の穴に押し当てて行きました。

ボラギノールでしっかりほぐれていて、排便後で柔らかくなっていたので、痛がる事無くリラちゃんのお尻の穴にオチンチンが飲み込まれて行きました。

亀頭部分が入ると後は出し入れが楽になったので、リラちゃんの腸内のヌルヌルを亀頭で感じながら、根元部分を肛門の筋肉でキュッキュッと締められ、見た目の背徳感もあり興奮しました。

そして、先程のバイブを今度はクリの所に当てると、クリを刺激された反応でアソコをヒクヒクさせ、それに連動してお尻の穴もヒクヒクしてオチンチンの根元を締め付けて来ます。

しばらく続けていると、ヒクヒクからゆっくりとより強い力でギューっと1秒間隔位で断続的に締め付けて来る様になったので、「リラちゃん気持ちいいの?」と聞くと「う〜ん」と悩ましい声で答えました。

そうしていると、より強く長い間隔でギューっと締め付けて来た瞬間、シュル〜!とオシッコを漏らしたので、それを見て私もお尻の穴の奥深くまでオチンチンを入れ、ビュルビュルと大量の精液をリラちゃんのお尻の穴の中に出しました。

オシッコや精液でドロドロになっているリラちゃんのお股やお尻の穴を綺麗に拭いてあげて、服を着せてから「これでもうノロウイルスの心配は無いから大丈夫だよ」と声を掛けると、「うん」と安堵の様子で笑っていました。

別れ際、「リラちゃん今日の検査はどうだった?」と聞くと「うーん」と首を傾げていたので、「気持ち良かったのかな?」と聞くと照れながら頷いたので、「お股とお尻、どっちが気持ち良かったの?」と聞くと、「どっちも」と笑いながら答える100点のリラちゃんでした。

おしまい。
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