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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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公園であった少女

投稿者:明夫 ◆avq8./qGxw
削除依頼
2021/09/11 00:36:46 (IWlK5Lsk)

かれこれ20年前になる話だけど、車で1時間ほど離れたあまり人気のない公園によく行っていた。
遊んでいる子も多くて5人程度というくらいに人気がなかった。
共用トイレの中から公園全体が見えるのでよくションベンするふりをして露出していた。

ある日、公園に行くと遊んでいるのも3年生くらい?の女の子が1人だけで誰もいなかった。
まあ、それはそれでいいかといつものようにトイレで露出しようとトイレに入ると女の子が入り口のところまで来てこっちを見ていた。
ズボンをおろしてもそのまま見ているので「どうしたの?」と聞くと「なんでもない」というけれどそのまま見ている。
これは悪戯できそうだと「ちょっと手伝って」というと素直に近くに来たので「おちんちん触って」といってみると、なんとなれた手つきで手コキしてきたのです。
私は驚きつつ「上手だね?」と聞くと「お兄ちゃんにいつもしてる」というではないですか。
どうやら女の子は兄にいろいろされているようでした。

「いつもどんなことしてるの?」と聞くと手コキやフェラ、なんと本番までしているとのこと!
そこまで仕込まれているなら私もいただいてしまおうと兄としていることをしてもらいました。
正直こんな小さな子がと思うくらい気持ちがいい。
私はもうがまんできないと本番を頼むと女の子は自分のあそこをいじって濡らし始めました。
「もういいよー」というのでさっそく挿入、さすがに狭いが何度もしているだけあってちゃんと入りました。
感動しつつ欲望のまま腰を振りすぐにそのまま中だし、女の子が「おじさんちゃんと出た?」と聞いてきたので「ちゃんと出たよ」と答えて後始末をして公園を後にしました。

その後はその公園には近づきませんでしたが、あの女の子はどうしているんだろうな。

906
2021/09/10 15:16:25 (4QQI2hDJ)

【ゲイ体験】の方から来ました。

アチラの体験談の一部に女子とのカラミがあり、そのリクエストがあったのでコチラに書きます。

容姿から『女みたい』とクラスの男子から弄られていた私。それは女子からも同じでした。
『ね~、○○君、ちょっといい?』男子の取り巻きから解放されて廊下を歩いていると三人の女子(クラスメート)がニヤニヤして立っている。
(・・・またか・・・)
そのまま両腕を掴まれ廊下を進む。遠目に見れば仲の良い女子四人が歩いている様にしか見えない。
そのまま女子トイレに連れ込まれ個室の中へ。バタン、ガチャ、と内鍵をかけらるとリーダー各の女子に詰め寄られる。
『○○子ちゃ~ん』本名の下に【子】を付けられて呼ぶ。
『・・・・・。』男子の慰みモノにされる時と違い、女子とでは私は無口だ。
『今日も見せてね』言い終わらないウチに他の女子にズボンを脱がされる。
『あ~、また○○子ちゃん、男子のパンツ穿いてる~』キャッ、キャッ、と笑う女子達。
『私達、女同士だから平気よね?』いつものテンプレートでブリーフに手が延びる。
『・・嫌だ』思わずボソッ、と声を出してしまう。
『キャ~!女の子みたいな声!』逐一、私の言動に【女の子みたい】をつけてからかってくる。
ズリ降ろされたパンツ。プルン、と弾けるペニス。クスクス笑いながらペニスを指で摘まんで弄り回す女子。
『ほら~、どんどん大っきくなるよ~』
『ボッキだ、ボッキ!』
『気持ちいいだろ?○○子ちゃんw』
散々っぱらペニスを弄られた後、後ろ向きで前屈させられ肛門を視姦されて解放された。

小学生で毎日。中学でも略、毎日女子に呼ばれて弄られました。その際、女子からもアソコを見せて貰ったり、中学では生け贄的に参加させられた女子とセックスさせられたりしました。



907
2021/09/07 19:10:12 (aYEDIrpQ)
家の都合で高校を中退した奈緒と知り合った時、俺は24歳で奈緒は18歳だった。
スレンダーで身長が165㎝あった奈緒は、一見ギャルっぽい茶髪の巻き髪だった。
知り合って半年くらいの頃、奈緒に、
「今日、泊めてくれないかな…」
と言われたが、若い娘を男の一人暮らしの部屋には泊められないといったら、
「エッチさせてあげるから、お願い…」
と、ドストレートに言われた。

その日、奈緒を抱かせてもらった。
まだ18歳の奈緒には、既に処女膜は無かったが、無邪気に愛想を振りまく様子は子供だった。
幼さを残す胸に抱く劣情、細く白い太腿に釘付けになった。
奈緒は素直に股を開くと、俺の目の前には剥き出しにされた恥裂が見えた。
恥穴を丸晒しにして羞恥心を煽り、容赦なく恥豆を摘まんで快感を強制し、被虐心を育てた。
そして、恥豆を転がすクンニで責めた。
18歳とはいえ、男を知る奈緒は性感を開発済みなので、身体は辱めにも感じてた。
この日は、コンドームをして入れて、奈緒を喘がせた。

奈緒は、両親が離婚騒動で揉めていて、家に帰りたくないと言った。
奈緒が外泊しても、奈緒の携帯に電話がかかってくることはなかったから、奈緒はネグレクトで育ったのだろうと思った。
奈緒は、暫く泊めて欲しいと言いつつ、いつしか同棲になっていた。
奈緒は、教養は無かったが放置されて育ったからか、家事スキルだけは相当なものだった。
俺は、毎晩股を開く奈緒の恥穴に、イチモツをめり込ませていた。
泊めてもらっている負い目から、従順な奈緒の身体を蹂躙した。
開発され尽した身体は恥辱も受け入れ、喜んでイチモツを受け入れた。
性感を知った奈緒は、無垢な肉体を快感で濁らせていった。

与え続けられる快楽に、肉体の限界を超えても股を拡げて、身体を仰け反らせた。
そして、少女とは思えぬ艶っぽい喘ぎ声を絞り出すようになっていった。
奈緒の恍惚の表情は、大人の女の色香を漂わしていった。
SM、アナル、露出、コスプレ、ハメ撮り…ハレンチ三昧だった
奈緒と繰り広げたエロい生活は、7年前、俺28歳、奈緒は22歳で終わった。
俺に、転勤の内示が出た。

「奈緒、お前どうする?」
「私は、ママのところに行く。」
「大丈夫か?」
「こんな生活、いつまでも続けられるとは思ってなかったから…いつか、あなたがこの街を離れる日が来たら、その時がお別れって決めてたんだ…」

奈緒と最後の夜を過ごし、部屋を出た。
奈緒の荷物はスーツケース一つしかなかった。
「じゃあね。お世話になりました。さよなら…」
と微笑む奈緒の引きつった笑いが、哀しく歪んだ。
「ああ…困ったことがあったら、ラインするんだぞ。さよなら…」
ガラガラとスーツケースを引っ張って去っていく奈緒の後ろ姿が、やけに寂しそうだった。
割と長くなってた奈緒と過ごした日々が、走馬灯のように頭を巡った。

俺は転勤先で結婚し、7年ぶりに奈緒と暮らした街に戻ってきた。
この7年間、奈緒からメールもラインも来なかった。
奈緒と暮らしたアパートにも行ってみたが、懐かしさの後、去っていく奈緒の寂しそうな後ろ姿が蘇った。
「奈緒…ただいま…」
と呟いてはみたが、そこには哀愁だけが漂っていた…
908
2021/09/04 22:23:22 (ckuYAUSI)
小5の時、同じクラスになって仲良くなったYちゃんがいました。きっかけは共通の漫画とゲームが好きでその話で盛り上がるようなったからです。

5月頃、Yちゃんから新刊を買ったから読みに来ない?と言われて僕はノリノリでYちゃんの家に遊びに行きました。Yちゃんの家は共働きなので夜まで親は帰ってこないらしく2人っきりでした。漫画を見せてもらって楽しく話しているとYちゃんが突然「私のお願い聞いてくれる?」と言ってきたのですが漫画を見せてもらったので軽い感じで「いいよ」と答えたら「裸を見せてほしい」と言われました。最初僕は固まってしまいましたがYちゃんから「私も見せるから」と言われて脱ぐことにしました。

恥ずかしさは最初あったのでお互い後ろを向いて服を脱いだ後合図をして正面を向きました。Yちゃんは僕のアソコに僕はYちゃんの少し膨らんだ胸に視線が集まりそこから胸を触らせてもらったりしました。その時はオナニーの知識とかも無かったのでそれくらいでした。それからたまに見せ合おうよという話になり秘密の関係が始まりました。

しかしあんまり頻繁に会っていると友達や母親から怪しまれると思ったので他の友達も入れて遊ぶことはあっても2人っきりで会うことはお互い塾など習い事もあったのでなかなかそこからありませんでした。

ここからは僕が印象的だった時のことを順番に書きたいと思います。

まずは夏休み入ってすぐの2回目のことです。また後ろを向いて服を脱いでお互いの体を見合いました。Yちゃんは前よりも少し胸が大きくなっていました。そのことを言うと少し恥ずかしそうにしてましたがYちゃんから逆におちんちん大きくなってるよと言われて恥ずかしかったです。僕は少しタマが赤くなって大きくなってきていたのは感じてました。その時は他にも自然教室のお風呂の時の様子とかを教え合いました。

次は11月頃に会った時です。その少し前に僕は早い方でチン毛が生えてきたので恥ずかしさを感じていました。そんなことを思いつつ見せ合うとYちゃんのアソコにもはっきり毛が生えてきていました。いつ生えたか聞くと僕とほぼ同じくらいの時期らしく何か嬉しかったのを覚えています。その頃から僕は意識すると勃起するようになっていたのでYちゃんの体を見て勃起してしまいました。僕の勃起に興味津々なYちゃんから「射精したことある?」と聞かれたのでまだと答えると「出来るかやってみてほしい」と言われました。僕はやり方がイマイチ分かってなかったのですがとりあえず汚れるとまずいからとお風呂場に向かいました。そこでYちゃんの胸を触らせてもらったりしながらまた勃起させると僕はYちゃんに触ってもらいました。初めて女の子に自分の肉棒を握られているとおしっこに近い感覚に襲われてそのまま精液がボトボトと出てきたのを覚えています。その時はまだ透明に近い感じの精液でしたがあの独特な匂いがしたのは忘れられません。それからというもの日常的にオナニーをするようになりました。

次は6年生になった頃Yちゃんのオナニーを見せてもらった時です。目の前でYちゃんがエッチな声を出しながらオナニーしているのを見たのは僕自身もとても興奮して結局オナニーの見せ合いになったのを覚えています。この頃からは裸の見せ合いってよりはオナニーの見せ合いがメインになっていました。

その後Yちゃんは父の転勤で中学上がる時に引っ越してしまったのでそれっきりでした。

一応小6の時の話がまだあるのですが長くなるのでもし聞きたい人がいればコメントしてください。
909
2021/09/02 10:16:39 (dLgdqLTb)
携帯が無く電話といえば家電と公衆電話の時代のテレクラは熱かったですね。
学校帰りの制服のままイタズラ半分で公衆電話から掛けてくるのを迎えに行きそのままラブホに行ってもフロントから何も言われない緩い時代でした。
どう見てもSの2人組と部屋に入った後にフロントから電話があって何か言われるかなと思いながら取ると「追加でゴムお持ちしましょうか?」と言われ「生でするので結構です」と言うと「そうですね、まだ妊娠はなさそうですね」なんていう会話があったこともありました。

イタズラ半分なので1人は少なくて2人3人が普通でうまくいけば3P4Pの楽しみがあったので、やる気満々の人妻やJKをスルーしながら年少&多人数狙いでしたが、それでもボウズの日は殆ど無かったです。

制服も熱いけど学校帰りの私服は激アツで
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