2024/11/10 22:14:32
(HkUSdztN)
ここに書くのはあくまで妄想としておきます。
小学5年生のさっちゃんと関係を持つようになって
本格的な夏になってその時の思い出を書きます。
世間は夏休みに入り、大学も当然休みでしたが
さっちゃんの家は共働きで1人っ子ということもあり
普段日中は今で言う学童保育のようなところで
預かってもらっていましたが金曜だけは夏休みの
宿題を見てあげるという前提で学童保育には行かず
自分がさっちゃんの家に行って宿題を見るついでに
1日面倒を見てあげていたことがありました。
そしてある日の金曜の朝9時過ぎにさっちゃんの家に
着いて”お兄ちゃ~ん”と抱き着いてくるさっちゃんを
抱きしめてディ-プキス。
何度もディ-プキスをしているから小学生とは思えない
くらい普通に舌を絡めてきます。
その日のさっちゃんの服装は薄い水色のプリントシャツ
に短いスカ-トで相変わらずスラっと伸びた足と
Tシャツの上からわずかに膨らんでいる胸がホントに
かわいくて、その時点でもうヤリたい気持ちでいっぱい
でしたがグッと我慢して2階のさっちゃんの部屋に
行って宿題をかたずけることにします。
10時半くらいには一段落して休憩をしていましたが
その時点で2人でキスをしたりしてイチャチャし始めて
しまいディ-プキスをしながらさっちゃんの胸を
Tシャツの上から触り始めました。
そしてその日はさっちゃんにお願いしていたことが
あってそれは何かというとスク-ル水着を着ておいて
もらう約束をしていました。
前にさっちゃんをプールに連れて行ったときにスク水を
着せたままヤリたいと思っていて今日はそのために
私服の下に着てもらっていました。
それはいかにもプールに出かける前提でスク水を服の
下に着ている小学生のようなシチュエ-ションで
スカ-トの下に見えるスク水がイイ感じでした。
キスをしながら胸を触っているとさっちゃんの目も
トロンとなってきたのでさっちゃんを抱きかかえて
ベットに連れていきました。
そしてスカ-トをゆっくりめくってスク水の上から
あそこをさすりました。
さっちゃんは一瞬ビクってなってましたが
目を閉じたまま感じているようでした。
なんども割れ目をさすっていると少しずつ湿って
くるのが分かります。
そしてスク水の股の部分を少しズラしながらあそこへ
指を入れていくとさっちゃんはまたビクっとなり
自分の首に抱き着いたまま”フッ・・・フッ・・”と
息が荒くなってきました。
今度はもっとスク水をずらしてクリトリスが見える
状態にしてクリトリスを刺激しながら指を出し入れ
して動かしていくと”クチュ・・クチュ・・”と
音が出るくらい濡れてきます。
小学生でもこんなに濡れるんだと改めて思いながら
更に指の動きを早めていくと少し指がキツくなって
きて首元に抱き着いていたさっちゃんの腕が更に
自分をギュっと抱きしめてきて
”さっちゃんイキそう?”
と聞くと”うん・・・・きもちいい・・アッ・・”と
吐息のように答えて”ビクン”とさっちゃんが
なりました。
初めてさっちゃんがイったのが分かりました。
それまで何度かHしてましたが自分も若かったので
女の子がどうやったらイクかなんて分からなかった
んですがその日のさっちゃんはかなり興奮していた
のかうまくイケたんだと思います。
さっちゃんは少し放心状態でしたが自分はまだ興奮
していたので再度さっちゃんとディ-プキスを
しながらスク水の肩紐をズラして小さく膨らんだ
さっちゃんの胸をはだけさせてツンと立っている
乳首へキスしてあげます。
そして舌で乳首を転がしたり軽く噛んだり吸ったり
してあげるとさっちゃんはまた興奮して
”ハッ・・ハッ・・”と息が荒くなっています。
最後に着ていたスカ-トを脱がして目の前にスク水を
着た小学生の胸がはだけているのを見ているだけで
エロすぎて興奮しまくりでした。
そして再度スク水の股のところズラして固くなった
自分のモノをあてがいながら”さっちゃん挿れるね”
というとさっちゃんは顔を赤らめたまま”うん”と
言ってスク水の隙間から自分のモノをゆっくり
挿入しました。
そしてさっちゃんを抱きかかえて駅弁スタイルで
さっちゃんのお尻をもちながら腰を前後にストロ-ク
するとさっちゃんは”アッ・・ヤッ・・アッ・・”と
息使いが荒く、さっちゃんも心なしか腰を動かして
いました。
”クチュ、パチュ、クチュ”とさっちゃんの愛液の
音とその匂いで更に興奮してしまいました。
いつもはゴムをするのですがさっちゃんはまだ生理が
来ておらず今日は中出しするつもりだったので生挿入
でしたが久しぶりの生挿入でさっちゃんのうねる
ような膣圧にイカされそうになって、いったん動きを
止めてさっちゃんとキスをしていました。
”さっちゃん今日はすごく気持ちいいよ”
”さっちゃんはどう?”と聞くと照れたように
”うん、さっちゃんもすごく気持ちいいよ、お兄ちゃん”
と言ってまた抱き着いてきました。
”でもお兄ちゃん水着が伸びちゃうかも・・・”と
言われて確かに股の部分がさすがにヤバイなと
思って一回さっちゃんからモノを引き抜いてスク水を
脱がしてあげました。
そして
”じゃあ、さっちゃん今度は自分で挿れてごらん”
と言って自分が寝転んでさっちゃんは自分のモノを
小さな手で掴んで騎乗位でゆっくり自分の中に
挿れていくのですが小学5年生の膣に自分のモノが
入っていく姿を見てメチャクチャ興奮していました。
挿れ終わったらさっちゃんを下から突いてあげると
力が入らないのか自分に覆いかぶさってきて髪が
乱れてシャンプ-の香りがしていました。
次にさっちゃんを四つん這いにさせて今度は
バックからさっちゃんの愛液で濡れた自分のモノを
ゆっくり挿入していくとさっちゃんの奥まで
入っていくのが分かります。
そしてストロ-クするたびにさっちゃんの膣が
自分のモノに引きずられて伸び縮みしていく様は
すごく卑猥で小学生5年生とは思えないくらいでした。
そして射精感が近づいてきたのでそろそろヤバイなと
思ったのでさっちゃんを仰向けにして正常位で
さっちゃんへ再度挿入しなおしました。
”さっちゃんもうすぐイクね”というと
”うん”
”今日は中に出すの?”と聞くから
”うん、今日はさっちゃんの中に出すよ”というと
ニコっと笑って自分に抱き着きました。
そしてゆっくりなストロ-クから射精感が絶頂に
達しそうになりストロ-クを早めるとさっちゃんも
”アッ・・アッ・・・アッ・・”とストロ-クに
合わせてかわいい喘ぎ声が出ていてその声で自分の
興奮と射精感が絶頂に達してさっちゃんのなんとも
言えない赤らめた顔を見ながら
”イクよ・・さっちゃん・・・・”と
言ってさっちゃんの中に”ビュル・・ビュルルル・・”と
溜め込んでいた自分の白いものをすべて出し尽くしました。
しばらく中に入れたままさっちゃんを抱きしめて
おでこにキスしました。
さっちゃんはすごく嬉しそうでした。
ゆっくりモノを抜いてさっちゃんの膣から流れ出る
精液をベットに落とさないようにすぐにティッシュで
拭いてあげました。
その後はお風呂に一緒に入ってお互いを洗いっこ
しましたがそこでまた自分のモノが立ってしまい
お風呂でももう1回してしまいました。
当然中出しだったんでまたさっちゃんの中を洗って
あげました。
また何か思い出せば妄想を書こうと思います。