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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/07/29 15:45:41 (5OAr0ZzS)

 俺は現在、プーです。
先月まで働いていましたが、来月中旬からヨーロッパへ旅に出るためのお金が貯まったので、アルバイトを止めました。

両親がいなくて、一戸建ての小さい家に一人で暮らしています。
よく、両隣の小さな子供たちがうちに遊びに来ます。

小学校3年生の女の子二人と、小学校6年生の女の子が一人。
小学校3年生の女の子たちは、寝ているの俺の身体の上へ平気で乗っかってきて、じゃれていきます。

流石に小学校6年生の子は、そんなことはしてきません。
三日前の事です、小学校6年生の桃子ちゃんが妹を連れずに一人で遊びに来ました。

俺の家には親が残した本が沢山あって、ソレを、いつも大人しく読んでいます。
いつも、本が楽しみ出来ているように思える子でした。

しかし、その日は、本を少しばかり眺めていると、ソファーで寝ている俺に話し掛けてきた。

「お兄ちゃんは来月の何日に外国に行くの?」
「17日ぐらいだよ、はっきり決めてないけどな」

寝ている俺の腰のあたりに、無理矢理隙間に入り込むようにソファーに座った。

俺は、何気なく桃子ちゃんの膝のあたりに手を置き「帰ってきたときには中学生かなー」と言って笑った。

桃子ちゃんは俺の手を右手軽く握ると「ちょっと、寂しいかもしれない」と言った。
俺は、「何年も行くわけじゃないし、1年ぐらいだよ」と言って、また、笑いかけた。

桃子ちゃんは、俺の手をぶらぶらと振って、「わかってるー、けどねー」と言ってこちらを見た。

桃子ちゃんは、小学校6年生にしては表情や仕草に色気が出てきている。
顔は綺麗に整っていて、将来はすごい美人になるぞと思わせるような顔をしている。
よく、あと3年もしたら口も利いてもらえないんだろうなと思ったりしている。

その日の桃子ちゃんは珍しく明るくはしゃいで、俺の周りにまとわりついてくる。

ソファーで寝転びながら本を読んでいた俺の上に乗っかってきて俺の手から本を取り上げた。
その体勢は、傍から見たら抱き合ってるかのように見えるだろう。

俺の身体の上で本を眺めている。
別に驚く事ではなかったのだが、桃子ちゃんはブラジャーをしていた。

短すぎるスカートからは、パンツではなく小さいパンティーを履いていた。
俺は、いつ頃からブラとかうるよになるんだろう?などとつまらない事を考えていた。

あまりの密着具合に俺のモノが大きくなりそうだったので、くすぐって身体を離そうとした。

わき腹をくすぐるとキャハハと笑って身体を離した。
しかし、すぐに身体をくっつけてきて、また、じゃれ始める。

俺は、上体を起こしてソファーに座ると、桃子ちゃんは俺の膝の上に身体を預けてうつ伏せになって脚をばたつかせている。

スカートは捲れてお尻の部分パンティーが見えている。
既にそのときの俺は、おかしな感情が湧きあがっていたと思う。
お尻をぱちんと叩き、「パンツ見えてるぞー」と言った。

桃子ちゃんはぐるんと身体をひねり、俺のわき腹をくすぐり始めた。
俺は笑いながらくすぐり返した。

じゃれあってるのをいい事に、「少しやばいかな?」と思いながらもわからないように桃子ちゃんのブラジャーのホックを外してしまおうと思った

のだ。そして、じゃれあっているうちにホックは外れたが、桃子ちゃんはじゃれあうのをやめようとしない。

子供らしいと言えば子供らしく、凄いはしゃぎようでクッションを投げたりで遊んでる。
そのうち、ブラジャーがTシャツの中から外れて出てきてしまった。

「おい、ブラが外れたんじゃないか?」と言って笑って指を刺したら、「これ、痒くなって嫌なの」と言ってブラジャーを傍らの椅子の上に置いた。

俺は「痒くなるって?」と聞くと、俺の膝の上に座りおもむろにTシャツをめくり、「ココ」と言ってブラの端の部分が当たる変を指差した。

確かに、赤くかじった後があり痒そうだ。
しかし、目の前でTシャツをめくる桃子ちゃんは、まだ、膨らみきっていない胸をモロに出している。

俺はドキドキしながら、桃子ちゃんの赤く痒いと思われる部分を、「痒いか」と言ってかじってあげた。
桃子ちゃんは、「そこ、かゆいところ」と言ってTシャツをめくりあげている。

俺は図に乗り、「桃子ちゃんは綺麗なおっぱいしてるね」と言って乳首をピンと軽く指ではじいた。

エヘヘと言って笑う桃子ちゃんは、少しだけ恥ずかしそうにしたが、まだ、Tシャツをまくったままの状態で居る。

俺は、「早くオッパイが出る女のヒトになるといいな」と言って、当たり前のように軽く桃子ちゃんのオッパイを両手で優しく揉んだ。

「オッパイはいつから出るようになるの?」と質問をしてきた。
俺は適当に「子供を生んだり気持ちよかったりすると出るんだよ」と言った。

「気持ちいいって?」と言ってあげていたTシャツを下ろしてまじまじ俺を覗き込む。

うわぁ、こんな至近距離でそんな顔されたら、やばいでしょ。と思いながらも、俺のモノが少しづつ硬くなり始めているのがわかった。
もう、その辺から俺はおかしくなっていた。

「気持ちよくなるとね、オッパイの先が固くなったり、股の辺が濡れちゃったりするんだよ」と言い、再度Tシャツをめくって「ここ」と言って、乳首を優しくつまんだ。

桃子ちゃんは「乳首でしょ、たまに硬くなるけど気持ちよくならないよ」と言って自分の乳首を覗き込んだ。

俺は、もうやめろ、と思いながらも「じゃあ、ちょっとだけ教えてあげる」と言って桃子ちゃんの乳首を吸ってしまった。

優しく、両方の胸を揉みながら、舌を乳首に絡め、そして吸い上げながら。
桃子ちゃんの顔を見ると、乳首を吸っている俺をまじまじと恥ずかしそうに見ていた。

俺は「どう?」と聞くと「気持ち良いのと、くすぐったいのとで、変な気持ち」と言い

「これで、おっぱい出るの?」

と聞いてきた。
俺は、やめろやめろ、と思いつつもとうとう次の行動を考えてしまった。

俺は桃子ちゃんを覗き込み

「じゃあね、凄く気持ちよくて変な気持ちになっちゃうけど、してみようか?」

と言って優しく胸を揉みながら言った。

桃子ちゃんは「気持ちいい?」と聞くと「マッサージだからね」と言って俺は、優しく笑った。

桃子ちゃんは、「うん」と言って俺を見る。
俺は桃子ちゃんを後ろから抱きかかえるようにしてソファーに座った。

また、Tシャツをめくりあげ左手で胸を揉み右手を桃の内側に滑り込ませ、桃子ちゃんのあそこの部分に手のひらを当てた。
ゆっくりと中指をパンティーの上からアソコの線に沿って撫で上げる。

俺は、あたかもマッサージのように「身体を楽にしてね」と言って、アソコをゆっくりと愛撫した。

俺の頭の中で、小6って出来るのかな?いや、まずいぞ、犯罪だ。
痛がったら引くかもな、、、、等と、いろんな事を考えていた。困惑していた。

小6にしては少し大胆かもしれないパンティーが濡れてきていた。
俺は、少し躊躇したが、嬉しい気持ちもあった。成功だ、、と思った。

同じくらいに、桃子ちゃんは顔を赤らめ始めた。
俺は、「どう、気持ちよくなってきた?」と聞くと「少し、変な気持ちで、熱くなってきた」と言った。

小6でもいけるかもしれないと思い、俺は「気持ちよくなってきてるんだよ、そういう時は気持ちいいって、言わなきゃダメだよ」と言うと、桃子ちゃんは小さくうなづいて「気持ちいいよ、熱いよ」と言った。

俺のモノは硬く大きくなっている。
俺はわからないように、ジーパンのチャックを開けて硬くなっている俺のモノを桃子ちゃんの背中辺りに触れるように出した。
我慢汁が少し、桃子ちゃんの背中に着いた。

俺はもう歯止めが利かなくなっていた。

「じゃあ、そろそろパンティーを脱がなきゃね」

と言ってパンティーを下ろした。

桃子ちゃんは、「あっ」と言って俺の腕を抑えたが、その手に力が入らないようだった。

俺は、天然のパイパンと言うものを始めてみた。
よく見ると薄っすらと産毛の濃いようなものが生えているが、殆んどわからない。

桃子ちゃんの膝を立て、ゆっくりと脚を広げさせ改めて、桃子ちゃんのアソコに中指を沿わせた。

小6でもこんなに濡れるんだ。と驚くほどアソコはヌルヌルとしていた。
その濡れ具合を使い、ゆっくりとアソコを撫でた。

そして、桃子ちゃんの表情を見ながら少しづつ指を挿入した。
既に顔は紅潮していて、挿入が始まるとおでこを俺の胸のあたりに当てて「んん」と声をあげた。

第一間接までをゆっくり上下し、その後第二間接までを挿入した。
俺の胸に口を当て、声が漏れるのを防いでいるようだ。

俺は、

「気持ちいいときは気持ちいいって言わなきゃダメだよ、お兄ちゃんも気持ちよくなれないからね」

と言って、桃子ちゃんのアソコの中で中指を曲げ裏側をこするように撫でた。

桃子ちゃんは「あ、あ、気持ちイイよ」と言って、俺の首のあたりにおでこを当て、俺の太もももあたりを掴んで快感を我慢しているようだった。

俺は、できる、できるかもしれない。
桃子ちゃんの中に入れる事が出来るかもしれない。
そう、強く思った。

俺は、後ろから抱えていた桃子ちゃんをアソコに入れた指はそのままにソファーに座らせた。

俺は、

「気持ちいいところを探してあげるからね、ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、兄ちゃんだから、大丈夫だよね?」

と言うと紅潮し、目をつぶったままのままで「うん」とうなづいた。

俺は、おもむろに桃子ちゃんの脚を開くとアソコに舌を這わせた。
まだ、誰にも弄られていないだろう桃子ちゃんのアソコは凄く綺麗で、そして、びちゃびちゃに濡れた幼いアソコが妙に興奮させた。

俺は、夢中で桃子ちゃんのアソコを舐めた。
両手に親指で桃子ちゃんのアソコを開くと、小さなクリトリスは赤く膨らみ、そこに舌を這わすとビクンと波打つのがわかった。

しばらく、その味を楽しんでいると桃子ちゃんが

「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、いい」

と小さな声でつぶやいているようだった。
俺はその声を聞いて、俺は桃子ちゃんが愛しくなった。

俺は、また、指で桃子ちゃんのアソコに指を挿入しながら桃子ちゃんの隣に座り、「お兄ちゃんも気持ちよくなってイイ?」と聞くと、俺の顔をうつろに見ながら「うん」と言った。

俺は、「お兄ちゃんのおチンチンを持ってくれるかな?」と言って桃子ちゃんの手を取り握らせた。
桃子ちゃんは、ボーっとしていながらも少し驚いたようだったが、言われるままにした。

「こうやって、少しづつ動かすんだよ」

と言って俺のモノを上下に動かすように言った。
桃子ちゃんは真っ赤になった顔で俺に「お兄ちゃんはこれが気持いいの」と聞いてきた。

俺は「そうだよ、こうしていつもしてくれると気持ちいいんだけどなー」と言った。

桃子ちゃんは「わかった、来るときはしてあげる」と言ってゆっくり俺のモノを上下にしごいた。

俺は、「桃子ちゃん、さっきお兄ちゃんがしたように桃子ちゃんもお兄ちゃんのおチンチンを舐めてくれる?ちゃんと桃子ちゃんのために洗ってあったんだ」と言うと

「うん、いいよ」

と言って、小さな口にいっぱいに頬張ってくれた。
咥え方を教えながら桃子ちゃんのアソコの指はいつも外さないでゆっくりと動かしていた。

俺はカナリ、限界に近づいてきた。
先ほどから桃子ちゃんの身体を抱きたくて仕方が無かったのだ。

もう一度、桃子ちゃんのアソコをたっぷり舐めまわして、アソコの具合を観察した。

桃子ちゃんの顔をじっと見つめて

「桃子ちゃんはお兄ちゃんの事、好き?」

と聞いた。

桃子ちゃんは、更に顔を赤らめて「好きだよ」と言って、はにかんで笑った。

「お兄ちゃんは桃子のこと好き?」と聞いてきた
「大好きだよ」と答え、軽くキスをした。

俺は切り出した

「じゃあ、お兄ちゃんが一番好きなヒトにしてあげることを桃子ちゃんにしてあげるね」

桃子ちゃんは、「もっと、気持ちいいの?」と俺の顔を覗き込む。

俺は、

「うん、最初は少し大変かもしれないけど、少しづつ何日もかけて練習すれば今よりもずーっと、気持ちよくなるよ」

と言うと、少し考えて

「お兄ちゃんが居る間はする?」と聞いてきた。

俺は「桃子ちゃんが気持ちよくして欲しいならするよ」と言うと、少し笑って「わかった、する」と答え俺の胸に顔を埋めてきた。
汗が少しにじんでシャンプーの香りが先ほどより漂い始めた。

今だに恥ずかしがる桃子ちゃんの脚を開かせ、再度、クンニを始めた。

とたんに、濡れ始めた。

「んんんー、ふん、んっ」

桃子ちゃんは、あんなに恥ずかしがった脚を開く行為を忘れ、アソコを舐めている俺に少しづつ摺り寄せるように腰が微妙に動いた。

俺は、大丈夫、今だと思った。
俺は、

「桃子ちゃん、じゃあ、してあげるね。お兄ちゃんがしっかり抱いてあげるね」

そう言って、桃子ちゃんを抱きしめてから脚を開かせた。

桃子ちゃんは「うん、じゃあ、してください」と言った。
俺は、自分のものを桃子ちゃんのヌルヌルに濡れたアソコに当ててユックリ上下に擦った。

そして、亀頭から少しづつアソコに沈めようとした。

桃子ちゃんは、「ねぇ、お兄ちゃん、なんか、お腹の中が怖い気がする」と言うと、俺は「大丈夫だよ、すごーく気持ちよくなるから」と言ってなおも、注意深く俺のモノを沈めようとした。

俺は、その時はもう、入れることしか考えてなかった。
「お兄ちゃん、んんんっ、お兄ちゃん、怖い」と言って、俺に抱きついてくる。

首に手を回して抱きついてくる。
俺は、「大丈夫だよ、怖くないよ」と言って、桃子ちゃんの腰をしっかり両手で抑え、挿入をユックリと進めて行った。

俺は、「どう、痛くない?」と聞くと、

「痛くないけど、なんか、凄くきつくなってる」

と言った。
俺は、できる、大丈夫だと思った。
腰をしっかり抑え、とうとう、根元まで、あと、3センチぐらいのところまで俺のモノが桃子ちゃんに中に入った。

根元まで入れようとした、当たってしまい無理だった。
ユックリ、腰を動かし、桃子ちゃんの胸や首筋を舐めまわした。

小6の子でもできるんだ。
こんな可愛い子を俺は抱いてしまっていいのか?と思いつつも、腰の動きは止めることができずにいた。

終始、桃子ちゃんの顔を見ながら、抱いていた。

だんだんと、息が荒くなる。

「あぁ、あぁ、お兄ちゃん、ん、ん、ん、ん」

腰の動きに合わせ声が漏れる、吐息が漏れる。
桃子ちゃんの口が少し開き始めた。

俺は、「一番好きなヒトへのキスはこうするんだよ」と言って、舌を絡ませた。

なれない舌で俺の舌に絡ませてきた。
ソレが可愛くてたまらない。

ディープをしながら、腰を動かしていると桃子ちゃんが

「あ、あ、あぁ、変だよ、ん」

といって、うつろな目を潤ませて俺にすがるように見てくる。

「おかしいよ、んん、あぁん」

その表情と声を聞き俺は、一気に興奮状態に入った。

遠慮がちに動かしてた腰を、俺の身体の下で揺れる小6の娘の身体を見ながら、一心不乱に動かした。

だめだ、いく、いく、いく。俺は絶頂に達しようとしていた。
やばいよ、中はまずいよ。外に出さなきゃ。

しかし、俺の身体の下で俺のモノをアソコにはめながら身をよじっている桃子ちゃんを見ていたら、とめる事ができなかった。

「うううっ」

桃子ちゃんの腰を掴み、桃子ちゃんの中に俺の精液を放出してしまった。

桃子ちゃんのアソコからは大量におれの精液が流れ出していた。
桃子ちゃんは、涙を浮かべながら俺を見て、少し笑った。

「桃子ちゃん、痛かった?」と聞くと、「ううん」首を横に振り、

「なんか、気持ち良かったけど、凄く怖くて不安になった」

と言った。

二人でシャワーに入った後、着替えて玄関へ送るときに俺は、「これは誰にも秘密だよ」と言って笑いかけた。

桃子ちゃんは、

「うん、わかった。ねぇ、気持ちよくなるのは、何回もしていくともっと気持ちよくなるんだよね?」

と俺に聞いてきた。

俺はすまないと思いながらも下心たっぷりに

「そうだね、最初はなるべく沢山した方がいいね」

と言って、軽く抱き寄せた。

桃子ちゃんは、「じゃあ、明日、来れたら来るね」と言って帰っていた。
俺は次の日も、小学校六年生の桃子ちゃんの身体をたっぷりと味わう事になった。

マジな実体験です。
ちなみに「桃子ちゃん」は仮名です。
901
2021/07/28 22:33:17 (988QBQXL)
今日近くの公園で、お昼のお弁当食べている時砂場で遊ぶJS3位の女の子2人が体育座りして遊んでました。1人の女の子は、赤色のパンツ履いていたのですが!もう1人の女の子は、ノーパンでオ◯コ丸見えでした!写メしたかったけどまわり人がいたのでやめました!写メしてたら多分オナニーしてます。
902
2021/07/28 20:56:09 (sneEbVP6)

 妻は現在22歳ですが、知り合って初めてセックスしたのは、僕が18歳の高3、妻が小5の10歳のときです。
学校から帰宅してきた僕を玄関前で待ち伏せていた妻が僕に告ってきたのが付き合いはじめたきっかけで、小学生のオマンコってどんなんだよ、と今では考えられないような悪魔的な好奇心に負けた高3の僕は、独りっ子で親が留守中、誰も居ない家に妻を上げて、その日のうちに妻のつるつるオマンコにチンコを突っ込んで、小5の処女を鮮血と共に奪ってやりました。
それからも、よくセックスしましたね。僕は片親で母一人子一人の家庭で育ち、お袋が実業家で結構稼ぎがあるのと比例し、出張も多く、1、2ヶ月家に帰らない期間が何度もありましたから、その間は女を家に連れ込んでセックスしまくる日々を謳歌していました。妻の沙織ともお袋が留守中の間は、自由に家の中でセックスをしまくっていましたよ。
初めてセックスをしてまだ1週間も経っていないこの日も、沙織は学校帰りにセックスを楽しむため、僕の家に寄りました。
沙織も母一人子一人の片親の家庭で、学校から帰る時間は、既に母親は自分で営んでいる居酒屋へ仕込みのために出ているそうなので、学校帰りは割とゆっくり、沙織とセックスする時間はありましたね。
いつも家ではすぐにお互い全裸になってセックスを初めていた所為でしょうね。学校帰りの小学生相手のセックスに使える最高のアイテムを、僕はこの日まで忘れていました。
「きっ、気持ちいっいい。すっ、凄い、そこ、気持ち、いいー」
細身だけどまだ括れもない、小学生特有の寸胴な腰をベッドから浮かせて、つるつるの無毛オマンコに這う僕のクンニに、もう初セックスから1週間経って快感の表現に躊躇いがなくなった沙織は遠慮なく喘いでいました。
小学生の無毛つるつるオマンコは女子高生などの有毛もじゃもじゃオマンコとは違い、クンニするときの滑らかな舌触りがいい。僕の楽しみは、まだ初潮前で小5の10歳であっても女の機能は一人前、悦楽と快感に酔いしれて鮮やかな赤味がかかる亀裂から滲み出される蜜液を舌面でつるつるの大陰唇に塗りつけて、より一層、その無毛地帯をてかてかに輝かせ、小学生にクンニをしているという、限られた男にしか得られない至福と興奮を感じることです。
「こんなに濡れ濡れで。エッチな小学生だよ、沙織は」
「潤のクンニ…。気持ち、気持ちいいからぁ」
クンニ、フェラ、クリトリスなどの隠語も、この日までに実践を兼ねて沙織に教え込んでいましたよ。
またいちごゼリーのような透明感のある割れ目から舌先で掬い上げた蜜液を無毛の大陰唇に塗りつけクンニを楽しみながら、僕の目線はふと部屋の床に転がった赤いランドセルに移りました。
そう、これがその日までに気がつかなかったセックスアイテムです。
「なあ、沙織。頼みが…」
あるんだ、と僕はその亀裂を興奮されて剥けた小さなクリトリスまで舐め上げて、沙織のオマンコから顔を上げ、一旦クンニを止めました。
「ウッ」と一瞬だけクリトリスに触れた僕の舌先に腰と太ももを震わせて反応した沙織は、「何?」と小さな顔を枕から上げて答えます。
「潤の言うことなら何でも聞くよ! あたしは、潤の彼女なんだから…」
沙織は大好物のおやつを目の前にしたように目を輝かせていました。
「また、ジュースいっぱい飲んで、潤にオシッコかけよっか?」
ちょっと前に、バスルームでこんな変態プレーもやったことがありましたね。つるつるオマンコから噴出される黄金の液体を顔に浴びながら飲み、お返しに僕のオシッコも飲ませてやりました。この話はまた次の機会に書くことにして。こんな感じに、沙織は昔から結婚して僕の妻になった今でも僕には従順な女で、つくづく、小学生のときにセックスで快楽を与えながら仕込んでやって良かっと思っています。
「いや、今日はそうじゃない。あのランドセルを…」と僕は床に転がったそれをみました。
「全裸で背負って、俺の顔面に座ってほしいんだ。そこを俺がクンニしてやる」
「ウン!」と益々と目を輝かせた沙織は、ベッドを飛び降りて、拾い上げたランドセルを華奢な全裸に背負います。
903
2021/07/25 06:35:20 (QQcNLnSR)

「真実ちゃんがおしっこするとこ見せて」
「え?……恥ずかしいです…」
んー、既に恥ずかしい状況なんだけどなー。
「お姉ちゃんも佳純ちゃんもみんな、してるよ?」
してないケド。
「本当ですか?……」
「大人のエッチはみんなするんだよ?」しないケド。
「……恥ずかしいな……」と、いいつつも、真実ちゃんは、恥ずかしそうに腰を下ろしてくれた。
「あ、ちょっと待ってね」真実ちゃんを壁に寄り掛かるようにさせ、俺は真実ちゃんの正面に俯せに寝転んだ。特等席です。
「あ、あの…そこじゃ、おしっこが……」
ドギマギしている真実ちゃん。
「おしっこかかっても大丈夫だよ、お風呂だし」
「でも…恥ずかしいし……おしっこかかりますよ?」
「大丈夫大丈夫、さ、ガンバロウ!」何をがんばるんだか?
真実ちゃんは諦めた様子で、おしっこの態勢に。
「真実ちゃん、もっと足開いて」所謂、インリンの格好ですね。ゆっくり真実ちゃんの脚が開く。
「もっと開いて」
「は、恥ずかしいです……」ぐわぁー!いやらしいー!インリンなんて目じゃないよ!
真実ちゃんは目一杯脚を開いて、放尿態勢!
「ん……」ジョロ…ジョロジョロジョロ~
「………」目をつむり、上を向いてる真実ちゃん。
おぉ~いいながめだ……真実ちゃんのおしっこが顔にかかる。
カワイイ巨乳小学生の放尿姿に、マイジュニアが復活。
ジョロジョロ……。
真実ちゃんはおしっこが終わるとすぐに、シャワーでアソコを洗い流した。
「恥ずかしかった…」真実ちゃんは後ろを向いて、呟いた。
そんな真実ちゃんを後ろから抱く。おっぱいを揉みながら、
「出ようか?」と耳元で囁いた。
「はい」と頷く真実ちゃん。最後にシャワーで体を流してから、出た。
裸で二人、ベッドに座った。真実ちゃんは、流れているアダルトビデオが気になるみたい。
「………」
「どう?凄いでしょ」
俺は真実ちゃんの後ろから手を回して、おっぱいをいじりながら囁いた。
「大人はみんなあんな事するんだよ?」
うー、我慢汁がでまくり…真実ちゃんは黙って画面を見ている。
俺は真実ちゃんのアソコに手を延ばした。
「あ…」ぴくっと反応した。おぉ、濡れてる……
「ここが濡れてるのは、エッチしたいからなんだよ」調度、ビデオで女がフェラを始めた。
「ほら、あれがフェラチオだよ。エッチの時は必ずやるんだよ?」
真実ちゃんは黙って頷く。しばらくフェラ映像を観させてから、
「ほら、真実ちゃんもしてごらん」
「はい……」真実ちゃんは、マイジュニアを握って、顔を近づけた。
ああ…俺はなんて幸せ者なんでしょーか!
佳純ちゃんに続き、真実ちゃんにも、フェラを……しかも真実ちゃんは初フェラ…
「!あぉっ!」真実ちゃんがジュニアをくわえた。
既にイキそう……俺って早漏だな……
真実ちゃんにフェラ指南しながら、綺麗なおっぱいをいじくり回す。
真実ちゃんは懸命にフェラしてくれる。
もうたまりませーん!
「あぁー真実ちゃん出る!」真実ちゃんの頭を押さえて、口の中にどぴゅっ! 「んぐ?」
「精液でたよ…それは飲まないといけないよ」
「ん…」真実ちゃんはジュニア液を飲んでくれました。
はあ、②発目なのに、出たなぁ。
「……」真実ちゃんはちょっと驚きながらも、笑顔になった。
「気持ちよかったよ、真実ちゃん」真実ちゃんを抱き寄せ、ベロチュー。
真実ちゃんが背中に腕を回してしがみついてきた。
おっぱいがぷにゅっと俺の胸に。たまらなーい!
「今度は真実ちゃんが気持ち良くなる番だよ」
真実ちゃんをベッドに横にして、ぬれぬれのおまんこをクンニ。
「んっ…はぁっ…ううん…」
ため息に近いアエギ声。
でも、カラダはちゃんと反応してる。
お姉ちゃんにいじくられててるだろう、小さなクリを刺激すると、
「ひんっ!」腰がぴくってなった。
さぁて、じゃバイブ使っちゃおうかなぁ……
「真実ちゃん、バイブいくよ?」俺は持参したバイブを真実ちゃんに見せた。
すると…
「何ですか?それ」
は?バイブですけど…?
「バイブだよ?使ってるんでしょ?」
うねうね動くバイブに驚いて、
「ううん…使ってないです…それがバイブなんですか?」
あら…お姉ちゃん、何をバイブにしてるの?
ローターを見せた。
「それです……」
あらま!お姉ちゃん、ローターとバイブを間違えてるわけね。
「これは、ローターていうんだよ」
ローターのスイッチオン!真実ちゃんのぬれぬれおまんこに宛がう。
「あ…はぁぁ……」
膝を曲げた格好で脚を広げてる真実ちゃん。エロい……
さらに刺激すると、
「くっ!あぅーっ」
脚が自然に開いて、シーツをギュッと握って、のけ反る。お姉ちゃんにかなり仕込まれてるな。
バイブを使ってないなら、初挿入は、マイジュニアになるわけだ!
ムフフフ。
「あ、あくぅ……はあはあ」散々ローターでいじくりまわし、真実ちゃんのおまんこはぐちょぐちょ。
マイジュニアも②度目の復活をしたし、挿入しようっと。多分すぐイカないと思うから、始めは生で入れちゃおう!
快感の余韻に浸る真実ちゃん。
「はあはあ…」
「さぁ、真実ちゃん、チンチン入れるからね」
「ん……はい…」
脚を目一杯広げて、ジュニアをグチョグチョおまんこになすりつけ、滑りをよくする。
「う?…アアッ!」ジュニアの頭はツルッと入った。すでに、キツイ感じで気持ちいいー!
そのまま押し込む。
「うぐっ、痛い!」
真実ちゃんは顔をしかめて、腰を逃がそうとする。
「痛いです…うぅ」
「初めはみんな痛いんだよ?我慢して」
「うぅっ…はい」
ゆっくり挿入して、途中抵抗があった。膜かな?
「はあぁぁ…痛っ!」
真実ちゃんは涙を流し、必死に堪えてる。
ゆっくり途中まで入れて、後は一気に貫いて
最後まで入った。
「ぐぅぅぅ……痛っ」
「最後まで入ったよ」
「うぅ」
「初めは痛いけど、そのうち気持ちよくなるからね?お姉ちゃんも佳純ちゃんも同じだったからね」
なんかありふれた台詞だな。
やっぱりきっつい!最高ですね!
俺はゆっくりだしいれしてみた。充分濡れてるから、抽挿はスムース。
「くっ!あぐ」
もう真実ちゃんに気を使ってられない!
腰を振る度に、真実ちゃんのおっぱいがプルンプルン揺れる。
「うっうっうっ」
突き上げる度に真実ちゃんの苦しそうなアエギ声。
キツイおまんこが気持ちいいのもあるけど、なにより、ダイナマイトバディ小学生とつながってるという事が興奮する。
射精感がやってきた…一度ジュニアを抜いて、コンドーさんを装着する。
シーツに真実ちゃんの血がついた。
「はあはあ…血…?」
「大人になった証拠だよ」「………」
ベロチューして、また挿入した。
「あぅっ…!」
色々したいけど、また今度にしよう…余裕がない!
気持ち良すぎ!
「うあっ!くぁっ!」
おっぱいを揉みながら腰振り。ああ、気持ちいい……もうだめ……
どぴゅっ!
「うあぁん…!」
真実ちゃんは気持ちいいのと痛いのが入り交じった状態かな?
「ふぅ…終わったよ、真実ちゃん」
真実ちゃんは脚を開いたまま、大の字で朦朧としている。
「どうだった?」
そういわれて、のそのそ起き上がる。
「痛かったけど大丈夫です…」
「そのうち気持ちよくなるよ」
真実ちゃんは頷く。
そんな真実ちゃんにベロチューをした。
また二人でお風呂に入り、汗を流し、ラブホを出る。
うーん、感激…小学生のバージンを頂きました。
真実ちゃんとはまたエッチする約束をして、別れた。癖になりそう…てか、なってる。
904
2021/07/24 19:25:47 (9D8f2sQt)
結婚12年の妻、安奈は5歳年下の35歳ですが、今も女子大生のような見た目です。
私が大学を卒業して就職先に近いアパートに越して、毎朝通勤する最寄り駅で顔を合わせていたのが妻の安奈でした。
当時安奈は高校3年生の17歳でしたが、第一印象は「小学生が高校のセーラー服着てる」でした。
安奈は、どう見ても女子高生には見えない、あどけない顔をしていましたので、私は毎朝チラチラ安奈を見ていました。

ゴールデンウィーク、帰省するのも面倒なので、引っ越し先の街をブラつこうと近所のコンビニに行くと、比較的背の高いツインテールが可愛い小学生の女の子がいました。
ほう~・・・可愛い子だな・・・と見ていたら、目が合ってしまって、ん?あれ?この子どこかで・・・毎朝駅で見かけて同じ電車に乗る安奈でした。
「あ、こんにちは。」
と挨拶を交わした後、安奈は買ったアイスをコンビニの店先で食べ始めました。
「ふふふ・・・子供に見えるでしょ?私、見た目が幼いから、しまむらの子供服今も似合うんです。休日はJSコスプレするんです。」
と笑った。

この日以来、私と安奈は仲良くなって、休日、私は地味なオヤジファッション、安奈はJSファッションで会って、父娘コスプレして喜んでいました。
安奈は、身長が154㎝あるので、顔は小学生でも高学年に見えました。
なので私は三十路も後半に見せるのに、安奈と会う日は髭を剃らずにできるだけオヤジっぽく見せるようにしましたが、きっと、父娘には無理があったと思います。
お互いが打ち解けて、親密になり、コスプレ遊びがデートになり、安奈の夏休みが終わる8月下旬の土曜日、ついに一線を越えてしまいました。

コスプレデートしていた安奈は、急に見たいテレビがあると言って、私のアパートに行きたいと言い出しました。
安奈は、ピカチュウとイーブイのTシャツに、ミニスカート姿で私のアパートに上がり込み、ベッドに座ったので、イチゴのパンツ丸見えだし、ノーブラで下着だけなので、Tシャツの胸元から乳首も丸見えで、さすがにヤバくなってきました。
見た目は小学生でも中身は高3JK、あからさまに誘っていました。
「安奈ちゃん・・・見た目は子供でも、パンツとおっぱい見せちゃダメだよ。大学出たばかりのお兄ちゃんと高校3年生の女の子が二人きりなんだからね。」
と言ったら、目の前で脱がれてしまいました。
「子供だけど、子供じゃないもん。」
理性崩壊しました。

一緒にシャワー浴びて、ベッドの上で向き合いました。
裸の安奈は、身長154㎝のやや華奢な女子中学生っぽい身体に、ツインテールが似合う女子児童顔、でも、陰毛は薄いながらも生えている二次性徴後の女体でした。
小ぶりだけど形の良い女子中学生っぽいロリパイを愛撫し、乳首を舐めて、タテスジ一本の見た目ロリな淫裂を広げると、ほとんど陰唇が無い超美麗な膣口がありました。
私は、これほど可愛い女の子の処女喪失を体験できるなら、記録に残したいと思い、安奈に提案すると、安奈は、
「だったら、女子総学生になりきった方が良くない?」
と言って、ピカチュウとイーブイのTシャツを着て、女子中学生っぽいロリパイを隠しました。

デジタルHi8を三脚に据えて、安奈が上だけTシャツ姿でベッドに膝立ちするシーンから始めました。
そこに、フル勃起させた私が登場し、安奈の乳房をTシャツの上から愛撫し、カメラに見せつけるように薄い陰毛の下の縦筋を割り広げ、幼い膣穴を舐めました。
わざとらしいアニメ声で可愛く喘ぐ安奈の皮を被った陰核を指で剥いて、中身を吸い出すようにして舌先で転がしました。
これにはさすがに感じてしまい、
「あ、あ、あ、あ~~ん・・・」
と小学生らしからぬ喘ぎ声を漏らしてしまいました。

可愛い娘顔のツインテールの女の子が、脈打つ陰茎をおしゃぶりして、いよいよ処女喪失です。
ポケモンTシャツで乳房を見せない効果で、本物の女子児童に見える安奈の膣口に亀頭を添えて、ゆっくりめり込ませました。
行く手を阻む処女膜に体重をかけ、メリッと突貫、
「痛っ!・・・・つう・・・」
と女子児童が女になる痛々しいシーンが撮影されました。
ゆっくり腰を振る私、女になったばかりの安奈の膣口が大人の陰茎に歪む様子がバッチリ撮影されました。
女子児童のお腹に吐き出された精液、破瓜の血にまみれた幼い股間、かなりヤバイ動画です。

この後、安奈とは毎週末エッチな動画を撮影するようになりました。
少しずつ快感を覚えていく女子児童、生理が来た時は「初潮」と言いつつ中出しを決めて、イチゴミルクの逆流を撮影しました。
生理が酷いときは、大人の陰茎を頬張って、扱いて射精させるJSドールなど、かなりヤバイ動画を撮影しました。
安奈が高校を卒業して就職した頃には、快感を覚えて本気で喘ぐようになり、女子児童には無理があるので中学時代のセーラー服で、女子中学生になりました。
髪型もツインテールから三つ編みにして、女子中学生らしさを演出しました。

実際動画を見てみると、女子児童より女子中学生の方がエロティックでした。
清楚さが薫る女子高生のセーラー服とは違い、女子中学生のセーラー服には純真無垢なイメージがあり、それを穢す禁忌感がエグイです。
純真なセーラー服姿の女子中学生が、スカートをまくられパンツを剥ぎ取られ、大人の生陰茎を抜き差しされてアンアン喘ぐのです。
その姿は、安奈が20歳になっても変わらず女子中学生フェイスを維持していましたが、性の快楽に対する反応は完全に大人の女性で、ギャップが凄かったです。

丁度この頃、安奈が、
「今日も仕事の帰りに声かけられたんだけど、オグラミナミさんですかって言われたの。」
と言いました。
オグラミナミとは、おそらくは「小倉みなみ」さんというロリータAV女優さんのことだと気づきました。
当時私は、安奈の魅力を効果的に出そうと、ネットでロリータAVを研究していました。
その時、安奈によく似た女子小学生フェイスの女優さんを見つけて1年くらい経っていましたので、ピンときました。
私も「小倉みなみ」さんは安奈に似てるなと思っていましたので、間違いありません。

安奈は案の定、職場では子供キャラで通っていました。
秋の例大祭では、おジャ魔女どれみコスプレで、安奈の会社の出し物に出ていて、「あの子可愛い~」と声が飛んでいました。
まるでJSのような顔の女の子が、コスプレしてその可愛さを振りまいていましたが、まさかとっくに男の味を知って、安全日には中出し精液に逝きまくっているようには見えませんでした。
その安奈が22歳の時の例大祭では、セーラー服と機関銃コスプレで、あまりに似合いすぎるセーラー服が話題になっていました。

その安奈が、23歳で結婚発表したのですから、安奈の職場では大騒ぎでした。
23歳とはいえ、この時安奈は処女喪失から5年半が経過して、陰唇も育ち、赤らんだ色合いになって、剥き出されて吸われ続けた陰核も半分皮から顔を出していました。
そして、安奈によく似た「小倉みなみ」さんも、安奈が結婚した年にAVを引退しました。
特に三つ編みにするとリアルJCになった安奈でしたが、夫の性欲に見事にこたえる立派な若妻になりました。
そして新婚時代は、さらに過激なセーラー服三つ編み女子中学生の緊縛調教を撮影しました。

純真無垢な公立中学のセーラー服を着た三つ編み少女が、縄をかけられ無垢な身体で折檻されて淫情をたぎらせる様子は、あまりにリアルで萌えました。
抵抗できず、純真なはずの身体が被虐悦に染め抜かれ、不本意にも何度も達し続け、その被虐快楽に泣き悶えて肉奴隷に堕とされていくのです。
セーラー服を着たまま疼き濡れた陰唇を剥き広げられ、電振淫具で無理やり発情させられ、やがて大人の陰茎を締め付け濡れそぼるのです。
可憐な三つ編み美少女は、容赦ない凌辱の嵐に乱れ狂い、多感な思春期に屈辱の格好で受ける凌辱に耐え忍ぶうち、中出し精液で種付けされ、セーラー服妊婦となるのです。

今でも、この動画を時々見ます。
23歳の若妻とは思えないほど、リアルな女子中学生です。
その安奈は現在、35歳ですが20代前半のような見た目です。
小4と小1の二児の母には見えません。
今は髪を切ってショートヘアの安奈は、可愛い清純顔の優しいお母さんですが、出産後に本格的に吸引器で吸い出して長大化した陰核に、マゾ奴隷の証のピアスを通しています。
子のピアスを弄ってやるだけで、安奈は大洪水に発情します。
初体験から間もなく18年、見た目は女子大生の安奈ですが、陰唇は小ぶりだけれど既にドドメ色、そのドドメ色の陰唇の頂点で陰核ピアスを光らせる変態妻になっているのです。
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