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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/02/07 19:30:04 (jbFy2Ic/)
ザーメンフリークの少女

――現在アラサー末期、都内でしがない派遣OLをやっている岩木真弓(仮名)さんからの告白。

平成10年代、いわゆる平成の大合併前で○○郡○○村なんて場所に住んでいた岩木さん。
太腿やお尻、おっぱいの発育は良くてブラが恥ずかしかったタイプの子で同時にちょいポチャちょいブス……「ホントにマニアなロリコンによくモテた」と自嘲気味に話します。
自然がいっぱいの村では、学校の校庭か各々の家でしか遊ぶことが無いのですが、家で遊べば母親に外で遊びなさいと言われ学校などに遊び場を求めれば乱暴な男子たちのサッカーボールを蹴る音や、隅っこに飛んでくるボールなどを苦手に感じていました。結局性格が穏やかで乱暴な事が嫌いな岩木さんは、近所の人目につかない小さな神社で遊ぶようになったのです。

神社は、背後に山林、正面に車の通れない小道レベルの生活道路があり生活道路の下にポツポツと民家があるだけで、生活道路以下の場所から神社の様子をうかがい知れず背後が山なので背後から覗き見られる事もなく快適だったと言います。
小さな古びた社の、木造の階段に座って当時流行していたポ○モンをゲームボーイで遊んでいました。
当時お友達で、性格は似ているのだけど発育は正反対の"なっちゃん"は岩木さんの最良の遊び友達でその日もなっちゃんと一緒に遊んでいました。

その日も神社で遊んでいると、一人の男性が神社の石段を上がってきました。石段を上がってくる人は珍しいので視線を向けると20代~40代くらい、でも直観的に「パパより若い」と思える男の人がこちらを伺うと、周囲を見渡しながら近づいてきました。「ゲーム、何やってるん?」声を聞いて、かなり若いと感じましたが当時の岩木さんには相手の年齢を気にする意識も無いので、パパより若いオジサンくらいの認識で意識に乗っています。岩木さんは「ポ○モンやで…」と答えて再び黙ってしましましたが、どこまで進んでいるのか、何に苦戦しているのかを問われて徐々にそのオジサンと会話するようになっていきました。
そしていくつかの行き詰った場面をクリアしてもらった頃には、彼が有望な遊び相手のように思えてしまったのです。

そして、不意に男が「レベル100にしたろか?」と岩木さんたちに囁いてきました。
最初は何のことかわかりませんでしたが、男はなんと裏技というものを使って一気にレベルを最大値まで上げることができると言ってきたのです。
「したいっ! そんなんできるん!?」と気づいたときには大人しい岩木さんは目を輝かせていました。
男は、「できるで、このレベル5のポ○モンおるやか?…ちょっと待っとき」と画面を隠すと僅か1分程度でレベルを最大まで上げてしまったのです。
これは当時の男の子ならだれでも知っているようなレベルの裏技なのですが、岩木さんは男の子と遊ぶ事が無くてそれを知らなかったのです。

――パンティ見せてくれたらやり方教えたるで

男は少女たちを社の後ろに連れて行きました。
背後は山、目の前は社その幅1メートル程度の間に入り込むと、男は少女たちの前にしゃがみ込んで「パンティ見せてくれたらやり方教えたるで」と言いました。
なっちゃんはすぐにプリーツスカートを抑えてイヤイヤと首を必死で横に振りました、でも岩木さんは違いました。なんというか学校でスカートめくりをされて一番嫌なのは周囲の笑いものになるからであってパンツを見られて恥ずかしいという感覚があまり無かったのだ……と当時を振り返ります。
それに、当時の時代感的に「パンティ」という言葉はあまりにもお笑いっぽいものを感じてしまったのもあります。
「ええで…なっちゃん、ウチがあとで教えてあげるな」と笑顔で告げると、オジサンに向かってスカートをたくし上げます。
穏やかな初夏で褪せたピンク系統のTシャツに橙系の台形スカート、完全に"お下がりファッション"のそれをめくりあげると純白の女児ショーツが姿を現します。
男は食い入るような目でショーツを見つめ、徐々に自分のやっている行為がはずかしくなり「はいっ…おわりっ!」といってスカートをスグにもとに戻しました。

――パンティ見せて、目つむったら恥ずかしくないやろ?

岩木さんの顔は真っ赤になって、何故か涙目になっていました。
こんな感覚はその時が初めてだったそうです。
オジサンは「すごいなぁ…可愛らしいなぁ…でも、もっと見たいなぁ」とこれ見よがしに称賛と不満を同時に口にします。
「もうアカンもん…」と真っ赤に染まった頬、唇を尖らせながら口にする岩木さん。
「パンティ見せて、目つむったら恥ずかしくないやろ?」と、男が食い下がるように提案した時、おずおずと手を挙げたのは、なっちゃんだった。
「それやったら…ええと思う…」
おそらく、状況的に不安になって、でもやらないと終わる雰囲気じゃなくて、しかもお友達の岩木さんが困っているから手を挙げたのだろうと岩木さんは振り返る。
「なら、ウチも……」
と、岩木さんも頷くしかなかった。

――せーのっ

結局話は進み、二人はショーツを見せることになった。プリーツスカートの裾にフリルのついたガーリー趣味のなっちゃんはおずおずとスカートの裾を握る。
そして二人は息をそろえるようにして「せーのっ…!」とスカートをたくし上げる。
岩木さんは最初はキュッと目を閉じてスカートをたくし上げていました。
そして、男のものと思われるハァハァと弾む吐息、カチャカチャと金具が当たる音、ファスナーの音が響いてシュッ…シュッ…シュッ…とリズミカルな摩擦音が聞こえ始めたところで、いわゆる「薄目」状態になります。なんと驚いたことに男性が自分のペニスを握ってマスタベーションをしていたのです。
しかし、当時の岩木さんは頭が「?」でいっぱいになり「なんでオジサンもチンチン出してんの?」「なんでちんちんこすってんの?」と頭の中に溢れかえりそうなほどのハテナが浮かびます。
眼球を動かすと隣ではキュッと目をつぶって可愛いフリルのついたショーツを出したなっちゃんの手が震えて居ます。
やがてオジサンの手は動きが早くなっていきました。

――岩木さん…イクっ…!!

男は、会話の流れで自己紹介したときに知った彼女の苗字を、小声で叫びました。
感情のこもった小声で囁かれるとオジサンがガニ股のように腰を落として、自分の方向にペニスを向け射精しました。
白濁した体液が、面積の広い子供ショーツの下腹部を包む部分、クロッチの付け根、太もも、スカートの裏地などに飛び散りました。
「っ……!!…」
見ていただけに、純粋なビックリの声は出ず嫌悪感と純粋な不快感が漏れ出るような声となって、しかし言葉が上手く出ず呻くような音になってしまいます。
「まだやで、まだやで」
ハァ…ハァ…ハァ…と肩で息をしていた男は慌ててズボンを上げると大きな足音を響かせて脱兎のように去って行きました。

――川でパンツ流れてしもてん

岩木さんはスカートを下ろすと「なんや、あの人」となっちゃんに笑いかけました。
なっちゃんは涙目で「なんなんやろな」と笑顔で返しました。
「今日はもうかえろ」
遊びたくもない河原でパンツを脱いで捨て、下半身を洗い、母親には魚を取ろうとして川に落ちてパンツを干そうと脱いだら流されたと話しました。
ゲンコツをもらいました。
二人は神社で遊ぶことはなくなりました。

――優越感

「一年もしない間に、あれが射精であり男性の生殖行為であることを知って驚愕しました"妊娠していないか"と心配になりました。赤ちゃんの元だっていうからてっきり…。でもいわゆる性行為にならないと妊娠しないと知って安心しました。なっちゃんは中学になったら一軍女子になりました、元々かわいいから。私は陰キャ根暗チームって感じで、あの日の事は全く無かったことのようになって、お互いに誰にも話していません。思春期になったとき、選ばれなかった私が選ばれたのだとしたらあの時だと、意味わからないですがなんか優越感だったんですよ。もちろんそんなプレイには興味無いですけど。ひとつ笑い話があって、イトコのお兄さんに"○○クンもう射精してるんやろ?"って聞いて場を凍り付かせた事があります(笑)それだけ自分と男性を繋ぐよすがである精子に興味津々だったんですね、当時は。めっちゃ黒歴史です。フラッシュバックして死にたくなります(笑)」
「せめてものよすがというか、自分もイケてるんだぞって…。高学年、中◎生の頃はとてもモテました。変なロリコンばっかりでしたけど。ちょっとブスでムチムチしてるのが好きな人にはたまんないんですって、あなたもそういうタイプでしょ? 他にも散々されたから見たらわかるもん(笑)」
876
2023/02/04 11:24:14 (VIoOsb4V)
昔の話、地元に2つ駄菓子屋がありました。
1つはおじさんが経営、もう1つは感じの悪い婆さんが経営していて子供受けはやはりおじさんの経営する店が良くて婆さんの店はイマイチでした。

しばらくして病気になったのか婆さんはなかなか出てこなくなり、後に亡くなったとの事でした。

その店の子と友達だったので、ある日「店頼める人がしばらく不在になるから手伝って」と言われて店を手伝う事に。私は当時20過ぎてバイトをのんびり探していたのでOKして店番に。

日給5000円だったけど、そこそこヒマでのんびりやれたので文句は言いませんでした。

集客のためにガチャガチャを外に置いていますが、トラブル防止でちょっと見に行くくらい。男の子がメインでしたが、たまに女の子も。ガチャガチャの置いてある位置が低かったので、しゃがんで回すとパンチラどころかパンモロです。

当然チェックするフリをしてバッチリ見ます。
ガードの緩い子が多かったので、パンチラしてるのに気づく子なんかほとんどいませんでした。

ある時外のガチャガチャの周りをウロウロしながら欲しそうに見ているワンピースの小4くらいの女の子、時々店の中に入って並べてある駄菓子を買おうか迷ってまた外でウロウロ…

しばらくして声を掛けました。
「何か欲しいのがある?」
「うーん…これとこれが欲しいけど…」
「もしかしてお金足りない?」
「…」

その子が持っていた分は350円、欲しい分は500円分。

その日は特にヒマだったので…

「じゃあ、特別にオマケしておこうか?」
「いいの?」
「うん、でも…絶対他の人には内緒にね」

ここからはもうおわかりだろうけど…彼女を招き入れて色々やりました。

「タダにするわけにはいかないからね」
まずワンピースを捲らせて前後のパンツ撮り、もちろん戸惑ってましたが「乱暴したりしないから」と言いくるめて可愛い子どもパンツをバッチリ撮りました。
「もう少しオマケしてもいいかな」
そう言いながらスベスベのナマ脚とお尻を触ります。

「…」オロオロした顔に欲情して押し倒したかったんですが、乱暴しないと約束したので最後にパンツを脱がせてナマのオ〇〇〇を撮って指を当てるとヌチュッと濡れていました。

これ以上はやばいと思ったので、「絶対に内緒だよ」と念を押して紙袋に2000円分の駄菓子とおもちゃを入れて1000円札を渡して「絶対喋っちゃダメだからね」と言ってキスして別れました。

バイト最終日までその子は普通に来てくれたのが幸いでした。

その店は結局畳んでしまいましたが、しばらく撮った画像で抜きまくったので良かったです。


877
2023/02/03 05:36:51 (/ycI90.F)
今や子供でもスマホで何でも見られる時代。アマゾンではあらゆる性具が取り寄せられるが、アナル開発に興味津々のJCがいても不思議ではない。
某盛り場の裏通りで知り合ったJC。わずかな小遣いで身体を売るのはもはや日常だが、アナルに興味があると言われた時にはさすがに驚いた。
さすがに俺はゴム付きでもアナル挿入には抵抗がある。アマゾンで浣腸液とアナルプラグを調達。真新しい制服のJCをプレイルームに連れ込み、浣腸液を注入後アナルプラグを装着、正常な穴にギンギンのPを挿入しながら脂汗を滲ませるJCの苦悶の状況を楽しんだ。思わず中出ししてしまったが世の中これでいいのかね。癖になる前に止めたいんだが‥
878
2023/02/02 15:43:52 (GB66he0x)
日帰り温泉大好きで行った時の事です。
まさか親子ですが女の子幾つなんだと思える程背も高いしオッパイ
も大人並にデカいマンコなんか筋マンでは無いヤバく無いのかな?。
周りの人も見てましたが。ついチンコが立ちそうでした。
879
2023/02/02 14:48:43 (GB66he0x)
俺の部屋の横が暫く空いていたが引っ越して来た親子がいます。
最近の事では無いです。
俺はファミリーレストランの厨房で仕事をしていますが仕事場が近いという事もあり住んでます。
隣に越して来たのは親子で母子家庭の様でお母さんは夜になると仕事に行く様です何度か会った事はあり如何にも
夜の商売をしてる感じです。
俺もそんな母に育てて貰ったので女が1人で子供を育てるのが大変な事は。
高校の時からバイトをしていた所に店長の計らいで其の侭就職しました。
娘さんは小6の女の子で背の高い色白の整った綺麗な女の子で名前は圭子と言う子です。
初めの頃はあいさつ程度でしたがお母さんからも挨拶以外に話しをする様にはなっていて其の頃には圭子ちゃんとか
気軽に話せるようになってました。
ある日未だ帰って来てないのかな圭子ちゃん雨が降るのにどうしたのかな?とか思ってました。
ドアをノックされ開けると「すいません私仕事に行くんで娘が未だなんで少し気にして頂けると」といわれました。
そうですか良いですよ心配ですよね大丈夫です見てますから。
俺は何となく気になり学校まで見に行きました丁度通りかかった先生?に「すいません○○圭子さんは?隣に住んで居る者で
お母さんが出掛けるそうで心配していたので俺も気になり見に行きましたんですが?」「すいません他人何で無理ですよね」
取り敢えず事情説明はしました。
「分かりました多分部活してると思いますよ遅れてきた生徒がいて遅れて部活始めたそうで」「お待ちください見て来ます」
待ってると「お兄ちゃんありがとうございます」「もう少しで終わるから大丈夫です1人で帰れるから」
大丈夫だよ待ってて良いなら待ってるよ雨も降ってるしね。
「ありがとうございます少しだけ待ってて着替えて来るから」
俺は先生に挨拶すいませんでした一緒帰るというので連れて帰ります。ありがとうございます。
「お兄ちゃん待った?みんなじぁやね」と別れました。
圭子ちゃんハィ傘と渡すと「ありがとうございます」私の傘。
帰ろうか濡れないようにね風邪ひくよ。
アパートに着きました。「圭子ちゃん着替えたらおいで温かい飲み物作るよ」「ハーィ行きます」
「圭子ちゃんお風呂とか入らないと部活で汗かいて無いの入った方が良いぞ」
「面倒だから良いよもしかして汗臭いかな?」とか言いながらTシャツを匂って少し臭いね。
「お風呂入れてあげるよ此処で入れば良いよ」「そうすれば俺も後で入れるから」「良いの入って?ジャ入る」
お風呂を貯めて「お風呂に入れるよハィバスタオル」「着替えは?持って来たよ」
「お兄ちゃん覗かないでね」大丈夫だよ覗かないよ。信用しないなら外に出てようか。
「嘘だよ大丈夫そんな事しないの分かってるから」「覗いても良いよ」「お兄ちゃんなら」・・・。
前から偶に俺の部屋にはアニメのdvdがあるので遊びに来て暫くいるのですが着てるものがミニスカートが多くTシャツ
もブラが透けて見えてる事が多いです。
「お兄ちゃん今私のパンツ見たでしょ」とか「熱い」とか言いながらTシャツパタパタさせるのでブラがチラッと見えたりします。
何となく態としてる気もしますが?。
「お兄ちゃんお風呂ありがとうございます」お兄ちゃんシャンプーとかボディソープ良い匂いするなんかRUSHってかいてあるよね」
「高いのあれ?」「スーパーとかでは見た事無い」
「イオンモールの中にあるよお店RUSHって言うんだ好きだから使ってるよ今度買いに行こうかあげる良い匂いって言ってくれたから」
「優しいんだお母さんも言ってるよお兄ちゃん優しそうだねって今度はお兄ちゃんのお店に行って見ようかだって」
「ありがとうございます普通のファミリーレストランだよ」
「お兄ちゃん・・・・・」今度は何?「私のパンツとか裸とか見て見たくないの?」「見せてあげても良いよお兄ちゃんにならね」
駄目だよそんな事したらそういうのは好きな男の子の為にとって置くんだよキスとかもね。
「なら見せても良いよね私はお兄ちゃんの事が大好きだから良いよ触っても」と言いながら着てる物を脱ごうとしてました。
「圭子ちゃん本当にお兄ちゃんの事好きなの?俺も圭子ちゃんの事はキレイな女の子だから好きだけど」
とか言いながらも止めませんでしたやはり見たいです。
全部脱ぎたたずんでました。「お兄ちゃんわたし可愛いかな?」オッパイ小さいよ。
圭子ちゃん未だ小学生だから小さいんだよ大人に成ると大きく成るよ。
でももっと大きい女の子いるよだから・・・・。
せんな事無いよ圭子ちゃん本当に綺麗だよ風邪ひくから着て服を。
「ヤダお兄ちゃんギュっとして」俺は抱き寄せて圭子ちゃん本当に大好きだよと言いキスをしてしまいました。
「お兄ちゃん恥ずかしい初めてキスされた」オッパイも触って俺の手を取り小さな胸にあててました。
心臓の鼓動が手に取る程分かりました。目を下に向けるとプックリと膨らんだ恥丘と未だ生えかけの毛が見えました。
さわると腰を引かれ足を閉じて首を横に振り「駄目其処は駄目恥かしから」
俺は無理です此処迄来たら分かってます相手は未だ小学生な事は但し体型だけは大人と変らない程です。
ベッドに寝かせてキスをして「アソコ触っても良いかな?圭子ちゃん好きだよ見て見たい」
顔を手で隠してジッとしてました。
俺は閉じてる足を広げて圭子ちゃん綺麗だよ圭子ちゃん全部綺麗」と言いながらマンコを触りました。
未だ小学生ですが縦一本筋から少しだけビラビラがはみ出していて黒ずんでました。「濡れてる?」
「駄目だよソコは触ると変になるから」・・・・・・・んん~。
あれ圭子ちゃんって此処触ると気持ち良いのもしかして「ピクピク濡れてるよ」
「恥ずかしいから駄目あぁ~」「声出ちゃうから」「お兄ちゃん嫌だよ」
圭子ちゃんがイヤならやめるよ「止めたらダメいじわる」「モット触って中まで触って」
中に指を入れないで入り口のと事だけ擦るとヌルヌルがどんどんと出て来てました。
圭子ちゃん此処って何て言うの?教えてとワザと聞いて見ると小さな声でおマンコだよ」
圭子ちゃん此処「おマンコって言うんだ何する所なの?」「オシッコする所」後は?「後はね知らない」
でも本当は知ってるんだよね此処何する所なの「いじわるなんだチンチンを入れる所だよ」知ってるんだ。
圭子ちゃん此処にある小さなお豆みたいな此処はと言いながら指で軽く摘まむと「嫌だ駄目」と言いながら体をそらしてはぁ~はぁ~
言ってアソコが変になりそう。圭子ちゃんアソコ?じゃないよね何だっけ「・・・・おマンコ」
圭子ちゃんマンコにチンチンを入れたことあるの?かな其れともオナニーをしてるの?。
「してないチンチンを入れてない彼氏とかいないもんお友達はしてるよ中学生の先輩とか大人としてるって」
「私はオナニーをしてる隠れてお風呂でお母さん見つかると怒られるから」
そうなんだ怒られるかでも悪い事をしてる訳じゃないからねオナニ―って悪い事じゃないよ俺もするから。
今は圭子ちゃんって思いながらオナニーをしてる「そんな事思ってしたら圭子ちゃん怒るかな?」
「ううん嬉しい私の事思ってくれてるんだ私もねお兄ちゃん大好きって触ってる」
「お兄ちゃん圭子のおマンコにチンチンを入れて見て痛いかな?」「我慢する」
「お兄ちゃんチンチン見たい触っも良いよね」良いよ触ってと見せました。
「硬いおっきい入るのかな私の此処に」と言い股を広げてました。
(やべー小6の女の子が俺の前で股広げてマンコ迄広げてるよ)無理我慢出来ない。
圭子ちゃん本当に入れて良いのチンチンをマンコに?。「うん入れて見たい」
俺は圭子ちゃん力入れないで少しだけ入れるねチンコの先だけ穴に入れました。痛いかな?。
「大丈夫痛くない」少しまた少し半分まで入ると(中ヌルヌル狭い)「お兄ちゃん少し痛い」痛いならやめようか?。
「駄目止めたら我慢するから」と言う事で其の侭奥まで入れました。「お兄ちゃん少し痛いだけ大丈夫」
(受け入れたよ小6の女の子が俺のチンコを)俺は抱き寄せて腰を振りました。
「お兄ちゃん痛いやっぱり痛いよ」今更やめられない痛いと言われると余計に腰を振りたくなり振りました。
「痛いチンチン出してよ」「ごめんなさい痛い」俺は出ると思い其の侭中に出すのは危険と思い直ぐにチンコをマンコから出して
圭子ちゃんのお腹にぶちまけました。
「お兄ちゃん痛かった」「ゴメン圭子ちゃん我慢出来なかった圭子ちゃんが可愛いからゴメン」
「ウン大丈夫少しだけ痛いだけだから」確かに見ると血も出てませんでした。
「お兄ちゃんのチンチンが未だあるみたい小股の中に」「お兄ちゃんの事好きだから平気」
「好きな人とはもっと色々な事するんだよねチンチンを舐めるとかお兄ちゃん圭子のおマンコを舐めてくれたよね今度は私がお兄ちゃんの
チンチン舐めてあげるね他にはあるの?」
今度教えてあげるよお母さんには見つからない様にするんだよ。「ウン分かってる」
あとはお友達にも内緒だからね絶対に2人の秘密だからね「2人だけの秘密だね」
と言う事で女の子が引っ越して行くまで確か高校の終わりごろだったと思います。
悪い事迄教えました外で裸で写真を撮るとか公園のトイレで態とオナニーをさせるとか。
電車の中で見つからない様にパンツの中に手を入れてマンコを触ると「嫌だ駄目」とか言いながらもマンコはグチョグチョに濡れてました。
遊園地の観覧車の中でチンコを咥えさせてました。
パイパンにもさせてました始めは嫌とは言われましたが気が付けば自ら綺麗に剃ってヤバそうな所で股を開いたりチンコを触ってました。
今何をしてるのか多分30位だと思います。

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