2021/08/23 23:38:51
(WEQrs6AX)
女房が不倫して家を出て、娘と2人暮らしを始めてもうすぐ3年。
娘は今9歳。
離婚前は娘の寝かしつけは元嫁がしていたので、離婚して娘の寝かしつけを自分がするようになって、しばらくして気付いて驚いたですが、娘は6歳時点で布団に入るとオナニーをしていました。
娘の布団に並んで寝ると娘は顎まですっぽりと布団をかけて両手も布団の中に突っ込んで寝ます。
僕は肩肘ついて娘の顔を見ながらお話をしたり、歌を歌ったりして娘を寝かしつけるのですが、娘は目をつぶって黙って眠っているような顔になると布団の中でモゾモゾとアソコをいじり出します。
布団で見えていないと思って寝たフリをしているのですが、布団の上に手の動きが全て現れていて股間を擦っているのはすぐに分かります。
僕も寝る前にオナニーすると良く眠れるので、女の子もこんな風にして寝るんだな~って思いつつ、気まずいし気付かないフリをしていました。
冬の寒い時期になると娘は僕に抱き付きながら眠るようになりました。
僕の太ももを両足に挟んで片手は僕の身体に回しているのですが、やっぱり片手は股間にあって、クリをこね回すような手の動きが時々僕のモモに触れて分かります。
そして時々僕のモモに直接股間を擦り付けて来ます。
何ヶ月も毎晩のように娘のオナニー姿を見ているとすっかり娘が性的な存在に感じられて、僕も眠った娘に腕枕のポーズで頭を撫でたり、髪の匂いを嗅いだりしながらオナニーするようになりました。
そうすると娘にクンニしたり挿入したりする妄想が膨らみ、そして我慢できなくなって布団に隠れてオナニーしている娘の股間に手を伸ばしました。
娘がは一瞬あれ?って感じのかおをしましたが、そのまま黙っているのでスジをなぞるように指を動かしました。
スジの奥の方はしっとりと暖かくて、そしてクリだけがコリコリと指先に引っかかるような感触でした。
娘は鼻息をスースー大きく吸っていたと思ったら口を開いてハ~と色っぽい息を吐きました。
それからは喘ぎ声のような深呼吸を繰り返して股を僕の指に押し付けるようにして来ました。
僕は下着の中に手を入れ直して直接オマンコに触れました。
湿って少しヌルヌルしたスジを何度も擦っているとスジがまとわりつくようになり、そして少しずつ開いたプニプニのマン肉の中に膣口の感触があります。
そのまま湿りを指に着けるようにして、クリの方は上がりました。
指先をクリに触れた瞬間に娘はああ!っと大きな声を上げて僕にしがみついてきました。
そうしてしばらくクリを刺激してあげてから布団を剥いで娘の下半身を直接見ました。
パジャマのズボンとパンツを脱がせて足を広げさせてクリを舌先で舐めました。
娘は全て受け入れるように僕の手の動きに合わせて足を開いたり腰を浮かせたりしてくれます。
そのまま娘が眠りに落ちるまで舐め続けて、そして眠っている娘の裸を眺めながらオナニーしました。
それからは毎晩お互いに何も言わずに娘のおまんこを触って舐めて寝かしつけるようになりました。
しばらくすると娘も僕のおちんちんを触ったり舐めたりするようになり、それからは2人とも風呂上がりから裸でいるようになり、すぐに布団へ向かうようになりました。
娘はまず先に僕のおちんちんを満足するまで舐め続けて、そして眠くなってくると自分からベッドの真ん中に来て股を開きます。
そうすると僕が娘のおまんこに口をつけて、眠るまで舐め続けます。
そう言う夜の過ごし方が当たり前になった頃に、週末家でのんびりとテレビを観ていると、娘が僕に甘えながら「ねえ、あれって夜しかしちゃだめなの?」と聞いてきました。
どうしたの?したくなっちゃったの?と聞くと可愛くうなずいて、恥ずかしそうにうんと答えました。
娘の服を全部脱がせて自分も裸になると娘にキスをして、耳や首を舐めながら乳首を撫でて、そして舌先を乳首まで這わせると今度はクリを指で触ってあげました。
それまでは寝るまでの一連の動作と言う感じの舐め合いだったのが、その時初めて娘を大人の相手をするように丁寧に愛撫してあげました。
娘も僕の真似をして自分が舐められて気持ち良かった場所を同じように舐めて、そしてたっぷりとフェラしてくれました。
最後は娘の手でしごかれて射精しました。
それからは休みの日は朝から2人で舐め合うようになり、膣の中にも少しずつ指を入れたりするようになり、娘がすっかり膣で感じるようになった頃から四年生になったらセックスしようと約束していました。
そして、この夏休みの間に毎日何度も挑戦して、やっと挿入が出来る様になりました。
初めのうちは入れようとしても弾き返されるようにおちんちんが逃げてしまってなかなか入れることが出来ませんでしたが、ある時不意に膣の入り口が柔らかく開いて、僕のおちんちんにまとわり付くようになったと思ったら一気に半分くらいまで挿入出来ました。
しばらくゆっくりと腰を動かして、少しずつ奥の方へと入っていきました。
娘は初めだけヒリヒリすると言って怖がったけど、すぐに中が濡れ始め、それまでに出したことがないくらい愛液が溢れてきて、すごく濡らしていました。
娘の頭を抱きしめながら腰を振り、娘の中に射精しました。
それから数日、昼夜問わずセックスを繰り返し、今では娘が自分で僕に跨って、騎乗位で腰を振りながら喘ぐようになりました。
僕も娘もセックスが大好きで、顔を合わせるとすぐにどきらかが服を脱ぎ始めます。
セックスしようと話していた時から娘はずっと、セックスするならちゃんと付き合ってくれなきゃ嫌だと言っていて、今僕達は親子だけど付き合っている恋人として日々を過ごしています。