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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/06/12 14:03:45 (Z5s0/Ctj)
いつもの学校からの帰り道、あれは確か3時ぐらいでしたか? 山手の高級住宅街を歩いていた時のことです。
「あのう、済みません。」
って、大学生くらいの人から声を掛けられたのです。
「お嬢ちゃん、この車の下に飼ってたリスが逃げ込んで仕舞って、困り果てていたんですよ。 突然で悪いけど、チョットだけ手伝ってくれませんか?」
そう言われ、わたし、素直に信じて仕舞ったんです。
薄暗いガレージに入り、車の裏側から逃げ込んでるリスを追い立てる大役を、イキナリ引き受けました。
ところが、紗羅が車の後ろにしゃがんで覗き込んでると、そのお兄さんはガレージのシャッターを、勢いよく閉めて仕舞ったんです。
「これで、外へは逃げられないから。」
飼い主さんは、そう言うとわたしのそばにまで来たのです。
そして、「もしリスに噛まれるといけないから、これを使うといいよ。」
と言いながらわたしの手にロープを結び付けました。
わたし、その意味がよく解らないまま、アッと言う間に両手両足にロープを巻き付けられて仕舞ったんです。
「ちょっとだけ じっとしててね。」
男の人は、そのロープをたくさんあった水道とかの配管に結んで仕舞いました。
「え、なんですか? やめて下さい。」
わたし、やっと変だと気付きました。
そんなに考えなくても、リスとロープが関係あるわけがありません。
でも、もう、ああ...、手足をまっすぐに伸ばし切った、四つん這いのかっこうに固定されて仕舞ったんです。
まったく身動きも出来なかったんです。
視線を移動させると、飼い主?は初夏らしい半ズボンと下着まで脱ぎ去って、スゴく大きくなったオチンチンを手でしごいているではありませんか。
そして、わたしの口にその臭いトランクス?ごと押し込んで来ました。
もう怖くて、声も出せなかったのです。
906
2022/06/11 05:09:26 (QPyCUrLn)
久しぶりです隼人です

西の方へ獲物を探しに行った時の事です。

河川敷で遊んでいた3人組の女の子に声をかけた。

ユナちゃんは雛形あきこ似で150cmを超えたぐらいで細身だか胸はしっかり膨らんでいた。中2ぐらいかと思ったら6年生。
カズサちゃんは雰囲気が堀ちえみ似で140cm無いぐらいでやや細身、胸も膨らみ始めたぐらいで6年生。
メイちゃんは生稲晃子似で140cm無いぐらいでややぽっちゃり、胸は膨らみ始めぐらいで5年生。

初めは一緒に鬼ごっこをして30分ぐらいした後、疲れたと言って座って話ししました。
鬼ごっこの捕まえる時にさりげなく胸を触ったり抱きついたりもしましたよ。

話をしている内に徐々にエロい話に誘導していきました。
「少しエッチな遊びしょうっか」と車(ワンボックスタイプ)へと誘った。

フラットにしている後部に4人で乗り込み、膝丈のスカートを履いていたカズサちゃんのスカートをゆっくりと捲りながら
「どんなパンツはいてるの?見せてねー」と言うと
「やだ~、エッチー」と言いながらスカートを抑えますが捲りあげるのにほとんど抵抗なくパンツが露わになりました。白地にイチゴ柄の綿のパンツだった。

右手をパンツの上からカズサちゃんの割れ目に這わせながら、左手をユナちゃんのジーンズのボタンに伸ばし外した。そして
「2人もズボン脱いでパンツ見せてよー」とおどけて言うと
「やだー。脱ぐの?」などと言いながらもユナちゃんはジーンズをメイちゃんも6分丈の水色のズボンを脱いでパンツを見せてくれた。

カズサちゃんが
「くすぐったいよー」と言い出しました。
「くすぐったいだけ?気持ちいいんじゃないの?」見つめながら言うと少し黙ってから頷きました。

「自分でもいじったりしてるんじゃないの?」問いかけると
「知らないよー」ととぼけます。
「カズサちゃんはオナニーしてるエッチな子なんだねー」そういうと
「………うん。でもねでもね、ユナちゃんはセックスもした事あるんだよー」と爆弾発言をしました。
「えっ!カズー内緒って言ったじゃん、バカ!」とユナちゃんは隣のカズサちゃんを叩きました。

左手をユナちゃんの股間に伸ばして
「本当に?ユナちゃんはここにおチンチン入れた事あるの?」ユナちゃんを見つめながら聞きました。
「うーん。あるよ。」ユナちゃんが恥ずかしそうに答えました。
「誰のおチンチン入れたの?」
「彼氏だよー」
「彼氏いくつ?」
「中2」
「何回ぐらいしたの?最初にしたのいつ?」
「あっやだ、ダメ」
質問をしながら左手でクリや膣口をパンツの上から刺激していたのをクロッチをズラして直で弄り始めていました。

「ユナちゃん、ちゃんと答えてよー」割れ目に指を這わせながら聞き出しました。
「夏休みに初めて、、、4回した、、」
「もうおチンチンここに入れても痛くない?」中指を膣の中に差し込んだ。
「あっ!、、、うんんんっ、痛くないよ」
「彼氏のチンポは気持ちいい?」指を曲げてGスポットを指先でグイグイと押し上げてやりながら聞く。

「んん、ん、んん、あ、うん、んんん」ユナちゃんが喘ぎ出しました。
「彼氏のチンポ入れられて気持ちいいの?」再度聞きました。
「んん、う、んー」喘ぎながらコクンと頷きました。

ジュポッ!ユナちゃんのマンコから指を引き抜きました。潤んだ瞳でユナちゃんが見つめてきました。

メイちゃんの股間に手を伸ばし
「メイちゃんも自分でここ弄ったりしてるの?」パンツを割れ目に食い込ませながら聞きました。
メイちゃんは
「してないよー」と笑いながら答えました。

「どんな感じ?」パンツの上からクリトリスを中指で刺激しながら聞きました。
「なんか変な感じー」メイちゃんが答えました。
「やな感じ?気持ちいい?」問いかけると
「んー気持ちいいかなぁー」答えます。

グニュグニュとクリトリスを右手で弄りながら
「メイちゃんのここ見せてちょうだいね」と言って答えも聞かずに、パンツをスルリと下ろしました。

まばらにチョロチョロと陰毛が生えた1本の筋の中からほんの少しだけ小陰唇の肌色の襞が覗いていました。
「あっ!やだー」メイが言いましたが構わずに下ろし続け左足首をパンツから抜き取りました。

「脚を広げて」そう言いながら脚を開かせました。
メイちゃんは両手でマンコを隠そうとしましたが、左手で両手首を持ってそれを防ぎました。

右手の中指と薬指でマンコを開き中を見ると赤近い濃いピンクの膣が見えます。
俺の股間はビンビンになっていました。

「カズサちゃんとユナちゃんもパンツいで見せてよー」そう言うと、ユナちゃんは恥ずかしそうにゆっくりとパンツを下ろし始めました。
カズサちゃんは「やだよー」と言い少し腰を引きました。

「ほら、脱いで!」そう言ってカズサちゃんに手を伸ばしました。「やだ」と言いながらもさして抵抗もせ受けずにパンツに手を掛けれました。そのまま、スルリとパンツを下ろしてしまいました。

3人の小学生のマンコが目の前に並んでいます。
ユナちゃんのマンコはメイちゃんより少しだけ陰毛が濃いですが、まだまだまばらです。脚を閉じると小陰唇は隠れて1本筋になります。
カズサちゃんのマンコはまだ陰毛は生えておらずツルツルマンコです。少し黒ずんだ小陰唇がチョロリと割れ目からはみ出ていました。

「カズサちゃんはまだお毛毛生えてないんだねー」笑いながら言うと
「カズちゃんは生理も未だのお子ちゃまだもんねぇー。生理も未だだし」とユナちゃんがちゃかしました。
カズサちゃんは頬っぺを膨らまして
「お子さまじゃないもん」などと文句を言っていました。

そんなカズサちゃんのマンコに顔を近づけて舌を伸ばしました。
「やん、ちょっとー」カズサちゃんが声を上げました。
脚をガッチリと掴んでM字に開かせました。
チロチロ、ペチャペチャと割れ目に舌を這わせました。

「や、や、んー、あ、や、」カズサちゃんが声を上げます。
「自分で弄る時、指を入れたりもするの?」ペチャペチャと舐めながら聞きました。
「入れ、あ、ないよー、や」
「ここ弄るだけ?」クリトリスに舌先を当ててクルクルと舌を這わせます。
「う、うん、んん」

クニュクニュと膣口に中指を這わせます。そして、グニュグニュグチュっとマンコに中指を突き刺しました。
「あっ!やっ!あ」カズサちゃんが腰を引きながら声を上げます。
マンコから顔を離して「カズサちゃん、おマンコに指、入っちゃったよ。」笑いながら言いました。

「うそー」カズサちゃんはマンコに突き刺さった手を見ながら言いました。
クニュクニュと指を曲げ伸ばしをしてGスポットを擦ってあげると
「あ、んんー、あ」声を上げます。

「気持ちいい?おマンコに指突っ込まれて気持ちいいの?」目を見つめながら聞きました。
「あ、や、んー」カズサちゃんはコクリと頷きました。
そのままクリトリスに舌を這わせます。

時々腰をうねらせながらカズサちゃんは可愛い声を上げます。
「あっ!ダメ、ダメ」カズサちゃんが思い切り腰を引き始めました。
ガッチリと抑え込んで逃げるのを防ぎつつクリトリスを吸いながら舌で転がし、マンコの中の指でGスポットをグニュグニュと押し上げてあげます。

「やっ!」
ビクンビクンと激しくカズサちゃんの腰がうねりました。
「逝っちゃったね」マンコから口を話して言いました。そして、ジュポッとマンコから指を引き抜き抜きます。
カズサちゃんは倒れ込んで息を荒くしていました。

メイちゃんは目を丸くしてカズサちゃんを見ていました。
膝立ちになった俺の股間を見ながらユナちゃんが
「おっきくなってる」と言いました。

「見たい?」と聞くと
「うーーん、見たいかなー」とユナちゃんが
「うんうん、見せてー」とメイちゃんが言いました。
「ユナちゃん下ろして」と一歩前に進みました。

ガチャガチャとベルトを外して、ユナちゃんがズボンを下ろしました。
「わっ!」ユナちゃんが声をあげした。
「おっきい」ユナちゃんがさらに続けました。
トランクスがはち切れんばかりにテントを張っていました。

「触ってごらん」ユナちゃんがゆっくりとテントに手を伸ばしまし、竿の中程を柔らかく握りながら
「やっぱりおっきいい」ユナちゃんが言いました。
「私もー」メイちゃんも手を伸ばして、先っぽの方をこねるように弄りました。

カズサちゃんも起き上がって寄ってきました。
「気持ちよかった?カズサちゃんも触って」
カズサちゃんは頷き
「気持ちよかった。ふわふわしたー」と言いながら根元に手を伸ばしました。

「パンツ下ろして」と言うとカズサちゃんとメイちゃんが2人でパンツを下ろしました。
ポロン!とチンポが飛び出しました。
「きゃ!」「わーっ」「でっ」口々に叫びます。

「彼氏のより大きい?」ユナちゃんに聞きました。
「2倍ぐらいあるー」頷きながら答え、握ってきました。
「入れてみる?」と聞くと
「やだよー、無理だよこんなおっきいのー」軽く首を振りながら答えます。

「メイちゃん、カズサちゃんもセックス見てみたいでしょ?」そう言うと
「うん、見たい」「見たい見たい」2人は答えます。
「彼氏のも最初入ると思った?」聞くとユナちゃんは首を振ります。
「ちゃんと入ったでしょ?」ユナちゃんは頷きました。

「大丈夫だよ。痛くしないから」頭をポンポンしながら顔に唇を近づけました。
ユナちゃんの柔らかい唇に唇が触れました。
1度唇を離してから再び唇を合わせました。
唇を少し開き舌先でユナちゃんの唇をこじ開けて口内に舌を侵入させました。

ペチュクチュと舌が絡み合い音を立てます。
シャツの裾から中に右手滑り込ませます。
左手でシャツの上から胸をまさぐりました。
Bカップぐらいの少し固めの胸を弄りながらシャツの中の手を背中に回してブラのホックを外しました。

両手でシャツの裾を持ち上げて、ゆっくりと脱がせました。そして、そのまま倒れ込みました。右の乳房に舌を這わせます。乳首に舌が当たる度に「んふ、んふ」と小さく喘ぎます。

左手で左乳房を口で右乳房を愛撫しながら、右手を下半身へと伸ばします。
中指に割れ目が吸い付きます。
クチュクチュクチュとマンコを弄る音とペチャクチュと乳房を貪る音と「んー、あ、んっ、あ」とユナちゃんの小さい喘ぎ声が車内に響きました。

「おマンコもうグチュグチュだネ。チンポ欲しいでしょ」ユナちゃんに言いました。ユナちゃんは首を横に振ります。
俺は身体を起こして上半身の服を脱ぎ捨てました。

ユナちゃんの両脚を開かせ、腰をその間に滑り込ませました。
亀頭をマンコの割れ目に押し当てます。
ヌチャヌチャと亀頭で割れ目を何度も擦ります。
カズサちゃんとメイちゃんがその様子を凝視していました。

「ユナちゃんチンポ欲しいでしょ?挿入れるよ」そう言うとユナちゃんはコクリと頷きました。
「見ててごらん。チンポがおマンコに入っていくよ」カズサちゃんとメイちゃんに向けて言いながら、腰に力を入れて押し込みます。グチュグニュグチュっと肉襞がチンポに絡みついてきました。

「あっ、んんーーーあ」ユナちゃんが呻きます。
「ほら、入ったよ」
カズサちゃんとメイちゃんは不思議がっているような驚いたような目で結合部を見ていました。

グチュグチュグチュグチュっと腰を降り始めると
「ん、あっ、んー、んー、あっ」とユナちゃんが小さな可愛らしい声で喘ぎ出しました。

グチュ、グチュ、グチュ、グチャグチュ、グチュ、グチュ、グチュグチュグチュグチュ。
緩急をつけてチンポでマンコを掻き回してあげると
「んわー、あっ、あ、ダメ、あっ、」と喘ぎます。
「彼氏のとどっちが気持ちいい?」
「あ、んんー、あっ、おに、いさん、あ、の、ああ、がき、あっ、いい、んっ」

グチュリ!
チンポを引き抜きユナちゃんをうつ伏せにさせて、お尻を上に突き出させました。そして、グチュグチュ!バックからマンコにチンポを突き刺しました。

グチュ、グチュ、グチュ。ゆっくりと突きながらアヌスをグニュグニュと弄りました。
「やー、恥ずかしいよー、お尻は止めてよ。」ユナちゃんが言いましたが、が構わずに弄り続けました。
「あふっ、あっ、あ、あ、んーんーあっ」ユナちゃんが喘ぎます。
「気持ちいいでしょ。お尻の穴いじられるの」ユナちゃんは頭を縦に動かしました。

グチュパン!パン!パン!パン!激しく突き刺しました。
「あ、あ、ダメん、んん、んんー、あぅ、い、い、ちゃ、うう、うう」
ユナちゃんの腰がヒクヒクとうねりました。

じゅぽり!マンコからチンポを、引き抜き俺は仰向けに寝転びました。
「ユナちゃん股がって。今度はユナちゃんがせめて。」と言うと、ユナちゃんは「わからないよー。どうすれば良いの?」と聞いてきました。

ユナちゃんに跨らせると
「自分でチンポ入れてごらん」ユナちゃんに促しました。
ユナちゃんは右手でチンポを掴むと、ゆっくりと膣口にあてがいました。ズブズブズブとマンコにチンポが飲み込まれました。

「ユナちゃんが好きなように、気持ちがいいように動いてごらん」そう言うとユナちゃんは上下に動き出しました。

「あふ、あ、ん、んぁ、ん、あ」喘ぎながらユナちゃんは腰を振ります。
「気持ちいいの?」メイちゃんがユナちゃんに聞きます。
「あ、うん、あっ、きも、ち、あ、いい、あ」ユナちゃんが答えます。

「ユナちゃん、後ろに両手ついて」そう言って後ろに手をつかせます。
小6のマンコに俺のチンポが突き刺さっているのが良く見えました。その結合部をカズサちゃんが見つめます。

右手をカズサちゃんの左手をメイちゃんのマンコに伸ばして弄りま ながら
「カズサちゃんは俺の乳首舐めて。メイちゃんはユナちゃんのを、舐めてあげてね」そう言って乳首を舐めさせました。

下から時折ズンズンとユナちゃんのマンコを突き上げてあげると
「や、あぅ、あ、い、ちゃう」とユナちゃんは喘ぎます。

俺のチンポは爆発しそうになってきました。
「カズサちゃん、メイちゃんチンポから精子出るとこ見たい?」2人に聞きました。
2人は「うん。うん」「見たい」と頷きました。

チンポを突き刺したまま、ユナちゃんを再び仰向けにして正常位でグチュグチュグチュグチョグチュと、激しく突き刺しました。
「あ、あふ、う、あひ、あっあっいっちゃうーー」ユナちゃんが腰をひくつかせます。
「あーー、逝く、出すよー」俺も声をあげ
ジュポッ!マンコからチンポを引き抜き、ひと擦りするとドビュドビュと精液がほとばしりました。
ユナちゃん恥丘から胸にかけて精液が飛び散りました。
「きゃ!」「凄い」カズサちゃんとメイちゃんが口を開けて驚いていました。

「ユナちゃんのおマンコ凄く気持ちよかったよ。気持ちよかった?」ユナちゃんはコクリと頷き「よかった。凄く」と微笑んだ。そして、唇を重ねた。

「2人もしてみる?」メイちゃんの腰を引き寄せながら言いました。そして、メイちゃんのマンコに舌を這わせます。
「はふ、くすぐったいよー。きゃは、んーんー」はじめはくすぐったがっていたメイちゃんも次第に甘い声を出し始めました。

グチュ、グチュっと中指をマンコに突き刺しました。キツい肉襞が絡みついてきました。
「あひ、あっ、ん、ーーあ」メイちゃんの口から漏れてきます。
チュプッ!マンコから指を引き抜き顔を離して起き上がってチンポをマンコに擦りつけました。

「メイちゃん入れるよー」そう言ってメイちゃんを見るとキョトンとした顔をしていました。腰に力を入れてチンポを突き刺そうと試みます。
「いーー」メイちゃんが顔を歪めました。チンポをマンコは拒み弾かれました。

再度、腰を突きつけます。「いーーたい!いーー」メイちゃんが声を上げます。
亀頭に圧が係り、ギュンっとした感覚と共にチンポの先がマンコに飲み込まれました。

「痛いよーー」メイちゃんの目から涙が流れていました。
更に腰に力を入れてマンコ中をチンポを突き進めました。
「やだー痛い痛い!」メイちゃんが泣き叫びます。
「止めて!」「止めてあげてー」ユナちゃんとカズサちゃんがいいながら腕を引っ張ります。

「大丈夫だよ。痛いだけでないよねメイちゃん」結合部に右手を伸ばしクリトリスを捏ねくりながら言いました。

「痛いよー。痛いよー」メイちゃんは泣き続けていました。
ジュルッズボッ!メイちゃんのマンコからチンポを引き抜きました。そして、鮮血が溢れるマンコに舌を這わせます。

「もう痛くないよね。これは気持ちいいでしょ」クリトリスに吸い付きながら舌先で転がしてあげました。
「グスン、ぐ、ん、グス、あっ、あひっ、グスン」泣きながらもメイちゃんは喘ぎ出しました。

「イヤー!やめ、てー、ぐ、あふ」メイちゃんが俺の頭を剥がそうとしました。俺は構わずにクリトリスを舐め続けました。
「イヤー!」一際大きな声と共にメイちゃんの下半身がビクビクと震えました。

恍惚としたメイちゃんの顔を覗き込みながら
「逝っちゃったね。こんなんなっなの初めて?」と問いかけました。メイちゃんは答えずに天井を見ていました。

半勃ちのチンポをユナちゃんの眼前に突き出し
「フェラして」と言うとユナちゃんは「えっ?」と返してきました。
「舐めて、彼氏のした事あるでしょ」と言うと
「した事ないよー。舐めるの?どうすればいいの?」と言いながらチンポに右手を伸ばして掴みました。

そして、ゆっくりと顔を近づけて舌を出してペロっと亀頭をひと舐めしました。
「もっと舐めて」そう促すとペロペロと舐め出しました。

「そうそう、アイスを舐めるみたいに」ペロペロペロペロと舐めてくれました。
「歯を立てないで咥えてごらん」「こう?」ユナちゃんの唇が亀頭を包み込みます。
稚拙なフェラでしたがチンポは完全に勃起ちあがりました。

「カズサちゃんの番だよー」そう言ってカズサちゃんに覆いかぶさりました。
「やだー怖いー」カズサちゃんが逃げようとしますがガッチリ抑え込んで
「カズサちゃんだけしないのはズルいよね」ユナちゃんとメイちゃんに向かって言いました。

2人は小さく頷きました。
カズサちゃんの両脚を大きく開きました。カズサちゃんは両手でマンコを隠そうとしました。
「ユナちゃん両手抑えて!」そう言うとカズサちゃんの背中に回り両手を抑えつけてくれました。

右手でチンポを掴みカズサちゃんのマンコに亀頭を擦りつけます。
「今からカズサちゃんのおマンコにチンポが入るよー」亀頭が割れ目を上下に掻き分けてマン汁に濡らされていました。

「やだ、怖いー」カズサちゃんはそう言いながらも観念したのかあまり抵抗はしませんでした。

クチュ、グチュグチュ。亀頭が膣口を押し広げていきます。
「い、痛い」「力を抜いて、力を抜かないと痛いよ」そう言って腰をグイッと入れます。
亀頭に圧がかかります。
更に腰をグググイッと押し込みます。
「いたっ!」カズサちゃんの声と共にチンポがマンコにガッツリと突き刺さりました。

「カズサちゃん見てごらん。おマンコにチンポが入ってるよ」
「うん」カズサちゃんが頷く。
「動くよ」そう言ってゆっくりと腰を振り始めた。

「いっ、う、う、ん、いっ」カズサちゃんの口から漏れます。
「痛い?」と聞くと小さく頷きました。
カズサちゃんの半開きの唇に唇を重ねました。そして、舌を伸ばしてカズサちゃんの舌と絡ませました。

唇を離し「痛いだけ?」と聞くとカズサちゃんは首を振り
「気持ちいい。少し痛いけど」と答えました。

グチュ、グチュ、グチュっとマンコを突き刺すチンポの音と「ん、ん、う、んん、いっ、あ」と小さく喘ぐカズサちゃんの声が響います。
「少し早く動くよ。まだ痛い?」と聞くと「少しだけ」と小さく頷きました。

「あーいいー、カズサちゃんのおマンコ気持ちいいーー」思わずカズサちゃんのマンコの気持ち良さに声を上げてしまいました。
カズサちゃんのマンコ(笑)は亀頭の先が当たるところがザラザラしている所謂数の子天井でした。

気持ち良さに腰の動きも自然とアップしてしまいました。
「やべぇ、気持ちいい、逝くっ」グイッと腰を入れてドビュビューーっと破瓜したばかりのカズサちゃんのマンコの中に大量の精液をぶちまけました。

チンポをマンコから引き抜くと少量の血液が垂れていました。1呼吸するとカズサちゃんの裂け目からドロリとこぼれてきました。

「カズサちゃん気持ち良かったよー」と言って軽くキスをしました。
それから、カズサちゃんを立膝にしてマンコの中の精液を2本指で掻き出しました。掻き出している間もカズサちゃんはよがりながら抱きついてきました。

3人に服を着せながら「誰にも内緒だよー、またしようねー」と言いました。服を着終わったところで3人にキスをして別れました。








907
2022/06/10 17:13:42 (WMLkUAoT)
然(さ)る学生時代、バブル真っ只なかで日本の何処にもヘアヌードは無かった。 でも少女のヌードは、子供の裸だからかは知らないが、少なくも まだ日本では規制されて居なかった。 ロリコン雑誌では女子小学生ならではのシャープな切れ長オメコのクラック(メコ筋)がごく当たり前に視えて居るマニアックな写真ばかりがどのページにも掲載されて居た。 メコ毛が生えてさえ居なければ女子小~中学生でも好(よ)かったし、明らかに剃毛されたと判断される子供も、割合散見(さんけん)された。 ボクはふとしたきっかけで少女ヌード専門誌の専属キャメラマンで、その廉(かど)で逮捕歴まで存(そん)する人の助手として、3年ばかりバイトした。 当日のJ.S.モデルは11歳で、眉が柳の葉のように細くて整った小顔で居て、とても大人っぽい世界の憧れ京都出身で生来(せいらい)のスレンダー体型の美形モデルだった。 ちなみにそのカラダつきも、やや乳頭や乳輪付近が膨らみかけてて、小5の子供にしては腰のくびれも立派なものだが、下腹部のメコ毛は全く無かった。 なお、縦スジ割れ目のヴィーナスの丘を凝視してみたが剃り跡とかは確認できなかった。 スリット(割れ目)周辺ばかり観(み)て居るうちに、男だから次第に勃起して仕舞った。 で、児ポのRAW(ロウ)データが出来上がった段階で ボクはこっそり自家用に、Tiff(ティフ)16bit(ビット)のADOBE(アドビ)RGB高色域(こうしきいき)プロカラー設定で、A4サイズにてプリントアウトし、自らの本能に逆らわず、ちゃっかりオナネタに流用した。 その画像は今でも大切に冷所保管し、たまに観(み)ては眼福(がんぷく)を得んがために大いに愉(たの)しんで居る状況像だ。
908
2022/06/10 11:43:07 (1DpMoZ.8)
袋に以前少女モデルを撮影出来るスタジオがありましたが今は分かりません。
何度か行った事はありますが場所は教えられないです。
表向きには○○スタジオ女の子の写真撮影等出来ます「但し18歳以上の女の子です」見たいな事が
書かれてました。
俺は友達から聞き電話予約をしてから行ってます。
スタジオに行くと何となく怪しげです、金を払いモデルを選ぶ写真撮影カメラもお店の物です。
帰る時にDVDにダビングをしてくれますがまたお金を取られます「結構高い」
受付の怪しげな人に他にモデルを聞くと金額と写真を見せてくれました。
やはり可愛いとか綺麗とか高いロリ系に成ると更に高くなる。
俺はこの女の子と指名して見ると「今日は非番です」「じゃ此の子」と変えました。
此処からはモデルと話して下さい、外でデートも出来ます30分ほどですが。
後はモデルの女の子に聞いてくださいと言い案内されました。
別の小さな部屋で薄暗く隠微な感じでした。
出て来た女の子は明らかに少女です140cmほどですか可愛い感じの女の子でした。
何処迄良いのか聞きました。
「セックスとか手とか口とかしません」「私は写真撮影だけです」「外でデートは良いですよ」
「デートしてくれたらお礼にキスぐらいは良いですよ」
ならばという事で「撮影とデート代を払いました」「此れで美味しい物食べてと別に少し渡すと」
「ありがとうございます」とか言いベッドに座るように言われて座るとまさかの口にキスしてくれました。
他にも「触っても良いヨ」と言い下着を脱ぎツルツルのプックリと膨らんだ恥丘には毛が無いオッパイは微乳
と言うよりも無いです。
少女の縦一本筋のマンコが何とも言えない感触でした。
デートを終えて戻るとまた来てくれたら「モット良い事してあげるよ」
別れました。
909
2022/06/10 05:49:46 (WMLkUAoT)
姉の娘で10歳のユカリは僕の初体験の相手だ。当時のユカリは、既に男性経験があり、ボクは25歳の誕生日でも童貞状態だった。
ボクは小学校から帰れば、外遊びが大好きな活発でマセたガキだったが、中学に上がってからは新しい環境や学年が進むに連れ、将来の進路を語り合うようになった同級生についていけなくなり、次第に自分の殻に閉じこもるような子になった。
なんとか入った高校や大学では落第ギリギリで卒業した。その後の就職は1度だけしたものの3ヶ月程で身体を壊してからはプー太郎生活だ。今では特定の会社に属することなくネットを介し、外に出なくても好(い)い仕事を幾つかして、人並みの生計を立てて居(い)る。そんな弟の事を心配して能(よ)く家にユカリと一緒に様子を看(み)に来てくれて居る姉には感謝して居る。
ユカリはこんな根暗な印象のボクに何故か好感を持ってくれていたらしく、学校休みには能(よ)く泊まりに来てくれたものだ。
ユカリが初体験をしたという話を聞いたのは彼女が9歳の夏休みだった。相手はクラスメイトの兄で11歳だったそうだ。その話を聞いたときはゆかりの相手をしたクラスメイトの兄を羨んだ。こんな可愛い子ども相手にセックス出来るなんて羨ましいの一語に尽きる。
初体験は予想より痛く無かったようで精飲までしたそうだ。
その後も何度か定期的にセックスしているようだった。そして10歳になってすぐの頃、ユカリからある提案を受けた。
ゆかり「お兄ちゃん、私とエッチしてみない?」
僕が動揺してなかなか答えられないでいるとさらに続けた。
ユカリ「お兄ちゃんが(まだ)経験ないのは知ってるよ! よ~し、私が教えて上げる!」
と言いながら履いてるスカートの中に手を忍ばせパンツごと脱ぎ捨てた。ゆかりに指示される通りに床に横に為(な)ると、彼女がお腹の上に跨って目の前に無毛のまんこを曝(さら)した。各部位の説明やユカリ自身はどこが一番気持ち善(い)いか等を疏明(そめい)してくれた。そしてボクのお腹の上から降りた彼女から、今度はレギンスとパンツを脱いで椅子に腰掛けるよう言われ、その通りにすると広げた脚の間に女児がしゃがんで仮性包茎のチンポペニスを握ってそれを口に含んだ。俄(にわ)かな刺激で一気に勃起しユカリの喉奥深くへ発射して仕舞った。少し咽せても居たが、飲み干せたようだ。
ユカリ「お兄ちゃん、先っぽの皮も剥いちゃおうね。」
と言うや、力一杯握りつつ根元目掛け手を下げた。ピキッという一瞬の痛みと同時に仮性包茎は剥け、亀頭が外気に触れた。カリ首には白い恥垢がビッシリと附いて居て悪臭を放散して居たが、少女はそれを器用に、軟体動物のように柔らかな舌先で全て舐め取って仕舞った。
僕「ユカリちゃん、それ汚いよ?大丈夫かい?」
ユカリ「だって私の中に汚いまま入れるつもりだったんでしょ? 赤ちゃんのお部屋が汚れちゃうでしよ!」
と少し憤怒(ふんぬ)気味に反論して来やがった。
ユカリ「そろそろヤッちゃおうか!」
と云うや着て居た服を躊躇(ためら)い無くかなぐり捨てた。
彼女がベットに横になり脚を広げた。
ゆかり「お兄ちゃん、来て!」
と言ったので、剥けたばかりのちんこをゆかりのまんこに当てて入れようとするが、うまく入らない。焦って更に上手く入れられなかったが、ゆかりが手で握って挿入の手助けをしてくれた。初めて入った女体の中は熱くてぬるぬるだった。
ゆかり「お兄ちゃん、好きに動いていいよ!」
よく分からないが、分からないなりに腰を振ってみたが、勢い余ってまんこから抜けてしまってうまく腰振りができず、焦っていると
ユカリ「お兄ちゃん、焦らないで~」
と言ってくれたのと同時に女子児童のか細い、モヤシのような脚が僕のお尻を抱くように絡み付けられた。これで、簡単には抜ける事はなくなり、スムーズに腰を、前後左右にと振れるように為(な)った。そして3分と持たずにゆかりの奥深くへ射精して終わった。直前にユカリの口に出して居たのに射精はなかなか止(や)まず、ドックンドクンッと脈打って5分くらい続けて出た。ようやく落ち着いたので引き抜くと彼女は直ぐに起き上がって幼い縦割れオメコを手で撫で精液を掬う
ユカリ「お兄ちゃん一杯出たね! わたしのオメコ、気持ち好(よ)かった?」
と可愛い笑顔で聞いてきたので頷くと
ユカリ「もっとやろうよ!」
と今度は少艾(しょうがい)の意思でボクの上に跨り、背面騎乗位で動くと、押し寄せるあまりの快感に失神しそうに為(な)りながらも互いのカラダを貪り喰った。ユカリの性欲は夙(つと)に旺盛で、何度イッても腰の動きを止めることは無く、途中から訳が判らなくなった始末。
その後もユカリは週末から土日に掛け、ほとんど手ぶらで泊まりに来ては、徹夜セックスをする子供になった。
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